JPH10239969A - 画像形成装置における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカートリッジまたはプロセスカートリッジ - Google Patents

画像形成装置における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカートリッジまたはプロセスカートリッジ

Info

Publication number
JPH10239969A
JPH10239969A JP9046146A JP4614697A JPH10239969A JP H10239969 A JPH10239969 A JP H10239969A JP 9046146 A JP9046146 A JP 9046146A JP 4614697 A JP4614697 A JP 4614697A JP H10239969 A JPH10239969 A JP H10239969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
cartridge
process cartridge
toner cartridge
developing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9046146A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3472061B2 (ja
Inventor
Kazunori Makino
和勝 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP04614697A priority Critical patent/JP3472061B2/ja
Publication of JPH10239969A publication Critical patent/JPH10239969A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3472061B2 publication Critical patent/JP3472061B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセスカートリッジ内にトナーカートリッ
ジを装着するに際して、トナーカートリッジの装着間違
い等を確実に防止することができる、画像形成装置にお
ける現像装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 トナーカートリッジ30に、そのカート
リッジの種類等を示す指示用係合部510、512を設
けるとともに、所定の前記指示用係合部510、512
とのみ係合する受け用係合部71、73を前記プロセス
カートリッジ7に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナーを収納する
トナーカートリッジと、このトナーカートリッジを着脱
自在に装着できるプロセスカートリッジとを備えた画像
形成装置における現像装置に関し、特に、プロセスカー
トリッジに対するトナーカートリッジの装着間違い等を
防止する、画像形成装置における現像装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ等の画像形成装置に使用
される現像装置については、従来より各種形式の装置が
提案されている。かかる現像装置としては、ユニット化
されてレーザプリンタに着脱可能に構成された装置が多
く、また、トナー貯留部となる交換可能なトナーカート
リッジを備えるものも多い。かかる現像装置の一例につ
いて、図17に基づき説明する。図17は従来の現像装
置の要部を模式的に示す説明図である。
【0003】図17において、現像装置は、トナーを収
納するとともにトナー供給用孔101が形成されたトナ
ーカートリッジ100を有しており、このトナーカート
リッジ100内には、トナーを攪拌するアジテータ10
3が設けられている。また、トナーカートリッジ100
を支持するプロセスカートリッジのフレームFには、ト
ナーカートリッジ100のトナー供給用孔101に対応
して、トナー供給用孔F0が形成されている。上フレー
ムF1と下フレームF2とにより閉塞された現像室10
2内の下方位置には、トナー供給ローラ104が回転可
能に配置され、このトナー供給ローラ104に隣接して
現像ローラ105が配設されているので、その供給ロー
ラ104は、トナー供給口101、トナー供給用孔F0
を介して供給されたトナーを、現像ローラ105に供給
する。
【0004】また、現像ローラ105上方の上フレーム
F1の内壁には、固定部材106を介してブレード10
7が固定されており、かかるブレード107は、現像ロ
ーラ105の表面に供給されたトナー層の層厚を規制す
る作用を行う。更に、現像ローラ105は、感光体ドラ
ム108と接触するように配置されており、感光体ドラ
ム108表面には、画像データに基づいてレーザ光をス
キャニングする露光装置(図示せず)により静電潜像が
形成されるので、現像ローラ105は、感光体ドラム1
08の表面に形成された静電潜像にトナーを供給して画
像のトナー現像を行う。そして、感光体ドラム108の
表面上でトナー現像された画像は、給紙部(図示せず)
から送給された用紙上に転写されるので、用紙には、画
像の形成が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の現像装置の
トナーカートリッジ100においては、トナーカートリ
ッジ100は、フレームF内に着脱可能に装着されるた
め、例えば、異なった種類のトナーを内蔵するトナーカ
ートリッジをフレームF内に誤って装着する畏れがあ
る。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解消するた
めになされたものであり、プロセスカートリッジ内にト
ナーカートリッジを装着するに際して、トナーカートリ
ッジの装着間違い等を確実に防止することができる、画
像形成装置における現像装置及び現像装置に用いられる
トナーカートリッジまたはプロセスカートリッジを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】前記目的
を達成するため請求項1に係る画像形成装置における現
像装置は、トナーを収納するトナーカートリッジと、こ
のトナーカートリッジを着脱自在に装着できるプロセス
カートリッジとを備えた画像形成装置における現像装置
であって、トナーカートリッジに、そのカートリッジの
種類等を示す指示用係合部を設けるとともに、所定の前
記指示用係合部とのみ係合する受け用係合部を前記プロ
セスカートリッジに設けたことを特徴とする。
【0008】トナーカートリッジを正規のプロセスカー
トリッジに着脱自在に装着するに際し、トナーカートリ
ッジの指示用係合部は、正規の受け用係合部のプロセス
カートリッジと係合する。一方、トナーカートリッジを
正規でないプロセスカートリッジに装着する場合、前記
指示用係合部は、その受け用係合部に対して係合しない
ので、トナーカートリッジは、そのプロセスカートリッ
ジに装着できず、トナーカートリッジの装着間違い等を
確実に防止することができる。
【0009】ここで、「電子写真プロセスによって画像
の形成を行う画像形成装置」とは、例えば、感光体ドラ
ム等の感光体の表面に形成された静電潜像に対してトナ
ーを供給して静電潜像のトナー現像を行うとともに、感
光体表面上でトナー現像された画像を用紙に転写して画
像形成を行うレーザプリンタ等の画像形成装置をいう。
また、指示用係合部は、トナーの種類等に対応させてそ
のカートリッジの種類等を示すのが一般的であるが、必
ずしもその態様を採用しなくてもよい。
【0010】また、請求項2に係る画像形成装置におけ
る現像装置では、前記トナーカートリッジを、プロセス
カートリッジ内に装着して回転させることにより、前記
トナー供給口を開いてプロセスカートリッジにトナーを
供給できるように構成するのが好ましい。それにより、
プロセスカートリッジ内からトナーは漏れ出ることはな
く、トナーカートリッジの供給口からプロセスカートリ
ッジ内にトナーを確実に供給できる。従って、トナーは
漏れ出ることはないので、画像形成装置内部をトナーに
より汚損することが無くなる。
【0011】尚、前記トナーカートリッジを、プロセス
カートリッジ内に装着して回転させることにより、前記
トナー供給口を開いてプロセスカートリッジにトナーを
供給できるように構成した場合、利用者等はトナーカー
トリッジを、プロセスカートリッジ内に装着して回転さ
せる動作を行うので、その回転動作の前に、トナーカー
トリッジの装着間違い等が分かり、正規のトナーカート
リッジに交換して装着することができる。
【0012】また、請求項3に係る画像形成装置におけ
る現像装置は、前記トナーカートリッジを、プロセスカ
ートリッジ内に装着して回転させることにより、前記指
示用係合部を前記プロセスカートリッジの受け用係合部
に係合するように構成されている方がよい。それによ
り、トナーカートリッジを正規のプロセスカートリッジ
に着脱自在に装着して回転させる際に、トナーカートリ
ッジの指示用係合部は、正規の受け用係合部のプロセス
カートリッジと係合する。一方、トナーカートリッジを
正規でないプロセスカートリッジに装着して回転する場
合、前記指示用係合部は、その受け用係合部に対して係
合しないので、トナーカートリッジは、そのプロセスカ
ートリッジに装着できず、トナーカートリッジの装着間
違い等を確実に防止することができる。
【0013】また、請求項4に係る画像形成装置におけ
る現像装置は、前記指示用係合部は、トナーカートリッ
ジの外側に設けられた凸部または凹部であって、且つ、
前記受け用係合部は、前記プロセスカートリッジの内側
に設けられた凹部または凸部であるのが望ましい。それ
により、トナーカートリッジが、凸部の指示用係合部で
あるとともに、プロセスカートリッジが、凹部の受け用
係合部である場合、また、トナーカートリッジが、凹部
の指示用係合部であるとともに、プロセスカートリッジ
が、凸部の受け用係合部である場合、トナーカートリッ
ジの指示用係合部は、正規の受け用係合部のプロセスカ
ートリッジと係合する。
【0014】一方、トナーカートリッジが、凸部の指示
用係合部であるとともに、プロセスカートリッジが、凸
部の受け用係合部の場合、また、トナーカートリッジ
が、凹部の指示用係合部であるとともに、プロセスカー
トリッジの凸部の受け用係合部である場合、トナーカー
トリッジの指示用係合部は、正規の受け用係合部のプロ
セスカートリッジと係合しないので、トナーカートリッ
ジは、そのプロセスカートリッジに装着できず、トナー
カートリッジの装着間違い等を確実に防止することがで
きる。
【0015】また、請求項5に係る画像形成装置におけ
る現像装置は、指示用係合部及び前記受け用係合部は、
前記トナーカートリッジをプロセスカートリッジ内に装
着した際の位置決め機能を果たすように構成されている
のがよい。それにより、指示用係合部及び前記受け用係
合部を係合させれば、指示用係合部及び前記受け用係合
部は、前記トナーカートリッジをプロセスカートリッジ
内に装着した際に、正しく位置決めされる。
【0016】また、請求項6に係る画像形成装置に用い
られるトナーカートリッジによれば、受け用係合部を備
えたプロセスカートリッジに着脱自在に装着できるとと
もに、画像形成装置に使用されるトナーを収納するトナ
ーカートリッジであって、正規の受け用係合部とのみ係
合可能な、種類等を示す指示用係合部を設けたことを特
徴とする。それにより、トナーカートリッジを正規のプ
ロセスカートリッジに着脱自在に装着するに際し、トナ
ーカートリッジの指示用係合部は、正規の受け用係合部
のプロセスカートリッジと係合する。一方、トナーカー
トリッジを正規でないプロセスカートリッジに装着する
場合、前記指示用係合部は、その受け用係合部に対して
係合しないので、トナーカートリッジは、そのプロセス
カートリッジに装着できず、トナーカートリッジの装着
間違い等を確実に防止することができる。
【0017】また、請求項7に係る画像形成装置に用い
られるプロセスカートリッジによれば、画像形成装置に
使用されるトナーを収納するとともに、トナーカートリ
ッジの種類等を示す指示用係合部を設けたトナーカート
リッジを着脱自在に装着できるプロセスカートリッジで
あって、前記正規の指示用係合部とのみ係合できる受け
用係合部を設けたことを特徴とする。それにより、トナ
ーカートリッジを正規のプロセスカートリッジに着脱自
在に装着するに際し、トナーカートリッジの指示用係合
部は、正規の受け用係合部のプロセスカートリッジと係
合する。一方、トナーカートリッジを正規でないプロセ
スカートリッジに装着する場合、前記指示用係合部は、
その受け用係合部に対して係合しないので、トナーカー
トリッジは、そのプロセスカートリッジに装着できず、
トナーカートリッジの装着間違い等を確実に防止するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカ
ートリッジまたはプロセスカートリッジについて、レー
ザプリンタにつき具体化した実施形態に基づき図面を参
照しつつ詳細に説明する。先ず、本実施形態に係るレー
ザプリンタの概略構成について図1に基づき説明する。
図1は、レーザプリンタの側断面である。図2及び3
は、そのレーザプリンタのプロセスカートリッジの側断
面図であり、特に図3は、トナーを供給する状態を示し
ている。
【0019】図1において、レーザプリンタ1は、本体
ケース2、本体ケース2の後部の上面側に設けられた第
1給紙トレイ3、第2給紙トレイ4、本体ケース2内に
設けられた用紙搬送機構5、スキャナユニット6、プロ
セスカートリッジ7、定着ユニット8、その他各第1、
第2給紙トレイ3、4、用紙搬送機構5等を駆動する駆
動ユニット(図示せず。本体ケース2の左端側部分に収
容される)等を有する。本体ケース2の前部上面側に
は、プリント機構部の上面側を開放可能なトップカバー
10、及び、排紙トレイ11が設けられている。この排
紙トレイ11は、閉位置と開位置へ切換自在であり、開
位置にてプリント済の用紙Pを受けるトレイとして機能
する。
【0020】ここで、スキャナユニット6、プロセスカ
ートリッジ7及び定着ユニット8等がプリント機構部に
相当する。プロセスカートリッジ7は、ケーシング24
内に感光ドラム25、帯電器26、現像ローラ27、転
写ローラ28、クリーニングローラ29等を収容して本
体ケース2内の所定部位に着脱可能なカートリッジ構造
になっている。
【0021】第1給紙トレイ3は、本体ケース2の後端
付近部分の上面部に固定的に設けられており、第2給紙
トレイ4は、本体ケース2のうちの第1給紙トレイ3の
前側の上面部に着脱可能に設けられている。前記用紙搬
送機構5は、第1給紙トレイ3、第2給紙トレイ4から
択一的に給紙された用紙Pをプロセスカートリッジ7へ
搬送するためのものであり、第1給紙トレイ3の下端側
に設けられた一対の送りローラ12a、12bと、第2
給紙トレイ4の下端側に設けられた一対のレジストロー
ラ13a、13bとを有する。送りローラ12aは駆動
側ローラ、送りローラ12bは従動ローラである。レジ
ストローラ13aは駆動側ローラ、レジストローラ13
bは従動ローラである。第1給紙トレイ3からレジスト
ローラ13a、13bに至る用紙搬送経路14は、第2
給紙トレイ4の下面に沿って延びる下面側搬送路14a
を含み、第2給紙トレイ4を本体ケース2から取り外し
た状態では、下面側搬送路14aが外部に開放状態にな
る。
【0022】第1給紙トレイ3からピックアップローラ
36を介して給紙された用紙Pは、一対の送りローラ1
2a、12bで送り駆動されて下面側搬送路14aを通
ってレジストローラ13a、13bに達し、レジスト後
に送り駆動されてプロセスカートリッジ7へ搬送され
る。第2給紙トレイ4からピックアップローラ36を介
して給紙された用紙Pは、レジストローラ13a、13
bに達し、レジスト後に送り駆動されてプロセスカート
リッジ7に搬送される。前記スキャナユニット6は、プ
ロセスカートリッジ7の下側に配設され、レーザ発光部
(図示せず)、ポリゴンミラー20、反射鏡21、2
3、レンズ22等を有し、レーザ発光部からのレーザビ
ームを、鎖線で示すようにポリゴンミラー20、反射鏡
21、レンズ22、反射鏡23を介してプロセスカート
リッジ7の帯電された回転中の感光ドラム25の外周部
に高速走査にて照射し露光することにより感光ドラム2
5の表面に静電潜像が形成される。
【0023】前記プロセスカートリッジ7は、図2に示
されるように、ケーシング24内に感光ドラム25、ス
コロトロン型帯電器26、現像ローラ27、転写ローラ
28、クリーニングローラ29、トナーカートリッジ3
0、トナー供給ローラ31等を内蔵したものであり、こ
のプロセスカートリッジ7を本体ケース2から取り外し
た状態で、更にトナーカートリッジ30をプロセスカー
トリッジ7から取り外すことができるようになってい
る。前記トナーカートリッジ30内のトナーは攪拌部
(アジテータともいう)32で攪拌されて、プロセスカ
ートリッジ7の開口30A及びトナーカートリッジ30
の開口206から放出された後、トナー供給ローラ31
を介して現像ローラ27に供給され、ブレード33によ
り一定厚さのトナー層として現像ローラ27に担持され
て、感光ドラム25に供給される。尚、プロセスカート
リッジ7の開口30Aの近傍位置には、2つのオーガ部
材37、38が回転可能に配設されており、各オーガ部
材37、38は、前記開口30A及び206から放出さ
れたトナーをケーシング24内で均一に分散させる作用
を行う。トナーカートリッジ30のトナー量を検出する
ため、トナーセンサー55がトナーカートリッジ30外
側の下方に設けられ(図2参照)、トナーカートリッジ
30内の検出部位としてのトナー検出部240(図7参
照)にあるトナーを後述の如く検出する。
【0024】前記感光ドラム25の表面に形成された静
電潜像は、現像ローラ27からトナーを付着させて顕像
化され、用紙Pが感光ドラム25と転写ローラ28との
間を通る間に用紙Pに転写され、その用紙Pは定着ユニ
ット8内へ送られて定着される。尚、感光ドラム25の
表面に残ったトナーは、クリーニングローラ29で一時
的に回収された後、所定のタイミングで感光ドラム25
を介して現像ローラ27によって回収される。その定着
ユニット8は、用紙Pにトナーを熱定着させるものであ
り、加熱ローラ34と、その加熱ローラ34に押圧され
た押圧ローラ35と、これらの各ローラ34、35の下
流側に設けられ、用紙Pを本体ケース2の外部へ排出す
る一対の排出ローラ15a、15bとを有する。従っ
て、このような電子写真プロセスによって画像形成を行
うレーザプリンタは、感光体ドラム25等の感光体の表
面に形成された静電潜像に対してトナーを供給して静電
潜像のトナー現像を行うとともに、感光体表面上でトナ
ー現像された画像を用紙Pに転写して画像形成を行うこ
とができる。
【0025】尚、前記構成において、プロセスカートリ
ッジ7の感光ドラム25及び転写ローラ28を介して用
紙Pが送り出される搬送速度は、定着ユニット8の加熱
ローラ34、押圧ローラ35、各排出ローラ15a、1
5bを介して用紙Pが送り出される搬送速度と等しい
か、又は、その搬送速度よりも大きくなるように設定さ
れている。これは、加熱ローラ34、押圧ローラ35、
各排出ローラ15a、15bを介して用紙Pが送り出さ
れる搬送速度が、感光ドラム25及び転写ローラ28を
介して用紙Pが送り出される搬送速度よりも大きい場合
には、感光体ドラム25上のトナー画像が、用紙Pに転
写する感光体ドラム25と転写ローラ28とのニップ点
において、用紙Pが引っ張られて、用紙Pに形成される
画像の形成位置にずれが生じ、画像が乱れてしまう虞が
あるからである。
【0026】次に、プロセスカートリッジ7及びトナー
カートリッジ30の詳細な構成について図4〜図7に基
づき説明する。図4は、トナーカートリッジ30を装着
したプロセスカートリッジ7の斜視図であり、図5〜7
は、トナーカートリッジ30をプロセスカートリッジ7
から取り外した状態を示す図である。特に、図6では、
供給口遮蔽部材204及びキャップ500は分かりやす
くするために省略しており、更に、図7は、トナーカー
トリッジ30の内部構造の断面を示している。この実施
の形態の場合、トナーを収納するトナーカートリッジ3
0を、プロセスカートリッジ7の片側に位置する装着口
24Aに着脱自在に装着できるように構成されている。
具体的にはトナーカートリッジ30をその長手方向(図
4の矢示A方向)にプロセスカートリッジ7内に挿入し
た状態で、トナーカートリッジ30をその円周方向(図
4の矢示B方向)に回転させることにより、プロセスカ
ートリッジ7内に装着することができる。
【0027】トナーカートリッジ30は、図5及び6に
示されるように、ほぼ円筒状のブロー成型樹脂体202
と、この樹脂体202の片側開口部を塞ぐキャップ50
0と、その樹脂体202中央に設けられたトナー供給口
206を開閉する供給口遮蔽部材204と、トナー供給
口206付近を取り巻くように付着されたスポンジから
なるトナーシール体216と、前記樹脂体202内でそ
の長手方向に延びる軸300を回動軸として有する攪拌
部(アジテータ)32とから構成されている。そして、
供給口遮蔽部材204が、後述の態様で、前記樹脂体2
02の外周に沿って移動することによってトナー供給口
206を開いたり、または、閉じたりすることができ
る。そのため、図2、図3に示されるように、トナーカ
ートリッジ30内の攪拌部32を回転させることによ
り、トナーカートリッジ30内のトナーを攪拌してトナ
ーカートリッジ30の開口206からトナーを供給でき
る。また、トナーシール体216は、前記トナー供給口
206から洩れ出るトナーをシールすることができる。
【0028】最初に、ブロー成型樹脂体202について
説明する。このブロー成型樹脂体202は、可撓性に富
み、トナーと反応することなく、またカートリッジ30
の内面にトナーが付着しにくい樹脂をからなり、ブロー
成形によって形成される。その樹脂体202の素材とし
ては、例えば、ビニル・クロライドやポリプロピレン、
ポリエチレン・テレフタレート(PET)樹脂等が、費
用及び再生利用等の点で好ましい。このブロー成型樹脂
体202では、複数の凸部または凹部が一体成型されて
いる。例えば、ブロー成型樹脂体202に一体成形され
た突起214は、供給口遮蔽部材204の延長部210
に設けられた孔部212に係合し、供給口遮蔽部材20
4を閉位置に位置決めをするとともに、延長部210が
プロセスカートリッジ7の固定解除片(図示せず)と係
合することにより、突起214がその孔部212から外
されると、前記供給口遮蔽部材204は、トナー本体2
02に対して回転自在となって、トナー供給口206を
露出させることができる。また、前記供給口遮蔽部材2
04の側端部220の両側に設けられた該突起部218
は、供給口遮蔽部材204を、ブロー成型樹脂体202
の外周に沿って移動させる際に案内することができる。
【0029】ブロー成型樹脂体202の外周には、図6
に示すように、複数の案内リブが形成されている。この
案内リブの一例としての中央リブ222は、前記供給口
遮蔽部材204の中央部をブロー成型樹脂体202の外
周方向に案内することができる。前記供給口遮蔽部材2
04のすぐ下側には、前記突起部218に隣接して一対
の側部案内リブ224が配置されている。前記中央リブ
222及び側部リブ224により、それらの付近で、供
給口遮蔽部材204内面とブロー成型樹脂体202の外
周面226との間に、僅かに空間が確保されている。
【0030】また、ブロー成型樹脂体202の外周側の
突起218の両端側には、主リブ250及び補助リブ2
60が設けられている。これら主リブ250及び補助リ
ブ260は、前記ブロー成型樹脂体202の外周面22
6からそれぞれ突出して形成されており、主リブ250
は該外周面226からの高さが補助リブ260より高く
設定されている(図7参照)。この主リブ250及び補
助リブ260の高さにより、トナーカートリッジ30
は、プロセスカートリッジ7の装着口24A内へ図4の
矢印方向に円滑に挿入できる。トナー検出部240は、
ブロー成型樹脂体202の中央部にあって、テーパー形
状となすように構成されている。すなわち、ブロー成型
樹脂体202のトナー検出部240の両側は、大きな凹
部242が形成されており、トナー検出部240は、断
面幅が外方に向かって狭くなる傾斜形状をなす。そのた
め、その一方の凹部242には、トナーセンサ55の発
光部を、反対側の凹部242には、トナーセンサ55の
受光部をはめ込んだ状態で、トナーセンサ55の発光部
(図示せず)が発した光を、トナー検出部240を通過
させてトナーセンサ55の受光部(図示せず)が受光す
ることにより、トナー検出部240にあるトナーを光学
的に検出することができる。
【0031】そのため、樹脂体202は、半透明になる
ようなポリプロピレンなどの樹脂材料から形成されてい
るのが望ましい。半透明である場合、トナーレベル検知
のための光量を十分に通過させる一方、周辺構造から不
要な光を減少させたり、吸収することができるからであ
る。前記トナー検出部240にトナーが付着すると、ト
ナーセンサ55が誤動作するので、トナー検出の直前に
は、トナー検出部240を清掃する必要がある。そのた
め、この実施の形態の場合、掃出用薄状媒体としての掃
出用薄状媒体410が定期的にトナー検出部240を掃
き出すように、前記攪拌部32に設けられている。掃出
用薄状媒体410は、弾性を要する素材を薄くフィルム
状にしたものであって、矢羽根形状をなす。このよう
に、掃出用薄状媒体410を矢羽形状としたため、トナ
ー検出部240の内側表面を十分に拭き取ることができ
る。
【0032】前記攪拌部32は、図8に示すように、長
手方向に延びる軸300を有し、この軸300の一端
は、フランジ付きの軸受けピン310になっているのに
対し、反対側は、攪拌部回転用の動力連結部となってい
る。そして、軸300の前記掃出用薄状媒体410の反
対側には、中央揺動羽根400が配置されるとともに、
この中央揺動羽根400の両側には、一対の横揺動羽根
312が配置されている。尚、図8(a)は、攪拌部3
2の平面図であり、図8(b)は、同じく正面図であ
り、図8(c)は、同じく底面図であり、図8(d)
は、同じく背面図である。そして、一対の横揺動羽根3
12は、その端縁部がその全長に亘って、前記樹脂体2
02内面に密接するように延び、そこからトナーをかき
集めるように形成されているのが好ましい。そのため各
横揺動羽根312は、弾力的に変形される素材からなる
のが望ましい。
【0033】中央揺動羽根400は、例えば、薄いフィ
ルム部材等の薄状媒体406、408からなり、前記軸
300に一体的に形成された複数のクリップ318を介
して該軸300に固定されている。それらクリップ31
8は、中央揺動羽根400に切込み形成された複数の凹
部402とそれぞれ係合されている。そして、トナーカ
ートリッジ30内のトナーを攪拌して前記開口206か
らトナーを供給する中央揺動羽根400は、少なくとも
2枚の弾性を有する薄状媒体406、408からなり、
一枚目の前記薄状媒体406の回転後に、二枚目の前記
薄状媒体408が追従して回転するように構成されてい
る(図2、3参照)。
【0034】そのため2枚の弾性を有する薄状媒体40
6、408からなるアジテータ32では、一枚目の薄状
媒体406が回転する際、トナーは押し出されて攪拌さ
れるが、その際薄状媒体406の後方に回って逆流し始
めるため、追従して回転する二枚目の前記薄状媒体40
8が、そのトナーを受けてその逆流を防止する。特に、
トナーがある程度、例えば、トナーカートリッジ30内
の3分の1程の高さまで消費されると、一枚目の薄状媒
体406が図2の凹部242から落下した場合、トナー
検出部240のトナーが飛散してトナーセンサー55の
検出光が透過するおそれが高いが、二枚目の前記薄状媒
体408がその跳ね上げを防止する。その状態をトナー
カートリッジ30内のトナー残量を検出するに当たっ
て、トナーセンサ55から出力した波形図(図16参
照)を参照して説明する。ここで、理解しやすくするた
め、図16(a)には、一枚目の薄状媒体からなるアジ
テータの場合の、図16(b)には、2枚の薄状媒体4
06からなるアジテータ32の場合のトナー残量を検出
した際の波形図を並記する。トナーカートリッジ100
内の検出部240にある検出光を遮断すべきトナーは、
アジテータ32の掃出用薄状媒体410が回転すること
により飛散し、トナーセンサ55の検出光は検出部24
0を通過して、その検出信号をスレショルド電圧THよ
り低下させる(信号Q1)が、トナーカートリッジ30
内に、トナーが十分に残っている場合は、直ちにトナー
がトナー検出部240に戻るので、スレショルド電圧T
Hより高くなる(信号Q2)。それに対し、トナーカー
トリッジ100内で、例えば、3分の1程の高さまで消
費されると、直ちにトナーがトナー検出部240に戻ら
ずに、スレショルド電圧THより高くなるまでに要する
時間T1は長くなる。それにより、この時間T1の長さ
を検出し、トナー残量に対応する予め設定された時間と
比較することにより、トナーカートリッジ100内のト
ナーを残量を検出することができる。ところが、アジテ
ータが一枚の薄状媒体のみを有する場合、前記検出部2
40にあって、検出光を遮断すべきトナーは、薄状媒体
が回転することにより飛散されて、図16(a)に示さ
れるように、トナーセンサ55の検出光が通過して、ス
レショルド電圧THより低下する(信号Z1)場合があ
って、その時間T2が、前記掃出用薄状媒体410が掃
き出した際の時間T1と合わさって長時間となり、トナ
ーの残量がまだ十分あるにも関わらず、トナーセンサー
55は、トナーが残り少ない状態と誤判断する場合があ
る。それに対し、一枚目の薄状媒体406が図2の凹部
242から落下した場合、トナー検出部240のトナー
が飛散してトナーセンサー55の光が透過するおそれが
高いが、二枚目の前記薄状媒体408がその跳ね上げを
防止するので、図16(b)に示されるように、トナー
がトナーセンサ55の検出光を遮断して、スレショルド
電圧THより低下させない(信号Z2)。その結果、二
枚目の前記薄状媒体408を備えたアジテータ32の場
合、前記掃出用薄状媒体410が掃き出した際の時間T
1の長さのみを検出して予め設定された時間と比較する
ことにより、トナーカートリッジ100内のトナーを残
量を正確に検出することができ、トナーセンサー55の
誤判断を防止する。もっとも、前記薄状媒体は、三枚以
上あってもよく、また、二枚目の前記薄状媒体408
は、一枚目の前記薄状媒体406よりかなり遅れて回転
してもよい。
【0035】この場合、薄状媒体406、408は、図
9に示されるように、中央部406a、408aと両側
方部406b、408bを備えている。そして、一枚目
の薄状媒体406の中央部406aの径方向の長さが、
前記二枚目の薄状媒体408の中央部408aの径方向
の長さに比べて短い(図8(b)参照)。それにより、
一枚目の薄状媒体406の径方向の長さの短い中央部4
06aの回転により攪拌したトナーが、その中央部40
6aの後方に回って逆流し始める際に、二枚目の薄状媒
体408の径方向の長さの長い中央部408aが、トナ
ーの逆流を確実に防止する。前記一枚目の薄状媒体40
6及び前記二枚目の薄状媒体408のトナー攪拌部40
6a、408aの径方向の長さは、いずれも前記トナー
カートリッジ30内径半径の長さよりも大きく設定され
ているので、これら弾性を有する薄状媒体406、40
8の先端部は、図2、図3に示されるように、前記樹脂
体202内面に当接することによって湾曲し、トナーを
回転方向に押し出しながら攪拌するので、トナーを十分
に攪拌するとともに、現像室内へ供給することができ
る。
【0036】尚、回転軸300には、トナーカートリッ
ジ30内のトナー検出部位に付いたトナーを掃き出すた
め、弾性を有する掃出用薄状媒体としての掃出用薄状媒
体410を取り付け、この掃出用薄状媒体410と中央
揺動羽根400の薄状媒体406、408とが前記回転
軸300を挟んで反対側に位置している。そのため、2
枚の弾性を有する薄状媒体406、408からなる中央
揺動羽根400では、トナーが一枚目の薄状媒体406
の回転によって攪拌される際、薄状媒体406の後方に
回って逆流し始めるが、追従して回転する二枚目の薄状
媒体408が、そのトナーを受けてその逆流を防止する
とともに、弾性を有する掃出用薄状媒体410は、トナ
ーカートリッジ30内のトナー検出部240に付いたト
ナーを掃き出すことになる。また、二枚目の薄状媒体4
08の側方部408bの形状を、例えば、三角形状に変
更することにより、前記開口206及び前記開口30A
からのトナー供給量を調整することができる。それによ
り、トナーカートリッジ30内のトナーの拡散等を調整
することができる。尚、この実施の形態の場合、掃出用
薄状媒体410は、二枚目の薄状媒体408と一体的に
形成されており、一枚目の薄状媒体406と、二枚目の
薄状媒体408とを、前記軸300にクリップ318を
用いて取り付けることができる。もっとも、掃出用薄状
媒体410は、二枚目の薄状媒体408と別体に形成し
てもよいし、また、トナー供給量を調整するため、一枚
