JPH10240960A - 図形選択方法 - Google Patents

図形選択方法

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JPH10240960A
JPH10240960A JP9043838A JP4383897A JPH10240960A JP H10240960 A JPH10240960 A JP H10240960A JP 9043838 A JP9043838 A JP 9043838A JP 4383897 A JP4383897 A JP 4383897A JP H10240960 A JPH10240960 A JP H10240960A
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JP9043838A
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Yasunori Kawai
保則 川井
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DAITETSUKU KK
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DAITETSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 煩雑な操作を行うことなく容易に所望の図形
を選択できる図形選択方法を提供する。 【解決手段】 通常モ−ドが選択されている時には、指
示された領域内に図形が存在しない場合には、2つの対
角点により決定される指定領域内の図形を選択する。指
示された領域内の所定の条件を満足する選択対象図形、
例えば指示点に直近の図形が未選択の場合には当該選択
対象図形を選択し、選択対象図形が選択済の場合には当
該選択対象図形の選択を解除する。追加選択モ−ドが選
択されている時には、指示された領域内に図形が存在し
ない場合には指定領域内の図形を選択し、指示された領
域内に図形が存在する場合には選択済の図形以外の図形
の中から所定の条件を満足する図形を選択する。領域選
択モ−ドが選択されている時には、指示された領域内に
図形が存在していても指定領域内の図形を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CAD等を用いて
図面を作成する際に表示画面上に表示されている図形を
選択する図形選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CAD等により図面を作成する際、表示
画面上に表示されている図形の削除、移動、修正等の処
理を行うことが頻繁にある。このような場合、オペレ−
タが表示画面上に表示されている図形の近くの指示点を
カ−ソルで指示することにより、指示点に対応する領域
内、例えば十字カ−ソルのX座標の最大値、最小値及び
Y座標の最大値、最小値により決定される矩形のカ−ソ
ル領域内に存在する図形の中から所定の条件を満足する
図形、例えば指示点に最も近い直近の図形、作成時点が
最も古い図形、作成時点が最も新しい図形等を選択対象
図形として検索しその図形を選択する図形選択方法が用
いられている。この図形選択方法の従来技術を、図8、
図9、図10を用いて説明する。図8aに示すように図
形S、T、Uが未選択の状態で、カ−ソルにより指示さ
れる指示点に対応するカ−ソル領域内に図形Tが存在す
るようにカ−ソルが移動されてカ−ソルのクリック操作
等の指示点入力操作が行われると、カ−ソル領域内の所
定の条件を満足する図形、例えば指示点に直近の図形を
選択対象図形として検索する。この場合、選択対象図形
として未選択の図形Tを検索するので、図形Tを選択す
る。そして、図8bに示すように図形Tの色、線種等を
変えることによって図形Tを選択したことを強調表示す
る。また、図9aに示すように図形S、T、Uが未選択
の状態で、カ−ソル領域内に図形が存在しないようにカ
−ソルが移動されて指示点入力操作が行われると、カ−
