JPH10238693A - スタンド回転機構 - Google Patents
スタンド回転機構Info
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- JPH10238693A JPH10238693A JP9046117A JP4611797A JPH10238693A JP H10238693 A JPH10238693 A JP H10238693A JP 9046117 A JP9046117 A JP 9046117A JP 4611797 A JP4611797 A JP 4611797A JP H10238693 A JPH10238693 A JP H10238693A
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- rotation
- locked
- rotating
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
- F16M11/20—Undercarriages with or without wheels
- F16M11/2007—Undercarriages with or without wheels comprising means allowing pivoting adjustment
- F16M11/2014—Undercarriages with or without wheels comprising means allowing pivoting adjustment around a vertical axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16M11/02—Heads
- F16M11/04—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand
- F16M11/06—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting
- F16M11/10—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M2200/00—Details of stands or supports
- F16M2200/08—Foot or support base
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S248/00—Supports
- Y10S248/917—Video display screen support
- Y10S248/918—Ancillary device support associated with a video display screen
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強度、耐久性を有して左右90°回転可能な
構造を実現する。 【解決手段】 凸球面に係止部材6、8とガイド長孔5
を備えた回転台と、凹球面にガイド長孔5を嵌入する回
転軸14と回転状況に応じて係止部材6、8が当接して
回転を制限する被係止部材13、16を備え、前記回転
台を回転可能に支持することができる回転支持台10に
よってスタンド回転機構を構成する。
構造を実現する。 【解決手段】 凸球面に係止部材6、8とガイド長孔5
を備えた回転台と、凹球面にガイド長孔5を嵌入する回
転軸14と回転状況に応じて係止部材6、8が当接して
回転を制限する被係止部材13、16を備え、前記回転
台を回転可能に支持することができる回転支持台10に
よってスタンド回転機構を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばモニタ装置
等の脚部を構成するスタンドの回転機構に関するもので
ある。
等の脚部を構成するスタンドの回転機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、パーソナルコンピュータ装置等
から出力される画像をモニタするモニタ装置等におい
て、設置場所と作業するユーザの視線に応じて、表示部
の向きを最適化するために、水平方向の回転機構及び上
下方向の傾斜機構を有しているスタンドが用いられてい
る。
から出力される画像をモニタするモニタ装置等におい
て、設置場所と作業するユーザの視線に応じて、表示部
の向きを最適化するために、水平方向の回転機構及び上
下方向の傾斜機構を有しているスタンドが用いられてい
る。
【0003】図10は従来のスタンド回転機構を有して
構成されているモニタ装置を側面から示す模試図であ
る。この図に示されているように、モニタ装置40は例
えば表示部を構成するCRT(Cathode Ray Tube)やC
RT基板などが収納されているモニタ部41と、モニタ
部41を支持するとともに、底面に球面状の摺動部等を
有して構成され、上下方向(矢印U又はD)に回転して
向きを変えることができる傾斜部42と、傾斜部42を
支持して水平方向(矢印L又はR)に回転することがで
きる回転台43と、回転台43を回転可能に支持してい
る脚部44によって構成されている。
構成されているモニタ装置を側面から示す模試図であ
る。この図に示されているように、モニタ装置40は例
えば表示部を構成するCRT(Cathode Ray Tube)やC
RT基板などが収納されているモニタ部41と、モニタ
部41を支持するとともに、底面に球面状の摺動部等を
有して構成され、上下方向(矢印U又はD)に回転して
向きを変えることができる傾斜部42と、傾斜部42を
支持して水平方向(矢印L又はR)に回転することがで
きる回転台43と、回転台43を回転可能に支持してい
る脚部44によって構成されている。
【0004】このように、モニタ装置40は傾斜部4
2、回転台43によってスタンド回転機構が構成され、
モニタ部41を上下(矢印U、D)方向、及び左右(矢
印L、R)方向に回転することができるので、ユーザが
モニタ装置40の配置位置の例えば真正面に居ない場合
でも、モニタ部41の向きを変位させることによって最
