JPH10241789A - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
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- JPH10241789A JPH10241789A JP8278720A JP27872096A JPH10241789A JP H10241789 A JPH10241789 A JP H10241789A JP 8278720 A JP8278720 A JP 8278720A JP 27872096 A JP27872096 A JP 27872096A JP H10241789 A JPH10241789 A JP H10241789A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 34
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体とテストヘッド間をケーブル接続する場
合のコネクタの着脱動作を簡略化すると共に、1本のケ
ーブルでも大電流を流せるようにし、更に複数個のコネ
クタを使用するときでも誤挿入が防止されるIC試験装
置を提供する。 【解決手段】 誤挿入防止板5と誤挿入防止板6が取り
付けられているオス型コネクタ3とメス型コネクタ4に
よりマルチバンドコネクタ7を構成し、マルチバンドコ
ネクタ7を本体1とテストヘッド2に設置してケーブル
8により本体1からテストヘッド2へ電力を供給する。
合のコネクタの着脱動作を簡略化すると共に、1本のケ
ーブルでも大電流を流せるようにし、更に複数個のコネ
クタを使用するときでも誤挿入が防止されるIC試験装
置を提供する。 【解決手段】 誤挿入防止板5と誤挿入防止板6が取り
付けられているオス型コネクタ3とメス型コネクタ4に
よりマルチバンドコネクタ7を構成し、マルチバンドコ
ネクタ7を本体1とテストヘッド2に設置してケーブル
8により本体1からテストヘッド2へ電力を供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はIC試験装置、特
にマルチバンドコネクタを利用して本体からテストヘッ
ドへ電力を供給するためのケーブルの接続機構ならびに
コネクタの着脱機構及び誤挿入防止機構を具備したIC
試験装置に関する。
にマルチバンドコネクタを利用して本体からテストヘッ
ドへ電力を供給するためのケーブルの接続機構ならびに
コネクタの着脱機構及び誤挿入防止機構を具備したIC
試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のIC試験装置では、本体1とテス
トヘッド2に(図5(C))、図5(A)に示すキャノ
ンコネクタ27や、図5(B)に示すネジ止め接続方式
28を採用し、両者間をケーブル23で接続し数百アン
ペアの電流を流すことにより、本体1からテストヘッド
2へ電力を供給している。
トヘッド2に(図5(C))、図5(A)に示すキャノ
ンコネクタ27や、図5(B)に示すネジ止め接続方式
28を採用し、両者間をケーブル23で接続し数百アン
ペアの電流を流すことにより、本体1からテストヘッド
2へ電力を供給している。
【0003】キャノンコネクタ27は(図5(A))、
例えば、本体1又はテストヘッド2のフレーム22にオ
ス型コネクタ21を取り付け、このオス型コネクタ21
に対してメス型コネクタ20を回転させながらねじ込む
ことにより、両コネクタを接続する。
例えば、本体1又はテストヘッド2のフレーム22にオ
ス型コネクタ21を取り付け、このオス型コネクタ21
に対してメス型コネクタ20を回転させながらねじ込む
ことにより、両コネクタを接続する。
【0004】また、ネジ止め接続方式28は(図5
(B))、例えば、本体1又はテストヘッド2のフレー
ム銅バー26側に、ケーブル23をボルト25により固
定することにより、ケーブル接続をする。
(B))、例えば、本体1又はテストヘッド2のフレー
ム銅バー26側に、ケーブル23をボルト25により固
定することにより、ケーブル接続をする。
【0005】更に、従来は、このようなキャノンコネク
タ27又はネジ止め接続方式28を採用し、図5(C)
に示すように、本体1とテストヘッド2間を4〜6本の
ケーブル23で分割配線することにより、数百アンペア
の電流を流している。
タ27又はネジ止め接続方式28を採用し、図5(C)
に示すように、本体1とテストヘッド2間を4〜6本の
ケーブル23で分割配線することにより、数百アンペア
の電流を流している。
【0006】
(1)コネクタの着脱が面倒で時間がかかる。 従来のキャノンコネクタ27は、接続する場合には、オ
ス型コネクタ21に対してメス型コネクタ20を回転さ
せながらねじ込み(図5(A))、切り離す場合には、
オス型コネクタ21に対してメス型コネクタ20を逆方
向に回転させながら外す。
ス型コネクタ21に対してメス型コネクタ20を回転さ
せながらねじ込み(図5(A))、切り離す場合には、
オス型コネクタ21に対してメス型コネクタ20を逆方
向に回転させながら外す。
【0007】従って、キャノンコネクタ27は、着脱の
際にメス型コネクタ20の回転動作を伴い、面倒で時間
がかかる。
際にメス型コネクタ20の回転動作を伴い、面倒で時間
がかかる。
【0008】また、ネジ止め接続方式28は(図5
(B))、接続する場合には、ケーブル23をボルト2
5で固定し、切り離す場合には、逆にこのボルト25を
取り外す。
(B))、接続する場合には、ケーブル23をボルト2
5で固定し、切り離す場合には、逆にこのボルト25を
取り外す。
【0009】従って、ネジ止め接続方式28は、着脱の
際にボルト25の着脱動作が更に加わり、前記キャノン
コネクタ27と同様に、面倒で時間がかかる。
際にボルト25の着脱動作が更に加わり、前記キャノン
コネクタ27と同様に、面倒で時間がかかる。
【0010】(2)ケーブルの本数が多い。 本体1からテストヘッド2へ流す電流は最大で数百アン
ペア、例えば、300アンペアである。
ペア、例えば、300アンペアである。
【0011】ところが、例えば、キャノンコネクタ27
では(図5(A))、ケーブル1本当り50アンペア程
度しか流せず、本体1からテストヘッド2へ前記300
アンペアの電流を流す場合には、6本のケーブルで本体
1とテストヘッド2間を分割配線しなければならず(図
5(C))、ケーブルの本数が多くなる。
では(図5(A))、ケーブル1本当り50アンペア程
度しか流せず、本体1からテストヘッド2へ前記300
アンペアの電流を流す場合には、6本のケーブルで本体
1とテストヘッド2間を分割配線しなければならず(図
5(C))、ケーブルの本数が多くなる。
【0012】この結果、ケーブルの設置領域が広くなら
ざるを得ず装置の小型化が妨げられ、また、ケーブルの
配線作業の効率が低下する等の弊害がある。
ざるを得ず装置の小型化が妨げられ、また、ケーブルの
配線作業の効率が低下する等の弊害がある。
【0013】(3)コネクタの誤挿入の危険がある。 また、(2)で述べたケーブル本数が多くなることに起
因して、コネクタの誤挿入の危険がある。例えば、図5
(C)において、ケーブル8の本数が1〜2本であれ
ば、キャノンコネクタ27の誤挿入はないといってよ
い。
因して、コネクタの誤挿入の危険がある。例えば、図5
(C)において、ケーブル8の本数が1〜2本であれ
ば、キャノンコネクタ27の誤挿入はないといってよ
い。
【0014】しかし、前記したようにケーブル23を6
本も必要とする場合は、それに比例して使用されるキャ
ノンコネクタ27の個数も増え、誤挿入の危険も多くな
る傾向がある。
本も必要とする場合は、それに比例して使用されるキャ
ノンコネクタ27の個数も増え、誤挿入の危険も多くな
る傾向がある。
【0015】この発明の目的は、本体とテストヘッド間
をケーブル接続する場合のコネクタの着脱動作を簡略化
すると共に、1本のケーブルでも大電流を流せるように
し、更に複数個のコネクタを使用するときでも誤挿入が
防止されるIC試験装置を提供する。
をケーブル接続する場合のコネクタの着脱動作を簡略化
すると共に、1本のケーブルでも大電流を流せるように
し、更に複数個のコネクタを使用するときでも誤挿入が
防止されるIC試験装置を提供する。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明では、各種ユニットを搭載した本体1とピ
ンカードを搭載したテストヘッド2から成るIC試験装
置において、前記本体1とテストヘッド2は、いずれも
