JPH10240596A - コンピュータシステムのデータ回復方式、データ回復方 法およびデータ回復プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
コンピュータシステムのデータ回復方式、データ回復方 法およびデータ回復プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH10240596A JPH10240596A JP9048292A JP4829297A JPH10240596A JP H10240596 A JPH10240596 A JP H10240596A JP 9048292 A JP9048292 A JP 9048292A JP 4829297 A JP4829297 A JP 4829297A JP H10240596 A JPH10240596 A JP H10240596A
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims description 50
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 5
- 235000008597 Diospyros kaki Nutrition 0.000 description 3
- 244000236655 Diospyros kaki Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000237502 Ostreidae Species 0.000 description 1
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- 235000020636 oyster Nutrition 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンピュータシステムの障害発生後に、障害発
生時にデータ入力中であった利用者プログラムによるデ
ータ入力処理の過程を再現しながら、該入力中のデータ
を回復する。 【解決手段】ファイル入出力要求受付手段11は、利用
者プログラム1からの入出力要求をファイル更新差分履
歴ポイント管理手段12に通知する。ファイル更新差分
履歴ポイント管理手段12からの指示に応じてファイル
更新差分作成手段13は更新差分履歴をファイル装置8
に格納し、ファイル確定手段14は基本データと更新差
分履歴から新たな基本データを作成しファイル装置8に
格納し、ファイル更新履歴データ参照手段15はファイ
ル装置8から基本データおよび更新差分履歴を取得し、
ファイル履歴ポイントデータ作成手段16によりデータ
の更新過程を再現するための更新差分データを作成して
利用者プログラム1に渡す。
生時にデータ入力中であった利用者プログラムによるデ
ータ入力処理の過程を再現しながら、該入力中のデータ
を回復する。 【解決手段】ファイル入出力要求受付手段11は、利用
者プログラム1からの入出力要求をファイル更新差分履
歴ポイント管理手段12に通知する。ファイル更新差分
履歴ポイント管理手段12からの指示に応じてファイル
更新差分作成手段13は更新差分履歴をファイル装置8
に格納し、ファイル確定手段14は基本データと更新差
分履歴から新たな基本データを作成しファイル装置8に
格納し、ファイル更新履歴データ参照手段15はファイ
ル装置8から基本データおよび更新差分履歴を取得し、
ファイル履歴ポイントデータ作成手段16によりデータ
の更新過程を再現するための更新差分データを作成して
利用者プログラム1に渡す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムの障害発生時に入力中であったデータを、障害発生
後に回復するコンピュータシステムのデータ回復方式、
データ回復方法およびデータ回復プログラムを記録した
記録媒体に関する。
テムの障害発生時に入力中であったデータを、障害発生
後に回復するコンピュータシステムのデータ回復方式、
データ回復方法およびデータ回復プログラムを記録した
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−172543号公報には、利
用者プログラムからのデータ入力中にコンピュータシス
テムに障害が発生した場合、コンピュータシステムの再
起動後に障害発生時に入力中であったデータを回復する
従来のデータ回復方式が開示されている。この従来のデ
ータ回復方式は、トランザクション処理の開始および終
了を指示する指示手段と、前記トランザクション処理の
要求に応じたデータ処理を実行するデータ処理手段とを
有する電子計算機において、前記データ処理手段の処理
対象となるデータの更新前情報、およびそのデータにつ
いての更新後と更新前における差分情報を更新記録とし
て記憶する手段と、前記データ処理手段によって更新さ
れた最終の更新後データを保持する手段と、前記指示手
段によってトランザクション処理の終了が指示された
際、前記更新記録と前記最終更新後データとの一致/不
一致に応じて前記最終更新後データの正当性を検証する
手段とを具備し、前記データ間の不一致が検出された
際、前記更新前情報によってデータの回復処理を行って
いる。
用者プログラムからのデータ入力中にコンピュータシス
テムに障害が発生した場合、コンピュータシステムの再
起動後に障害発生時に入力中であったデータを回復する
従来のデータ回復方式が開示されている。この従来のデ
ータ回復方式は、トランザクション処理の開始および終
了を指示する指示手段と、前記トランザクション処理の
要求に応じたデータ処理を実行するデータ処理手段とを
有する電子計算機において、前記データ処理手段の処理
対象となるデータの更新前情報、およびそのデータにつ
いての更新後と更新前における差分情報を更新記録とし
て記憶する手段と、前記データ処理手段によって更新さ
れた最終の更新後データを保持する手段と、前記指示手
段によってトランザクション処理の終了が指示された
際、前記更新記録と前記最終更新後データとの一致/不
一致に応じて前記最終更新後データの正当性を検証する
手段とを具備し、前記データ間の不一致が検出された
際、前記更新前情報によってデータの回復処理を行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のデータ回復方式においては、データの更新の過程が
示されないため、回復後のデータが更新前のデータか更
新後のデータなのかが判別できないという問題点があ
る。そのため、データ回復後にいずれのデータから入力
を再開すれば良いのか判断することが困難であるという
問題点がある。
来のデータ回復方式においては、データの更新の過程が
示されないため、回復後のデータが更新前のデータか更
新後のデータなのかが判別できないという問題点があ
る。そのため、データ回復後にいずれのデータから入力
を再開すれば良いのか判断することが困難であるという
問題点がある。
【0004】本発明の目的は、コンピュータシステムの
障害発生後に、障害発生時に利用者プログラムにより入
力中であったデータを回復することができるようにする
とともに、該利用者プログラムによるデータ入力処理の
再開点を利用者が把握することができるようにすること
にある。
障害発生後に、障害発生時に利用者プログラムにより入
力中であったデータを回復することができるようにする
とともに、該利用者プログラムによるデータ入力処理の
再開点を利用者が把握することができるようにすること
にある。
【0005】本発明の他の目的は、コンピュータシステ
ムの障害発生後に、障害発生時にデータ入力中であった
利用者プログラムによるデータ入力処理の過程を再現し
ながら、該入力中のデータを回復することができるよう
にすることにある。
ムの障害発生後に、障害発生時にデータ入力中であった
利用者プログラムによるデータ入力処理の過程を再現し
ながら、該入力中のデータを回復することができるよう
にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のコンピュ
ータシステムのデータ回復方式は、被更新対象のデータ
である基本データと該基本データに対する更新情報であ
る複数の更新差分履歴とを格納するファイル装置と、前
記基本データと前記複数の更新差分履歴の前記ファイル
装置における格納位置情報を保持するファイル更新差分
履歴ポイント管理領域と、前記基本データに対する更新
要求を受け付けるファイル入出力要求受付手段と、前記
ファイル入出力要求受付手段が受け付けた前記基本デー
タに対する更新要求に対応する前記更新差分履歴を作成
し、前記ファイル装置に追加するファイル更新差分作成
手段と、前記ファイル更新差分作成手段が作成した前記
更新差分履歴の前記ファイル装置における格納位置情報
を、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追加
するファイル更新差分履歴ポイント管理手段とを備えた
ことを特徴とする。
ータシステムのデータ回復方式は、被更新対象のデータ
である基本データと該基本データに対する更新情報であ
る複数の更新差分履歴とを格納するファイル装置と、前
記基本データと前記複数の更新差分履歴の前記ファイル
装置における格納位置情報を保持するファイル更新差分
履歴ポイント管理領域と、前記基本データに対する更新
要求を受け付けるファイル入出力要求受付手段と、前記
ファイル入出力要求受付手段が受け付けた前記基本デー
タに対する更新要求に対応する前記更新差分履歴を作成
し、前記ファイル装置に追加するファイル更新差分作成
手段と、前記ファイル更新差分作成手段が作成した前記
更新差分履歴の前記ファイル装置における格納位置情報
を、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追加
するファイル更新差分履歴ポイント管理手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0007】本発明の第2のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式は、第1のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記入出力要求受付手段が新しい基
本データの作成要求を受け付けた場合、前記ファイル装
置に格納されている前記基本データと前記複数の更新差
分履歴とに基づいて前記新しい基本データを作成して該
ファイル装置に追加するファイル確定手段を備え、前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、さらに、前
記ファイル確定手段が作成した前記新しい基本データの
前記ファイル装置における格納位置情報を、前記ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理領域に追加することを特徴
とする。
ータ回復方式は、第1のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記入出力要求受付手段が新しい基
本データの作成要求を受け付けた場合、前記ファイル装
置に格納されている前記基本データと前記複数の更新差
分履歴とに基づいて前記新しい基本データを作成して該
ファイル装置に追加するファイル確定手段を備え、前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、さらに、前
記ファイル確定手段が作成した前記新しい基本データの
前記ファイル装置における格納位置情報を、前記ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理領域に追加することを特徴
とする。
【0008】本発明の第3のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式は、第2のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理手段が、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領
域に前記新しい基本データの前記ファイル装置における
格納位置情報を追加した後、それ以前に該ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域に格納された前記基本データ
と前記複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を該フ
ァイル更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、前記
ファイル確定手段が、前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理手段が削除した格納位置情報に係る前記基本デー
タと前記複数の更新差分履歴とを前記ファイル装置から
削除することを特徴とする。
ータ回復方式は、第2のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理手段が、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領
域に前記新しい基本データの前記ファイル装置における
