JPH10239928A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10239928A
JPH10239928A JP9042391A JP4239197A JPH10239928A JP H10239928 A JPH10239928 A JP H10239928A JP 9042391 A JP9042391 A JP 9042391A JP 4239197 A JP4239197 A JP 4239197A JP H10239928 A JPH10239928 A JP H10239928A
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JP
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image forming
forming apparatus
motor
load
option
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Nobuyuki Uchiyama
信行 内山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置内のモータのサーボ定数を最適
値に設定できるようにする。 【解決手段】 画像形成装置80に接続されたオプショ
ン81の駆動を、画像形成装置80内のモータ908で
賄ってしまう構成のものにおいて、画像形成装置80に
接続されたオプション81の数,種類,カートリッジの
トナー充填容量、またはプリント枚数等の情報からモー
タ908にかかる負荷を判断し、その判断結果から画像
形成装置80内のサーボ定数を最適に制御できるように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置のモ
ータ制御に関する。
【0002】
【従来の技術】現像剤、すなわちトナーをプリント用紙
に定着させることで、メモリ上に記憶されているイメー
ジを可視化する画像形成装置は、レーザビームプリンタ
や複写機に代表され、その記録装置の静粛性から広く利
用されている。
【0003】この種の画像形成装置におけるプリント動
作は、メモリに記憶されているイメージを、公知の電子
写真技術、すなわち、露光,現像,転写のプロセスを経
て、プリント用紙上にトナーで可視化し、最後にトナー
をプリント用紙に定着させて終了する。
【0004】図8は、このような動作を行う従来の画像
形成装置の概略の構成を示す。この装置は電子写真プリ
ンタである。
【0005】図8において、80は画像形成装置であ
る。画像形成装置80において、800は静電潜像担持
体たる感光ドラムであり、この感光ドラム800の上方
にその表面を一様に帯電させる帯電ローラ801が配設
され、感光ドラム800の表面に当接している。
【0006】帯電ローラ801の当接位置よりも感光ド
ラム800の回転方向下流側の帯電された表面には、発
光手段によって光ビーム802が照射されるようになっ
ている。この発光手段は、光ビーム802を発する半導
体レーザ803と、半導体レーザを平行光に偏光するコ
リメータレンズ804と、光ビーム802を前記感光ド
ラム800の表面に走査させるポリゴンミラー805
と、光ビーム802を前記表面でスポットを形成するよ
うに調整する光学レンズ807と、ポリゴンミラー80
5を定速制御するスキャナモータ806とより構成され
ている。
【0007】画像データに基づいて、感光ドラム800
の表面に光ビーム802を照射すると、その表面に静電
潜像が形成される。この静電潜像は、光ビーム802の
照射位置よりも感光ドラム800の回転方向下流側に感
光ドラム800に当接するように配設された現像装置8
08によってトナー像として現像される。このトナー像
は、感光ドラム800の下方にこれと対向するように配
設された転写ローラ809によって転写材たる記録紙P
上に転写される。
【0008】この記録紙Pは、感光ドラム800の後方
(図8において右側)の記録紙カセット810内に収納
されているが、手差しでも給紙が可能である。記録紙カ
セット810の前端部には、給紙ローラ811が配設さ
れており、記録紙カセット810内の記録紙Pを搬送路
へ送り込む。給紙ローラ811と転写ローラ809の間
の搬送路には、記録紙Pの斜行補正ならびに感光ドラム
800上の画像形成と記録紙搬送の同期をとるためのレ
ジストローラ812が配設されており、記録紙Pはこれ
により前述した転写位置へ所定のタイミングで送り込ま
れる。なお、レジストローラ812と給紙ローラ811
の間には、レジスト紙有無検知センサ813が配設して
記録紙Pの有無を検知するようになっている。
【0009】以上のようにして、未定着トナー像が転写
された記録紙Pは、さらに感光ドラム800の前方(図
8において左側)の定着装置へと搬送される。この定着
装置は、内部にハロゲンヒータ(図示しない)を有する
定着ローラ814と、定着ローラ814に圧接するよう
に配設された加圧ローラ815とで構成されている。転
写部から搬送されてきた記録紙Pは、定着ローラ814
と加圧ローラ815の圧接部にて加圧されながら加熱さ
れる。記録紙P上の未定着トナー像は、この加圧,加熱
により定着する。圧接部の前方には、この圧接部から記
録紙Pが排出されることを確認する排紙紙有無センサ8
16が配設されている。さらに、排紙紙有無センサ81
6の前方には排紙ローラ817が配設されている。定着
された記録紙Pは、このローラ817により排出され
る。
【0010】81はエンジンに着脱可能なオプションで
ある。その内部には、記録紙818が大量に収納されて
いる。いま、コントローラからの給紙場所指定がオプシ
ョンに設定され、プリント信号が画像形成装置80に送
信されると、半月ローラ819が駆動され、記録紙81
8がピックアップされ、搬送ローラ820を介して画像
形成装置内に送り込まれる。送り込まれた記録紙818
は今まで述べた画像形成動作を行い、所定の画像を印字
し、排紙される。なお、半月ローラ819の駆動源は画
像形成装置80内のモータより供給されている。
【0011】次に、図9によって、エンジン、およびオ
プションの駆動を賄うモータの制御について説明する。
【0012】図9において、901は発振器であり、セ
ラミック振動子、水晶振動子等で構成されている。発振
器901の出力は、分周器902で分周され、速度制御
部903に入力される。一方、モータ908を支持する
プリント基板には、永久磁石が装着されているロータに
対向する位置に、周波数発生用のプリントパターンが形
成されていて、ロータが回転することで(永久磁石がプ
リントパターン上を回転することで)、1回転につき所
定回数のパルス(以下、FG周波数904と呼ぶ)が発
生するようになっている。発生したFG周波数904
は、速度制御部903に入力される。
【0013】発振器901の出力した周波数を分周した
周波数とFG周波数904は、速度制御部903におい
てその位相が比較され、その結果から加速パルス、減速
パルスが生成される。ここで、分周器902から出力さ
れる周波数は、モータの希望回転数時に発生するFG周
波数と対応した周波数に予め設定しておく。
【0014】ホール素子906は、モータ908の電機
子の鉄心に巻かれた巻線の相数分用意されていて、各ホ
ール素子906の出力によりロータの磁極検出を行って
いる。
【0015】制御部905は、速度制御部903で生成
されたパルスを積分アンプ(図示せず)によって積分
し、ホール素子906の検出結果と波形合成して、これ
を出力アンプ907に入力する。出力アンプ907は、
入力された波形を増幅し、モータ908を駆動する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、画像形成装置からオプションの駆動を
供給するような構成となっているので、オプションが装
着されているときとそうでないとき、トナー充填容量の
多いカートリッジと少ないカートリッジが装着されたと
き等で、画像形成装置のモータにかかる負荷の差が大き
くなってしまう。このため、小さい負荷に対してサーボ
定数を設定すると、大きい負荷が加わったときにモータ
の回転ムラが大きくなるという問題が発生していた。ま
た、カートリッジを長い間使って行くうちに排トナーが
増え、モータにかかる負荷が段々増えてゆき、最初に設
定したサーボ定数が合わなくなるといった問題が発生し
ていた。
【0017】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明が提供する画像形成装置は、画像形成装置
に接続されたオプションの駆動を、画像形成装置内のモ
ータで賄ってしまう構成のものにおいて、画像形成装置
に接続されたオプションの数,種類,カートリッジのト
ナー充填容量、またはプリント枚数等の情報からモータ
にかかる負荷を判断し、その判断結果から画像形成装置
内のモータのサーボ定数を最適値に設定できるようにし
たものである。
【0019】また、カートリッジが不揮発性メモリを有
する場合は、不揮発性メモリの総プリント枚数情報から
排トナーの蓄積量を予測し、モータのサーボ定数を最適
値に設定できるようにしたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基づいて説明する。
【0021】(実施例1)図1は、実施例1のエンジン
とオプションの通信接続を示すブロック図である。
【0022】図1において、101はレーザビームプリ
ンタのエンジン制御部、102はオプション制御部であ
る。エンジン制御部101とオプション制御部102
は、図1に示すように、シリアル通信を行うためのシリ
アルクロック(CLK)、エンジンからオプションに送
られるデータであるシリアルイン(SIN)、オプショ
ンからエンジンに送られるデータであるシリアルアウト
(SOUT)、および数あるオプションの中でどのオプ
ションとシリアル通信を行っているか判別するセレクト
信号(SEL)の4つの信号によって接続されている。
【0023】このような構成の下で、どのようにしてオ
プションの接続有無を判断するかを、図2のフローチャ
ートを用いて説明する。
【0024】電源立ち上げ時、またはエンジン立ち上げ
状態でユーザによりオプションが接続された場合、エン
ジンはオプションに対してリセット信号を出力する(S
201)。このリセット信号によりオプションのリセッ
ト処理が行われる。次に、オプションがリセット処理を
完全に終了する時間を見込んで、オプションタイプリク
エスト信号が出力される(S202)。この信号はどの
ような種類のオプションがエンジンに接続されたか確認
するための信号である。この信号をオプションが受信す
ると、オプションはエンジンに対してオプションタイプ
を送信する。
【0025】S203において、エンジンはオプション
タイプ信号を受信したか否か判断する。S203の判定
がYESのときは(オプションタイプが送信されたとき
は)、S204に移り、接続を確認したあと、本シーケ
ンスを終了する。S203の判定がNOのときは(オプ
ションタイプが返信されなかったときは)、オプション
からの返信がFFHであるか否か判断する。エンジン内
部ではSIN信号がプルアップされていて、オプション
未接続時にはFFHが入力される。
【0026】S205の判定がYESのときは(SIN
の信号がFFHのときは)、オプションが未接続である
と判定して本シーケンスを終了する。一方、S205の
判定がNOのときは(SINの信号がFFH以外のとき
は)、通信エラーがあったと判断し、再度、S201か
らの処理を行う。このときS207において、カウンタ
バッファの値をカウントアップさせておき、カウント値
が2になったところでオプションに異常があると判断
し、エラー処理シーケンスに移る。
【0027】このように、エンジンとオプションの通信
結果により、オプションの接続/未接続状態を判別する
ことができる。今までは、一つのオプションが接続され
た場合についてのみ説明したが、複数のオプションが接
続可能なエンジンについても、それぞれ同じような処理
を行い、何種類のオプションが接続されたか判断するこ
とが可能となる。この結果を基にして、オプション接続
数毎の最適のサーボ定数を設定することができる。
【0028】すなわち、サーボ定数は、図3に示す制御
部905(図9)内部の積分アンプの増幅度を決定する
抵抗、コンデンサを、セレクタ,アナログスイッチ等で
切り替えることで、任意に設定することができる。この
サーボ定数の設定方法は一つの例である。定数値を自動
的に設定できれば、どんな設定方法でも構わない。
【0029】以上説明したように、本実施例によれば、
エンジンとオプションの間の通信内容によって、接続さ
れたオプションの数を検知することが可能となり、この
情報を基にして、オプションの接続数毎に異なる負荷に
対してモータの最適なサーボ定数を設定できる。
【0030】(実施例2)実施例1では、エンジンに接
続されたオプションの数を検知し、オプションの数によ
って、エンジンにかかる負荷を予想し、それに対して最
適なサーボ定数を設定した。
【0031】本実施例では、エンジンに接続されたオプ
ションの種類を認識し、オプションの種類毎の負荷条件
で、最適なサーボ定数を設定するようにしたものであ
る。
【0032】本実施例は、例えば、図2のフローチャー
トにおいて、S203の判断結果がYESのときは(オ
プションタイプ信号が返信されたときは)、オプション
の接続の確認とともにオプションの種類が認識できるよ
うに、予め、各オプション毎にオプションタイプを割り
振っておくか、もしくは、オプションが有するCPUに
IDを設定し、エンジン側でオプションのIDを読み込
める構成にすることにより実現できる。このようにすれ
ば、エンジンにどのような種類のオプションが接続され
たか認識できる。
【0033】以上説明したように、エンジンに装着され
ているオプションの種類を認識することで、オプション
毎に異なる負荷に対して、実施例1で述べたような方法
でモータの最適なサーボ定数を設定できる。
【0034】(実施例3)実施例1および実施例2で
は、ソフトウェアによってエンジンに接続されているオ
プションの数,種類を認識した。本実施例は、ハードウ
ェアによって、エンジンに接続されているオプションの
数,種類を認識するようにしたものである。
【0035】以下、本実施例を図4に基づいて説明す
る。図4において、401は画像形成装置のエンジンで
あり、404はその内部に設けられたスイッチである。
402はエンジンに着脱可能なオプションの一つであ
り、403はこのオプションに形成された突起である。
スイッチ404の両端は各々プルダウン,プルアップさ
れており、プルアップ抵抗はモータのサーボ定数を選定
するセレクタ405に接続されている。
【0036】このような構成の下で、エンジンにオプシ
ョンが装着されると、オプションの突起403によって
エンジン内部に構成されているスイッチ404が押さ
れ、セレクタ405への入力がローレベルとなる。セレ
クタ405へは他のオプションの有無を示す信号も入力
されていて(図示せず)、複数あるオプションの装着状
態の組合せに最適なサーボ定数がセレクタ405により
選定される。
【0037】以上説明したように、本実施例において
は、エンジンにオプションが装着されたときに、オプシ
ョンによってエンジン内にあるスイッチが押される構成
にしたから、各オプションのスイッチのON/OFF状
態をセレクタに入力することにより、複数あるオプショ
ンの装着状態に最適なサーボ定数を設定できる。
【0038】(実施例4)実施例1〜3では、エンジン
に接続されたオプションの数、または種類を認識し、そ
の結果を基にしてモータのサーボ定数を最適に設定し
た。
【0039】本実施例は、画像形成動作において、感光
ドラムが露光される前に、モータオンからモータレディ
までの時間を検出し、検出値と予め決めた所定値を比較
し、その結果からサーボ定数を最適値に設定するように
したものである。
【0040】以下、本実施例を図5に基づいて説明す
る。図において、(a)はサーボ定数の設定値が高い場
合のモータの立上り波形であり、(b)はサーボ定数の
設定値が低い場合のモータの立上り波形である。(a)
の場合はモータの立上り時間は早いが、モータの回転数
にムラがあるという問題が生じ、(b)の場合はモータ
の立上り時間が遅くなるという問題が生じる。
【0041】そこで、感光ドラムが露光される前に、モ
ータオンからモータレディまでの時間を計測し、計測値
と予め決めた値とを比較し、計測値が予め決めた値より
低い場合は、サーボ定数が高すぎると判断し、低めに設
定する。一方、計測値が予め決めた値より高い場合は、
サーボ定数が低すぎると判断し、高めに設定する。
【0042】以上説明したように、本実施例によれば、
感光ドラムが露光される前に、モータオンからモータレ
ディまでの時間を計測し、計測値と予め決めた所定値を
比較することで、最適なサーボ定数が設定できる。
【0043】(実施例5)実施例4では、感光ドラムが
露光される前に、モータオンからモータレディまでの時
間を検出し、検出値と予め決めた所定値を比較し、その
結果からサーボ定数を最適値に設定した。
【0044】本実施例は、感光ドラムが露光される前
に、モータの定常電流値を測定し、予め決めた値と比較
して、その結果からサーボ定数を最適値に設定するよう
にしたものである。
【0045】以下、本実施例を図6に基づいて説明す
る。図6において、601はモータの制御部、602は
モータの制御部に流れる電流を検出する電流検出手段、
603は電流検出手段によって検出した値を、予め決め
た値と比較する比較部であり、この比較結果は制御部6
01に入力される。
【0046】このような構成においては、比較部603
は、電流範囲が複数用意され、電流検出手段602によ
って検出された電流値がどの範囲に含まれるか判断す
る。判断結果はモータ制御部601に送信され、内蔵さ
れた複数あるサーボ定数の中から最適なサーボ定数が選
択される。
【0047】以上説明したように、本実施例によれば、
感光ドラムが露光される前に、モータの定常電流値を測
定し、予め決めた値と比較して、その結果からサーボ定
数を最適値に設定できる。
【0048】(実施例6)実施例4,5では、感光ドラ
ムが露光される前に、モータオンからモータレディまで
の時間、あるいはモータの定常電流値を測定し、予め決
めた所定値と比較することでサーボ定数を最適値に設定
した。
【0049】本実施利は、画像形成装置に装着されたカ
ートリッジの充填容量を認識することで、モータにかか
る負荷を予測し、サーボ定数を最適値に設定するように
したものである。
【0050】以下、本実施例を図7に基づいて説明す
る。図7において、701は画像形成装置、702はカ
ートリッジである。画像形成装置701に装着可能なカ
ートリッジ702が2種類ある場合、一方のカートリッ
ジ702に図に示すような突起704を設けておく。カ
ートリッジ702が画像形成装置に装着されると、カー
トリッジ702の突起704はスイッチ703をON
し、その情報(図の場合ローレベル)が画像形成装置の
制御部内に入力される。突起704のない他のカートリ
ッジを装着した場合は、スイッチがOFFのままなの
で、画像形成装置の制御部に入力される信号はハイレベ
ルとなり、2種類のカートリッジが認識可能となる。今
までの説明はカートリッジの数が2種類の場合について
述べたが、カートリッジの種類が多い場合はスイッチの
数を増やすことで対応できる。
【0051】以上説明したように、本実施例によれば、
数種類あるカートリッジに突起を設け、各カートリッジ
を画像形成装置に装着したときに制御部に送られる情報
を変えることで、どのカートリッジが装着されたか認識
できるようにしたので、各カートリッジのトナー充填容
量に最適なモータのサーボ定数を設定できる。
【0052】(実施例7)実施例6では、予め決められ
たカートリッジ毎のトナー充填容量を認識し、その結果
を基にしてモータのサーボ定数を設定したが、カートリ
ッジが不揮発性メモリを有する場合は、カートリッジか
