JPH10239376A - 漏電検出器 - Google Patents
漏電検出器Info
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- JPH10239376A JPH10239376A JP9084301A JP8430197A JPH10239376A JP H10239376 A JPH10239376 A JP H10239376A JP 9084301 A JP9084301 A JP 9084301A JP 8430197 A JP8430197 A JP 8430197A JP H10239376 A JPH10239376 A JP H10239376A
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば観賞魚用水槽において使用される、ヒ
ータ等の加熱防止機能を備えた漏電検出器を得る。 【解決手段】 漏電検出器の一方の電路が分岐し、零相
変流器2を介して取り出された電路と、他方の電路との
間に、一定温度以上で内部導体が短絡する感熱線16ま
たは温度に応じてインピーダンスが変化する感熱線16
を接続し、前記感熱線16の一部をコイル状に成形して
ヒータ12の周囲に巻き付けた。
ータ等の加熱防止機能を備えた漏電検出器を得る。 【解決手段】 漏電検出器の一方の電路が分岐し、零相
変流器2を介して取り出された電路と、他方の電路との
間に、一定温度以上で内部導体が短絡する感熱線16ま
たは温度に応じてインピーダンスが変化する感熱線16
を接続し、前記感熱線16の一部をコイル状に成形して
ヒータ12の周囲に巻き付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、漏電検出器に関
するものであり、さらに詳細にはヒータ等の加熱防止機
能を備えた漏電検出器に関するものである。
するものであり、さらに詳細にはヒータ等の加熱防止機
能を備えた漏電検出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に観賞魚用水槽においては、水槽内
にヒータと水温センサを設置し、これらを水槽外部に設
置したコントローラに接続して、水温センサにより検出
した水温が設定温度になるようにヒータへの通電をON
/OFF制御している。ここで、ヒータは水中に設置さ
れるため漏電による感電事故が起こりやすく、前記コン
トローラは漏電検出器を介して電源に接続するのが望ま
しい。前記構成において、例えば地震等の災害により水
槽が転倒または破損し、ヒータが空気中に露出した場
合、コントローラによる温度制御が不能となるため、ヒ
ータは連続通電により加熱し、周辺の可燃物が発火して
火災などの2次災害が発生する恐れがある。このため、
従来の漏電検出器には、漏電検出器のテストスイッチと
並列に、外部テスト端子を設け、これにサーモスタット
等の外部接点を接続し、ヒータの加熱により前記外部接
点が閉じることにより、漏電検出器が電路を遮断するよ
うに構成されたものがある。
にヒータと水温センサを設置し、これらを水槽外部に設
置したコントローラに接続して、水温センサにより検出
した水温が設定温度になるようにヒータへの通電をON
/OFF制御している。ここで、ヒータは水中に設置さ
れるため漏電による感電事故が起こりやすく、前記コン
トローラは漏電検出器を介して電源に接続するのが望ま
しい。前記構成において、例えば地震等の災害により水
槽が転倒または破損し、ヒータが空気中に露出した場
合、コントローラによる温度制御が不能となるため、ヒ
ータは連続通電により加熱し、周辺の可燃物が発火して
火災などの2次災害が発生する恐れがある。このため、
従来の漏電検出器には、漏電検出器のテストスイッチと
並列に、外部テスト端子を設け、これにサーモスタット
等の外部接点を接続し、ヒータの加熱により前記外部接
点が閉じることにより、漏電検出器が電路を遮断するよ
うに構成されたものがある。
【0003】図8は前記従来の漏電検出器を用いた観賞
魚水槽用水温調節器のブロック図であり、1は漏電検出
器本体、2は零相変流器、3は制御回路、4は励磁コイ
ル、5は負荷への電路を開閉する接点、6は漏電検出機
能の動作テストをするためのテストスイッチ、9はテス
トスイッチ6と並列に接続された外部テスト端子、10
は温度コントローラ本体、11は温度制御回路、12は
ヒータ、13は水温センサ、14は水槽、15はサーモ
スタットである。テストスイッチ6と並列に接続された
サーモスタット15は、ヒータ12と密着して配置され
ている。図9はヒータを空中で通電したときの温度上昇
特性の一例であり、30秒で約200℃、1分間で約3
50℃に達している。一方、ヒータが水中にあるときは
ヒータ表面は水により冷却されるため、表面温度は約6
0℃以下に保たれる。ここで、サーモスタット15の動
