JPH10240097A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10240097A JPH10240097A JP9043210A JP4321097A JPH10240097A JP H10240097 A JPH10240097 A JP H10240097A JP 9043210 A JP9043210 A JP 9043210A JP 4321097 A JP4321097 A JP 4321097A JP H10240097 A JPH10240097 A JP H10240097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- intermediate transfer
- rotational position
- transfer member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続印字時においても常に感光体ベルトの繋
ぎ目が画像に入らず、複数色のトナー画像の位置ずれが
ない画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 感光体ベルト回転位置検出手段5からの
信号と中間転写体回転位置検出手段10からの信号の2
つの信号から露光開始のタイミングを制御するモードと
中間転写体回転位置検出手段からの信号のみから露光開
始のタイミングを制御するモードの2モードにより露光
開始のタイミングを制御する。
ぎ目が画像に入らず、複数色のトナー画像の位置ずれが
ない画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 感光体ベルト回転位置検出手段5からの
信号と中間転写体回転位置検出手段10からの信号の2
つの信号から露光開始のタイミングを制御するモードと
中間転写体回転位置検出手段からの信号のみから露光開
始のタイミングを制御するモードの2モードにより露光
開始のタイミングを制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データの印字
を行うページプリンタ等の画像形成装置に関するもので
ある。
を行うページプリンタ等の画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、パーソナルコンピュータ、ワ
ークステーション等の出力端末として、様々な原理のプ
リンタが提案されているが、特に電子写真プロセスとレ
ーザ技術を用いたレーザビームプリンタ(以下LBPと
略称する)は、記録速度と印字品質の点で優位性が高
く、急速に普及している。
ークステーション等の出力端末として、様々な原理のプ
リンタが提案されているが、特に電子写真プロセスとレ
ーザ技術を用いたレーザビームプリンタ(以下LBPと
略称する)は、記録速度と印字品質の点で優位性が高
く、急速に普及している。
【0003】市場においては、LBPのカラー化に対す
る要求が高まっているが、カラーLBPの場合、印刷の
3原色であるシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの
4色のトナーを重ねて印刷する必要がある。LBPに用
いられる潜像担持体(以下感光体ベルトと称する)上に
は一度に4色分の画像データを書き込むことができない
ため、1色分の画像データの書き込みが終了し、トナー
により現像された時点で、像担持体(以下中間転写体と
称する)上に一旦像を転写し、感光体ベルト上には次の
色の画像データを書き込み、次の色のトナーによる現像
が終了すると中間転写体上に、前の色の上に重ねて転写
される。
る要求が高まっているが、カラーLBPの場合、印刷の
3原色であるシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの
4色のトナーを重ねて印刷する必要がある。LBPに用
いられる潜像担持体(以下感光体ベルトと称する)上に
は一度に4色分の画像データを書き込むことができない
ため、1色分の画像データの書き込みが終了し、トナー
により現像された時点で、像担持体(以下中間転写体と
称する)上に一旦像を転写し、感光体ベルト上には次の
色の画像データを書き込み、次の色のトナーによる現像
が終了すると中間転写体上に、前の色の上に重ねて転写
される。
【0004】このサイクルを4色分終了すると、最後に
中間転写体から記録媒体上に4色分の画像が一括転写さ
れ、記録媒体は、トナーを溶融し記録媒体上に固着させ
る定着のプロセスを経て、カラーの画像を得ている。以
下、従来の技術における画像形成装置の動作のうち露光
開始タイミングについて、図5および図6を参照しなが
ら説明する。
中間転写体から記録媒体上に4色分の画像が一括転写さ
れ、記録媒体は、トナーを溶融し記録媒体上に固着させ
る定着のプロセスを経て、カラーの画像を得ている。以
下、従来の技術における画像形成装置の動作のうち露光
開始タイミングについて、図5および図6を参照しなが
ら説明する。
【0005】図5において、1は、閉ループ状のNi
(ニッケル)のベルト基材の外周面上に、有機光導電体
(OPC)等の感光層が薄膜状に塗布された潜像担持手
段としての感光体ベルトである。この感光体ベルト1
は、シームレスで製造することが技術的に困難であり、
長方形シート状の感光体ベルトの両端を張り合わせたも
ので、物理的な繋ぎ目が存在する。また感光体ベルト1
は、3本の感光体搬送ローラ2、3、4によって支持さ
