JPH10242355A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH10242355A JPH10242355A JP9040205A JP4020597A JPH10242355A JP H10242355 A JPH10242355 A JP H10242355A JP 9040205 A JP9040205 A JP 9040205A JP 4020597 A JP4020597 A JP 4020597A JP H10242355 A JPH10242355 A JP H10242355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- circuit device
- semiconductor integrated
- heat sink
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/073—Connecting or disconnecting of die-attach connectors
- H10W72/07351—Connecting or disconnecting of die-attach connectors characterised by changes in properties of the die-attach connectors during connecting
- H10W72/07354—Connecting or disconnecting of die-attach connectors characterised by changes in properties of the die-attach connectors during connecting changes in dispositions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/30—Die-attach connectors
- H10W72/341—Dispositions of die-attach connectors, e.g. layouts
- H10W72/347—Dispositions of multiple die-attach connectors
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体集積回路装置において、低熱抵抗で、
熱膨張係数、弾性率の異なる異種材料間の接合界面に発
生する剥離やクラックを低減する。 【解決手段】 半導体素子が形成されている主面と反対
側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導体集
積回路装置であって、前記放熱板の一部が前記パッケー
ジの封止樹脂を引掛けて係合するフック構造になってい
るものである。また、半導体素子が形成されている主面
と反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半
導体集積回路装置であって、前記放熱板平面内の少なく
とも一部に逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔を少なく
とも1個設けたものである。
熱膨張係数、弾性率の異なる異種材料間の接合界面に発
生する剥離やクラックを低減する。 【解決手段】 半導体素子が形成されている主面と反対
側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導体集
積回路装置であって、前記放熱板の一部が前記パッケー
ジの封止樹脂を引掛けて係合するフック構造になってい
るものである。また、半導体素子が形成されている主面
と反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半
導体集積回路装置であって、前記放熱板平面内の少なく
とも一部に逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔を少なく
とも1個設けたものである。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置に関し、特に、ヒートスプレッダー付ボール・グリッ
ド・アレイ(HBGA)型半導体集積回路装置に適用し
て有効な技術に関するものである。
置に関し、特に、ヒートスプレッダー付ボール・グリッ
ド・アレイ(HBGA)型半導体集積回路装置に適用し
て有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路装置においては、
半導体素子の高集積化にとない入出力ピン数が急速に増
大している。外部端子をパッケージの周辺に設けるQF
P(Quad Flat Package )等のパッケージは多ピンに
なる程、はんだ接続時にピン間の絶縁を保つため一定間
隔以下に外部端子を配置できないという制約からパッケ
ージが大型化する傾向にある。このため実装効率が低下
したり、電気特性の劣化が生じやすいため、パッケージ
裏面に格子状に外部端子を設けるボール・グリッド・ア
レイ(BGA)型パッケージが開発されている。
半導体素子の高集積化にとない入出力ピン数が急速に増
大している。外部端子をパッケージの周辺に設けるQF
P(Quad Flat Package )等のパッケージは多ピンに
なる程、はんだ接続時にピン間の絶縁を保つため一定間
隔以下に外部端子を配置できないという制約からパッケ
ージが大型化する傾向にある。このため実装効率が低下
したり、電気特性の劣化が生じやすいため、パッケージ
裏面に格子状に外部端子を設けるボール・グリッド・ア
レイ(BGA)型パッケージが開発されている。
【0003】一方、ペレットの発熱量も増大の一途をた