格納位置情報を追加した後、それ以前に該ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域に格納された前記基本データ
と前記複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を該フ
ァイル更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、前記
ファイル確定手段が、前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理手段が削除した格納位置情報に係る前記基本デー
タと前記複数の更新差分履歴とを前記ファイル装置から
削除することを特徴とする。
【0009】本発明の第4のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式は、第3のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記入出力要求受付手段が最新デー
タの取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置に格
納されている前記基本データと前記複数の更新差分履歴
とに基づいて前記最新データを作成して返却するファイ
ル履歴ポイントデータ作成手段を備えたことを特徴とす
る。
ータ回復方式は、第3のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記入出力要求受付手段が最新デー
タの取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置に格
納されている前記基本データと前記複数の更新差分履歴
とに基づいて前記最新データを作成して返却するファイ
ル履歴ポイントデータ作成手段を備えたことを特徴とす
る。
【0010】本発明の第5のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式は、第4のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理領域が、さらに、その時点でいずれの格納位置情報
が管理対象であるかを示す現在管理情報を含み、前記フ
ァイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前記ファイル
履歴ポイントデータ作成手段が前記最新データを作成し
た後に、該最新データに反映した複数の更新差分履歴の
内の最新の更新差分履歴の格納位置情報を管理対象とす
るように前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内
の現在管理情報を更新することを特徴とする。
ータ回復方式は、第4のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理領域が、さらに、その時点でいずれの格納位置情報
が管理対象であるかを示す現在管理情報を含み、前記フ
ァイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前記ファイル
履歴ポイントデータ作成手段が前記最新データを作成し
た後に、該最新データに反映した複数の更新差分履歴の
内の最新の更新差分履歴の格納位置情報を管理対象とす
るように前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内
の現在管理情報を更新することを特徴とする。
【0011】本発明の第6のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式は、第5のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成手段が、前記入出力要求受付手段が前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ前の
更新状態に戻すための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る格納位置情報が指す更新差分履歴を取り出し、該更新
差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返却
し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前
記ファイル履歴ポイントデータ作成手段が前記更新差分
データを作成した後に、該更新差分データに係る更新差
分履歴の1つ前の更新差分履歴の格納位置情報を管理対
象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
領域内の現在管理情報を更新することを特徴とする。
ータ回復方式は、第5のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成手段が、前記入出力要求受付手段が前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ前の
更新状態に戻すための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る格納位置情報が指す更新差分履歴を取り出し、該更新
差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返却
し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前
記ファイル履歴ポイントデータ作成手段が前記更新差分
データを作成した後に、該更新差分データに係る更新差
分履歴の1つ前の更新差分履歴の格納位置情報を管理対
象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
領域内の現在管理情報を更新することを特徴とする。
【0012】本発明の第7のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式は、第6のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成手段が、前記入出力要求受付手段が前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ後の
更新状態にするための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴を取り出し、該
更新差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返
却し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、
前記ファイル履歴ポイントデータ作成手段が前記更新差
分データを作成した後に、該更新差分データに係る更新
差分履歴の格納位置情報を管理対象とするように前記フ
ァイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報
を更新することを特徴とする。
ータ回復方式は、第6のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成手段が、前記入出力要求受付手段が前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ後の
更新状態にするための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴を取り出し、該
更新差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返
却し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、
前記ファイル履歴ポイントデータ作成手段が前記更新差
分データを作成した後に、該更新差分データに係る更新
差分履歴の格納位置情報を管理対象とするように前記フ
ァイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報
を更新することを特徴とする。
【0013】本発明の第8のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式は、第7のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成手段が、前記入出力要求受付手段が前記基本データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該基
本データを取り出して返却し、前記ファイル更新差分履
歴ポイント管理手段が、前記ファイル履歴ポイントデー
タ作成手段が前記基本データを返却した後に、該基本デ
ータの格納位置情報を管理対象とするように前記ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報を更
新することを特徴とする。
ータ回復方式は、第7のコンピュータシステムのデータ
回復方式において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成手段が、前記入出力要求受付手段が前記基本データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該基
本データを取り出して返却し、前記ファイル更新差分履
歴ポイント管理手段が、前記ファイル履歴ポイントデー
タ作成手段が前記基本データを返却した後に、該基本デ
ータの格納位置情報を管理対象とするように前記ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報を更
新することを特徴とする。
【0014】本発明の第1のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、ファイル装置に格納されている被更新
対象のデータである基本データに対する更新要求を受け
付けるファイル入出力要求受付ステップと、前記ファイ
ル入出力要求受付ステップにおいて受け付けた前記基本
データに対する更新要求に対応する更新情報として更新
差分履歴を作成し、前記ファイル装置に追加するファイ
ル更新差分作成ステップと、前記ファイル更新差分作成
ステップにおいて作成した前記更新差分履歴の前記ファ
イル装置における格納位置情報をファイル更新差分履歴
ポイント管理領域に追加するファイル更新差分履歴ポイ
ント管理ステップとを含むことを特徴とする。
ータ回復方法は、ファイル装置に格納されている被更新
対象のデータである基本データに対する更新要求を受け
付けるファイル入出力要求受付ステップと、前記ファイ
ル入出力要求受付ステップにおいて受け付けた前記基本
データに対する更新要求に対応する更新情報として更新
差分履歴を作成し、前記ファイル装置に追加するファイ
ル更新差分作成ステップと、前記ファイル更新差分作成
ステップにおいて作成した前記更新差分履歴の前記ファ
イル装置における格納位置情報をファイル更新差分履歴
ポイント管理領域に追加するファイル更新差分履歴ポイ
ント管理ステップとを含むことを特徴とする。
【0015】本発明の第2のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、第1のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記入出力要求受付ステップにおい
て新しい基本データの作成要求を受け付けた場合、前記
ファイル装置に格納されている前記基本データと前記複
数の更新差分履歴とに基づいて前記新しい基本データを
作成して該ファイル装置に追加するファイル確定ステッ
プを含み、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理ステ
ップが、さらに、前記ファイル確定ステップにおいて作
成した前記新しい基本データの前記ファイル装置におけ
る格納位置情報を前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理領域に追加することを特徴とする。
ータ回復方法は、第1のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記入出力要求受付ステップにおい
て新しい基本データの作成要求を受け付けた場合、前記
ファイル装置に格納されている前記基本データと前記複
数の更新差分履歴とに基づいて前記新しい基本データを
作成して該ファイル装置に追加するファイル確定ステッ
プを含み、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理ステ
ップが、さらに、前記ファイル確定ステップにおいて作
成した前記新しい基本データの前記ファイル装置におけ
る格納位置情報を前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理領域に追加することを特徴とする。
【0016】本発明の第3のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、第2のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理ステップが、前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理領域に前記新しい基本データの前記ファイル装置にお
