JPH10238927A - オープンショーケースの冷却器周辺構造 - Google Patents

オープンショーケースの冷却器周辺構造

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Publication number
JPH10238927A
JPH10238927A JP5847297A JP5847297A JPH10238927A JP H10238927 A JPH10238927 A JP H10238927A JP 5847297 A JP5847297 A JP 5847297A JP 5847297 A JP5847297 A JP 5847297A JP H10238927 A JPH10238927 A JP H10238927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooler
coil
coolers
front cover
showcase
Prior art date
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Pending
Application number
JP5847297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Yamada
雄三 山田
Toshiaki Ishihama
寿昭 石浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Refrigerators Co Ltd
Original Assignee
Nakano Refrigerators Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nakano Refrigerators Co Ltd filed Critical Nakano Refrigerators Co Ltd
Priority to JP5847297A priority Critical patent/JPH10238927A/ja
Publication of JPH10238927A publication Critical patent/JPH10238927A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点検窓より一目で奥側の冷却コイルの着霜状
況を確認でき、冷却コイルの上部のヒータを不要とし、
冷却コイルベンド部のデフロストを短時間で確実に完了
させることできるようにする。 【解決手段】 第2ダクト10の背面下部に並設された
冷却器11,12の間に、透明体からなる仕切板13を
設け、この仕切板13は冷却器(コイル)11,12の
上部面よりも所定長さ短く形成する。前記冷却器(コイ
ル)11,12のベンド部11a,12aは、その前方
をコイル前カバー16を延長した前カバー16aで、そ
の上方をコイルサイド仕切23で、その側端をエンドフ
レームで、それぞれ囲繞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば同一の循環
ダクト内に一対の冷却器を並設したオープンショーケー
スであって、特に、デフロストを完了するのに好適なオ
ープンショーケースの冷却器周辺構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば同一の循環背面ダクト内に
並設された一対の冷却器には、その間に板金等の不透明
な仕切板が、冷却器の上部高さと面一の所まで設けられ
ていた。この為、デフロストが完了しているかどうかを
確認するのに、コイル前カバーを外しても、仕切板が邪
魔となって、奥側の冷却器のコイル状態(奥側コイルの
着霜度合)を見ることができなかった。また、冷却器の
間の仕切板が、冷却器の上部高さと面一の関係にある
と、ダクト幅の関係で、手前側の冷却コイルの上部で、
部分的に風速の乱れが生じるため、デフロスト終了時に
おいても、手前側冷却コイルの上部に霜が残りやすかっ
た。この為、従来は、この冷却コイルの上部にヒータを
取り付ける必要があった。
【0003】さらに、ケースの両サイドにある冷却コイ
ルベンド部は、ファンの風が流れず、しかも、庫内下部
背面板にある両端のすの子(陳列パン)孔やパンチング
孔から、デフロスト中、庫内の冷気が冷却コイルベンド
部に吸い込まれる現象が生じ、デフロスト中、最もデフ
ロストしにくい所であった。したがって、従来、ヒータ
除霜式ケースでは、冷却コイルベンド部の霜を早く取り
除くため、ヒータ自体をコイル下からベンド部上方にL
字型やチャンネル型に曲げて近づける工夫がなされてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしなから、デフロ
ストを好適に完了させるため、冷却コイルの上部や、冷
却コイルベンド部にヒータを設置することは、イニシャ
ルコスト及びランニングコストが高価とならざるを得な
い問題があった。そこで本発明は、上記の課題に鑑み創
案されたもので、一目で奥側の冷却コイルの着霜状況を
確認でき、また、冷却コイルの上部のヒータを不要と
し、冷却コイルベンド部のデフロストを短時間で確実に
完了させることのできる安価なオープンショーケースの
冷却器周辺構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、循環ダクトの手前側と奥側に複
数の冷却器を並設したショーケースにおいて、手前側冷
却器と奥側冷却器の間に、透明体からなる仕切板を設け
たもので、同時に手前側冷却器の前方のコイル前カバー
と庫内下部背面板の適所に点検窓を設けると良い。この
ように、冷却器の仕切板を透明体とすることにより、奥
側の冷却器の着霜度合が点検可能になり、また、前記点
検窓を設けることにより、着霜度合の点検を部品を取外
すことなく行えるようになる。
【0006】また、本発明においては、前記仕切板を、
冷却器の上部面より所定長さ短くすることにより、これ
までダクト幅の関係で手前側冷却器上部に霜が残り易
く、ヒータを必要としていたが、その必要がなくなっ
た。さらに、本発明においては、冷却器の前方に取り付
けるコイル前カバーを、冷却器のベンド部まで延長し、
該冷却器のベンド部の上側を、前記コイル前カバーと、
その上方のコイルサイド仕切と、その側端のエンドフレ
ームとで囲繞するようにした。これにより、ケースの両
サイドにある冷却コイルベンド部は、熱がこもりやすく
なり、しかも、庫内下部背面板にある両端のすの子(陳
列パン)孔やパンチング孔から、デフロスト中、庫内の
冷気が冷却コイルベンド部に吸い込まれることがないの
で、ヒータを用いずとも、デフロストが良好に行えるよ
うになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
及び図2に基づいて説明する。図1は本発明を適用した
オープンショーケースの側部断面図、図2は本発明のオ
ープンショーケースの冷却器周辺構造を示す斜視分解図
である。
【0008】スーパーマーケットなどに設けられる食品
売場では、冷蔵食品等の陳列に、ケーシング前面を開放
し、その開放部を冷気のエアカーテンで覆って庫内を保
冷する冷凍・冷蔵用のオープンショーケースが広く用い
られている。
【0009】まず、本発明が適用されたオープンショー
ケース1の一例を図1に示す。この種のオープンショー
ケース1は、略コ字状のケーシング2内上部の天板前側
に、2つのハニカム状の第1及び第2の吹出口3,4を
持ち、外側にある第1の吹出口3からは雰囲気のエアカ
ーテンを、内側にある第2の吹出口4からは冷気のエア
カーテンを、ケーシング2の下方に整流して吹き出すよ
うになっている。
【0010】ケーシング2の前面パネル内側には、外側
の第1の吸込口5と内側の第2の吸込口6が設けられ、
第1の吸込口5からはファン7の誘引によって、冷気が
吸い込まれ、第1のダクト8を通って、再び第1の吹出
口3より吹き出される。第2の吸込口6からは、ファン
9の誘引によって冷気が吸い込まれ、第2のダクト10
を通り、並設された冷却器11,12によってより冷や
され、再び第2の吹出口4より吹き出される。
【0011】そして、本発明のオープンショーケースの
冷却器周辺構造は、図2に示すようになっている。即
ち、第2のダクト10の背面下部に並設された冷却器1
1,12の間には、ポリカーボネイト、塩化ビニルまた
はアクリル等からなる透明体の仕切板13が設けられて
いる。この仕切板13は、冷却器11,12の上部面よ
り10mm程度短く形成されている。
【0012】そして、冷却器12の奥側は背面板14、
下側はコイル下仕切15、冷却器11の前側はコイル前
カバー16、下側前部にはファン9の据付けられたプレ
ナムチャンバー17が設けられ、コイル前カバー16の
手前に庫内下部背面板18が設置される。前記冷却器1
1の上部前側のコイル前カバー16及び庫内下部背面板
18の適所には点検窓19、20が夫々設けられてい
る。なお、庫内下部背面板18には、冷気を庫内側に送
るためのパンチング孔21,21・・・と、陳列パンを
差し込む為のすの子孔22,22・・・が設けられてい
る。
【0013】前記冷却器11,12のベンド部11a,
12a(図2では右ベンド部のみを表示)は、コイル前
カバー16を延長した前カバー16aと、ベンド部の上
方のコイルサイド仕切23と、ベンド部の側端のエンド
フレーム(図示せず)とで囲繞されている。これによ
り、コイルベンド部11a,12aには、熱がこもりや
すくなり、しかも、庫内下部背面板にある両端のすの子
(陳列パン)孔22やパンチング孔21から、デフロス
ト中、庫内の冷気が冷却コイルベンド部11a,12a
に吸い込まれる現象がなくなり、ヒータを用いずとも、
デフロストが良好に行えるようになった。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成を採用した
ので、コイル前カバー等を外して、あるいは外すことな
く点検窓より、一目で奥側の冷却コイルの着霜状況を確
認できる。また、冷却コイル上部のヒータを不要とし、
冷却コイルベンド部のデフロストを短時間で確実に完了
させることができる。しかも、全体的に簡単な構造であ
り、安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したオープンショーケースの側部
断面図である。
【図2】本発明のオープンショーケースの冷却器周辺構
造を示す斜視分解図である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 2 ケーシング 3 第1の吹出口 4 第2の吹出口 5 第1の吸込口 6 第2の吸込口 7 ファン 8 第1のダクト 9 ファン 10 第2のダクト 11 冷却器 12 冷却器 13 仕切板 14 背面板 15 コイル下仕切 16 コイル前カバー 16a 前カバー 17 プレナムチャンバー 18 庫内下部背面板 19 点検窓 20 点検窓 21 パンチング孔 22 すの子孔 23 コイルサイド仕切

