JPH10239225A - 自動染色機のドア装置 - Google Patents

自動染色機のドア装置

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Publication number
JPH10239225A
JPH10239225A JP9040959A JP4095997A JPH10239225A JP H10239225 A JPH10239225 A JP H10239225A JP 9040959 A JP9040959 A JP 9040959A JP 4095997 A JP4095997 A JP 4095997A JP H10239225 A JPH10239225 A JP H10239225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
cabinet
opening
support bracket
dyeing machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP9040959A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Takahashi
富男 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Manufacturing Corp
Original Assignee
Chiyoda Manufacturing Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Chiyoda Manufacturing Corp filed Critical Chiyoda Manufacturing Corp
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Priority to PCT/JP1997/003301 priority patent/WO1998012535A1/ja
Priority to DE69735211T priority patent/DE69735211T2/de
Priority to AU43186/97A priority patent/AU4318697A/en
Priority to AT97941187T priority patent/ATE317112T1/de
Priority to CA002237955A priority patent/CA2237955A1/en
Priority to EP97941187A priority patent/EP0884577B1/en
Priority to US09/068,651 priority patent/US6080363A/en
Priority to KR1019980703502A priority patent/KR19990067484A/ko
Priority to BG102552A priority patent/BG102552A/xx
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動染色機のキャビネットの開口を開閉する
ドアが、急激に落下するのを防止すると共に、ドアの開
閉のために広い空間を不要とする。 【解決手段】 キャビネット1の開口部と内面凹に形成
したドア6との各上部を弯曲部18bを持つ板蝶番18
で接続する。板蝶番18にサポート金具26を結合す
る。ドア6は、レール20と軸受21とを係合させてサ
ポート金具に対して摺動自在とする。サポート金具26
とドアの下部側板6bとの間を等荷重スプリング19で
連結する。ドアを閉じたときキャビネットの奥に向う腕
部26cをサポート金具26に形成し、腕部26cとキ
ャビネット1との間に腕部26cを押すガスダンパ22
を介装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生体組織片のよ
うな試料を薄切して添着したスライドガラスを複数の水
洗容器、薬液容器に順次浸漬して染色する処理を、プロ
グラムに従って自動的に行なう染色機の開口部を開閉す
るドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の自動染色機においてドア
を開いた状態を例示する斜視図、図8はこの染色機にお
いて、ドアを閉じた状態を示す斜視図である。
【0003】自動染色機は、キシレン、アルコール等の
薬液を使用するため、これらのガスを作業者が吸入する
危険を避けるため、ドアを設けて染色機のキャビネット
をほぼ密閉して染色作業を自動的に行なうようにされて
いる。このドアは、薬液の交換、染色籠の出入り等のた
め開閉自在にされている。
【0004】図7、図8は、このような要求に基いて造
られた自動染色機を示す。両図において、キャビネット
1は側板2、2、背板3、天板4、下板5により前方を
開口した箱形に形成され、この開口を開閉するドア6を
設けている。キャビネット1内には棚状に上板7を設
け、下板5、上板7の上に水洗容器8、薬液容器9を並
べる。10は駆動柱で、制御器室11内に収めた制御装
置によりレール17に沿って左右に移動し、又、これに
装着した吊下腕27(図8)を昇降させて、吊下腕に吊
下げた染色籠(図示せず)を順次、水洗容器8、薬液容
器9に浸漬して、染色籠に収めたスライドガラスの試料
の染色処理をする。12は染色籠を上板7の下方に移動
させて下板上の各容器に染色籠を浸漬するための通路、
13は水洗容器8に給水するためのノズル、14はノズ
ルに給水するための給水マニホルドである。ドア6は、
側端に取付けた腕片15を軸16により側板2に枢着
し、図8のようにキャビネット1の開口を塞ぎ、又図7
のようにキャビネット1の上に移動させてキャビネット
を開口させ、薬液の補給、染色籠の取付け、取外し等の
作業を行なえるようにしている。
【0005】上記従来例の構成の外にも、キャビネット
の前面開口を防ぐ開閉手段として上開き式、観音開き
式、引戸式のようなドアも考えられる。しかしこれらの
開閉方式には、次のような欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上開き式ドアは、開口
の上端に蝶番を設けてドアを吊下げて開口を塞ぎ、開口
時にはドアをはね上げて開口を開くものであるが、キャ
ビネット1の上方にドアの高さだけの空間があることが
必要であり、キャビネット前方にも十分な空間を必要と
するから、染色機を設置するのに立体的に広い場所が必
要である。即ち設置場所の制限を受ける。
【0007】観音開き式のドアでは、キャビネットの前
方及び側方にドアが回動し得るだけの場所が必要であ
り、同様に広い設置空間が必要である。
【0008】図7、図8に示した自動染色装置のドア
は、開いたときにキャビネットの上に重なるから、開い
たときの高さの増加は僅かであるが、開く途中でドアの
後端がキャビネットの天板より高くなるから、これが出
来るだけの空間を取っておかなければならない。又この
ドアは、任意に昇降させ得る代りに、ドアが傾斜状態に
あるとき手をゆるめると急に落下する危険がある。
【0009】引戸式のドアでは、開口が複数の引戸で塞
がれ、開いたときに開口の一部が引戸の重なりのため塞
がれて、開口全体が開かれないという不便がある。開口
を全部開くためには、引戸をキャビネット側方に引出さ
ねばならないから、これも設置空間の制限を請けること
になる。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、キャビネッ
トの開口の上端に板蝶板によりサポート金具を枢着し、
キャビネット側を凹に形成したドアをサポート金具に沿