どっており、特に、高性能デバイスではパッケージの低
熱抵抗化が重要視されている。
どっており、特に、高性能デバイスではパッケージの低
熱抵抗化が重要視されている。
【0004】このような背景からモールド樹脂(レジ
ン)の上面にヒートスプレッダーを設けたHBGA型の
パッケージが開発されている。
ン)の上面にヒートスプレッダーを設けたHBGA型の
パッケージが開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前記従来
の技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
の技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
【0006】前記従来の技術では、熱膨張係数、弾性率
の異なる異種材料間の接合においては、モールド後の熱
収縮の起こる製造プロセス時やスイッチのオン・オフ
(ON・OFF)による温度サイクル時にモールド樹脂
(レジン)界面に剥離やクラックが発生するという問題
があった。
の異なる異種材料間の接合においては、モールド後の熱
収縮の起こる製造プロセス時やスイッチのオン・オフ
(ON・OFF)による温度サイクル時にモールド樹脂
(レジン)界面に剥離やクラックが発生するという問題
があった。
【0007】本発明の目的は、熱膨張係数、弾性率の異
なる異種材料間の接合界面に発生する剥離やクラックを
低減することが可能な技術を提供することにある。
なる異種材料間の接合界面に発生する剥離やクラックを
低減することが可能な技術を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、低熱抵抗で、かつ、
封止樹脂(モールドレジン)と放熱板の界面に発生する
剥離やクラックを低減することが可能なHBGA型のパ
ッケージの半導体集積回路装置を提供することにある。
封止樹脂(モールドレジン)と放熱板の界面に発生する
剥離やクラックを低減することが可能なHBGA型のパ
ッケージの半導体集積回路装置を提供することにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記のとおりである。
【0011】(1)半導体素子が形成されている主面と
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の一部が前記パッ
ケージの封止樹脂を引掛けて係合するフック構造になっ
ているものである。
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の一部が前記パッ
ケージの封止樹脂を引掛けて係合するフック構造になっ
ているものである。
【0012】(2)半導体素子が形成されている主面と
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の周辺縁部の少な
くとも一部が前記パッケージの封止樹脂を引掛けて係合
するフック構造になっているものである。
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の周辺縁部の少な
くとも一部が前記パッケージの封止樹脂を引掛けて係合
するフック構造になっているものである。
【0013】(3)半導体素子が形成されている主面と
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の平面部に逆円錐
状もしくは逆角錐状の貫通孔を少なくとも1個設けたも
のである。
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の平面部に逆円錐
状もしくは逆角錐状の貫通孔を少なくとも1個設けたも
のである。
【0014】(4)半導体素子が形成されている主面と
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の平面部に逆円錐
状もしくは逆角錐状の穴を少なくとも1個設けたもので
ある。
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の平面部に逆円錐
状もしくは逆角錐状の穴を少なくとも1個設けたもので
ある。
【0015】(5)半導体素子が形成されている主面と
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の周辺縁部の少な
くとも一部が前記パッケージの封止樹脂を引掛けて係合
するフック構造になっており、前記放熱板の平面部に逆
円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔あるいは逆円錐状もし
くは逆角錐状の穴を少なくとも1個設けたものである。
反対側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導
体集積回路装置であって、前記放熱板の周辺縁部の少な
くとも一部が前記パッケージの封止樹脂を引掛けて係合
するフック構造になっており、前記放熱板の平面部に逆
円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔あるいは逆円錐状もし
くは逆角錐状の穴を少なくとも1個設けたものである。
【0016】(6)前記手段の各半導体集積回路装置に
おいて、前記放熱板の内面部に凹凸を少なくとも1個設
けたものである。
おいて、前記放熱板の内面部に凹凸を少なくとも1個設
けたものである。
【0017】(7)前記手段の各半導体集積回路装置に
おいて、前記放熱板の上面に放熱フィンを設けたもので
ある。
おいて、前記放熱板の上面に放熱フィンを設けたもので
ある。
【0018】(8)前記パッケージはヒートスプレッダ
ー付ボール・グリッド・アレイ(BGA)型である。
ー付ボール・グリッド・アレイ(BGA)型である。