目の薄状媒体406の形状を変更してもよい。
【0037】また、ブロー成型樹脂体202の反対側の
開口230は、図6に示されるように、先端に向かって
先細りになっており、軸300の軸受け部材としての役
割を果たしている。そして、攪拌部32の軸300の片
側端部には、図7、8に示されるように、係合用凹部3
02とフランジ304とが設けられており、係合用凹部
302及びフランジ304には、駆動軸材(図示せず)
が嵌め込まれて回転する。そのため、モータ等からの駆
動力を受ける駆動軸材(図示せず)が、係合用凹部30
2に嵌め込まれて回転すると、係合用凹部302及びフ
ランジ304は一体的に回転して、攪拌部32は、カー
トリッジ30の前記樹脂体202内で回転するので、係
合用凹部302及びフランジ304は、攪拌部回転用の
動力連結部としての役割を果たしている。このようにト
ナーカートリッジ30内で攪拌部32を回転させるた
め、図7に示されるように、前記係合用凹部302をト
ナーカートリッジ30の開口230に挿入し、係合用凹
部302とフランジ304とに、攪拌部回転用の動力を
伝達する必要があるが、その際に、トナーカートリッジ
30内からトナーの漏えいを防止する必要がある。特
に、前記トナーカートリッジ30は、ブロー成形により
製造されているので、安価に製造されるが、そのブロー
成型樹脂体202の内面は、必ずしも平面状でないた
め、前記樹脂体202内面と係合用凹部302等との間
から、トナーが漏えいする畏れがある。
【0038】そのため、係合用凹部302及びフランジ
304に、図11(a)、図11(b)に示されるよう
に、例えば、ウレタンフォーム等のスポンジ部材等から
なるシール用軟性部材306を密着するように取り付け
る。それにより、前記樹脂体202内面と係合用凹部3
02等との間から、トナーが漏えいを防止する。そし
て、これらシール用軟性部材306と係合用凹部302
とフランジ304との間には、シール用軟性部材306
の回転を防止するため、例えば、テフロンフェルト、ポ
リエチレンテレフタレート等の耐磨耗性のフィルム等か
らなるワッシャ部材308を挟むのが望ましい。これら
ワッシャ部材308とフランジ304とが接触する少な
くとも一方の接触面、すなわち、フランジ304の接触
面には、図10に示されるように、凹凸部305を設け
る。尚、図10(a)は、係合用凹部302とフランジ
304の断面図であり、図10(b)は、係合用凹部3
02とフランジ304の正面図であり、図10(c)
は、フランジ304と凹凸部305の断面図である。こ
のようにフランジ304に凹凸部305を設けることに
より、ワッシャ部材308の接触面とフランジ304と
の接触面との間の接触面積が減少して、接触抵抗も減少
する。その結果、攪拌部回転用の係合用凹部302とフ
ランジ304が回転しても、トナーカートリッジ30内
のワッシャ部材308の介在により、シール用軟性部材
306の回転を防止する結果、トナーの漏えい等を確実
に防止することができる。
【0039】一般に、前記ワッシャ部材308の接触面
とフランジ304との接触面との間に、トナーが入り込
むと、ワッシャ部材308の接触面とフランジ304と
の接触面との間の摩擦抵抗が増加させる要因となり得る
が、前記凹凸部305にトナーが入り込む場合、ワッシ
ャ部材308と係合用凹部302とフランジ304との
接触面との間には、ほとんど介在しないため、摩擦抵抗
の増加を防止する。また、この実施の形態の場合、前記
凹凸部305は、図10(b)に示されるように、同心
円状に形成された複数の溝部であるので、ワッシャ部材
308の接触面にフランジ304の接触面の凸部305
のみが接触し、これら接触面積が減少して、接触抵抗も
減少する。その結果、攪拌部回転用の係合用凹部302
とフランジ304が回転しても、トナーカートリッジ3
0内のワッシャ部材308がシール用軟性部材306の
回転を防止し、更にシール用軟性部材306の回転を防
止する。
【0040】また、前記凹凸部305の複数の溝部の内
の中心側の溝部305aが、図10(c)に示されるよ
うに、その外側の溝部305bに比べて深くなっている
ので、複数の溝部の内の中心側の溝部305aにトナー
が入り込み、ワッシャ部材308とフランジ304との
接触面との間に、トナーがほとんど介在しないため、摩
擦抵抗の増加を防止する。従って、攪拌部回転用の係合
用凹部302とフランジ304が回転しても、トナーカ
ートリッジ30内のシール用軟性部材306の回転を防
止する。また、前記係合用凹部302とフランジ304
とシール用軟性部材306との接触面には、グリス材を
付着させるのが望ましい。具体的には、シール用軟性部
材306の内周面306A(図11(a)参照)に塗布
すればよい。その場合、係合用凹部302とフランジ3
04の接触面とシール用軟性部材306の接触面との間
の摺動抵抗が減少するので、攪拌部回転用の係合用凹部
302とフランジ304が回転しても、トナーカートリ
ッジ30内のシール用軟性部材306の回転を防止す
る。尚、グリス材は、その油性分がしみ出しにくい種類
を選択する必要がある。もっとも、グリス材の油性分が
多少しみ出ても、フランジ304の接触面の凹凸部30
5に油性分がたまってトナーカートリッジ30内のトナ
ーには付着しない
【0041】尚、ワッシャ部材308は、必要がない場
合、係合用凹部302とフランジ304の接触面とシー
ル用軟性部材306の接触面との間に取り付け無くても
よい。その場合、トナーカートリッジ30の開口230
に、シール用軟性部材306が取り付けられた係合用凹
部302とフランジ304を挿入すればよいが、これら
シール用軟性部材306と係合用凹部302とフランジ
304とが接触する少なくとも一方の接触面、具体的に
は、フランジ304の接触面に凹凸部305を設けフラ
ンジ304の接触面に凹凸部305を設けるのが望まし
い。このようにフランジ304に凹凸部305を設ける
と、シール用軟性部材306の接触面と係合用凹部30
2とフランジ304との接触面との間の接触面積が減少
して、接触抵抗も減少する。
【0042】また、シール用軟性部材306を介して係
合用凹部302とフランジ304を前記開口に嵌め込む
際に、前記シール用軟性部材306のトナーカートリッ
ジ30内面230A(図11参照)と接触する接触面に
吸盤効果を有する部材309を付着するのが望ましい。
そして、発泡材としてのスポンジ部材からなるシール用
軟性部材306の片面側に、吸盤効果を有する部材30
9を付着して、押圧部材としてのフランジ304が、ワ
ッシャ部材308を介して、シール用軟性部材306の
反対面(吸盤効果を有する部材309を付着されていな
い面)側から、開口230の内側面230A(図11参
照)を押圧するため、吸盤効果を有する部材309はそ
の内側面230Aと密着する。このように吸盤効果を有
する部材309は、例えば、密着性の良い厚さ100マ
イクロメートル程度の軟質樹脂膜からなっているのが望
ましく、本実施例では、株式会社ブリジストン製のSG
シートを用いた。そのため、シール用軟性部材306を
介して係合用凹部302とフランジ304を前記開口に
嵌め込む際に、前記トナーカートリッジ30の樹脂体2
02内面に当たっても付着することなく、開口230の
内側面230A(図11参照)に押圧すれば、吸盤効果
を有する部材309は、時間の経過に伴ってその当接面
と密着する。その結果、攪拌部回転用の係合用凹部30
2とフランジ304が回転しても、トナーカートリッジ
30内のシール用軟性部材306の回転を防止するた
め、前記樹脂体202内面と係合用凹部302との間か
ら、トナーが漏えいするのを確実に防止することができ
る。
【0043】また、トナーカートリッジ30の一方の端
部に、キャップ500が設けられており、この場合、キ
ャップ500は、前記ブロー成型樹脂体202の端部を
密封できるような大きさに形成されている。そして、前
記ブロー成型樹脂体202の外周には、突起部245
(図6参照)が設けられ、前記凹部508とはめ合わす
ことができるようになっている。そして、突起部245
が、凹部508と係合されると、キャップ500はブロ
ー成型樹脂体202に対して回転しないように固定され
る(図5参照)。また、前記キャップ500にはノブ5
06が径方向に突き出るように一体的に形成されてお
り、このノブ506を操作することにより、トナーカー
トリッジ30をプロセスカートリッジ7内に装着するこ
とができる。
【0044】トナーカートリッジ30のキャップ500
には、図12、図13に示されるように、そのカートリ
ッジ30の種類等を示す指示用係合部としての凸部51
0を設けるとともに、所定の前記指示用係合部510と
のみ係合する受け用係合部71としての凹部71を前記
プロセスカートリッジ7に設ける。更に、その指示用係
合部として、トナーカートリッジ30の外側に凹部51
2が設けられ、且つ、前記受け用係合部として、前記プ
ロセスカートリッジ7の内側には、凸部73が設けられ
ている。具体的には、凸部510は、キャップ500の
円周方向に突設され、凹部71は、プロセスカートリッ
ジ7の入り口にキー溝として形成されている。また、凹
部512は、ノブ506の下方側に設けられ、凸部73
は、プロセスカートリッジ7の入り口に突設されてい
る。そのため、前記トナーカートリッジ30を、図12
(a)、図13(a)の状態からプロセスカートリッジ
7内に挿入して、凸部73が凹部512に嵌合した状態
で(図12(b)、図13(b)参照)、一方向に回転
させることにより、前記指示用係合部の凸部510を前
記プロセスカートリッジ7の受け用係合部の凹部71に
係合するように構成されている。それにより、トナーカ
ートリッジ30を正規のプロセスカートリッジ7に着脱
自在に装着して回転させる際に、トナーカートリッジ3
0の指示用係合部510、512は、正規の受け用係合
部71、73のプロセスカートリッジ7と係合する。
【0045】それとは別の実施の形態として、図14に
示されるように、トナーカートリッジ30のキャップ5
00には、異なるカートリッジ30の種類等を示す指示
用係合部としての凸部520を設けるとともに、所定の
前記指示用係合部520とのみ係合する受け用係合部7
1としての凹部77を前記プロセスカートリッジ7に設
ける。更に、その指示用係合部として、トナーカートリ
ッジ30の外側に凹部522が設けられ、且つ、前記受
け用係合部として、前記プロセスカートリッジ7の内側
には、凸部75が設けられている。具体的には、凸部5
20は、キャップ500の円周方向に突設され、凹部7
7は、プロセスカートリッジ7の入り口にキー溝として
形成されている。また、凹部522は、キャップ500
の下方側に設けられ、凸部75は、プロセスカートリッ
ジ7の入り口に突設されている。そして、トナーカート
リッジ30を、図14の状態からプロセスカートリッジ
7内に挿入して、凸部75が凹部522に嵌合したとこ
ろで一方向に回転させることにより、前記指示用係合部
の凸部520を前記プロセスカートリッジ7の受け用係
合部の凹部77に係合する。それにより、トナーカート
リッジ30を正規のプロセスカートリッジ7に着脱自在
に装着して回転させる際に、トナーカートリッジ30の
指示用係合部520、522は、正規の受け用係合部7
7、75のプロセスカートリッジ7と係合することにな
る。
【0046】従って、図12のトナーカートリッジ30
を、図12の正規のプロセスカートリッジ7に着脱自在
に装着するに際し、トナーカートリッジ30の指示用係
合部510、512は、正規の受け用係合部71、73
のプロセスカートリッジ7とのみ係合する。同様に、図
14のトナーカートリッジ30を、図14の正規のプロ
セスカートリッジ7に着脱自在に装着するに際し、トナ
ーカートリッジ30の指示用係合部520、522は、
正規の受け用係合部77、75のプロセスカートリッジ
7とのみ係合する。一方、図12のトナーカートリッジ
30を正規でない図14のプロセスカートリッジ7に装
着する場合、前記指示用係合部510、512は、その
受け用係合部75、77に対して係合しないので、トナ
ーカートリッジ30は、そのプロセスカートリッジ7に
装着できず、トナーカートリッジ30の装着間違い等を
確実に防止することができる。また、図14のトナーカ
ートリッジ30を正規でない図12のプロセスカートリ
ッジ7に装着する場合も同様である。尚。トナーカート
リッジ30をプロセスカートリッジ7内に装着した際
に、指示用係合部510、512、520、522は、
正規の受け用係合部71、73、75、77に対して正
しく位置決めすることができる。尚、凸部と凹部の関係
は、反対であってもよい。
【0047】そして、正規のトナーカートリッジ30
を、正規のプロセスカートリッジ7その(図4矢印方
向)へ挿入することにより、供給口遮蔽部材204の延
長部210が、プロセスカートリッジ7に設けられた固
定解除片(図示せず)と係合させられ、ブロー成型樹脂
体202の外表面から離れる方向に該延長部210を曲
げる。これによって、ブロー成型樹脂体202の前記突
起214と供給口遮蔽部材204の凹部212との係合
が解除されるので、この状態で、キャップ500のノブ
506を操作することにより、トナーカートリッジ30
を供給口遮蔽部材204に対して回転させて、トナー供
給口206を開いた状態にすることができる(図15参
照)。
【0048】このように前記トナーカートリッジ30
を、プロセスカートリッジ7内に装着して回転させるこ
とにより、前記トナー供給口を開いてプロセスカートリ
ッジ7にトナーを供給できるように構成できるので、プ
ロセスカートリッジ7内からトナーは漏れ出ることはな
く、トナーカートリッジ30の供給口からプロセスカー
トリッジ7内にトナーを確実に供給できる。従って、ト
ナーは漏れ出ることはないので、画像形成装置内部をト
ナーにより汚損することが無くなる。
【0049】尚、本発明は前記実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変形が可能であることは勿論である。例えば、画
像形成装置は、複写機、ファクシミリ装置、印刷機等に
採用することができる。更に、トナーカートリッジ30
とプロセスカートリッジ7とをセットにして製造販売す
る形態のみならず、トナーカートリッジ30とプロセス
カートリッジ7とを別個に製造販売する形態において
も、本発明は適用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施の形態のレーザプリンタの側断面図で
ある。
【図2】この実施の形態のプロセスカートリッジの側断
面図である。
【図3】図2相応図である。
【図4】この実施の形態のプロセスカートリッジの斜視
図である。
【図5】この実施の形態のトナーカートリッジの正面図
である。
【図6】この実施の形態のトナーカートリッジの背面図
である。
【図7】この実施の形態のトナーカートリッジの断面図
である。
【図8】この実施の形態の攪拌部を示す図である。
【図9】この実施の形態の薄状媒体を示す正面図であ
る。
【図10】この実施の形態の係合用凹部とフランジを示
す図である。
【図11】この実施の形態の係合用凹部とフランジと
を、トナーカートリッジの開口に嵌め込む状態を示す図
である。
【図12】この実施の形態のトナーカートリッジを、プ
ロセスカートリッジ内に装着する状態を示す正面図であ
る。
【図13】図12の側面図である。
【図14】他の実施の形態のトナーカートリッジを、プ
ロセスカートリッジ内に装着する状態を示す正面図であ
る。
【図15】この実施の形態のトナーカートリッジを、プ
ロセスカートリッジ内に装着する状態を示す断面図であ
る。
【図16】トナーカートリッジ内のトナー残量を検出し
た際の波形図である。
【図17】従来の現像装置の要部を模式的に示す説明図
である。
【符号の説明】
7 プロセスユニット 25 感光体ドラム 30 トナーカートリッジ 32 攪拌機 37、38 オーガローラ 406 408 薄状媒体 302 係合用凹部 304 フランジ 306 シール用軟性部材 308 ワッシャ部材 309 吸盤効果を有する部材 510 520 凸部 73 75 凸部 512 522 凹部 71 77 凹部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーを収納するトナーカートリッジ
    と、このトナーカートリッジを着脱自在に装着できるプ
    ロセスカートリッジとを備えた画像形成装置における現
    像装置であって、 前記トナーカートリッジに、そのカートリッジの種類等
    を示す指示用係合部を設けるとともに、正規の前記指示
    用係合部とのみ係合させる受け用係合部を前記プロセス
    カートリッジに設けたことを特徴とする画像形成装置に
    おける現像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置における
    現像装置において、 前記トナーカートリッジを、プロセスカートリッジ内に
    装着して回転させることにより、前記トナー供給口を開
    いてプロセスカートリッジにトナーを供給できるように
    構成したことを特徴とする画像形成装置における現像装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
    における現像装置において、 前記トナーカートリッジを、プロセスカートリッジ内に
    装着して回転させることにより、前記指示用係合部を前
    記プロセスカートリッジの受け用係合部に係合するよう
    に構成されていることを特徴とする画像形成装置におけ
    る現像装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の画像形
    成装置における現像装置において、 前記指示用係合部は、トナーカートリッジの外側に設け
    られた凸部または凹部であって、且つ、前記受け用係合
    部は、前記プロセスカートリッジの内側に設けられた凹
    部または凸部であることを特徴とする画像形成装置にお
    ける現像装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一に記載の画像
    形成装置における現像装置において、 前記指示用係合部及び前記受け用係合部は、前記トナー
    カートリッジをプロセスカートリッジ内に装着した際の
    位置決め機能を果たすように構成されていることを特徴
    とすることを特徴とする画像形成装置における現像装
    置。
  6. 【請求項6】 受け用係合部を備えたプロセスカートリ
    ッジに着脱自在に装着できるとともに、画像形成装置に
    使用されるトナーを収納するトナーカートリッジであっ
    て、 正規の受け用係合部とのみ係合可能な、種類等を示す指
    示用係合部を設けたことを特徴とする現像装置に用いら
    れるトナーカートリッジ。
  7. 【請求項7】 画像形成装置に使用されるトナーを収納
    するとともに、トナーカートリッジの種類等を示す指示
    用係合部を設けたトナーカートリッジを着脱自在に装着
    できるプロセスカートリッジであって、 前記正規の指示用係合部とのみ係合できる受け用係合部
    を設けたことを特徴とする現像装置に用いられることを
    特徴とするプロセスカートリッジ。
JP04614697A 1997-02-28 1997-02-28 画像形成装置における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカートリッジまたはプロセスカートリッジ Expired - Fee Related JP3472061B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04614697A JP3472061B2 (ja) 1997-02-28 1997-02-28 画像形成装置における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカートリッジまたはプロセスカートリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04614697A JP3472061B2 (ja) 1997-02-28 1997-02-28 画像形成装置における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカートリッジまたはプロセスカートリッジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10239969A true JPH10239969A (ja) 1998-09-11
JP3472061B2 JP3472061B2 (ja) 2003-12-02

Family

ID=12738840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04614697A Expired - Fee Related JP3472061B2 (ja) 1997-02-28 1997-02-28 画像形成装置における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカートリッジまたはプロセスカートリッジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3472061B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003084534A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Canon Inc 現像カートリッジ及びプロセスカートリッジ及びトナーカートリッジ及び電子写真画像形成装置
US7076192B2 (en) 2002-12-27 2006-07-11 Ricoh Company, Ltd. Powder conveying device and image forming apparatus using the same
JP2007279606A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Murata Mach Ltd トナーカートリッジ及び画像形成装置
CN101876801A (zh) * 2009-04-28 2010-11-03 兄弟工业株式会社 显影剂盒和设置有该显影剂盒的显影单元
JP2011227244A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Canon Inc 画像形成装置
US8989622B2 (en) 2009-02-09 2015-03-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer-accommodating vessel and developing device
US9612571B2 (en) 2010-01-27 2017-04-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Process cartridge and image forming apparatus including the same
US10558134B2 (en) 2018-01-10 2020-02-11 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60146265A (ja) * 1984-01-09 1985-08-01 Ricoh Co Ltd 乾式複写機におけるトナ−補給装置
JPH0291669A (ja) * 1988-09-28 1990-03-30 Minolta Camera Co Ltd トナー補給装置
JPH0635320A (ja) * 1992-07-14 1994-02-10 Ricoh Co Ltd 現像装置
JPH07168430A (ja) * 1993-12-15 1995-07-04 Ricoh Co Ltd トナー補給装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60146265A (ja) * 1984-01-09 1985-08-01 Ricoh Co Ltd 乾式複写機におけるトナ−補給装置
JPH0291669A (ja) * 1988-09-28 1990-03-30 Minolta Camera Co Ltd トナー補給装置
JPH0635320A (ja) * 1992-07-14 1994-02-10 Ricoh Co Ltd 現像装置
JPH07168430A (ja) * 1993-12-15 1995-07-04 Ricoh Co Ltd トナー補給装置

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003084534A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Canon Inc 現像カートリッジ及びプロセスカートリッジ及びトナーカートリッジ及び電子写真画像形成装置
US7076192B2 (en) 2002-12-27 2006-07-11 Ricoh Company, Ltd. Powder conveying device and image forming apparatus using the same
JP2007279606A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Murata Mach Ltd トナーカートリッジ及び画像形成装置
US8989622B2 (en) 2009-02-09 2015-03-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer-accommodating vessel and developing device
CN101876801A (zh) * 2009-04-28 2010-11-03 兄弟工业株式会社 显影剂盒和设置有该显影剂盒的显影单元
US8600267B2 (en) 2009-04-28 2013-12-03 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer cartridge and developing unit provided with the same
US9366993B2 (en) 2009-04-28 2016-06-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer cartridge and developing unit provided with the same
US9753400B2 (en) 2009-04-28 2017-09-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer cartridge and developing unit provided with the same
US9971279B2 (en) 2009-04-28 2018-05-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer cartridge and developing unit provided with the same
US9612571B2 (en) 2010-01-27 2017-04-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Process cartridge and image forming apparatus including the same
US10082747B2 (en) 2010-01-27 2018-09-25 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Process cartridge and image forming apparatus including the same
US10451999B2 (en) 2010-01-27 2019-10-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Process cartridge and image forming apparatus including the same
JP2011227244A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Canon Inc 画像形成装置
US10558134B2 (en) 2018-01-10 2020-02-11 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP3472061B2 (ja) 2003-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3680479B2 (ja) 画像形成装置における現像装置、その画像形成装置、及び、現像装置に用いられるトナーカートリッジ
CN100407063C (zh) 图象形成装置中的显影装置以及使用在这种显影装置中的调色剂盒
US10816914B2 (en) Developer container for image forming apparatus
JP3403132B2 (ja) トナー撹拌翼及びトナー補給容器
US7778556B2 (en) Toner supply device, image forming apparatus and toner shortage detecting method
US7606518B2 (en) Toner container and toner supply device using the same
US20080212989A1 (en) Control method of driving toner containers and image forming apparatus
JP2003215917A (ja) 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
US7283773B2 (en) Toner container, image forming apparatus, and method for identifying toner container
US7711293B2 (en) Toner container
JP4402066B2 (ja) トナー補給装置、現像装置および画像形成装置
US7672609B2 (en) Toner container and toner supply device unit using the same
JP3472061B2 (ja) 画像形成装置における現像装置、この現像装置に用いられるトナーカートリッジまたはプロセスカートリッジ
CN100501593C (zh) 显影剂补给装置
JPH07199620A (ja) トナーカートリッジ及び現像装置
JP4051721B2 (ja) トナーカートリッジ
JP3736116B2 (ja) 画像記録装置
JPH07199621A (ja) トナーカートリッジ及び現像装置
US7606519B2 (en) Toner container, toner supply device using the same and image forming apparatus using the toner container and toner supply device
JPH10239968A (ja) 画像形成装置における現像装置及びこの現像装置に用いられるトナーカートリッジ
JP3641892B2 (ja) 画像形成装置における現像装置、及びこの現像装置に用いられるトナーカートリッジ、及びこの現像装置またはこのトナーカートリッジを備えた画像形成装置
JPH10293460A5 (ja)
JP2000321872A (ja) 画像形成装置
JP3238560B2 (ja) 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
HK1068419B (en) A developing device for an image forming apparatus and a toner cartridge used in the developing device

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070912

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080912

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100912

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100912

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130912

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees