JPH1023853A - 食品焼成機 - Google Patents
食品焼成機Info
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- JPH1023853A JPH1023853A JP18220396A JP18220396A JPH1023853A JP H1023853 A JPH1023853 A JP H1023853A JP 18220396 A JP18220396 A JP 18220396A JP 18220396 A JP18220396 A JP 18220396A JP H1023853 A JPH1023853 A JP H1023853A
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熟練を要せず、食品を均一にかつ効率的に焼
き上げる。 【解決手段】 機台2の中央部に回転可能に支持された
回転軸3と、軸3の上端に固着された焼型取付部材4
と、この部材4に取付けられかつ、上型5Bが水平軸心
回りに回動開閉される複数組の食品焼型5と、回転軸3
を間欠駆動させるモータ6と、焼型5の開閉位置S1,
S2を除く焼型停止位置S2〜S7に焼型5の上下に対
向状に配設された加熱器7とから成り、焼型5の一周で
食品を焼き上げる。
き上げる。 【解決手段】 機台2の中央部に回転可能に支持された
回転軸3と、軸3の上端に固着された焼型取付部材4
と、この部材4に取付けられかつ、上型5Bが水平軸心
回りに回動開閉される複数組の食品焼型5と、回転軸3
を間欠駆動させるモータ6と、焼型5の開閉位置S1,
S2を除く焼型停止位置S2〜S7に焼型5の上下に対
向状に配設された加熱器7とから成り、焼型5の一周で
食品を焼き上げる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼成食品例えばワ
ッフル、たい焼などの食品焼成機に関するものである。
ッフル、たい焼などの食品焼成機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種食品、例えばワッフルの焼
成は、作業台上に並置した数台の焼型を下方からガスバ
ーナ等により加熱し、各台毎に作業員がつき、手作業に
より行なっており、デパートやスーパーなどでは、ワッ
フルの焼成実演販売が行なわれている。
成は、作業台上に並置した数台の焼型を下方からガスバ
ーナ等により加熱し、各台毎に作業員がつき、手作業に
より行なっており、デパートやスーパーなどでは、ワッ
フルの焼成実演販売が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、焼成作業に熟練を要し、焼型全体の温度が均一
にならず、焼け焦げが生じ、一定の品質に焼き上げるの
が面倒であった。本発明は、上述のような実状に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、焼成作業に
熟練を要することなく、食品を均一に焼き上げうる極め
て能率的な食品焼成機を提供するにある。
術では、焼成作業に熟練を要し、焼型全体の温度が均一
にならず、焼け焦げが生じ、一定の品質に焼き上げるの
が面倒であった。本発明は、上述のような実状に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、焼成作業に
熟練を要することなく、食品を均一に焼き上げうる極め
て能率的な食品焼成機を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、機台の中央部に垂直軸心回りに回転可能に支持さ
れた回転軸と、該軸の上端部に取付けられた焼型取付部
材と、該部材に取付けられかつ、上型が水平軸心回りに
回動開閉される複数組の食品焼型と、前記回転軸を間欠
的に回転駆動させる駆動手段と、前記焼型の開閉位置を
除く焼型停止位置に焼型の上下に対向状に配設された加
熱器とから成ることを特徴としている(請求項1)。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、機台の中央部に垂直軸心回りに回転可能に支持さ
れた回転軸と、該軸の上端部に取付けられた焼型取付部
材と、該部材に取付けられかつ、上型が水平軸心回りに
