JPH10240465A - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JPH10240465A
JPH10240465A JP9055599A JP5559997A JPH10240465A JP H10240465 A JPH10240465 A JP H10240465A JP 9055599 A JP9055599 A JP 9055599A JP 5559997 A JP5559997 A JP 5559997A JP H10240465 A JPH10240465 A JP H10240465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image processing
network
image
instruction
image information
Prior art date
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Pending
Application number
JP9055599A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanari Aoyama
宇済 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9055599A priority Critical patent/JPH10240465A/ja
Publication of JPH10240465A publication Critical patent/JPH10240465A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル複写機に取り込んだ画情報をネット
ワークに流すことなくネットワークに接続された上位装
置からの指示により画像処理できる画像処理システムを
提供する。 【解決手段】 スキャナ4、スキャナ4で読み取った画
情報を画像処理する制御処理装置8、及び処理された画
情報を出力するプロッタ5を備えたデジタル複写機1と
パーソナルコンピュータ2とをネットワーク3に接続
し、パーソナルコンピュータ2からの指示によりデジタ
ル複写機1上で画像処理を行えるように構成した。ま
た、ネットワーク・コピー・キー9が押下されたらネッ
トワークモードに設定され、操作表示装置6からの入力
を受け付けないようにするとともに、所定時間が経過し
てもネットワーク3から何もコマンドが入力されなけれ
ば、自動的に通常モード戻すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機や
プリンタなどの画像処理装置とパーソナルコンピュータ
などの上位装置とをネットワーク接続してなる画像処理
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ技術及び通信ネット
ワーク技術の向上により、デジタル複写機などの画像処
理装置とパーソナルコンピュータなどの上位装置をネッ
トワークに接続し、画像処理装置のスキャナで読み取っ
た画情報を上位装置に取り込んで加工、編集などの画像
処理を行い、上位装置で作成した画情報を画像処理装置
を使用して出力できる画像処理システムが普及してきた
(特開平7−271533号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の画像処
理システムでは、画像処理装置で読み取った画情報をそ
のままネットワークに送出し、上位装置に取り込んで画
像処理を行っていたため、ネットワークのトラフィック
が増加し、情報遅延や損失を招いていた。そこで、本発
明の解決すべき課題は、画像処理装置に取り込んだ画情
報を、ネットワークのトラフィックを増加させることな
く、ネットワークに接続された上位装置からの指示によ
り画像処理することができる画像処理システムを提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の画像処理システムにおいては、画
情報を取り込む画像入力手段、取り込んだ画情報を画像
処理する画像処理手段、及び処理された画情報を出力す
る画像出力手段を備えた画像処理装置と上位装置とをネ
ットワークに接続し、前記上位装置からの指示により前
記画像処理装置上で画像処理を行えるように構成したこ
とにより、画像処理装置に取り込んだ画情報をネットワ
ークのトラフィックを増加させることなく、ネットワー
クに接続された上位装置からの指示により画像処理して
出力できるようにした。ここで、画情報を取り込むと
は、原稿上の画情報をイメージスキャナで読み取るこ
と、及び外部装置で作成された画情報を入力することを
含む。取り込んだ画情報を処理するとは、画像メモリか
らの読み出し時のアドレス操作による画像回転、画像メ
モリ上に同一パターンのデータを複数形成することによ
るイメージリピート、画像メモリへの書き込み時のアド
レス操作により複数枚の原稿を1枚の転写紙にコピーす
る集約、画像メモリの特定エリアのデータ消去や書き換
えによるエリア加工・編集、等である。また、請求項2
に記載の画像処理システムは、請求項1のシステムの画
像処理装置に、前記上位装置からの指示による処理を実
行中であることを報知する表示手段を装備することによ
り、上位装置からの指示による処理を実行中にそうとは
知らずに他者が誤って画像処理装置を操作するのを防止
できるようにした。また、請求項3に記載の画像処理シ
ステムは、請求項1または2に記載のシステムの画像処
理装置に、前記上位装置からの指示に応じて処理を実行
するネットワークモードと当該上位装置からの指示を受
け付けない通常モードとを切り換えるモード選択手段
と、ネットワークモードが選択された場合には当該画像
処理装置上の操作部からの入力を受け付けないようにす
る禁止処理手段とを装備することにより、上位装置から
の指示による処理を実行中に他者が誤って画像処理装置
を操作するのをより確実に防止できるようにした。ま
た、請求項4に記載の画像処理システムは、請求項3に
記載のシステムの画像処理装置に、ネットワークモード
が選択された時から所定時間経過してもネットワークか
ら何も指示が入力されなければ、前記上位装置による使