ソル領域内の所定の条件を満足する選択対象図形を検索
する。この場合、カ−ソル領域内に図形が存在しないの
で、指示点は矩形の指定領域を指定する一方の対角点P
1であると判断する。そして、図9bに示すように、も
う一方の対角点P2が指示されると、対角点P1及びP
2により指定される指定領域内に存在する図形S、T、
Uを選択対象図形として検索しその図形を選択するとと
もに、図9bに示すように図形S、T、Uを強調表示す
る。さらに、図10aに示すように図形Sが選択されて
いる状態で、カ−ソル領域内に図形Sが存在するように
カ−ソルが移動されて指示点入力操作が行われると、カ
−ソル領域内の所定の条件を満足する選択対象図形を検
索する。この場合、選択対象図形として選択済の図形S
を検索するので、図形Sの選択を解除するとともに、図
10bに示すように図形Sの強調表示を解除する。この
選択解除機能は、選択間違いをした場合のやり直しや、
多数の選択対象図形の中の一部を対象外としたい場合等
に効果的である。
【0003】しかしながら、密集している図形の中から
所望の図形を選択する場合には、図形同士が極めて近く
にあるため指示点に対応する領域内の所定の条件を満足
する図形が所望の図形となるように、例えばカ−ソル領
域内の指示点に直近の図形が所望の図形となるように指
示点を正確に指示できないことがある。このような場合
には、他の選択済の図形の選択が解除されあるいは他の
未選択の図形が選択されることになるため、選択解除操
作や再度の指示点入力操作等が必要となる。このような
選択解除操作や再度の指示点入力操作等を不要とするた
めに、選択したい所望の図形の近傍を拡大表示させ、拡
大表示された画面上で指示点の入力を行う方法が用いら
れている。しかしながら、この方法は、選択解除操作や
再度の指示点入力操作等は不要となるが、拡大操作、拡
大解除操作等が必要となり、依然として煩雑である。ま
た、拡大処理、縮小処理は簡単な処理でないため、画面
切り替えに時間を要し、作業時間が長くなるという問題
点がある。
【0004】また、密集している図形の中から指定領域
内の図形を選択する場合には、指定領域を指定する対角
点の位置に図形が存在することがある。このような場合
には、指示点に対応する領域内の所定の条件を満足する
図形の選択あるいは選択解除が行われることになり、指
定領域内の図形を選択することができない。そこで、指
定領域を指定する対角点の位置に存在する図形を一旦別
の場所へ移動させ、指定領域内の図形を選択した後に元
の位置に戻す等の方法が用いられている。しかしなが
ら、この方法は、図形の移動操作等が必要であり、煩雑
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
を解決するために創案されたものであり、煩雑な操作を
行うことなく容易に所望の図形を選択することができる
図形選択方法を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、指示された領域内の所定
の条件を満足する選択対象図形が未選択の場合には当該
選択対象図形を選択し、前記選択対象図形が選択済の場
合には当該選択対象図形の選択を解除し、指示された領
域内に図形が存在しない場合には指定領域内の図形を選
択し、前記選択対象図形が選択済の場合でも追加選択モ
−ドが選択されている時には選択済の図形以外の図形の
中から所定の条件を満足する図形を選択するように図形
選択方法を構成する。請求項1に記載の図形選択方法を
用いれば、図形が密集している場合等においても拡大操
作、縮小操作等の煩雑な操作を行うことなく容易に所望
の図形を選択することができる。また、請求項2に記載
の発明は、指示された領域内の所定の条件を満足する選
択対象図形が未選択の場合には当該選択対象図形を選択
し、前記選択対象図形が選択済の場合には当該選択対象
図形の選択を解除し、指示された領域内に図形が存在し
ない場合には指定領域内の図形を選択し、前記選択対象
図形が未選択の場合あるいは選択済の場合でも領域選択
モ−ドが選択されている時には指定領域内の図形を選択
するように図形選択方法を構成する。請求項2に記載の
