JPH10241503A - 車両用レバースイッチ装置 - Google Patents

車両用レバースイッチ装置

Info

Publication number
JPH10241503A
JPH10241503A JP3892597A JP3892597A JPH10241503A JP H10241503 A JPH10241503 A JP H10241503A JP 3892597 A JP3892597 A JP 3892597A JP 3892597 A JP3892597 A JP 3892597A JP H10241503 A JPH10241503 A JP H10241503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
switch
bracket
operated
moderation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3892597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Maeda
真二 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP3892597A priority Critical patent/JPH10241503A/ja
Publication of JPH10241503A publication Critical patent/JPH10241503A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1本のレバーの操作により動作可能なスイッ
チ部を増やして操作性を向上させる。 【解決手段】 ベース内に、レバー15と一体的に軸部
10を中心に上下方向に回動するブラケット8を設け、
その回動に節度を付与する第1の節度機構及びブラケッ
ト8の回動位置に応じて動作するターンシグナルスイッ
チを設ける。ブラケット8に、レバー15の基端部15
aを、軸部16を中心に前後に回動(揺動)可能に設け
ると共に、その回動に節度を与える第2の節度機構18
及びレバー15の前後揺動により動作するディマスイッ
チを設ける。さらに、レバー15を、ブラケット8に対
して長孔17に沿って出没方向に移動可能に設けると共
に、その出没方向移動に節度を与える第3の節度機構1
9及びその位置により動作するオートクルーズスイッチ
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のレ
バーコンビネーションスイッチに用いられる車両用レバ
ースイッチ装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば自動車において
は、ステアリングコラムの右側に位置して、ターンシグ
ナルスイッチ及びディマスイッチ並びにライトスイッチ
を一体的に組込んだレバースイッチ装置が設けられる。
このレバースイッチにおいては、レバーを中立位置から
上下に回動操作することにより、ターンシグナルスイッ
チが動作し、また前後方向に回動操作することにより、
ディマスイッチが動作するようになっている。尚、前記
ライトスイッチは、レバーの先端に設けられたノブを回
動操作することにより動作するようになっている。ま
た、ステアリングコラムの左側にも、ワイパスイッチ及
びミスト(ウォッシャ)スイッチを一体的に組込んだレ
バースイッチ装置が設けられる。
【0003】ところで、近年、自動車においては、オー
トクルーズ機能(例えば高速走行時に車を一定速度に保
つ機能)を備えたものが供されている。従来では、この
ようなオートクルーズ機能をオン,オフさせるためのス
イッチとして、上記したステアリングコラムの左右に設
けられるレバースイッチとは別のレバーを有するレバー
スイッチを設けたり、インパネに押釦式のスイッチを設
けたりしていた。
【0004】ところが、上記のようにオートクルーズス
イッチのオン,オフのために別途のレバーや押釦等の操
作部を設けたものでは、全体として運転者の操作する箇
所(操作範囲)が多くなり、操作性に劣る不具合が生ず
る。この場合、上記レバースイッチ装置に、オートクル
ーズスイッチをも組込むことができれば、操作性の向上
を図ることが可能となる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、1本のレバーの操作により動作可能な
スイッチ部を増やすことができ、操作性の向上を図り得
る車両用レバースイッチ装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用レバース
イッチ装置は、少なくとも一側部に開口部を有するベー
スと、このベース内に上下方向に回動可能に設けられた
ブラケットと、このブラケットの上下方向の回動に節度
を付与する第1の節度機構と、前記ブラケットの上下方
向の回動に伴って動作する第1のスイッチ部と、基端部
が前記ブラケットに対して前後方向に回動可能に連結さ
れ且つ上下方向には該ブラケットと一体的に動作し、先
端側が前記開口部から側方に延びるレバーと、このレバ
ーの前後方向の回動に節度を付与する第2の節度機構
と、前記レバーの前後方向の回動に伴って動作する第2
のスイッチ部とを具備したものにあって、前記レバー