作温度を例えば100℃程度に設定しておけば、ヒータ
12が水中にあるときはサーモスタット15は動作せ
ず、ヒータ12が空中に出たとき十数秒でサーモスタッ
ト15の接点が閉じて、漏電検出器のテストスイッチ6
を押したときと等価な動作により、制御回路3が励磁コ
イル4に通電し、接点5を開いて負荷への電路を遮断
し、火災に至る前にヒータ12への通電を停止する。
魚水槽用水温調節器のブロック図であり、1は漏電検出
器本体、2は零相変流器、3は制御回路、4は励磁コイ
ル、5は負荷への電路を開閉する接点、6は漏電検出機
能の動作テストをするためのテストスイッチ、9はテス
トスイッチ6と並列に接続された外部テスト端子、10
は温度コントローラ本体、11は温度制御回路、12は
ヒータ、13は水温センサ、14は水槽、15はサーモ
スタットである。テストスイッチ6と並列に接続された
サーモスタット15は、ヒータ12と密着して配置され
ている。図9はヒータを空中で通電したときの温度上昇
特性の一例であり、30秒で約200℃、1分間で約3
50℃に達している。一方、ヒータが水中にあるときは
ヒータ表面は水により冷却されるため、表面温度は約6
0℃以下に保たれる。ここで、サーモスタット15の動
作温度を例えば100℃程度に設定しておけば、ヒータ
12が水中にあるときはサーモスタット15は動作せ
ず、ヒータ12が空中に出たとき十数秒でサーモスタッ
ト15の接点が閉じて、漏電検出器のテストスイッチ6
を押したときと等価な動作により、制御回路3が励磁コ
イル4に通電し、接点5を開いて負荷への電路を遮断
し、火災に至る前にヒータ12への通電を停止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の漏電検出器は以
上のように構成されており、ヒータの加熱検出に、サー
モスタットのような機械的接点を用いるため、構造が複
雑になり信頼性が低くなるとともにコストが高くなる。
上のように構成されており、ヒータの加熱検出に、サー
モスタットのような機械的接点を用いるため、構造が複
雑になり信頼性が低くなるとともにコストが高くなる。
【0005】更に、サーモスタットをヒータに取り付け
た場合、ヒータ表面の限られた一点の温度に対し加熱を
検出するが、一般的にヒータ表面の温度分布は不均一で
あり、仮に温度の低い部分にサーモスタットが取り付け
られた場合、加熱保護機能が有効に作動しないという問
題があった。
た場合、ヒータ表面の限られた一点の温度に対し加熱を
検出するが、一般的にヒータ表面の温度分布は不均一で
あり、仮に温度の低い部分にサーモスタットが取り付け
られた場合、加熱保護機能が有効に作動しないという問
題があった。
【0006】本発明は、上記のような問題を解決するも
のであり、構造が簡単で信頼性が高いとともにコストが
安く、ヒータの表面温度のばらつきに影響されない、ヒ
ータ等の加熱保護機能を備えた漏電検出器を得ることを
目的としている。
のであり、構造が簡単で信頼性が高いとともにコストが
安く、ヒータの表面温度のばらつきに影響されない、ヒ
ータ等の加熱保護機能を備えた漏電検出器を得ることを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、漏電電流を検出する零相変流器及び制御回
路から成る漏電検出部と、漏電検出部からの信号により
電路を遮断する開閉機構部と、商用電源を得る為の受電
端子と、その電源を外部機器に供給する為の給電端子か
ら成り、前記商用電源の一方の電路が分岐し、前記零相
変流器を介して取り出された電路と他方の電路がそれぞ
れ接続された外部テスト端子を設けた漏電検出器に於い
て、一定温度以上で急激に溶融する感熱層を一対の導線
間に介在させ、一定温度以上で感熱層が溶融し前記一対
の導線が短絡する様に構成された感熱線または、温度に
応じてインピーダンスが変化する感熱層を一対の導線間
に介在させて構成された感熱線を前記外部テスト端子に
接続したものである。
するために、漏電電流を検出する零相変流器及び制御回
路から成る漏電検出部と、漏電検出部からの信号により
電路を遮断する開閉機構部と、商用電源を得る為の受電
端子と、その電源を外部機器に供給する為の給電端子か
ら成り、前記商用電源の一方の電路が分岐し、前記零相
変流器を介して取り出された電路と他方の電路がそれぞ
れ接続された外部テスト端子を設けた漏電検出器に於い
て、一定温度以上で急激に溶融する感熱層を一対の導線
間に介在させ、一定温度以上で感熱層が溶融し前記一対
の導線が短絡する様に構成された感熱線または、温度に
応じてインピーダンスが変化する感熱層を一対の導線間
に介在させて構成された感熱線を前記外部テスト端子に
接続したものである。
【0008】さらに、前記感熱線の少なくとも一部をコ
イル状に成形したものである。
