JPH10240182A - 回転式残像表示装置 - Google Patents
回転式残像表示装置Info
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- JPH10240182A JPH10240182A JP4384897A JP4384897A JPH10240182A JP H10240182 A JPH10240182 A JP H10240182A JP 4384897 A JP4384897 A JP 4384897A JP 4384897 A JP4384897 A JP 4384897A JP H10240182 A JPH10240182 A JP H10240182A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1方向から視認できる視認範囲を大幅に広
げることができる回転式残像表示装置を提供すること。 【解決手段】正面を出射するように配置された発光素子
5a〜5cを複数個並べた発光列4a〜4cを有し、指
向性のある発光素子5a〜5c複数個並べた発光列4a
〜4cを回転させ、円筒状の回転軌跡上に前記発光素子
の点滅により残像表示を行う表示装置の本体1におい
て、前記正面を向いた発光列4aに対して、回転方向側
に位置する発光列の発光素子を回転方向とは逆の側に出
射する角度となるように配置し、回転方向とは逆の側に
位置する発光列の発光素子を前記角度とは反対になるよ
うに配置し、外周部の法線方向に対してLEDの向きを
複数となるようにし,1方向から視認できる視認範囲を
大幅に広げて表示品質を向上させる。
げることができる回転式残像表示装置を提供すること。 【解決手段】正面を出射するように配置された発光素子
5a〜5cを複数個並べた発光列4a〜4cを有し、指
向性のある発光素子5a〜5c複数個並べた発光列4a
〜4cを回転させ、円筒状の回転軌跡上に前記発光素子
の点滅により残像表示を行う表示装置の本体1におい
て、前記正面を向いた発光列4aに対して、回転方向側
に位置する発光列の発光素子を回転方向とは逆の側に出
射する角度となるように配置し、回転方向とは逆の側に
位置する発光列の発光素子を前記角度とは反対になるよ
うに配置し、外周部の法線方向に対してLEDの向きを
複数となるようにし,1方向から視認できる視認範囲を
大幅に広げて表示品質を向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光素子の残像現象
を利用した回転式残像表示装置に関する。
を利用した回転式残像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭57−185076号公報、特開
平2−213892号公報、実公平2−47519号公
報には回転式の表示装置が開示され、例えば実公平2−
47519号公報には、「表示手段は長尺形状の一方端
部近傍より所定数の発光部を列状に配設してなり、移動
手段は前記長尺形状部を回転運動させて発光部配設位置
を回転移動させる」ことを特徴とする空中表示装置が記
載されている。この種の表示装置は、店頭、店内、ショ
ーウインドー、屋外広告、駅や空港などで用いられてい
る。上記した回転式表示装置においては発光素子として
LEDを用いる例が多く、複数のLEDを1列に配置
し、このLEDの列を円柱状に回転させLEDの発光に
よって文字、パターンなどを表示するものである。発光
素子の点灯の制御は、例えば装置の回転部に光センサー
を、不動部に発光素子をそれぞれ設けて、その発光素子
が出射した光を光センサーで検出し、それによって光セ
ンサーから出力される信号を同期信号として行われる。
平2−213892号公報、実公平2−47519号公
報には回転式の表示装置が開示され、例えば実公平2−
47519号公報には、「表示手段は長尺形状の一方端
部近傍より所定数の発光部を列状に配設してなり、移動
手段は前記長尺形状部を回転運動させて発光部配設位置
を回転移動させる」ことを特徴とする空中表示装置が記
載されている。この種の表示装置は、店頭、店内、ショ
ーウインドー、屋外広告、駅や空港などで用いられてい
る。上記した回転式表示装置においては発光素子として
LEDを用いる例が多く、複数のLEDを1列に配置
し、このLEDの列を円柱状に回転させLEDの発光に
よって文字、パターンなどを表示するものである。発光
素子の点灯の制御は、例えば装置の回転部に光センサー
を、不動部に発光素子をそれぞれ設けて、その発光素子
が出射した光を光センサーで検出し、それによって光セ
ンサーから出力される信号を同期信号として行われる。
【0003】しかしながら、LEDを一列に並べた場
合、LEDは高輝度の発光素子であるため指向角が狭
い。例えば、図8(A)に示すように高輝度LED64
を用いた場合の視野角は、約15°である。従って、同
図(B)に示すようにLED64を配置した回転式表示
装置60を矢印V方向から見た場合、両側部のLED6
4の作る表示は良く見えず表示装置60の作る表示の視
認範囲が狭いという問題があった。前述した問題を解決
するために、例えば、特開平6−59634号公報には
回転式表示装置の発光素子およびその点灯制御方法が開
示され、「回転式表示装置は、互いに干渉することなく
3方向に光を出射する発光素子を具備する」ことを特徴
とし、図9(A)〜(C)に示すように、発光素子32
を3個一纏めにした発光素子39を互いに干渉すること
なく3方向に光を出射可能に配置する回転式表示装置6
0の発光素子およびその点灯制御方法が記載されてい
る。
合、LEDは高輝度の発光素子であるため指向角が狭
い。例えば、図8(A)に示すように高輝度LED64
を用いた場合の視野角は、約15°である。従って、同
図(B)に示すようにLED64を配置した回転式表示
装置60を矢印V方向から見た場合、両側部のLED6
4の作る表示は良く見えず表示装置60の作る表示の視
認範囲が狭いという問題があった。前述した問題を解決
するために、例えば、特開平6−59634号公報には