【0019】(9)前記ヒートスプレッダーの上面に放
熱フィンを設けたものである。
熱フィンを設けたものである。
【0020】前記の手段によれば、放熱板の一部が前記
パッケージの封止樹脂を引掛けて係合するフック構造と
なっているため、このフック構造のフック部に封止樹脂
が嵌め込められ、かつ、放熱板と封止樹脂(モールドレ
ジン)の接触面積が大きくなるので、低熱抵抗で、か
つ、放熱板と封止樹脂の界面に発生する剥離やクラック
を低減することができる。すなわち、熱膨張係数、弾性
率の異なる異種材料間の接合界面に発生する剥離やクラ
ックを低減することができる。
パッケージの封止樹脂を引掛けて係合するフック構造と
なっているため、このフック構造のフック部に封止樹脂
が嵌め込められ、かつ、放熱板と封止樹脂(モールドレ
ジン)の接触面積が大きくなるので、低熱抵抗で、か
つ、放熱板と封止樹脂の界面に発生する剥離やクラック
を低減することができる。すなわち、熱膨張係数、弾性
率の異なる異種材料間の接合界面に発生する剥離やクラ
ックを低減することができる。
【0021】また、放熱板に逆円錐状もしくは逆角錐状
の貫通孔を設けることにより、この貫通孔に封止樹脂が
嵌め込められ、かつ、放熱板と封止樹脂の接触面積が大
きくなるので、低熱抵抗で、かつ、放熱板と封止樹脂の
界面に発生する剥離やクラックを低減することができ
る。
の貫通孔を設けることにより、この貫通孔に封止樹脂が
嵌め込められ、かつ、放熱板と封止樹脂の接触面積が大
きくなるので、低熱抵抗で、かつ、放熱板と封止樹脂の
界面に発生する剥離やクラックを低減することができ
る。
【0022】また、放熱板の内面部に逆円錐状もしくは
逆角錐状の穴を設けることにより、この穴にパッケージ
の封止樹脂が嵌め込められ、かつ、放熱板と封止樹脂の
接触面積が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、放熱板
と封止樹脂の界面に発生する剥離やクラックを低減する
ことができる。
逆角錐状の穴を設けることにより、この穴にパッケージ
の封止樹脂が嵌め込められ、かつ、放熱板と封止樹脂の
接触面積が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、放熱板
と封止樹脂の界面に発生する剥離やクラックを低減する
ことができる。
【0023】また、放熱板の内面部に凹凸を設けたこと
により、放熱板と封止樹脂との接触面積が大きくなるの
で、放熱効率を向上することができる。
により、放熱板と封止樹脂との接触面積が大きくなるの
で、放熱効率を向上することができる。
【0024】また、前記ヒートスプレッダーの上面に放
熱フィンを設けたことにより、さらに、放熱効率を向上
することができる。
熱フィンを設けたことにより、さらに、放熱効率を向上
することができる。
【0025】以下、本発明について、図面を参照して実
施の形態とともに詳細に説明する。
施の形態とともに詳細に説明する。
【0026】なお、実施の形態を説明するための全図に
おいて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その
繰り返しの説明は省略する。
おいて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その
繰り返しの説明は省略する。
【0027】
(実施形態1)図1は本発明の実施形態1のHBGA型
のパッケージの半導体集積回路装置の概略構成を示す平
面図及び断面図であり、(a)は平面図、(b)は
(a)のA−A’線で切った断面図である。図1におい
て、1はヒートスプレーダー(放熱板)、1Aはフック
構造、2はモールドレジン(封止樹脂)、3はLSiチ
ップ、4は配線基板、5はボール(外部電極)、6は配
線基板4上に設けられた配線電極(パッド)である。
のパッケージの半導体集積回路装置の概略構成を示す平
面図及び断面図であり、(a)は平面図、(b)は
(a)のA−A’線で切った断面図である。図1におい
て、1はヒートスプレーダー(放熱板)、1Aはフック
構造、2はモールドレジン(封止樹脂)、3はLSiチ
ップ、4は配線基板、5はボール(外部電極)、6は配
線基板4上に設けられた配線電極(パッド)である。
【0028】本実施形態1のHBGA型のパッケージの
半導体集積回路装置は、図1に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン(パッケージ)2の表面上にヒートスプレー
ダー(放熱板)1が設けられた半導体集積回路装置であ
って、前記ヒートスプレーダー1の周辺縁部の少なくと
も一部が前記モールドレジン2を引掛けて係合するフッ
ク構造1Aになっているものである。すなわち、ボール
(外部電極)5が設けられている配線基板4上に、配線
電極(パッド)6を介してLSiチップ3を搭載し、モ
ールドレジン(封止樹脂)2で封止し、その上に周辺縁
部の少なくとも一部が前記モールドレジン2を引掛けて
係合するフック構造1Aを有するヒートスプレーダー1
が、モールドレジン2に嵌め込められた構成になってい
る。前記フック構造1Aのフックの角度θは鋭角(θ<
90°)である。
半導体集積回路装置は、図1に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン(パッケージ)2の表面上にヒートスプレー
ダー(放熱板)1が設けられた半導体集積回路装置であ
って、前記ヒートスプレーダー1の周辺縁部の少なくと
も一部が前記モールドレジン2を引掛けて係合するフッ
ク構造1Aになっているものである。すなわち、ボール
(外部電極)5が設けられている配線基板4上に、配線
電極(パッド)6を介してLSiチップ3を搭載し、モ
ールドレジン(封止樹脂)2で封止し、その上に周辺縁
部の少なくとも一部が前記モールドレジン2を引掛けて
係合するフック構造1Aを有するヒートスプレーダー1