マルチバンドコネクタ7を備え、本体1のマルチバンド
コネクタ7とテストヘッド2のマルチバンドコネクタ7
とは、本体1からテストヘッド2へ電力を供給するため
のケーブル8により接続され、前記マルチバンドコネク
タ7はオス型コネクタ3とメス型コネクタ4により構成
されていると共に、オス型コネクタ3には所定の位置に
爪5b又は切欠部6bが設けられた誤挿入防止板5が、
メス型コネクタ4には前記爪5b又は切欠部6bに対応
する所定の位置に切欠部6b又は爪5bが設けられた誤
挿入防止板6がそれぞれ取り付けられ、爪5bと切欠部
6bが嵌合可能であるという手段が講じられている。
め、この発明では、各種ユニットを搭載した本体1とピ
ンカードを搭載したテストヘッド2から成るIC試験装
置において、前記本体1とテストヘッド2は、いずれも
マルチバンドコネクタ7を備え、本体1のマルチバンド
コネクタ7とテストヘッド2のマルチバンドコネクタ7
とは、本体1からテストヘッド2へ電力を供給するため
のケーブル8により接続され、前記マルチバンドコネク
タ7はオス型コネクタ3とメス型コネクタ4により構成
されていると共に、オス型コネクタ3には所定の位置に
爪5b又は切欠部6bが設けられた誤挿入防止板5が、
メス型コネクタ4には前記爪5b又は切欠部6bに対応
する所定の位置に切欠部6b又は爪5bが設けられた誤
挿入防止板6がそれぞれ取り付けられ、爪5bと切欠部
6bが嵌合可能であるという手段が講じられている。
【0017】この構成によれば、マルチバンドコネクタ
7のオス型コネクタ3とメス型コネクタ4の着脱の際に
は、回転止めや(図5(A))ネジ止め(図5(B))
なしでいわばワンアクションで着脱が可能であり、また
千アンペア前後の電流が流せるマルチバンドコネクタ7
を使用したことにより、1本のケーブル8でも大電流が
流せ、更に、前記オス型コネクタ3とメス型コネクタ4
に誤挿入防止板5と6を取り付けたので、複数個のコネ
クタを使用するときでも誤挿入が防止される。
7のオス型コネクタ3とメス型コネクタ4の着脱の際に
は、回転止めや(図5(A))ネジ止め(図5(B))
なしでいわばワンアクションで着脱が可能であり、また
千アンペア前後の電流が流せるマルチバンドコネクタ7
を使用したことにより、1本のケーブル8でも大電流が
流せ、更に、前記オス型コネクタ3とメス型コネクタ4
に誤挿入防止板5と6を取り付けたので、複数個のコネ
クタを使用するときでも誤挿入が防止される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施形態により
添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照して説明する。
【0019】図1は、この発明の実施形態を示す全体図
である。図1に示すIC試験装置は、各種ユニットを搭
載した本体1と、ピンカードを搭載したテストヘッド2
を備えている。
である。図1に示すIC試験装置は、各種ユニットを搭
載した本体1と、ピンカードを搭載したテストヘッド2
を備えている。
【0020】また、本体1とテストヘッド2は、いずれ
もマルチバンドコネクタ7を備えている。
もマルチバンドコネクタ7を備えている。
【0021】マルチバンドコネクタ7の詳細は、図2に
示され、オス型コネクタ3(図2(A))とメス型コネ
クタ4(図2(B))により構成されている。
示され、オス型コネクタ3(図2(A))とメス型コネ
クタ4(図2(B))により構成されている。
【0022】本実施形態においては、オス型コネクタ3
は、本体1とテストヘッド2(図1)を接続するケーブ
ル8側であり、メス型コネクタ4は、本体1又はテスト
ヘッド2のフレーム側に設けられている。
は、本体1とテストヘッド2(図1)を接続するケーブ
ル8側であり、メス型コネクタ4は、本体1又はテスト
ヘッド2のフレーム側に設けられている。
【0023】オス型コネクタ3にはケーブル8が圧着さ
れ、オス型コネクタ3の前端面3aには、後述する誤挿
入防止板5が取り付けられ、図示するように、ピン11
が誤挿入防止板5の開口部5c(図3(A))を貫通し
て突出している。
れ、オス型コネクタ3の前端面3aには、後述する誤挿
入防止板5が取り付けられ、図示するように、ピン11
が誤挿入防止板5の開口部5c(図3(A))を貫通し