回転式表示装置の発光素子およびその点灯制御方法が開
示され、「回転式表示装置は、互いに干渉することなく
3方向に光を出射する発光素子を具備する」ことを特徴
とし、図9(A)〜(C)に示すように、発光素子32
を3個一纏めにした発光素子39を互いに干渉すること
なく3方向に光を出射可能に配置する回転式表示装置6
0の発光素子およびその点灯制御方法が記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開平6−59634号公報は、図9から明らかなよ
うに、出射方向の異なる発光素子を一箇所にまとめて配
置した構成であるため、スペース上の制約から高々3個
が限度であり、視認範囲の拡大には限度があった。
た特開平6−59634号公報は、図9から明らかなよ
うに、出射方向の異なる発光素子を一箇所にまとめて配
置した構成であるため、スペース上の制約から高々3個
が限度であり、視認範囲の拡大には限度があった。
【0005】本発明は、回転式残像表示装置の視認範囲
をより拡大できるようにことを目的とする。
をより拡大できるようにことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1(及び12)の発明の回転式残像表示装置
は、発光素子を複数個並べた発光列を複数有し、該複数
の発光列を所定の回転中心の周りに回転させ、該回転に
よって生じる円筒状の回転軌跡上で前記発光素子の点灯
制御により残像表示を行う回転式残像表示装置におい
て、十分に遠方の一点から見て視認可能な各発光列によ
る表示領域が互いに異なる(勿論、隣接する表示領域同
士が或る程度重複していてもかまわない)よう、前記発
光素子を各発光列毎に前記回転方向に互いに異なる傾き
角度で配置している。
め請求項1(及び12)の発明の回転式残像表示装置
は、発光素子を複数個並べた発光列を複数有し、該複数
の発光列を所定の回転中心の周りに回転させ、該回転に
よって生じる円筒状の回転軌跡上で前記発光素子の点灯
制御により残像表示を行う回転式残像表示装置におい
て、十分に遠方の一点から見て視認可能な各発光列によ
る表示領域が互いに異なる(勿論、隣接する表示領域同
士が或る程度重複していてもかまわない)よう、前記発
光素子を各発光列毎に前記回転方向に互いに異なる傾き
角度で配置している。
【0007】このように各発光列毎に発光素子の傾き角
度が回転方向に互いに異なるように設定したことによ
り、指向角の狭い発光素子を採用した場合であっても、
各発光列毎に形成される視認可能な各表示領域(視認範
囲)が連続して1つの広い表示画面が構成される。従っ
て、同じ向きの発光素子のみを備えた従来の表示装置と
比べ、一方から視認できる視認範囲を大幅に拡大するこ
とができる。
度が回転方向に互いに異なるように設定したことによ
り、指向角の狭い発光素子を採用した場合であっても、
各発光列毎に形成される視認可能な各表示領域(視認範
囲)が連続して1つの広い表示画面が構成される。従っ
て、同じ向きの発光素子のみを備えた従来の表示装置と
比べ、一方から視認できる視認範囲を大幅に拡大するこ
とができる。
【0008】また、複数の発光列を一箇所に配置する必
要がないため、各発光列を配置する上でのスペース上の
問題が軽減され、傾き角度の異なる発光列の数をより多
く設定できるので、視認範囲のより一層の拡大が可能で
ある。
要がないため、各発光列を配置する上でのスペース上の
問題が軽減され、傾き角度の異なる発光列の数をより多
く設定できるので、視認範囲のより一層の拡大が可能で
ある。
【0009】なお、発光素子の傾き角度は、請求項2〜
9に記載したように様々な態様が考えられるが、これら
に限定されるものではない。また、複数の発光列を別々
の箇所に離して設けてもよいが、請求項10に記載した
ように一箇所にまとめて配置してもよい。このようにし
た場合、スペース上の制約から、一箇所に配置可能な発
光列の数は制限されるが、各発光列を独立して駆動する
ことにより、消費電力を抑えることは可能である。
9に記載したように様々な態様が考えられるが、これら
に限定されるものではない。また、複数の発光列を別々
の箇所に離して設けてもよいが、請求項10に記載した
ように一箇所にまとめて配置してもよい。このようにし
た場合、スペース上の制約から、一箇所に配置可能な発
光列の数は制限されるが、各発光列を独立して駆動する
ことにより、消費電力を抑えることは可能である。
【0010】更に、発光素子の感覚としての指向角は周
囲の明るさによって変化する(人間の視覚にとって、発
光素子の指向角は周囲が暗くなるにつれて広く感じられ
るようになる)という点を考慮し、請求項14に記載し
たように、周囲の照度を検出する照度センサを設け、そ
の検出結果に基づいて、駆動すべき発光列の数を適宜調
整するようにしてもよい。
囲の明るさによって変化する(人間の視覚にとって、発
光素子の指向角は周囲が暗くなるにつれて広く感じられ
るようになる)という点を考慮し、請求項14に記載し
たように、周囲の照度を検出する照度センサを設け、そ
の検出結果に基づいて、駆動すべき発光列の数を適宜調
整するようにしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図を用いて本発明による回転
式残像表示装置を詳細に説明する。図1は3列のLED
列をもった表示装置要部を示したもので、同図(A)は
表示装置を最も良く示す位置からみた上面図で、(B)
は同じく斜視図である。同図において、1は表示装置の
本体で、2はLED回転用モータ、3は外周部、4a、
4b、4cはそれぞれLED5a、5b、5cを取付け
る配線板、6はLEDを駆動するための駆動回路が搭載
されたプリント基板である。
式残像表示装置を詳細に説明する。図1は3列のLED
列をもった表示装置要部を示したもので、同図(A)は
表示装置を最も良く示す位置からみた上面図で、(B)
は同じく斜視図である。同図において、1は表示装置の
本体で、2はLED回転用モータ、3は外周部、4a、
4b、4cはそれぞれLED5a、5b、5cを取付け