適なモニタ位置を得ることができる。なお、スタンド回
転機構としては、モニタ部41から導出されている電源
コード、映像信号ケーブル等を保守することを目的とし
て、回転台43による水平方向の回転角度は例えば18
0°(左右90°)以内とするという制限が設けられて
いる。
2、回転台43によってスタンド回転機構が構成され、
モニタ部41を上下(矢印U、D)方向、及び左右(矢
印L、R)方向に回転することができるので、ユーザが
モニタ装置40の配置位置の例えば真正面に居ない場合
でも、モニタ部41の向きを変位させることによって最
適なモニタ位置を得ることができる。なお、スタンド回
転機構としては、モニタ部41から導出されている電源
コード、映像信号ケーブル等を保守することを目的とし
て、回転台43による水平方向の回転角度は例えば18
0°(左右90°)以内とするという制限が設けられて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図10に示
したモニタ装置40は、傾斜部42、回転台43、脚部
44による3層構造のスタンド回転機構が用いられてい
るが、コスト高、強度不足、及び耐久性、組み立て性が
悪い等の問題点がある。そこで、例えば脚部44の上に
傾斜及び水平方向に回転可能な回転台を配置して構成さ
れる2層構造のスタンド回転機構が知られている。
したモニタ装置40は、傾斜部42、回転台43、脚部
44による3層構造のスタンド回転機構が用いられてい
るが、コスト高、強度不足、及び耐久性、組み立て性が
悪い等の問題点がある。そこで、例えば脚部44の上に
傾斜及び水平方向に回転可能な回転台を配置して構成さ
れる2層構造のスタンド回転機構が知られている。
【0006】図11(a)(b)(c)は2層構造のス
タンド回転機構の回転概要を摸式的に示す平面図であ
る。これらの図に示されている一対のガイド壁51a、
51bの間に回転制御部52がはめ込まれるようにして
構成される。回転制限部52はモニタ部の水平方向の回
転状態に応じてガイド壁51a、51bが当接する当接
面53a、53b、当接面54a、54bが形成されて
いる。当接面53aと当接面54a、及び当接面53b
と当接面54bは例えば90°の角度で形成されてい
る。なお、ガイド壁51a、51bは回転台又は脚部の
いずれか一方に、又回転制御部52は傾斜部又は脚部の
他方に突設されるが、ここでは、ガイド壁51a、51
bを回転台に、また回転制限部52を脚部に突設した例
を示している。
タンド回転機構の回転概要を摸式的に示す平面図であ
る。これらの図に示されている一対のガイド壁51a、
51bの間に回転制御部52がはめ込まれるようにして
構成される。回転制限部52はモニタ部の水平方向の回
転状態に応じてガイド壁51a、51bが当接する当接
面53a、53b、当接面54a、54bが形成されて
いる。当接面53aと当接面54a、及び当接面53b
と当接面54bは例えば90°の角度で形成されてい
る。なお、ガイド壁51a、51bは回転台又は脚部の
いずれか一方に、又回転制御部52は傾斜部又は脚部の
他方に突設されるが、ここでは、ガイド壁51a、51
bを回転台に、また回転制限部52を脚部に突設した例
を示している。
【0007】例えば、図11(a)はモニタ部が回転方
向及び傾斜方向が正面を向いている状態を示している。
この状態で、モニタ部を傾斜させると、ガイド壁51
a、51bが矢印U方向、又は矢印D方向に移動するよ
うになる。また、モニタ部を例えば矢印R方向(回転方
向)に回転させると図11(b)に示されているよう
に、ガイド壁51aが当接面53aに、又ガイド壁51
bが当接面53bに当接する。これによって図11
(a)に示した状態から右側に例えば45°回転して停
止する。
向及び傾斜方向が正面を向いている状態を示している。
この状態で、モニタ部を傾斜させると、ガイド壁51
a、51bが矢印U方向、又は矢印D方向に移動するよ
うになる。また、モニタ部を例えば矢印R方向(回転方
向)に回転させると図11(b)に示されているよう
に、ガイド壁51aが当接面53aに、又ガイド壁51
bが当接面53bに当接する。これによって図11
(a)に示した状態から右側に例えば45°回転して停
止する。
【0008】また、図11(a)に示した状態からモニ
タ部を例えば矢印L方向(回転方向)に回転させると図
11(c)に示されているように、ガイド壁51bが当
接面54aに、又ガイド壁51aが当接面54bに当接
する。これによってモニタ部が左側に45°回転して停
止する。
タ部を例えば矢印L方向(回転方向)に回転させると図
11(c)に示されているように、ガイド壁51bが当
接面54aに、又ガイド壁51aが当接面54bに当接
する。これによってモニタ部が左側に45°回転して停
止する。
【0009】しかし、このような2層構造のスタンド回
転機構は、図10に示した3層構造のスタンド回転機構
に対して部品点数が削減され、コストダウン、及び強
度、耐久性、安定性を実現しているが、図11に示した
ように水平方向の回転角度が中心から左右45°以内に
制限されてしまう。したがって、従来では左右90°回
転可能なスタンド回転機構を構成する場合は3層構造と
なり、生産コスト、強度、耐久性等の面で問題が有り、
2層構造のスタンド回転機構では回転角度が左右45°
以内に制限されてしまうという問題があった。
転機構は、図10に示した3層構造のスタンド回転機構
に対して部品点数が削減され、コストダウン、及び強
度、耐久性、安定性を実現しているが、図11に示した
ように水平方向の回転角度が中心から左右45°以内に
制限されてしまう。したがって、従来では左右90°回
転可能なスタンド回転機構を構成する場合は3層構造と
なり、生産コスト、強度、耐久性等の面で問題が有り、
2層構造のスタンド回転機構では回転角度が左右45°
以内に制限されてしまうという問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、底面が凸球面とさ
れているその中心を含む領域に、ガイド長孔が形成され
ている回転部材と、上面が前記回転部材の凸球面に衝合
する凹球面とされ、前記ガイド長孔に嵌合する回転軸が
形成されている回転支持部材と、前記回転支持部材の凹
球面の周辺部から中心部に向かって突出している被係止
部材と、前記回転部材の凸球面に前記ガイド長孔とほぼ
平行となるように設けられ、前記回転部材が水平方向に
所定の角度回転したとき、前記被係止部材と衝合する非
対称の一対の係止部材を備えてスタンド回転機構を構成
する。
点を解決するためになされたもので、底面が凸球面とさ
れているその中心を含む領域に、ガイド長孔が形成され
ている回転部材と、上面が前記回転部材の凸球面に衝合
する凹球面とされ、前記ガイド長孔に嵌合する回転軸が
形成されている回転支持部材と、前記回転支持部材の凹
球面の周辺部から中心部に向かって突出している被係止
部材と、前記回転部材の凸球面に前記ガイド長孔とほぼ
平行となるように設けられ、前記回転部材が水平方向に
所定の角度回転したとき、前記被係止部材と衝合する非
対称の一対の係止部材を備えてスタンド回転機構を構成
する。
【0011】また、底面が凸球面とされているその中心
を含む領域に、ガイド長孔が形成されている回転支持部
材と、下面が前記回転支持部材の凸球面に衝合する凹球
面とされ、前記ガイド長孔に嵌合する回転軸が形成され
ている回転部材と、前記回転部材の凹球面の周辺部から
中心部に向かって突出している係止部材と、前記回転支
持部材の凸球面に前記ガイド長孔とほぼ平行となるよう
に設けられ、前記回転部材が水平方向に所定の角度回転
したとき、前記被係止部材と衝合する左右が非対称の一
対の被係止部材を備えてスタンド回転機構を構成する。
を含む領域に、ガイド長孔が形成されている回転支持部
材と、下面が前記回転支持部材の凸球面に衝合する凹球
面とされ、前記ガイド長孔に嵌合する回転軸が形成され
ている回転部材と、前記回転部材の凹球面の周辺部から
中心部に向かって突出している係止部材と、前記回転支
持部材の凸球面に前記ガイド長孔とほぼ平行となるよう
に設けられ、前記回転部材が水平方向に所定の角度回転
したとき、前記被係止部材と衝合する左右が非対称の一
対の被係止部材を備えてスタンド回転機構を構成する。
【0012】本発明によれば、部品点数を削減しつつ、
強度、耐久性等に優れるとともに、左右90°回転可能
な回転角度を有するスタンド回転機構を構成することが
できるようになる。
強度、耐久性等に優れるとともに、左右90°回転可能
な回転角度を有するスタンド回転機構を構成することが
できるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本実施の形態のモニタ装置を側面から摸式
的に示す平面図である。なお図1においてスタンド回転
機構の構成は断面的に示している。本実施の形態のモニ
タ装置1を構成するモニタ部2は、先に図10に示した
モニタ部41に対応している。モニタ部2は回転部材と
されている回転台3に配置され、左方向(矢印L)、右
方向(矢印R)、及び/又は上方向(矢印U)、下方向
(矢印D)に回転するすることができるようにされてい
る。なお、回転台3はモニタ部2の筐体と一体的に形成
しても良いし、別体で構成して組み立てるようにしても
良い。
する。図1は本実施の形態のモニタ装置を側面から摸式
的に示す平面図である。なお図1においてスタンド回転
機構の構成は断面的に示している。本実施の形態のモニ
タ装置1を構成するモニタ部2は、先に図10に示した
モニタ部41に対応している。モニタ部2は回転部材と
されている回転台3に配置され、左方向(矢印L)、右
方向(矢印R)、及び/又は上方向(矢印U)、下方向
(矢印D)に回転するすることができるようにされてい
る。なお、回転台3はモニタ部2の筐体と一体的に形成
しても良いし、別体で構成して組み立てるようにしても
良い。
【0014】回転台3はこの回転台3を支持している回
転支持台10に対して例えば凸状の球面部を有して形成
されている。この球面部の所要の位置には、後述するよ
うに回転台3の回転を制限する凸形状の係止手段が形成
されている。そして、回転支持台10は回転台3に対し
て例えば凹形状の球面部を有して形成され、回転台3を
水平、傾斜方向に回転可能に支持している。この回転支
持台10の凹球面の所要の位置には、後述するように回
転台3の係止手段を係止して回転台3の回転を制限する
凸形状の被係止手段等が設けられている。係止手段と被
係止手段はそれぞれ回転台3の回転状態(左右/傾斜方
向)に対応して係止することができる位置に設けられて
おり、回転台3の傾斜角度に関わらず例えば正面から見
て左右90°以内で回転角度を制限するように構成され
ている。
転支持台10に対して例えば凸状の球面部を有して形成
されている。この球面部の所要の位置には、後述するよ
うに回転台3の回転を制限する凸形状の係止手段が形成
されている。そして、回転支持台10は回転台3に対し
て例えば凹形状の球面部を有して形成され、回転台3を
水平、傾斜方向に回転可能に支持している。この回転支
持台10の凹球面の所要の位置には、後述するように回
転台3の係止手段を係止して回転台3の回転を制限する
凸形状の被係止手段等が設けられている。係止手段と被
係止手段はそれぞれ回転台3の回転状態(左右/傾斜方
向)に対応して係止することができる位置に設けられて
おり、回転台3の傾斜角度に関わらず例えば正面から見
て左右90°以内で回転角度を制限するように構成され
ている。
【0015】なお、回転支持台10はモニタ装置1を机
上に配置する場合の脚部20と一体的に形成されている
が、以下、本実施の形態では回転支持台10のみを示し
て説明する。
上に配置する場合の脚部20と一体的に形成されている
が、以下、本実施の形態では回転支持台10のみを示し
て説明する。
【0016】図2(a)(b)(c)は回転台3、回転
支持台10、及び回転台3のストッパSを示す分解斜視
図である。図2(a)は回転台3を背面側から示してい
る。回転台3は、先に述べたように回転支持台10に対
して突出する凸球面4が形成され、上方にモニタ部2を
載置することができるようにされている。また、凸球面
4には、その中心を通過するようにガイド長孔5が形成
され、後で図2(b)で説明する回転支持台10の回転
軸14が嵌合するように、その幅は回転軸14の直径よ
りも若干大きく形成される。これによって、回転台3は
回転軸14をとして水平方向の回転、及びガイド長孔5