ら総プリント枚数の情報を入手し、その情報を基にし
て、モータにかかる負荷を予測してサーボ定数を最適設
定することもできる。
【0053】また、今まで述べた実施例を組み合わせる
ことで更に最適なモータ制御ができることは言うまでも
ない。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エンジンに接続されたオプションの数または、種類を認
識することで、もしくは、感光ドラムが露光される前
に、モータオンからモータレディの時間を計測し、所定
値と比較することで、または、定常電流電流値を測定し
所定値と比較することで、あるいは、トナー充填容量の
違うカートリッジを識別することで、エンジンのモータ
にかかる負荷を予想でき、その結果に基づいて最適なサ
ーボ定数を設定できるので、モータの最適制御が可能と
なる。
【0055】また、カートリッジが不揮発性メモリを有
する場合は、総プリント枚数情報から排トナーの蓄積量
を予測でき、更に細かいモータ制御が可能となる。
【0056】以上のモータ制御は、速度切り替え可能な
画像形成装置の場合に特に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1のエンジンとオプションの
通信接続を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例1を説明するフローチャート
図
【図3】 本発明の実施例1のモータ制御を説明する図
【図4】 本発明の実施例3のエンジンとオプションの
接続を説明する図
【図5】 本発明の実施例4のモータ立上りを説明する
図
【図6】 本発明の実施例5のモータ制御を説明する図
【図7】 本発明の実施例6のモータ制御を説明する図
【図8】 画像形成装置の構成図
【図9】 従来の画像形成装置におけるモータ制御を説
明する図
【符号の説明】
80 画像形成装置 81 オプション 101 エンジン制御部 102 オプション制御部 401 エンジン 402 オプション 403,704 突起 404,703 スイッチ 701 画像形成装置 702 カートリッジ 800 感光ドラム P 記録紙 809 転写ローラ 810 記録紙カセット 814 定着ローラ 817 排紙ローラ 818 記録紙 819 半月ローラ 908 モータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置に接続可能な複数の給紙手
    段と、画像形成装置を駆動するモータと、前記モータの
    回転制御を司る制御手段を有し、前記モータはフィード
    バックを持つサーボモータであり、前記複数の給紙手段
    の駆動は前記モータで賄われる画像形成装置において、
    前記モータにかかる負荷を負荷判断手段によって判断
    し、この判断結果から前記モータのサーボ系のサーボ定
    数を最適値に制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記負荷判断手段は、画像形成装置に接
    続された複数の判断手段の接続数によって負荷を判断す
    る手段であることを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 前記負荷判断手段は、画像形成装置に接
    続された給紙手段の種類によって負荷を判断する手段で
    あることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記負荷判断手段は、感光ドラムが露光
    される以前に、モータの駆動開始信号からモータ立ち上
    げ完了信号までの時間を計測し、この計測結果を予め決
    めた所定値と比較することによって負荷を判断する手段
    であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記負荷判断手段は、感光ドラムが露光
    される以前に、定常回転時のモータの駆動電流値を測定
    し、この測定結果を予め決めた所定値と比較することに
    よって負荷を判断する手段であることを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記負荷判断手段は、画像形成装置に装
    着されたカートリッジの種類を識別することによって負
    荷を判断する手段であることを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記負荷判断手段は、不揮発性メモリを
    搭載したカートリッジのプリント枚数情報から負荷を判
    断する手段であることを特徴とする請求項1記載の画像
    形成装置。
JP9042391A 1997-02-26 1997-02-26 画像形成装置 Withdrawn JPH10239928A (ja)

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