が、モールドレジン2に嵌め込められた構成になってい
る。前記フック構造1Aのフックの角度θは鋭角(θ<
90°)である。
【0029】前記フック構造1Aを有するヒートスプレ
ーダー1をモールドレジン2に嵌め込む手段は、例え
ば、モールドレジン2で封止する際に、あらかじめフッ
ク構造1Aを有するヒートスプレーダー1を金型内に固
定しておき、一体成形することにより製作する。
ーダー1をモールドレジン2に嵌め込む手段は、例え
ば、モールドレジン2で封止する際に、あらかじめフッ
ク構造1Aを有するヒートスプレーダー1を金型内に固
定しておき、一体成形することにより製作する。
【0030】この時、モールドレジン2の熱膨張係数に
近い材質(例えば、銅)のヒートスプレーダー1を選定
することにより、熱膨張係数差により発生する応力を低
減することができる。
近い材質(例えば、銅)のヒートスプレーダー1を選定
することにより、熱膨張係数差により発生する応力を低
減することができる。
【0031】このように構成することにより、前記フッ
ク構造1Aのフック部にパッケージのモールドレジン2
が嵌め込められ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパ
ッケージのモールドレジン2との接触面積が大きくなる
ので、低熱抵抗で、かつ、モールドレジン2とヒートス
プレーダー1の界面に発生する剥離やクラックを低減す
ることができる。すなわち、低熱抵抗で、かつ、熱膨張
係数、弾性率の異なる異種材料間の接合界面に発生する
剥離やクラックを低減することができる。
ク構造1Aのフック部にパッケージのモールドレジン2
が嵌め込められ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパ
ッケージのモールドレジン2との接触面積が大きくなる
ので、低熱抵抗で、かつ、モールドレジン2とヒートス
プレーダー1の界面に発生する剥離やクラックを低減す
ることができる。すなわち、低熱抵抗で、かつ、熱膨張
係数、弾性率の異なる異種材料間の接合界面に発生する
剥離やクラックを低減することができる。
【0032】(実施形態2)図2は本発明の実施形態2
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
2において、1Bはヒートスプレーダー1に設けられた
逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔である。
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
2において、1Bはヒートスプレーダー1に設けられた
逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔である。
【0033】本実施形態2のHBGA型のパッケージの
半導体集積回路装置は、図2に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2の表面上にヒートスプレーダー1が設けら
れた半導体集積回路装置であって、前記ヒートスプレー
ダー1の平面内の少なくとも一部に逆円錐状もしくは逆
角錐状の貫通孔1Bを少なくとも1個設けたものであ
る。
半導体集積回路装置は、図2に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2の表面上にヒートスプレーダー1が設けら
れた半導体集積回路装置であって、前記ヒートスプレー
ダー1の平面内の少なくとも一部に逆円錐状もしくは逆
角錐状の貫通孔1Bを少なくとも1個設けたものであ
る。
【0034】すなわち、前記実施形態1におけるヒート
スプレーダー1のフック構造1Aの代りに、逆円錐状も
しくは逆角錐状の貫通孔1Bを設けたものである。
スプレーダー1のフック構造1Aの代りに、逆円錐状も
しくは逆角錐状の貫通孔1Bを設けたものである。
【0035】前記ヒートスプレーダー1に設けられた貫
通孔1Bをモールドレジン2で埋め嵌め込む手段は、例
えば、モールドレジン2で封止する際に、あらかじめ貫
通孔1Bをを設けたヒートスプレーダー1を金型内に固
定しておき、一体成形することにより製作する。
通孔1Bをモールドレジン2で埋め嵌め込む手段は、例
えば、モールドレジン2で封止する際に、あらかじめ貫
通孔1Bをを設けたヒートスプレーダー1を金型内に固
定しておき、一体成形することにより製作する。
【0036】このように構成することにより、前記貫通
孔1Bにパッケージのモールドレジン2が嵌め込めら
れ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパッケージのモ
ールドレジン2との接触面積が大きくなるので、低熱抵
抗で、かつ、モールドレジン2とヒートスプレーダー1
の界面に発生する剥離やクラックを低減することができ
る。
孔1Bにパッケージのモールドレジン2が嵌め込めら
れ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパッケージのモ
ールドレジン2との接触面積が大きくなるので、低熱抵
抗で、かつ、モールドレジン2とヒートスプレーダー1
の界面に発生する剥離やクラックを低減することができ
る。
【0037】(実施形態3)図3は本発明の実施形態3
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。
【0038】本実施形態2のHBGA型のパッケージの
半導体集積回路装置は、図3に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2の表面上にヒートスプレーダー1が設けら
れた半導体集積回路装置であって、前記ヒートスプレー
ダー1の周辺縁部の少なくとも一部が前記モールドレジ
ン2を引掛けて係合するフック構造1Aになっており、