の長手方向に沿った傾斜方向の回転を行なうことができ
る。そして、ガイド長孔5の長手方向の延長上がモニタ
部2の正面、又は背面になる。また、ガイド長孔5の長
さによって傾斜方向の回転を制限することができる。
支持台10、及び回転台3のストッパSを示す分解斜視
図である。図2(a)は回転台3を背面側から示してい
る。回転台3は、先に述べたように回転支持台10に対
して突出する凸球面4が形成され、上方にモニタ部2を
載置することができるようにされている。また、凸球面
4には、その中心を通過するようにガイド長孔5が形成
され、後で図2(b)で説明する回転支持台10の回転
軸14が嵌合するように、その幅は回転軸14の直径よ
りも若干大きく形成される。これによって、回転台3は
回転軸14をとして水平方向の回転、及びガイド長孔5
の長手方向に沿った傾斜方向の回転を行なうことができ
る。そして、ガイド長孔5の長手方向の延長上がモニタ
部2の正面、又は背面になる。また、ガイド長孔5の長
さによって傾斜方向の回転を制限することができる。
【0017】なお、凸球面4の正面側にはガイド長孔5
と平行となるように係止手段が突設されているが、図2
(a)では回転台3を背面側から示しているので、凸球
面4の正面側に形成されている係止手段は示されていな
い。これらの係止手段については後で図4にしたがって
詳しく説明する。
と平行となるように係止手段が突設されているが、図2
(a)では回転台3を背面側から示しているので、凸球
面4の正面側に形成されている係止手段は示されていな
い。これらの係止手段については後で図4にしたがって
詳しく説明する。
【0018】回転支持台10は、図2(b)に示されて
いるように回転台3の凸球面4を支持するようにされて
いる支持壁11を外周として構成されている。支持壁1
1の上辺はテーパ状に形成され、回転台3を配置したと
きに安定性を向上させることができるようにされてい
る。なお、この図には示していないが、支持壁11の上
辺に別体とされている緩衝部材や潤滑部材(例えばテフ
ロン等)等を配置しても良い。
いるように回転台3の凸球面4を支持するようにされて
いる支持壁11を外周として構成されている。支持壁1
1の上辺はテーパ状に形成され、回転台3を配置したと
きに安定性を向上させることができるようにされてい
る。なお、この図には示していないが、支持壁11の上
辺に別体とされている緩衝部材や潤滑部材(例えばテフ
ロン等)等を配置しても良い。
【0019】凹球面12は凸球面4と同様に円弧で形成
され、被係止部材13、回転軸14、被係止部材16が
突設されている。被係止部材13は、回転軸14と同心
円弧として形成される摺接面13a及び摺接面13aの
端部から延長される被係止壁13b、13cを有した略
U字型とされ、回転台3が配置され正面を向いていると
きに、ガイド長孔5と被係止壁13b、13cが例えば
90°で配置されるように形成されている。すなわち、
ガイド長孔5の長手方向の延長上をモニタ部2の正面と
することによって、モニタ部2の水平方向の回転角度を
例えば左右90°以内に制限することができるようにな
る。このとき、回転台3の回転方向に応じて、図示して
いない係止手段が、被係止壁13b、又は被係止壁13
cに当接することによって回転角度が制限される。
され、被係止部材13、回転軸14、被係止部材16が
突設されている。被係止部材13は、回転軸14と同心
円弧として形成される摺接面13a及び摺接面13aの
端部から延長される被係止壁13b、13cを有した略
U字型とされ、回転台3が配置され正面を向いていると
きに、ガイド長孔5と被係止壁13b、13cが例えば
90°で配置されるように形成されている。すなわち、
ガイド長孔5の長手方向の延長上をモニタ部2の正面と
することによって、モニタ部2の水平方向の回転角度を
例えば左右90°以内に制限することができるようにな
る。このとき、回転台3の回転方向に応じて、図示して
いない係止手段が、被係止壁13b、又は被係止壁13
cに当接することによって回転角度が制限される。
【0020】回転軸14は凹球面12のほぼ中心部に突
設され、ガイド長孔5に嵌入することができるように構
成されている。回転軸14の上面には図2(c)に示す
ストッパSの係止片Skが挿入される係止孔15a、1
5bが形成されている。ストッパSはガイド長孔5より
も長い径とされる円盤として形成され、ガイド長孔5を
介して回転軸14に取り付けることによって、回転台3
の配置状態を安定させることができる。この状態を断面
的に示すと例えば図3に示されているように、係止片S
kが回転軸14の内側に係止されてストッパSを回転軸
14に固定することができ、回転台3が容易に外れない
ようにすることができる。なお、この図に示されている
回転台3の係止手段(係止部材6、8)については後で
詳しく説明する。
設され、ガイド長孔5に嵌入することができるように構
成されている。回転軸14の上面には図2(c)に示す
ストッパSの係止片Skが挿入される係止孔15a、1
5bが形成されている。ストッパSはガイド長孔5より
も長い径とされる円盤として形成され、ガイド長孔5を
介して回転軸14に取り付けることによって、回転台3
の配置状態を安定させることができる。この状態を断面
的に示すと例えば図3に示されているように、係止片S
kが回転軸14の内側に係止されてストッパSを回転軸
14に固定することができ、回転台3が容易に外れない
ようにすることができる。なお、この図に示されている
回転台3の係止手段(係止部材6、8)については後で
詳しく説明する。
【0021】図2に示されている被係止部材16は、被
係止壁13b、13cと平行になる被係止壁16a、1
6bを有して構成されている。そして、回転台3の回転
方向に応じて図示していない係止手段が被係止壁16
a、又は被係止壁16bに当接することによって回転台
3の回転角度を制限する。なお、回転台3の係止手段と
回転支持台10の被係止壁13b、13c被係止壁16
a、16bの係止状態は後で図6、図7、図8で詳しく
説明する。また、本実施の形態では回転軸14を被係止
部材13上に形成しているが、被係止部材13としては
周壁のみで摺接面13aと被係止壁13b、13cを形
成するようにしても良く、この場合は回転軸14は凹球