れ、駆動モータ(図示せず)によって矢印A方向に周回
動する。5は感光体ベルト1の裏面に形成されたマーク
を検出する感光体ベルト回転位置検出手段で、画像が感
光体ベルト1の繋ぎ目上に形成されるのを防止するため
のものである。
(ニッケル)のベルト基材の外周面上に、有機光導電体
(OPC)等の感光層が薄膜状に塗布された潜像担持手
段としての感光体ベルトである。この感光体ベルト1
は、シームレスで製造することが技術的に困難であり、
長方形シート状の感光体ベルトの両端を張り合わせたも
ので、物理的な繋ぎ目が存在する。また感光体ベルト1
は、3本の感光体搬送ローラ2、3、4によって支持さ
れ、駆動モータ(図示せず)によって矢印A方向に周回
動する。5は感光体ベルト1の裏面に形成されたマーク
を検出する感光体ベルト回転位置検出手段で、画像が感
光体ベルト1の繋ぎ目上に形成されるのを防止するため
のものである。
【0006】6は、レーザー駆動装置、ポリゴンミラ
ー、レンズ系、ポリゴンミラー回転用モータ等(図示せ
ず)で構成される露光光学系(以下LSUと略称する)
で、帯電された感光体ベルト1上に静電潜像を形成す
る。7はLSU6から発射される露光光線である。露光
光線7は、階調変換装置(図示せず)からの画像信号を
レーザ駆動回路(図示せず)により光強度変調やパルス
幅変調して得られ、感光体ベルト1上に特定色に対応す
る静電潜像が形成される。
ー、レンズ系、ポリゴンミラー回転用モータ等(図示せ
ず)で構成される露光光学系(以下LSUと略称する)
で、帯電された感光体ベルト1上に静電潜像を形成す
る。7はLSU6から発射される露光光線である。露光
光線7は、階調変換装置(図示せず)からの画像信号を
レーザ駆動回路(図示せず)により光強度変調やパルス
幅変調して得られ、感光体ベルト1上に特定色に対応す
る静電潜像が形成される。
【0007】8は、アルミ等の金属の(例えば直径20
0mm)素管に導電性の樹脂等からなるベルト形状のシ
ートを巻いた像担持手段としての中間転写体で、駆動モ
ータ(図示せず)によって矢印B方向に周回動する。9
は、中間転写体8の回転位置を検出するための中間転写
体エンコーダ板で、中間転写体8の側面に取り付けられ
中間転写体8と連動して回転する。中間転写体エンコー
ダ板9の周辺には、例えば400個のスリットが形成さ
れており、中間転写体回転位置検出手段10により中間
転写体の回転位置が検出される。そして、感光体ベルト
1の周長と中間転写体8の周長は同一になるように設計
されている。
0mm)素管に導電性の樹脂等からなるベルト形状のシ
ートを巻いた像担持手段としての中間転写体で、駆動モ
ータ(図示せず)によって矢印B方向に周回動する。9
は、中間転写体8の回転位置を検出するための中間転写
体エンコーダ板で、中間転写体8の側面に取り付けられ
中間転写体8と連動して回転する。中間転写体エンコー
ダ板9の周辺には、例えば400個のスリットが形成さ
れており、中間転写体回転位置検出手段10により中間
転写体の回転位置が検出される。そして、感光体ベルト
1の周長と中間転写体8の周長は同一になるように設計
されている。
【0008】図6において、信号NOPCHPは、感光
体ベルト回転位置検出信号であり、通常はハイレベルで
感光体ベルト回転位置検出手段5が感光体ベルト1の裏
面に形成されているマーカを検出するとローレベルとな
る。信号TRMENCは、中間転写体回転位置検出信号
であり、中間転写体エンコーダ板のスリットが中間転写
体回転位置検出手段を通過するとローレベルとなり非ス
リットが通過するとハイレベルとなる。信号NTRMH
Pは、露光開始基準信号で、この信号の立ち下がりエッ
ジを基準に各色の露光が開始される。
体ベルト回転位置検出信号であり、通常はハイレベルで
感光体ベルト回転位置検出手段5が感光体ベルト1の裏
面に形成されているマーカを検出するとローレベルとな
る。信号TRMENCは、中間転写体回転位置検出信号
であり、中間転写体エンコーダ板のスリットが中間転写
体回転位置検出手段を通過するとローレベルとなり非ス
リットが通過するとハイレベルとなる。信号NTRMH
Pは、露光開始基準信号で、この信号の立ち下がりエッ
ジを基準に各色の露光が開始される。
【0009】印字が開始されると、まず感光体ベルト1
および中間転写体8が回転を始め、感光体ベルト回転位
置検出手段5が感光体ベルト1の裏面に形成されたマー
クを検出する。そして従来は、感光体ベルト1の繋ぎ目
が画像に入るのを防ぐために、この感光体ベルト回転位
置検出信号NOPCHPの立ち下がりエッジを基準に各
色とも露光を開始していた。
および中間転写体8が回転を始め、感光体ベルト回転位
置検出手段5が感光体ベルト1の裏面に形成されたマー
クを検出する。そして従来は、感光体ベルト1の繋ぎ目
が画像に入るのを防ぐために、この感光体ベルト回転位
置検出信号NOPCHPの立ち下がりエッジを基準に各
色とも露光を開始していた。
【0010】しかし、感光体ベルト1と中間転写体8の
周長には必ず差が発生するし、感光体ベルト1と中間転
写体8の回転速度差により中間転写体8上に形成された
4色のトナー像には位置ずれが生じ、画質不良を引き起
こしていた。そこで、その対策として以下に示すような
露光開始タイミング制御が提案された。
周長には必ず差が発生するし、感光体ベルト1と中間転
写体8の回転速度差により中間転写体8上に形成された
4色のトナー像には位置ずれが生じ、画質不良を引き起
こしていた。そこで、その対策として以下に示すような
露光開始タイミング制御が提案された。
【0011】感光体ベルト1および中間転写体8が回転
を始め、感光体ベルト回転位置検出手段5が感光体ベル
ト1の裏面に形成されたマークを検出すると、図6に示
すように、感光体ベルト回転位置検出信号NOPCHP
の立ち下がりエッジから、中間転写体回転位置検出信号
TRMENCの立ち上がりエッジを、例えば5つカウン
トしたところを第1色目の露光開始基準とする。
を始め、感光体ベルト回転位置検出手段5が感光体ベル
ト1の裏面に形成されたマークを検出すると、図6に示
すように、感光体ベルト回転位置検出信号NOPCHP
の立ち下がりエッジから、中間転写体回転位置検出信号
TRMENCの立ち上がりエッジを、例えば5つカウン
トしたところを第1色目の露光開始基準とする。
【0012】この感光体ベルト回転位置検出信号NOP
CHPの立ち下がりエッジから5つカウントした時点
は、感光体ベルト1の繋ぎ目がちょうど露光ポイントを
通り過ぎた時点であり、画像は感光体ベルト1の繋ぎ目
を回避して形成される。また、感光体ベルト回転位置検
出信号NOPCHPの立ち下がりからのカウント数は感
光体ベルト回転位置検出手段5と露光ポイントの位置関
係により任意に設定される。2色目以降の露光開始基準
は、第1色目の露光開始基準から中間転写体回転位置検
出信号TRMENCの立ち上がりエッジを400個カウ
ントしたところとする。連続印字の場合は、2枚目以降
の全色とも、中間転写体回転位置検出信号TRMENC
の立ち上がりエッジを400個カウントしたところを露
光開始基準としている。
CHPの立ち下がりエッジから5つカウントした時点
は、感光体ベルト1の繋ぎ目がちょうど露光ポイントを
通り過ぎた時点であり、画像は感光体ベルト1の繋ぎ目
を回避して形成される。また、感光体ベルト回転位置検
出信号NOPCHPの立ち下がりからのカウント数は感
光体ベルト回転位置検出手段5と露光ポイントの位置関
係により任意に設定される。2色目以降の露光開始基準
は、第1色目の露光開始基準から中間転写体回転位置検
出信号TRMENCの立ち上がりエッジを400個カウ
ントしたところとする。連続印字の場合は、2枚目以降
の全色とも、中間転写体回転位置検出信号TRMENC
の立ち上がりエッジを400個カウントしたところを露
光開始基準としている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、中間転写体8上において4色のトナー像
は位置ずれなく重なり合うものの、感光体ベルト1と中
間転写体8の周長差が発生するため、連続印字時におい
て画像領域に感光体ベルト1の繋ぎ目が入ってしまい重
大な画質不良を引き起こす。例えば、感光体ベルト1が
628mmに対しA3縦サイズ420mmであるので、
繋ぎ目回避のマージンは約208mmあるが、感光体ベ
ルト1と中間転写体8の周長差が1mm程度あるとする
と、連続印字約200枚目で繋ぎ目が画像に入ってく
る。
来の構成では、中間転写体8上において4色のトナー像
は位置ずれなく重なり合うものの、感光体ベルト1と中
間転写体8の周長差が発生するため、連続印字時におい
て画像領域に感光体ベルト1の繋ぎ目が入ってしまい重
大な画質不良を引き起こす。例えば、感光体ベルト1が
628mmに対しA3縦サイズ420mmであるので、
繋ぎ目回避のマージンは約208mmあるが、感光体ベ
ルト1と中間転写体8の周長差が1mm程度あるとする
と、連続印字約200枚目で繋ぎ目が画像に入ってく
る。
【0014】そこで本発明は、連続印字時においても常
に感光体ベルトの繋ぎ目が画像に入らず、複数色のトナ
ー画像の位置ずれがない画像形成装置を提供することを
目的とする。
に感光体ベルトの繋ぎ目が画像に入らず、複数色のトナ
ー画像の位置ずれがない画像形成装置を提供することを
目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、潜像担持手段の回転位置を検出する手段と、像担持
手段に連結して設けた像担持体の回転位置を検出する手
段とを備えている。
は、潜像担持手段の回転位置を検出する手段と、像担持
手段に連結して設けた像担持体の回転位置を検出する手
段とを備えている。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1記載の画像形成装置は、
潜像担持手段の回転位置を検出する手段と、像担持手段
に連結して設けた像担持体の回転位置を検出する手段と
を備えている。
潜像担持手段の回転位置を検出する手段と、像担持手段
に連結して設けた像担持体の回転位置を検出する手段と
を備えている。
【0017】したがって、潜像担持手段と像担持体の回
転位置を検出して、常に感光体ベルトの繋ぎ目が画像に
入らないようにすることができ、複数色のトナー画像の
位置ずれがない画像を得ることができる。
転位置を検出して、常に感光体ベルトの繋ぎ目が画像に
入らないようにすることができ、複数色のトナー画像の
位置ずれがない画像を得ることができる。
【0018】以下、本発明の実施の形態における画像形
成装置の動作を図面を参照しながら説明する。まず、感
光体ベルト周辺の構成について説明する。図1におい
て、1は、閉ループ状のNi(ニッケル)のベルト基材
の外周面上に、有機光導電体(OPC)等の感光層が薄
膜状に塗布された感光体ベルトである。この感光体ベル
ト1は、シームレスで製造することが技術的に困難であ
り、長方形シート状の感光体ベルトの両端を張り合わせ
たもので繋ぎ目が存在する。また感光体ベルト1は、3
本の感光体搬送ローラ2、3、4によって支持され、駆
動モータ(図示せず)によって矢印A方向に周回動す
る。
成装置の動作を図面を参照しながら説明する。まず、感
光体ベルト周辺の構成について説明する。図1におい
て、1は、閉ループ状のNi(ニッケル)のベルト基材
の外周面上に、有機光導電体(OPC)等の感光層が薄
膜状に塗布された感光体ベルトである。この感光体ベル
ト1は、シームレスで製造することが技術的に困難であ
り、長方形シート状の感光体ベルトの両端を張り合わせ
たもので繋ぎ目が存在する。また感光体ベルト1は、3
本の感光体搬送ローラ2、3、4によって支持され、駆
動モータ(図示せず)によって矢印A方向に周回動す
る。
【0019】感光体ベルト1の周面には、矢印Aで示す
感光体回転方向の順に、帯電器11、露光光学系(以下
LSUと略称)6、ブラック(K)、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の各色の現像器12、1
3、14、15、中間転写体8、感光体クリーニング手
段35、除電器36および感光体ベルト回転位置検出手
段5が設けられている。
感光体回転方向の順に、帯電器11、露光光学系(以下
LSUと略称)6、ブラック(K)、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の各色の現像器12、1
3、14、15、中間転写体8、感光体クリーニング手
段35、除電器36および感光体ベルト回転位置検出手
段5が設けられている。
【0020】帯電器11は、タングステンワイヤ等から
なる帯電線と金属板からなるシールド板、グリッド板
(図示せず)によって構成され、帯電線へ負の高電圧を
印加すると帯電線がコロナ放電を起こし、グリッド板に
例えば−700Vの電圧を印加すると、感光体ベルト1
の表面は一様に−700V程度の負の電位に帯電する。
なる帯電線と金属板からなるシールド板、グリッド板
(図示せず)によって構成され、帯電線へ負の高電圧を
印加すると帯電線がコロナ放電を起こし、グリッド板に
例えば−700Vの電圧を印加すると、感光体ベルト1
の表面は一様に−700V程度の負の電位に帯電する。
【0021】LSU6は、レーザー駆動装置、ポリゴン
ミラー、レンズ系、ポリゴンミラー回転用モータ等(図
示せず)で構成され、帯電された感光体ベルト1上に静
電潜像を形成する。7はLSU6から発射される露光光
線である。露光光線7は、階調変換装置(図示せず)か
らの画像信号をレーザ駆動回路(図示せず)により光強
度変調やパルス幅変調して得られ、感光体ベルト1上に
特定色に対応する静電潜像を形成する。
ミラー、レンズ系、ポリゴンミラー回転用モータ等(図
示せず)で構成され、帯電された感光体ベルト1上に静
電潜像を形成する。7はLSU6から発射される露光光
線である。露光光線7は、階調変換装置(図示せず)か
らの画像信号をレーザ駆動回路(図示せず)により光強
度変調やパルス幅変調して得られ、感光体ベルト1上に
特定色に対応する静電潜像を形成する。
【0022】各現像器12、13、14、15は、それ
ぞれの色に対応したトナーを収納しており、現像器制御
手段(図示せず)の各色に対応した現像器離接駆動モー
タ(図示せず)により、現像器離接カム12−a、13
−a、14−a、15−aを介して各色に対応したタイ
ミングで感光体ベルト1に接離し、感光体ベルト1上に
形成された静電潜像をトナーにより現像する。この時、
各現像器の感光体ベルト1への当接、離間動作は現像器
位置検出手段(図示せず)にて管理される。
ぞれの色に対応したトナーを収納しており、現像器制御
手段(図示せず)の各色に対応した現像器離接駆動モー
タ(図示せず)により、現像器離接カム12−a、13
−a、14−a、15−aを介して各色に対応したタイ
ミングで感光体ベルト1に接離し、感光体ベルト1上に
形成された静電潜像をトナーにより現像する。この時、
各現像器の感光体ベルト1への当接、離間動作は現像器
位置検出手段(図示せず)にて管理される。
【0023】感光体ベルト回転位置検出手段5は、感光
体ベルト1の裏面に形成されたマークを検出するもの
で、画像が感光体ベルト1の繋ぎ目上に形成されるのを
防止するためのものである。
体ベルト1の裏面に形成されたマークを検出するもの
で、画像が感光体ベルト1の繋ぎ目上に形成されるのを
防止するためのものである。
【0024】次に、中間転写体周辺の構成について説明
する。中間転写体8は、アルミ等の金属の(例えば直径
200mm)素管に導電性の樹脂等からなるベルト形状
のシートを巻いたもので、駆動モータ(図示せず)によ
って、矢印B方向に周回動する。16は、ゴム等をブレ
ード状に形成した中間転写体クリーニング手段で、中間
転写体8上に合成画像が形成されている間は、中間転写
体クリーニング手段16は中間転写体8から離間してお
り、クリーニングに共する時のみ当接し、中間転写体8
から記録媒体17に転写されずに残ったトナーを除去す
る。9は、中間転写体8の回転位置を検出するための中
間転写体エンコーダ板で、中間転写体8の側面に取り付
けられ中間転写体8と連動して回転する。中間転写体エ
ンコーダ板9の周辺には、例えば400個のスリットが
形成されており、中間転写体回転位置検出手段10によ
り中間転写体の回転位置が検出される。
する。中間転写体8は、アルミ等の金属の(例えば直径
200mm)素管に導電性の樹脂等からなるベルト形状
のシートを巻いたもので、駆動モータ(図示せず)によ
って、矢印B方向に周回動する。16は、ゴム等をブレ
ード状に形成した中間転写体クリーニング手段で、中間