前記ヒートスプレーダー1の平面内の少なくとも一部に
逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔1Bを少なくとも1
個設けたものである。
半導体集積回路装置は、図3に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2の表面上にヒートスプレーダー1が設けら
れた半導体集積回路装置であって、前記ヒートスプレー
ダー1の周辺縁部の少なくとも一部が前記モールドレジ
ン2を引掛けて係合するフック構造1Aになっており、
前記ヒートスプレーダー1の平面内の少なくとも一部に
逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔1Bを少なくとも1
個設けたものである。
【0039】このように構成することにより、前記フッ
ク構造1Aのフック部にパッケージのモールドレジン2
が嵌め込められ、かつ、前記貫通孔1Bにパッケージの
モールドレジン2が嵌め込められ、さらに、前記ヒート
スプレーダー1とパッケージのモールドレジン2との接
触面積が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、モールド
レジン2とヒートスプレーダー1の界面に剥離やクラッ
クの発生をさらに低減することができる。
ク構造1Aのフック部にパッケージのモールドレジン2
が嵌め込められ、かつ、前記貫通孔1Bにパッケージの
モールドレジン2が嵌め込められ、さらに、前記ヒート
スプレーダー1とパッケージのモールドレジン2との接
触面積が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、モールド
レジン2とヒートスプレーダー1の界面に剥離やクラッ
クの発生をさらに低減することができる。
【0040】(実施形態4)図4は本発明の実施形態4
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
4において、1Cはヒートスプレーダー1の内部平面に
設けられた凹凸である。
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
4において、1Cはヒートスプレーダー1の内部平面に
設けられた凹凸である。
【0041】本実施形態4のHBGA型のパッケージの
半導体集積回路装置は、図4に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2の表面上にヒートスプレーダー1が設けら
れた半導体集積回路装置であって、前記ヒートスプレー
ダー1の周辺縁部の少なくとも一部が前記パッケージの
封止樹脂を引掛けて係合するフック構造1Aを有し、前
記ヒートスプレーダー1の内部平面に凹凸1Cを少なく
とも1個設けたものである。前記凹凸1Cはヒートスプ
レーダー1を貫通する構造にしてもよい。
半導体集積回路装置は、図4に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2の表面上にヒートスプレーダー1が設けら
れた半導体集積回路装置であって、前記ヒートスプレー
ダー1の周辺縁部の少なくとも一部が前記パッケージの
封止樹脂を引掛けて係合するフック構造1Aを有し、前
記ヒートスプレーダー1の内部平面に凹凸1Cを少なく
とも1個設けたものである。前記凹凸1Cはヒートスプ
レーダー1を貫通する構造にしてもよい。
【0042】このように構成することにより、前記フッ
ク構造1Aのフック部にパッケージのモールドレジン2
が嵌め込められ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパ
ッケージのモールドレジン2との接触面積が大きくなる
ので、低熱抵抗で、かつ、モールドレジン2とヒートス
プレーダー1の界面に剥離やクラックの発生をさらに低
減することができる。
ク構造1Aのフック部にパッケージのモールドレジン2
が嵌め込められ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパ
ッケージのモールドレジン2との接触面積が大きくなる
ので、低熱抵抗で、かつ、モールドレジン2とヒートス
プレーダー1の界面に剥離やクラックの発生をさらに低
減することができる。
【0043】(実施形態5)図5は本発明の実施形態5
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
4において、1Dはヒートスプレーダー1の内部平面に
設けられた逆円錐状もしくは逆角錐状の穴である。
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
4において、1Dはヒートスプレーダー1の内部平面に
設けられた逆円錐状もしくは逆角錐状の穴である。
【0044】本実施形態5のHBGA型のパッケージの
半導体集積回路装置は、図5に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2(パッケージ)の表面上にヒートスプレー
ダー1が設けられた半導体集積回路装置であって、前記
ヒートスプレーダー1の内部平面内の少なくとも一部に
逆円錐状もしくは逆角錐状の穴1Dを少なくとも1個設
けたものである。
半導体集積回路装置は、図5に示すように、LSiチッ
プ3の半導体素子が形成されている主面と反対側のモー
ルドレジン2(パッケージ)の表面上にヒートスプレー
ダー1が設けられた半導体集積回路装置であって、前記
ヒートスプレーダー1の内部平面内の少なくとも一部に
逆円錐状もしくは逆角錐状の穴1Dを少なくとも1個設
けたものである。
【0045】すなわち、前記実施形態1におけるヒート
スプレーダー1のフック構造1Aの代りに、前記ヒート
スプレーダー1の内部平面内に逆円錐状もしくは逆角錐
状の穴1Dを設けたものである。
スプレーダー1のフック構造1Aの代りに、前記ヒート
スプレーダー1の内部平面内に逆円錐状もしくは逆角錐
状の穴1Dを設けたものである。
【0046】前記ヒートスプレーダー1の内部平面内の
少なくとも一部に逆円錐状もしくは逆角錐状の穴1Dを
モールドレジン2で埋め込む手段は、例えば、モールド
レジン2で封止する際に、あらかじめ逆円錐状もしくは
逆角錐状の穴1Dを設けたヒートスプレーダー1を金型
に固定しておき、一体成形することにより製作する手法
を用いる。
少なくとも一部に逆円錐状もしくは逆角錐状の穴1Dを
モールドレジン2で埋め込む手段は、例えば、モールド
レジン2で封止する際に、あらかじめ逆円錐状もしくは
逆角錐状の穴1Dを設けたヒートスプレーダー1を金型
に固定しておき、一体成形することにより製作する手法
を用いる。
【0047】このように構成することにより、前記逆円
錐状もしくは逆角錐状の穴1Dにパッケージの封止樹脂
が嵌め込められ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパ
ッケージの封止樹脂との接触面積が大きくなるので、低
熱抵抗で、かつ、モールドレジン2とヒートスプレーダ
ー1の界面に剥離やクラックの発生を前記実施形態1よ
りもさらに低減することができる。
錐状もしくは逆角錐状の穴1Dにパッケージの封止樹脂
が嵌め込められ、かつ、前記ヒートスプレーダー1とパ
ッケージの封止樹脂との接触面積が大きくなるので、低
熱抵抗で、かつ、モールドレジン2とヒートスプレーダ
ー1の界面に剥離やクラックの発生を前記実施形態1よ
りもさらに低減することができる。
【0048】(実施形態6)図6は本発明の実施形態6
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
6において、7はヒートスプレーダー1の上面に設けら
れた放熱フィンである。
のHBGA型のパッケージの半導体集積回路装置の概略
構成を示す平面図及び断面図であり、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A’線で切った断面図である。図
6において、7はヒートスプレーダー1の上面に設けら
れた放熱フィンである。
【0049】前記実施形態6のHBGA型のパッケージ
の半導体集積回路装置のヒートスプレーダー1の上面に
放熱フィンを設け、放熱効率を向上させたものである。
の半導体集積回路装置のヒートスプレーダー1の上面に
放熱フィンを設け、放熱効率を向上させたものである。
【0050】以上、本発明者によってなされた発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更し得ることは勿論であ
る。
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更し得ることは勿論であ
る。
【0051】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
【0052】(1)放熱板の一部がパッケージの封止樹
脂を引掛けて係合するフック構造になっていることとに
より、前記フック構造のフック部に封止樹脂が嵌め込め
られ、かつ、前記放熱板と封止樹脂の接触面積が大きく
なるので、低熱抵抗で、かつ、放熱板と封止樹脂界面に
発生する剥離やクラックの発生を低減することができ
る。すなわち、熱膨張係数、弾性率の異なる異種材料間
の接合界面に発生する剥離やクラックを低減することが
できる。
脂を引掛けて係合するフック構造になっていることとに
より、前記フック構造のフック部に封止樹脂が嵌め込め
られ、かつ、前記放熱板と封止樹脂の接触面積が大きく
なるので、低熱抵抗で、かつ、放熱板と封止樹脂界面に
発生する剥離やクラックの発生を低減することができ
る。すなわち、熱膨張係数、弾性率の異なる異種材料間
の接合界面に発生する剥離やクラックを低減することが
できる。
【0053】(2)放熱板に逆円錐状もしくは逆角錐状
の貫通孔を設けることにより、この貫通孔に封止樹脂が
嵌め込められ、かつ、前記放熱板と封止樹脂の接触面積
が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、封止樹脂と放熱
板との界面に団生する剥離やクラックを低減することが
できる。
の貫通孔を設けることにより、この貫通孔に封止樹脂が
嵌め込められ、かつ、前記放熱板と封止樹脂の接触面積
が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、封止樹脂と放熱
板との界面に団生する剥離やクラックを低減することが
できる。
【0054】(3)放熱板の内面部に凹凸を設けたこと
により、放熱板と封止樹脂の接触面積が大きくなるの
で、放熱効率を向上することができる。
により、放熱板と封止樹脂の接触面積が大きくなるの
で、放熱効率を向上することができる。
【0055】(4)放熱板の内面部に逆円錐状もしくは
逆角錐状の穴を設けることにより、この穴に封止樹脂が
嵌め込められ、かつ、前記放熱板と封止樹脂の接触面積
が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、封止樹脂界面に
発生する剥離やクラックを低減することができる。
逆角錐状の穴を設けることにより、この穴に封止樹脂が
嵌め込められ、かつ、前記放熱板と封止樹脂の接触面積
が大きくなるので、低熱抵抗で、かつ、封止樹脂界面に
発生する剥離やクラックを低減することができる。
【図1】本発明の実施形態1のHBGA型のパッケージ
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
【図2】本発明の実施形態2のHBGA型のパッケージ