ける格納位置情報を追加した後、それ以前に該ファイル
更新差分履歴ポイント管理領域に格納された前記基本デ
ータと前記複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を
該ファイル更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、
前記ファイル確定ステップが、さらに、前記ファイル更
新差分履歴ポイント管理ステップにおいて削除した格納
位置情報に係る前記基本データと前記複数の更新差分履
歴とを前記ファイル装置から削除することを特徴とす
る。
ータ回復方法は、第2のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理ステップが、前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理領域に前記新しい基本データの前記ファイル装置にお
ける格納位置情報を追加した後、それ以前に該ファイル
更新差分履歴ポイント管理領域に格納された前記基本デ
ータと前記複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を
該ファイル更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、
前記ファイル確定ステップが、さらに、前記ファイル更
新差分履歴ポイント管理ステップにおいて削除した格納
位置情報に係る前記基本データと前記複数の更新差分履
歴とを前記ファイル装置から削除することを特徴とす
る。
【0017】本発明の第4のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、第3のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記入出力要求受付ステップにおい
て最新データの取得要求を受け付けた場合、前記ファイ
ル装置に格納されている前記基本データと前記複数の更
新差分履歴とに基づいて前記最新データを作成して返却
するファイル履歴ポイントデータ作成ステップを含むこ
とを特徴とする。
ータ回復方法は、第3のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記入出力要求受付ステップにおい
て最新データの取得要求を受け付けた場合、前記ファイ
ル装置に格納されている前記基本データと前記複数の更
新差分履歴とに基づいて前記最新データを作成して返却
するファイル履歴ポイントデータ作成ステップを含むこ
とを特徴とする。
【0018】本発明の第5のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、第4のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理ステップが、前記ファイル履歴ポイントデータ作成
ステップにおいて前記最新データを作成した後に、該最
新データに反映した複数の更新差分履歴の内の最新の更
新差分履歴の格納位置情報を、前記ファイル更新差分履
歴ポイント管理領域内のその時点の管理対象である現在
管理情報とすることを特徴とする。
ータ回復方法は、第4のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理ステップが、前記ファイル履歴ポイントデータ作成
ステップにおいて前記最新データを作成した後に、該最
新データに反映した複数の更新差分履歴の内の最新の更
新差分履歴の格納位置情報を、前記ファイル更新差分履
歴ポイント管理領域内のその時点の管理対象である現在
管理情報とすることを特徴とする。
【0019】本発明の第6のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、第5のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前
記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理
情報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴による更新
状態を1つ前の更新状態に戻すための更新差分データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該現
在管理情報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴を取
り出し、該更新差分履歴に基づいて該更新差分データを
作成して返却し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理ステップが、前記ファイル履歴ポイントデータ作成ス
テップにおいて前記更新差分データを作成した後に、該
更新差分データに係る更新差分履歴の1つ前の更新差分
履歴の格納位置情報を管理対象とするように前記ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報を更
新することを特徴とする。
ータ回復方法は、第5のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前
記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理
情報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴による更新
状態を1つ前の更新状態に戻すための更新差分データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該現
在管理情報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴を取
り出し、該更新差分履歴に基づいて該更新差分データを
作成して返却し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理ステップが、前記ファイル履歴ポイントデータ作成ス
テップにおいて前記更新差分データを作成した後に、該
更新差分データに係る更新差分履歴の1つ前の更新差分
履歴の格納位置情報を管理対象とするように前記ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報を更
新することを特徴とする。
【0020】本発明の第7のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、第6のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前
記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理
情報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴による更新
状態を1つ後の更新状態にするための更新差分データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該現
在管理情報に係る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴
を取り出し、該更新差分履歴に基づいて該更新差分デー
タを作成して返却し、前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理ステップが、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップにおいて前記更新差分データを作成した後
に、該更新差分データに係る更新差分履歴の格納位置情
報を管理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポ
イント管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴
とする。
ータ回復方法は、第6のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前
記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理
情報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴による更新
状態を1つ後の更新状態にするための更新差分データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該現
在管理情報に係る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴
を取り出し、該更新差分履歴に基づいて該更新差分デー
タを作成して返却し、前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理ステップが、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップにおいて前記更新差分データを作成した後
に、該更新差分データに係る更新差分履歴の格納位置情
報を管理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポ
イント管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴
とする。
【0021】本発明の第8のコンピュータシステムのデ
ータ回復方法は、第7のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前
記基本データの取得要求を受け付けた場合、前記ファイ
ル装置から該基本データを取り出して返却し、前記ファ
イル更新差分履歴ポイント管理ステップが、前記ファイ
ル履歴ポイントデータ作成ステップにおいて前記基本デ
ータを返却した後に、該基本データの格納位置情報を管
理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴とす
る。
ータ回復方法は、第7のコンピュータシステムのデータ
回復方法において、前記ファイル履歴ポイントデータ作
成ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前
記基本データの取得要求を受け付けた場合、前記ファイ
ル装置から該基本データを取り出して返却し、前記ファ
イル更新差分履歴ポイント管理ステップが、前記ファイ
ル履歴ポイントデータ作成ステップにおいて前記基本デ
ータを返却した後に、該基本データの格納位置情報を管
理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴とす
る。
【0022】本発明の第1の記録媒体は、ファイル装置
に格納されている被更新対象のデータである基本データ
に対する更新要求を受け付けるファイル入出力要求受付
処理と、前記ファイル入出力要求受付処理において受け
付けた前記基本データに対する更新要求に対応する更新
情報として更新差分履歴を作成し、前記ファイル装置に
追加するファイル更新差分作成処理と、前記ファイル更
新差分作成処理において作成した前記更新差分履歴の前
記ファイル装置における格納位置情報をファイル更新差
分履歴ポイント管理領域に追加するファイル更新差分履
歴ポイント管理処理とをコンピュータに行わせるための
プログラムを記録したことを特徴とする。
に格納されている被更新対象のデータである基本データ
に対する更新要求を受け付けるファイル入出力要求受付
処理と、前記ファイル入出力要求受付処理において受け
付けた前記基本データに対する更新要求に対応する更新
情報として更新差分履歴を作成し、前記ファイル装置に
追加するファイル更新差分作成処理と、前記ファイル更
新差分作成処理において作成した前記更新差分履歴の前
記ファイル装置における格納位置情報をファイル更新差
分履歴ポイント管理領域に追加するファイル更新差分履
歴ポイント管理処理とをコンピュータに行わせるための
プログラムを記録したことを特徴とする。
【0023】本発明の第2の記録媒体は、第1の記録媒
体において、前記プログラムが、さらに、前記入出力要
求受付処理において新しい基本データの作成要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置に格納されている前記基
本データと前記複数の更新差分履歴とに基づいて前記新
しい基本データを作成して該ファイル装置に追加するフ
ァイル確定処理を含み、前記ファイル更新差分履歴ポイ
ント管理処理が、さらに、前記ファイル確定処理におい
て作成した前記新しい基本データの前記ファイル装置に
おける格納位置情報を前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理領域に追加することを特徴とする。
体において、前記プログラムが、さらに、前記入出力要
求受付処理において新しい基本データの作成要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置に格納されている前記基
本データと前記複数の更新差分履歴とに基づいて前記新
