JPH10240886A - カードホルダ - Google Patents
カードホルダInfo
- Publication number
- JPH10240886A JPH10240886A JP9047659A JP4765997A JPH10240886A JP H10240886 A JPH10240886 A JP H10240886A JP 9047659 A JP9047659 A JP 9047659A JP 4765997 A JP4765997 A JP 4765997A JP H10240886 A JPH10240886 A JP H10240886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card holder
- card
- visitor
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 身に付けることができる識別カードを安価
に提供する。 【解決手段】 イベント会場の入場者管理に用いるカ
ードホルダを、名刺や名札を収納するポケットと、身体
への装着手段と、電子的信号の記憶手段とを有するもの
とする。これにより、入場受付時に入場者情報に対応し
た磁気信号などをカードホルダに記憶させてこれを入場
者に渡しておき、カードホルダの記憶内容を会場内のブ
ースに於いて読み取り、或いは書き込むことにより、入
場者の動向や要望を把握することができる。そして出口
でこれを回収すれば、再使用することができる。
に提供する。 【解決手段】 イベント会場の入場者管理に用いるカ
ードホルダを、名刺や名札を収納するポケットと、身体
への装着手段と、電子的信号の記憶手段とを有するもの
とする。これにより、入場受付時に入場者情報に対応し
た磁気信号などをカードホルダに記憶させてこれを入場
者に渡しておき、カードホルダの記憶内容を会場内のブ
ースに於いて読み取り、或いは書き込むことにより、入
場者の動向や要望を把握することができる。そして出口
でこれを回収すれば、再使用することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、展示会場や会議場
に於いて入場者を識別するために、名刺や名札を収納し
た上で身に付けるカードホルダに関するものである。
に於いて入場者を識別するために、名刺や名札を収納し
た上で身に付けるカードホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば新製品発表・展示会などのような
各種イベントに於いて、招待客の来訪状況や入場者の動
向を把握すると共に、カタログの入手希望者を登録して
事後の配送に備えるために、光学的手段や磁気的手段に
て読み取るデータ及び視覚情報を記録した識別カードを
用いる入場者データ管理システムが既に提案されている
(特開昭63−206861号公報など参照)。
各種イベントに於いて、招待客の来訪状況や入場者の動
向を把握すると共に、カタログの入手希望者を登録して
事後の配送に備えるために、光学的手段や磁気的手段に
て読み取るデータ及び視覚情報を記録した識別カードを
用いる入場者データ管理システムが既に提案されている
(特開昭63−206861号公報など参照)。
【0003】このシステムに用いられる識別カードは、
いわばIDカードの役割を担うものであり、会場内の整
理員や顧客担当員が容易に識別できるように、例えばク
リップや紐等が付いた専用のカードホルダに入れて身に
付けておくようにするものが知られている。
いわばIDカードの役割を担うものであり、会場内の整
理員や顧客担当員が容易に識別できるように、例えばク
リップや紐等が付いた専用のカードホルダに入れて身に
付けておくようにするものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、専用のカー
ドホルダは、いかに安価に製作したとしても、多数の入
場者全員に配布すれば過剰なコスト負担を強いられるこ
とは避けられない。継続的な取引を行う顧客に対して
は、永続的に使用できる顧客登録カードを発行すること
も考えられるが、紛失したり来場時に持参することを失
念したりすることを考慮すると、これの管理を顧客に委
ねることには無理がある。また主催者側がこれを管理し
て会場で発券および回収を行うことは、大変な手数がか
かるので現実的とは言い難い。
ドホルダは、いかに安価に製作したとしても、多数の入
場者全員に配布すれば過剰なコスト負担を強いられるこ
とは避けられない。継続的な取引を行う顧客に対して
は、永続的に使用できる顧客登録カードを発行すること
も考えられるが、紛失したり来場時に持参することを失
念したりすることを考慮すると、これの管理を顧客に委
ねることには無理がある。また主催者側がこれを管理し
て会場で発券および回収を行うことは、大変な手数がか
かるので現実的とは言い難い。
【0005】本発明は、このような問題点を解消し、身
に付けることができる識別カードを安価に提供すること
を目的に案出されたものである。
に付けることができる識別カードを安価に提供すること
を目的に案出されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明に於いては、イベント会場の入場者管理
に用いるべく、名刺や名札を収納するポケットと、身体
への装着手段と、電子的信号の記憶手段とを有すること
を特徴とするカードホルダを提供するものとした。これ
によると、入場受付時に入場者情報に対応した磁気信号
などをカードホルダに記憶させてこれを入場者に渡して
おき、カードホルダの記憶内容を会場内のブースに於い
て読み取り、或いは書き込むことにより、入場者の動向
や要望を把握することができる。そして出口でこれを回
収すれば、再使用することができる。
ために、本発明に於いては、イベント会場の入場者管理
に用いるべく、名刺や名札を収納するポケットと、身体
への装着手段と、電子的信号の記憶手段とを有すること
を特徴とするカードホルダを提供するものとした。これ
によると、入場受付時に入場者情報に対応した磁気信号
などをカードホルダに記憶させてこれを入場者に渡して
おき、カードホルダの記憶内容を会場内のブースに於い
て読み取り、或いは書き込むことにより、入場者の動向
や要望を把握することができる。そして出口でこれを回