イル状に成形したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に、本発明による漏電検出器
を観賞魚水槽用水温調節器に使用した実施例1のブロッ
ク図を、図2に実施例1による漏電検出器の外観形状を
示す。図1において、1は漏電検出器本体、2は零相変
流器、3は制御回路、4は励磁コイル、5は負荷への電
路を開閉する接点、6は漏電検出機能の動作テストをす
るためのテストスイッチ、9はテストスイッチ6と並列
に接続された外部テスト端子、10は温度コントローラ
本体、11は温度制御回路、12はヒータ、13は水温
センサ、14は水槽、15はサーモスタット、16は感
熱線である。感熱線16は図3に示すような構造であ
り、巻芯21の外周に順次内側導体22、高分子感熱体
23、外側導体24、防水性を有する絶縁体25が設け
られており、さらに、感熱線16のヒータ12に接触さ
せる側の一端は内部に水が侵入しないよう防水処理が施
されている。前記構成において、高分子感熱体23はナ
イロン系の材料から成り、約180℃で急激に溶融する
特性を持ち、これにより、感熱線16は約180℃以上
で内側導体22と外側導体24が短絡する特性を有して
いる。また、図4は感熱線16単品の先端形状を示す図
であり、可撓性を有するコイル状に成形された部分の内
径Dは、円筒形状を有するヒータ12の直径より小さく
なるように成形されており、これをヒータ12の発熱部
周囲に巻き付けることにより、適当な圧接力をもって感
熱線16はヒータ12に固定されている。また、感熱線
16の他端において内側導体22と外側導体24は、外
部テスト端子9に接続されている。
を観賞魚水槽用水温調節器に使用した実施例1のブロッ
ク図を、図2に実施例1による漏電検出器の外観形状を
示す。図1において、1は漏電検出器本体、2は零相変
流器、3は制御回路、4は励磁コイル、5は負荷への電
路を開閉する接点、6は漏電検出機能の動作テストをす
るためのテストスイッチ、9はテストスイッチ6と並列
に接続された外部テスト端子、10は温度コントローラ
本体、11は温度制御回路、12はヒータ、13は水温
センサ、14は水槽、15はサーモスタット、16は感
熱線である。感熱線16は図3に示すような構造であ
り、巻芯21の外周に順次内側導体22、高分子感熱体
23、外側導体24、防水性を有する絶縁体25が設け
られており、さらに、感熱線16のヒータ12に接触さ
せる側の一端は内部に水が侵入しないよう防水処理が施
されている。前記構成において、高分子感熱体23はナ
イロン系の材料から成り、約180℃で急激に溶融する
特性を持ち、これにより、感熱線16は約180℃以上
で内側導体22と外側導体24が短絡する特性を有して
いる。また、図4は感熱線16単品の先端形状を示す図
であり、可撓性を有するコイル状に成形された部分の内
径Dは、円筒形状を有するヒータ12の直径より小さく
なるように成形されており、これをヒータ12の発熱部
周囲に巻き付けることにより、適当な圧接力をもって感
熱線16はヒータ12に固定されている。また、感熱線
16の他端において内側導体22と外側導体24は、外
部テスト端子9に接続されている。
【0010】以上の構成された漏電検出器について、そ
の動作を説明する。例えば地震等の災害により水槽が転
倒または破損し、ヒータ12が空気中に露出した場合、
コントローラ10による温度制御が不能となるため、ヒ
ータ12は連続通電により加熱する。ヒータ12の表面
温度が約180℃以上になると、ヒータ12の外周に巻
き付けた感熱線16内部の高分子感熱体23は急激に溶
融し、内側導体22と外側導体24が接触することによ
り、外部テスト端子9間が短絡し、零相変流器2に電流
が流れ、制御回路3が励磁コイル4に通電し、接点5を
開いてコントローラ本体10への電路を遮断し、火災に
至る前にヒータ12への通電を停止することができる。
の動作を説明する。例えば地震等の災害により水槽が転
倒または破損し、ヒータ12が空気中に露出した場合、
コントローラ10による温度制御が不能となるため、ヒ
ータ12は連続通電により加熱する。ヒータ12の表面
温度が約180℃以上になると、ヒータ12の外周に巻
き付けた感熱線16内部の高分子感熱体23は急激に溶
融し、内側導体22と外側導体24が接触することによ
り、外部テスト端子9間が短絡し、零相変流器2に電流
が流れ、制御回路3が励磁コイル4に通電し、接点5を
開いてコントローラ本体10への電路を遮断し、火災に
至る前にヒータ12への通電を停止することができる。
【0011】また、上記実施例1の構成において、感熱
線16の高分子感熱体23にPVC系の材料を使用し、
例えば内側導体22と外側導体24間のインビーダンス
が60℃において数百KΩ、150℃において数KΩに
なるような特性を与えておいても、ヒータ12の表面温