面12上に直に突設する。
係止壁13b、13cと平行になる被係止壁16a、1
6bを有して構成されている。そして、回転台3の回転
方向に応じて図示していない係止手段が被係止壁16
a、又は被係止壁16bに当接することによって回転台
3の回転角度を制限する。なお、回転台3の係止手段と
回転支持台10の被係止壁13b、13c被係止壁16
a、16bの係止状態は後で図6、図7、図8で詳しく
説明する。また、本実施の形態では回転軸14を被係止
部材13上に形成しているが、被係止部材13としては
周壁のみで摺接面13aと被係止壁13b、13cを形
成するようにしても良く、この場合は回転軸14は凹球
面12上に直に突設する。
【0022】次に、回転台3の構成について詳しく説明
する。図4は回転台3を示す平面図であり、図4(a)
は正面(底面図)、図4(b)は左側面、図4(c)は
前面、図4(d)は右側面、図4(e)は後面を示して
いる。これらの図に示されているように、凸球面4には
ガイド長孔5と平行となるように、高さの異なる係止部
6a、6bからなる係止部材6と、ガイド長孔5を挟ん
で係止部材6と反対側に係止部材8が設けられている。
する。図4は回転台3を示す平面図であり、図4(a)
は正面(底面図)、図4(b)は左側面、図4(c)は
前面、図4(d)は右側面、図4(e)は後面を示して
いる。これらの図に示されているように、凸球面4には
ガイド長孔5と平行となるように、高さの異なる係止部
6a、6bからなる係止部材6と、ガイド長孔5を挟ん
で係止部材6と反対側に係止部材8が設けられている。
【0023】係止部材6は、高さの違う係止部6aと係
止部6bによって構成され、その側面は同一面を形成し
ている。図4(b)に示されているように、係止部6a
は高さHcで、また係止部6bは係止部6aに対して高
さHdだけ低く構成され、その頂辺は凸球面4と同心円
弧とされている。なお、高さHcは回転台3が回転支持
台10に配置されたときに、係止部6aの頂辺が凹球面
12(図示せず)と若干の間隙を有する高さとされてい
る。さらに、高さHdは後述するように回転台3が回転
支持台10上で回転する際に、係止部6bが被係止部材
16に当接しない高さとされている。また、係止部材6
は図4(c)に示されているようにガイド長孔5から距
離aの間隔を有して配置されている。この距離aは、回
転台3が回転する際に、支持台10の摺接面13aに沿
うことができる距離とされている。
止部6bによって構成され、その側面は同一面を形成し
ている。図4(b)に示されているように、係止部6a
は高さHcで、また係止部6bは係止部6aに対して高
さHdだけ低く構成され、その頂辺は凸球面4と同心円
弧とされている。なお、高さHcは回転台3が回転支持
台10に配置されたときに、係止部6aの頂辺が凹球面
12(図示せず)と若干の間隙を有する高さとされてい
る。さらに、高さHdは後述するように回転台3が回転
支持台10上で回転する際に、係止部6bが被係止部材
16に当接しない高さとされている。また、係止部材6
は図4(c)に示されているようにガイド長孔5から距
離aの間隔を有して配置されている。この距離aは、回
転台3が回転する際に、支持台10の摺接面13aに沿
うことができる距離とされている。
【0024】係止部材8は図4(c)に示されているよ
うに、係止部材6aと同様に高さcで形成され、さら
に、その頂辺が凸球面4と同心円弧とされている。ま
た、係止部材8はガイド長孔5から例えば距離bの間隔
を有して配置され、さらに、係止部材6よりも短く構成
されている。これは、後で説明するように、回転台3の
回転時に、係止部材8が被係止部材13の被係止壁13
a、13b(図示せず)の端部に当接せずに、回転する
ことができるようにするためとされている。なお、係止
部材6、8は凸球面4と一体的に形成するようにしても
良いし、別体で形成して凸球面4上に取り付けるように
しても良い。
うに、係止部材6aと同様に高さcで形成され、さら
に、その頂辺が凸球面4と同心円弧とされている。ま
た、係止部材8はガイド長孔5から例えば距離bの間隔
を有して配置され、さらに、係止部材6よりも短く構成
されている。これは、後で説明するように、回転台3の
回転時に、係止部材8が被係止部材13の被係止壁13
a、13b(図示せず)の端部に当接せずに、回転する
ことができるようにするためとされている。なお、係止
部材6、8は凸球面4と一体的に形成するようにしても
良いし、別体で形成して凸球面4上に取り付けるように
しても良い。
【0025】次に、回転支持台10の構造について説明
する。図5は回転支持台10を示す平面図であり、図5
(a)は正面、図5(b)はA−Aの断面、図10
(c)はB−Bの断面を示している。図5(a)に示さ
れているように、凹球面12のほぼ中心部分に回転軸1
4が突設されており、この回転軸14を起点として回転
台3(図示せず)が回転動作を行なう。また、この図か
らも解るように、被係止壁13b、13cと被係止壁1
6a、16bは平行となるように形成されている。そし
て、回転台3が回転する際に傾斜している角度に応じて
被係止壁13b、13cに係止部材6が、また被係止壁
16aには係止部材6又は係止部材8が、そして被係止
壁16bには係止部材8が当接することによって、回転
台3の水平方向の回転角度を制限することができる。
する。図5は回転支持台10を示す平面図であり、図5
(a)は正面、図5(b)はA−Aの断面、図10
(c)はB−Bの断面を示している。図5(a)に示さ
れているように、凹球面12のほぼ中心部分に回転軸1
4が突設されており、この回転軸14を起点として回転
台3(図示せず)が回転動作を行なう。また、この図か
らも解るように、被係止壁13b、13cと被係止壁1
6a、16bは平行となるように形成されている。そし
て、回転台3が回転する際に傾斜している角度に応じて
被係止壁13b、13cに係止部材6が、また被係止壁
16aには係止部材6又は係止部材8が、そして被係止
壁16bには係止部材8が当接することによって、回転
台3の水平方向の回転角度を制限することができる。
【0026】被係止部材13は図5(b)の断面図に示
されているように、凹球面12から高さHeで凸球面1