収すれば、再使用することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成を詳細に説明する。
明の構成を詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明に基づき構成されたカード
ホルダを示している。このカードホルダ1は、例えば透
明な軟質ビニール等で形成され、名刺を収納するポケッ
ト2が設けられると共に、例えばICメモリの如き、読
み取り/書き込み自在な記憶素子3が適所に埋め込まれ
ている。カードホルダ1には、着衣のポケットや襟元に
装着するためのクリップ4やピン5が取り付けられてい
る。なお、カードホルダ1を身につけるための手段とし
ては、ペンダント式に吊り下げる紐やチェーンでも良
い。またカードホルダ自体の外観形状も図示の例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
の適宜な変形が可能である。
ホルダを示している。このカードホルダ1は、例えば透
明な軟質ビニール等で形成され、名刺を収納するポケッ
ト2が設けられると共に、例えばICメモリの如き、読
み取り/書き込み自在な記憶素子3が適所に埋め込まれ
ている。カードホルダ1には、着衣のポケットや襟元に
装着するためのクリップ4やピン5が取り付けられてい
る。なお、カードホルダ1を身につけるための手段とし
ては、ペンダント式に吊り下げる紐やチェーンでも良
い。またカードホルダ自体の外観形状も図示の例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
の適宜な変形が可能である。
【0009】次にこのカードホルダ1の使用方法につい
て図2を参照して説明する。
て図2を参照して説明する。
【0010】会場受付で来場者に招待状の提示を求め
(ステップ1)、招待状を持参した来場者に対しては、
バーコード等で招待状に印刷しておいた顧客情報を会場
受付に備え付けたリーダーで読み取り(ステップ2)、
それをそのまま、或いは必要なデータのみを抽出したも
のを、カードホルダ1の記憶素子3に転記する(ステッ
プ3)。
(ステップ1)、招待状を持参した来場者に対しては、
バーコード等で招待状に印刷しておいた顧客情報を会場
受付に備え付けたリーダーで読み取り(ステップ2)、
それをそのまま、或いは必要なデータのみを抽出したも
のを、カードホルダ1の記憶素子3に転記する(ステッ
プ3)。
【0011】他方、招待状の無い来場者に対しては、会
場受付で入場者登録を行い(ステップ4)、所要事項を
受付員がその場でカードホルダ1の記憶素子3にキーボ
ードから手動入力する(ステップ5)。そしてステップ
3或いはステップ5を経たカードホルダ1を来場者に渡
す(ステップ6)。なお、上記ステップ2では招待状に
記録された顧客情報をリーダーで自動読み取りしたが、
これはステップ4と同様に、招待状に記された顧客情報
を受付員がキーボードから手動入力しても良い。また、
受付時に顧客名をホストコンピュータで検索し、必要な
データをカードホルダー1の記憶素子3に転記するよう
にしても良い。
場受付で入場者登録を行い(ステップ4)、所要事項を
受付員がその場でカードホルダ1の記憶素子3にキーボ
ードから手動入力する(ステップ5)。そしてステップ
3或いはステップ5を経たカードホルダ1を来場者に渡
す(ステップ6)。なお、上記ステップ2では招待状に
記録された顧客情報をリーダーで自動読み取りしたが、
これはステップ4と同様に、招待状に記された顧客情報
を受付員がキーボードから手動入力しても良い。また、
受付時に顧客名をホストコンピュータで検索し、必要な
データをカードホルダー1の記憶素子3に転記するよう
にしても良い。
【0012】入場者は、自分の名刺、或いは招待状の宛
名部分を切り取るなどしたものを名札としてカードホル
ダ1のポケット2に差し込み、これを胸章として着衣に
付けて会場内を移動する(ステップ7)。
名部分を切り取るなどしたものを名札としてカードホル
ダ1のポケット2に差し込み、これを胸章として着衣に
付けて会場内を移動する(ステップ7)。
【0013】会場内係員は、名札にて入場者の氏名や会
社名などを視認し、カタログ希望や商談希望など、特別
な要望のあった入場者については、ブースに備え付けら
れた端末機のリーダ/ライタにより、カードホルダ1の
記憶素子3の情報の読み取りと、新たな情報の書き込み
や書き替えとを必要に応じて行う(ステップ8)。
社名などを視認し、カタログ希望や商談希望など、特別
な要望のあった入場者については、ブースに備え付けら
れた端末機のリーダ/ライタにより、カードホルダ1の
記憶素子3の情報の読み取りと、新たな情報の書き込み
や書き替えとを必要に応じて行う(ステップ8)。
【0014】カードホルダ1は、会場出口で返却を受け
(ステップ9)、記憶素子3のメモリー内容をホストコ
ンピュータに移し、かつ記憶素子3をリセットする(ス
テップ10)。このようにしてカードホルダ1は何度で
も再使用できる。
(ステップ9)、記憶素子3のメモリー内容をホストコ
ンピュータに移し、かつ記憶素子3をリセットする(ス
テップ10)。このようにしてカードホルダ1は何度で
も再使用できる。
【0015】ところで、招待状を持たない来場者に対し
て会場受付で入場者登録を行うに当たり、入場者情報を
キーボード等からその場で入力することは厄介である。
そこで、例えば来場者に記入してもらう入場者登録カー
ドに連続番号を付すと共に、カードホルダ1の記憶素子
3にも同じ連続番号を入力しておき、会場内での入場者
管理はこの連続番号で仮に処理しておき、入場者登録カ
ードに記入された入場者情報を後刻ホストコンピュータ
に入力し、これと連続番号とを対応させて入場者を検索
するようにしても良い。
て会場受付で入場者登録を行うに当たり、入場者情報を
キーボード等からその場で入力することは厄介である。
そこで、例えば来場者に記入してもらう入場者登録カー
ドに連続番号を付すと共に、カードホルダ1の記憶素子
3にも同じ連続番号を入力しておき、会場内での入場者
管理はこの連続番号で仮に処理しておき、入場者登録カ
ードに記入された入場者情報を後刻ホストコンピュータ
に入力し、これと連続番号とを対応させて入場者を検索
するようにしても良い。
【0016】また入場者が持つカードホルダの記憶情報
とホストコンピュータに入力された入場者情報との間で
1:1の対応を取るようにしておけば、個々のカードホ
ルダには個別コードを登録しておきさえすれば、各ブー