る配線板、6はLEDを駆動するための駆動回路が搭載
されたプリント基板である。
【0012】LED回転用モータ2から見た場合に外周
部の法線方向と同じ向きの(正面向き)LED5a、同
じく法線方向に対して右向きLED5b、同じく法線方
向に対して左向きLED5cは、それぞれ配線板4a、
4b、4cに上下方向に一列になるように3列配置され
て取付けられている。
部の法線方向と同じ向きの(正面向き)LED5a、同
じく法線方向に対して右向きLED5b、同じく法線方
向に対して左向きLED5cは、それぞれ配線板4a、
4b、4cに上下方向に一列になるように3列配置され
て取付けられている。
【0013】また、この実施の形態では配線板4a、4
b、4cは外周部3に互いに120°の角度をなすよう
に3列に取付けられている。この回転式残像表示装置
は、正面向きLED5a、右向きLED5b、左向きL
ED5cの列を同図(B)の矢印方向に回転させ、それ
ぞれのLED5a、5b、5cを所定のタイミングで駆
動するものである。LED5a、右向きLED5b、左
向きLED5cの点灯制御は、回転部の或る特定部が不
図示の不動部に適宜設けられた検出位置に達したことを
検出することにより、各発光列の位置を把握して行われ
る。この実施の形態の場合は、同図(B)の矢印方向に
回転させた場合、本体1の正面から見てそれぞれのLE
D5a、5b、5cが表示データに従って駆動されるこ
とによって文字、パターンなどが一連の画面として視認
できるように、LED5cの駆動に次いでLED5aが
駆動され、次いでLED5bが駆動されるように構成さ
れている。
b、4cは外周部3に互いに120°の角度をなすよう
に3列に取付けられている。この回転式残像表示装置
は、正面向きLED5a、右向きLED5b、左向きL
ED5cの列を同図(B)の矢印方向に回転させ、それ
ぞれのLED5a、5b、5cを所定のタイミングで駆
動するものである。LED5a、右向きLED5b、左
向きLED5cの点灯制御は、回転部の或る特定部が不
図示の不動部に適宜設けられた検出位置に達したことを
検出することにより、各発光列の位置を把握して行われ
る。この実施の形態の場合は、同図(B)の矢印方向に
回転させた場合、本体1の正面から見てそれぞれのLE
D5a、5b、5cが表示データに従って駆動されるこ
とによって文字、パターンなどが一連の画面として視認
できるように、LED5cの駆動に次いでLED5aが
駆動され、次いでLED5bが駆動されるように構成さ
れている。
【0014】上記した回転式残像表示装置における電気
系統は図2のブロック図に示す。この回路は、固定側2
1と回転側22とに分かれ、回転側22には制御部(C
PU)23、メモリ24、光センサ25、タイミング回
路26、正面向きLEDヘッド27、右向きLEDヘッ
ド28、左向きLEDヘッド29、照度センサー30等
によって構成されている。一方、固定側21にはLED
31が設けられている。
系統は図2のブロック図に示す。この回路は、固定側2
1と回転側22とに分かれ、回転側22には制御部(C
PU)23、メモリ24、光センサ25、タイミング回
路26、正面向きLEDヘッド27、右向きLEDヘッ
ド28、左向きLEDヘッド29、照度センサー30等
によって構成されている。一方、固定側21にはLED
31が設けられている。
【0015】照度センサー30は、表示装置の置かれた
周囲の照度を検出し、例えば、屋外に表示装置を置く場
合であっても、天候や時間(日中や夜)によって周囲の
明るさが変化し、周囲が暗くなるにつれてLEDの指向
角が人間の視覚にとって広く感じられるようになるた
め、周囲の明るさに応じて駆動するLEDを決定して、
十分な視認範囲を確保しつつ消費電力を抑えるために設
けたものである。
周囲の照度を検出し、例えば、屋外に表示装置を置く場
合であっても、天候や時間(日中や夜)によって周囲の
明るさが変化し、周囲が暗くなるにつれてLEDの指向
角が人間の視覚にとって広く感じられるようになるた
め、周囲の明るさに応じて駆動するLEDを決定して、
十分な視認範囲を確保しつつ消費電力を抑えるために設
けたものである。
【0016】固定側21のLED31からの光は、回転
側のセンサ25によって電気信号に変換され、その信号
はタイミング回路26を介して制御部(CPU)23に
入力される。制御部23は、その信号を同期信号とし、
また、その信号にから各LEDヘッド27〜29の位置
検出を行い、メモリ24に記憶された表示データに従っ
てLEDヘッド27〜29の発光を制御する。照度セン
サー30によって周囲がある程度まで暗くなったことを
検出した場合には、例えばLEDヘッド27だけを発光
させるように、発光させるLEDヘッドを選択する。こ
れにより、十分な視認範囲を確保しつつ、消費電力を抑
えることができる。
側のセンサ25によって電気信号に変換され、その信号
はタイミング回路26を介して制御部(CPU)23に
入力される。制御部23は、その信号を同期信号とし、
また、その信号にから各LEDヘッド27〜29の位置
検出を行い、メモリ24に記憶された表示データに従っ
てLEDヘッド27〜29の発光を制御する。照度セン
サー30によって周囲がある程度まで暗くなったことを
検出した場合には、例えばLEDヘッド27だけを発光
させるように、発光させるLEDヘッドを選択する。こ
れにより、十分な視認範囲を確保しつつ、消費電力を抑
えることができる。
【0017】図3〜図6は本発明による表示装置の実施
の形態を模式的に説明したものである。ただし、それぞ
れの図中で表示器を見ている目の位置は十分遠方にある
ものとし、これによってLEDから目に向かう光線は平
行光線になっているものとする。目はそれぞれの図の矢
印Vで示した方向に位置している。各LEDの点灯は、
外周部3上の位置、及び表示データに基づいて行われる
が、ここでは本発明の理解を容易とするために、各LE
Dは常に点灯しているものとして説明する。
の形態を模式的に説明したものである。ただし、それぞ
れの図中で表示器を見ている目の位置は十分遠方にある