2と同心円弧で形成されている。この高さHeは、係止
部6aと係止部材8の高さHcより低いか又は等しい高
さとされている。また図4(b)に示した高さHdに若
干の高さHαを加えた高さよりも高くなるように設定さ
れる。すなわち Hα+Hd<He≦Hc として示すことができる。なお、高さHαは、例えば図
3に示されている凸球面4と凹球面12の距離Hgと高
さHcの差による若干の高さとする。回転動作に差し支
えなければ、高さHeと高さHcを同等の高さに設定し
て、各球面を係止部材6、8の頂辺が摺接するようにし
ても良い。このように、被係止部材13を高さHeで形
成することによって、回転台3と回転支持台10を組み
合わせたときにスムーズな回転動作を行なうことができ
るようになる。
されているように、凹球面12から高さHeで凸球面1
2と同心円弧で形成されている。この高さHeは、係止
部6aと係止部材8の高さHcより低いか又は等しい高
さとされている。また図4(b)に示した高さHdに若
干の高さHαを加えた高さよりも高くなるように設定さ
れる。すなわち Hα+Hd<He≦Hc として示すことができる。なお、高さHαは、例えば図
3に示されている凸球面4と凹球面12の距離Hgと高
さHcの差による若干の高さとする。回転動作に差し支
えなければ、高さHeと高さHcを同等の高さに設定し
て、各球面を係止部材6、8の頂辺が摺接するようにし
ても良い。このように、被係止部材13を高さHeで形
成することによって、回転台3と回転支持台10を組み
合わせたときにスムーズな回転動作を行なうことができ
るようになる。
【0027】また被係止部材16は、図5(c)の断面
図に示されているように、凹球面12から高さHfで形
成されている。この高さHfは前記した高さHαよりも
高く、係止部6bの高さHdより低いか又は等しい高さ
とされている。すなわち、 Hα<Hf≦Hd として示すことができる。これによって、回転台3が或
る傾斜角度を有して回転動作を行なう場合、係止部6b
が被係止部材16に当接することなくすれちがうことが
でき、回転動作を妨げることがなくなる。なお、被係止
部材13、回転軸14、被係止部材16は凹球面12と
一体的に形成するようにしても良いし、別体で形成して
凹球面12上に取り付けるようにしても良い。
図に示されているように、凹球面12から高さHfで形
成されている。この高さHfは前記した高さHαよりも
高く、係止部6bの高さHdより低いか又は等しい高さ
とされている。すなわち、 Hα<Hf≦Hd として示すことができる。これによって、回転台3が或
る傾斜角度を有して回転動作を行なう場合、係止部6b
が被係止部材16に当接することなくすれちがうことが
でき、回転動作を妨げることがなくなる。なお、被係止
部材13、回転軸14、被係止部材16は凹球面12と
一体的に形成するようにしても良いし、別体で形成して
凹球面12上に取り付けるようにしても良い。
【0028】次に、回転台3の回転動作の概要を説明す
る。なお、以下説明する図6、図7、図8は回転支持台
10の凹球面12上の構成、及び回転台3に形成されて
いる係止部材6、係止部材8とガイド長孔5を平面で示
している。また、回転台3自体は示していない。
る。なお、以下説明する図6、図7、図8は回転支持台
10の凹球面12上の構成、及び回転台3に形成されて
いる係止部材6、係止部材8とガイド長孔5を平面で示
している。また、回転台3自体は示していない。
【0029】図6(a)(b)(c)は回転台3が水平
方向を向いている状態を示す図である。図6(a)に示
されているように回転台3が正面を向いている状態か
ら、左(矢印L)方向に回転させていくと、例えば90
°回転したところで、図6(b)に示されているように
係止部材6(係止部6a)が被係止壁16aの先端部分
に、又係止部6bが被係止壁13cに当接して、それ以
上の回転が制限される。また、図6(a)に示した状態
から右(矢印R)方向に回転させていくと、例えば90
°回転したところで、図6(c)に示されているように
係止部材6(係止部6a、及び係止部6bの一部)が被
係止壁13bに当接して、それ以上の回転が制限され
る。このように、回転台3が水平方向を向いている場合
に左右方向に回転させると、係止部材6が被係止壁16
a及び被係止壁13c、又は被係止壁13bに当接する
ことにより回転を制限することができるようになる。
方向を向いている状態を示す図である。図6(a)に示
されているように回転台3が正面を向いている状態か
ら、左(矢印L)方向に回転させていくと、例えば90
°回転したところで、図6(b)に示されているように
係止部材6(係止部6a)が被係止壁16aの先端部分
に、又係止部6bが被係止壁13cに当接して、それ以
上の回転が制限される。また、図6(a)に示した状態
から右(矢印R)方向に回転させていくと、例えば90
°回転したところで、図6(c)に示されているように
係止部材6(係止部6a、及び係止部6bの一部)が被
係止壁13bに当接して、それ以上の回転が制限され
る。このように、回転台3が水平方向を向いている場合
に左右方向に回転させると、係止部材6が被係止壁16
a及び被係止壁13c、又は被係止壁13bに当接する
ことにより回転を制限することができるようになる。
【0030】また、回転台3が例えば上方向に傾斜し、
かつ左右に回転する場合は図7(a)(b)(c)に示
されているようになる。図7(a)に示されているよう
に回転台3が正面を向いている状態から、左(矢印L)
方向に回転させていくと、例えば90°回転したところ
で、図7(b)に示されているように係止部材6(係止
部6a及び係止部6bの一部)が被係止部材16の被係
止壁16aに当接して、それ以上の回転が制限される。
また、図7(a)に示した状態から右(矢印R)方向に
回転させていくと、例えば90°回転したところで、図
7(c)に示されているように係止部材6(係止部6a
の一部、及び係止部6b)が被係止壁13bに当接し
て、それ以上の回転が制限される。このように、回転台
3が上方向に傾斜している状態で左右方向に回転させた
場合は、係止部材6が被係止壁16a、又は被係止壁1
3bに当接することにより回転を例えば左右90°以内
に制限することができるようになる。
