JPH10241043A - 取引処理装置 - Google Patents

取引処理装置

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JPH10241043A
JPH10241043A JP3903497A JP3903497A JPH10241043A JP H10241043 A JPH10241043 A JP H10241043A JP 3903497 A JP3903497 A JP 3903497A JP 3903497 A JP3903497 A JP 3903497A JP H10241043 A JPH10241043 A JP H10241043A
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JP
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reading
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operation guide
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JP3903497A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Tanabe
達也 田辺
Yoko Kondo
陽子 近藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、利用者の個人情報に合わせて、
自動的に、適切な出力態様で操作案内を行うことができ
る。 【解決手段】 この発明は、利用者の個人情報に合わせ
て操作案内の出力態様を変更するようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、顧客の操作によ
り取引処理を行う取引処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関等で利用される自動取引
装置等において、顧客が払い出しあるいは預金操作を行
う場合は、装置に設けられた文字を含めた視覚的な表示
装置や、音声による操作案内のための音声出力装置に従
い、例えば暗証番号のキー入力、カード挿入等の操作を
行っている。
【0003】しかしながら、上記のような装置において
は、表示装置に表示される操作案内の文字の大きさは予
め定められたものに限定されていたため、顧客の身長が
低く、表示装置を真横から見るような場合には、操作案
内の文字が見えない等の不具合がある。
【0004】また、表示装置に表示される操作案内の文
字の大きさは予め定められたものに限定されていたた
め、顧客が近視等の場合に、表示文字が見え難い場合が
ある。また、表示装置に表示される操作案内がカラー表
示となっていた場合に、特定の色を判別することができ
ない、色覚に不具合のある顧客に対して、見易い色にま
た、表示装置に表示される操作案内は予め定められた内
容のものに限定されていたため、目または耳の不自由な
顧客には説明が不足する不都合がある。
【0005】また、複数言語の操作案内に対応した装置
では、例えば日本語と英語の切り替えは顧客が手動によ
り切り替えを行っていたために、切り替えを必要としな
い顧客に対しては不要な選択項目がある。したがって、
顧客の個人情報に基づいて、操作案内の出力態様を自動
的に選択することができるものが要望されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、個人
情報に基づいて、操作案内の出力態様を自動的に選択す
ることができるものが要望されているもので、個人情報
に基づいて、操作案内の出力態様を自動的に選択するこ
とができ、操作性の向上が図れる取引処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の取引処理装置
は、個人情報が記録されている記録媒体から個人情報を
読取る読取手段、この読取手段により読取られた個人情
報に基づいた出力態様で、取引処理の操作案内を行う操
作案内手段、この操作案内手段に基づいて取引処理を指
示する指示手段、およびこの指示手段の指示に基づいて
取引処理を実行する実行手段から構成されている。
【0008】この発明の取引処理装置は、身長が所定の
高さよりも高いか低いかを示す個人の身長情報が記録さ
れている記録媒体から身長情報を読取る読取手段、この
読取手段により読取られた身長情報に基づいて取引処理
の操作案内表示の文字の大きさを変更する変更手段、こ
の変更手段により変更された操作案内表示に基づいて、
取引処理を指示する指示手段、およびこの指示手段の指
示に基づいて取引処理を実行する実行手段から構成され
ている。
【0009】この発明の取引処理装置は、個人の色覚に
対する障害の有無を示す個人情報が記録されている記録