度が上昇するにつれ、内側導体22と外側導体24間の
インピーダンスが減少することにより、零相変流器2に
電流が流れ、制御回路3が励磁コイル4に通電し、接点
5を開いてコントローラ10への電路を遮断し、火災に
至る前にヒータ12への通電を停止することができる。
線16の高分子感熱体23にPVC系の材料を使用し、
例えば内側導体22と外側導体24間のインビーダンス
が60℃において数百KΩ、150℃において数KΩに
なるような特性を与えておいても、ヒータ12の表面温
度が上昇するにつれ、内側導体22と外側導体24間の
インピーダンスが減少することにより、零相変流器2に
電流が流れ、制御回路3が励磁コイル4に通電し、接点
5を開いてコントローラ10への電路を遮断し、火災に
至る前にヒータ12への通電を停止することができる。
【0012】なお、実施例1では図2に示すように、漏
電検出器本体1に給電端子8と外部テスト端子9を設け
ているが、図5に示す実施例2のように、外部に電線を
引き出し、その端末に接続端子を取り付けても良いし、
図6に示す実施例3のように、漏電検出器本体1と温度
コントローラ本体10を3芯の電線にて接続し、温度コ
ントローラ本体10に外部テスト端子9を設けても良
い。さらに、漏電検出器本体1と温度コントローラ本体
10を一体化すれば、回路基板や筐体等の部品が共通化
でき、コストを安くできるので好ましい。
電検出器本体1に給電端子8と外部テスト端子9を設け
ているが、図5に示す実施例2のように、外部に電線を
引き出し、その端末に接続端子を取り付けても良いし、
図6に示す実施例3のように、漏電検出器本体1と温度
コントローラ本体10を3芯の電線にて接続し、温度コ
ントローラ本体10に外部テスト端子9を設けても良
い。さらに、漏電検出器本体1と温度コントローラ本体
10を一体化すれば、回路基板や筐体等の部品が共通化
でき、コストを安くできるので好ましい。
【0013】また、実施例1では図1に示すように、ヒ
ータ12に感熱線16を巻き付けているが、図7に示す
実施例4のようにヒータ12の長手方向に感熱線16を
添わせて、結束バンド17等にてヒータ12と密着させ
て取り付けても同様の効果を得ることができる。さら
に、感熱線16の先端を折り返して空中に引き出せば、
先端の防水処理が不要になり、さらにコストを下げるこ
とができる他、この先端部分に外部テストスイッチ17
を設け、手動にて内部導体22と外部導体24間のイン
ピーダンスを下げるか、短絡させることにより、漏電検
出器の遮断動作が正常に機能するかテストすることがで
きる。
ータ12に感熱線16を巻き付けているが、図7に示す
実施例4のようにヒータ12の長手方向に感熱線16を
添わせて、結束バンド17等にてヒータ12と密着させ
て取り付けても同様の効果を得ることができる。さら
に、感熱線16の先端を折り返して空中に引き出せば、
先端の防水処理が不要になり、さらにコストを下げるこ
とができる他、この先端部分に外部テストスイッチ17
を設け、手動にて内部導体22と外部導体24間のイン
ピーダンスを下げるか、短絡させることにより、漏電検
出器の遮断動作が正常に機能するかテストすることがで
きる。
【0014】上記実施例では、観賞魚水槽用温度調整器
に利用する場合について述べたが、その他の液体温度調
整器、および液体以外の対象物に利用できることはいう
までもない。
に利用する場合について述べたが、その他の液体温度調
整器、および液体以外の対象物に利用できることはいう
までもない。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記構成により、加熱検出手段
には、一定の温度以上で一対の導体が短絡するか、温度
に応じて一対の導体間のインピーダンスが変化するよう
に構成された感熱線を用いており、機械的接点を有しな
いため構造が簡単になり、信頼性が向上するとともに、
製造コストを安くできるという効果を得ることができ
る。
には、一定の温度以上で一対の導体が短絡するか、温度
に応じて一対の導体間のインピーダンスが変化するよう
に構成された感熱線を用いており、機械的接点を有しな
いため構造が簡単になり、信頼性が向上するとともに、
製造コストを安くできるという効果を得ることができ
る。
【0016】また、感熱線の一部をあらかじめコイル状
に成形しておくことにより、ヒータへの取付が容易にな
るとともに、感熱線がヒータ表面を幅広くカバーするた
め加熱防止機能がヒータ表面温度のばらつきに影響され
にくいという効果を得ることができる。
に成形しておくことにより、ヒータへの取付が容易にな
るとともに、感熱線がヒータ表面を幅広くカバーするた
め加熱防止機能がヒータ表面温度のばらつきに影響され
にくいという効果を得ることができる。
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例1による漏電検出器の外観図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施例1による感熱線の構造図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例1による感熱線の先端形状図で
ある。
ある。
【図5】本発明の実施例2による漏電検出器の外観図で
ある。
ある。
【図6】本発明の実施例3を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施例4を示すブロック図である。
【図8】従来の漏電検出器を示すブロック図である。
【図9】空中でのヒータの温度上昇特性を示すグラフで
ある。
ある。
1 漏電検出器本体 2 零相変流器 3 制御回路 4 励磁コイル 5 接点 6 テストスイッチ 7 受電端子 8 給電端子 9 外部テスト端子 10 温度コントローラ本体 11 温度制御回路 12 ヒータ 13 水温センサ 14 水槽 15 サーモスタット 16 感熱線 17 結束バンド 18 外部テストスイッチ 21 巻芯 22 内側導体 23 高分子感熱体 24 外側導体 25 絶縁体
Claims (3)
- 【請求項1】 漏電電流を検出する零相変流器及び制御
回路から成る漏電検出部と、漏電検出部からの信号によ
り電路を遮断する開閉機構部と、商用電源を得る為の受
電端子と、その電源を外部機器に供給する為の給電端子
から成り、前記商用電源の一方の電路が分岐し、前記零
相変流器を介して取り出された電路と他方の電路がそれ
ぞれ接続された外部テスト端子を設けた漏電検出器に於
いて、一定温度以上で溶融する感熱層を一対の導線間に
介在させ、一定温度以上で感熱層が溶融し前記一対の導
線が短絡する様に構成された感熱線を前記外部テスト端
子に接続したことを特徴とする漏電検出器。 - 【請求項2】 感熱線は、温度に応じてインピーダンス
が変化する感熱層を一対の導線間に介在させて構成され
たことを特徴とする請求項1記載の漏電検出器。 - 【請求項3】 感熱線は、少なくとも一部をコイル状に
成形したことを特徴とする請求項1または請求項2記載
の漏電検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084301A JPH10239376A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 漏電検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084301A JPH10239376A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 漏電検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10239376A true JPH10239376A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=13826664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084301A Pending JPH10239376A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 漏電検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10239376A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003026092A1 (en) * | 2001-09-11 | 2003-03-27 | Uchiya Thermostat Co., Ltd. | Safety device |
| JP2008264198A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便座装置 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP9084301A patent/JPH10239376A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003026092A1 (en) * | 2001-09-11 | 2003-03-27 | Uchiya Thermostat Co., Ltd. | Safety device |
| JP2008264198A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便座装置 |
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