かつ左右に回転する場合は図7(a)(b)(c)に示
されているようになる。図7(a)に示されているよう
に回転台3が正面を向いている状態から、左(矢印L)
方向に回転させていくと、例えば90°回転したところ
で、図7(b)に示されているように係止部材6(係止
部6a及び係止部6bの一部)が被係止部材16の被係
止壁16aに当接して、それ以上の回転が制限される。
また、図7(a)に示した状態から右(矢印R)方向に
回転させていくと、例えば90°回転したところで、図
7(c)に示されているように係止部材6(係止部6a
の一部、及び係止部6b)が被係止壁13bに当接し
て、それ以上の回転が制限される。このように、回転台
3が上方向に傾斜している状態で左右方向に回転させた
場合は、係止部材6が被係止壁16a、又は被係止壁1
3bに当接することにより回転を例えば左右90°以内
に制限することができるようになる。
【0031】さらに、回転台3が下方向に傾斜し、かつ
左右に回転する場合は図8(a)(b)(c)に示され
ているようになる。図8(a)に示されているように回
転台3が正面を向いている状態では、係止部材6と被係
止部材16が交差するようになるが、先に図5で説明し
たように、係止部6bと被係止部材16は互いに当接し
ない高さで形成されているので、回転動作が制限される
ことはない。
左右に回転する場合は図8(a)(b)(c)に示され
ているようになる。図8(a)に示されているように回
転台3が正面を向いている状態では、係止部材6と被係
止部材16が交差するようになるが、先に図5で説明し
たように、係止部6bと被係止部材16は互いに当接し
ない高さで形成されているので、回転動作が制限される
ことはない。
【0032】そして、この状態から回転台3を左(矢印
L)方向に回転させていくと、例えば90°回転したと
ころで、図8(b)に示されているように係止部材6
(係止部6a及び係止部6bの一部)が被係止壁13c
に当接して、それ以上の回転が制限される。また、図8
(a)に示した状態から右(矢印R)方向に回転させて
いくと、例えば90°回転したところで、図8(c)に
示されているように係止部材8が被係止壁16bに当接
して、それ以上の回転が制限される。このように、回転
台3が下方向に傾斜している状態で左右方向に回転させ
た場合は、係止部材6が被係止壁13aに、係止部材8
が被係止壁16cに当接することにより回転を例えば左
右90°以内に制限することができるようになる。
L)方向に回転させていくと、例えば90°回転したと
ころで、図8(b)に示されているように係止部材6
(係止部6a及び係止部6bの一部)が被係止壁13c
に当接して、それ以上の回転が制限される。また、図8
(a)に示した状態から右(矢印R)方向に回転させて
いくと、例えば90°回転したところで、図8(c)に
示されているように係止部材8が被係止壁16bに当接
して、それ以上の回転が制限される。このように、回転
台3が下方向に傾斜している状態で左右方向に回転させ
た場合は、係止部材6が被係止壁13aに、係止部材8
が被係止壁16cに当接することにより回転を例えば左
右90°以内に制限することができるようになる。
【0033】図9は図6乃至図8で説明した回転台3の
回転に伴う係止部6a、係止部材8の摺動範囲を斜線に
よって示す図であり、図9(a)は係止部6aの摺動範
囲、図9(b)は係止部材8の摺動範囲を示している。
図9(a)に示されているように、係止部6aは被係止
部材13の摺接面13a、被係止壁13b、13cに沿
った位置から凹球面12の外周に向かう範囲で移動し
て、正面から見て左右90°以内で水平方向の回転角度
を制限することができる。
回転に伴う係止部6a、係止部材8の摺動範囲を斜線に
よって示す図であり、図9(a)は係止部6aの摺動範
囲、図9(b)は係止部材8の摺動範囲を示している。
図9(a)に示されているように、係止部6aは被係止
部材13の摺接面13a、被係止壁13b、13cに沿
った位置から凹球面12の外周に向かう範囲で移動し
て、正面から見て左右90°以内で水平方向の回転角度
を制限することができる。
【0034】また、図9(b)に示されているように、
係止部材8は回転支持台10の外周付近を摺動して、回
転台3の回転時に被係止部材13に当接しないようにさ
れている。そして、先に図8(c)に示したように下向
きかつ左方向に回転したときに、被係止部材16の被係
止壁16bに当接して正面から見て右方向の回転角度を
90°以内に制限することができる。また、図示されて
いるように係止部材8は被係止部材13に当接しないさ
れており、この図に示す範囲で摺動するように先に図4
で説明した距離bを設定する。
係止部材8は回転支持台10の外周付近を摺動して、回
転台3の回転時に被係止部材13に当接しないようにさ
れている。そして、先に図8(c)に示したように下向
きかつ左方向に回転したときに、被係止部材16の被係
止壁16bに当接して正面から見て右方向の回転角度を
90°以内に制限することができる。また、図示されて
いるように係止部材8は被係止部材13に当接しないさ
れており、この図に示す範囲で摺動するように先に図4
で説明した距離bを設定する。
【0035】なお、本実施の形態ではスタンド回転機構
としては回転台3と回転支持台10の構成を反対にし
て、係止部材6、係止部材8を回転支持台10側に形成
し、被係止部材13、回転軸14、被係止部材16を回
転台3側に構成するようにしても良い。また、回転台3
と回転支持台10の凹凸形状を反対しにて、回転台3を
凹面形状、回転支持台10を凸面形状として構成しても
良い。また、本発明は本実施の形態で説明したモニタ装
置1以外にも、例えばテレビジョン受像機などスタンド
上に配置して使用する機器に適用することができる。
としては回転台3と回転支持台10の構成を反対にし
て、係止部材6、係止部材8を回転支持台10側に形成
し、被係止部材13、回転軸14、被係止部材16を回
転台3側に構成するようにしても良い。また、回転台3
と回転支持台10の凹凸形状を反対しにて、回転台3を
凹面形状、回転支持台10を凸面形状として構成しても
良い。また、本発明は本実施の形態で説明したモニタ装
置1以外にも、例えばテレビジョン受像機などスタンド