媒体から個人情報を読取る読取手段、この読取手段によ
り読取られた個人情報に基づいて、取引処理の操作案内
表示の色を変更する変更手段、この変更手段により色が
変更された操作案内表示に基づいて、取引処理を指示す
る指示手段、およびこの指示手段の指示に基づいて取引
処理を実行する実行手段から構成されている。
【0010】この発明の取引処理装置は、個人の言語を
示す個人情報が記録されている記録媒体から個人情報を
読取る読取手段、この読取手段により読取られた個人情
報に基づいて、取引処理の操作案内する音声あるいは文
字の言語を変更する変更手段、この変更手段により変更
された言語に基づく操作案内に基づいて、取引処理を指
示する指示手段、およびこの指示手段の指示に基づいて
取引処理を実行する実行手段から構成されている。
【0011】この発明の取引処理装置は、個人の目に対
する障害の有無を示す個人情報が記録されている記録媒
体から個人情報を読取る読取手段、この読取手段により
読取られた個人情報に基づいて、取引処理の操作案内表
示の文字の大きさを変更する変更手段、この変更手段に
より文字の大きさが変更された操作案内表示に基づい
て、取引処理を指示する指示手段、およびこの指示手段
の指示に基づいて取引処理を実行する実行手段から構成
されている。
【0012】この発明の取引処理装置は、個人の目に対
する障害の有無を示す個人情報が記録されている記録媒
体から個人情報を読取る読取手段、この読取手段により
読取られた個人情報に基づいて、音声のみによる取引処
理の操作案内に変更する変更手段、この変更手段により
音声のみによる取引処理の操作案内に基づいて、音声に
より取引処理を指示する指示手段、およびこの指示手段
の指示に基づいて取引処理を実行する実行手段から構成
されている。
【0013】この発明の取引処理装置は、個人の耳に対
する障害の有無を示す個人情報が記録されている記録媒
体から個人情報を読取る読取手段、この読取手段により
読取られた個人情報に基づいて、文字のみによる取引処
理の操作案内に変更する変更手段、この変更手段により
文字のみによる取引処理の操作案内に基づいて、取引処
理を指示する指示手段、およびこの指示手段の指示に基
づいて取引処理を実行する実行手段から構成されてい
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この実施の形態
に係る取引処理装置の外観斜視図を示すものである。こ
の取引処理装置は、たとえば、クレジットカード(IC
カード)Crからディジタルキャッシュとしての電子マ
ネーカード(ICカード)Elへの金額の加算処理とし
てのリロード処理を行う端末であるとともに、クレジッ
トカードの履歴表示やポイント表示が行える端末であ
る。
【0015】図1において、筐体1の前面上部の凹部内
には、クレジットカードCrを受入れるカード口2と、
電子マネーカードElを受入れるカード口3が設けられ
ている。
【0016】上記筐体1の上部凹部の水平面には、表面
に指を接触することにより所定の情報が入力できる矩形
状の透明なタッチパネル4が設けられているとともに、
その下面に相対向して表示手段としての矩形状の表示画
面を有するカラーの液晶表示装置5が設けられていて
る。
【0017】タッチパネル4は、液晶表示装置5の表示
画面上に重ねて用いられる、たとえば、透明なタッチス
クリーンであり、利用者によって指などでタッチされた
当該パネル上の位置を、たとえば、静電容量の変化、赤
外線の遮蔽、あるいは、超音波の遮蔽などによって検知
するものである。なお、液晶表示装置5の下に置いて重
力の変化を検知し、タッチされた位置を所定の計算によ
って割り出すものでもよい。
【0018】液晶表示装置5は、操作案内手順、その他
の情報を文字、文言、イラストあるいは画像情報によっ
て画面にカラーで表示し、利用者の操作を誘導するとと
もに、取引に必要な各種情報を入力するための数字、片
仮名文字、英文字などの各種操作キーを表示し、この表
示された操作キーに対応するタッチパネル4のセグメン
ト部位を指で触れることにより、所望のキー入力(各種
情報の入力など)を行うことができるようになってい
る。
【0019】上記筐体1の上部凹部の垂直面には、取引
内容を印字したレシート(明細票)を排出するレシート
口6が設けられている。また、上記筐体1には、利用者
に対する音声案内のためのスピーカ用の通音口(図示し
ない)も設けられている。
【0020】一方、筐体1の内部には、カード口2と対
応してクレジットカードCr用のICカードリーダ・ラ
イタ11が、カード口3と対応して電子マネーカードE
l用のICカードリーダ・ライタ12が、レシート口6
と対応してレシート発行部13が、それぞれ設けられて
いる。また、筐体1内には、この装置の制御を司る制御
部(図示しない)が設けられている。
【0021】図2は、上記した取引処理装置の全体的な
構成を概略的に示すもので、ICカードリーダ・ライタ
11、ICカードリーダ・ライタ12、レシート発行部
13、液晶表示装置5、音声案内用のスピーカ部15、
記録部としてのハードディスク装置16、通信インター
フェース17、主制御部18、および、これらに動作電
源を供給する電源部19などによって構成される。
【0022】ICカードリーダ・ライタ11は、カード
口2から受入れたクレジットカードCrに対してデータ
の読取りあるいは書込みを行う。ICカードリーダ・ラ
イタ12は、カード口3から受入れた電子マネーカード
Elに対してデータの読取りあるいは書込みを行う。
【0023】レシート発行部13は、取引内容を印字し
たレシートを発行し、レシート口6から排出する。この
レシート発行部13には、取引内容をジャーナルに印字
する機構も内蔵されている。
【0024】スピーカ部15は、音声により利用者の操
作を誘導する案内を行う。ハードディスク装置16は、
各種データの記録に用いられるとともに、この装置の運
用に係る処理手順のプログラムの格納、取引に供する各
種の情報や取引の記録、この装置の稼働状況の記録など
を行う。たとえば、利用者の個人情報に対応した出力形
態に合わせた操作案内データが記録されている。
【0025】個人情報としての、身長が所定の高さより
低いことを示す身長情報に対して、液晶表示装置5の表
示文字を、通常の表示文字(図3の(a)参照)に比
べ、幅が同じで高さの高い文字に変更(図3の(b)参
照)した案内表示画面の操作案内データが記録されてい
る。
【0026】個人情報としての、利用者が色覚に障害
(たとえば赤色識別できない)があることを示す色覚情
報に対して、通常のカラー表示から白黒表示に変更した
液晶表示装置5の案内表示画面の操作案内データが記録
されている。
【0027】個人情報としての、利用者が目に障害(近
視)があることを示す近視情報に対して、液晶表示装置
5の表示文字を、通常の表示文字に比べ、大きな文字に
変更した案内表示画面の操作案内データが記録されてい
る。
【0028】個人情報としてのが、利用者が聴覚に障害
(聞こえ難い)があることを示す聴覚情報に対して、ス
ピーカ部15による音声の操作案内を案内表示で置き換
えた液晶表示装置5の案内表示画面の操作案内データが
記録されている。この場合、操作案内の音声を大きくし
た操作案内データ、あるいは点滅等や色の変更により、
選択状態や入力状態を分かり易くする操作案内データと
するようにしても良い。
【0029】個人情報としての、利用者の言語を示す言
語情報に対して、対応する言語の液晶表示装置5の案内
表示画面と音声の操作案内の操作案内データが記録され
ている。
【0030】通信インターフェース17は、通信回線2
0を介してクレジット会社のホストコンピュータ21と
オンライン接続されていて、必要に応じてホストコンピ
ュータ21とオンライン交信するようになっている。
【0031】主制御部18は、取引処理装置の全体の制
御を行うものであり、各機器を制御してリロード処理等
を行うようになっている。電源部19は、通常、入力さ
れる商用交流電圧を直流電圧に変換して動作用電源とし
て各部に供給する。
【0032】クレジットカードCr、電子マネーカード
Elは、図4に示すように、それぞれCPU31とEE
PROMからなるメモリ部32とインターフェース33
とコネクト部34からなるICカードにより構成されて
いる。
【0033】クレジットカードCrのメモリ部32に
は、制御プログラムが記録されているとともに、そのカ
ードの発行時にクレジットカード(口座)番号、個人情
報が記録され、利用時に、取引履歴、取引ポイント等が
記録されるようになっている。
【0034】上記個人情報としては、利用者の身長が所
定の高さより低いことを示す身長情報、利用者が色覚に
障害があることを示す色覚情報、利用者が目に障害(近
視)があることを示す近視情報、利用者が聴覚に障害
(聞こえ難い)があることを示す聴覚情報、利用者の言
語を示す言語情報等が記録されるようになっている。
【0035】電子マネーカードElのメモリ部32に
は、制御プログラムが記録されているとともに、利用可
能金額が記録されるようになっている。次に、上記のよ
うな構成において、リロード処理について、図5、図6
に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0036】たとえば、今、利用者(顧客)がこの装置
の前に立つ。このとき、液晶表示装置5には、「いらっ
しゃいませ、ご希望のお取引をお選びください」と表示
されるとともに、「リロード処理、履歴表示、ポイント
表示、その他」の選択キーが表示されている(ST
1)。この案内文に応じて、利用者は「リロード処理」
と表示されたキーを押下(タッチ)する(ST2)。こ
れにより、主制御部18は次の処理ステップに進むこと
を判断し、液晶表示装置5で「クレジットカードを右側
のカード口に挿入して下さい」と表示せしめる(ST
3)。
【0037】ここで、利用者は、案内にしたがってクレ
ジットカードCrをカード口2に挿入する(ST4)。
これにより、ICカードリード・ライタ11によりクレ
ジットカードCrのメモリ部32に記録されているクレ
ジットカード(口座)番号、個人情報が読み取られ、主
制御部18に出力される(ST5)。すると、主制御部
18は、個人情報により操作案内の方法を判別し(ST
6)、この判別した操作案内が通常の操作案内と異なる
場合、その操作案内をハードディスク装置16から読み
取って操作案内の方法を変更する(ST7)。
【0038】ついで、主制御部18は、液晶表示装置5
で「暗証番号を入力して下さい」と表示せしめるととも
に、テンキーを表示せしめる(ST8)。この案内にし
たがって、利用者は、暗証番号を入力する(ST9)。
【0039】そして、暗証番号を入力により、主制御部
18は、液晶表示装置5で「電子マネーカードを左側の
カード口に挿入して下さい」と表示せしめる(ST1
0)。ここで、利用者は、案内にしたがって電子マネー
カードElをカード口3に挿入する(ST11)。この
電子マネーカードElが挿入されると、主制御部18
は、液晶表示装置5で「リロードする金額を入力して下
さい」と表示せしめるとともに、テンキーを表示せしめ
る(ST12)。この案内にしたがって、利用者は、リ
ロードする金額を入力する(ST13)。
【0040】そして、リロードする金額の入力により、
主制御部18は、ICカードリード・ライタ12により
リロード金額と暗証番号とカード番号等を電子マネーカ
ードElへ出力する(ST14)。
【0041】電子マネーカードElは、内部のCPU3
1によりリロード金額と暗証番号とカード番号等からな
るリロード要求電文を生成し(ST15)、そのリロー
ド要求電文をICカードリード・ライタ12、通信イン
ターフェース17、通信回線20を介してホストコンピ
ュータ21へ送信する(ST16)。
【0042】ホストコンピュータ21は、供給されたリ
ロード要求電文に基づいてクレジット処理を行う(ST
17)。すなわち、ホストコンピュータ21は、供給さ
れたカード番号に対する取引口座からリロード金額の取
引処理の確認を行い、この確認結果がOKの場合に、リ
ロード許可を示す情報とリロード金額とからなる返送電
文を通信回線20、通信インターフェース17、ICカ
ードリード・ライタ12を介して電子マネーカードEl
へ返送し、上記確認結果がNGの場合に、リロード不許
可を示す情報からなる返送電文を通信回線20、通信イ
ンターフェース17、ICカードリード・ライタ12を
介して電子マネーカードElへ返送する。
【0043】電子マネーカードElは、内部のCPU3
1によりホストコンピュータ21からの返送電文がリロ
ード許可を示す情報とリロード金額とからなる場合、メ
モリ部32の現在の残金額にリロード金額を加算(更新
記録)して、リロード金額を貯える(ST18)。
【0044】その後、電子マネーカードElは、内部の
CPU31によりリロード金額の加算処理の終了電文を
生成し(ST19)、その終了電文をICカードリード
・ライタ12、通信インターフェース17、通信回線2
0を介してホストコンピュータ21へ送信する(ST2
0)。
【0045】これにより、ホストコンピュータ21は、
供給された終了電文に基づいてクレジット処理を終了す
る(ST21)。また、電子マネーカードElのCPU
31は、その終了電文をICカードリード・ライタ12
を介して主制御部18へ送信する(ST22)。
【0046】すると、主制御部18は、レシート発行部
13で、リロード処理を記録したレシートをレシート口
6から発行し、その内容をジャーナル印字する(ST2
3)。主制御部18は、液晶表示装置5で「レシートを
お受取り下さい」と表示せしめる(ST24)。この案
内にしたがって、利用者は、レシートを受取る(ST2
5)。
【0047】また、主制御部18は、ICカードリード
・ライタ11によりクレジットカードCrにリロードの
取引結果を送信する(ST26)。これにより、クレジ
ットカードCrのCPU31はリロードの取引結果を履
歴としてメモリ部32に登録し、取引ポイントをメモリ
部32に加算記録する(ST27)。
【0048】そして、レシートが抜き取られると、主制
御部18によりクレジットカードCrと電子マネーカー
ドElとがそれぞれカード口2、3から排出され、液晶
表示装置5で「クレジットカードと電子マネーカードと
をお取り下さい」と表示せしめる(ST28)。この案
内にしたがって、利用者は、クレジットカードCrと電
子マネーカードElとを受取る(ST29)。
【0049】次に、ステップ6で、個人情報により通常
の操作案内と異なる操作案内の方法を判別した際の、ス
テップ7での操作案内の変更処理について、図7、図8
に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0050】すなわち、個人情報が背が所定の高さより
低いという身長情報の場合(ST30)、主制御部18
はハードディスク装置16から通常の表示文字(図3の
(a)参照)に比べ、幅同じで高さの高い文字に変更
(図3の(b)参照)した案内表示画面の操作案内デー
タを読出し(ST31)、この読出した操作案内データ
を用いて案内表示画面を液晶表示装置5で表示する(S
T32)。
【0051】この場合、上記液晶表示装置5の表示を利
用者の身長により横からしか見ることができない場合で
も、案内表示を見易くすることができる。また、個人情
報が色覚に障害があることを示す色覚情報の場合(ST
33)、主制御部18はハードディスク装置16から白
黒表示の案内表示画面の操作案内データを読出し(ST
34)、この読出した操作案内データを用いて案内表示
画面を液晶表示装置5で表示する(ST35)。
【0052】この場合、利用者が色覚に障害がある場合
でも、その利用者に対して上記液晶表示装置5の案内表
示を見易くすることができる。また、個人情報が目に障
害(近視)があることを示す近視情報の場合(ST3
6)、主制御部18はハードディスク装置16から通常
の表示文字に比べ、大きな文字に変更した案内表示画面
の操作案内データを読出し(ST37)、この読出した
操作案内データを用いて案内表示画面を液晶表示装置5
で表示する(ST38)。
【0053】この場合、利用者に障害(近視)がある場
合でも、その利用者に対して上記液晶表示装置5の案内
表示を見易くすることができる。また、個人情報が聴覚
に障害(聞こえ難い)があることを示す聴覚情報の場合
(ST39)、主制御部18はハードディスク装置16
から音声の操作案内も案内表示で置き換えた案内表示画
面の操作案内データを読出し(ST40)、この読出し
た操作案内データを用いて案内表示画面を液晶表示装置
5で表示する(ST41)。
【0054】この場合、利用者の聴覚に障害(聞こえ難
い)がある場合でも、その利用者に対して音声で案内さ
れる操作案内も、全て上記液晶表示装置5で案内表示す
ることができる。
【0055】また、個人情報が利用者の言語を示す言語
情報の場合(ST42)、主制御部18はハードディス
ク装置16からその言語の案内表示画面と音声の操作案
内の操作案内データを読出し(ST43)、この読出し
た操作案内データを用いて案内表示画面を液晶表示装置
5で表示し、音声の操作案内をスピーカ部15により行
う(ST44)。
【0056】この場合、利用者の言語に合わせた表示と
音声で操作の案内を行うことができる。なお、身長情報
と他の情報とを組み合わせて表示内容を変更するように
しても良い。
【0057】上記したように、利用者の個人情報に合わ
せて操作案内の出力態様を変更するようにしたものであ
る。これにより、利用者の個人情報に合わせて、自動的
に、適切な出力態様で操作案内を行うことができる。
【0058】すなわち、不特定多数の顧客が使用する装
置において、各顧客に対し使用上の不都合を感じさせず
に、顧客にあった方法で誘導でき、かつ操作の簡略化を
図ることができる。
【0059】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
個人情報に基づいて、操作案内の出力態様を自動的に選
択することができ、操作性の向上が図れる取引処理装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る取引処理装置の外
観構成を示す斜視図。
【図2】取引処理装置の全体的な構成を概略的に示すブ
ロック図。
【図3】通常の表示文字と幅が同じで高さの高い文字と
を示す図。
【図4】ICカードの構成を示すブロック図。
【図5】リロード処理を説明するためのフローチャー
ト。
【図6】リロード処理を説明するためのフローチャー
ト。
【図7】操作案内の変更処理を説明するためのフローチ
ャート。
【図8】操作案内の変更処理を説明するためのフローチ
ャート。
【符号の説明】
Cr…クレジットカード El…電子マネーカード 4…タッチパネル 5…液晶表示装置 11、12…ICカードリーダ・ライタ 15…スピーカ部 16…ハードディスク装置 17…通信インターフェース 18…主制御部 20…通信回線 21…ホストコンピュータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人情報が記録されている記録媒体から
    個人情報を読取る読取手段と、 この読取手段により読取られた個人情報に基づいた出力
    態様で、取引処理の操作案内を行う操作案内手段と、 この操作案内手段に基づいて取引処理を指示する指示手
    段と、 この指示手段の指示に基づいて取引処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする取引処理装置。
  2. 【請求項2】 身長が所定の高さよりも高いか低いかを
    示す個人の身長情報が記録されている記録媒体から身長
    情報を読取る読取手段と、 この読取手段により読取られた身長情報に基づいて取引
    処理の操作案内表示の文字の大きさを変更する変更手段
    と、 この変更手段により変更された操作案内表示に基づい
    て、取引処理を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に基づいて取引処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする取引処理装置。
  3. 【請求項3】 個人の色覚に対する障害の有無を示す個
    人情報が記録されている記録媒体から個人情報を読取る
    読取手段と、 この読取手段により読取られた個人情報に基づいて、取
    引処理の操作案内表示の色を変更する変更手段と、 この変更手段により色が変更された操作案内表示に基づ
    いて、取引処理を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に基づいて取引処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする取引処理装置。
  4. 【請求項4】 個人の言語を示す個人情報が記録されて
    いる記録媒体から個人情報を読取る読取手段と、 この読取手段により読取られた個人情報に基づいて、取
    引処理の操作案内する音声あるいは文字の言語を変更す
    る変更手段と、 この変更手段により変更された言語に基づく操作案内に
    基づいて、取引処理を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に基づいて取引処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする取引処理装置。
  5. 【請求項5】 個人の目に対する障害の有無を示す個人
    情報が記録されている記録媒体から個人情報を読取る読
    取手段と、 この読取手段により読取られた個人情報に基づいて、取
    引処理の操作案内表示の文字の大きさを変更する変更手
    段と、 この変更手段により文字の大きさが変更された操作案内
    表示に基づいて、取引処理を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に基づいて取引処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする取引処理装置。
  6. 【請求項6】 個人の目に対する障害の有無を示す個人
    情報が記録されている記録媒体から個人情報を読取る読
    取手段と、 この読取手段により読取られた個人情報に基づいて、音
    声のみによる取引処理の操作案内に変更する変更手段
    と、 この変更手段により音声のみによる取引処理の操作案内
    に基づいて、音声により取引処理を指示する指示手段
    と、 この指示手段の指示に基づいて取引処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする取引処理装置。
  7. 【請求項7】 個人の耳に対する障害の有無を示す個人
    情報が記録されている記録媒体から個人情報を読取る読
    取手段と、 この読取手段により読取られた個人情報に基づいて、文
    字のみによる取引処理の操作案内に変更する変更手段
    と、 この変更手段により文字のみによる取引処理の操作案内
    に基づいて、取引処理を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に基づいて取引処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする取引処理装置。
JP3903497A 1997-02-24 1997-02-24 取引処理装置 Pending JPH10241043A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002123771A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Jcb:Kk Icカード、および該icカードへの電子マネーチャージ方法
JP2010020459A (ja) * 2008-07-09 2010-01-28 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置およびシステムならびに情報記録媒体
CN105184996A (zh) * 2015-09-15 2015-12-23 邢德智 一种法院财政智能缴费设备及方法
JP2023091241A (ja) * 2021-12-20 2023-06-30 トヨタ自動車株式会社 通知方法、情報装置及びコンピュータプログラム

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