用権限を自動的に取り消す機能を持たせることで、他者
による画像処理装置の使用を必要以上に制限しないよう
にした。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明に係る画像処理システムの実
施の形態の一例を示すブロック図であり、画像処理装置
の一例であるデジタル複写機(以下、単に複写機とい
う。)1と上位装置の一例であるパーソナルコンピュー
タ2とをネットワーク3を介して相互に接続してなるシ
ステム構成を例示している。複写機1は、原稿上の画情
報を光学的に読み取り電気信号に変換して内部の画像メ
モリに取り込むための画像入力手段であるスキャナ4
と、画像メモリに記憶した画情報を記録紙に出力する画
像出力手段であるプロッタ5と、利用者が複写機1に指
示を与えるための各種キーを備えた操作部であり且つ複
写機1の操作に必要な各種情報を表示する表示手段であ
る操作表示部6と、ネットワーク回線の呼制御信号を送
受信する他、ネットワーク3に接続された端末との間で
のデータ通信を制御するネットワークコントローラ7
と、操作表示部6やネットワーク3から入力された各種
指示及び内部のROMに格納されたプログラムに従って
複写機1のシステム全体を制御する制御処理装置8とを
備えて構成されている。操作表示部6には、複写機1が
パーソナルコンピュータ2などの上位装置と通信を行っ
てプリント処理など実行するネットワークモードに設定
するためのネットワーク・コピー・キー(モード選択手
段)9と、上位装置からの指示を受け付けない通常モー
ドにおいてコピー開始を指示するためのコピー・キーと
が設けられている。制御処理装置8は、ネットワーク・
コピー・キー9が押下された場合、操作表示装置6から
の入力を受け付けないようにする禁止処理手段として機
能する。また、ネットワーク・コピー・キー9が押下さ
れた時からの経過時間をカウントし、予め設定された所
定時間が経過してもネットワーク3から何も指示が入力
されなければ、ネットワークモードを自動的に解除して
通常モードに戻す機能も有している。
【0006】次に、本実施の形態の画像処理システムの
動作を図2に示すフローに従って説明する。図2中のス
テップS1は操作表示部6のネットワーク・コピー・キ
ー9が押下されたかどうかを判断する処理であり、ネッ
トワーク・コピー・キー9が押下されなければ(S1で
No)、操作表示装置6から何らかのキー入力があった
か否かを判断し(S7)、キー入力があれば(S7でY
es)、それに応じた所定の処理を実行する(S8)。
ネットワーク・コピー・キー9が押下されたならば(S
1でYes)、タイマーを作動させて経過時間のカウン
トを開始し(S2)、続いて、操作表示部6のキー入力
の禁止処理と、ネットワーク3に接続されたパーソナル
コンピュータ2の出力端末などとして使用中である旨を
利用者に知らしめるための表示処理を行う(S3)。こ
こでのキー入力の禁止処理とは、例えばネットワーク・
コピー・キーの取り消しキー(これはネットワーク・コ
ピー・キーによるトグル操作でもかまわないが)以外の
キー入力を受け付けないようにする処理であり、全ての
キー入力を禁止する処理というわけではない。次に、ス
テップS4において、パーソナルコンピュータ2とのネ
ットワーク・コネクションが確立されたかどうかの判断
を行い、ネットワーク・コネクションが確立されていな
い場合は(S4でNo)、前記ステップS2でカウント
を開始した経過時間が所定値に達したかどうかを判断し
(S10)、経過時間が所定値に達していなければ(S
10でNo)、ネットワーク・コネクション確立状態を
維持し、所定値に達したならば(S10でYes)、ス
テップS11に進む。
【0007】ステップS11では、前記ステップS3で
行ったキー入力禁止の解除を行い、また、通常モードで
の使用が可能になったことを利用者に知らせるべく、操
作表示部6の表示をネットワーク・コピー・キー9が押
下される以前の表示に戻す処理を行う。タイマーの積算
が終了していなければステップS4のネットワーク・コ
ネクションの確立の判断に戻る。
【0008】ステップS4では、例えば使用可能なユー
ザーID(上位装置名、アドレス、等)を登録してお
き、ネットワーク・コピー・キー9が押下されたらその
登録メンバーを表示し、利用者に選択させる。そして、
通信により上位装置装置名、アドレス等を照合し、選択
されたユーザーIDと一致すればネットワークを確立す
るといった方法がとられる。ネットワーク・コネクショ
ンが確立されたら(S4でYes)、ステップS5に進
み、ネットワーク・コピー・キー9が押下された時から
の経過時間をカウント中のタイマーをクリアした後、ネ
ットワーク・コネクションが確立された上位装置からの
コマンドを受け付ける。そして、ステップS6において
コマンドを解釈し所定の処理を実行する。さて、ここで
複写機1をパーソナルコンピュータ2の画像処理装置と
して使用し、エリア加工などの編集処理を行う場合を例
に説明すると、編集者すなわちパーソナルコンピュータ
2の操作者は、複写機1のスキャナ4上に原稿を載置
し、パーソナルコンピュータ2から編集を行うべくネッ
トワーク・コピー・キー9を押し、操作表示装置6の表
示部に表示された登録リストより自分が使用する上位装
置であるパーソナルコンピュータ2を選択する。その
後、編集者はパーソナルコンピュータ2で編集用のアプ
リケーションを起動する。
【0009】エリア加工の場合、スキャナ4でプレ・ス
キャンを行い、その画情報をネットワーク3からパーソ
ナルコンピュータ2に取り込みディスプレイに表示させ
る。ただし、この画情報のデータ量は約2MB程度のも
のである。編集者は、ディスプレイに表示された画情報
をもとにエリア加工したい部分の指定及び施す処理を指
定する。すると、指定された内容に対応するコマンドが
ネットワーク3を介して複写機1に送られる。複写機1
は、ネットワーク3から受け取ったコマンドに従って、
スキャナ4により原稿の画情報を読取り、その画情報に
対し所定の画像加工・編集処理を行った後、プロッタ5
により記録紙上に出力する。なお、パーソナルコンピュ
ータ2のアプリケーションによりディスプレイに表示さ
れるユーザー・インターフェース画面には画像処理装置
1の操作表示装置6を表した画像が表示される。これに
より、編集者は、パーソナルコンピュータ2のディスプ
レイに表示された操作表示装置のキーをマウスやタッチ
ペン等のポインティングデバイスで操作することによ
り、実際の操作表示装置5の操作と同じ要領で複写機1
を使用することができる。
【0010】本実施の形態の画像処理システムによれ
ば、パーソナルコンピュータ2などの上位装置からの指
示により複写機1上で画情報の加工・編集などの画像処
理を行えるように構成したことにより、複写機1のスキ
ャナ4で読み取った画情報をそのままネットワーク3経
由で上位装置に取り込む必要がないので、ネットワーク
3のトラフィックを増加させずに済む。また、パーソナ
ルコンピュータ2などの上位装置からの指示による処理
を実行中である旨を複写機1の操作表示装置6に表示さ
せるようにしたので、上位装置が複写機1を使用してい
るときに、そうとは知らずに他者が誤って複写機1を操
作するのを防止できる。また、ネットワーク・コピー・
キー9が押下された場合、操作表示装置6からの入力を
受け付けないようにするとともに、予め設定された所定
時間が経過してもネットワーク3から何もコマンドが入
力されなければ、ネットワークモードを自動的に解除し
て通常モードに戻すようにしたので、上位装置が複写機
1を使用しているときに、他者が誤って複写機1を操作
するのを防止し、且つ、他者による複写機1の使用を必
要以上に制限しないようにできる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は以下のよ
うな優れた効果を奏する。請求項1に記載の発明の画像
処理システムによれば、画像処理装置に取り込んだ画情
報をネットワークのトラフィックを増加させることな
く、ネットワークに接続された上位装置からの指示によ
り画像処理して出力することができる。また、請求項2
に記載の発明の画像処理システムによれば、請求項1の
効果に加え、上位装置からの指示による処理を実行中に
そうとは知らずに他者が誤って画像処理装置を操作する
のを防止できる。また、請求項3に記載の発明の画像処
理システムによれば、請求項1または2の効果に加え、
上位装置からの指示による処理を実行中に他者が誤って
画像処理装置を操作するのをより確実に防止できる。ま
た、請求項4に記載の発明の画像処理システムによれ
ば、請求項3の効果に加え、ネットワークモードが選択
された時から所定時間経過してもネットワークから何も
指示が入力されなければ、前記上位装置による使用権限
を自動的に取り消す機能を持たせることで、上位装置か
らのネットワーク・コネクションの確立のために他者に
よる画像処理装置の使用を必要以上に制限しないように
した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像処理システムの実施の形態の
一例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す画像処理システムの動作内容を示す
フロー図である。
【符号の説明】
1・・・デジタル複写機(画像処理装置)、2・・・パ
ーソナルコンピュータ(上位装置)、3・・・ネットワ
ーク、4・・・スキャナ(画像読取手段)、5・・・プ
ロッタ(画像出力装置)、6・・・操作表示装置、7・
・・ネットワークコントローラ、8・・・制御処理装置
(画像処理手段、禁止処理手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画情報を取り込む画像入力手段、画像入
    力手段が取り込んだ画情報を処理する画像処理手段、及
    び画像処理手段により処理された画情報を出力する画像
    出力手段を備えた画像処理装置と、上位装置とをネット
    ワークに接続し、前記上位装置からの指示により前記画
    像処理装置上で画像処理を行えるように構成したことを
    特徴とする画像処理システム。
  2. 【請求項2】 前記画像処理装置は、前記上位装置から
    の指示による処理を実行中であることを報知するための
    表示手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載
    の画像処理システム。
  3. 【請求項3】 前記画像処理装置は、前記上位装置から
    の指示に応じて処理を実行するネットワークモードと当
    該上位装置からの指示を受け付けない通常モードとを切
    り換えるモード選択手段と、ネットワークモードが選択
    された場合に当該画像処理装置上の操作部からの入力を
    受け付けないようにする禁止処理手段を備えたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の画像処理システム。
  4. 【請求項4】 前記画像処理装置は、ネットワークモー
    ドが選択された時から所定時間経過してもネットワーク
    から何も指示が入力されなければ、前記上位装置による
    使用権限を自動的に取り消す機能を有することを特徴と
    する請求項3に記載の画像処理システム。
JP9055599A 1997-02-24 1997-02-24 画像処理システム Pending JPH10240465A (ja)

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JP9055599A JPH10240465A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 画像処理システム

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JPH10240465A true JPH10240465A (ja) 1998-09-11

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JP9055599A Pending JPH10240465A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 画像処理システム

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