JPH10241811A - 通信用分岐アダプター - Google Patents
通信用分岐アダプターInfo
- Publication number
- JPH10241811A JPH10241811A JP3881897A JP3881897A JPH10241811A JP H10241811 A JPH10241811 A JP H10241811A JP 3881897 A JP3881897 A JP 3881897A JP 3881897 A JP3881897 A JP 3881897A JP H10241811 A JPH10241811 A JP H10241811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- communication
- telephone
- adapter
- lan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LAN用の配線と電話配線とを一体化するこ
とにより配線工事の簡略化とケーブル本数の削減を図る
ことができる通信用分岐アダプターを提供する。 【解決手段】 アダプター本体1に、8芯の通信配線入
力部2と8芯の通信配線出力部3と電話配線出力部4と
を設ける。アダプター本体1の内部において、通信配線
入力部2の8芯のうちのLAN用に必要な4芯を通信配
線出力部3に接続する。残りの4芯のうちの4芯又は2
芯を電話配線出力部4に接続することにより、LAN用
の信号と電話信号とをこのアダプターを用いて容易に分
岐させて取り出すことが可能となる。
とにより配線工事の簡略化とケーブル本数の削減を図る
ことができる通信用分岐アダプターを提供する。 【解決手段】 アダプター本体1に、8芯の通信配線入
力部2と8芯の通信配線出力部3と電話配線出力部4と
を設ける。アダプター本体1の内部において、通信配線
入力部2の8芯のうちのLAN用に必要な4芯を通信配
線出力部3に接続する。残りの4芯のうちの4芯又は2
芯を電話配線出力部4に接続することにより、LAN用
の信号と電話信号とをこのアダプターを用いて容易に分
岐させて取り出すことが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN用の配線と
電話配線とを一体化することができる通信用分岐アダプ
ターに関するものである。
電話配線とを一体化することができる通信用分岐アダプ
ターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パソコンを利用した社内ネットワークシ
ステム等を構築する場合には、ビルの内部にLAN用の
配線を敷設する必要がある。LAN構築に必要なハード
ウェアや配線方法等を定めた規格のうち最も一般的なE
thernet規格によれば、LAN用の配線には8芯
ケーブルが用いられられ、ケーブル端部のモジュラーコ
ネクターと通信用分岐アダプターとにより各端末との接
続が行われている。
ステム等を構築する場合には、ビルの内部にLAN用の
配線を敷設する必要がある。LAN構築に必要なハード
ウェアや配線方法等を定めた規格のうち最も一般的なE
thernet規格によれば、LAN用の配線には8芯
ケーブルが用いられられ、ケーブル端部のモジュラーコ
ネクターと通信用分岐アダプターとにより各端末との接
続が行われている。
【0003】しかしLAN導入後も電話は依然として重
要な通信手段である。このためビルの内部には従来から
の電話配線とLAN用の配線とが併存することとなり、
LAN用の8芯ケーブルと、電話用のケーブルとを別個
に配線しなければならないこととなる。従って多数本の
ケーブルが必要となり、また配線工事も複雑化する等の
問題があった。
要な通信手段である。このためビルの内部には従来から
の電話配線とLAN用の配線とが併存することとなり、
LAN用の8芯ケーブルと、電話用のケーブルとを別個
に配線しなければならないこととなる。従って多数本の
ケーブルが必要となり、また配線工事も複雑化する等の
問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、LAN用の配線と電話配線とを一体
化することにより配線工事の簡略化とケーブル本数の削
減を図ることができる通信用分岐アダプターを提供する
ためになされたものである。
の問題点を解決し、LAN用の配線と電話配線とを一体
化することにより配線工事の簡略化とケーブル本数の削
減を図ることができる通信用分岐アダプターを提供する
ためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、Ether
net−LANにおいては8芯ケーブルのうち実際には
4芯しか使用されておらず、残りの4芯を電話配線に利
用できることに着眼した。本発明はこの着眼に基づいて
なされたものであって、アダプター本体に、8芯の通信
配線入力部と8芯の通信配線出力部と電話配線出力部と
を設け、アダプター本体の内部において、通信配線入力
部の8芯のうちの必要な4芯を通信配線出力部に接続
し、残りの4芯のうちの必要な4芯又は2芯を電話配線
出力部に接続したことを特徴とするものである。このよ
うに構成された本発明の通信用分岐アダプターを用いれ
ば、LAN用の8芯ケーブル中の使用されていない4芯
又は2芯を容易に電話配線として利用できるので、配線
工事の簡略化とケーブル本数の削減を図ることができ
る。
net−LANにおいては8芯ケーブルのうち実際には
4芯しか使用されておらず、残りの4芯を電話配線に利
用できることに着眼した。本発明はこの着眼に基づいて
なされたものであって、アダプター本体に、8芯の通信
配線入力部と8芯の通信配線出力部と電話配線出力部と
を設け、アダプター本体の内部において、通信配線入力
部の8芯のうちの必要な4芯を通信配線出力部に接続
し、残りの4芯のうちの必要な4芯又は2芯を電話配線
