JPH10239377A - オートロック式導通検査ユニット - Google Patents
オートロック式導通検査ユニットInfo
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- JPH10239377A JPH10239377A JP9039448A JP3944897A JPH10239377A JP H10239377 A JPH10239377 A JP H10239377A JP 9039448 A JP9039448 A JP 9039448A JP 3944897 A JP3944897 A JP 3944897A JP H10239377 A JPH10239377 A JP H10239377A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/66—Testing of connections, e.g. of plugs or non-disconnectable joints
- G01R31/68—Testing of releasable connections, e.g. of terminals mounted on a printed circuit board
- G01R31/69—Testing of releasable connections, e.g. of terminals mounted on a printed circuit board of terminals at the end of a cable or a wire harness; of plugs; of sockets, e.g. wall sockets or power sockets in appliances
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract
通検査ユニットを提供すること。 【解決手段】検査部30が導通検査可能に近接する近接
姿勢とコネクタハウジングから離反する離反姿勢とにコ
ネクタ挿入部20と検査部30とを相対変位可能に設け
る。さらに、コネクタ挿入部20と検査部30とを近接
姿勢と離反姿勢との間で相対的に変位させる駆動手段4
0を設ける。駆動手段40は、制御手段50によって制
御される。これにより、コネクタ挿入部20にコネクタ
ハウジングが挿入されたことに基づいてコネクタ挿入部
20と検査部30とが相対的に近接姿勢に変位するとと
もに、所定のタイミングでコネクタ挿入部20と検査部
30とが相対的に離反姿勢に変位する。
Description
検査ユニットに関し、特に、自動車におけるワイヤハー
ネスやワイヤハーネスを構成するサブアセンブリ(以
下、「ワイヤアセンブリ」と総称する)相互間あるいは
電気機器間の導通検査に使用するワイヤアセンブリのオ
ートロック式導通検査ユニットに関する。
を組み合わせて所定の回路を形成する電気配線システム
であり、各電線に接続された雄型または雌型の端子金具
は、コネクタハウジングに収容され、いわゆるランス形
式によって、抜け止めが図られている。そして、雄型の
端子金具を収容したコネクタハウジングと雌型の端子金
具を収容したコネクタハウジングとを接続することによ
り、両端子金具間の電気的接続が達成される。
けて、コネクタハウジングから抜け出たり、導通不良が
発生することは許されない。そこで従来より、コネクタ
ハウジングに収容された端子金具の電気的な導通や、機
械的な止定状態を検査するための導通検査ユニットが提
案されている。これまで提案されてきた導通検査ユニッ
トは、コネクタハウジングを保持するハウジングホルダ
と、保持されたコネクタハウジングの端子金具に接触す
るプローブピンを担持する検出器とを備えていた。ここ
で、上記プローブピンのうち、2プローブと呼称される
形式のものは、コネクタハウジングに不完全に装着され
た端子金具を押し出すことができるように、比較的荷重
の大きいばね部材を内蔵しており、このばね部材がある
ストロークだけ撓んだときに電気的な導通が図れるよう
に構成されている。
相対変位可能に構成されており、これらハウジングホル
ダと検出器とを、トグルレバー等の手動レバーで相対的
に変位させて端子金具にプローブピンを当接させてい
た。しかし、ハウジングホルダと検出器とを手動レバー
で変位させるのは、作業性が悪く、手間がかかる。その
ため最近では、専ら検査対象となるコネクタハウジング
を挿入するだけでコネクタハウジングをプローブピンに
位置決めし、導通検査を行うことのできる、いわばオー
トロック式の導通検査ユニット(この明細書で「オート
ロック式導通検査ユニット」という)が提案されている
(例えば特開平5−2888792号、特開平5−28
88793号)。
ウジングを挿入するためのコネクタ挿入部と、コネクタ
挿入部内に取り付けられたプローブピンと、挿入された
コネクタの背後に係止する係止具とを備えており、上記
係止具を所定のタイミングでコネクタの軸方向と交差す
る方向に変位させることにより、コネクタをコネクタ挿
入部に止定できるようにしている。
は、プローブピンが直接コネクタ挿入部に取り付けられ
ていたので、採用可能なプローブピンに制約があった。
すなわち、仮に上述したような2プローブ方式のプロー
ブピンを採用した場合、コネクタハウジングをコネクタ
挿入部に挿入する際には、作業者が指先の力でコネクタ
ハウジングをプローブピンに設けられたばね部材の付勢
力に抗して押し込む必要があった。しかし、プローブピ
ンのばね部材を撓ませるのに要する力は、通常、4kg
f以上あるので、指先でそのような荷重をかける作業
は、作業者に大きな負担がかかり、実質的に手作業でコ
ネクタハウジングをコネクタ挿入部に挿入することはで
きなくなるという不具合があった。
であり、プローブピンの制約の少ないオートロック式導
通検査ユニットを提供することを課題としている。
に、本発明は、検査対象となるコネクタハウジングを挿
入するためのコネクタ挿入部と、コネクタ挿入部に挿入
されたコネクタハウジングの端子金具を導通検査するプ
ローブピンを含む検査部と、コネクタ挿入部に挿入され
たコネクタハウジングの背後に係止する係止姿勢とコネ
クタハウジングをコネクタ挿入部から抜き出し可能に開
放する開放姿勢とに変位可能にコネクタ挿入部に設けら
れ、当該コネクタハウジングを検査部に対し導通検査可
能に止定する係止手段とを備えているオートロック式導
通検査ユニットであって、検査部が導通検査可能に近接
する近接姿勢とコネクタハウジングから離反する離反姿
勢とにコネクタ挿入部と検査部とを相対変位可能に設
け、コネクタ挿入部と検査部とを近接姿勢と離反姿勢と
の間で相対的に変位させる駆動手段と、コネクタ挿入部
にコネクタハウジングが挿入されたことに基づいてコネ
クタ挿入部と検査部とが相対的に近接姿勢に変位すると
ともに、所定のタイミングでコネクタ挿入部と検査部と
が相対的に離反姿勢に変位するように駆動手段を制御す
る制御手段とを備えていることを特徴とするオートロッ
ク式導通検査ユニットである。
ネクタハウジングをコネクタ挿入部に挿入するときに
は、コネクタ挿入部と検査部とを相対的に離反姿勢に変
位させておくことにより、検査部のプローブピンとコネ
クタハウジングの端子金具とが干渉することなく、コネ
クタハウジングの挿入を行うことができる。そして、コ
ネクタハウジングが挿入されたことに基づいて制御手段
は、コネクタ挿入部と検査部とを相対的に近接姿勢に変
位させるので、検査部は、止定されたコネクタハウジン
グに対して接近し、所期の導通検査を行う。さらに、所
定のタイミング、例えば導通検査終了後に至ると、制御
手段は、再び駆動手段を制御して、コネクタ挿入部と検
査部とを相対的に離反姿勢に戻すので、作業者は、容易
にコネクタハウジングをコネクタ挿入部から抜き出すこ
とができる。コネクタ挿入部と検査部との相対的な変位
は、何れか一方が固定され、他方が変位する構成であっ
てもよく、何れもが変位する構成であってもよい。
挿入部と検査部との相対変位に連動して係止手段が係止
姿勢と開放姿勢とに変位し、少なくとも検査時にコネク
タハウジングをコネクタ挿入部にロックするように、係
止手段を駆動手段と連動させる連動手段をさらに備えて
いる。この特定事項を含む発明では、係止手段の開閉動
作が駆動手段によるコネクタ挿入部と検査部との相対的
な変位に連動して行われることになる。
態において係止手段を開放姿勢に維持してコネクタ挿入
部へのコネクタハウジングの装着を許容するように係止
手段と検査部とをリンクするリンク部材を含んでいるも
のである。この特定事項を含む発明では、リンク部材に
よって初期状態において係止手段が開放姿勢にされてい
るので、コネクタハウジングを容易にコネクタ挿入部に
挿入することが可能になる。
期状態において係止手段を係止姿勢に維持するととも
に、コネクタ挿入部へ装着されるコネクタハウジングに
よって係止手段が開放姿勢に押し込まれるのを許容する
ように係止手段と検査部とをリンクするリンク部材と、
リンク部材を駆動手段とは独立して駆動することも可能
な連動用駆動手段とを含んでいる。
おいて係止手段が係止姿勢に維持されているので、作業
者は、係止姿勢にある係止手段を開放姿勢に押し広げな
がらコネクタハウジングをコネクタ挿入部に挿入するこ
とになる。このため、コネクタハウジングが正規にコネ
クタ挿入部に挿入されなければ、係止手段は押し広げら
れた状態から係止姿勢に変位することができなくなる。
部材は、検査部が離反姿勢にある場合には、係止手段が
開放姿勢に変位することを許容するとともに、検査部が
近接姿勢にある場合には係止手段が開放姿勢に変位する
ことを規制するように、上記検査部に対して相対変位可