図形選択方法を用いれば、図形が密集している場合等に
おいても図形移動操作等の煩雑な操作を行うことなく容
易に所望の図形を選択することができる。また、請求項
3に記載の発明は、第1の領域が指示された時に第1の
領域内の全図形を検索して第1の領域内の選択対象図形
とし、第2の領域が指示された時に第2の領域内の全図
形を検索して第2の領域内の選択対象図形とするととも
に、第1の領域内の選択対象図形の中で第2の領域内の
選択対象図形と同一の図形を選択するように図形選択方
法を構成する。また請求項4に記載の発明は、第1の領
域が指示された時に第1の領域内の全図形を検索して第
1の領域内の選択対象図形とし、第2の領域が指示され
た時に第2の領域内の全図形を検索して第2の領域内の
選択対象図形とするとともに、第1の領域内の選択対象
図形の中で第2の領域内の選択対象図形と異なる図形を
選択するように図形選択方法を構成する。請求項3及び
請求項4に記載の図形選択方法を用いれば、拡大操作、
縮小操作、図形移動操作等の煩雑な操作を行うことなく
容易に所望の図形を選択することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の図形選択方法を
図面に基づいて説明する。図1は、本発明の図形選択方
法を実施するための図形選択装置の一実施の形態の構成
図である。図1において、1は、マウス、ディジタイ
ザ、キ−ボ−ド等の入力手段であり、領域を指示する領
域指示手段、追加選択モ−ドや領域選択モ−ド等のモ−
ドを選択するモ−ド選択手段等を有している。2は、作
図された図形の図形情報、選択対象図形の図形情報、C
ADプログラム等を格納する記憶手段であり、ROM、
RAM、フロッピ−ディスク等により構成される。3
は、入力手段からの入力信号や記憶手段に格納されてい
る情報等に基づいてモ−ドの判別、カ−ソル領域あるい
は指定領域の判別、選択対象図形の検索、表示手段4の
表示制御等を行う制御手段である。なお、記憶手段2と
制御手段3とを一体にして制御手段を構成することもで
きる。
【0008】次に、図1に示した図形選択装置を用い、
カ−ソル領域内の所定の条件を満足する選択対象図形と
して指示点に直近の図形を検索する場合の図形選択方法
の一実施の形態を図2に示すフロ−チャ−ト図に基づい
て説明する。図形選択処理が開始され、オペレ−タがカ
−ソルを移動させカ−ソルのクリック操作等によって指
示点を入力すると(ステップS1)、まず、モ−ド選択
手段によって追加選択モ−ドが選択されているか否かを
判断する(ステップS2)。追加選択モ−ドが選択され
たことは、例えばCtrlキ−を押した状態で指示点が
入力されたことにより判別する。追加選択モ−ドが選択
されていない場合には、次にモ−ド選択手段によって領
域選択モ−ドが選択されているか否かを判断する(ステ
ップS3)。領域選択モ−ドが選択されたことは、例え
ばShiftキ−が押された状態で指示点が入力された
ことにより判別する。領域選択モ−ドが選択されている
場合には、入力された指示点を指定領域の一方の対角点
として判断する。そして、オペレ−タがカ−ソルを移動
させてもう一方の対角点を指示すると(ステップS
4)、2つの対角点により指定される指定領域内に存在
する図形を選択対象図形として検索し、その図形を選択
するとともに強調表示する(ステップS5)。
【0009】ステップS2において、追加選択モ−ドが
選択されている場合には、指示点に対応した領域内、例
えば十字カ−ソルのX座標の最大値、最小値及びY座標
の最大値、最小値により決定される矩形のカ−ソル領域
内に図形が存在するか否かを判断する(ステップS
6)。カ−ソル領域としては、正方形や円形等種々の形
状の領域とすることができ、また領域の広さも十字カ−
ソルの大きさに限定されず任意に設定することができ
る。カ−ソル領域内に図形が存在しない場合には、指示
された指示点を指定領域の一方の対角点として判断し、
ステップS4に進む。カ−ソル領域内に図形が存在する
場合には、選択済の図形以外の図形の中から指示点に直
近の図形を選択対象図形として検索し、その図形を選択
するとともに強調表示する(ステップS7)。
【0010】ステップS3において、領域選択モ−ドが
選択されていない場合には、通常モ−ドであると判断
し、カ−ソル領域内に図形が存在するか否かを判断する
(ステップS8)。カ−ソル領域内に図形が存在しない
場合には、指示された指示点を指定領域の一方の対角点
として判断し、ステップS4に進む。カ−ソル領域内に
図形が存在する場合には、カ−ソル領域内の指示点に直
近の図形を選択対象図形として検索し、検索した選択対
象図形が選択済であるか否かを判断する(ステップS
9)。指示点に直近の選択対象図形が未選択の場合に
は、当該直近の選択対象図形を選択するとともに強調表
示する(ステップS10)。指示点に直近の選択対象図
形が選択済の場合には、当該直近の選択対象図形の選択
を解除するとともに強調表示を解除する(ステップS1
1)。ステップS5、S7、S10、S11の処理後、
図形選択処理終了キ−が操作されたか否かを判断する
(ステップS12)。図形選択処理終了キ−が操作され
ていない場合にはステップS1に戻り、図形選択処理終
了キ−が操作された場合には図形選択処理を終了させ
る。
【0011】なお、追加選択モ−ド及び領域選択モ−ド
が選択されていない場合に通常モ−ドが選択されている
と判断するようにしたが、モ−ド選択手段により通常モ
−ドを選択するようにしてもよい。この場合には、通常
モ−ドが選択されているか否かを判断するステップを設
ける。また、図形選択処理の途中でも図形選択処理終了
キ−の操作によって図形選択処理を終了させることがで
きる。また、指示点に直近の選択対象図形を検索する
際、指示点からの距離が等しい図形が複数存在する場合
には、作成時点が最も古い図形あるいは作成時点が最も
新しい図形を選択対象図形として検索するようにしても
よいし、あるいはオペレ−タが選択できるようにしても
よい。
【0012】次に、図2に示した図形選択方法を用いて
図形を選択する場合の処理を図3、図4、図5により具
体的に説明する。図3は、図形A、B、C、Dのうち図
形Aが既に選択されている状態でさらに図形Bを選択す
る場合の動作を説明する図である。図3に示す位置にカ
−ソルを移動させて指示点を入力した場合、カ−ソル領
域内の指示点に直近の選択対象図形として図形Aを検索
するため、従来の図形選択方法では図形Aの選択解除を
行ってしまう。そのため、オペレ−タはカ−ソル領域内
に複数の図形が含まれない程度に画面を拡大したり、指
示点に直近の選択対象図形が図形Bとなるようにカ−ソ
ルを正確に位置決めする操作が必要である。一方、本発
明の図形選択方法では、追加選択モ−ドで指示点を入力
すれば、カ−ソル領域内の指示点に直近の図形Aは選択
済であるので、次に直近の図形Bを検索し、この図形B
は未選択であるので図形Bを選択する。このように、本
発明の図形選択方法を用いれば、選択済の図形を除く未
選択の図形の中から指示点に直近の図形が選択されるの
で、指示点に直近の図形が所望の図形となるようにカ−
ソルの位置を正確に位置決めする操作や拡大操作等が不
要となり、操作性が向上する。
【0013】図4は、端点E1及びE2を有する破線の
線分E上に端点F1及びF2を有する実線の線分Fが重
畳して作図されている状態で、線分Fを選択する場合の
動作を説明する図である。図4に示す位置にカ−ソルを
移動させて指示点を入力した場合、例えば指示点からの
距離が同一であれば作成時点が最も古い図形を選択対象
図形として検索するように設定されている従来の図形選
択方法では、指示点と図形E及びFとの間の距離は同一
であるため作成時点が最も古い図形Eを選択対象図形と
して検索する。この状態で再度指示点を入力すると、図
形Eの選択が解除される。このように、図形Eの選択、
選択解除が繰り返されるだけで図形Fを選択することが
できない。このような場合には、作図時点が最も古い図
形Eを一旦別の場所へ移動し、図形Fを編集後に図形E
を元の位置に戻す操作が必要である。一方、本発明の図
形選択方法を用いれば、まず通常モ−ドで指示点を入力
して図形Eを選択し、さらに追加選択モ−ドで指示点を
入力して図形Fを選択する。そして、通常モ−ドで図形
Eのみを選択すれば、選択解除機能により選択済の図形
Eの選択が解除されて図形Fのみが選択されることにな
る。このように、本発明の図形選択方法を用いれば、図
形の移動操作等が不要となり、操作性が向上する。
【0014】図5は、図形が密集している状態で指定領
域内の図形を選択する場合の動作を説明する図である。
図5aに示すように○の図形を領域選択しようとしても
指定領域を指定するための対角点を指示する際にカ−ソ
ル領域内に図形が含まれてしまう場合には、従来の図形
選択方法では図形単位の選択あるいは選択解除となって
しまう。そのため、指定領域の対角点を指示する位置の
近傍に図形が含まれない程度に拡大したり、指定領域の
対角点を指定する位置に存在する図形を移動させる等の
操作が必要である。一方、本発明の図形選択方法を用い
れば、領域選択モ−ドで指示点を入力すればカ−ソル領
域内に図形が存在していても指定領域の対角点の指示で
あると判断するので、指定領域内の図形を選択すること
ができる。このように、本発明の図形選択方法を用いれ
ば、カ−ソル領域内の指示点に直近の図形が所望の図形
となるようにカ−ソルの位置を正確に位置決めする操作
や拡大操作等が不要となり、操作性が向上する。
【0015】以上の実施の形態では指示された領域内の
所定の条件を満足する選択対象図形として指示点に直近
の図形を検索したが、作成時点が最も古い図形あるいは
最も新しい図形等の他の条件を満足する図形を検索する
ようにしてもよい。この場合には、図2のステップS7
の処理を選択済の図形以外の図形の中から作成時点が最
も古い図形あるいは最も新しい図形を選択対象図形とし
て検索しその図形を選択する処理に、ステップS9の処
理を作成時点が最も古い図形あるいは最も新しい図形を
選択対象図形として検索しその図形が選択済であるか否
かを判断する処理に、ステップS10の処理を作成時点
が最も古い図形あるいは最も新しい選択対象図形を選択
する処理に、ステップS11の処理を作成時点が最も古
い図形あるいは最も新しい選択対象図形の選択を解除す
る処理に変更する。
【0016】以上は、指示された領域内の図形の中から
所定の条件を満足する図形を選択対象図形として検索し
その図形の選択、選択解除を行う場合について説明した
が、指示された領域内の全図形を選択対象図形とする方
法を用いても煩雑な操作を行うことなく容易に所望の図
形を選択することができる。この図形選択方法の他の実
施の形態を図6に示すフロ−チャ−ト図に基づいて説明
する。図形選択処理が開始され、オペレ−タがカ−ソル
を移動させカ−ソルのクリック操作等によって第1点目
の指示点を入力すると(ステップT1)、第1点目の指
示点に対応する第1の領域、例えば第1のカ−ソル領域
内に存在する全図形を検索し第1のカ−ソル領域内の選
択対象図形として記憶手段に格納する(ステップT
2)。この時、第1のカ−ソル領域内の選択対象図形を
強調表示する。次に、オペレ−タがカ−ソルを移動させ
第2点目の指示点を入力すると(ステップT3)、第2
点目の指示点に対応する第2のカ−ソル領域内に存在す
る全図形を検索し第2のカ−ソル領域内の選択対象図形
として記憶手段に格納する(ステップT4)。次に、第
1のカ−ソル領域内の選択対象図形の中で第2のカ−ソ
ル領域内の選択対象図形と同一の図形があるか否かを判
断する(ステップT5)。同一の図形がある場合には、
同一の図形を選択図形として記憶手段に格納し(ステッ
プT6)、ステップT7に進む。この時、第1のカ−ソ
ル領域内の選択対象図形の中で選択図形以外の図形の強
調表示を解除する。同一の図形がない場合には、ステッ
プT7に進む。ステップT7では図形選択処理終了キ−
が操作されたか否かを判断し、図形選択処理終了キ−が
操作された場合には図形選択処理を終了し、図形選択処
理終了キ−が操作されない場合には第3点目の指示点が
入力されるのを待つ。
【0017】次に、オペレ−タが第3点目の指示点を入
力すると(ステップT3)、第3点目の指示点に対応す
る第3のカ−ソル領域内に存在する全図形を検索し第3
のカ−ソル領域内の選択対象図形として記憶手段に格納
する(ステップT4)。次に、選択図形の中で第3のカ
−ソル領域内の選択対象図形と同一の図形があるか否か
を判断する(ステップT5)。同一の図形がある場合に
は、その同一の図形を新たな選択図形として記憶手段に
格納するとともに、第2点目が指示された時の選択図形
の中で新たな選択図形以外の図形の強調表示を解除する
(ステップT5)。選択図形が記憶手段に格納されてい
ない場合には、第1のカ−ソル領域内の選択対象図形の
中で第3のカ−ソル領域内の選択対象図形と同一の図形
があるか否かを判断し、同一の図形があれば同一の図形
を選択図形として記憶手段に格納するとともに、第1の
カ−ソル領域内の選択対象図形の中で選択図形以外の図
形の強調表示を解除する。以下、同様の処理を指示点が
入力される毎に繰り返す。なお、ステップT5で同一の
図形があるか否かの判断を行うようにしたが、同一でな
い図形があるか否かの判断を行うようにしてもよい。
【0018】図6に示した図形選択処理方法を図7を用
いて具体的に説明する。図形J〜Qが未選択の状態で図
7aに示す位置にカ−ソルを移動させて第1点目の指示
点を入力すると、第1点目の指示点に対応する第1の領
域、例えば第1のカ−ソル領域内に存在する全図形、こ
の場合図形J、K、Lを検索し第1のカ−ソル領域内の
選択対象図形として記憶手段に格納するとともに、図7
bに示すように強調表示する(ステップT2)。次に、
図7bに示す位置にカ−ソルを移動させて第2点目の指
示点を入力すると、第2点目の指示点に対応する第2の
カ−ソル領域内の全図形、この場合図形L、M、Nを検
索し第2のカ−ソル領域内の選択対象図形として記憶手
段に格納する(ステップT4)。そして、第1のカ−ソ
ル領域内の選択対象図形J、K、Lの中で第2のカ−ソ
ル領域内の選択対象図形L、M、Nと同一の図形がある
か否かを判断する(ステップT5)。この場合、図形L
が同一の図形であるので、図形Lを選択図形として選択
し記憶手段に格納するとともに、図7dに示すように図
形L以外の図形J、Kの強調表示を解除する(ステップ
T6)。
【0019】以上の実施の形態では第1のカ−ソル領域
内の選択対象図形の中で第2のカ−ソル領域内の選択対
象図形と同一の図形を選択図形としたが、第1のカ−ソ
ル領域内の選択対象図形の中で第2のカ−ソル領域内の
選択対象図形と同一でない図形を選択図形としてもよ
い。この場合には、図6のステップT6の処理を第1の
カ−ソル領域内の選択対象図形の中で第2のカ−ソル領
域内の選択対象図形と同一でない図形を選択図形として
選択し記憶手段に格納するとともに、第1のカ−ソル領
域内の選択対象図形の中で選択図形以外の図形の強調表
示を解除する処理に変更する。
【0020】この図形選択方法を図7を用いて具体的に
説明する。図形J〜Qが未選択の状態で図7aに示す位
置にカ−ソルを移動させて第1点目の指示点を入力する
と、第1点目の指示点に対応する第1のカ−ソル領域内
に存在する全図形、この場合図形J、K、Lを検索し第
1のカ−ソル領域内の選択対象図形として記憶手段に格
納するとともに、図7cに示すように強調表示する(ス
テップT2)。次に、図7cに示す位置にカ−ソルを移
動させて第2点目の指示点を入力すると、第2点目の指
示点に対応する第2のカ−ソル領域内の全図形、この場
合図形J、K、Qを検索し第2のカ−ソル領域内の選択
対象図形として記憶手段に格納する(ステップT4)。
そして、第1のカ−ソル領域内の選択対象図形J、K、
Lの中で第2のカ−ソル領域内の選択対象図形J、K、
Qと同一の図形があるか否かを判断する(ステップT
5)。この場合、図形J、Kが同一の図形であるので、
同一でない図形Lを選択図形として選択し記憶手段に格
納するとともに、図7dに示すように図形L以外の図形
J、Kの強調表示を解除する(ステップT6)。
【0021】なお、本発明は、領域を指示する領域指示
手段と、前記指示された領域内の所定の条件を満足する
選択対象図形が未選択の場合には当該選択対象図形を選
択し、前記選択対象図形が選択済の場合には当該選択対
象図形の選択を解除し、前記指示された領域内に図形が
存在しない場合には指定領域内の図形を選択する制御手
段とを備える図形選択装置において、追加選択モ−ドを
選択するモ−ド選択手段を備え、前記制御手段は前記選
択対象図形が選択済の場合でも前記モ−ド選択手段によ
って追加選択モ−ドが選択されている時には選択済の図
形以外の図形の中から所定の条件を満足する図形を選択
する図形選択装置として、また、領域を指示する領域指
示手段と、前記指示された領域内の所定の条件を満足す
る図形が未選択の場合には当該選択対象図形を選択し、
前記選択対象図形が選択済の場合には当該選択対象図形
の選択を解除し、前記指示された領域内に図形が存在し
ない場合には指定領域内の図形を選択する制御手段とを
備える図形選択装置において、領域選択モ−ドを選択す
るモ−ド選択手段を備え、前記制御手段は前記選択対象
図形が未選択の場合あるいは選択済の場合でも前記モ−
ド選択手段によって領域選択モ−ドが選択されている時
には指定領域内の図形を選択する図形選択装置として、
また、領域を指示する領域指示手段と、前記領域指示手
段により指示された第1の領域内の全図形を検索して第
1の領域内の選択対象図形とし、前記領域指示手段によ
り指示された第2の領域内の全図形を検索して第2の領
域内の選択対象図形とするとともに、第1の領域内の選
択対象図形の中で第2の領域内の選択対象図形と同一の
図形を選択する制御手段とを備える図形選択装置とし
て、また、領域を指示する領域指示手段と、前記領域指
示手段により指示された第1の領域内の全図形を検索し
て第1の領域内の選択対象図形とし、前記領域指示手段
により指示された第2の領域内の全図形を検索して第2
の領域内の選択対象図形とするとともに、第1の領域内
の選択対象図形の中で第2の領域内の選択対象図形と異
なる図形を選択する制御手段とを備える図形選択装置と
して構成することができる。
【0022】さらに、本発明は、コンピュ−タに、指示
された領域内の所定の条件を満足する選択対象図形が未
選択の場合には当該選択対象図形を選択し、前記選択対
象図形が選択済の場合には当該選択対象図形の選択を解
除し、指示された領域内に図形が存在しない場合には指
定領域内の図形を選択させるとともに、前記選択対象図
形が選択済の場合でも追加選択モ−ドが選択されている
時には選択済の図形以外の図形の中で所定の条件を満足
する図形を選択させるように動作させるプログラムを記
録した媒体、また、コンピュ−タに、指示された領域内
の所定の条件を満足する選択対象図形が未選択の場合に
は当該選択対象図形を選択し、前記選択対象図形が選択
済の場合には当該選択対象図形の選択を解除し、指示さ
れた領域内に図形が存在しない場合には指定領域内の図
形を選択させるとともに、前記選択対象図形が未選択の
場合あるいは選択済の場合でも領域選択モ−ドが選択さ
れている時には指定領域内の図形を選択させるように動
作させるプログラムを記録した媒体として、また、コン
ピュ−タに、第1の領域が指示された時に第1の領域内
の全図形を検索して第1の領域内の選択対象図形とし、
第2の領域が指示された時に第2の領域内の全図形を検
索して第2の領域内の選択対象図形とするとともに、第
1の領域内の選択対象図形の中で第2の領域内の選択対
象図形と同一の図形を選択させるように動作させるプロ
グラムを記録した媒体として、また、コンピュ−タに、
第1の領域が指示された時に第1の領域内の全図形を検
索して第1の領域内の選択対象図形とし、第2の領域が
指示された時に第2の領域内の全図形を検索して第2の
領域内の選択対象図形とするとともに、第1の領域内の
選択対象図形の中で第2の領域内の選択対象図形と異な
る図形を選択させるように動作させるプログラムを記録
した媒体としても構成することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜請求項
4に記載の図形選択方法を用いれば、煩雑な操作を行う
ことなく容易に所望の図形を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図形選択方法を実施するための図形選