上に配置して使用する機器に適用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、例えば
凸球面が形成されている回転部材、凹球面が形成されて
いる回転支持部材の所要の位置に突起状の係止部材、及
び被係止部材を設けることによって、簡単な構造でスタ
ンド回転機構を構成することができる。したがって、製
造コスト高、強度不足、耐久性を改善するとともに、組
み立て性を向上することができる。さらに、2層構造で
水平方向の回転角度を例えば左右90°以内となるよう
に設定することができるので、従来の2層構造のモニタ
装置よりも回転角度が広くなり、ユーザの使用範囲を広
くすることができるようになる。
凸球面が形成されている回転部材、凹球面が形成されて
いる回転支持部材の所要の位置に突起状の係止部材、及
び被係止部材を設けることによって、簡単な構造でスタ
ンド回転機構を構成することができる。したがって、製
造コスト高、強度不足、耐久性を改善するとともに、組
み立て性を向上することができる。さらに、2層構造で
水平方向の回転角度を例えば左右90°以内となるよう
に設定することができるので、従来の2層構造のモニタ
装置よりも回転角度が広くなり、ユーザの使用範囲を広
くすることができるようになる。
【図1】本発明の実施の形態のモニタ装置の構成を側面
から示す平面図である。
から示す平面図である。
【図2】本実施の形態のモニタ装置のスタンド回転機構
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図3】本実施の形態のモニタ装置のスタンド回転機構
を断面的に示す図である。
を断面的に示す図である。
【図4】スタンド回転機構の回転台の構成を説明する平
面図である。
面図である。
【図5】スタンド回転機構の回転支持台の構成を説明す
る平面図である。
る平面図である。
【図6】回転台が水平方向を向いているときの回転動作
を説明する図である。
を説明する図である。
【図7】回転台が上方向に傾斜しているときの回転動作
を説明する図である。
を説明する図である。
【図8】回転台が下方向に傾斜しているときの回転動作
を説明する図である。
を説明する図である。
【図9】係止部材及び被係止部材の摺動範囲を説明する
図である。
図である。
【図10】従来のモニタ装置の構成を側面から示す図で
ある。
ある。
【図11】従来の2層構造のスタンド回転機構の回転概
要を説明する模試図である。
要を説明する模試図である。
1 モニタ装置、2 モニタ部、3 回転台、4 凸球
面、5 ガイド長孔、6,8 係止部材、6a,6b
係止部、10 回転支持台、11 支持壁、12 凹球
面、13,16 被係止部材、13a 摺接面、13
b,13c,16a,16b 被係止壁、14 回転
軸、15a,15b 係止孔、
面、5 ガイド長孔、6,8 係止部材、6a,6b
係止部、10 回転支持台、11 支持壁、12 凹球
面、13,16 被係止部材、13a 摺接面、13
b,13c,16a,16b 被係止壁、14 回転
軸、15a,15b 係止孔、
Claims (12)
- 【請求項1】 底面が凸球面とされているその中心を含
む領域に、ガイド長孔が形成されている回転部材と、 上面が前記回転部材の凸球面に衝合する凹球面とされ、
前記ガイド長孔に嵌合する回転軸が形成されている回転
支持部材と、 前記回転支持部材の凹球面の周辺部から中心部に向かっ
て突出している被係止部材と、 前記回転部材の凸球面に前記ガイド長孔とほぼ平行とな
るように設けられ、前記回転部材が水平方向に所定の角
度回転したとき、前記被係止部材と衝合する非対称の一
対の係止部材と、 を備えていることを特徴とするスタンド回転機構。 - 【請求項2】 前記回転支持部材の凹球面に、前記回転
軸と同心円弧とされる摺接面及び該摺接面の端部から延
長され、前記被係止部材と平行となる一対の被係止壁を
有した略U字型で形成されている第二の被係止部材を備
えたことを特徴とする請求項1に記載のスタンド回転機
構。 - 【請求項3】 前記一対の係止部材は前記凸球面の中心
から異なる位置に形成されていることを特徴とする請求
項1に記載のスタンド回転機構。 - 【請求項4】 前記一対の係止部材の一方は、その上面
に段差を有していることを特徴とする請求項1に記載の
スタンド回転機構。 - 【請求項5】 前記所定の角度は左右90°とされてい
ることを特徴とする請求項1に記載のスタンド回転機
構。 - 【請求項6】 前記回転部材を凹球面で形成し、前記回
転支持部材を凸球面で形成したことを特徴とする請求項
1に記載のスタンド回転機構。 - 【請求項7】 底面が凸球面とされているその中心を含
む領域に、ガイド長孔が形成されている回転支持部材
と、 下面が前記回転支持部材の凸球面に衝合する凹球面とさ
れ、前記ガイド長孔に嵌合する回転軸が形成されている
回転部材と、 前記回転部材の凹球面の周辺部から中心部に向かって突
出している係止部材と、 前記回転支持部材の凸球面に前記ガイド長孔とほぼ平行
となるように設けられ、前記回転部材が水平方向に所定
の角度回転したとき、前記被係止部材と衝合する左右が
非対称の一対の被係止部材と、 を備えていることを特徴とするスタンド回転機構。 - 【請求項8】 前記回転部材の凹球面に、前記回転軸と
同心円弧とされる摺接面及び該摺接面の端部から延長さ
れ、前記係止部材と平行となる一対の被係止壁を有した
略U字型で形成されている第二の係止部材を備えたこと
を特徴とする請求項7に記載のスタンド回転機構。 - 【請求項9】 前記一対の被係止部材は前記凸球面の中
心から異なる位置に形成されていることを特徴とする請
求項7に記載のスタンド回転機構。 - 【請求項10】 前記一対の被係止部材の一方はその上
面に段差を有していることを特徴とする請求項7に記載
のスタンド回転機構。 - 【請求項11】 前記所定の角度は左右90°とされて
いることを特徴とする請求項7に記載のスタンド回転機
構。 - 【請求項12】 前記回転支持部材を凹球面で形成し、
前記回転部材を凸球面で形成したことを特徴とする請求
項7に記載のスタンド回転機構。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |