JPH10241868A - 常用・非常用点灯回路、常用・非常用点灯装置および防災用照明装置 - Google Patents

常用・非常用点灯回路、常用・非常用点灯装置および防災用照明装置

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JPH10241868A
JPH10241868A JP4655297A JP4655297A JPH10241868A JP H10241868 A JPH10241868 A JP H10241868A JP 4655297 A JP4655297 A JP 4655297A JP 4655297 A JP4655297 A JP 4655297A JP H10241868 A JPH10241868 A JP H10241868A
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voltage
unit
input
lighting
power supply
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JP4655297A
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Kazuho Tanaka
和穂 田中
Hiroshi Fujii
浩史 藤井
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路構成の簡単化、小型化および低コスト化
を図りやすい常用・非常用点灯回路を提供する。 【解決手段】 通常時には交流電圧が入力され非常時に
は直流電圧が入力される交直共用の電源入力部11を設
けて、電源入力部11以降の入力電源経路を1系統にま
とめ、この電源入力部11に入力される電圧の交流・直
流の種別を入力判別部12で判別し、その判別結果に応
じて点灯制御部18により点灯部14を制御して負荷1
3に対する出力レベルを通常時と非常時とで可変させる
構成とすることで、電源入力部11以前の電源装置を電
源別置型として別個に設計すればよく、点灯回路部分の
ユニット構成は入力電源経路が2系統のものに比して構
成の簡単化等の点で有利となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非常用或いは誘導
用に用いられる常用・非常用点灯回路、常用・非常用点
灯装置および防災用照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、非常灯点灯装置や誘導灯点灯装
置では、非常灯や誘導灯などのランプを常に点灯させる
ため、商用交流電源に基づき充電される蓄電池(バッテ
リ)を備え、通常時には商用交流電源の交流電圧供給に
基づきランプを点灯させ、停電等の非常時には蓄電池か
らの直流電圧供給に基づきランプを点灯させるように点
灯回路が構成されている。ここに、蓄電池の直流電圧に
基づきランプを点灯させるためには、通常は、インバー
タ回路を必要とし、ランプを高周波電圧により点灯させ
るようにしている。
【0003】図6は従来の常用・非常用点灯回路の構成
の一例を示すブロック図である。まず、AC100Vな
る商用交流電源(図示せず)に接続される常用電源入力
部1には、供給される交流電圧に基づき所定の直流電圧
を生成する電源部2が接続されている。この電源部2は
フィルタ回路、整流回路および平滑回路等により構成さ
れている。一方、非常用の電源となる蓄電池(図示せ
ず)を含む非常用電源入力部3が常用電源入力部1とは
別個に設けられている。非常用電源入力部3と電源部2
との間には常用・非常用電源切換部4が接続されてい
る。この常用・非常用電源切換部4中には通常時に常用
電源入力部1および電源部2側から供給される電圧に基
づき蓄電池を充電するための充電回路部も含まれてい
る。常用・非常用電源切換部4の後段側には切り換えら
れた何れかの直流電圧に基づき発振動作をしてランプ等
の負荷5を点灯させるための点灯部6が接続されてい
る。この点灯部6は常用・非常用で兼用のインバータ回
路部7により構成されており、出力側には負荷5が接続
される出力部8を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6に示す
ような従来の点灯回路構成の場合、電源入力経路として
常用電源入力部1と非常用電源入力部3とが別々に設け
られ、2経路とされている。このため、点灯回路ユニッ
ト内の配線等を含めて回路構成が複雑になりやすい欠点
がある。これに伴い、点灯回路ユニットの小型化、低コ
スト化を図る上でも不利となりやすい。
【0005】そこで、本発明は、回路構成の簡単化、小
型化および低コスト化を図りやすくするため、入力電源
経路を1系統にまとめることができる常用・非常用点灯
回路、常用・非常用点灯装置および防災用照明装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の常
用・非常用点灯回路は、通常時には交流電圧が入力され
非常時には直流電圧が入力される交直共用の電源入力部
と;電源入力部に入力される電圧が交流電圧であるか直
流電圧であるかを判別する入力判別部と;負荷に対する
出力部を有し、電源入力部からの電源供給により負荷を
点灯させる点灯部と;入力判別部による判別結果に基づ
いて負荷に対する点灯部の出力レベルを少なくとも2段
階に可変させる点灯制御部と;を備えている。
【0007】本発明においては、交直共用の電源入力部
には通常時であれば交流電圧が入力され非常時であれば
直流電圧が入力されるが、何れの電圧が入力されかが入
力判別部により判別され、その判別結果に基づいて交流
電圧入力時であればそれに対応した出力レベルとなるよ
うに点灯制御部により点灯部が制御され、直流電圧入力
時であればそれに対応した出力レベルとなるように点灯
制御部により点灯部が制御される。即ち、電源入力部以
降の入力電源経路が1系統にまとめられており、電源入
力部以前の電源装置を電源別置型として別個に設計すれ
ばよく、2系統に分離されている場合に比して点灯回路
を構成する上で配線処理、回路構成等が簡単となり、小
型化および低コスト化も図れる。
【0008】本発明において、電源入力部は、例えば単
なる電源入力端子を意味し、通常時には交流電圧を入力
し非常時には直流電圧を入力する電源装置に接続されれ
ばよく、停電等の非常時には交流電圧出力から直流電圧
出力に切り換える切換回路等を備える電源装置自体の構
成は問わない。無停電電源装置であってもよい。入力判
別部は、何らかの手段で交流電圧入力と直流電圧入力と
を判別し得るものであればよく、電圧レベル等によるも
のでもよいが、例えば、請求項3記載の発明のように交
流電圧に同期する同期信号の有無により交流電圧である
か直流電圧であるかを判別する手法が簡単かつ確実であ
り、応答性に優れている。点灯部は、交流電圧出力時
(通常時)と直流電圧出力時(非常時)とで共用されて
負荷を点灯し得る構成であればよいが、典型的には、請
求項2記載の発明のように電源入力部からの電源供給を
受けて所定の直流電圧を生成する電源部と、電源部の直
流電圧に基づき発振動作して負荷を点灯させるインバー
タ回路部とを有する構成が好ましい。この場合のインバ
ータ回路部の回路構成も特に問わない。出力部は、例え
ば、単なるランプソケット等を意味し、負荷が着脱自在
に接続されればよい。また、点灯制御部としては、入力
判別部の判別結果が交流電圧のときには負荷を最大出力
で点灯させ、直流電圧のときには負荷を調光点灯させる
ようにインバータ回路部の発振動作を制御するものであ
ればよく、例えば、マイクロコンピュータ等を含む構成
とされる。直流電圧のときに負荷を調光点灯させるよう
に出力レベルを可変させることにより蓄電池等に基づく
直流電圧時の電力消費が低減される。
【0009】請求項4記載の発明の常用・非常用点灯装
置は、請求項1ないし3のいずれか一記載の常用・非常
用点灯回路と;点灯部の出力部に接続される負荷用のラ
ンプと;を備えている。従って、本発明においては、請
求項1ないし3のいずれか一記載の常用・非常用点灯回
路を用いているので、配線処理、回路構成等が簡単で、
小型および低コストな回路でランプを適切な出力レベル
で常時点灯させることができる。ここに、ランプとして
は放電ランプ等であって、非常灯又は誘導灯として用い
られる。
【0010】請求項5記載の発明の防災用照明装置は、
請求項4記載の常用・非常用点灯装置と;ランプを含む
常用・非常用点灯装置を内蔵する防災表示体を有する器
具本体と;を備えている。従って、本発明においては、
請求項4記載の常用・非常用点灯装置を用いているの
で、適切な出力レベルで常時点灯する防災用照明装置と
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
および図2を参照して説明する。図1は常用・非常用点
灯回路のユニット構成を示すブロック図である。図にお
いて、通常時には交流電圧を出力し停電等の非常時には
直流電圧を出力するように出力電圧が自動的に切り換え
られる電源装置(図示せず)に接続される交直共用の電
源入力部11が設けられている。この電源入力部11に
は入力判別部12が接続されている。この入力判別部1
2は電源入力部11に入力される電圧が通常時用の交流
電圧であるか非常時用の直流電圧であるかを判別する機
能を有する。また、電源入力部11には負荷13を点灯
させるための点灯部14が入力判別部12を介して接続
されている。点灯部14は電源入力部11に入力される
電圧が交流電圧であっても直流電圧であっても所定の直
流電圧を生成するための電源部15とこの電源部15に
より生成された直流電圧に基づき発振動作して高周波電
圧を発生させる発振機能を有するインバータ回路部16
により構成されており、最終段には負荷13を着脱自在
に接続するための出力部17が設けられている。
【0012】一方、点灯部14、特にインバータ回路部
16に対してはその発振動作を制御して出力レベルを可
変させるための点灯制御部としてインバータ制御部18
が接続されている。このインバータ制御部18は入力判
別部12による入力電圧に関する判別結果に基づいてイ
ンバータ回路部16を制御するもので、入力判別部12
の判別結果が入力されるように接続されている。本実施
の形態においては、このインバータ制御部18は、交流
電圧入力時であれば負荷13を最大出力で点灯させるよ
うにインバータ回路部16を制御し、直流電圧入力時で
あれば出力レベルを下げて負荷13を調光点灯させるよ
うにインバータ回路16を制御する。
【0013】図2は入力判別部12付近の具体的構成例
を示す回路図である。図において、電源入力部11は入
力電源端子21として示され、この入力電源端子21間
には全波整流回路22が接続されている。全波整流回路
22の出力端子間には分圧抵抗R1 ,R2 が接続されて
いる。これらの分圧抵抗R1 ,R2 の接続中点にはツェ
ナダイオードZDと抵抗R3 との直列回路が接続され、
ツェナダイオードZDと抵抗R3 との接続中点にベース
が接続されたトランジスタQ1 が設けられている。この
トランジスタQ1 と分圧抵抗R1 ,R2 の接続中点との
間にはダイオードD1 、電解コンデンサによる平滑用コ
ンデンサC1 および抵抗R4 を介してフォトダイオード
PDが接続されている。一方、フォトダイオードPDと
フォトカプラを構成するフォトトランジスタPTが電源
DDに抵抗R5 を介して接続されている。この抵抗R5
とフォトトランジスタPTのコレクタとの間に判別端子
が設定され、インバータ制御部18中のマイクロコンピ
ュータ23に接続されている。
【0014】一方、全波整流回路22の出力端子間には
ダイオードD2 を介して電解コンデンサによる平滑用コ
ンデンサC2 が接続され、これらのダイオードD2 と平
滑用コンデンサC2 とにより電源部15が形成されてい
る。
【0015】上述の実施の形態の作用について説明す
る。まず、通常時にあっては、電源装置から電源入力部
11には50/60Hzの商用交流電圧が入力される。
この交流電圧は全波整流回路22により全波整流されて
脈流電圧となって出力される。これにより、ツェナダイ
オードZDは交流電圧の周期に同期して導通状態と非導
通状態とを繰返し、トランジスタQ1 も対応してオン・
オフ動作を繰り返す。この結果、ダイオードD1 、平滑
用コンデンサC1 および抵抗R4 側から発光電流が供給
されているフォトダイオードPDはトランジスタQ1
オン・オフ動作に対応して点滅を繰り返す。よって、フ
ォトダイオードPDの光を受けて動作するフォトトラン
ジスタPTもフォトダイオードPDの点滅に対応してオ
ン・オフ動作を繰り返すので、判別端子からマイクロコ
ンピュータ23には図2中に示すような交流電源の周期
に同期したパルス状の判別信号が出力される。
【0016】一方、停電等の非常時には、電源装置から
電源入力部11に入力される電圧は直流電圧に切り換え
られる。この直流電圧は全波整流回路22を経た後も直
流電圧のままであり、ツェナダイオードZDを常に導通
させる。よって、トランジスタQ1 はオン状態を維持
し、フォトダイオードPDも点滅せず発光状態を継続す
る。この結果、フォトトランジスタPTもオン状態を継
続するので、判別端子からマイクロコンピュータ23に
は0V(Lレベル)の判別信号が出力される。
【0017】よって、マイクロコンピュータ23では判
別信号の違いにより、電源入力部11に入力されている
電圧が通常時用の交流電圧であるか非常時用の直流電圧
であるかがわかる。特に、本実施の形態では、交流電圧
に同期する同期信号の有無(パルス状の信号であるか否
か)により判別しているので、応答性のよい判別処理と
なる。
【0018】このような判別の結果、入力電圧が交流電
圧の場合には、負荷13の出力レベルを制限する必要が
ないので、インバータ制御部18はインバータ回路部1
6を最大出力で負荷13を点灯させるように制御する。
一方、入力電圧が直流電圧の場合には、電源装置が蓄電
池等に依存するのでその消費電力を抑えるためにインバ