回動開閉される複数組の食品焼型と、前記回転軸を間欠
的に回転駆動させる駆動手段と、前記焼型の開閉位置を
除く焼型停止位置に焼型の上下に対向状に配設された加
熱器とから成ることを特徴としている(請求項1)。
【0005】この場合、食品焼型が上下両面から加熱さ
れるので、食品が均一にかつ焼型の一周で能率的に焼き
上げることができ、また熟練を要しない。また、本発明
は、前記各焼型に感知具が設けられ、前記機台側に焼型
検出器が設けられ、該検出器が前記感知具を検出するこ
とにより、前記回転軸駆動モータが停止され、タイマー
により停止後所定時間経過後に前記モータが運転開始さ
れるように成っていることを特徴としている(請求項
2)。
れるので、食品が均一にかつ焼型の一周で能率的に焼き
上げることができ、また熟練を要しない。また、本発明
は、前記各焼型に感知具が設けられ、前記機台側に焼型
検出器が設けられ、該検出器が前記感知具を検出するこ
とにより、前記回転軸駆動モータが停止され、タイマー
により停止後所定時間経過後に前記モータが運転開始さ
れるように成っていることを特徴としている(請求項
2)。
【0006】したがって、食品の焼成時間及び温度が一
定となり、焼成食品を均一にかつ良品質に焼き上げるこ
とができる。そして、本発明では、回転軸の下端に駆動
モータの出力軸をカップリングを介して連結でき(請求
項3)、コンパクトでかつ加熱器の熱影響を防ぐことが
できる。また、加熱器として、電磁誘導加熱器、電熱
器、赤外線ガスバーナ等を採用でき(請求項4)、さら
に、各加熱器を、各焼型を部分的に又は全体的に選択的
加熱が行ないうるものとすることができる(請求項
5)。
定となり、焼成食品を均一にかつ良品質に焼き上げるこ
とができる。そして、本発明では、回転軸の下端に駆動
モータの出力軸をカップリングを介して連結でき(請求
項3)、コンパクトでかつ加熱器の熱影響を防ぐことが
できる。また、加熱器として、電磁誘導加熱器、電熱
器、赤外線ガスバーナ等を採用でき(請求項4)、さら
に、各加熱器を、各焼型を部分的に又は全体的に選択的
加熱が行ないうるものとすることができる(請求項
5)。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1〜図3は、本発明に係る食品
(ワッフル)の焼成機1の第1の実施形態を示し、機台
2の中央部に垂直軸心回りに回転可能に支持された回転
軸3と、該軸3の上端部に取付けられた焼型取付部材4
と、該部材4の外周側に下型5Aが取付けられかつ上型
5Bが水平軸心回りに回動開閉される7台の食品焼型5
と、前記回転軸3を間欠的に回転駆動させる減速機付駆
動モータ6と、前記焼型5の開閉位置S1,S2を除く
5つの焼型停止位置S3〜S7に焼型5の上下に対向状
に配設された加熱器7(図1では2点鎖線で示す)とに
より主構成されている。
に基づき説明する。図1〜図3は、本発明に係る食品
(ワッフル)の焼成機1の第1の実施形態を示し、機台
2の中央部に垂直軸心回りに回転可能に支持された回転
軸3と、該軸3の上端部に取付けられた焼型取付部材4
と、該部材4の外周側に下型5Aが取付けられかつ上型
5Bが水平軸心回りに回動開閉される7台の食品焼型5
と、前記回転軸3を間欠的に回転駆動させる減速機付駆
動モータ6と、前記焼型5の開閉位置S1,S2を除く
5つの焼型停止位置S3〜S7に焼型5の上下に対向状
に配設された加熱器7(図1では2点鎖線で示す)とに
より主構成されている。
【0008】前記機台2は、下部台板8と、これに取付
けられた車輪9と、下部台板8上に立設された支持脚1
0と、支持脚10上端に取付けられた円盤状の上部台板
11と、該台板11の上面外周部に支柱12を介して設
けられた上部フレーム13とから成っており、任意の位
置へ移動自在とされている。そして、機台2の上半分に
は、焼型開閉位置S1,S2を除く外周にカバー14が
設けられている。
けられた車輪9と、下部台板8上に立設された支持脚1
0と、支持脚10上端に取付けられた円盤状の上部台板
11と、該台板11の上面外周部に支柱12を介して設
けられた上部フレーム13とから成っており、任意の位
置へ移動自在とされている。そして、機台2の上半分に
は、焼型開閉位置S1,S2を除く外周にカバー14が
設けられている。
【0009】前記回転軸3は、上部台板11の中心にこ
れを貫通して軸受15を介し回転可能に取付けられてい
る。また、上部台板11の下面中央部には、前記モータ
6がその出力軸16を上向きとして取付けられており、
この出力軸16と前記回転軸3の下端がカップリング1
7を介して連結されている。前記焼型取付部材4は、図
2に示しているように、中央の軸孔18を有するボス部
19と、同心状の取付リング20と、該リング20とボ
ス部19とを連結するアーム21とからなり、前記軸孔
18に回転軸3の上端が嵌脱可能に嵌合され、相対回転
不能に固着されている。
れを貫通して軸受15を介し回転可能に取付けられてい
る。また、上部台板11の下面中央部には、前記モータ
6がその出力軸16を上向きとして取付けられており、
この出力軸16と前記回転軸3の下端がカップリング1
7を介して連結されている。前記焼型取付部材4は、図
2に示しているように、中央の軸孔18を有するボス部
19と、同心状の取付リング20と、該リング20とボ
ス部19とを連結するアーム21とからなり、前記軸孔
18に回転軸3の上端が嵌脱可能に嵌合され、相対回転
不能に固着されている。
【0010】前記各焼型5は、下型5Aと上型5Bが2
つのヒンジ22を介して水平軸心回りに回動可能に連結
され、下型5Aのヒンジ側には、図3に示すように帯板
状の取付板23が固着されており、この取付板23が前
記取付リング20に、ボルト24、ナット25により着
脱可能に取付けられている。また、各焼型5の上型5B
には、図1に示すように、ヒンジ22の反対側に開閉用
の取手26が設けられている。さらに、下型5Aには、
焼型感知具27が夫々固着されている。
つのヒンジ22を介して水平軸心回りに回動可能に連結
され、下型5Aのヒンジ側には、図3に示すように帯板
状の取付板23が固着されており、この取付板23が前
記取付リング20に、ボルト24、ナット25により着
脱可能に取付けられている。また、各焼型5の上型5B
には、図1に示すように、ヒンジ22の反対側に開閉用
の取手26が設けられている。さらに、下型5Aには、
焼型感知具27が夫々固着されている。
【0011】前記加熱器7は、下側が上部台板11に取
付けられ、上側が上部フレーム13に取付けられ、焼型
5を上下両面から均一にかつ効率的に加熱しうるように
なっている。なお、図示の加熱器7は、電磁誘導加熱器
であるが、これに代えて電熱器又は赤外線バーナ等を採
用することができる。28は焼型検出器で、近接スイッ
チからなり、上部台板11上に焼型停止位置S2の近傍
に、前記感知具27に対応して配設されており、この検
出器28で感知具27を検出すると、その検出信号によ
り前記モータ6の運転を停止するようになっている。そ
して、モータ6の停止後所定時間(任意に設定した時
間)が経過すると、操作盤29内に設けたタイマー(図
示省略)により、モータ6の運転が再開されるようにな
っている。
付けられ、上側が上部フレーム13に取付けられ、焼型
5を上下両面から均一にかつ効率的に加熱しうるように
なっている。なお、図示の加熱器7は、電磁誘導加熱器
であるが、これに代えて電熱器又は赤外線バーナ等を採
用することができる。28は焼型検出器で、近接スイッ
チからなり、上部台板11上に焼型停止位置S2の近傍
に、前記感知具27に対応して配設されており、この検
出器28で感知具27を検出すると、その検出信号によ
り前記モータ6の運転を停止するようになっている。そ
して、モータ6の停止後所定時間(任意に設定した時
間)が経過すると、操作盤29内に設けたタイマー(図
示省略)により、モータ6の運転が再開されるようにな
っている。
【0012】前記加熱器7の温度は、焼型停止位置S3
〜S7に応じて、食品最適焼成温度に設定され、各焼型
5の一周で最良状態に焼き上げられるように制御され
る。上記第1の実施形態において、食品(ワッフル)を
焼成する場合、焼型停止位置S1が焼成製品取出位置と
され、焼型停止位置S2が焼型5への生地供給位置とさ
れる。まず、作業者の手によって位置S2で焼型5の上
型5Bを開き、下型5Aの型凹部30内に生地を載せて
から上型5Bを閉じる。タイマーの動作により駆動モー
タ6が始動し、焼型5が図2に矢印イで示す方向に回転
する。
〜S7に応じて、食品最適焼成温度に設定され、各焼型
5の一周で最良状態に焼き上げられるように制御され
る。上記第1の実施形態において、食品(ワッフル)を
焼成する場合、焼型停止位置S1が焼成製品取出位置と
され、焼型停止位置S2が焼型5への生地供給位置とさ
れる。まず、作業者の手によって位置S2で焼型5の上
型5Bを開き、下型5Aの型凹部30内に生地を載せて
から上型5Bを閉じる。タイマーの動作により駆動モー
タ6が始動し、焼型5が図2に矢印イで示す方向に回転
する。
【0013】回転軸3が360°/7だけ回転すると、
焼型検出器28上に感知具27が位置して、該検出器2
8が作動し駆動モータ6が停止即ち焼型5が停止する。
このようにして、焼型5が一周してその製品取出位置S
1に停止すると、作業者が上型5Bを持ち上げて開き、
焼き上がった製品を下型5Aから取り出す。製品の取り
出しが終了すると、上型5Bを開いたままで次の位置S
2に移動し、前述のように位置S2で下型5Aの型凹部
30内に生地を供給して上型5Bを閉じ、上述の操作を
繰り返し行なう。
焼型検出器28上に感知具27が位置して、該検出器2
8が作動し駆動モータ6が停止即ち焼型5が停止する。
このようにして、焼型5が一周してその製品取出位置S
1に停止すると、作業者が上型5Bを持ち上げて開き、
焼き上がった製品を下型5Aから取り出す。製品の取り
出しが終了すると、上型5Bを開いたままで次の位置S
2に移動し、前述のように位置S2で下型5Aの型凹部
30内に生地を供給して上型5Bを閉じ、上述の操作を
繰り返し行なう。
【0014】上記実施形態によれば、焼型5の加熱温度
及び時間が最適に設定されているので、作業者は生地の
供給と製品の取り出しを行なうだけであり、作業者は熟
練を要せず、食品を効率的にかつ均質に焼き上げること
ができる。図4、図5は、本発明の第2の実施形態を示
し、第1実施形態と異なるところは、焼型5が4台で直
交状に配され、加熱器7が3つの焼型停止位置S2〜S
4に設けられ、焼型停止位置S1が生地供給と製品取り
出しを行なう位置とされている点であり、製品焼成量に
おいて第1実施形態よりも少ないだけで、第1実施形態
と同等の作用効果を奏する。
及び時間が最適に設定されているので、作業者は生地の
供給と製品の取り出しを行なうだけであり、作業者は熟
練を要せず、食品を効率的にかつ均質に焼き上げること
ができる。図4、図5は、本発明の第2の実施形態を示
し、第1実施形態と異なるところは、焼型5が4台で直
交状に配され、加熱器7が3つの焼型停止位置S2〜S
4に設けられ、焼型停止位置S1が生地供給と製品取り
出しを行なう位置とされている点であり、製品焼成量に
おいて第1実施形態よりも少ないだけで、第1実施形態
と同等の作用効果を奏する。
【0015】なお、第2実施形態では、焼型取付部材4
は、中央のボス部19にアーム21が接線方向に取付け
られており、アーム21に下型5Aが固着されている。
また、焼型5の型凹部30は、左右の二群に分けられて
いる。そして、加熱器7は、上下夫々が焼型5に対応し
て左右の二群に分けられ、各群毎に加熱を行なうことが
できるようになっている。したがって、焼型5の左又は
右の一群だけを加熱することにより、焼成製品量を半減
させて、効率的に食品の焼成ができる。
は、中央のボス部19にアーム21が接線方向に取付け
られており、アーム21に下型5Aが固着されている。
また、焼型5の型凹部30は、左右の二群に分けられて
いる。そして、加熱器7は、上下夫々が焼型5に対応し
て左右の二群に分けられ、各群毎に加熱を行なうことが
できるようになっている。したがって、焼型5の左又は
右の一群だけを加熱することにより、焼成製品量を半減
させて、効率的に食品の焼成ができる。
【0016】即ち、スーパーやデパート等の店頭で焼成
販売する場合、客数及び販売量に対応させて焼成量を加
減することができる。そして、焼型5の型凹部30を三
〜六群とすると共に加熱器7の加熱群をこれに対応させ
ることにより、焼成数量の大幅な増減を行なうことがで
き、焼きたての製品を客に販売することが可能となる。
販売する場合、客数及び販売量に対応させて焼成量を加
減することができる。そして、焼型5の型凹部30を三
〜六群とすると共に加熱器7の加熱群をこれに対応させ
ることにより、焼成数量の大幅な増減を行なうことがで
き、焼きたての製品を客に販売することが可能となる。
【0017】第1実施形態においても、焼型5の型凹部
30を複数群に区分けすると共に、これに加熱器7の加
熱群をも対応させて選択的に加熱を行ない、焼型5の一
周で焼成される製品数を増減させ、加熱器7の熱効率を
高め、省エネルギーを図ることができる。本発明は、上
記実施形態に限定されるものではなく、ワッフル以外の
焼成食品例えばたい焼、ビスケット、カステラ、せんべ
い等を焼成でき、また、焼型の数を増減するなど適宜設
計変更することができる。
30を複数群に区分けすると共に、これに加熱器7の加
熱群をも対応させて選択的に加熱を行ない、焼型5の一
周で焼成される製品数を増減させ、加熱器7の熱効率を
高め、省エネルギーを図ることができる。本発明は、上
記実施形態に限定されるものではなく、ワッフル以外の
焼成食品例えばたい焼、ビスケット、カステラ、せんべ
い等を焼成でき、また、焼型の数を増減するなど適宜設
計変更することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る食品焼成機は、上述のよう
に、機台の中央部に垂直軸心回りに回転可能に支持され
た回転軸と、該軸の上端部に取付けられた焼型取付部材
と、該部材に取付けられかつ、上型が水平軸心回りに回
動開閉される複数組の食品焼型と、前記回転軸を間欠的
に回転駆動させる駆動手段と、前記焼型の開閉位置を除
く焼型停止位置に焼型の上下に対向状に配設された加熱
器とから成ることを特徴とするものであるから、焼型が
上下両面から均一に加熱され、食品を均一にかつ焼型の
一周で能率的に焼き上げることができ、作業者の熟練を
要しない(請求項1)。
に、機台の中央部に垂直軸心回りに回転可能に支持され
た回転軸と、該軸の上端部に取付けられた焼型取付部材
と、該部材に取付けられかつ、上型が水平軸心回りに回
動開閉される複数組の食品焼型と、前記回転軸を間欠的
に回転駆動させる駆動手段と、前記焼型の開閉位置を除
く焼型停止位置に焼型の上下に対向状に配設された加熱
器とから成ることを特徴とするものであるから、焼型が
上下両面から均一に加熱され、食品を均一にかつ焼型の
一周で能率的に焼き上げることができ、作業者の熟練を
要しない(請求項1)。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、前記
各焼型に感知具が設けられ、前記機台側に焼型検出器が
設けられ、該検出器が前記感知具を検出することによ
り、前記回転軸駆動モータが停止され、タイマーにより
停止後所定時間経過後に前記モータが運転開始されるよ
うに成っていることを特徴とするものであるから、食品
の焼成温度及び時間が一定となり、均一にかつ良品質の
製品に焼き上げることができる。
各焼型に感知具が設けられ、前記機台側に焼型検出器が
設けられ、該検出器が前記感知具を検出することによ
り、前記回転軸駆動モータが停止され、タイマーにより
停止後所定時間経過後に前記モータが運転開始されるよ
うに成っていることを特徴とするものであるから、食品
の焼成温度及び時間が一定となり、均一にかつ良品質の
製品に焼き上げることができる。
【0020】さらに、請求項5記載の発明によれば、前
記各加熱器が各焼型を部分的に又は全体的に選択加熱可
能とされているので、需要に応じて食品焼成数量を増減
でき、かつ無駄のない効率的な加熱を行ない、経済性を
高めると共に省エネルギーを図ることが可能である。
記各加熱器が各焼型を部分的に又は全体的に選択加熱可
能とされているので、需要に応じて食品焼成数量を増減
でき、かつ無駄のない効率的な加熱を行ない、経済性を
高めると共に省エネルギーを図ることが可能である。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す概略正面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す概略正面図であ
る。
る。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【符号の説明】 1 食品焼成機 2 機台 3 回転軸 4 焼型取付部材 5 焼型 5A 下型 5B 上型 6 駆動モータ 7 加熱器 16 出力軸 17 カップリング 27 感知具 28 焼型検出器 S1〜S7 焼型停止位置
Claims (5)
- 【請求項1】 機台の中央部に垂直軸心回りに回転可能
に支持された回転軸と、該軸の上端部に取付けられた焼