しい基本データを作成して該ファイル装置に追加するフ
ァイル確定処理を含み、前記ファイル更新差分履歴ポイ
ント管理処理が、さらに、前記ファイル確定処理におい
て作成した前記新しい基本データの前記ファイル装置に
おける格納位置情報を前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理領域に追加することを特徴とする。
【0024】本発明の第3の記録媒体は、第2の記録媒
体において、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処
理が、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に前
記新しい基本データの前記ファイル装置における格納位
置情報を追加した後、それ以前に該ファイル更新差分履
歴ポイント管理領域に格納された前記基本データと前記
複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を該ファイル
更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、前記ファイ
ル確定処理が、さらに、前記ファイル更新差分履歴ポイ
ント管理処理において削除した格納位置情報に係る前記
基本データと前記複数の更新差分履歴とを前記ファイル
装置から削除することを特徴とする。
体において、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処
理が、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に前
記新しい基本データの前記ファイル装置における格納位
置情報を追加した後、それ以前に該ファイル更新差分履
歴ポイント管理領域に格納された前記基本データと前記
複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を該ファイル
更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、前記ファイ
ル確定処理が、さらに、前記ファイル更新差分履歴ポイ
ント管理処理において削除した格納位置情報に係る前記
基本データと前記複数の更新差分履歴とを前記ファイル
装置から削除することを特徴とする。
【0025】本発明の第4の記録媒体は、第3の記録媒
体において、前記プログラムが、さらに、前記入出力要
求受付処理において最新データの取得要求を受け付けた
場合、前記ファイル装置に格納されている前記基本デー
タと前記複数の更新差分履歴とに基づいて前記最新デー
タを作成して返却するファイル履歴ポイントデータ作成
処理を含むことを特徴とする。
体において、前記プログラムが、さらに、前記入出力要
求受付処理において最新データの取得要求を受け付けた
場合、前記ファイル装置に格納されている前記基本デー
タと前記複数の更新差分履歴とに基づいて前記最新デー
タを作成して返却するファイル履歴ポイントデータ作成
処理を含むことを特徴とする。
【0026】本発明の第5の記録媒体は、第4の記録媒
体において、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処
理が、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理におい
て前記最新データを作成した後に、該最新データに反映
した複数の更新差分履歴の内の最新の更新差分履歴の格
納位置情報を、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
領域内のその時点の管理対象である現在管理情報とする
ことを特徴とする。
体において、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処
理が、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理におい
て前記最新データを作成した後に、該最新データに反映
した複数の更新差分履歴の内の最新の更新差分履歴の格
納位置情報を、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
領域内のその時点の管理対象である現在管理情報とする
ことを特徴とする。
【0027】本発明の第6の記録媒体は、第5の記録媒
体において、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理
が、前記入出力要求受付処理において前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ前の
更新状態に戻すための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る格納位置情報が指す更新差分履歴を取り出し、該更新
差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返却
し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、前
記ファイル履歴ポイントデータ作成処理において前記更
新差分データを作成した後に、該更新差分データに係る
更新差分履歴の1つ前の更新差分履歴の格納位置情報を
管理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴とす
る。
体において、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理
が、前記入出力要求受付処理において前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ前の
更新状態に戻すための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る格納位置情報が指す更新差分履歴を取り出し、該更新
差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返却
し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、前
記ファイル履歴ポイントデータ作成処理において前記更
新差分データを作成した後に、該更新差分データに係る
更新差分履歴の1つ前の更新差分履歴の格納位置情報を
管理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイン
ト管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴とす
る。
【0028】本発明の第7の記録媒体は、第6の記録媒
体において、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理
が、前記入出力要求受付処理において前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ後の
更新状態にするための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴を取り出し、該
更新差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返
却し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、
前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理において前記
更新差分データを作成した後に、該更新差分データに係
る更新差分履歴の格納位置情報を管理対象とするように
前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管
理情報を更新することを特徴とする。
体において、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理
が、前記入出力要求受付処理において前記ファイル更新
差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納
位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ後の
更新状態にするための更新差分データの取得要求を受け
付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係
る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴を取り出し、該
更新差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返
却し、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、
前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理において前記
更新差分データを作成した後に、該更新差分データに係
る更新差分履歴の格納位置情報を管理対象とするように
前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管
理情報を更新することを特徴とする。
【0029】本発明の第8の記録媒体は、第7の記録媒
体において、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理
が、前記入出力要求受付処理において前記基本データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該基
本データを取り出して返却し、前記ファイル更新差分履
歴ポイント管理処理が、前記ファイル履歴ポイントデー
タ作成処理において前記基本データを返却した後に、該
基本データの格納位置情報を管理対象とするように前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情
報を更新することを特徴とする。
体において、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理
が、前記入出力要求受付処理において前記基本データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該基
本データを取り出して返却し、前記ファイル更新差分履
歴ポイント管理処理が、前記ファイル履歴ポイントデー
タ作成処理において前記基本データを返却した後に、該
基本データの格納位置情報を管理対象とするように前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情
報を更新することを特徴とする。
【0030】
【発明の実施の形態】次に本発明の第1の実施の形態に
ついて図面を参照して詳細に説明する。
ついて図面を参照して詳細に説明する。
【0031】図1を参照すると、本発明の第1の実施の
形態は、プログラム制御により動作するコンピュータシ
ステムと、該コンピュータシステムにおいて実行される
利用者プログラム1と、ファイル装置8とから構成され
ている。
形態は、プログラム制御により動作するコンピュータシ
ステムと、該コンピュータシステムにおいて実行される
利用者プログラム1と、ファイル装置8とから構成され
ている。
【0032】コンピュータシステムは、ファイル入出力
要求受付手段11と、ファイル更新差分履歴ポイント管
理手段12と、ファイル更新差分作成手段13と、ファ
イル確定手段14と、ファイル更新履歴データ参照手段
15と、ファイル履歴ポイントデータ作成手段16とを
含む。
要求受付手段11と、ファイル更新差分履歴ポイント管
理手段12と、ファイル更新差分作成手段13と、ファ
イル確定手段14と、ファイル更新履歴データ参照手段
15と、ファイル履歴ポイントデータ作成手段16とを
含む。
【0033】ファイル入出力要求受付手段11は、利用
者プログラム1から発行された、ファイル出力要求2
と、ファイル確定要求3と、最新データ取得要求4と、
前履歴データ取得要求5と、次履歴データ取得要求6
と、基本データ取得要求7とを受け付けて、ファイル更
新差分履歴ポイント管理手段12に通知する。
者プログラム1から発行された、ファイル出力要求2
と、ファイル確定要求3と、最新データ取得要求4と、
前履歴データ取得要求5と、次履歴データ取得要求6
と、基本データ取得要求7とを受け付けて、ファイル更
新差分履歴ポイント管理手段12に通知する。
【0034】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知された
入出力要求を解析してファイル更新差分履歴ポイントの
更新を行い、該入出力要求に応じて、ファイル更新差分
作成手段13、ファイル確定手段14、およびファイル
更新履歴データ参照手段15に指示を通知する。
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知された
入出力要求を解析してファイル更新差分履歴ポイントの
更新を行い、該入出力要求に応じて、ファイル更新差分
作成手段13、ファイル確定手段14、およびファイル
更新履歴データ参照手段15に指示を通知する。
【0035】ファイル更新差分作成手段13は、ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理手段12から通知された指
示に従って、前回作成した更新差分履歴データに対する
更新差分履歴データを作成して、ファイル装置8に出力
する。
ル更新差分履歴ポイント管理手段12から通知された指
示に従って、前回作成した更新差分履歴データに対する
更新差分履歴データを作成して、ファイル装置8に出力
する。
【0036】ファイル確定手段14は、ファイル更新差
分履歴ポイント管理手段12から通知された指示に従っ
て、ファイル装置8に格納されている基本データと更新
差分履歴から新たな基本データを作成してファイル装置
8に出力する。
分履歴ポイント管理手段12から通知された指示に従っ
て、ファイル装置8に格納されている基本データと更新
差分履歴から新たな基本データを作成してファイル装置
8に出力する。
【0037】ファイル更新履歴データ参照手段15は、
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12から通知さ
れた指示に従って、ファイル装置8に格納されている基
本データと更新差分履歴のうち必要なデータを読み込ん
で、作成するデータについての指示と共にファイル履歴
ポイントデータ作成手段16に渡す。
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12から通知さ
れた指示に従って、ファイル装置8に格納されている基
本データと更新差分履歴のうち必要なデータを読み込ん
で、作成するデータについての指示と共にファイル履歴
ポイントデータ作成手段16に渡す。
【0038】ファイル履歴ポイントデータ作成手段16
は、ファイル更新履歴データ参照手段15に渡されたデ
ータと指示を基に、利用者プログラム1から要求された
データを作成して利用者プログラム1へ渡す。
は、ファイル更新履歴データ参照手段15に渡されたデ
ータと指示を基に、利用者プログラム1から要求された
データを作成して利用者プログラム1へ渡す。
【0039】次に、本発明の第1の実施の形態の動作に
ついて、図1〜図3を参照して詳細に説明する。
ついて、図1〜図3を参照して詳細に説明する。
【0040】図3を参照すると、利用者プログラム1か
らの入出力要求が発生したときに、ファイル更新差分履
歴ポイント管理手段12が管理するファイル更新差分履
歴ポイント管理領域21は、更新差分履歴24を現在の
管理対象としており、更新差分履歴26が現時点での最
新の更新差分履歴として管理されているものとする。
らの入出力要求が発生したときに、ファイル更新差分履
歴ポイント管理手段12が管理するファイル更新差分履
歴ポイント管理領域21は、更新差分履歴24を現在の
管理対象としており、更新差分履歴26が現時点での最
新の更新差分履歴として管理されているものとする。
【0041】まず、ファイル入出力要求受付手段11
は、利用者プログラム1からの入出力要求を受け付け
る。
は、利用者プログラム1からの入出力要求を受け付け
る。
【0042】ファイル入出力要求受付手段11は、受け
付けた入出力要求が利用者によるファイルへのデータの
書き込み要求または利用者プログラム1によるデータの
自動保存要求の場合、これをファイル出力要求2と判断
して(ステップA1)、ファイル更新差分履歴ポイント
管理手段12に通知する。
付けた入出力要求が利用者によるファイルへのデータの
書き込み要求または利用者プログラム1によるデータの
自動保存要求の場合、これをファイル出力要求2と判断
して(ステップA1)、ファイル更新差分履歴ポイント
管理手段12に通知する。
【0043】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21にファイ
ル更新差分履歴ポイントの追加を行い(ステップB
1)、現在の管理の対象としている更新差分履歴を更新
差分履歴24から更新差分履歴25に変更して、更新差
分履歴25を作成するようにファイル更新差分作成手段
13に指示する。
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21にファイ
ル更新差分履歴ポイントの追加を行い(ステップB
1)、現在の管理の対象としている更新差分履歴を更新
差分履歴24から更新差分履歴25に変更して、更新差
分履歴25を作成するようにファイル更新差分作成手段
13に指示する。
【0044】ファイル更新差分作成手段13は、ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基づいて
ファイル更新差分を作成して(ステップC1)、ファイ
ル装置8に書き込みを行う。
ル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基づいて
ファイル更新差分を作成して(ステップC1)、ファイ
ル装置8に書き込みを行う。
【0045】ファイル入出力要求受付手段11は、受け
付けた要求が基本データと現時点までの更新差分履歴に
よる新たな基本データの作成要求の場合、これをファイ
ル確定要求3と判断して(ステップA2)、ファイル更
新差分履歴ポイント管理手段12に通知する。
付けた要求が基本データと現時点までの更新差分履歴に
よる新たな基本データの作成要求の場合、これをファイ
ル確定要求3と判断して(ステップA2)、ファイル更
新差分履歴ポイント管理手段12に通知する。
【0046】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の基本
データ22および更新差分履歴23の管理領域を削除
し、更新差分履歴24を新たな基本データとするように
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21の更新を行
い(ステップB2)、基本データ22および更新差分履
歴23および更新差分履歴24から新たに基本データを
作成するようにファイル確定手段14に指示する。
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の基本
データ22および更新差分履歴23の管理領域を削除
し、更新差分履歴24を新たな基本データとするように
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21の更新を行
い(ステップB2)、基本データ22および更新差分履
歴23および更新差分履歴24から新たに基本データを
作成するようにファイル確定手段14に指示する。
【0047】ファイル確定手段14は、ファイル更新差
分履歴ポイント管理手段12の指示に基づいて基本ファ
イルを作成して(ステップC2)、ファイル装置8に書
き込みを行う。
分履歴ポイント管理手段12の指示に基づいて基本ファ
イルを作成して(ステップC2)、ファイル装置8に書
き込みを行う。
【0048】ファイル入出力要求受付手段11は、受け
付けた要求が最後に更新された後のデータの取得要求の
場合、これを最新データ取得要求4と判断して(ステッ
プA3)、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12
に通知する。
付けた要求が最後に更新された後のデータの取得要求の
場合、これを最新データ取得要求4と判断して(ステッ
プA3)、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12
に通知する。
【0049】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から更新差分履歴26に変更し(ステップB3)、基
本データ22および更新差分履歴23および更新差分履
歴24および更新差分履歴25および更新差分履歴26
をファイル装置8から取得するようにファイル更新履歴
データ参照手段15に指示する。
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から更新差分履歴26に変更し(ステップB3)、基
本データ22および更新差分履歴23および更新差分履
歴24および更新差分履歴25および更新差分履歴26
をファイル装置8から取得するようにファイル更新履歴
データ参照手段15に指示する。
【0050】ファイル更新履歴データ参照手段15は、
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から基本データ22および更新差
分履歴23および更新差分履歴24および更新差分履歴
25および更新差分履歴26を取得して、ファイル履歴
ポイントデータ作成手段16に渡す。
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から基本データ22および更新差
分履歴23および更新差分履歴24および更新差分履歴
25および更新差分履歴26を取得して、ファイル履歴
ポイントデータ作成手段16に渡す。
【0051】ファイル履歴ポイントデータ作成手段16
は、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡された
データを基に最新のデータを作成して(ステップC3)
利用者プログラムに渡す。
は、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡された
データを基に最新のデータを作成して(ステップC3)
利用者プログラムに渡す。
【0052】ファイル入出力要求受付手段11は、受け
付けた要求が現時点のデータに変更する前のデータの取
得要求の場合、これを前履歴データ取得要求5と判断し
て(ステップA4)、ファイル更新差分履歴ポイント管
理手段12に通知する。
付けた要求が現時点のデータに変更する前のデータの取
得要求の場合、これを前履歴データ取得要求5と判断し
て(ステップA4)、ファイル更新差分履歴ポイント管
理手段12に通知する。
【0053】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から更新差分履歴23へと1つ前に変更し(ステップ
B4)、更新差分履歴24をファイル装置8から取得す
るようにファイル更新履歴データ参照手段15に指示す
る。
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から更新差分履歴23へと1つ前に変更し(ステップ
B4)、更新差分履歴24をファイル装置8から取得す
るようにファイル更新履歴データ参照手段15に指示す
る。
【0054】ファイル更新履歴データ参照手段15は、
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から更新差分履歴24を取得し
て、ファイル履歴ポイントデータ作成手段16にデータ
を渡す。
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から更新差分履歴24を取得し
て、ファイル履歴ポイントデータ作成手段16にデータ
を渡す。
【0055】ファイル履歴ポイントデータ作成手段16
では、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡され
た更新差分履歴24に記述されている更新情報を基に、
現時点のデータに適用して1つ前のデータに変更するた
めの更新差分データを作成して(ステップC4)、利用
者プログラムに渡す。
では、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡され
た更新差分履歴24に記述されている更新情報を基に、
現時点のデータに適用して1つ前のデータに変更するた
めの更新差分データを作成して(ステップC4)、利用
者プログラムに渡す。
【0056】ファイル入出力要求受付手段11は、受け
付けた要求が現時点のデータを変更した後のデータの取
得要求の場合、これを次履歴データ取得要求6と判断し
て(ステップA5)、ファイル更新差分履歴ポイント管
理手段12に通知する。
付けた要求が現時点のデータを変更した後のデータの取
得要求の場合、これを次履歴データ取得要求6と判断し
て(ステップA5)、ファイル更新差分履歴ポイント管
理手段12に通知する。
【0057】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から更新差分履歴25へと1つ後に変更し(ステップ
B5)、更新差分履歴25をファイル装置8から取得す
るようにファイル更新履歴データ参照手段15に指示す
る。
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から更新差分履歴25へと1つ後に変更し(ステップ
B5)、更新差分履歴25をファイル装置8から取得す
るようにファイル更新履歴データ参照手段15に指示す
る。
【0058】ファイル更新履歴データ参照手段15は、
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から更新差分履歴25を取得し
て、ファイル履歴ポイントデータ作成手段16にデータ
を渡す。
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から更新差分履歴25を取得し
て、ファイル履歴ポイントデータ作成手段16にデータ
を渡す。
【0059】ファイル履歴ポイントデータ作成手段16