スで読み取ったカードホルダの個別コードから、それを
持つ入場者をホストコンピュータの側で検索することが
できる。従って、このようにすれば、カードホルダに設
ける記憶素子は必ずしも書き換え可能である必要はな
い。この場合は、カードホルダの個別コードと入場者情
報との対応関係を、例えば次の入場者に対するカードホ
ルダの貸し出し時など、適当なタイミングでリセットす
るようにすれば良い。この手法によれば、個別コードが
固定されたトランスポンダなどを利用することができる
ので、より一層安価な構成を採ることができる。
とホストコンピュータに入力された入場者情報との間で
1:1の対応を取るようにしておけば、個々のカードホ
ルダには個別コードを登録しておきさえすれば、各ブー
スで読み取ったカードホルダの個別コードから、それを
持つ入場者をホストコンピュータの側で検索することが
できる。従って、このようにすれば、カードホルダに設
ける記憶素子は必ずしも書き換え可能である必要はな
い。この場合は、カードホルダの個別コードと入場者情
報との対応関係を、例えば次の入場者に対するカードホ
ルダの貸し出し時など、適当なタイミングでリセットす
るようにすれば良い。この手法によれば、個別コードが
固定されたトランスポンダなどを利用することができる
ので、より一層安価な構成を採ることができる。
【0017】
【発明の効果】このように本発明によれば、展示会や会
議などの入場者データ管理に用いる入場者識別用データ
カードの再使用が可能となるので、費用の削減に大きな
効果がある。
議などの入場者データ管理に用いる入場者識別用データ
カードの再使用が可能となるので、費用の削減に大きな
効果がある。
【図1】本発明によるカードホルダの外観図。
【図2】カードホルダの使用方法を説明するためのフロ
ー図。
ー図。
1 カードホルダ 2 ポケット 3 記憶素子 4 クリップ 5 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 イベント会場の入場者管理に用いるべ
く、名刺や名札を収納するポケットと、身体への装着手
段と、電子的信号の記憶手段とを有することを特徴とす
るカードホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047659A JPH10240886A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | カードホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047659A JPH10240886A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | カードホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240886A true JPH10240886A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12781394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9047659A Pending JPH10240886A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | カードホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240886A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188471A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Toppan Forms Co Ltd | Icモジュール部材付き名札ケースおよび該名札ケースを用いた来場者管理方法 |
| JP3125311U (ja) * | 2006-07-04 | 2006-09-14 | パイオニア事務器株式会社 | カードホルダー |
| JP2007293561A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Shoichi Nakamura | 個人認証用装身具 |
| JP2009069591A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Tlv Co Ltd | タグ装置 |
| JP2012153381A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Toofuna Eizo Kk | フラッシュメモリホルダ |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9047659A patent/JPH10240886A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188471A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Toppan Forms Co Ltd | Icモジュール部材付き名札ケースおよび該名札ケースを用いた来場者管理方法 |
| JP2007293561A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Shoichi Nakamura | 個人認証用装身具 |
| JP3125311U (ja) * | 2006-07-04 | 2006-09-14 | パイオニア事務器株式会社 | カードホルダー |
| JP2009069591A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Tlv Co Ltd | タグ装置 |
| JP2012153381A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Toofuna Eizo Kk | フラッシュメモリホルダ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040921 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050301 |