型取付部材と、該部材に取付けられかつ、上型が水平軸
心回りに回動開閉される複数組の食品焼型と、前記回転
軸を間欠的に回転駆動させる駆動手段と、前記焼型の開
閉位置を除く焼型停止位置に焼型の上下に対向状に配設
された加熱器とから成ることを特徴とする食品焼成機。 - 【請求項2】 前記各焼型に感知具が設けられ、前記機
台側に焼型検出器が設けられ、該検出器が前記感知具を
検出することにより、前記回転軸駆動モータが停止さ
れ、タイマーにより停止後所定時間経過後に前記モータ
が運転開始されるように成っていることを特徴とする請
求項1に記載の食品焼成機。 - 【請求項3】 前記回転軸の下端に前記駆動モータの出
力軸が、カップリングを介して連結されていることを特
徴とする請求項1又は2に記載の食品焼成機。 - 【請求項4】 前記加熱器が、電磁誘導加熱器、電熱器
又は赤外線ガスバーナから成っていることを特徴とする
請求項1,2又は3に記載の食品焼成機。 - 【請求項5】 前記各加熱器が、各焼型を部分的に又は
全体的に選択加熱しうるように成っていることを特徴と
する請求項1〜4のいずれかに記載の食品焼成機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18220396A JPH1023853A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 食品焼成機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18220396A JPH1023853A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 食品焼成機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023853A true JPH1023853A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16114165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18220396A Pending JPH1023853A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 食品焼成機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023853A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011517930A (ja) * | 2008-02-12 | 2011-06-23 | フランツ・ハース・ヴァッフェル−ウント・ケークスアンラーゲン−インドゥストリー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ベーキングオーブン |
| KR102229216B1 (ko) * | 2020-09-23 | 2021-03-16 | 김현희 | 다양한 형상의 빵을 제작할 수 있는 회전식 빵틀 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP18220396A patent/JPH1023853A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011517930A (ja) * | 2008-02-12 | 2011-06-23 | フランツ・ハース・ヴァッフェル−ウント・ケークスアンラーゲン−インドゥストリー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ベーキングオーブン |
| EP2303027B1 (de) * | 2008-02-12 | 2019-01-23 | Haas Food Equipment GmbH | Induktionsbackofen |
| KR102229216B1 (ko) * | 2020-09-23 | 2021-03-16 | 김현희 | 다양한 형상의 빵을 제작할 수 있는 회전식 빵틀 |
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