て突出している。
【0024】メス型コネクタ4には、本体1又はテスト
ヘッド2側のケーブル10がネジ13により接続されて
いる。
ヘッド2側のケーブル10がネジ13により接続されて
いる。
【0025】また、メス型コネクタ4の前端面4aに
は、後述する誤挿入防止板6が取り付けられ、誤挿入防
止板6の開口部6c内を前記オス型コネクタ3のピン1
1が貫通して両コネクタが接続されるようになってい
る。
は、後述する誤挿入防止板6が取り付けられ、誤挿入防
止板6の開口部6c内を前記オス型コネクタ3のピン1
1が貫通して両コネクタが接続されるようになってい
る。
【0026】この構成により、オス型コネクタ3のピン
11をメス型コネクタ4に挿入するだけで両コネクタを
接続でき、またピン11を抜くだけで両コネクタを切り
離すことができ、ワンアクションで着脱が可能であり、
着脱動作が極めて簡略化された。
11をメス型コネクタ4に挿入するだけで両コネクタを
接続でき、またピン11を抜くだけで両コネクタを切り
離すことができ、ワンアクションで着脱が可能であり、
着脱動作が極めて簡略化された。
【0027】マルチバンドコネクタ7は、本来千アンペ
ア前後の電流を流すことができる。
ア前後の電流を流すことができる。
【0028】このため、図1に示すように、本体1とテ
ストヘッド2がいずれもマルチバンドコネクタ7を備え
ている場合には、両コネクタ間を接続するケーブル8と
しては大容量のケーブルを使用することができる。
ストヘッド2がいずれもマルチバンドコネクタ7を備え
ている場合には、両コネクタ間を接続するケーブル8と
しては大容量のケーブルを使用することができる。
【0029】従って、本体1からテストヘッド2へは数
百アンペア、例えば300アンペアの電流を流して電力
を供給する必要があるが、この発明によれば、マルチバ
ンドコネクタ7を使用したことにより、前記したよう
に、大容量のケーブル8を1本使用するだけで十分30
0アンペアの電流を流すことができる。
百アンペア、例えば300アンペアの電流を流して電力
を供給する必要があるが、この発明によれば、マルチバ
ンドコネクタ7を使用したことにより、前記したよう
に、大容量のケーブル8を1本使用するだけで十分30
0アンペアの電流を流すことができる。
【0030】図3は、誤挿入防止板5(図3(A))と
誤挿入防止板6(図3(B))の詳細を示す図である。
誤挿入防止板6(図3(B))の詳細を示す図である。
【0031】誤挿入防止板5と6は、本実施形態では、
前記円筒状のオス型コネクタ3とメス型コネクタ4に対
応して円板状に形成され、中央部には、既述した円形の
開口部5cと6cが形成されている。
前記円筒状のオス型コネクタ3とメス型コネクタ4に対
応して円板状に形成され、中央部には、既述した円形の
開口部5cと6cが形成されている。
【0032】誤挿入防止板5には、位置決め穴5aが形
成され、この位置決め穴5aを基準として所定の位置に
爪5bが設けられている。
成され、この位置決め穴5aを基準として所定の位置に
爪5bが設けられている。
【0033】一方、誤挿入防止板6には、位置決めピン
6aが設けられ、この位置決めピン6aを基準として、
前記爪5bに対応する所定の位置に切欠部6bが設けら
れている。
6aが設けられ、この位置決めピン6aを基準として、
前記爪5bに対応する所定の位置に切欠部6bが設けら
れている。
【0034】従って、位置決め穴5aに位置決めピン6
aを挿入することにより、互いに対応する位置の爪5b
と切欠部6bは嵌合し、オス型コネクタ3のビン11が
メス型コネクタ4に挿入されることにより両コネクタは
接続される(図4)。
aを挿入することにより、互いに対応する位置の爪5b
と切欠部6bは嵌合し、オス型コネクタ3のビン11が
メス型コネクタ4に挿入されることにより両コネクタは
接続される(図4)。
【0035】しかし、爪5bが位置決め穴5aを基準と
して、例えば、180°の位置に設けられているが、切
欠部6bが位置決めピン6aを基準として、例えば、9
0°の位置に設けられている場合には、たとえ位置決め
穴5aに位置決めピン6aを挿入しても爪5bと切欠部
6bは嵌合せず、これにより、コネクタの誤挿入を防止
することができる。
して、例えば、180°の位置に設けられているが、切
欠部6bが位置決めピン6aを基準として、例えば、9
0°の位置に設けられている場合には、たとえ位置決め
穴5aに位置決めピン6aを挿入しても爪5bと切欠部
6bは嵌合せず、これにより、コネクタの誤挿入を防止
することができる。
【0036】また、本実施形態では、図3に示すよう
に、爪5bが誤挿入防止板5に、切欠部6bが誤挿入防
止板6に設けられているが、爪5bを誤挿入防止板6
に、切欠部6bを誤挿入防止板5に設けても同様の効果
がある。
に、爪5bが誤挿入防止板5に、切欠部6bが誤挿入防
止板6に設けられているが、爪5bを誤挿入防止板6
に、切欠部6bを誤挿入防止板5に設けても同様の効果
がある。
【0037】このことは、位置決め穴5aと位置決めピ
ン6aについても同様である。
ン6aについても同様である。
【0038】以下、前記構成を備えたこの発明の作用を
説明する。 (1)コネクタの接続 先ず、本体1とテストヘッド2にマルチバンドコネクタ
7のメス型コネクタ4を設置しておいて、このメス型コ
ネクタ4にオス型コネクタ3を接続する。
説明する。 (1)コネクタの接続 先ず、本体1とテストヘッド2にマルチバンドコネクタ
7のメス型コネクタ4を設置しておいて、このメス型コ
ネクタ4にオス型コネクタ3を接続する。
【0039】この場合、オス型コネクタ3の位置決め穴
5aにメス型コネクタ4の位置決めピン6aに挿入すれ
ば、爪5bと切欠部6bが嵌合し、ピン11がメス型コ
ネクタ4に挿入されることにより、ワンアクションで両
コネクタを接続できる。
5aにメス型コネクタ4の位置決めピン6aに挿入すれ
ば、爪5bと切欠部6bが嵌合し、ピン11がメス型コ
ネクタ4に挿入されることにより、ワンアクションで両
コネクタを接続できる。
【0040】また、オス型コネクタ3の位置決め穴5a
にメス型コネクタ4の位置決めピン6aに挿入しても、
爪5bと切欠部6bが異なる位置に設けられていれば爪
5bと切欠部6bは嵌合せず、コネクタの誤挿入が防止
される。
にメス型コネクタ4の位置決めピン6aに挿入しても、
爪5bと切欠部6bが異なる位置に設けられていれば爪
5bと切欠部6bは嵌合せず、コネクタの誤挿入が防止
される。
【0041】(2)電力の供給 マルチバンドコネクタ7は、千アンペア前後の電流を流
せるコネクタであることから、本体1のマルチバンドコ
ネクタ7とテストヘッド2のマルチバンドコネクタ7を
接続するケーブル8も大容量のケーブルである。
せるコネクタであることから、本体1のマルチバンドコ
ネクタ7とテストヘッド2のマルチバンドコネクタ7を
接続するケーブル8も大容量のケーブルである。
【0042】従って、1本のケーブル8内を(図1)例
えば、300アンペアの電流が流れ、本体1からテスト
ヘッド2へ電力が供給され、試験が行われる。
えば、300アンペアの電流が流れ、本体1からテスト
ヘッド2へ電力が供給され、試験が行われる。
【0043】(3)コネクタの切離し 試験終了後、メス型コネクタ4からオス型コネクタ3を
切り離す場合には、(1)のコネクタの接続の場合より
も一層簡単であり、単にオス型コネクタ3をメス型コネ
クタ4から抜くだけでよい。
切り離す場合には、(1)のコネクタの接続の場合より
も一層簡単であり、単にオス型コネクタ3をメス型コネ
クタ4から抜くだけでよい。
【0044】
【発明の効果】この発明によれば、IC試験装置を、マ
ルチバンドコネクタを利用して本体とテストヘッドを1
本のケーブルにより接続し、マルチバンドコネクタを構
成するオス型コネクタとメス型コネクタに誤挿入防止板
を取り付けるように、構成したことにより、コネクタの
着脱動作を簡略化すると共に、1本のケーブルでも大電
流を流せるようにし、更に複数個のコネクタを使用する
ときでも誤挿入が防止されるという効果がある。
ルチバンドコネクタを利用して本体とテストヘッドを1
本のケーブルにより接続し、マルチバンドコネクタを構
成するオス型コネクタとメス型コネクタに誤挿入防止板
を取り付けるように、構成したことにより、コネクタの
着脱動作を簡略化すると共に、1本のケーブルでも大電
流を流せるようにし、更に複数個のコネクタを使用する
ときでも誤挿入が防止されるという効果がある。
【0045】
【図1】この発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】この発明を構成するマルチバンドコネクタの詳
細図である。
細図である。
【図3】この発明を構成する誤挿入防止板の詳細図であ
る。
る。
【図4】この発明を構成するマルチバンドコネクタの接
続状態を示す図である。
続状態を示す図である。
【図5】従来技術の説明図である。
1 本体 2 テストヘッド 3 マルチバンドコネクタのオス型コネクタ 4 マルチバンドコネクタのメス型コネクタ 5 オス型コネクタの誤挿入防止板 6 メス型コネクタの誤挿入防止板 7 マルチバンドコネクタ 8 ケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 各種ユニットを搭載した本体(1)とピ
ンカードを搭載したテストヘッド(2)から成るIC試
験装置において、 前記本体(1)とテストヘッド(2)は、いずれもマル
チバンドコネクタ(7)を備え、 本体(1)のマルチバンドコネクタ(7)とテストヘッ
ド(2)のマルチバンドコネクタ(7)とは、本体
(1)からテストヘッド(2)へ電力を供給するための
ケーブル(8)により接続され、 前記マルチバンドコネクタ(7)は、オス型コネクタ
(3)とメス型コネクタ(4)により構成されていると
共に、オス型コネクタ(3)には所定の位置に爪(5
b)又は切欠部(6b)が設けられた誤挿入防止板
(5)が、メス型コネクタ(4)には前記爪(5b)又
は切欠部(6b)に対応する所定の位置に切欠部(6
b)又は爪(5b)が設けられた誤挿入防止板(6)が
それぞれ取り付けられ、爪(5b)と切欠部(6b)が
嵌合可能であることを特徴とするIC試験装置。 - 【請求項2】 前記誤挿入防止板(5)には位置決め穴
(5a)を基準として所定の位置に爪(5b)が、誤挿
入防止板(6)には位置決めピン(6a)を基準として
爪(5b)に対応する位置に切欠部(6b)がそれぞれ
設けられている請求項1記載のIC試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278720A JPH10241789A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278720A JPH10241789A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | Ic試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10241789A true JPH10241789A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=17601264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8278720A Pending JPH10241789A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10241789A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013089605A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Srio | コネクタのキーイングシステムおよび、このシステムをコネクタに組み立てるための方法 |
| JP2016099121A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 東京電力株式会社 | キャノンプラグ試験台 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331232U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-17 | ||
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1996
- 1996-09-30 JP JP8278720A patent/JPH10241789A/ja active Pending
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