を、前記ブラケットに対して突出位置と没入位置との間
で出没方向に移動可能に取付けると共に、このレバーの
出没方向の移動に節度を付与する第3の節度機構と、前
記レバーの出没方向の移動に伴って動作する第3のスイ
ッチ部とを設けたところに特徴を有する(請求項1の発
明)。
【0007】これによれば、レバーが上下方向に回動操
作されると、第1のスイッチ部が動作されるようにな
り、レバーが前後方向に回動操作されると、第2のスイ
ッチ部が動作されるようになり、レバーが出没方向に操
作されると、第3のスイッチ部が動作されるようにな
る。従って、1個のレバーの操作によって、3種類のス
イッチ部を動作させることができる。
【0008】この場合、前記レバーの突出位置で該レバ
ーが上下方向に回動操作されたときに、そのレバーを没
入位置に戻すキャンセル機構を設ける構成としても良い
(請求項2の発明)。これによれば、例えば第3のスイ
ッチ部の動作状態で、レバーを上下方向に回動操作する
ことによって、自動的に第3のスイッチ部の動作を戻す
構成とすることができ、また、レバーの上下方向の中立
位置においてのみ第3のスイッチ部の動作を可能とする
ことができる。
【0009】さらには、前記第3のスイッチ部を、オー
トクルーズ機能をオン,オフさせるためのスイッチから
構成することができ(請求項3の発明)、これによれ
ば、オートクルーズ用のスイッチを、別途の操作部を設
けることなく、レバーを共通として設けることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車のレバーコ
ンビネーションスイッチに適用した一実施例(請求項1
〜3に対応)について、図面を参照しながら説明する。
図3及び図4は、自動車のステアリングコラム部分に設
けられるレバーコンビネーションスイッチの全体構成を
概略的に示している。ここでスイッチボディ1の中央部
には、図示しないステアリングシャフトが挿通される円
筒部2が形成されており、その円筒部2の右側部に位置
して、本実施例に係るレバースイッチ装置3がユニット
化された状態で嵌込まれて取付けられている。
【0011】また、スイッチボディ1の円筒部2の左側
部にも、ユニット化されたレバースイッチ装置4が設け
られている。この左側のレバースイッチ装置4に関して
は、本発明と直接的な関連性はないため、詳しい説明を
省略するが、矩形箱状のベース5に左方に延びるレバー
6を備えると共に、そのレバー6の上下方向の回動操作
により動作されるワイパスイッチ、及び、レバー6の前
後方向の回動操作により動作されるミスト(ウォッシ
ャ)スイッチ(いずれも図示せず)を組込んで構成され
ている。
【0012】さて、前記レバースイッチ装置3につい
て、図1及び図2も参照して述べる。このレバースイッ
チ装置3は、右側壁部に後述するレバーが挿通される開
口部を有したほぼ矩形箱状をなすプラスチック製のベー
ス7に、以下のような部材を組付けて構成されている。
即ち、ベース7内には、図1及び図2に示すような、プ
ラスチック製のブラケット8が設けられる。
【0013】このブラケット8は、図2に示すように、
正面からみて左部が半円形状をなし右部がそこから右方
に向かって階段状にすぼまるような形状のブロック状を
なし、その内部には左右方向に延びて右側面にて開口す
るレバー収容部9が形成されている。さらに、このブラ
ケット8の前後両外壁面部には、右端側中央部に位置し
て軸部10(一方のみ図示)が設けられている。ブラケ
ット8は、この軸部10により前記ベース7の前後の内
壁部に枢支され、もってその軸部10を中心に上下方向
(矢印A及びB方向)に回動可能に設けられている。
【0014】そして、前記ベース7とブラケット8との
間には、ブラケット8の上下方向の回動に節度を付与す
るための第1の節度機構11が設けられている。この第
1の節度機構11は、図2に示すように、前記ベース7
の左内側壁部に設けられ山部と谷部とを交互に有する節
度面部12と、ブラケット8の左壁部の収容凹部8aに
設けられスプリング13により前記節度面部12に接す
るように付勢された節度ピース14とから構成され、こ
の場合、上下に2組が設けられている。
【0015】これにて、ブラケット8(後述するレバ
ー)は、中間の中立位置と、そこから矢印A方向に回動
された左折位置と、矢印B方向に回動された右折位置と
のいずれかに位置されるようになっている。また、図示
はしないが、ベース7には、このブラケット8の位置に
応じて接点が切替わる第1のスイッチ部たるターンシグ
ナルスイッチが設けられている。尚、これも図示はしな
いが、レバースイッチ装置3とスイッチボディ1との間
には、ステアリングホイールの方向指示方向への回転の
後戻り方向に回転されることに応じてブラケット8(ひ
いてはレバー)を中立位置に戻すための周知のキャンセ
ル機構が設けられている。
【0016】そして、前記ブラケット8には、レバー1
5が、その基端部(左端部)15aが前記レバー収容部
9に右方から嵌込まれて連結され、これにて、レバー1
5の先端側の大半部は、前記ベース7の開口部を通して
スイッチボディ1から右方に延びて設けられるようにな
っている、このレバー15の基端部15aは、角棒状に
構成され、またレバー15の先端側は、先端に向けて緩
やかに径大となるような丸棒状に構成されている。
【0017】図1に示すように、このレバー15の基端
部15aには、上下両面に位置して軸部16(一方のみ
図示)が設けられており、これら軸部16が、前記ブラ
ケット8のレバー収容部9の前後の内壁部に夫々形成さ
れた左右方向に延びる長孔17(図1に想像線で1個の
み示す)に嵌合している。これにて、レバー15は、ブ
ラケット8に対して、軸部16を中心に前後方向(矢印
C及びそれとは反対方向)に回動(揺動)可能に取付け
られていると共に、長孔17に沿って左右方向つまり出
没方向(矢印D及びE方向)に移動可能に連結されてい
るのである。
【0018】また、レバー15の基端部15aの上下の
壁部は、レバー収容部9の前後の内壁部にほぼ密に接し
ている。これにて、レバー15は、前記ベース7に対し
て、ブラケット8と一体的に上下方向(矢印A及びB方
向)に回動操作可能とされているのである。この上下方
向の回動操作時には、上述のように、第1の節度機構1
1により節度が付与され、もって、レバー15は、中立
位置(図3に「N」で示す位置)、左折位置(同「L」
で示す位置)、右折位置(同「R」で示す位置)のいず
れかに位置されるようになる。また、このレバー15の
上下方向の回動操作によりターンシグナルスイッチが動
作することになる。
【0019】そして、図1に示すように、ブラケット8
(レバー収容部9)とレバー15の基端部15aとの間
には、レバー15の前後方向の回動に節度を付与する第
2の節度機構18が設けられ、これと共に、レバー15
の出没方向の移動に節度を付与する第3の節度機構19
が設けられている。
【0020】このうち第2の節度機構18は、ブラケッ
ト8のレバー収容部9の奥壁部に設けられた斜面部20
と、レバー15の基端面部の収容凹部15b内に設けら
れスプリング21により前記斜面部20に接するように
付勢された節度ピース22とから構成されている。そし
て、図示はしないが、前記ベース7には、このレバー1
5の矢印C方向の回動により動作される第2のスイッチ
部たるディマスイッチが設けられている。
【0021】これにて、レバー15の前後方向に関して
は、通常時(操作力が作用していない状態)では、レバ
ー15は、節度ピース22が斜面部20の底部に位置す
る原位置(図4に「OFF」で示す位置)に位置されて
いる。そして、レバー15がその原位置から図4に「H
U,HL」で示す位置まで手前側(矢印C方向)に回動
操作される度に、ディマスイッチが動作して、ハイビー
ムとロウビームとが交互に切替えられるようになってい
る。また、その操作力がなくなり次第、レバー15は、
節度ピース22が斜面部20に沿ってその底部に落ち込
むことにより、矢印Cとは反対方向に回動し、原位置に
戻されるようになっている。
【0022】一方、前記第3の節度機構20は、ブラケ
ット8のレバー収容部9の前側(図1で上部側)の内壁
部に形成された1個の山部を有する節度面部23と、レ
バー15の基端部15aの前面側の収容凹部15c内に
設けられスプリング24により前記節度面部23に接す
るように付勢された節度ピース25とから構成されてい
る。そして、これも図示はしないが、前記ベース7に
は、このレバー15の出没方向(矢印D及びE方向)の
スライド移動に応じて動作される第3のスイッチ部たる
オートクルーズスイッチが設けられている。
【0023】これにて、レバー15は、その基端部15
aが奥側に没入した没入位置(節度ピース25が図1で
節度面部23の山部の左側にある状態)と、そのからや
や右方に突出した突出位置(節度ピース25が図1で節
度面部23の山部の右側に移動した状態)とのいずれか
の位置に位置されるようになっている。そして、通常時
におけるレバー15の没入位置(図3に実線で示す)に
てオートクルーズスイッチはオフしており、レバー15
が突出位置(図3に想像線で示す)に操作されることに
より、オートクルーズスイッチがオン状態とされる。
【0024】さらに、本実施例では、ベース7とレバー
15との間には、前記レバー15の突出位置において該
レバー15が上下方向に回動操作されたときに、そのレ
バー15を没入位置に戻すキャンセル機構が設けられて
いる。全体としての図示は省略するが、このキャンセル
機構は、ベース7の内壁面に設けられた一対の斜面部2
6(図2に想像線で示す)と、レバー15の基端部15
aに設けられた係合突部とから構成されている。そし
て、レバー15が突出位置にあるときに、該レバー15
が上下方向に回動操作されると、前記係合突部が前記斜
面部26に係合してその斜面部26に沿って落ち込み、
もってレバー15を没入位置に戻すようになっている。
【0025】尚、これも詳しい図示は省略するが、この
レバースイッチ装置3には、レバー15の先端部外周に
設けられたノブ27(図3,図4参照)が回動操作され
ることにより動作するライトスイッチも設けられてい
る。
【0026】次に、以上のように構成されたレバースイ
ッチ装置3の作用について述べる。今、運転者が、ター
ンシグナルスイッチを動作(左右いすれかのウインカー
を点灯)させたいときには、レバー15を中立位置から
上方(左折位置)あるいは下方(右折位置)に回動操作
する。すると、レバー15の基端部15aに連結された
ブラケット8が、ベース7に対して該レバー15と一体
的に、軸部10を中心として矢印AあるいはB方向に回
動し、もってターンシグナルスイッチが動作されるよう
になる。この際、第1の節度機構11により、レバー1
5(ブラケット8)の動作に節度が得られることは勿論
である。
【0027】また、運転者が、ライトの点灯状態で、ハ
イビームとロウビームとの切替えを行いたい場合には、
レバー15を原位置から手前側(矢印C方向)に回動操
作する。すると、レバー15は、ブラケット8に対して
軸部16を中心に矢印C方向に回動(揺動)し、もって
ディマスイッチが動作されるようになる。この場合、デ
ィマスイッチの動作後に、運転者の操作力がなくなれ
ば、第2の節度機構18によりレバー15が原位置に戻
されるようになる。
【0028】そして、運転者が、オートクルーズスイッ
チを動作(オン)させたい場合には、没入位置にあるレ
バー15を右方に引っ張るように操作して突出位置に移
動させる。すると、レバー15の基端部15aは、ブラ
ケット8に対して矢印D方向にスライド移動し、もって
オートクルーズスイッチがオン状態とされる。このと
き、第3の節度機構19により、レバー15の移動動作
に節度が付与される。オートクルーズスイッチをオフす
るには、運転者が、レバー15を左方(矢印E方向に)
に押込むように操作して没入位置へ移動させれば良く、
また、上記したようにターンシグナルスイッチを動作
(レバー15を上下方向に回動操作)すれば、キャンセ
ル機構によりその動作に連動して自動的にオフされるよ
うになる。
【0029】このような本実施例のレバースイッチ装置
3によれば、レバー15を出没方向に移動可能に設け、
その操作によってオートクルーズスイッチを動作させる
ように構成し、もって、1個のレバー15の3種類の操
作によって、3種類のスイッチ部を動作させることがで
きるようになった。この結果、1本のレバー15の操作
により動作可能なスイッチ部を増やすことができ、オー
トクルーズスイッチのオン,オフのために別途のレバー
や押釦等の操作部を設けていた従来のものと異なり、運
転者の操作する箇所(操作範囲)を少なくして、操作性
の向上を図ることができるものである。
【0030】また、特に本実施例では、レバー15の突
出位置で該レバー15が上下方向に回動操作されたとき
に、そのレバー15を没入位置に戻すキャンセル機構を
設けたので、レバー15を上下方向に回動操作すること
によって、自動的にオートクルーズスイッチをオフさせ
る構成とすることができ、また、レバー15の上下方向
の中立位置においてのみオートクルーズスイッチを動作
させることが可能となる。従って、運転者にとってより
使い易いものとなると共に、安全性の向上も図ることが
できるものである。
【0031】尚、上記実施例では、第3のスイッチ部と
してオートクルーズスイッチを採用したが、他のスイッ
チを第3のスイッチ部に採用することも可能である。ま
た、左側(ワイパ関連)のレバースイッチ装置4として
は、従来と同様のものとしたが、こちら側のレバースイ
ッチ装置に本発明を適用することもできる。その他、キ
ャンセル機構は必ずしも設けなくとも良く、また、各節
度機構の構成などについても各種の変形が考えられる
等、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実
施し得るものである。
【0032】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の車両用レバースイッチ装置によれば、レバーを、ブラ
ケットに対して突出位置と没入位置との間で出没方向に
移動可能に取付けると共に、このレバーの出没方向の移
動に節度を付与する第3の節度機構と、レバーの出没方
向の移動に伴って動作する第3のスイッチ部とを設けた
ので、1本のレバーの操作により動作可能なスイッチ部
を増やすことができ、操作性の向上を図ることができる
という優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、要部の横断底
面図
【図2】要部の正面図
【図3】レバースイッチ装置がスイッチボディに組付け
られた状態を示す正面図
【図4】レバースイッチ装置がスイッチボディに組付け
られた状態を示す底面図
【符号の説明】
図面中、3はレバースイッチ装置、7はベース、8はブ
ラケット、11は第1の節度機構、15はレバー、15
aは基端部、18は第2の節度機構、19は第3の節度
機構を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一側部に開口部を有するベー
    スと、このベース内に上下方向に回動可能に設けられた
    ブラケットと、このブラケットの上下方向の回動に節度
    を付与する第1の節度機構と、前記ブラケットの上下方
    向の回動に伴って動作する第1のスイッチ部と、基端部
    が前記ブラケットに対して前後方向に回動可能に連結さ
    れ且つ上下方向には該ブラケットと一体的に動作し、先
    端側が前記開口部から側方に延びるレバーと、このレバ
    ーの前後方向の回動に節度を付与する第2の節度機構
    と、前記レバーの前後方向の回動に伴って動作する第2
    のスイッチ部とを具備する車両用レバースイッチ装置で
    あって、 前記レバーを、前記ブラケットに対して突出位置と没入
    位置との間で出没方向に移動可能に取付けると共に、こ
    のレバーの出没方向の移動に節度を付与する第3の節度
    機構と、前記レバーの出没方向の移動に伴って動作する
    第3のスイッチ部とを設けたことを特徴とする車両用レ
    バースイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記レバーの突出位置で該レバーが上下
    方向に回動操作されたときに、そのレバーを没入位置に
    戻すキャンセル機構を備えることを特徴とする請求項1
    記載の車両用レバースイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記第3のスイッチ部は、オートクルー
    ズ機能をオン,オフさせるためのスイッチであることを
    特徴とする請求項1又は2記載の車両用レバースイッチ
    装置。
JP3892597A 1997-02-24 1997-02-24 車両用レバースイッチ装置 Pending JPH10241503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3892597A JPH10241503A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 車両用レバースイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3892597A JPH10241503A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 車両用レバースイッチ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10241503A true JPH10241503A (ja) 1998-09-11

Family

ID=12538813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3892597A Pending JPH10241503A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 車両用レバースイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10241503A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023149507A (ja) * 2022-03-31 2023-10-13 東洋電装株式会社 ウィンカスイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023149507A (ja) * 2022-03-31 2023-10-13 東洋電装株式会社 ウィンカスイッチ
US12612127B2 (en) 2022-03-31 2026-04-28 Toyo Denso Kabushiki Kaisha Turn signal switch

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7019238B2 (en) Stalk switch
KR101125396B1 (ko) 차량의 멀티펑션 스위치 어셈블리
JPH11506992A (ja) 方向指示キャンセル機構
JP4991505B2 (ja) レバースイッチ装置
JP3837324B2 (ja) 車両用レバースイッチの構造
US4006328A (en) Steering column mounted multiple switch assembly
US5861594A (en) Lever switch apparatus
JP4622561B2 (ja) 車両用スイッチ装置
JP2001229788A (ja) レバースイッチ及びこれを用いた複合スイッチ
JPH10241503A (ja) 車両用レバースイッチ装置
US6150620A (en) Steering column switch for a motor vehicle
JP2021017106A (ja) スイッチ装置
KR20150070830A (ko) 차량용 멀티 펑션 스위치 어셈블리
US11878731B2 (en) Switch device
JP7655262B2 (ja) ライト制御装置
CN117549826A (zh) 一种车用组合开关总成以及车辆
US20090294267A1 (en) Lever switch device
US20190366913A1 (en) Multifunctional switch device for vehicles
JP4393868B2 (ja) ステアリングホイールの下に設けられた制御モジュール
FR2765387A1 (fr) Commutateur pour ensemble de commutation, en particulier de haut de colonne de direction de vehicule automobile
JPH0577555B2 (ja)
JP4289452B2 (ja) コンビネーションスイッチ及びその組み付け装置
JP2021017105A (ja) スイッチ装置
JP2025122743A (ja) スイッチ装置
JP2026014527A (ja) スイッチ装置