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 循環ダクト内の手前側と奥側に複数の冷
    却器を並設したショーケースにおいて、手前側冷却器と
    奥側冷却器の間に、透明体からなる仕切板を設けたこと
    を特徴とするオープンショーケースの冷却器周辺構造。
  2. 【請求項2】 循環ダクト内の手前側と奥側に複数の冷
    却器を並設したショーケースにおいて、手前側冷却器と
    奥側冷却器の間に、透明体からなる仕切板を設けると共
    に、前記手前側冷却器の前方のコイル前カバーと庫内下
    部背面板の適所に点検窓を設けたことを特徴とするオー
    プンショーケースの冷却器周辺構造。
  3. 【請求項3】 前記仕切板は、冷却器の上部面より所定
    長さ短いことを特徴とする請求項1又は2記載のオープ
    ンショーケースの冷却器周辺構造。
  4. 【請求項4】 循環ダクト内に冷却器を配設したショー
    ケースにおいて、冷却器の前方に取り付けるコイル前カ
    バーを、冷却器のベンド部まで延長し、該冷却器のベン
    ド部の上側を、前記コイル前カバーと、その上方のコイ
    ルサイド仕切と、その側端のエンドフレームとで囲繞し
    たことを特徴とするオープンショーケースの冷却器周辺
    構造。
JP5847297A 1997-02-26 1997-02-26 オープンショーケースの冷却器周辺構造 Pending JPH10238927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5847297A JPH10238927A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 オープンショーケースの冷却器周辺構造

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JP5847297A JPH10238927A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 オープンショーケースの冷却器周辺構造

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JPH10238927A true JPH10238927A (ja) 1998-09-11

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ID=13085381

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5847297A Pending JPH10238927A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 オープンショーケースの冷却器周辺構造

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JP (1) JPH10238927A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020133926A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社マキシス工業 ユニットクーラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020133926A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社マキシス工業 ユニットクーラ

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