択装置の一実施の形態の構成図である。
【図2】本発明の図形選択方法の一実施の形態を説明す
るためのフロ−チャ−ト図である。
【図3】本発明の図形選択方法を説明するための図であ
る。
【図4】本発明の図形選択方法を説明するための図であ
る。
【図5】本発明の図形選択方法を説明するための図であ
る。
【図6】本発明の図形選択方法の他の実施の形態を説明
するためのフロ−チャ−ト図である。
【図7】本発明の図形選択方法を説明するための図であ
る。
【図8】従来の図形選択方法を説明するための図であ
る。
【図9】従来の図形選択方法を説明するための図であ
る。
【図10】従来の図形選択方法を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 入力手段 2 記憶手段 3 制御手段 4 表示手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指示された領域内の所定の条件を満足す
    る選択対象図形が未選択の場合には当該選択対象図形を
    選択し、前記選択対象図形が選択済の場合には当該選択
    対象図形の選択を解除し、指示された領域内に図形が存
    在しない場合には指定領域内の図形を選択する図形選択
    方法において、前記選択対象図形が選択済の場合でも追
    加選択モ−ドが選択されている時には選択済の図形以外
    の図形の中から所定の条件を満足する図形を選択するこ
    とを特徴とする図形選択方法。
  2. 【請求項2】 指示された領域内の所定の条件を満足す
    る選択対象図形が未選択の場合には当該選択対象図形を
    選択し、前記選択対象図形が選択済の場合には当該選択
    対象図形の選択を解除し、指示された領域内に図形が存
    在しない場合には指定領域内の図形を選択する図形選択
    方法において、前記選択対象図形が未選択の場合あるい
    は選択済の場合でも領域選択モ−ドが選択されている時
    には指定領域内の図形を選択することを特徴とする図形
    選択方法。
  3. 【請求項3】 第1の領域が指示された時に第1の領域
    内の全図形を検索して第1の領域内の選択対象図形と
    し、第2の領域が指示された時に第2の領域内の全図形
    を検索して第2の領域内の選択対象図形とするととも
    に、第1の領域内の選択対象図形の中で第2の領域内の
    選択対象図形と同一の図形を選択することを特徴とする
    図形選択方法。
  4. 【請求項4】 第1の領域が指示された時に第1の領域
    内の全図形を検索して第1の領域内の選択対象図形と
    し、第2の領域が指示された時に第2の領域内の全図形
    を検索して第2の領域内の選択対象図形とするととも
    に、第1の領域内の選択対象図形の中で第2の領域内の
    選択対象図形と異なる図形を選択することを特徴とする
    図形選択方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018037036A (ja) * 2016-09-02 2018-03-08 株式会社東芝 帳票読取装置、帳票読取方法、プログラム、および帳票読取システム
JP2022080777A (ja) * 2020-11-18 2022-05-30 横河電機株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
US12561050B2 (en) 2020-11-18 2026-02-24 Yokogawa Electric Corporation Information processing apparatus implementing a piping and instrumentation diagram, information processing method, and program

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