って移動自在とすると共に、サポート金具とドアとを、
ドアにサポート金具に向わせる弾力を作用させるスプリ
ングで連結し、ドアの側板に沿って突出する腕部をサポ
ート金具から曲げ出し、この腕部とキャビネットとの間
に腕部を押すガスダンパを介装した自動染色機のドア装
置を得て、上記の課題を解決したものである。
【0011】
【作用】ドアはスプリングのため常にサポート金具に向
けて引張られ、ドアの下端部をサポート金具に近づけよ
うとしている。
【0012】又、サポート金具は、ガスダンパのため腕
部を押されて、キャビネットの開口を閉じるときはドア
を閉鎖方向に押し付け、開口を開くときはドアにこれを
押上げる力を加える。
【0013】従ってドアが急激に落下することがなく、
キャビネットの上方、側方の空間の余裕が少なくてもド
アの開閉を自由に行なうことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜図6は本発明の実施の一つ
の形態を示し、図1はドアとサポート金具との関係を示
す略斜視図、図2は図1のA−A拡大断面図、図3〜図
6はドアを開く状態を段階的に示す略側面図である。図
7、図8の従来例と同等部分は同符号で示すと共に説明
を省略して次にこれを説明する。
【0015】サポート金具26は板蝶番18によりキャ
ビネット1の開口上部の天板4の裏側に取付けられてい
る。この板蝶番18は、キャビネットの天板4に取付け
られる第一座部18aとサポート金具26の座部26a
に溶接等により取付けられる第二座部18cとの間を、
弯曲部18bで連結した形状のものである。キャビネッ
トの天板4の内側に取付けられるから、表から見えず、
キャビネットの美観を害なうのを避けられる。
【0016】サポート金具26の座部26aとドアの下
部側板6bの内面とは、金属の可撓テープをゼンマイ状
に巻いて巻取り方向の弾力を作用させた等荷重スプリン
グ19で連結している。このスプリングは、弾力が変化
するけれどもコイルスプリングとすることもできる。サ
ポート金具26の滑動部26bには、ドアの側板6aの
内側に固定したレール20と摺動する軸受21を取付け
る。腕部26cとキャビネットとの間には、内蔵したガ
ス圧により腕部26cを押上げるガスダンパ22を介装
する。23は腕部26cの上側に当接するストッパで、
ドアを閉じるときに、腕部26cと当接してドア6を所
定位置へ案内する作用をする。このストッパとしては、
耐摩耗性の材料のブロックでもよいが、ローラの使用が
適当である。ドア6が軽く、ガスダンパの押力が小さい
ときは、使用上問題がないので、このストッパはなくて
もよい。板蝶番18、サポート金具26、等荷重スプリ
ング19、ガスダンパ22等の組は、ドア6の両側に設
けられる。尤もドア6が軽く、剛性も十分あるときは、
片側のみに設けてもよい。
【0017】以上の構成により、ドア6はキャビネット
1の前面開口部に取付けられるが、その開閉操作は次の
通りである。
【0018】ドア6がキャビネット1の開口を閉じてい
るとき、サポート金具26等は図1、図2の状態になっ
ており、ガスダンパ22はサポート金具の腕部26cを
押上げてドア6を閉じ勝手にしている。ドア6の重量は
著しく大きいものではなく、等荷重スプリング19の弾
力は著しく大きくなくて済むから、この状態でドアは閉
じられた状態に保たれる。もしドアを引上げられる程度
に等荷重スプリングの弾力を強くしたいときは、通常の
ドアに設けられるような係止金具をドア6とキャビネッ
ト1との間に取付ければよい。
【0019】ドアを開くときは、図4のように、ドア6
の下部を持って、先ずこれを開口の手前に少し開く。ガ
スダンパ22のキャビネット1への取付け点24と板蝶
番18の弯曲部18bの回転中心25とを結ぶ線よりも
腕部26cへのガスダンパ取付け点が外に出ると、ドア
6にガスダンパ22の押上げ力が加わる。ドア6には等
荷重スプリング22の引上げ力が作用するが、ドアを手
で持って、これの上昇を抑える。
【0020】図5のように、更にドア6を開いて、天板
4に平行するまで開く。ドア6にはガスダンパ22によ
る押上げ力が作用しているので、手を離しても急激にド
アが落ちることはなく、又、等荷重スプリング19のた
め、ドア6は天板4に沿ってキャビネットの奥方向に引
かれているので、ドア6はサポート金具26の滑動部2
6bにレール20を滑らせつつ、図6のように、天板4
の上面に沿って引込まれる。引込み弾力が不足するとき
は、手で押す。
【0021】ドアを閉じるときは、上記と逆に操作す
る。等荷重スプリング19の弾力、ガスダンパ22の押
上げ力を適度に調節することにより、手の力を軽くドア
に加えるだけで、又は手の力を殆ど使わずに上記のドア
開閉を容易に行なうことができる。
【0022】
【発明の効果】
(1) ドアには、等荷重スプリング等のスプリングの弾
力、ガスダンパの弾力が加えられているから、手の力を
軽く加えるだけで、ドアの開閉を行なうことができる。
【0023】(2) キャビネットを開くときは、ドアはキ
ャビネットに平行して移動し、キャビネット上面に重ね
られるから、キャビネットの上方に広い空間を設ける必
要がない。キャビネットの上方には、ドアの厚さよりも
大き目の空間を設けておけば足りる。
【0024】(3) ドアを開閉するときに、ドアがその重
さのために落ちようとしても、等荷重スプリング等のス
プリングの弾力、ガスダンパの弾力のためドアの急激な
落下が阻止され、又は落下しなくなるから、作業者が怪
我をしたり、器物を損壊する危険はない。
【0025】(4) 等荷重スプリング、ガスダンパの弾力
等は、ドアを手動で動かす補助となる程度にしておけば
足りるから、手動による操作の確実さを保ちつつ軽くド
アを操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアとサポート金具との関係を略示する斜視
図。
【図2】図1のA−A拡大断面図。
【図3】ドアを閉じた状態を示す略側面図。
【図4】ドアを少し開いた状態を示す略側面図。
【図5】ドアを一杯に開いた状態を示す略側面図。
【図6】ドアをキャビネット上に移動させた状態を示す
略側面図。
【図7】従来の自動染色機において、ドアを開いた状態
を例示する斜視図。
【図8】この染色機において、ドアを閉じた状態を示す
斜視図。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 側板 3 背板 4 天板 5 下板 6 ドア 6a 側板 6b 下部側板 6c 上部側板 7 上板 8 水洗容器 9 薬液容器 10 駆動柱 11 制御器室 12 通路 13 ノズル 14 給水マニホルド 15 腕片 16 軸 17 レール 18 板蝶番 18a 第一座部 18b 弯曲部 18c 第二座部 19 等荷重スプリング 20 レール 21 軸受 22 ガスダンパ 23 ストッパ 24 取付け点 25 回転中心 26 サポート金具 26a 座部 26b 滑動部 26c 腕部 27 吊下腕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの開口の上端に板蝶番によ
    りサポート金具を枢着し、キャビネット側を凹に形成し
    たドアをサポート金具に沿って移動自在とすると共に、
    サポート金具とドアとを、ドアにサポート金具に向わせ
    る弾力を作用させる等荷重スプリングで連結し、ドアの
    側板に沿って突出する腕部をサポート金具から曲げ出
    し、この腕部とキャビネットとの間に腕部を押すガスダ
    ンパを介装した自動染色機のドア装置。
JP9040959A 1996-09-18 1997-02-25 自動染色機のドア装置 Pending JPH10239225A (ja)