出力部に接続したことを特徴とするものである。このよ
うに構成された本発明の通信用分岐アダプターを用いれ
ば、LAN用の8芯ケーブル中の使用されていない4芯
又は2芯を容易に電話配線として利用できるので、配線
工事の簡略化とケーブル本数の削減を図ることができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施の形
態を示す。図1は本発明を中間接続用アダプターとして
具体化した第1の実施形態を示す図であり、1は立方体
状の樹脂製のアダプター本体、2はその一側面に形成さ
れた8芯の通信配線入力部、3は隣接する側面に形成さ
れた8芯の通信配線出力部、4は他の側面に形成された
4芯の電話配線出力部である。この実施形態では通信配
線入力部2と通信配線出力部3は何れもLAN用の8芯
ケーブル端部のモジュラーコネクター5を挿入できるソ
ケットであり、電話配線出力部も電話配線用のモジュラ
ーコネクター6を挿入できるソケットである。
態を示す。図1は本発明を中間接続用アダプターとして
具体化した第1の実施形態を示す図であり、1は立方体
状の樹脂製のアダプター本体、2はその一側面に形成さ
れた8芯の通信配線入力部、3は隣接する側面に形成さ
れた8芯の通信配線出力部、4は他の側面に形成された
4芯の電話配線出力部である。この実施形態では通信配
線入力部2と通信配線出力部3は何れもLAN用の8芯
ケーブル端部のモジュラーコネクター5を挿入できるソ
ケットであり、電話配線出力部も電話配線用のモジュラ
ーコネクター6を挿入できるソケットである。
【0007】Ethernet−LAN(10BASE
−T、100BASE−TX)、トークンリング等の何
れの規格の場合にも、8芯ケーブルのうち実際には4芯
しか使用されていない。そこで本発明のアダプター本体
1の内部においては、8芯の通信配線入力部2のうち実
際に使用されている4芯を通信配線出力部3に接続す
る。このため、このアダプターを介してLAN用の通信
配線入力部2と通信配線出力部3とは正常に接続され
る。なお、通信配線出力部3側では残りの4芯は使用さ
れることがないため、通信配線入力部2と通信配線出力
部3との間で8芯全部を接続しても何ら差支えはない。
−T、100BASE−TX)、トークンリング等の何
れの規格の場合にも、8芯ケーブルのうち実際には4芯
しか使用されていない。そこで本発明のアダプター本体
1の内部においては、8芯の通信配線入力部2のうち実
際に使用されている4芯を通信配線出力部3に接続す
る。このため、このアダプターを介してLAN用の通信
配線入力部2と通信配線出力部3とは正常に接続され
る。なお、通信配線出力部3側では残りの4芯は使用さ
れることがないため、通信配線入力部2と通信配線出力
部3との間で8芯全部を接続しても何ら差支えはない。
【0008】また本発明のアダプター本体1の内部にお
いては、8芯の通信配線入力部2のうち、LAN用に使
用されていない残りの4芯のうちの必要な4芯又は2芯
を電話配線出力部4に接続する。ここで4芯又は2芯と
したのは、内線用電話の場合には4芯が必要であるが、
通常の電話の場合には2芯でよいためである。このよう
に通信配線入力部2と電話配線出力部4とを接続したた
め、LAN用の8芯ケーブルのうちの4芯又は2芯を利
用して送られる電話信号を電話配線出力部4から容易に
電話器に分岐させて取り出すことができる。
いては、8芯の通信配線入力部2のうち、LAN用に使
用されていない残りの4芯のうちの必要な4芯又は2芯
を電話配線出力部4に接続する。ここで4芯又は2芯と
したのは、内線用電話の場合には4芯が必要であるが、
通常の電話の場合には2芯でよいためである。このよう
に通信配線入力部2と電話配線出力部4とを接続したた
め、LAN用の8芯ケーブルのうちの4芯又は2芯を利
用して送られる電話信号を電話配線出力部4から容易に
電話器に分岐させて取り出すことができる。
【0009】なお、アダプター本体1の形状は必ずしも
立方体状である必要はない。また通信配線入力部2、通
信配線出力部3、電話配線出力部4等のレイアウトも自
由に変更することができることはいうまでもない。
立方体状である必要はない。また通信配線入力部2、通
信配線出力部3、電話配線出力部4等のレイアウトも自
由に変更することができることはいうまでもない。
【0010】図2は本発明を通信機器直結用アダプター
として具体化した第2の実施形態を示す図であり、通信
配線入力部2を第1の実施形態におけるソケットからジ
ャックに変更したものである。この第2の実施形態のア
ダプターは通信配線入力部2をパソコン等の通信機器に
直接さし込み使用されるが、その他の点は第1の実施形
態について説明した通りであり、通信配線入力部2から
入力されるLAN用の信号と電話信号とを、容易に分岐
させて取り出すことができる。
として具体化した第2の実施形態を示す図であり、通信
配線入力部2を第1の実施形態におけるソケットからジ
ャックに変更したものである。この第2の実施形態のア
ダプターは通信配線入力部2をパソコン等の通信機器に
直接さし込み使用されるが、その他の点は第1の実施形
態について説明した通りであり、通信配線入力部2から
入力されるLAN用の信号と電話信号とを、容易に分岐
させて取り出すことができる。
【0011】図3は本発明を電話器直結用アダプターと
して具体化した第3の実施形態を示す図であり、電話配
線出力部4を第1の実施形態におけるソケットからジャ
ックに変更したものである。この第3の実施形態のアダ
プターは電話配線出力部4を電話器に直接さし込み使用
されるが、その他の点は第1の実施形態について説明し
た通りである。
して具体化した第3の実施形態を示す図であり、電話配
線出力部4を第1の実施形態におけるソケットからジャ
ックに変更したものである。この第3の実施形態のアダ
プターは電話配線出力部4を電話器に直接さし込み使用
されるが、その他の点は第1の実施形態について説明し
た通りである。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の通信用
分岐アダプターを用いれば、8芯のケーブルを通じて通
信配線入力部から入力されるLAN用の信号と電話信号
とを容易に分岐させて取り出すことができるから、8芯
のケーブルをLAN用の配線と電話配線とに共用するこ
とが可能となる。その結果、ビル内部における配線工事
の簡略化とケーブル本数の削減を図ることができる利点
がある。
分岐アダプターを用いれば、8芯のケーブルを通じて通
信配線入力部から入力されるLAN用の信号と電話信号
とを容易に分岐させて取り出すことができるから、8芯
のケーブルをLAN用の配線と電話配線とに共用するこ
とが可能となる。その結果、ビル内部における配線工事
の簡略化とケーブル本数の削減を図ることができる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を中間接続用アダプターとして具体化し
た第1の実施形態を示す斜視図である。
た第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明を通信機器直結用アダプターとして具体
化した第2の実施形態を示す斜視図である。
化した第2の実施形態を示す斜視図である。
【図3】本発明を電話器直結用アダプターとして具体化
した第3の実施形態を示す斜視図である。
した第3の実施形態を示す斜視図である。
1 アダプター本体 2 通信配線入力部 3 通信配線出力部 4 電話配線出力部 5 LAN用のモジュラーコネクター 6 電話配線用のモジュラーコネクター
Claims (1)
- 【請求項1】 アダプター本体に、8芯の通信配線入力
部と8芯の通信配線出力部と電話配線出力部とを設け、
アダプター本体の内部において、通信配線入力部の8芯
のうちの必要な4芯を通信配線出力部に接続し、残りの
4芯のうちの必要な4芯又は2芯を電話配線出力部に接
続したことを特徴とする通信用分岐アダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3881897A JPH10241811A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 通信用分岐アダプター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3881897A JPH10241811A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 通信用分岐アダプター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10241811A true JPH10241811A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12535853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3881897A Pending JPH10241811A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 通信用分岐アダプター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10241811A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010541181A (ja) * | 2007-10-04 | 2010-12-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電気通信技術におけるコネクタ |
| US8485850B2 (en) | 2009-08-11 | 2013-07-16 | 3M Innovative Properties Company | Telecommunications connector |
| US8936494B2 (en) | 2011-02-10 | 2015-01-20 | 3M Innovative Properties Company | Telecommunication jack comprising a second compensating printed circuit board for reducing crosstalk |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP3881897A patent/JPH10241811A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010541181A (ja) * | 2007-10-04 | 2010-12-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電気通信技術におけるコネクタ |
| US8485850B2 (en) | 2009-08-11 | 2013-07-16 | 3M Innovative Properties Company | Telecommunications connector |
| US8936494B2 (en) | 2011-02-10 | 2015-01-20 | 3M Innovative Properties Company | Telecommunication jack comprising a second compensating printed circuit board for reducing crosstalk |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000919 |