能に設けられている。この特定事項を含む発明では、リ
ンク部材を検査部に対して相対的に変位させることによ
り、初期状態においては、係止手段を任意に開放姿勢に
変位させて、コネクタハウジングの着脱を行なうことが
できる。他方、検査部が近接姿勢にある場合、コネクタ
ハウジングにはプローブピン等によってコネクタ挿入部
から抜け出る方向に大きな力が作用している場合があ
る。この場合には、係止手段が開放姿勢に変位するのが
規制されるので、コネクタハウジングが不用意にコネク
タ挿入部から抜け出すのを防止することになる。
タ挿入部に、挿入されたコネクタハウジングを抜き出し
方向に付勢する弾性体を設けている。この特定事項を含
む発明では、弾性体によってコネクタハウジングをコネ
クタ挿入部から押し出すことができる。この弾性体はコ
ネクタ挿入部に設けられることにより、検査部とは相対
的に変位可能に構成されることから、弾性体による付勢
力は、専らコネクタハウジングを押し出すのに必要充分
な荷重に設定することが可能になる。
本発明の好ましい実施の形態について詳述する。図1は
本発明の実施の一形態におけるオートロック式導通検査
ユニット10の全体構成を示す斜視図であり、図2は、
図1のオートロック式導通検査ユニット10の要部を拡
大して示す一部破断斜視図である。また、図3は図1の
オートロック式導通検査ユニット10におけるコネクタ
挿入部20の正面部分略図であり、(A)は摺動子24
が係止姿勢にある状態を示し、(B)は摺動子24が開
放姿勢にある状態を示している。さらに、図4は図1の
オートロック式導通検査ユニット10の縦断面略図であ
り、(A)は離反姿勢にある状態を示し、(B)は近接
姿勢にある状態を示している。
実施の形態におけるオートロック式導通検査ユニット1
0は、外郭を構成する外板11内に、コネクタ挿入部2
0と検査部30とを取り付けたものであり、図示しない
検査図板内に外板11を埋設させ、コネクタ挿入部20
を上記図示しない検査図板上に臨ませて使用する埋込形
のものである。
ている本体部12と、本体部12の両端部に形成された
取付け用フランジ部13とを一体に有している。取付け
用フランジ部13は、互いに離反方向に張り出してい
る。そして、本体部12を上記図板上に形成された埋設
用孔(仮想線hでのみ図示)内に埋め込み、このフラン
ジ部13を上記図板にビス止めすることにより、全体的
に図板に埋設された状態でコネクタ挿入部20を外部に
臨ませるように構成されている。
体部12が区画している開放部分近傍にビス止めされた
樹脂成形品であり、その端面には、検査対象となるコネ
クタハウジング1を収容するための挿入孔21が開口し
ている。挿入孔21は、当該コネクタハウジング1を概
ね埋没させるのに必要充分な深さに設定されており、こ
れによって収容されたコネクタハウジング1は、挿入孔
21の開口面と概ね面一になった状態で収容されること
になる。
には、挿入孔21の開口面から立ち上がる段部22が区
画されている。段部22の中央部には、図の上下に延び
て挿入孔21の開口面と面一な摺動溝23が区画されて
おり、この摺動溝23は、その延長線上に上記挿入孔2
1の開口面が臨む位置に設定されている。そして、この
摺動溝23には、係止手段としての摺動子24が当該摺
動溝23の長手方向に沿って摺動可能に配置されてい
る。
は、概ね矩形に形成された樹脂製の板材であり、その両
側には、一対の腕部24Aを一体に備えている。他方、
摺動溝23の両側には、各腕部24Aに対応して、摺動
子24の上下方向の変位ストロークを規定する凹部25
が区画されており、摺動子24は、この凹部25に規定
された範囲内で上方に変位することにより、図3(B)
に示すように、上端部が僅かに挿入孔21を塞ぐ係止姿
勢と、図3(A)に示すように、挿入孔21を全面的に
開放する開放姿勢とに変位可能になっている。ここで、
摺動子24の上端部分前面には、上端側が細くなるよう
に面取りされたガイド面24Bが形成されており、この
ガイド面24Bによってコネクタハウジング1の挿入が
容易になるようにされている。
との間には、係止用弾性体としての圧縮コイルばね26
が介装されており、この圧縮コイルばね26により、摺
動子24は、腕部24Aを介して常時、係止姿勢に付勢
されている。図示の例において、上記段部22の前面
は、コの字形に形成されたカバープレート27によって
覆われており、このカバープレート27がコネクタ挿入
部20にビス止めされることにより、摺動子24や圧縮
コイルばね26の段部22からの離脱を阻止している。
は、上記挿入孔21を区画する基体部20Aと、基体部
20Aの上端から上記本体部12の底部に向かって突出
する突出部20Bとを一体に有しており、突出部20B
の下面中央部分には、後述するスプリングピンユニット
51を取り付けるためのリブ28が形成されている(図
2および図5参照)。
2の底部と上記コネクタ挿入部20との間に配置されお
り、外板11に固定されたレール部材15(図4参照)
によってコネクタ挿入部20に対して接近したり離反し
たりする方向に変位できるように取り付けられている樹
脂製の可動ブロック31と、可動ブロック31の上記コ
ネクタ挿入部20への対向面32から突出する複数のプ
ローブピン33とを備えている。
差31Aが形成されており、上記コネクタ挿入部20の
突出部20Bと噛み合い可能に起伏している。さらら
に、段差31Aの中央部分には、上記突出部20Bに形
成されたリブ28との干渉を避けるための溝31Bが区
画されている(図2および図5参照)。各プローブピン
33は、当該挿入孔21に収容されたコネクタハウジン
グ1の端子金具T(図1に1個のみ図示)に対応して設
けられ、何れもコネクタ挿入部20の挿入孔21に臨ん
で、対応する端子金具Tと当接可能に突設されている。
また、各プローブピン33の基端部分は、図示しない配
線を介して周知の検査装置(図示せず)と接続されてお
り、対応する端子金具Tの電気的な導通状態を上記検査
装置によって検査できるようになっている。ここで、図
示のプローブピン33は、検査対象となるコネクタハウ
ジング1の種類に応じて、1プローブ形式のものを採用
してもよく、2プローブ形式のものを採用してもよい。
うに、検査部30の可動ブロック31は、コネクタ挿入
部20に対して接近/離反可能に構成されており、各プ
ローブピン33は、図4(A)に示す離反姿勢に可動ブ
ロック31がコネクタ挿入部20に対して退避している
状態では、コネクタ挿入部20の挿入孔21から退避し
て、挿入孔21に収容されているコネクタハウジング1
の端子金具Tと干渉しない位置に退避しているととも
に、図4(B)に示す近接姿勢に可動ブロック31がコ
ネクタ挿入部20に近接している状態では、コネクタ挿
入部20の挿入孔21内に先端部分が入り込んで、挿入
孔21に収容されているコネクタハウジング1の端子金
具Tと当接し、所期の導通検査を行うことができるよう
に設定されている。
して、検査部30の可動ブロック31を離反姿勢と近接
姿勢との間で変位させるために、上記外板11の本体部
12内には、本体部12の底部と可動ブロック30との
間に配置されて、本体部12の底部に固定された、駆動
手段としてのエアシリンダ40が設けられている。エア
シリンダ40のロッド41は、可動ブロック31に固定
されており、このロッド41が縮長することにより、可
動ブロック31は、退避姿勢に変位し、ロッド41が伸
長することにより、可動ブロック31は、近接姿勢に変
位するようになっている。ここで、エアシリンダ40に
よる押込み荷重と、摺動子24の耐受圧荷重とを所定の
値に設定することにより、検査部30のプローブピン3
3をいわゆる2プローブ形式のものにしても、何ら支障
なく導通検査を行うことが可能になる。
段としてのシーケンサ50は、コネクタ挿入部20の挿
入孔21内にコネクタハウジング1が挿入されているか
否かを検出する検出スイッチを兼ねるスプリングピンユ
ニット51と、スプリングピンユニット51の接続によ
って上記エアシリンダ40への加圧空気の供給を制御す
る制御回路70とを含んでいる。
ットに組み込まれているシーケンサ50の回路構成図で
ある。同図に示すように、スプリングピンユニット51
は、コネクタ挿入部20に形成されたリブ28に埋設さ
れるボディ52を備えている。ボディ52は、導電性材
料からなる筒体であり、その一端部にはフランジ部53
を備えている。このフランジ部53の端面は、コネクタ
挿入部20のリブ28の端面と面一に固定されている。
接子56がスライド可能に嵌入している。当接子56
は、内周孔54内にて一部が摺動する円柱形の本体部5
6Aと、上記本体部56Aの先端部に一体形成されたフ
ランジ部56Bと、本体部56Aの内周孔54に関しフ
ランジ部56Bと反対側の端部に圧入された止定用フラ
ンジ56Cとを備えた導電性材料からなる円柱体であ
る。また、上記フランジ部56Bとフランジ部53との
間には、圧縮コイルばね57が縮設されている。そし
て、この圧縮コイルばね57の付勢力(例えば1kgf
/mm)により、当接子56は、常時、コネクタ1の方
に向かって突出し、フランジ部53に止定用フランジ5
6Cが当接することにより、その突出量が規定されてい
る。
料からなるボス筒58が圧入されており、このボス筒5
8の内周には、導電性材料からなる有底のスリーブ59
が、その開口端59Aがボス筒58によって幾分絞られ
た状態で圧入されている。スリーブ59は、開口端59
Aが当接子56の方に向けられた姿勢で上記ボス筒58
から底部分が当接子56と反対側に突出している。スリ
ーブ59の内部には、圧縮コイルばね60が収容されて
おり、その一端部がスリーブ59の上記底部分59Bに
固定されている。この圧縮コイルばね60は、上述した
圧縮コイルばね57に比べて比較的弱い付勢力(例えば
0.3kgf/mm)に設定されている。圧縮コイルば
ね60の他端部には、接触子61の基端部が固定されて
いる。接触子61は、スリーブ59内を摺動するフラン
ジ部61Aを途中部分に備えた導電性材料からなる円柱
体であり、その先端部は、所定の隙間Sを介して上記当
接子56に対向している。
2と上記スリーブ59とは、制御回路70に電気的に接
続されている。上記制御回路70は、電源71と、エア
シリンダ40を駆動する駆動装置72とを含んでおり、
詳しくは後述するタイミングでエアシリンダ40を駆動
するように構成されている。また、上記駆動装置72に
は、スプリングピンユニット51の当接子56と接触子
61とが接続されたことによって点灯する表示部材が含
まれており、これによってコネクタハウジング1の有無
をも検出することができるようになっている。
部30の可動ブロック31の変位とコネクタハウジング
1を止定する摺動子24の変位とを連動させるための連
動手段100が設けられている。図1に示す連動手段1
00は、可動ブロック31に突設されたリンクロッド1
01と、摺動子24に形成され、リンクロッド101と
リンクするカム孔102とにより、具体化されている。
動ブロック31に固定され、コネクタ挿入部20を摺動
可能に貫いて、先端部102がカム孔102内に入り込
んでいる。リンクロッド101の先端部102は、略鉤
形状に形成されており、その下面には先端側が下向きに
傾斜する面取り形状のカム面103が形成されている。
リンクロッド101のカム面103に対して摺動する半
円リブ104が形成されている。この半円リブ104
は、摺動子24が腕部24Aを介して圧縮コイルばね2
6により係止姿勢に付勢されていることにより、常時リ
ンクロッド101のカム面103に当接している。そし
て、図4(A)に示すように、可動ブロック31が退避
姿勢に変位しているときには、リンクロッド101の先
端部がカム面103により半円リブ104を押し下げる
結果、摺動子24は、コネクタ挿入部20の挿入孔21
を開放する開放姿勢に変位する。他方、図4(B)に示
すように、可動ブロック31が近接姿勢に変位している
ときには、リンクロッド101の先端部がカム孔102
から突出して、半円リブ104が上昇するのを許容する
結果、摺動子24は、コネクタ挿入部20の挿入孔21
の一部を閉塞してコネクタハウジング1を係止する係止
姿勢に変位する。このように、図1の実施の形態に採用
されている連動手段100は、リンク部材としてのリン
クロッド101等により、初期状態において摺動子24
を開放姿勢に維持してコネクタ挿入部20へのコネクタ
ハウジング1の装着を許容するように摺動子24と検査
部30とをリンクするように構成されている。
態における検査装置10の作用について説明する。以上
の構成では、図示しない作業者がコネクタハウジング1
をコネクタ挿入部20に挿入するときには、図4(A)
に示すように、コネクタ挿入部20と検査部30とを相
対的に離反姿勢に変位させておくことにより、検査部3
0のプローブピン33とコネクタハウジング1の端子金
具Tとが干渉することなく、コネクタハウジング1の挿
入を行うことができる。そして、コネクタハウジング1
が挿入されると、制御手段としてのシーケンサ50に設
けられたスプリングピンユニット51の当接子56が押
し込まれる結果、当接子56が図5に示す接触子61と
接続し、駆動装置72を駆動して、エアシリンダ40の
ロッド41を伸長させる。このように、シーケンサ50
は、コネクタハウジング1がコネクタ挿入部20に挿入
されたことに基づいて、検査部30を近接姿勢に変位さ
せるので、検査部30は、止定されたコネクタハウジン
グ1に対して接近し、所期の導通検査を行う。
動手段100を設けているので、摺動子24の開閉動作
がエアシリンダ40によるコネクタ挿入部20と検査部
30との相対的な変位に連動して行われ、作業者がコネ
クタハウジング1を挿抜する際には摺動子24が開放姿
勢に変位しているとともに、検査部30がコネクタハウ
ジング1を導通検査する際には、摺動子24が係止姿勢
に変位し、コネクタハウジング1を堅固に止定すること
になる。
査終了後に至ると、シーケンサ50は、再びエアシリン
ダ40を制御して、コネクタ挿入部20と検査部30と
を相対的に離反姿勢に戻すので、作業者は、容易にコネ
クタハウジング1をコネクタ挿入部20から抜き出すこ
とができる。シーケンサ50に上述のようなタイミング
を与える手段としては、例えば、制御回路70内にタイ
マーを設けたり、プローブピン33が接続されている図
示しない導通検査ユニットの検査結果信号をトリガーと
して制御回路70に与える等の方法により、容易に実現
することが可能である。また、導通検査ユニット10を
複数個図板上に埋設して、検査対象となるワイヤアセン
ブリに採用されている複数のコネクタハウジング1につ
いて導通検査を行う場合、導通検査の結果、一部のコネ
クタハウジング1に不良があることが判明した場合に
は、そのコネクタハウジング1に対応する導通検査ユニ
ット10のみ図4(A)に示す初期状態に戻して、不良
処理を行うように制御回路70を構成していてもよい。
と、連動手段100によって、係止姿勢にある摺動子2
4も開放姿勢に変位する。これにより、コネクタハウジ
ング1は自由状態になる。ここで、図示の実施の形態で
は、図5に示すように、挿入されたコネクタハウジング
1を抜き出し方向に付勢する弾性体としての圧縮コイル
ばね57が採用されているので、自由状態になってコネ
クタハウジング1は、このばね57の付勢力により、図
4(A)に示すように、挿入孔21から抜け出ることに
なる。ここで、この圧縮コイルばね57はコネクタ挿入
部20に設けられることにより、検査部30とは相対的
に変位可能に構成されることから、圧縮コイルばね57
による付勢力は、専らコネクタハウジング1を押し出す
のに必要充分な荷重(例えば1kgf/mm)に設定す
ることが可能になる。
では、作業者がコネクタハウジング1をコネクタ挿入部
20に挿入するときには、検査部30のプローブピン3
3とコネクタハウジング1の端子金具Tとが干渉するこ
となく、コネクタハウジング1の挿入を行うことができ
るので、プローブピン33の種類に拘らず、容易にコネ
クタハウジング1をコネクタ挿入部20に挿入すること
ができる。従って、本発明によれば、1プローブ形式の
ものも2プローブ形式のものも容易に採用することがで
きるので、プローブピン33の制約が少なくなるという
顕著な効果を奏する。
結する連動手段100を備えているので、摺動子24が
自動的に開閉するので、作業者は、摺動子24に捕らわ
れることなく、導通検査作業を行うことができるように
なるという利点がある。加えて、図1に示す実施の形態
の連動手段100は、初期状態において摺動子24を開
放姿勢に維持してコネクタ挿入部20へのコネクタハウ
ジング1の装着を許容するものであるので、コネクタハ
ウジング1を容易にコネクタ挿入部20に挿入すること
が可能になる結果、操作性が向上するという利点があ
る。
コネクタハウジング1を抜き出し方向に付勢する圧縮コ
イルばね57を設けている場合には、専らコネクタハウ
ジング1を押し出すのに必要充分な荷重に設定すること
が可能になるので、圧縮コイルばね57によってコネク
タハウジング1をコネクタ挿入部20から押し出すに当
たり、コネクタハウジング1を最も挿入しやすい圧縮コ
イルばね57を選択することができる結果、作業性が一
層向上するという利点がある。
具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施
の形態に限定されない。図6は本発明の実施の別の形態
における導通検査ユニット10の動作を示す断面略図で
ある。なお、以下の説明では、図1の実施の形態と同等
部材には同一の符号を付し、説明を省略している。
施の形態における連動手段100は、図1の実施の形態
におけるリンクロッド101や半円リブ104等と同一
のものを採用しているが、そのホームポジションにおけ
るリンク位置を変更することにより、図6(A)に示す
初期状態において、摺動子24を係止姿勢に維持すると
ともに、コネクタ挿入部20へ装着されるコネクタハウ
ジング1によって摺動子24が開放姿勢に押し込まれる
のを許容するように摺動子24と検査部30とをリンク
している。また、これとともに、エアシリンダ40にそ
れとは独立して駆動することも可能な連動用エアシリン
ダ120を含んでいる。
に示す初期状態と図6(B)に示す導通検査時において
エアシリンダ40とは別個にロッド41を伸長させてい
る一方、図6(C)に示すように、エアシリンダ40が
一旦伸長してから縮長する際にエアシリンダ40と同期
して縮長した後、所定時間経過後に図6(D)に示すよ
うに、再度エアシリンダ40とは別個にロッド41を伸
長させ、ホームポジションに戻るように設定されてい
る。上記所定時間Tは、例えばタイマーをシーケンサ5
0に採用することにより、容易に設定することが可能で
ある。
うに、初期状態において摺動子24が係止姿勢に維持さ
れているので、作業者は、係止姿勢にある摺動子24を
開放姿勢に押し広げながらコネクタハウジング1をコネ
クタ挿入部20に挿入することになる。このため、コネ
クタハウジング1が正規にコネクタ挿入部20に挿入さ
れなければ、摺動子24は押し広げられた状態から係止
姿勢に変位することができなくなる。また、図1の実施
の形態とは異なり、摺動子24がコネクタハウジング1
を自動的にロックするものであることから、スプリング
ピンユニット51のスイッチ機能(電源71、駆動装置
72)は省略されている。
0の概略構成を示す回路図である。上述したように、図
6の実施の形態では、スプリングピンユニット51のス
イッチ機能を省略しているので、各導通検査ユニット1
0を所定のタイミングで操作させるために、手動のスイ
ッチ73が採用された制御装置50が設けられている。
この制御装置50における駆動装置72は、各導通検査
ユニット10を一斉に駆動できるようになっており、こ
の制御装置50によって、各導通検査ユニット10は以
下の通り作動する。
されると、上記スイッチ73を操作することにより、導
通検査が行われ(図6(B)参照)、検査後は、エアシ
リンダ40と同期して縮長した後(図6(C)参照)、
所定時間T経過後にホームポジションに戻る(図6
(D)参照)。この間、摺動子24は、連動手段100
によって、検査時にはコネクタハウジング1を止定し、
両エアシリンダ40、120がロッド41を退避させる
取り出しタイミング(図6(C)に示すタイミング)の
ときに開放姿勢に変位して、コネクタハウジング1を自
由状態にする。その後は、上記所定時間の設定により、
スプリングピンユニット51の当接子56に設けられた
圧縮コイルばね57の付勢力でコネクタハウジング1が
押し出された後、摺動子24が係止姿勢に戻るので、コ
ネクタハウジング1は、摺動子24が変位する前に少な
くとも一部が挿入孔21から飛び出している。従って、
図6(D)に示すように、コネクタハウジング1が摺動
子24に再ロックされることなく、抜き出すことが可能
になる。
クタハウジング1が正規にコネクタ挿入部20に挿入さ
れなければ摺動子24を係止姿勢に変位させることがで
きなくなるので、作業者は、コネクタハウジング1が正
規にコネクタ挿入部20に挿入されたか否かを摺動子2
4の変位によって目視または感触で確認することができ
る結果、作業の確実性を確保することができるという利
点がある。
より、スプリングピンユニット51とコネクタハウジン
グ1とを当接させることなくコネクタハウジング1を挿
入することができるので、挿入時に圧縮コイルばね57
の付勢力を受けることなくなる結果、容易にコネクタハ
ウジング1を挿入することができる。また、これによ
り、圧縮コイルばね57の付勢力を可及的に高めること
が可能になる。
おり、(A)は初期状態の断面略図、(B)は検査時の
断面略図である。図8ではリンクロッド101と可動ブ
ロック31とを相対変位可能に取り付け、両者間に圧縮
コイルばね105を介装することにより、図8(A)の
初期状態において、実線で示す状態から二点鎖線で示す
ようにリンクロッド101を押し込むことにより、可動
ブロック31がホームポジションにある場合において
も、摺動子24を開放姿勢に変位させることができるよ
うに構成されている。但し、この構成を採用した場合に
は、コネクタハウジング1に対し、挿入孔21から抜け
出る方向に大きな力が作用している検査時において、不
用意に摺動子24がコネクタハウジング1を解放しない
ようにしておく必要がある。そこで、図示の実施の形態
では、図8(B)に示すように、検査時には、仮想線で
示す状態から実線で示すようにリンクロッド101を押
し込んだ場合でも、摺動子24を解放しないように、そ
のカム形状ないし変位量が規定されている。図8の構成
では、作業者に対する安全性を確保した状態で、初期状
態にコネクタハウジング1を任意に解放することができ
るという利点がある。
コネクタ挿入部20と検査部30との相対的な変位は、
何れか一方が固定され、他方が変位する構成であっても
よく、何れもが変位する構成であってもよい。また、導
通検査ユニット10は、埋込形のものに限定されない。
その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の設計変更が
可能であることは云うまでもない。
作業者がコネクタハウジングをコネクタ挿入部に挿入す
るときには、検査部のプローブピンとコネクタハウジン
グの端子金具とが干渉することなく、コネクタハウジン
グの挿入を行うことができるので、プローブピンの種類
に拘らず、容易にコネクタハウジングをコネクタ挿入部
に挿入することができる。従って、本発明によれば、1
プローブ形式のものも2プローブ形式のものも容易に採
用することができるので、プローブピンの制約が少なく
なるという顕著な効果を奏する。
手段を備えている場合には、係止手段が自動的に開閉す
るので、作業者は、係止手段に捕らわれることなく、導
通検査作業を行うことができるようになるという利点が
ある。また、連動手段が、初期状態において係止手段を
開放姿勢に維持してコネクタ挿入部へのコネクタハウジ
ングの装着を許容するものである場合には、コネクタハ
ウジングを容易にコネクタ挿入部に挿入することが可能
になるので、操作性が向上するという利点がある。
でいるものである場合には、コネクタハウジングが正規