Priority Applications (10)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9040959A JPH10239225A (ja) 1997-02-25 1997-02-25 自動染色機のドア装置
PCT/JP1997/003301 WO1998012535A1 (en) 1996-09-18 1997-09-18 Liquid treating apparatus for biological sample
DE69735211T DE69735211T2 (de) 1996-09-18 1997-09-18 Flüssigkeitsbehandlungsvorrichtung fur biologische proben
AU43186/97A AU4318697A (en) 1996-09-18 1997-09-18 Liquid treating apparatus for biological sample
AT97941187T ATE317112T1 (de) 1996-09-18 1997-09-18 Flüssigkeitsbehandlungsvorrichtung fur biologische proben
CA002237955A CA2237955A1 (en) 1996-09-18 1997-09-18 Liquid treating apparatus for biological sample
EP97941187A EP0884577B1 (en) 1996-09-18 1997-09-18 Liquid treating apparatus for biological sample
US09/068,651 US6080363A (en) 1996-09-18 1997-09-18 Liquid treating apparatus for biological sample
KR1019980703502A KR19990067484A (ko) 1996-09-18 1997-09-18 생체시료용 약액처리장치
BG102552A BG102552A (bg) 1996-09-18 1998-06-18 Устройство работещо с течност за обработка на живи образци

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9040959A JPH10239225A (ja) 1997-02-25 1997-02-25 自動染色機のドア装置

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Publication Number Publication Date
JPH10239225A true JPH10239225A (ja) 1998-09-11

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ID=12595032

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JP9040959A Pending JPH10239225A (ja) 1996-09-18 1997-02-25 自動染色機のドア装置

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JP (1) JPH10239225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115280466A (zh) * 2020-05-14 2022-11-01 株式会社岛津制作所 质量分析装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115280466A (zh) * 2020-05-14 2022-11-01 株式会社岛津制作所 质量分析装置

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