転写体8上に合成画像が形成されている間は、中間転写
体クリーニング手段16は中間転写体8から離間してお
り、クリーニングに共する時のみ当接し、中間転写体8
から記録媒体17に転写されずに残ったトナーを除去す
る。9は、中間転写体8の回転位置を検出するための中
間転写体エンコーダ板で、中間転写体8の側面に取り付
けられ中間転写体8と連動して回転する。中間転写体エ
ンコーダ板9の周辺には、例えば400個のスリットが
形成されており、中間転写体回転位置検出手段10によ
り中間転写体の回転位置が検出される。
【0025】また、中間転写体回転位置検出手段10か
らの信号は、中間転写体8を定速で回転させるために必
要な速度信号としても利用されることがある。感光体ベ
ルト1の周長と中間転写体8の周長は同一になるように
設計されている。
らの信号は、中間転写体8を定速で回転させるために必
要な速度信号としても利用されることがある。感光体ベ
ルト1の周長と中間転写体8の周長は同一になるように
設計されている。
【0026】次に、給紙系および定着系の構成について
説明する。記録媒体17は、記録媒体カセット18から
給紙ローラ19により1枚ずつ用紙搬送路20に送り出
される。21は、中間転写体8上の合成画像を記録媒体
17に転写する転写ユニットで、転写ユニット21は導
電性のゴム等をベルト状に形成した転写ベルト22と、
中間転写体8上の合成画像を記録媒体17に転写するた
めの転写バイアスを印加する転写器23と、記録媒体1
7が合成画像を転写された後、中間転写体8に静電的に
張り付くのを防止するようなバイアスを印加する分離器
24とから構成されている。25は内部に熱源を有する
ヒートローラ26と、加圧ローラ27とからなる定着器
であり、記録媒体17上に転写された合成画像をヒート
ローラ26と加圧ローラ27の狭持回転に伴い圧力と熱
によって記録媒体17にトナーを定着させ、カラー画像
を形成する。
説明する。記録媒体17は、記録媒体カセット18から
給紙ローラ19により1枚ずつ用紙搬送路20に送り出
される。21は、中間転写体8上の合成画像を記録媒体
17に転写する転写ユニットで、転写ユニット21は導
電性のゴム等をベルト状に形成した転写ベルト22と、
中間転写体8上の合成画像を記録媒体17に転写するた
めの転写バイアスを印加する転写器23と、記録媒体1
7が合成画像を転写された後、中間転写体8に静電的に
張り付くのを防止するようなバイアスを印加する分離器
24とから構成されている。25は内部に熱源を有する
ヒートローラ26と、加圧ローラ27とからなる定着器
であり、記録媒体17上に転写された合成画像をヒート
ローラ26と加圧ローラ27の狭持回転に伴い圧力と熱
によって記録媒体17にトナーを定着させ、カラー画像
を形成する。
【0027】以上のように構成された画像形成装置につ
いて、以下その画像形成動作を説明する。ここで、画像
の現像は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの順
で行われるものとして説明を進める。
いて、以下その画像形成動作を説明する。ここで、画像
の現像は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの順
で行われるものとして説明を進める。
【0028】感光体ベルト1と中間転写体8は、それぞ
れ駆動源(図示せず)により、矢印A方向及び矢印B方
向に駆動され、互いの周速が同一の一定速度になるよう
に制御される。この状態で、まず帯電器11に負の高電
圧を印加し、感光体ベルト1表面を一様に―700V程
度に帯電させる。次に、感光体ベルト1を矢印A方向に
回転させ、一様に帯電された感光体ベルト1の表面上に
複数のカラー成分の中の所定の色、例えばブラック
(K)のデータに相当するレーザビームの露光光線7を
照射すると、感光体ベルト1表面の照射された部分は電
荷が消え、静電潜像が形成される。
れ駆動源(図示せず)により、矢印A方向及び矢印B方
向に駆動され、互いの周速が同一の一定速度になるよう
に制御される。この状態で、まず帯電器11に負の高電
圧を印加し、感光体ベルト1表面を一様に―700V程
度に帯電させる。次に、感光体ベルト1を矢印A方向に
回転させ、一様に帯電された感光体ベルト1の表面上に
複数のカラー成分の中の所定の色、例えばブラック
(K)のデータに相当するレーザビームの露光光線7を
照射すると、感光体ベルト1表面の照射された部分は電
荷が消え、静電潜像が形成される。
【0029】一方、ブラックの現像器12は、所定のタ
イミングで感光体ベルト1に当接する。現像器12内の
トナーは、負の電荷を予め与えられており、感光体ベル
ト1上の露光光線7を照射され、電荷が無くなった部分
(静電潜像部分)にのみトナーが付着し、いわゆるネガ
ポジプロセスによる現像が行われる。現像器12によ
り、感光体ベルト1の表面に形成されたトナー像は、中
間転写体8に、各色毎に転写される。感光体ベルト1か
ら中間転写体8に転写されなかった残留トナーは、感光
体クリーニング手段13により除去され、さらに除電器
14によって残留トナーが掻き取られた感光体ベルト1
上の電荷が除去される。
イミングで感光体ベルト1に当接する。現像器12内の
トナーは、負の電荷を予め与えられており、感光体ベル
ト1上の露光光線7を照射され、電荷が無くなった部分
(静電潜像部分)にのみトナーが付着し、いわゆるネガ
ポジプロセスによる現像が行われる。現像器12によ
り、感光体ベルト1の表面に形成されたトナー像は、中
間転写体8に、各色毎に転写される。感光体ベルト1か
ら中間転写体8に転写されなかった残留トナーは、感光
体クリーニング手段13により除去され、さらに除電器
14によって残留トナーが掻き取られた感光体ベルト1
上の電荷が除去される。
【0030】以降、シアン、マゼンタ、イエローの順に
同様の現像を行い、中間転写体8上に4色のトナー像を
重ね、合成画像を形成する。この様にして形成された合
成画像は、これまで離間していた転写ユニット21が中
間転写体8に接触し、転写器23に+1kV程度の高電
圧を印加することで、記録媒体カセット18から用紙搬
送路20に沿って送られてきた記録媒体17に一括転写
される。また、分離器24には記録媒体17を引きつけ
るような静電力が働くような電圧が印加され、合成画像
の転写が終わった記録媒体17を中間転写体8から剥離
する。
同様の現像を行い、中間転写体8上に4色のトナー像を
重ね、合成画像を形成する。この様にして形成された合
成画像は、これまで離間していた転写ユニット21が中
間転写体8に接触し、転写器23に+1kV程度の高電
圧を印加することで、記録媒体カセット18から用紙搬
送路20に沿って送られてきた記録媒体17に一括転写
される。また、分離器24には記録媒体17を引きつけ
るような静電力が働くような電圧が印加され、合成画像
の転写が終わった記録媒体17を中間転写体8から剥離
する。
【0031】続いて、トナー像が転写された記録媒体1
7は、定着器25に送られ、ここでヒートローラ26の
熱と加圧ローラ27の狭持圧によって定着され、カラー
画像として出力される。転写ユニット21により記録媒
体17上に完全に転写されなかった中間転写体8上の残
留トナーは、中間転写体クリーニング手段16により除
去される。中間転写体クリーニング手段16は、一回の
合成像画が得られるまで、離間の位置にあり、合成画像
が記録媒体17に転写された後、接触状態になり、残留
トナーを除去する。以上の一連の動作によって1枚の画
像の記録を終了する。
7は、定着器25に送られ、ここでヒートローラ26の
熱と加圧ローラ27の狭持圧によって定着され、カラー
画像として出力される。転写ユニット21により記録媒
体17上に完全に転写されなかった中間転写体8上の残
留トナーは、中間転写体クリーニング手段16により除
去される。中間転写体クリーニング手段16は、一回の
合成像画が得られるまで、離間の位置にあり、合成画像
が記録媒体17に転写された後、接触状態になり、残留
トナーを除去する。以上の一連の動作によって1枚の画
像の記録を終了する。
【0032】次に、図2〜図4を用いて露光開始のタイ
ミング制御について詳しく説明する。図2において、2
8は画像形成装置の各種制御を行なうCPU、29は露
光開始基準信号発生回路、30は画像データ処理回路で
ある。
ミング制御について詳しく説明する。図2において、2
8は画像形成装置の各種制御を行なうCPU、29は露
光開始基準信号発生回路、30は画像データ処理回路で
ある。
【0033】図3において、31、32はゲート回路、
33は通常ハイレベルを出力し、信号CNTENがハイ
レベルの時信号MODE1の立ち下がりエッジを検出す
ると信号TRMENCの立ち上がりエッジを5つカウン
トしたところで信号TRMENCの1周期間ローレベル
を出力する回路、34は通常ハイレベルを出力し信号C
NTENがハイレベルの時信号NTRMHPの立ち下が
りエッジを検出すると信号TRMENCの立ち上がりエ
ッジを400個カウントしたところで信号TRMENC
の1周期間ローレベルを出力する回路である。
33は通常ハイレベルを出力し、信号CNTENがハイ
レベルの時信号MODE1の立ち下がりエッジを検出す
ると信号TRMENCの立ち上がりエッジを5つカウン
トしたところで信号TRMENCの1周期間ローレベル
を出力する回路、34は通常ハイレベルを出力し信号C
NTENがハイレベルの時信号NTRMHPの立ち下が
りエッジを検出すると信号TRMENCの立ち上がりエ
ッジを400個カウントしたところで信号TRMENC
の1周期間ローレベルを出力する回路である。
【0034】信号NOPCHPは、感光体ベルト回転位
置検出信号であり、通常はハイレベルで感光体ベルト回
転位置検出手段5が感光体ベルト1の裏面に形成されて
いるマーカを検出すると、ローレベルとなる。信号TR
MENCは、中間転写体回転位置検出信号であり、中間
転写体エンコーダ板9のスリットが中間転写体回転位置
検出手段を通過するとローレベルとなり、非スリットが
通過するとハイレベルとなる。信号NTRMHPは、露
光開始基準信号で、画像データ処理回路へ送られた後、
この信号の立ち下がりエッジを基準に各色の露光が開始
される。
置検出信号であり、通常はハイレベルで感光体ベルト回
転位置検出手段5が感光体ベルト1の裏面に形成されて
いるマーカを検出すると、ローレベルとなる。信号TR
MENCは、中間転写体回転位置検出信号であり、中間
転写体エンコーダ板9のスリットが中間転写体回転位置
検出手段を通過するとローレベルとなり、非スリットが
通過するとハイレベルとなる。信号NTRMHPは、露
光開始基準信号で、画像データ処理回路へ送られた後、
この信号の立ち下がりエッジを基準に各色の露光が開始
される。
【0035】信号THSELは、露光開始基準信号NT
RMHP生成のモードを切り替える信号で、信号NOP
CHPの立ち下がりエッジの時点で信号THSELがロ
ーレベルの時は、感光体ベルト回転位置検出信号NOP
CHPと中間転写体回転位置検出信号TRMENCとか
ら露光開始基準信号NTRMHPを生成し、それ以外の