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
【図3】本発明の実施形態3のHBGA型のパッケージ
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
【図4】本発明の実施形態4のHBGA型のパッケージ
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
【図5】本発明の実施形態5のHBGA型のパッケージ
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
【図6】本発明の実施形態6のHBGA型のパッケージ
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
の半導体集積回路装置の概略構成を示す平面図及び断面
図である。
1…ヒートスプレーダー(放熱板)、1A…フック構
造、1B…逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔、1C…
凹凸、1D…逆円錐状もしくは逆角錐状の穴、2…モー
ルドレジン(封止樹脂)、3…LSiチップ、4…配線
基板、5…ボール(外部電極)、6…配線電極(パッ
ド)、7…放熱フィン。
造、1B…逆円錐状もしくは逆角錐状の貫通孔、1C…
凹凸、1D…逆円錐状もしくは逆角錐状の穴、2…モー
ルドレジン(封止樹脂)、3…LSiチップ、4…配線
基板、5…ボール(外部電極)、6…配線電極(パッ
ド)、7…放熱フィン。
Claims (9)
- 【請求項1】 半導体素子が形成されている主面と反対
側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導体集
積回路装置であって、前記放熱板の一部が前記パッケー
ジの封止樹脂を引掛けて係合するフック構造となっいる
ことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 半導体素子が形成されている主面と反対
側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導体集
積回路装置であって、前記放熱板の周辺縁部の少なくと
も一部が前記パッケージの封止樹脂を引掛けて係合する
フック構造になっていることを特徴とする半導体集積回
路装置。 - 【請求項3】 半導体素子が形成されている主面と反対
側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導体集
積回路装置であって、前記放熱板の平面部に逆円錐状も
しくは逆角錐状の貫通孔を少なくとも1個設けたことを
特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項4】 半導体素子が形成されている主面と反対
側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導体集
積回路装置であって、前記放熱板の平面部に逆円錐状も
しくは逆角錐状の穴を少なくとも1個設けたことを特徴
とする半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 半導体素子が形成されている主面と反対
側のパッケージの表面上に放熱板が設けられた半導体集
積回路装置であって、前記放熱板の周辺縁部の少なくと
も一部が前記パッケージの封止樹脂を引掛けて係合する
フック構造になっており、前記放熱板の平面部に逆円錐
状もしくは逆角錐状の貫通孔あるいは逆円錐状もしくは
逆角錐状の穴を少なくとも1個設けたことを特徴とする
半導体集積回路装置。 - 【請求項6】 前記放熱板の内面部に凹凸を少なくとも
1個設けたことを特徴とする請求項1乃至5のうちいず
れか1項に記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項7】 前記放熱板の上面に放熱フィンを設けた
ことを特徴とする請求項6に記載の半導体集積回路装
置。 - 【請求項8】 前記パッケージはヒートスプレッダー付
ボール・グリッド・アレイ(BGA)型であることを特
徴とする請求項1乃至5のうちいずれか1項に記載の半
導体集積回路装置。 - 【請求項9】 前記ヒートスプレッダーの上面に放熱フ
ィンを設けたことを特徴とする請求項8に記載の半導体
集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9040205A JPH10242355A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9040205A JPH10242355A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10242355A true JPH10242355A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12574289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9040205A Pending JPH10242355A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10242355A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008047920A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Agere Systems Inc | モールド・リッド・アタッチメントを有するプラスチック・オーバーモールド・パッケージ |
| US7683479B2 (en) | 2005-10-12 | 2010-03-23 | Sony Computer Entertainment Inc. | Semiconductor package involving a rotary lock that connects a package substrate and a separate component |
| JP2010103244A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Sony Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| WO2023071671A1 (zh) * | 2021-10-26 | 2023-05-04 | 北京比特大陆科技有限公司 | 一种芯片模组和电路板 |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP9040205A patent/JPH10242355A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7683479B2 (en) | 2005-10-12 | 2010-03-23 | Sony Computer Entertainment Inc. | Semiconductor package involving a rotary lock that connects a package substrate and a separate component |
| JP2008047920A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Agere Systems Inc | モールド・リッド・アタッチメントを有するプラスチック・オーバーモールド・パッケージ |
| JP2010103244A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Sony Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US8334591B2 (en) | 2008-10-22 | 2012-12-18 | Sony Corporation | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
| WO2023071671A1 (zh) * | 2021-10-26 | 2023-05-04 | 北京比特大陆科技有限公司 | 一种芯片模组和电路板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6215180B1 (en) | Dual-sided heat dissipating structure for integrated circuit package | |
| TWI423404B (zh) | 積體電路封裝體及其製造方法 | |
| CN203456452U (zh) | 集成电路封装件 | |
| TW411595B (en) | Heat structure for semiconductor package device | |
| JP2004172489A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR20010031110A (ko) | 마이크로전자 패키지를 열적으로 향상시키는 방법 및 구조체 | |
| CN101073150A (zh) | 具有增强散热性的半导体封装结构 | |
| US20060249852A1 (en) | Flip-chip semiconductor device | |
| US6700783B1 (en) | Three-dimensional stacked heat spreader assembly for electronic package and method for assembling | |
| US7151308B2 (en) | Semiconductor chip package | |
| CN1319163C (zh) | 具有散热片的半导体封装件 | |
| JPH04123441A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP3421137B2 (ja) | ベアチップの搭載構造及び放熱板 | |
| TWI536515B (zh) | 具有散熱結構之半導體封裝元件及其封裝方法 | |
| JP3628058B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JP3655338B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置及びその製造方法 | |
| US20020145207A1 (en) | Method and structure for integrated circuit package | |
| JPH1050770A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP5278011B2 (ja) | 半導体の冷却構造及びその製造方法 | |
| JP3442721B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0547963A (ja) | パツケージ | |
| JP3894749B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2005064118A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPS59219942A (ja) | チツプキヤリア | |
| JP2000174186A (ja) | 半導体装置およびその実装方法 |