では、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡され
た更新差分履歴25に記述されている更新情報を基に、
現時点のデータに適用して1つ後のデータに変更するた
めの更新差分データを作成して(ステップC5)利用者
プログラムに渡す。
では、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡され
た更新差分履歴25に記述されている更新情報を基に、
現時点のデータに適用して1つ後のデータに変更するた
めの更新差分データを作成して(ステップC5)利用者
プログラムに渡す。
【0060】ファイル入出力要求受付手段11は、受け
付けた要求が基本データを変更する前のデータの取得要
求の場合、これを基本データ取得要求7と判断して(ス
テップA6)、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段
12に通知する。
付けた要求が基本データを変更する前のデータの取得要
求の場合、これを基本データ取得要求7と判断して(ス
テップA6)、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段
12に通知する。
【0061】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から基本データ22へと変更し(ステップB6)、基
本データ22をファイル装置8から取得するようにファ
イル更新履歴データ参照手段15に指示する。
2は、ファイル入出力要求受付手段11から通知を受け
てファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の現在
の管理の対象としている更新差分履歴を更新差分履歴2
4から基本データ22へと変更し(ステップB6)、基
本データ22をファイル装置8から取得するようにファ
イル更新履歴データ参照手段15に指示する。
【0062】ファイル更新履歴データ参照手段15は、
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から基本データ22を取得して
(ステップC6)、ファイル履歴ポイントデータ作成手
段16にデータを渡す。
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12の指示に基
づいてファイル装置8から基本データ22を取得して
(ステップC6)、ファイル履歴ポイントデータ作成手
段16にデータを渡す。
【0063】ファイル履歴ポイントデータ作成手段16
では、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡され
た基本データ22を利用者プログラムに渡す。
では、ファイル更新履歴データ参照手段15から渡され
た基本データ22を利用者プログラムに渡す。
【0064】以上により、本発明の第1の実施の形態の
動作が完了する。
動作が完了する。
【0065】本発明の第1の実施の形態によれば、利用
者プログラムによるデータの更新情報を逐次ファイル装
置に差分の形式で格納し、利用者プログラムに対して差
分の形式でデータを渡すことにより、利用者プログラム
上でデータの更新の履歴を再現できるため、利用者プロ
グラムでデータを入力中にコンピュータシステムに障害
が発生した場合、該コンピュータシステムの再起動後に
データ入力の過程を再現できるため、利用者プログラム
によるデータ入力作業の再開点を利用者が把握すること
ができる効果を有している。
者プログラムによるデータの更新情報を逐次ファイル装
置に差分の形式で格納し、利用者プログラムに対して差
分の形式でデータを渡すことにより、利用者プログラム
上でデータの更新の履歴を再現できるため、利用者プロ
グラムでデータを入力中にコンピュータシステムに障害
が発生した場合、該コンピュータシステムの再起動後に
データ入力の過程を再現できるため、利用者プログラム
によるデータ入力作業の再開点を利用者が把握すること
ができる効果を有している。
【0066】
【実施例】次に、本発明の実施の形態の一実施例の動作
について図4を参照して詳細に説明する。
について図4を参照して詳細に説明する。
【0067】例えば、文書作成プログラムが図4の左に
示す文書を作成しており、“あいうえお”が基本データ
31としてファイル装置に格納されているとする。ま
た、この文書作成プログラムでは図4の左に示す文書を
1行単位で自動保存を行うものとする。
示す文書を作成しており、“あいうえお”が基本データ
31としてファイル装置に格納されているとする。ま
た、この文書作成プログラムでは図4の左に示す文書を
1行単位で自動保存を行うものとする。
【0068】利用者が“かき”を書いたときに、文書作
成プログラムがファイル出力要求2を要求すると、ファ
イル入出力要求受付手段11は、ファイル更新差分履歴
ポイント管理手段12に文書作成プログラムからの要求
を通知する。
成プログラムがファイル出力要求2を要求すると、ファ
イル入出力要求受付手段11は、ファイル更新差分履歴
ポイント管理手段12に文書作成プログラムからの要求
を通知する。
【0069】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、データ変更の差分である“かき”に関する更新差
分履歴を管理する領域をファイル更新差分履歴ポイント
管理領域21に追加し、ファイル更新差分作成手段13
に“かき”に関する更新差分履歴を作成するように指示
する。
2は、データ変更の差分である“かき”に関する更新差
分履歴を管理する領域をファイル更新差分履歴ポイント
管理領域21に追加し、ファイル更新差分作成手段13
に“かき”に関する更新差分履歴を作成するように指示
する。
【0070】ファイル更新差分履歴作成手段13は、
“かき”が“あいうえお”の次の位置に追加されるとい
う情報と共に更新差分履歴32を作成してファイル装置
8に出力する。ファイル更新差分履歴作成手段13は、
同様の手順で更新差分履歴33および更新差分履歴34
を作成する。
“かき”が“あいうえお”の次の位置に追加されるとい
う情報と共に更新差分履歴32を作成してファイル装置
8に出力する。ファイル更新差分履歴作成手段13は、
同様の手順で更新差分履歴33および更新差分履歴34
を作成する。
【0071】更新差分履歴34を作成後、利用者によっ
て“たち”を入力している途中でコンピュータシステム
に異常が発生し、その後コンピュータシステムが再起動
を行った後に文書作成プログラムで作成途中の文書の続
きを作成するものとする。
て“たち”を入力している途中でコンピュータシステム
に異常が発生し、その後コンピュータシステムが再起動
を行った後に文書作成プログラムで作成途中の文書の続
きを作成するものとする。
【0072】文書作成プログラムが起動後に最新データ
取得要求4を要求すると、ファイル入出力要求受付手段
11は、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12に
文書作成プログラムからの要求を通知する。
取得要求4を要求すると、ファイル入出力要求受付手段
11は、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12に
文書作成プログラムからの要求を通知する。
【0073】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の
対象となる更新差分履歴を更新差分履歴34に変更し、
ファイル更新履歴データ参照手段15に基本データ31
および更新差分履歴32および更新差分履歴33および
更新差分履歴34を取得するように指示する。
2は、ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の
対象となる更新差分履歴を更新差分履歴34に変更し、
ファイル更新履歴データ参照手段15に基本データ31
および更新差分履歴32および更新差分履歴33および
更新差分履歴34を取得するように指示する。
【0074】ファイル更新履歴データ参照手段15は、
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12に指示され
たデータを取得し、ファイル履歴ポイントデータ作成手
段16に渡す。
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12に指示され
たデータを取得し、ファイル履歴ポイントデータ作成手
段16に渡す。
【0075】ファイル履歴ポイントデータ作成手段16
は、ファイル更新履歴データ参照手段15に渡された基
本データ31および更新差分履歴32および更新差分履
歴33および更新差分履歴34から最新のデータを作成
して、文書作成プログラムに渡す。
は、ファイル更新履歴データ参照手段15に渡された基
本データ31および更新差分履歴32および更新差分履
歴33および更新差分履歴34から最新のデータを作成
して、文書作成プログラムに渡す。
【0076】このとき、利用者は“さしすせそ”までが
最新の文書に含まれており、入力途中であった“たち”
から入力を行えばよいことを正しく認識できる場合は、
継続して続きの文書を“たち”から入力を行うが、どこ
までが最新の文書に含まれており何から入力すればよい
かを正しく認識できない場合、前履歴データ取得要求5
を要求する。
最新の文書に含まれており、入力途中であった“たち”
から入力を行えばよいことを正しく認識できる場合は、
継続して続きの文書を“たち”から入力を行うが、どこ
までが最新の文書に含まれており何から入力すればよい
かを正しく認識できない場合、前履歴データ取得要求5
を要求する。
【0077】ファイル入出力要求受付手段11は、ファ
イル更新差分履歴ポイント管理手段12に文書作成プロ
グラムからの要求を通知する。
イル更新差分履歴ポイント管理手段12に文書作成プロ
グラムからの要求を通知する。
【0078】ファイル更新差分履歴ポイント管理手段1
2は、ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の
対象となる更新差分履歴を更新差分履歴33に変更し、
ファイル更新履歴データ参照手段15に更新差分履歴3
4を取得するように指示する。
2は、ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21内の
対象となる更新差分履歴を更新差分履歴33に変更し、
ファイル更新履歴データ参照手段15に更新差分履歴3
4を取得するように指示する。
【0079】ファイル更新履歴データ参照手段15は、
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12に指示され
たデータを取得し、ファイル履歴ポイントデータ作成手
段16に渡す。
ファイル更新差分履歴ポイント管理手段12に指示され
たデータを取得し、ファイル履歴ポイントデータ作成手
段16に渡す。
【0080】ファイル履歴ポイントデータ作成手段16
は、ファイル更新履歴データ参照手段15に渡された更
新差分履歴34を基に、現在の文書の最後の“さしすせ
そ”を削除する更新差分データを作成して文書作成プロ
グラムに渡す。
は、ファイル更新履歴データ参照手段15に渡された更
新差分履歴34を基に、現在の文書の最後の“さしすせ
そ”を削除する更新差分データを作成して文書作成プロ
グラムに渡す。
【0081】文書作成プログラムは、ファイル履歴ポイ
ントデータ作成手段16から渡された更新差分データに
よって文書の最後の“さしすせそ”を削除して表示す
る。
ントデータ作成手段16から渡された更新差分データに
よって文書の最後の“さしすせそ”を削除して表示す
る。
【0082】利用者はこの前履歴取得要求5を繰り返し
て文書作成の過程を把握し、文書作成を継続する。
て文書作成の過程を把握し、文書作成を継続する。
【0083】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0084】図1を参照すると、本発明の第2の実施の
形態は、第1の実施の形態に加えて、コンピュータシス
テムに上述した処理を実行させるためのプログラムを記
録する記録媒体17を備える。
形態は、第1の実施の形態に加えて、コンピュータシス
テムに上述した処理を実行させるためのプログラムを記
録する記録媒体17を備える。
【0085】該プログラムは、記録媒体17からコンピ
ュータシステムに読み込まれ、該コンピュータシステム
の動作を制御する。コンピュータシステムは、該プログ
ラムの制御により、第1の実施の形態におけるコンピュ
ータシステムによる処理、すなわちファイル入出力要求
受付手段11、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段
12、ファイル更新差分作成手段13、ファイル確定手
段14、ファイル更新履歴データ参照手段15、および
ファイル履歴ポイントデータ作成手段16と同一の処理
を実行する。
ュータシステムに読み込まれ、該コンピュータシステム
の動作を制御する。コンピュータシステムは、該プログ
ラムの制御により、第1の実施の形態におけるコンピュ
ータシステムによる処理、すなわちファイル入出力要求
受付手段11、ファイル更新差分履歴ポイント管理手段
12、ファイル更新差分作成手段13、ファイル確定手
段14、ファイル更新履歴データ参照手段15、および
ファイル履歴ポイントデータ作成手段16と同一の処理
を実行する。
【0086】以上により、第2の実施の形態の処理が完
了する。
了する。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、コンピ
ュータシステムの障害発生後に、障害発生時にデータ入
力中であった利用者プログラムによるデータ入力処理の
過程を再現しながら、該入力中のデータを回復すること
ができる効果に加え、該利用者プログラムによるデータ
入力処理の再開点を利用者が把握することができる効果
を有している。
ュータシステムの障害発生後に、障害発生時にデータ入
力中であった利用者プログラムによるデータ入力処理の
過程を再現しながら、該入力中のデータを回復すること
ができる効果に加え、該利用者プログラムによるデータ
入力処理の再開点を利用者が把握することができる効果
を有している。
【図1】本発明の第1および第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明の第1および第2の実施の形態における
ファイル入出力要求受付手段11、ファイル更新差分履
歴ポイント管理手段12、ファイル更新差分作成手段1
3、ファイル確定手段14、ファイル更新履歴データ参
照手段15およびファイル履歴ポイントデータ作成手段
16の処理を示す流れ図である。
ファイル入出力要求受付手段11、ファイル更新差分履
歴ポイント管理手段12、ファイル更新差分作成手段1
3、ファイル確定手段14、ファイル更新履歴データ参
照手段15およびファイル履歴ポイントデータ作成手段
16の処理を示す流れ図である。
【図3】本発明の第1および第2の実施の形態における
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21の内容を示
す図である。
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域21の内容を示
す図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するための図で
ある。
ある。
1 利用者プログラム 8 ファイル装置 11 ファイル入出力要求受付手段 12 ファイル更新差分履歴ポイント管理手段 13 ファイル更新差分作成手段 14 ファイル確定手段 15 ファイル更新履歴データ参照手段 16 ファイル履歴ポイントデータ作成手段 17 記憶媒体 21 ファイル更新差分履歴ポイント管理領域 22 基本データ 23〜26 更新差分履歴 31 基本データ 32〜34 更新差分履歴
Claims (24)
- 【請求項1】 被更新対象のデータである基本データと
該基本データに対する更新情報である複数の更新差分履
歴とを格納するファイル装置と、 前記基本データと前記複数の更新差分履歴の前記ファイ
ル装置における格納位置情報を保持するファイル更新差
分履歴ポイント管理領域と、 前記基本データに対する更新要求を受け付けるファイル
入出力要求受付手段と、 前記ファイル入出力要求受付手段が受け付けた前記基本
データに対する更新要求に対応する前記更新差分履歴を
作成し、前記ファイル装置に追加するファイル更新差分
作成手段と、 前記ファイル更新差分作成手段が作成した前記更新差分
履歴の前記ファイル装置における格納位置情報を、前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追加するファ
イル更新差分履歴ポイント管理手段とを備えたことを特
徴とするコンピュータシステムのデータ回復方式。 - 【請求項2】 前記入出力要求受付手段が新しい基本デ
ータの作成要求を受け付けた場合、前記ファイル装置に
格納されている前記基本データと前記複数の更新差分履
歴とに基づいて前記新しい基本データを作成して該ファ
イル装置に追加するファイル確定手段を備え、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、さら
に、前記ファイル確定手段が作成した前記新しい基本デ
ータの前記ファイル装置における格納位置情報を、前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追加すること
を特徴とする請求項1記載のコンピュータシステムのデ
ータ回復方式。 - 【請求項3】 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
手段が、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に
前記新しい基本データの前記ファイル装置における格納
位置情報を追加した後、それ以前に該ファイル更新差分
履歴ポイント管理領域に格納された前記基本データと前
記複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を該ファイ
ル更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、 前記ファイル確定手段が、前記ファイル更新差分履歴ポ
イント管理手段が削除した格納位置情報に係る前記基本
データと前記複数の更新差分履歴とを前記ファイル装置
から削除することを特徴とする請求項2記載のコンピュ
ータシステムのデータ回復方式。 - 【請求項4】 前記入出力要求受付手段が最新データの
取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置に格納さ
れている前記基本データと前記複数の更新差分履歴とに
基づいて前記最新データを作成して返却するファイル履
歴ポイントデータ作成手段を備えたことを特徴とする請
求項3記載のコンピュータシステムのデータ回復方式。 - 【請求項5】 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
領域が、さらに、その時点でいずれの格納位置情報が管
理対象であるかを示す現在管理情報を含み、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前記フ
ァイル履歴ポイントデータ作成手段が前記最新データを
作成した後に、該最新データに反映した複数の更新差分
履歴の内の最新の更新差分履歴の格納位置情報を管理対
象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
領域内の現在管理情報を更新することを特徴とする請求
項4記載のコンピュータシステムのデータ回復方式。 - 【請求項6】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成手
段が、前記入出力要求受付手段が前記ファイル更新差分
履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納位置
情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ前の更新
状態に戻すための更新差分データの取得要求を受け付け
た場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係る格
納位置情報が指す更新差分履歴を取り出し、該更新差分
履歴に基づいて該更新差分データを作成して返却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前記フ
ァイル履歴ポイントデータ作成手段が前記更新差分デー
タを作成した後に、該更新差分データに係る更新差分履
歴の1つ前の更新差分履歴の格納位置情報を管理対象と
するように前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域
内の現在管理情報を更新することを特徴とする請求項5
記載のコンピュータシステムのデータ回復方式。 - 【請求項7】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成手
段が、前記入出力要求受付手段が前記ファイル更新差分
履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る格納位置
情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ後の更新
状態にするための更新差分データの取得要求を受け付け
た場合、前記ファイル装置から該現在管理情報に係る更
新差分履歴の1つ後の更新差分履歴を取り出し、該更新
差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返却
し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前記フ
ァイル履歴ポイントデータ作成手段が前記更新差分デー
タを作成した後に、該更新差分データに係る更新差分履
歴の格納位置情報を管理対象とするように前記ファイル
更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報を更新
することを特徴とする請求項6記載のコンピュータシス
テムのデータ回復方式。 - 【請求項8】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成手
段が、前記入出力要求受付手段が前記基本データの取得
要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該基本デ
ータを取り出して返却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理手段が、前記フ
ァイル履歴ポイントデータ作成手段が前記基本データを
返却した後に、該基本データの格納位置情報を管理対象
とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領
域内の現在管理情報を更新することを特徴とする請求項
7記載のコンピュータシステムのデータ回復方式。 - 【請求項9】 ファイル装置に格納されている被更新対
象のデータである基本データに対する更新要求を受け付
けるファイル入出力要求受付ステップと、 前記ファイル入出力要求受付ステップにおいて受け付け
た前記基本データに対する更新要求に対応する更新情報
として更新差分履歴を作成し、前記ファイル装置に追加
するファイル更新差分作成ステップと、 前記ファイル更新差分作成ステップにおいて作成した前
記更新差分履歴の前記ファイル装置における格納位置情
報をファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追加する
ファイル更新差分履歴ポイント管理ステップとを含むこ
とを特徴とするコンピュータシステムのデータ回復方
法。 - 【請求項10】 前記入出力要求受付ステップにおいて
新しい基本データの作成要求を受け付けた場合、前記フ
ァイル装置に格納されている前記基本データと前記複数
の更新差分履歴とに基づいて前記新しい基本データを作
成して該ファイル装置に追加するファイル確定ステップ
を含み、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理ステップが、さ
らに、前記ファイル確定ステップにおいて作成した前記
新しい基本データの前記ファイル装置における格納位置
情報を前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追
加することを特徴とする請求項9記載のコンピュータシ
ステムのデータ回復方法。 - 【請求項11】 前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理ステップが、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理
領域に前記新しい基本データの前記ファイル装置におけ
る格納位置情報を追加した後、それ以前に該ファイル更
新差分履歴ポイント管理領域に格納された前記基本デー
タと前記複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を該
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、 前記ファイル確定ステップが、さらに、前記ファイル更
新差分履歴ポイント管理ステップにおいて削除した格納
位置情報に係る前記基本データと前記複数の更新差分履
歴とを前記ファイル装置から削除することを特徴とする
請求項10記載のコンピュータシステムのデータ回復方
法。 - 【請求項12】 前記入出力要求受付ステップにおいて
最新データの取得要求を受け付けた場合、前記ファイル
装置に格納されている前記基本データと前記複数の更新
差分履歴とに基づいて前記最新データを作成して返却す
るファイル履歴ポイントデータ作成ステップを含むこと
を特徴とする請求項11記載のコンピュータシステムの
データ回復方法。 - 【請求項13】 前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理ステップが、前記ファイル履歴ポイントデータ作成ス
テップにおいて前記最新データを作成した後に、該最新
データに反映した複数の更新差分履歴の内の最新の更新
差分履歴の格納位置情報を、前記ファイル更新差分履歴
ポイント管理領域内のその時点の管理対象である現在管
理情報とすることを特徴とする請求項12記載のコンピ
ュータシステムのデータ回復方法。 - 【請求項14】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成
ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情
報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴による更新状
態を1つ前の更新状態に戻すための更新差分データの取
得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該現在
管理情報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴を取り
出し、該更新差分履歴に基づいて該更新差分データを作
成して返却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理ステップが、前
記ファイル履歴ポイントデータ作成ステップにおいて前
記更新差分データを作成した後に、該更新差分データに
係る更新差分履歴の1つ前の更新差分履歴の格納位置情
報を管理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポ
イント管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴
とする請求項13記載のコンピュータシステムのデータ
回復方法。 - 【請求項15】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成
ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前記
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情
報に係る格納位置情報が指す更新差分履歴による更新状
態を1つ後の更新状態にするための更新差分データの取
得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から該現在
管理情報に係る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴を
取り出し、該更新差分履歴に基づいて該更新差分データ
を作成して返却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理ステップが、前
記ファイル履歴ポイントデータ作成ステップにおいて前
記更新差分データを作成した後に、該更新差分データに
係る更新差分履歴の格納位置情報を管理対象とするよう
に前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在
管理情報を更新することを特徴とする請求項14記載の
コンピュータシステムのデータ回復方法。 - 【請求項16】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成
ステップが、前記入出力要求受付ステップにおいて前記
基本データの取得要求を受け付けた場合、前記ファイル
装置から該基本データを取り出して返却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理ステップが、前
記ファイル履歴ポイントデータ作成ステップにおいて前
記基本データを返却した後に、該基本データの格納位置
情報を管理対象とするように前記ファイル更新差分履歴
ポイント管理領域内の現在管理情報を更新することを特
徴とする請求項15記載のコンピュータシステムのデー
タ回復方法。 - 【請求項17】 ファイル装置に格納されている被更新
対象のデータである基本データに対する更新要求を受け
付けるファイル入出力要求受付処理と、 前記ファイル入出力要求受付処理において受け付けた前
記基本データに対する更新要求に対応する更新情報とし
て更新差分履歴を作成し、前記ファイル装置に追加する
ファイル更新差分作成処理と、 前記ファイル更新差分作成処理において作成した前記更
新差分履歴の前記ファイル装置における格納位置情報を
ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追加するファ
イル更新差分履歴ポイント管理処理とをコンピュータに
行わせるためのプログラムを記録したことを特徴とする
記録媒体。 - 【請求項18】 前記プログラムが、さらに、前記入出
力要求受付処理において新しい基本データの作成要求を
受け付けた場合、前記ファイル装置に格納されている前
記基本データと前記複数の更新差分履歴とに基づいて前
記新しい基本データを作成して該ファイル装置に追加す
るファイル確定処理を含み、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、さら
に、前記ファイル確定処理において作成した前記新しい
基本データの前記ファイル装置における格納位置情報を
前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域に追加する
ことを特徴とする請求項17記載の記録媒体。 - 【請求項19】 前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理処理が、前記ファイル更新差分履歴ポイント管理領域
に前記新しい基本データの前記ファイル装置における格
納位置情報を追加した後、それ以前に該ファイル更新差
分履歴ポイント管理領域に格納された前記基本データと
前記複数の更新差分履歴とに係る格納位置情報を該ファ
イル更新差分履歴ポイント管理領域から削除し、 前記ファイル確定処理が、さらに、前記ファイル更新差
分履歴ポイント管理処理において削除した格納位置情報
に係る前記基本データと前記複数の更新差分履歴とを前
記ファイル装置から削除することを特徴とする請求項1
8記載の記録媒体。 - 【請求項20】 前記プログラムが、さらに、前記入出
力要求受付処理において最新データの取得要求を受け付
けた場合、前記ファイル装置に格納されている前記基本
データと前記複数の更新差分履歴とに基づいて前記最新
データを作成して返却するファイル履歴ポイントデータ
作成処理を含むことを特徴とする請求項19記載の記録
媒体。 - 【請求項21】 前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理処理が、前記ファイル履歴ポイントデータ作成処理に
おいて前記最新データを作成した後に、該最新データに
反映した複数の更新差分履歴の内の最新の更新差分履歴
の格納位置情報を、前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理領域内のその時点の管理対象である現在管理情報と
することを特徴とする請求項20記載の記録媒体。 - 【請求項22】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成
処理が、前記入出力要求受付処理において前記ファイル
更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る
格納位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ
前の更新状態に戻すための更新差分データの取得要求を
受け付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報
に係る格納位置情報が指す更新差分履歴を取り出し、該
更新差分履歴に基づいて該更新差分データを作成して返
却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、前記フ
ァイル履歴ポイントデータ作成処理において前記更新差
分データを作成した後に、該更新差分データに係る更新
差分履歴の1つ前の更新差分履歴の格納位置情報を管理
対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント管
理領域内の現在管理情報を更新することを特徴とする請
求項21記載の記録媒体。 - 【請求項23】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成
処理が、前記入出力要求受付処理において前記ファイル
更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報に係る
格納位置情報が指す更新差分履歴による更新状態を1つ
後の更新状態にするための更新差分データの取得要求を
受け付けた場合、前記ファイル装置から該現在管理情報
に係る更新差分履歴の1つ後の更新差分履歴を取り出
し、該更新差分履歴に基づいて該更新差分データを作成
して返却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、前記フ
ァイル履歴ポイントデータ作成処理において前記更新差
分データを作成した後に、該更新差分データに係る更新
差分履歴の格納位置情報を管理対象とするように前記フ
ァイル更新差分履歴ポイント管理領域内の現在管理情報
を更新することを特徴とする請求項22記載の記録媒
体。 - 【請求項24】 前記ファイル履歴ポイントデータ作成
処理が、前記入出力要求受付処理において前記基本デー
タの取得要求を受け付けた場合、前記ファイル装置から
該基本データを取り出して返却し、 前記ファイル更新差分履歴ポイント管理処理が、前記フ
ァイル履歴ポイントデータ作成処理において前記基本デ
ータを返却した後に、該基本データの格納位置情報を管
理対象とするように前記ファイル更新差分履歴ポイント
管理領域内の現在管理情報を更新することを特徴とする
請求項23記載の記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048292A JP3064944B2 (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | コンピュータシステムのデータ回復方式およびデータ回復方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048292A JP3064944B2 (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | コンピュータシステムのデータ回復方式およびデータ回復方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240596A true JPH10240596A (ja) | 1998-09-11 |
| JP3064944B2 JP3064944B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=12799373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9048292A Expired - Fee Related JP3064944B2 (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | コンピュータシステムのデータ回復方式およびデータ回復方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3064944B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005242747A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Hitachi Computer Peripherals Co Ltd | データバックアップシステム |
| CN100399746C (zh) * | 2004-09-23 | 2008-07-02 | 华为技术有限公司 | 日志记录子系统及其方法 |
| JP2011039668A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Hitachi Ltd | Webページの表示方法、計算機システム及びプログラム |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9048292A patent/JP3064944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN100399746C (zh) * | 2004-09-23 | 2008-07-02 | 华为技术有限公司 | 日志记录子系统及其方法 |
| JP2011039668A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Hitachi Ltd | Webページの表示方法、計算機システム及びプログラム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3064944B2 (ja) | 2000-07-12 |
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