ータ制御部18はインバータ回路部16の出力レベルを
下げて負荷13を調光点灯させる。この場合の最大出力
制御、調光制御は既存の点灯制御処理で可能であり、詳
細を省略する。
【0019】このように、本実施の形態によれば、通常
時用の交流電圧であっても非常時用の直流電圧であって
も、交直共用の電源入力部11から入力される構成とさ
れて入力電源経路が1系統にまとめられているので、電
源入力部自体が交流用と直流用との2系統に分離されて
いるものに比して、点灯回路ユニットを構成する上で、
配線処理はもちろん、回路構成自体を簡単化することが
でき、この点灯回路ユニット自身に蓄電池等を搭載する
必要もないので、小型化および低コスト化を図る上でも
有利となる。
【0020】本発明の第2の実施の形態を図3を参照し
て説明する。図3は常用・非常用点灯回路のユニット構
成を示すブロック図である。図1および図2で示した部
分と同一部分或いは同等の機能を果たす部分は同一符号
を付して示し、説明は省略する(後述する実施の形態で
も同様とする)。本実施の形態では、点灯回路ユニット
の構成を電源ブロック31とインバータ部ブロック32
とにブロック分けして構成した例を示す。電源ブロック
31はフィルタ回路・整流回路33と電源部15に相当
する電源回路34とよりなる。インバータ部ブロック3
2は2つの負荷13用として、インバータ回路部16に
相当する2つのインバータ回路部35,36と、インバ
ータ制御部18に相当するこれらのインバータ回路部3
5,36に共通なインバータ制御部37とよりなる。な
お、図3では入力判別部12は図示が省略されている。
【0021】即ち、器具或いはシステム実装上の問題か
ら、本実施の形態のように電源ブロック31とインバー
タ部ブロック32といったように点灯回路ユニットを分
割構成とすれば、負荷容量が異なる多機種展開を図る上
で、電源ブロック31を共通化し得る等のメリットがあ
る。この場合、電源回路34はその2次側に出力平滑の
ための平滑コンデンサC3 を必要とするが、電源ブロッ
ク31を共通化して負荷容量の異なる多機種展開を図る
場合には負荷容量にほぼ比例して電源回路34の2次側
のリップル電流も増えるため、この平滑コンデンサC3
の容量を大きくすると共通化のためには電源ブロック3
1が大型化し、かつ、低電力機種に対しては過剰設計と
なってしまう。この点、本実施の形態では、平滑コンデ
ンサC3の容量はあまり大きくせず、全ての機種に共通
な最低限の容量とし、その不足分を補う容量の平滑コン
デンサC4 を各インバータ部ブロック32側に持たせる
構成とされている。これにより、大型化することなく電
源ブロック31を各機種に対して共通化させることがで
きる。
【0022】図3において、平滑コンデンサC3 ,C4
としては電解コンデンサや有機半導体コンデンサなどが
用いられる。また、図示例では2つの負荷13を対象と
した機種例であるため、2つのインバータ回路部35,
36が設けられているが、1つの負荷13用であればイ
ンバータ回路部35又は36が省略された構成のインバ
ータ部ブロック32とされる。
【0023】本発明の第3の実施の形態を図4を参照し
て説明する。図4は常用・非常用点灯装置のユニット構
成を示す回路図である。図3の場合には、各負荷13を
個別のインバータ回路部35,36で点灯させるインバ
ータ部ブロック32なる構成例としたが、本実施の形態
ではユニット分割構成の一例として、複数、ここでは2
つの負荷である放電ランプ41,42を1つのインバー
タ回路43で点灯させるインバータ部ブロック44の構
成例を示している。なお、45はインバータ制御部37
に相当する制御部ブロック、46は切換回路ブロック、
47は電源ブロックを示している。切換回路ブロック4
6における切換方式は半導体素子等を利用した無接点方
式でもリレー接点等の有接点方式でもよい。
【0024】本発明の第4の実施の形態を図5を参照し
て説明する。図5は、防災用照明装置を示す外観斜視図
である。図示例は、導光型の誘導灯装置51であり、通
路天井面52には器具本体53が埋設され、この器具本
体53には薄型の導光ユニット54が吊り下がる形で取
り付けられている。この導光ユニット54の導光板55
の両側表面には避難誘導する絵柄56が形成された防災
表示体57とされている。導光ユニット54の導光板5
5の上端には器具本体53内に内蔵された防災用照明点
灯装置58が設けられている。即ち、図1等に示した構
成の常用・非常用点灯回路と負荷13に相当する放電ラ
ンプ59とが器具本体53内に内蔵され、放電ランプ5
9点灯により防災表示体57を照明表示させるように構
成されている。
【0025】
【発明の効果】請求項1および2記載の発明によれば、
電源入力部以降の入力電源経路を1系統にまとめ、この
電源入力部に入力される電圧の種類を入力判別部で判別
して判別結果に応じて点灯制御部により点灯部を制御す
ることで負荷に対する出力レベルを可変させるようにし
たので、電源入力部以前の電源装置を電源別置型として
別個に設計すればよく、2系統に分離されている場合に
比して点灯回路ユニットを構成する上で配線処理、回路
構成等が簡単となり、小型化および低コスト化を図るこ
とができる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、入力判別部
において交流電圧に同期する同期信号の有無により交流
電圧であるか直流電圧であるかを判別するようにしたの
で、簡単かつ確実で、応答性に優れた判別法となる。
【0027】請求項4記載の発明によれば、構成が簡単
で小型化および低コスト化が図られた点灯回路ユニット
により負荷を常時点灯させ得る常用・非常用点灯装置を
提供できる。
【0028】請求項5記載の発明によれば、構成が簡単
で小型化および低コスト化が図られた点灯回路ユニット
によりランプを常時点灯させ得る防災用照明装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の常用・非常用点灯
回路のユニット構成を示すブロック図
【図2】その入力判別部付近の具体的構成例を示す回路
【図3】本発明の第2の実施の形態の常用・非常用点灯
回路のユニット構成を示すブロック図
【図4】本発明の第3の実施の形態の常用・非常用点灯
装置のユニット構成を示す回路図
【図5】本発明の第4の実施の形態の防災用照明装置を
示す外観斜視図
【図6】従来の常用・非常用点灯回路のユニット構成の
一例を示すブロック図
【符号の説明】
11:電源入力部 12:入力判別部 13:負荷 14:点灯部 15:電源部 16:インバータ回路部 17:出力部 18:点灯制御部 53:器具本体 57:防災表示体 58:常用・非常用点灯装置 59:ランプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常時には交流電圧が入力され非常時に
    は直流電圧が入力される交直共用の電源入力部と;電源
    入力部に入力される電圧が交流電圧であるか直流電圧で
    あるかを判別する入力判別部と;負荷に対する出力部を
    有し、電源入力部からの電源供給により負荷を点灯させ
    る点灯部と;入力判別部による判別結果に基づいて負荷
    に対する点灯部の出力レベルを少なくとも2段階に可変
    させる点灯制御部と;を備えることを特徴とする常用・
    非常用点灯回路。
  2. 【請求項2】 点灯部は、電源入力部からの電源供給を
    受けて所定の直流電圧を生成する電源部と、電源部の直
    流電圧に基づき発振動作して負荷を点灯させるインバー
    タ回路部とを有しており;点灯制御部は、判別結果が交
    流電圧のときには負荷を最大出力で点灯させ、直流電圧
    のときには負荷を調光点灯させるようにインバータ回路
    部の発振動作を制御する;ことを特徴とする請求項1記
    載の常用・非常用点灯回路。
  3. 【請求項3】 入力判別部は、交流電圧に同期する同期
    信号の有無により交流電圧であるか直流電圧であるかを
    判別する;ことを特徴とする請求項1または2記載の常
    用・非常用点灯回路。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか一記載の常
    用・非常用点灯回路と;点灯部の出力部に接続される負
    荷用のランプと;を備えることを特徴とする常用・非常
    用点灯装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の常用・非常用点灯装置
    と;ランプを含む常用・非常用点灯装置を内蔵する防災
    表示体を有する器具本体と;を備えることを特徴とする
    防災用照明装置。
JP4655297A 1997-02-28 1997-02-28 常用・非常用点灯回路、常用・非常用点灯装置および防災用照明装置 Pending JPH10241868A (ja)

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JP2014189963A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Toto Ltd 自動水栓
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