時は中間転写体回転位置検出信号TRMENCのみから
露光開始基準信号NTRMHPを生成する。信号CNT
ENは、回路33、34が信号TRMENCをカウント
することを許可/不許可にする信号であり、ハイレベル
の時許可状態である。
RMHP生成のモードを切り替える信号で、信号NOP
CHPの立ち下がりエッジの時点で信号THSELがロ
ーレベルの時は、感光体ベルト回転位置検出信号NOP
CHPと中間転写体回転位置検出信号TRMENCとか
ら露光開始基準信号NTRMHPを生成し、それ以外の
時は中間転写体回転位置検出信号TRMENCのみから
露光開始基準信号NTRMHPを生成する。信号CNT
ENは、回路33、34が信号TRMENCをカウント
することを許可/不許可にする信号であり、ハイレベル
の時許可状態である。
【0036】さて、印字が開始されると、CPU28
は、信号CNTENをハイレベル、信号THSELをロ
ーレベルにし、感光体ベルト1および中間転写体8を回
転させる。感光体ベルト回転位置検出手段5が感光体ベ
ルト1の裏面に形成されたマークを検出する。信号NO
PCHPの立ち下がりエッジの時点で信号THSELが
ローレベルであるので、露光開始基準信号発生回路29
は、信号NOPCHPの立ち下がりエッジから信号TR
MENCの立ち上がりエッジを、例えば5つカウントし
たところを第1色目(例えばブラック)の露光開始基準
とし、信号NTRMHPを信号TRMENCの1周期間
ローレベルにする。
は、信号CNTENをハイレベル、信号THSELをロ
ーレベルにし、感光体ベルト1および中間転写体8を回
転させる。感光体ベルト回転位置検出手段5が感光体ベ
ルト1の裏面に形成されたマークを検出する。信号NO
PCHPの立ち下がりエッジの時点で信号THSELが
ローレベルであるので、露光開始基準信号発生回路29
は、信号NOPCHPの立ち下がりエッジから信号TR
MENCの立ち上がりエッジを、例えば5つカウントし
たところを第1色目(例えばブラック)の露光開始基準
とし、信号NTRMHPを信号TRMENCの1周期間
ローレベルにする。
【0037】この感光体ベルト回転位置検出信号NOP
CHPの立ち下がりエッジから5つカウントした時点
は、感光体ベルト1の繋ぎ目がちょうど露光ポイントを
通り過ぎた時点であり、画像は感光体ベルト1の繋ぎ目
を回避して形成される。また、感光体ベルト回転位置検
出信号NOPCHPの立ち下がりからのカウント数は、
感光体ベルト回転位置検出手段NOPCHPと露光ポイ
ントの位置関係により任意に設定される(モード1)。
CHPの立ち下がりエッジから5つカウントした時点
は、感光体ベルト1の繋ぎ目がちょうど露光ポイントを
通り過ぎた時点であり、画像は感光体ベルト1の繋ぎ目
を回避して形成される。また、感光体ベルト回転位置検
出信号NOPCHPの立ち下がりからのカウント数は、
感光体ベルト回転位置検出手段NOPCHPと露光ポイ
ントの位置関係により任意に設定される(モード1)。
【0038】CPU28は、第1色目の露光開始基準信
号NTRMHPの立ち上がりエッジを検出すると、信号
THSELをハイレベルにする。2色目以降の露光開始
基準は信号THSELがハイレベルであるので、第1色
目の露光開始基準から中間転写体回転位置検出信号の立
ち上がりエッジを400個カウントしたところとなる
(モード2)。すなわち、4色とも中間転写体の同じ位
置基準に露光が開始されるので、中間転写体8上で4色
のトナーが位置ずれなく重なり合った画像を得ることが
できる。
号NTRMHPの立ち上がりエッジを検出すると、信号
THSELをハイレベルにする。2色目以降の露光開始
基準は信号THSELがハイレベルであるので、第1色
目の露光開始基準から中間転写体回転位置検出信号の立
ち上がりエッジを400個カウントしたところとなる
(モード2)。すなわち、4色とも中間転写体の同じ位
置基準に露光が開始されるので、中間転写体8上で4色
のトナーが位置ずれなく重なり合った画像を得ることが
できる。
【0039】連続印字の場合は、CPU28が前枚の第
4色目の信号NTRMHPの立ち上がりエッジを検出し
た時点で、信号THSELをローレベルにする。このよ
うに、印字する頁が変わる毎に露光開始基準信号生成の
モードをモード1に切り替えることにより、感光体ベル
ト1と中間転写体8の周長差が発生しても、常に感光体
ベルト1の繋ぎ目を回避し、複数色のトナー画像の位置
ずれがない画像を得ることができる。露光開始基準信号
生成のモードをモード1切り替えるタイミングは、本実
施の形態では1頁毎であったが、任意の頁毎で差支えな
い。
4色目の信号NTRMHPの立ち上がりエッジを検出し
た時点で、信号THSELをローレベルにする。このよ
うに、印字する頁が変わる毎に露光開始基準信号生成の
モードをモード1に切り替えることにより、感光体ベル
ト1と中間転写体8の周長差が発生しても、常に感光体
ベルト1の繋ぎ目を回避し、複数色のトナー画像の位置
ずれがない画像を得ることができる。露光開始基準信号
生成のモードをモード1切り替えるタイミングは、本実
施の形態では1頁毎であったが、任意の頁毎で差支えな
い。
【0040】印字修了の際は、最終頁の最終色の1つ前
の露光開始基準信号NTRMHPの立ち上がり時点でC
PU28が信号CNTENをローレベルにする。なお、
信号TRMENCは、中間転写体8を定速度に回転させ
るための速度信号としても用いることができる。
の露光開始基準信号NTRMHPの立ち上がり時点でC
PU28が信号CNTENをローレベルにする。なお、
信号TRMENCは、中間転写体8を定速度に回転させ
るための速度信号としても用いることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、潜像担持手段の回転位
置検出手段からの信号と像担持手段に連結して設けた像
担持体回転位置検出手段からの信号の2つの信号から露
光開始のタイミングを制御するモードと像担持手段に連
結して設けた像担持体回転位置検出手段からの信号のみ
から露光開始のタイミングを制御するモードの2モード
を切り替えることが可能となり、常に感光体ベルトの繋
ぎ目が画像に入らないようにでき、複数色のトナー画像
の位置ずれを防止できる。
置検出手段からの信号と像担持手段に連結して設けた像
担持体回転位置検出手段からの信号の2つの信号から露
光開始のタイミングを制御するモードと像担持手段に連
結して設けた像担持体回転位置検出手段からの信号のみ
から露光開始のタイミングを制御するモードの2モード
を切り替えることが可能となり、常に感光体ベルトの繋
ぎ目が画像に入らないようにでき、複数色のトナー画像
の位置ずれを防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態における画像形成装置の
概略構成図
概略構成図
【図2】本発明の一実施の形態における露光開始タイミ
ング制御のブロック図
ング制御のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態における露光開始基準発
生回路の詳細図
生回路の詳細図
【図4】本発明の一実施の形態における画像形成装置の
露光開始のタイミングチャート
露光開始のタイミングチャート
【図5】従来の画像形成装置の感光体ベルトおよび中間
転写体周辺の構成図
転写体周辺の構成図
【図6】従来の画像形成装置の露光開始のタイミングチ
ャート
ャート
【符号の説明】 1 感光体ベルト 5 感光体ベルト回転位置検出手段 6 露光光学系 8 中間転写体 9 中間転写体エンコーダ板 10 中間転写体回転位置検出手段 12、13、14、15 現像器
Claims (3)
- 【請求項1】潜像担持手段上に露光して潜像を形成し、
前記潜像担持手段に形成された潜像を異なる複数のトナ
ーを有する現像手段のうちの1つのトナーで現像を行な
い、形成されたトナー像を前記像担持手段上に転写し、
これを複数回繰り返して異なる複数のトナー像を重ね合
わせた画像を得る画像形成装置であって、前記潜像担持
手段の回転位置を検出する手段と、前記像担持手段に連
結して設けた像担持体の回転位置を検出する手段とを備
えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記潜像担持手段の回転位置を検出する手
段と、前記像担持手段に連結して設けた像担持体の回転
位置を検出する手段からの信号によって露光開始のタイ
ミングを制御することを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項3】露光開始のタイミングを前記潜像担持手段
の回転位置を検出する手段からの信号と前記像担持手段
に連結して設けた像担持体の回転位置を検出する手段か
らの信号の2つの信号から制御するモードと、前記像担
持手段に連結して設けた像担持体の回転位置を検出する
手段からの信号のみから制御するモードの2モード持つ
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043210A JPH10240097A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043210A JPH10240097A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240097A true JPH10240097A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12657566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9043210A Pending JPH10240097A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001290348A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び該装置に用いる電子写真感光体 |
| EP1079283A3 (en) * | 1999-08-25 | 2002-02-06 | Xeikon Nv | Duplex printer and method of printing |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9043210A patent/JPH10240097A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1079283A3 (en) * | 1999-08-25 | 2002-02-06 | Xeikon Nv | Duplex printer and method of printing |
| JP2001290348A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び該装置に用いる電子写真感光体 |
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