JPH10240177A - 電照広告装置 - Google Patents

電照広告装置

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JPH10240177A
JPH10240177A JP5681697A JP5681697A JPH10240177A JP H10240177 A JPH10240177 A JP H10240177A JP 5681697 A JP5681697 A JP 5681697A JP 5681697 A JP5681697 A JP 5681697A JP H10240177 A JPH10240177 A JP H10240177A
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JP
Japan
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sheet body
items
night
paint
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP5681697A
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English (en)
Inventor
Masao Osada
政男 長田
Kazuyuki Oda
和志 尾田
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昼夜間を問わず目立つ広告装置を提供する。 【解決手段】 透光部分により一方が区画された空間部
と、該透光部分を塞ぐシート体とにより構成される広告
装置であり、該空間部内を照明する照明器具と、該空間
部内に存在し該照明器具によって照明される内部広告体
を有しており、且つ、該シート体は多数の透孔を有する
網状体であってその裏面側が暗色に彩色され表面側には
絵、文字等による記載がなされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明を点けた時に
は主として内部の広告(ポスターや商品など)が見え、
照明を消した時には主として外側の広告(ポスター)が
見えるという電照広告装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】照明器具によって商品その他を照らすこ
とで広告効果を上げるという方法は、ショーウインドー
に限らず多々見られる極めて一般的な手法である。夜
間、ショーウインドー内にうまく配置された商品は、道
行く人の目を引き、強く印象づけることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしショーウインド
ー内の商品も昼間は陽光の中で、さして目立たないもの
となってしまうことになる。これを避けるために、照度
の上げ昼間の光以上に商品を照らすような例も見られる
が、費やす照明費用程の効果を上げるのはなかなか難し
い。
【0004】また、昼間ガラス越しに商品に注がれる太
陽光線が、商品に少なくない悪影響を及ぼすこともあ
る。例えば繊維製品は、しばらくショーウインドー内に
置いておくと色が褪せてしまうものも多いし、プラスチ
ック製品の中にも太陽光線によって変質してしまうもの
がある。
【0005】こうしたことから、夜間も、そして昼間で
あっても常に納得できる広告効果を上げ、しかも昼間の
太陽光線によって商品に悪影響を及ぼすことがないよう
な電照広告装置の出現が待たれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者は上記諸
点に鑑み鋭意研究の結果遂に本発明を成し得たものであ
りその特徴とするところは、透光部分により一方が区画
された空間部と、該透光部分を塞ぐシート体とにより構
成される広告装置であり、該空間部内を照明する照明器
具と、該空間部内に存在し該照明器具によって照明され
る内部広告体を有しており、且つ、該シート体は多数の
透孔を有する網状体であってその裏面側が暗色に彩色さ
れ表面側には絵、文字等による記載がなされている点に
ある。
【0007】即ち本発明は、ショーウインドーにおける
商品陳列ゾーン等のような空間部を多数の透孔を有する
シート体で覆い、該空間を照明しない限り商品等を見る
ことができないようにしたものであると言える。
【0008】なおここで「空間部」とは、広告の対象と
なる商品やポスター等を配置することができ、且つこう
した広告の対象物を照明する照明器具を具備する部分を
指すものとする。具体的には照明器具付きのショーウイ
ンドーの場合であれば、外からガラス越しに見える部分
すべてが空間部ということになるし、照明器具を内蔵し
た箱型の看板の場合であればこの箱体内部が空間部とい
うことになる。
【0009】空間部の少なくとも一方には透光部分があ
り、該透光部分によって内外が区画される。この透光部
分は、ショーウインドーの場合には一般に透明ガラス板
にて形成されているが、本発明の場合にはこの場合のガ
ラス板部分をシート体(後述)によって覆うものである
ので、開口のみがあってシート体以外には何ら部材が存
在しないような場合も「透光部分」の概念に含まれるも
のとする。
【0010】「シート体」は、透光部分を覆うものであ
り、多数の透孔を有する網状体である。線条を編んで成
る狭義の「網」に限らず、織物であっても、或いはパン
チ孔を多数刻設した平板であっても良いものとする。本
発明者が試作実験した範囲では、合成繊維糸を間隔をあ
けて平織りしてできるネットの表面全体を、該平織り間
の隙間が小孔を維持するような肉厚の塗料(好ましくは
防水塗料)で被覆したものが、屋外に於ける長期使用に
も耐え好適であった。
【0011】シート体の表面側には、絵、文字等による
記載がなされている。「絵、文字等による記載」とは、
文字、図形、記号、或いはこれらの組み合わせによって
成り立つ情報を指す。対して裏面側は、暗色に彩色され
ている。空間部内に配置された照明器具の照明によって
シート体裏面が照らされた時に、例えばシート体裏面が
白色であると該裏面で光が乱反射し、これが小孔から空
間部外側にも漏れることになる。そして空間部外側から
該空間部内の商品を見る際、この乱反射光によって視認
性が阻害されてしまう。その点本発明シート体のように
裏面を暗色としておけばここで光の大部分は吸収される
ため、良好な視認性が確保されることになる。
【0012】また、空間部の透光部分が透明ガラス等の
部材にて覆われている時、シート体を透明ガラス等の外
側に配置するか、空間部内側に配置するかは用途や状況
に応じて適宜選択すれば良いものとする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明を更に
詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明に係る電照広告装置1(以
下本発明装置1という)の一例を示すものであり、図よ
り明らかなように箱型の看板である。この看板は、建物
の壁面に取設されるタイプのもので、その背面側(建物
壁面側)に夜間向け表示板2が取り付けられている。ま
た内部には、蛍光灯3が設けられておりこれによって夜
間向け表示板2が照らされる仕組みとなっている。更に
その正面側には、シート体4が張設されている。
【0015】このシート体4は、図2の模式図に示す如
き網状体である。即ち、合成繊維糸5(図では模式的に
示すため平帯状のものであるが、実際にはもっと円柱形
状に近く交差箇所において偏平に変形している)より成
る平織物を基布とし、その全面を塗料6(白色)で被覆
し、更に裏面側に塗料7(黒色)を吹き付けて成るもの
である。表面側は、記載のための塗料8(多色)が印刷
によって設けられており、この記載が昼間向け表示とな
っている。
【0016】よって本例の本発明装置1は、日中は内部
の照明を点けず、これを見た場合にはシート体4表面の
記載(図では「喫茶○○」)のみが見えることになる。
そして、主として夜間に内部の照明を点けると、シート
体4の小孔を通して内部にある夜間向け表示板2表面の
記載(図では「スナック○○」)が見えるということに
なる。照明を点けた時には、シート体4の小孔を通って
出てくる光の方が、シート体4の表面に当たって反射す
る光よりも強いため、シート体4表面の記載はほとんど
見えなくなる。従って、実際には強い陽射しが直接シー
ト体4表面に当たっているような場合以外には、例え昼
間であっても両記載が重複してしまい見づらくなるとい
うことはない。
【0017】本発明装置1は、看板に限らず、商品を展
示したものを照らし広告効果を得ようとするいわゆるシ
ョーウインドーのようなものに適用することも可能であ
る。その場合には、シート体4は、単にその表面に記載
された広告内容を示すという効果だけではなく、空間部
内に配置された商品が陽射しによる変質、色あせしてし
まうのを防止するカーテンの役目も果たすことになる
(図示せず)。
【0018】更に、照明器具を点けていない時には空間
部にある記載が見えにくいという点を利用し、室内の壁
体内に窪みとしての空間部を形勢し、該空間部の開口部
分をシート体4で覆うようにし、これを外観上1枚の額
のようにすると、照明器具の点滅によって2種の絵画や
写真を楽しめることになる。例えば、シート体には風景
画、空間部内には裸婦画をおき、空間部内の照明器具の
点灯を、室内照明の消灯スイッチに連動しておけば、部
屋が明るいときには存在しなかった裸婦画が、部屋の照
明を切った途端突然明るく浮かび上がるということにな
る。このような演出は、寝室やある種のホテル等におい
ては好まれる要素を有している(図示せず)。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明に係る
電照広告装置は、透光部分により一方が区画された空間
部と、該透光部分を塞ぐシート体とにより構成される広
告装置であり、該空間部内を照明する照明器具と、該空
間部内に存在し該照明器具によって照明される内部広告
体を有しており、且つ、該シート体は多数の透孔を有す
る網状体であってその裏面側が暗色に彩色され表面側に
は絵、文字等による記載がなされているものであること
を特徴とするものであり、以下の如き種々の効果を有す
る極めて高度な発明である。
【0020】 照明器具を点けた時と点けていない時
とで視認される広告が異なるため、広告媒体として極め
て斬新でありよって大きな広告効果が期待できる。 通常のショーウインドーを改造して本発明装置とす
る場合には、透光箇所の透明ガラス板の内外いずれかに
シート体を張設するだけで良いので改装に要する費用が
安価なものとなる。 照明による効果が大きくない昼間等には、照明器具
を点けずシート体側の広告を見せるものであるので、ラ
ンニングコストも軽減できる。 強い陽射しにさらされるような状況下に、陽射しに
対して弱い材質の商品を展示するような場合には、シー
ト体が陽射しを遮るカーテンの役目をしこれを保護する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電照広告装置の一例を示すため
の、概略分解斜視図である。
【図2】本発明シート体の構造を概略的に示す模式図で
ある。
【符号の説明】
1 本発明に係る電照広告装置 2 夜間向け表示板 3 蛍光灯 4 シート体 5 合成繊維糸 6 塗料(白色) 7 塗料(黒色) 8 塗料(多色)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光部分により一方が区画された空間部
    と、該透光部分を塞ぐシート体とにより構成される広告
    装置であり、該空間部内を照明する照明器具と、該空間
    部内に存在し該照明器具によって照明される内部広告体
    を有しており、且つ、該シート体は多数の透孔を有する
    網状体であってその裏面側が暗色に彩色され表面側には
    絵、文字等による記載がなされているものであることを
    特徴とする電照広告装置。
JP5681697A 1997-02-24 1997-02-24 電照広告装置 Pending JPH10240177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5681697A JPH10240177A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 電照広告装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5681697A JPH10240177A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 電照広告装置

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Publication Number Publication Date
JPH10240177A true JPH10240177A (ja) 1998-09-11

Family

ID=13037910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5681697A Pending JPH10240177A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 電照広告装置

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JP (1) JPH10240177A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003034377A3 (en) * 2001-10-17 2003-08-21 Richard James Ernle Gardner Image display system
JP2018180158A (ja) * 2017-04-07 2018-11-15 株式会社増田清商店 グラフィックス表示体
JP2019020637A (ja) * 2017-07-20 2019-02-07 株式会社増田清商店 グラフィックス表示体

Cited By (4)

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GB2381116B (en) * 2001-10-17 2005-07-27 Richard James Ernle Gardner Image display system
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