にコネクタ挿入部に挿入されなければ係止手段を係止姿
勢に変位させることができなくなるので、作業者は、コ
ネクタハウジングが正規にコネクタ挿入部に挿入された
か否かを係止手段の変位によって目視または感触で確認
することができる結果、作業の確実性を確保することが
できるという利点がある。
ある場合には、係止手段が開放姿勢に変位することを許
容するとともに、検査部が近接姿勢にある場合には係止
手段が開放姿勢に変位することを規制するように、上記
検査部に対して相対変位可能に設けられている場合に
は、安全性を確保した状態で一定の場合にコネクタハウ
ジングを容易に着脱することができる結果、安全性と操
作性とを両立させることができるという利点がある。
クタハウジングを抜き出し方向に付勢する弾性体を設け
ている場合には、専らコネクタハウジングを押し出すの
に必要充分な荷重に設定することが可能になるので、弾
性体によってコネクタハウジングをコネクタ挿入部から
押し出すに当たり、コネクタハウジングを最も挿入しや
すい弾性体を選択することができる結果、作業性が一層
向上するという利点がある。
導通検査ユニットの全体構成を示す斜視図である。
を拡大して示す一部破断斜視図である。
るコネクタ挿入部の正面部分略図であり、(A)は摺動
子が係止姿勢にある状態を示し、(B)は摺動子が開放
姿勢にある状態を示している。
面略図であり、(A)は離反姿勢にある状態を示し、
(B)は近接姿勢にある状態を示している。
込まれているシーケンサの回路構成図である。
ットの動作を示す断面略図である。
示す回路図である。
(A)は初期状態の断面略図、(B)は検査時の断面略
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】検査対象となるコネクタハウジングを挿入
するためのコネクタ挿入部と、 コネクタ挿入部に挿入されたコネクタハウジングの端子
金具を導通検査するプローブピンを含む検査部と、 コネクタ挿入部に挿入されたコネクタハウジングの背後
に係止する係止姿勢とコネクタハウジングをコネクタ挿
入部から抜き出し可能に開放する開放姿勢とに変位可能
にコネクタ挿入部に設けられ、当該コネクタハウジング
を検査部に対し導通検査可能に止定する係止手段と を備えているオートロック式導通検査ユニットであっ
て、 検査部が導通検査可能に近接する近接姿勢とコネクタハ
ウジングから離反する離反姿勢とにコネクタ挿入部と検
査部とを相対変位可能に設け、 コネクタ挿入部と検査部とを近接姿勢と離反姿勢との間
で相対的に変位させる駆動手段と、 コネクタ挿入部にコネクタハウジングが挿入されたこと
に基づいてコネクタ挿入部と検査部とが相対的に近接姿
勢に変位するとともに、所定のタイミングでコネクタ挿
入部と検査部とが相対的に離反姿勢に変位するように駆
動手段を制御する制御手段とを備えていることを特徴と
するオートロック式導通検査ユニット。 - 【請求項2】請求項1記載のオートロック式導通検査ユ
ニットにおいて、 コネクタ挿入部と検査部との相対変位に連動して係止手
段が係止姿勢と開放姿勢とに変位し、少なくとも検査時
にコネクタハウジングをコネクタ挿入部にロックするよ
うに、係止手段を駆動手段と連動させる連動手段をさら
に備えているオートロック式導通検査ユニット。 - 【請求項3】請求項2記載のオートロック式導通検査ユ
ニットにおいて、 上記連動手段は、初期状態において係止手段を開放姿勢
に維持してコネクタ挿入部へのコネクタハウジングの装
着を許容するように係止手段と検査部とをリンクするリ
ンク部材を含んでいるオートロック式導通検査ユニッ
ト。 - 【請求項4】請求項2記載のオートロック式導通検査ユ
ニットにおいて、 上記連動手段は、初期状態において係止手段を係止姿勢
に維持するとともに、 コネクタ挿入部へ装着されるコネクタハウジングによっ
て係止手段が開放姿勢に押し込まれるのを許容するよう
に係止手段と検査部とをリンクするリンク部材と、リン
ク部材を駆動手段とは独立して駆動することも可能な連
動用駆動手段とを含んでいるオートロック式導通検査ユ
ニット。 - 【請求項5】請求項4記載のオートロック式導通検査ユ
ニットにおいて、 上記リンク部材は、検査部が離反姿勢にある場合には、
係止手段が開放姿勢に変位することを許容するととも
に、検査部が近接姿勢にある場合には係止手段が開放姿
勢に変位することを規制するように、上記検査部に対し
て相対変位可能に設けられているオートロック式導通検
査ユニット。 - 【請求項6】請求項1、2、3、4、または5記載のオ
ートロック式導通検査ユニットにおいて、 挿入されたコネクタハウジングを抜き出し方向に付勢す
る弾性体を設けているオートロック式導通検査ユニッ
ト。
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