ものとし、これによってLEDから目に向かう光線は平
行光線になっているものとする。目はそれぞれの図の矢
印Vで示した方向に位置している。各LEDの点灯は、
外周部3上の位置、及び表示データに基づいて行われる
が、ここでは本発明の理解を容易とするために、各LE
Dは常に点灯しているものとして説明する。
【0018】図3の第1の実施の形態にて、本体1には
(A)正面向きLED5a、(B)右向きLED5b、
(C)左向きLED5cが取付けられている。先ず、同
図(C)にて、LED5cは本体1の外周部3の法線方
向に対して左側に角度(+2θ)傾いた方向に取付けら
れている。このため、LED5cからの光の中央部は外
周部3の法線方向に対して左側に角度(−2θ)傾いて
出射されることになる。尚、ここでは、LEDから発せ
られる光の指向角を2θ(左右にθずつ)としてある。
一方、同図(A)にて、LED5aは本体1の外周部3
の法線方向と同一の向きに取付けられているので、LE
D5aの光は外周部3の法線方向と同一の方向に出射さ
れる。従って同図からわかるようにLED5aから指向
角2θで出射された光のうち、目と回転軸2とを結ぶ直
線に対して平行に進行する成分のみが、十分遠方にある
目に到達するのでLED5aからの光の視認範囲は、斜
線で示した範囲(2θ)となる。同図(B)にて、LE
D5bは本体1の外周部3の法線方向に対して右側に
(−2θ)傾いた方向で取付けられている。このため、
LED5bからの光の中央部は外周部3の法線方向に対
して右側に角度(+2θ)傾いて出射されることにな
る。上述のようにLED5bとLED5cが外周部3の
法線方向に対して傾けて取付けてあるので、例えば、L
ED5cが同図(C)の(+3θ)の位置に回転してく
ると、その位置から出射される光の左端が視認され、L
ED5bが同図(B)の(−3θ)の位置まで回転して
もLED5bからの光の右端を視認することができる。
(A)正面向きLED5a、(B)右向きLED5b、
(C)左向きLED5cが取付けられている。先ず、同
図(C)にて、LED5cは本体1の外周部3の法線方
向に対して左側に角度(+2θ)傾いた方向に取付けら
れている。このため、LED5cからの光の中央部は外
周部3の法線方向に対して左側に角度(−2θ)傾いて
出射されることになる。尚、ここでは、LEDから発せ
られる光の指向角を2θ(左右にθずつ)としてある。
一方、同図(A)にて、LED5aは本体1の外周部3
の法線方向と同一の向きに取付けられているので、LE
D5aの光は外周部3の法線方向と同一の方向に出射さ
れる。従って同図からわかるようにLED5aから指向
角2θで出射された光のうち、目と回転軸2とを結ぶ直
線に対して平行に進行する成分のみが、十分遠方にある
目に到達するのでLED5aからの光の視認範囲は、斜
線で示した範囲(2θ)となる。同図(B)にて、LE
D5bは本体1の外周部3の法線方向に対して右側に
(−2θ)傾いた方向で取付けられている。このため、
LED5bからの光の中央部は外周部3の法線方向に対
して右側に角度(+2θ)傾いて出射されることにな
る。上述のようにLED5bとLED5cが外周部3の
法線方向に対して傾けて取付けてあるので、例えば、L
ED5cが同図(C)の(+3θ)の位置に回転してく
ると、その位置から出射される光の左端が視認され、L
ED5bが同図(B)の(−3θ)の位置まで回転して
もLED5bからの光の右端を視認することができる。
【0019】このようにして、この実施例の場合の視認
範囲は、正面向きLED5aの視認範囲(−θ〜+
θ)、右向きLED5bの視認範囲(−3θ〜−θ)、
および左向きLED5cの視認範囲(+θ〜+3θ)が
得られ、これらが連続して全体で6θの視認範囲(−3
θ〜+3θ)が外周部3上に形成される。このため、正
面向きLED5aのみの視認範囲(−θ〜+θ)と比べ
ると同図(D)のように視認範囲は3倍に拡大される。
範囲は、正面向きLED5aの視認範囲(−θ〜+
θ)、右向きLED5bの視認範囲(−3θ〜−θ)、
および左向きLED5cの視認範囲(+θ〜+3θ)が
得られ、これらが連続して全体で6θの視認範囲(−3
θ〜+3θ)が外周部3上に形成される。このため、正
面向きLED5aのみの視認範囲(−θ〜+θ)と比べ
ると同図(D)のように視認範囲は3倍に拡大される。
【0020】図4は本発明による回転式残像表示装置の
第2の実施の形態を説明するものである。この実施の形
態の原理は上述した第1の実施の形態とほぼ同様である
が、本体1にLEDが2個取り付けられている点で第1
の実施の形態とは異なっている。即ち、この回転式残像
表示装置には同図(B)に示した左向きLED5eと、
同図(A)に示した右向きLED5dが取付けられ、こ
れら2通りのLEDは回転軸2を中心として互いに所定
角度(例えば180°)だけずらした異なる位置に配置
されている。同図(B)にて、LED5eは本体1の外
周部3の法線方向に対して左側に角度(−θ)傾いた方
向で取付けられている。また、同図(A)にて、LED
5dは本体1の外周部3の法線方向に対して右側に角度
(+θ)傾いた方向で取付けられている。それぞれのL
ED5d、5eが外周部3に上述のように傾けて取付け
てあるので、例えば、LED5eが同図(B)の(+2
θ)の位置に回転してくると、その位置から出射される
光の左端部が目に視認される。また、例えば、LED5
dが同図(A)の(−2θ)の位置まで回転した場合で
あってもLED5dから出射された光の右端は未だ目に
視認される。
第2の実施の形態を説明するものである。この実施の形
態の原理は上述した第1の実施の形態とほぼ同様である
が、本体1にLEDが2個取り付けられている点で第1
の実施の形態とは異なっている。即ち、この回転式残像
表示装置には同図(B)に示した左向きLED5eと、
同図(A)に示した右向きLED5dが取付けられ、こ
れら2通りのLEDは回転軸2を中心として互いに所定
角度(例えば180°)だけずらした異なる位置に配置
されている。同図(B)にて、LED5eは本体1の外
周部3の法線方向に対して左側に角度(−θ)傾いた方
向で取付けられている。また、同図(A)にて、LED
5dは本体1の外周部3の法線方向に対して右側に角度
(+θ)傾いた方向で取付けられている。それぞれのL
ED5d、5eが外周部3に上述のように傾けて取付け
てあるので、例えば、LED5eが同図(B)の(+2
θ)の位置に回転してくると、その位置から出射される
光の左端部が目に視認される。また、例えば、LED5
dが同図(A)の(−2θ)の位置まで回転した場合で
あってもLED5dから出射された光の右端は未だ目に
視認される。
【0021】このようにして、この実施の形態の場合の
視認範囲は、右向きLED5dの視認範囲(−2θ〜
0)および左向きLED5eの視認範囲(0〜+2θ)
が得られ、これらが連続して全体で4θの視認範囲(−
2θ〜+2θ)が形成されるので、これは正面向きLE
D5aのみの視認範囲(−θ〜+θ)と比べると同図
(C)のように2倍に拡大される。
視認範囲は、右向きLED5dの視認範囲(−2θ〜
0)および左向きLED5eの視認範囲(0〜+2θ)
が得られ、これらが連続して全体で4θの視認範囲(−
2θ〜+2θ)が形成されるので、これは正面向きLE
D5aのみの視認範囲(−θ〜+θ)と比べると同図
(C)のように2倍に拡大される。
【0022】図5は本発明による回転式残像表示装置の
第3の実施の形態を説明するものである。この実施の形
態においては同図に示すように、前述の第2の実施の形
態の構成に2つのLED5fとLED5gが追加されて
取付けられ、これら4通りのLEDは回転軸2を中心と
して互いに所定角度(例えば90°)だけ順次ずらした
異なる位置に配置されている。それぞれのLED5fと
LED5gの外周部の法線方向に対する傾きの角度は
(−3θ)と(+3θ)である。このため、各LEDの
視認範囲は、LED5gは−4θ〜−2θ、LED5d
は−2θ〜0、LED5eは0〜+2θ、LED5gは
+2θ〜+4θとなっており、その全体で−4θ〜+4
θの一つの連続した広い視認範囲となる。
第3の実施の形態を説明するものである。この実施の形
態においては同図に示すように、前述の第2の実施の形
態の構成に2つのLED5fとLED5gが追加されて
取付けられ、これら4通りのLEDは回転軸2を中心と
して互いに所定角度(例えば90°)だけ順次ずらした
異なる位置に配置されている。それぞれのLED5fと
LED5gの外周部の法線方向に対する傾きの角度は
(−3θ)と(+3θ)である。このため、各LEDの
視認範囲は、LED5gは−4θ〜−2θ、LED5d
は−2θ〜0、LED5eは0〜+2θ、LED5gは
+2θ〜+4θとなっており、その全体で−4θ〜+4
θの一つの連続した広い視認範囲となる。
【0023】このようなことから、この視認範囲は正面
向きLED5aのみの視認範囲−θ〜+θと比べると4
倍に拡大される。また、同図は、1方向から視認できる
視認範囲51を模式的に表したものである。すなわち、
十分に遠方にいる人はLED5fからの光(LED5f
によって形成される表示画像)は視認範囲51a内に視
認できる。また、LED5eからの光(LED5eによ
って形成される表示画像)は視認範囲51d内に視認で
きる。さらに、LED5dからの光(LED5dによっ
て形成される表示画像)を視認範囲51c内に視認でき
る。さらにまた、LED5gからの光(LED5gによ
って形成される表示画像)を視認範囲51b内に視認で
きる。
向きLED5aのみの視認範囲−θ〜+θと比べると4
倍に拡大される。また、同図は、1方向から視認できる
視認範囲51を模式的に表したものである。すなわち、
十分に遠方にいる人はLED5fからの光(LED5f
によって形成される表示画像)は視認範囲51a内に視
認できる。また、LED5eからの光(LED5eによ
って形成される表示画像)は視認範囲51d内に視認で
きる。さらに、LED5dからの光(LED5dによっ
て形成される表示画像)を視認範囲51c内に視認でき
る。さらにまた、LED5gからの光(LED5gによ
って形成される表示画像)を視認範囲51b内に視認で
きる。
【0024】表示装置は、例えば壁の近くに置かれるこ
ともある。その場合には、外周部3の片側部分はあまり
人に見られないようなことになる。そのような設置状況
であった場合、図中の表示領域部分だけ各LED5d〜
5gを点灯させるようにしても良い。これにより、消費
電力を抑えることができる。また、その場合には、各L
ED5d〜5gの角度に着目して、具体的には、LED
5gから出射した光はLED5fの位置では矢印V方向
から見えないので、そのLED5fの位置(視認範囲5
1a)では点灯させないように、各LED5d〜5fの
点灯制御を行うようにしても良い。制御部23は、その
点灯範囲を、図2中のLED31の光が光センサー25
によって検出されたタイミング、及び各LED5d〜5
fの角度に基づいて認識することができる。
ともある。その場合には、外周部3の片側部分はあまり
人に見られないようなことになる。そのような設置状況
であった場合、図中の表示領域部分だけ各LED5d〜
5gを点灯させるようにしても良い。これにより、消費
電力を抑えることができる。また、その場合には、各L
ED5d〜5gの角度に着目して、具体的には、LED
5gから出射した光はLED5fの位置では矢印V方向
から見えないので、そのLED5fの位置(視認範囲5
1a)では点灯させないように、各LED5d〜5fの
点灯制御を行うようにしても良い。制御部23は、その
点灯範囲を、図2中のLED31の光が光センサー25
によって検出されたタイミング、及び各LED5d〜5
fの角度に基づいて認識することができる。
【0025】図6は本発明による回転式残像表示装置の
第4の実施の形態を説明すものである。この実施の形態
は、上述した第1の実施の形態の構成に2つのLED5
h、5iが追加されて取り付けられ、これら5通りのL
EDは回転軸2を中心として互いに所定角度(例えば7
2°)だけ順次ずらした異なる位置に配置されている。
すなわち、先ず、外周部3の法線方向と同じ方向のLE
D5aと、外周部3の法線方向に対して左側に2θ傾け
られたLED5cと、外周部3の法線方向に対して左側
に4θ傾けられたLED5hが設けられている。
第4の実施の形態を説明すものである。この実施の形態
は、上述した第1の実施の形態の構成に2つのLED5
h、5iが追加されて取り付けられ、これら5通りのL
EDは回転軸2を中心として互いに所定角度(例えば7
2°)だけ順次ずらした異なる位置に配置されている。
すなわち、先ず、外周部3の法線方向と同じ方向のLE
D5aと、外周部3の法線方向に対して左側に2θ傾け
られたLED5cと、外周部3の法線方向に対して左側
に4θ傾けられたLED5hが設けられている。
【0026】また、外周部3の法線方向に対して右側に
2θ傾けられたLED5bと、同じく外周部3の法線方
向に対して右側に4θ傾けられたLED5iが設けられ
ている。各LEDの視認範囲はLED5hは−5θ〜−
3θ、LED5bは−3θ〜−θ、LED5aは−θ〜
+θ、LED5cは+θ〜+3θ、LED5hは+3θ
〜+5θとなっており、その全体で−5θ〜+5θの一
つの連続した広い視認範囲となる。従ってこの視認範囲
は正面向きLED5aのみの視認範囲(−θ〜+θ)と
比べると5倍に拡大されている。それ以外の点について
は前述の第1の実施の形態とほぼ同様であるのでその説
明は省略する。
2θ傾けられたLED5bと、同じく外周部3の法線方
向に対して右側に4θ傾けられたLED5iが設けられ
ている。各LEDの視認範囲はLED5hは−5θ〜−
3θ、LED5bは−3θ〜−θ、LED5aは−θ〜
+θ、LED5cは+θ〜+3θ、LED5hは+3θ
〜+5θとなっており、その全体で−5θ〜+5θの一
つの連続した広い視認範囲となる。従ってこの視認範囲
は正面向きLED5aのみの視認範囲(−θ〜+θ)と
比べると5倍に拡大されている。それ以外の点について
は前述の第1の実施の形態とほぼ同様であるのでその説
明は省略する。
【0027】図7は本発明による第5の実施の形態を説
明するものである。同図に示すように、本体1に正面向
きLED5a、右向きLED5b、左向きLED5cの
列が設けられている点では前述した第1の実施の形態と
同様であるが配線板4b、4cは外周部3の同一の箇所
に取付具4dによって取付けられている。各LED5a
〜5cは上下方向に僅かに異ならせて取り付けられてい
る。それ以外の点は前述した第1の実施の形態と同様で
あるのでその説明は省略する。また、取付具4dを外周
部3に取付ける位置は任意の位置で良い。尚、この例で
は図の簡略化のため、それぞれの配線板4a、4b、4
cの上方の3個ずつのLEDを示し、その他は省略し
た。
明するものである。同図に示すように、本体1に正面向
きLED5a、右向きLED5b、左向きLED5cの
列が設けられている点では前述した第1の実施の形態と
同様であるが配線板4b、4cは外周部3の同一の箇所
に取付具4dによって取付けられている。各LED5a
〜5cは上下方向に僅かに異ならせて取り付けられてい
る。それ以外の点は前述した第1の実施の形態と同様で
あるのでその説明は省略する。また、取付具4dを外周
部3に取付ける位置は任意の位置で良い。尚、この例で
は図の簡略化のため、それぞれの配線板4a、4b、4
cの上方の3個ずつのLEDを示し、その他は省略し
た。
【0028】この第5の実施の形態では、図7に示す構
成(ここでは単にヘッドと記す)を例えば3つ外周部3
上に配置する。各ヘッドにおけるLED5a〜5cの上
下関係は、例えば各ヘッド毎に異ならせる。それによ
り、表示を肉付けして、鮮明な表示を行うことができ
る。
成(ここでは単にヘッドと記す)を例えば3つ外周部3
上に配置する。各ヘッドにおけるLED5a〜5cの上
下関係は、例えば各ヘッド毎に異ならせる。それによ
り、表示を肉付けして、鮮明な表示を行うことができ
る。
【0029】上述の実施例では表示素子としてLEDを
用いたが、それ以外に、任意のタイミングで点灯出来、
且つ画面を構成するに足る程度の小さな表示素子であれ
ば良く、例えばランプ等を用いることもできる。
用いたが、それ以外に、任意のタイミングで点灯出来、
且つ画面を構成するに足る程度の小さな表示素子であれ
ば良く、例えばランプ等を用いることもできる。
【0030】また、各LEDは円筒状の物体(外周部
3)の表面に配置される必要は全くなく、実質的に1個
の円周に沿って回転可能な構成であれば、どのようなも
のでもよい。
3)の表面に配置される必要は全くなく、実質的に1個
の円周に沿って回転可能な構成であれば、どのようなも
のでもよい。
【0031】また、LED列の個数は上記各実施の形態
で述べたものに限定されるものではなく、個々のLED
の指向角や必要とする視認範囲の大きさ等に応じて、適
宜必要数の配置が可能である。例えば図7に示す構成を
一つのヘッドとすれば、そのヘッド単位でLEDの取り
付け角度を異ならせるようにしても良い。
で述べたものに限定されるものではなく、個々のLED
の指向角や必要とする視認範囲の大きさ等に応じて、適
宜必要数の配置が可能である。例えば図7に示す構成を
一つのヘッドとすれば、そのヘッド単位でLEDの取り
付け角度を異ならせるようにしても良い。
【0032】さらに、正面向きLED列と右向きLED
のみの組み合わせであってもよく、また、正面向きLE
D列と左向きLED列のみの組み合わせであってもよ
い。
のみの組み合わせであってもよく、また、正面向きLE
D列と左向きLED列のみの組み合わせであってもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明による回転
式残像表示装置によれば、外周部の法線方向に対して発
光素子の向きを複数としたので1方向から視認できる視
認範囲を大幅に広げることができ、表示品質を著しく向
上させることができる。これにより、表示装置に表示さ
れている情報の把握がより容易とすることができる。
式残像表示装置によれば、外周部の法線方向に対して発
光素子の向きを複数としたので1方向から視認できる視
認範囲を大幅に広げることができ、表示品質を著しく向
上させることができる。これにより、表示装置に表示さ
れている情報の把握がより容易とすることができる。
【0034】また、傾き角度の異なる複数の発光列をそ
れぞれ独立させて駆動するようにしたので、広い視認範
囲を確保しつつ消費電力を極力抑えることができる。
れぞれ独立させて駆動するようにしたので、広い視認範
囲を確保しつつ消費電力を極力抑えることができる。
【図1】本発明による第1の実施の形態を示す回転式残
像表示装置で(A)は上面図、(B)は斜視図である。
像表示装置で(A)は上面図、(B)は斜視図である。
【図2】本発明による第1の実施の形態の制御回路のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明による第1の実施の形態を示す表示装置
の動作を説明する 図で(A)は正面向きLED、
(B)は右向きのLED、(C)は左向きのLED、
(D)は視認範囲を示す図である。
の動作を説明する 図で(A)は正面向きLED、
(B)は右向きのLED、(C)は左向きのLED、
(D)は視認範囲を示す図である。
【図4】本発明による第2の実施の形態を示す表示装置
で、(A)は右向きのLED、(B)は左向きのLE
D、(C)は視認範囲である。
で、(A)は右向きのLED、(B)は左向きのLE
D、(C)は視認範囲である。
【図5】本発明による第3の実施の形態を示す表示装置
の視認範囲を示す図である。
の視認範囲を示す図である。
【図6】本発明による第4の実施の形態を示す表示装置
の視認範囲を示す図である。
の視認範囲を示す図である。
【図7】本発明による第5の実施の形態を示す図であ
る。
る。
【図8】従来の回転式表示装置の一例を示す図である。
【図9】従来の回転式表示装置の他の例を示す図であ
る。
る。
1 本体 2 LED回転用モータ 3 外周部 4a、4b、4c 配線板 5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g、5h、5
i LED 6 プリント基板 23 制御部 24 メモリ 25 光センサ 26 タイミング回路 27、28、29 LEDヘッド 30 照度センサ 31 LED
i LED 6 プリント基板 23 制御部 24 メモリ 25 光センサ 26 タイミング回路 27、28、29 LEDヘッド 30 照度センサ 31 LED
Claims (14)
- 【請求項1】 発光素子を複数個並べた発光列を複数有
し、該複数の発光列を所定の回転中心の周りに回転さ
せ、該回転によって生じる円筒状の回転軌跡上で前記発
光素子の点灯制御により残像表示を行う回転式残像表示
装置において、 十分に遠方の一点から見て視認可能な各発光列による表
示領域が互いに異なるよう、前記発光素子を各発光列毎
に前記回転方向に互いに異なる傾き角度で配置したこと
を特徴とする回転式残像表示装置。 - 【請求項2】 前記複数の発光列は、前記回転方向の正
方向に所定角度で傾けられた複数の発光素子からなる第
1の発光列と、前記回転方向の逆方向に前記所定角度と
同一角度で傾けられた複数の発光素子からなる第2の発
光列とを有することを特徴とする請求項1記載の回転式
残像表示装置。 - 【請求項3】 前記複数の発光列は、前記回転方向の正
方向に第1の角度で傾けられた複数の発光素子からなる
第1の発光列と、前記回転方向の逆方向に前記第1の角
度と同一角度で傾けられた複数の発光素子からなる第2
の発光列と、前記回転方向の正方向に前記第1の角度よ
りも大きな第2の角度で傾けられた複数の発光素子から
なる第3の発光列と、前記回転方向の逆方向に前記第2
の角度と同一角度で傾けられた複数の発光素子からなる
第4の発光列とを有することを特徴とする請求項1記載
の回転式残像表示装置。 - 【請求項4】 前記所定角度が前記発光素子の指向角の
1/2であることを特徴とする請求項2に記載の回転式
残像表示装置。 - 【請求項5】 前記第1の角度が前記発光素子の指向角
の1/2であり、前記第2の角度が前記発光素子の指向
角の3/2であることを特徴とする請求項3記載の回転
式残像表示装置。 - 【請求項6】 前記複数の発光列は、前記回転中心から
の放射方向に向けて配置された複数の発光素子からなる
第1の発光列と、前記回転方向の正方向に所定の角度で
傾けられた複数の発光素子からなる第2の発光列と、前
記回転方向の逆方向に前記所定角度と同一角度で傾けら
れた複数の発光素子からなる第3の発光列とを有するこ
とを特徴とする請求項1記載の回転式残像表示装置。 - 【請求項7】 前記複数の発光列は、前記回転中心から
の放射方向に向けて配置された複数の発光素子からなる
第1の発光列と、前記回転方向の正方向に第1の角度で
傾けられた複数の発光素子からなる第2の発光列と、前
記回転方向の逆方向に前記第1の角度と同一角度で傾け
られた複数の発光素子からなる第3の発光列と、前記回
転方向の正方向に前記第1の角度よりも大きな第2の角
度で傾けられた複数の発光素子からなる第4の発光列
と、前記回転方向の逆方向に前記第2の角度と同一角度
で傾けられた複数の発光素子からなる第5の発光列とを
有することを特徴とする請求項1記載の回転式残像表示
装置。 - 【請求項8】 前記所定角度が前記発光素子の指向角と
同一角度であることを特徴とする請求項6記載の回転式
残像表示装置。 - 【請求項9】 前記第1の角度が前記発光素子の指向角
と同一角度であり、前記第2の角度が前記発光素子の指
向角の2倍の角度であることを特徴とする請求項7記載
の回転式残像表示装置。 - 【請求項10】 前記複数の発光列が一箇所にまとめて
配置されていることを特徴とする請求項1記載の回転式
残像表示装置。 - 【請求項11】 前記発光素子の点灯制御は、各発光列
毎に独立して行うことを特徴とする請求項1記載の回転
式残像表示装置。 - 【請求項12】 発光素子を複数個並べた発光列を少な
くとも1つ以上備えたヘッドを複数有し、該複数のヘッ
ドを所定の回転中心の周りに回転させ、該回転によって
生じる円筒状の回転軌跡上で前記発光素子の点灯制御に
より残像表示を行う回転式残像表示装置において、 前記発光列を、前記ヘッド単位、或いは発光列単位で前
記回転方向に互いに異なる傾き角度で配置したことを特
徴とする回転式残像表示装置。 - 【請求項13】 前記発光素子の点灯制御は、前記ヘッ
ド毎、或いは発光列毎に独立して行うことを特徴とする
請求項12記載の回転式残像表示装置。 - 【請求項14】 前記発光素子の点灯制御を行う制御部
に、前記回転式残像表示装置の置かれた周囲の照度を検
出する照度センサを設け、該照度センサの検出結果に基
づき、駆動すべき発光列の数を調整することを特徴とす
る請求項1、または12記載の回転式残像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4384897A JPH10240182A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 回転式残像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4384897A JPH10240182A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 回転式残像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240182A true JPH10240182A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12675152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4384897A Withdrawn JPH10240182A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 回転式残像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240182A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999035634A1 (en) * | 1998-01-06 | 1999-07-15 | Ji Ho Jang | Device and method of displaying images |
| WO2001093233A1 (fr) * | 2000-05-18 | 2001-12-06 | Lin Ching Sui | Ecran d'affichage electroluminescent a oscillation |
| US7021795B2 (en) | 2002-01-23 | 2006-04-04 | Seos Limited | Illumination apparatus |
| JP2009506370A (ja) * | 2005-08-29 | 2009-02-12 | テソン ソン | 光源モジュール及びこれを利用した光走査装置 |
| JP2009506369A (ja) * | 2005-08-29 | 2009-02-12 | テソン ソン | 光走査装置及びこれを利用する映像表示装置 |
| KR101070468B1 (ko) | 2010-05-07 | 2011-10-10 | (주)힘멘테크 | 디스플레이어 시스템 및 디스플레이 방법 |
| WO2023200020A1 (ko) * | 2022-04-11 | 2023-10-19 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 장치 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4384897A patent/JPH10240182A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999035634A1 (en) * | 1998-01-06 | 1999-07-15 | Ji Ho Jang | Device and method of displaying images |
| WO2001093233A1 (fr) * | 2000-05-18 | 2001-12-06 | Lin Ching Sui | Ecran d'affichage electroluminescent a oscillation |
| GB2378565A (en) * | 2000-05-18 | 2003-02-12 | Ching-Sui Lin | Plano-reciprocating electronic luminescent display device |
| US7021795B2 (en) | 2002-01-23 | 2006-04-04 | Seos Limited | Illumination apparatus |
| JP2009506370A (ja) * | 2005-08-29 | 2009-02-12 | テソン ソン | 光源モジュール及びこれを利用した光走査装置 |
| JP2009506369A (ja) * | 2005-08-29 | 2009-02-12 | テソン ソン | 光走査装置及びこれを利用する映像表示装置 |
| EP1920293A4 (en) * | 2005-08-29 | 2010-03-03 | Tae-Sun Song | LIGHT SOURCE MODULE AND OPTICAL READING DEVICE USING THE SAME |
| KR101070468B1 (ko) | 2010-05-07 | 2011-10-10 | (주)힘멘테크 | 디스플레이어 시스템 및 디스플레이 방법 |
| WO2023200020A1 (ko) * | 2022-04-11 | 2023-10-19 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |