JPH10240181A - 標識用自己発光ロープ - Google Patents

標識用自己発光ロープ

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JPH10240181A
JPH10240181A JP5851497A JP5851497A JPH10240181A JP H10240181 A JPH10240181 A JP H10240181A JP 5851497 A JP5851497 A JP 5851497A JP 5851497 A JP5851497 A JP 5851497A JP H10240181 A JPH10240181 A JP H10240181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
strands
self
light emitting
colored
Prior art date
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Pending
Application number
JP5851497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichirou Hoshino
晃一朗 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOSHINO SOGO SHOJI KK
Original Assignee
HOSHINO SOGO SHOJI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HOSHINO SOGO SHOJI KK filed Critical HOSHINO SOGO SHOJI KK
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Publication of JPH10240181A publication Critical patent/JPH10240181A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/14Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable
    • D07B1/148Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable comprising marks or luminous elements

Landscapes

  • Luminescent Compositions (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全で、ランニングコストが安く、しかも夜
間の視認性に優れ、昼間でも標識ロープとして作用する
標識ロープが求められていた。 【解決手段】 複数のストランドを撚り合わせ、外周
面に電子発光ファイバーを巻き付けてなるロープ本体を
有することを特徴とする。前記ロープ本体は、一端に熱
伸縮性チューブを介して端子を取り付け、電源ケーブル
を備えたインバータの屋外ケーブルとは、コネクターを
介して接続することができる。また、ロープ本体を構成
する複数のストランドを2色以上に着色することも可能
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、夜間における工
事現場の危険区域や道路の夜間誘導等を表示したり、屋
内、屋外の飾り付けに使用可能な標識用自己発光ロープ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、交通を遮断し、または制限す
るために使用したり、水道工事、ガス工事、電気工事な
どの各種道路における工事の際には、道路の整理用とし
てバリケードが使用されるとともに、同時に前記工事現
場において夜間に危険区域を表示するために保安灯が用
いられている。また、ドライブインや夜間営業をする施
設等の存在を示すために電気装飾として保安灯が用いら
れている。これらの保安灯は、所定の危険区域等を認識
させるために、ケーブルに一定間隔毎に電球を配設し、
この電球を点灯または点滅させることによって危険等を
認識させている。保安灯の点滅は、該電球自体や電球の
取付部にバイメタルを配置して点滅させたり、電線の電
源を点滅回路に接続することによって取り付けた電球全
体を点滅させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような保安灯を
点滅させるためにバイメタル等の回路を用いる構成で
は、構成が複雑になり、コストも高くなるという問題が
ある。特に屋外では点滅回路を収納箱に収納し、防水処
理を施さなければならないから、一層コスト高になる。
また、常時設置したままの保安灯では、夜になるとスイ
ッチを入れ朝にスイッチを切らなければならないから、
操作が面倒である。
【0004】また、夜間に点灯させておくことは漏電等
の危険があり、保安上も好ましくない。また、夜間中点
灯させておくことになるので電気料が嵩みランニングコ
ストが高くなるという問題がある。さらに、保安灯は、
夜間に危険区域を表示するには有効でるが、昼間には点
灯されていないため危険の標識灯としては充分機能しな
いという問題がある。
【0005】
【発明の目的】この発明はかかる現況に鑑みてなされた
もので、夜間でも充分な視認性があり、ランニングコス
トも安く経済的で、安全に使用できる標識用自己発光ロ
ープを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために次のような構成とした。即ち、この発明の
請求項1に係る標識用自己発光ロープは、複数のストラ
ンドを撚り合わせ、外周面に電子発光ファイバーを巻き
付けてなるロープ本体を有することを特徴とする。ま
た、請求項2に係る標識用自己発光ロープは、前記ロー
プ本体の一端に熱伸縮性チューブを介して端子を取り付
けてなることを特徴とする。また、請求項3に係る標識
用自己発光ロープは、前記ロープ本体の一端に熱伸縮性
チューブを介して端子を取り付けてなり、電源ケーブル
を備えたインバータの屋外ケーブルとは、コネクターを
介して接続するようにしたことを特徴とする。また、請
求項4に係る標識用自己発光ロープは、ロープ本体を構
成する複数のストランドを2色以上に着色したことを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図示する実施形態につい
て詳細に説明する。図1はこの発明に係るロープ本体の
正面図、図2は拡大断面図である。ロープ本体1は、例
えば3本のストランドを撚り合わせてなり、そのうちの
1本のストランドに沿わせて電子発光ファイバー(el
ectroluminescence fiber)3
が巻き付けてある。前記3本のストランドは、合成樹脂
製、例えばポリエチレン糸により形成されており、黄色
に着色されたストランド5、7と、黒色に着色されたス
トランド9からなる。これらストランドは通常の製法に
より撚り合わされている。このように、各ストランドを
黄色と黒色に着色することによって中間でも標識用ロー
プとして機能させることができる。
【0008】前記電子発光ファイバー3は、ファイバー
の一端の2電極に交流電流をかけるとファイバーが発光
するケーブル状の電子発光ランプである。電子発光ファ
イバーは、例えば、硫化亜鉛(ZnS)の粉を絶縁物中
に分散させて膜を作り、その両面に電気を通すガラスを
付けて電圧をかけると面全体が発光する現象を応用した
もので、電子制御ボックスで虹の持つどんな色にも発光
させることができる。また、前記電子発光ファイバー3
が発光する色を変えるには、前記電子発光ファイバー3
の外周面に特定の色を有するフィルムを被覆してもよ
い。
【0009】次に、図3は、前記ロープ本体1に屋外ケ
ーブルを接続して使用する使用例をしめす。前記ロープ
本体1は、屋外ケーブル10との間に熱伸縮性チューブ
11を介して接続されており、屋外ケーブル10は先端
に熱伸縮性チューブ13を介して端子15が取り付けら
れている。前記端子15はコネクター17に嵌着されて
おり、前記コネクター17の反対側には、インバータ1
9に接続された屋外ケーブル20の端子21が嵌着され
ている。前記端子21は熱伸縮性チューブ23を介して
屋外ケーブル20に接続されている。前記インバータ1
9には電源と連結する電源ケーブル25が取り付けられ
ている。
【0010】上記のように、ロープ本体1を熱伸縮性チ
ューブ11を介して屋外ケーブル10と連結し、さら
に、屋外ケーブル10はコネクター17に嵌着する端子
15との間にも熱伸縮性チューブ13を設けたから、線
方向の伸縮にも十分対応することができ、電子発光ファ
イバー3の破損を防止することができる。
【0011】尚、上記実施形態ではロープ本体1を3本
のストランドを寄り合わせ、そのうちの1本のストラン
ドに沿わせて電子発光ファイバー3を巻き付ける構成と
したが、ストランドの本数は複数であればよく、また、
電子発光ファイバー3の巻き方向はストランドの撚り合
わせとは逆順に巻き付けてもよい。また、ストランドの
着色は、2色以上が好ましいが、1色でもよい。また、
ロープ本体の長さは、用途に応じて10〜30mとする
ことができる。さらに、自動点灯させるようにセンサで
明るさを検知して、暗くなると点灯し、明るくなると消
灯するように電源側にセンサを備えた点灯回路を配置し
た構成にすることも可能である。
【0012】次に、上記構成の標識用自己発光ロープの
使用例について説明する。図4は路肩の段差を警告する
ために、路肩に沿って立てた支柱27にロープ本体1を
係止させた場合である。電子発光ファイバー3により夜
間による視認性よく、標識として有効である。また、図
5は、工事現場や事故現場等で危険区域と区別するため
に、ロープ本体1をバリケード29、29間に張った場
合である。従来の保安灯に比して漏電等の危険がなく、
また、ストランドの着色を黄色と黒色のように組み合わ
せることによって、そのまま昼間においても標識ロープ
として、あるいは危険区域の立入禁止ロープとして使用
することができる。
【0013】
【発明の効果】この発明に係る標識用自己発光ロープ
は、着色してなるストランドに電子発光ファイバーを巻
き付ける構成としたから、夜間の視認性がよく、ランニ
ングコストも安く経済的であるとともに、昼間において
も誘導ロープ、標識ロープとして機能させることができ
る。また、電子発光ファイバーによる発光は、冷熱によ
る発光であり、漏電の危険がなく安全に使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るロープ本体の一部の正面図であ
る。
【図2】同じくロープ本体の拡大断面図である。
【図3】屋外ケーブルと組み立てた状態の説明図であ
る。
【図4】道路における使用例を示す説明用斜視図であ
る。
【図5】バリケードと組み合わせた使用例を示す説明用
斜視図である。
【符号の説明】
1 ロープ本体 3 電子発光ファイバー 5、7、9 ストランド 10 屋外ケーブル 11、13 熱伸縮性チューブ 15 端子 17 コネクター 19 インバータ 20 屋外ケーブル 21 端子 23 熱伸縮性チューブ 25 電源ケーブル 27 支柱 29 バリケード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のストランドを撚り合わせ、外周面
    に電子発光ファイバーを巻き付けてなるロープ本体を有
    することを特徴とする標識用自己発光ロープ。
  2. 【請求項2】 前記ロープ本体の一端に熱伸縮性チュー
    ブを介して端子を取り付けてなることを特徴とする請求
    項1記載の標識用自己発光ロープ。
  3. 【請求項3】 前記ロープ本体の一端に熱伸縮性チュー
    ブを介して端子を取り付けてなり、電源ケーブルを備え
    たインバータの屋外ケーブルとは、コネクターを介して
    接続するようにしたことを特徴とする請求項1記載の標
    識用自己発光ロープ。
  4. 【請求項4】 ロープ本体を構成する複数のストランド
    を2色以上に着色したことを特徴とする請求項1〜請求
    項3のいずれか1項に記載の標識用自己発光ロープ。
JP5851497A 1997-02-26 1997-02-26 標識用自己発光ロープ Pending JPH10240181A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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