JPH10243252A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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Publication number
JPH10243252A
JPH10243252A JP9047521A JP4752197A JPH10243252A JP H10243252 A JPH10243252 A JP H10243252A JP 9047521 A JP9047521 A JP 9047521A JP 4752197 A JP4752197 A JP 4752197A JP H10243252 A JPH10243252 A JP H10243252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
television receiver
voltage
circuit
flyback transformer
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9047521A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Shimizu
浩文 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9047521A priority Critical patent/JPH10243252A/ja
Publication of JPH10243252A publication Critical patent/JPH10243252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路短絡により過電流が流れ、他回路の二次
破壊を引き起こすことを防止するとともに、テレビジョ
ン受像機の発煙、発火を未然に防止する。 【解決手段】 フライバックトランスから出力されてい
る電圧Vが低下すると電圧低下検出部がオフし、レベル
Lを出力を出し、電圧反転用Tr1によりマイクロコン
ピュータ2へは、レベルLの信号はレベルHへ反転さ
れ、レベルHの信号が入力されたマイクロコンピュータ
2は回路異常状態と判別し、電源リレー3を介して電源
回路4を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機の長期間使用による部品の劣化や塵埃による回路短絡
により過電流が流れ、他回路の二次破壊を引き起こすこ
とを防止するとともに、テレビジョン受像機の発煙、発
火を未然に防止することを可能とする装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】導線間が短絡された場合、電源回路から
過電流検知用フューズを介し、更に短絡された信号線を
介してアースに過電流が流れる。これによって過電流フ
ューズが溶断し、フォトカップラーの発光ダイオードへ
の電流が遮断されるために、フォトトランジスタを介し
て検出していた。(特開平1−37698号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、短絡
があった場合、充電側過電流を検出するために、電源回
路での過電流検知用フューズやフォトカップラーを必要
とし、コストアップともなっていた。本発明では、短絡
があった場合、過電流を検出するのではなく、非充電側
電圧が低下することを検出する構成とした。非充電部で
回路を構成することで、過電流検知用フューズやフォト
カップラーを用いずに、部品点数を削減した回路構成で
テレビジョン受像機の安全性の確保と信頼性の向上を計
ることを目的とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、短絡があった場合、フライバックトランス
から出力されている非充電側電圧が低下することを検出
することで、非充電側のみで回路を構成するものであ
る。
【0005】本発明によれば、充電側、非充電側にまた
がった回路を構成するために必要な過電流検知用フュー
ズやフォトカップラーを不要とし、非充電側のみで構成
された回路を用いることで、安価な部品を用いることが
できるともに、部品点数を削減した回路構成でテレビジ
ョン受像機の安全性の確保と信頼性の向上を計ることが
可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、長期間の使用により、フライバックトランス内で各
巻線間がレアーショートした場合に、フライバックトラ
ンスから出力されている非充電電圧の低下を検出し、電
源を遮断するよう構成した保護回路機能をもつテレビジ
ョン受像機であり、非充電側のみで構成された回路を用
いることで、テレビジョン受像機の安全性の確保と信頼
性の向上を計ることができるという作用を有する。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記テレビジョ
ン受像機の検出電圧の設定手段と、前記検出手段の出力
により前記テレビジョン受像機の設定電圧以下になった
ときに電源回路を介して、前記テレビジョン受像機の電
源を遮断するよう命令を出力するマイクロコンピュータ
と、フライバックトランスに異常がなく、前記テレビジ
ョン受像機が通常状態のときに、保護回路が誤動作しな
いようにした回路を備えた請求項1記載のテレビジョン
受像機であり、前記テレビジョン受像機の設定電圧以下
になったときに電源回路を介して、前記テレビジョン受
像機の電源を遮断するよう命令を出力するマイクロコン
ピュータにより、自動的に電源を遮断し他回路の二次破
壊を防止することができるという作用を有する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例におけるテレビジョン
受像機について、図1を用いて説明する。
【0009】(実施例1)図1は、本発明の一実施例に
おけるテレビジョン受像機の回路構成図を示す。全体と
してフライバックトランス内で各巻線間がレアーショー
トした場合に、フライバックトランスから出力されてい
る非充電電圧の低下を検出し、自動的に電源を遮断する
よう構成した保護回路機能をもつテレビジョン受像機の
回路構成を示している。図1において1は電圧低下検出
部で、通常時は入力電圧Vが高いため、オンしてレベル
Hの出力を出し、電圧反転用Tr1によりマイクロコン
ピュータ2へは、レベルLの信号が入力されマイクロコ
ンピュータ2は通常動作を行う。フライバックトランス
から出力されている電圧Vが低下すると電圧低下検出部
がオフし、レベルLの出力を出し、電圧反転用Tr1に
よりマイクロコンピュータ2へは、レベルLの信号はレ
ベルHへ反転され、レベルHの信号が入力されたマイク
ロコンピュータ2は回路異常状態と判別し、電源リレー
3を介して電源回路4を遮断する。
【0010】(実施例2)図1において、電圧低下検出
部1内のツェナーダイオード5のツェナー電圧Vzの値
を変えることにより、設定電圧Vsを変えることができ
る。またフライバックトランスに異常がなく、前記テレ
ビジョン受像機が通常状態で、電源オン瞬時、電圧低下
検出部1への入力電圧Vが設定電圧値Vs以上に立ち上
がっていないときに保護回路が誤動作しないように電圧
遅延部6により、電圧反転用Tr1のドライブ用電圧V
1は、電圧低下検出部1への入力電圧Vが設定電圧値V
s以上になるまで遅延されて立ち上がるよう設定するこ
とができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、非充電側
のみで構成された回路を用いることで、長期間の使用に
より、フライバックトランス内で各巻線間がレアーショ
ートした場合に、フライバックトランスから出力されて
いる非充電部電圧の低下を検出し、電源を自動的に遮断
することが充電部、非充電部にまたがることなく可能と
なり、安価な部品を用いて部品点数を削減した回路の追
加のみで、安全性や信頼性の高いテレビジョン受像機を
提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
の回路構成図
【符号の説明】
1 電圧低下検出部 2 マイクロコンピュータ 3 電源リレー 4 電源回路 5 ツェナーダイオード 6 電圧遅延部 Tr1 電圧反転用トランジスタ V 入力電圧 Vs 設定電圧 V1 トランジスタドライブ用電圧 Vz ツェナー電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フライバックトランスから出力されてい
    る非充電電圧の低下を検出し、電源を遮断することを特
    徴とするテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 フライバックトランスがレアショートし
    た場合に、フライバックトランスから出力されている非
    充電電圧の低下を検出することを特徴とする請求項1記
    載のテレビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 フライバックトランスの検出電圧を設定
    する検出電圧の設定手段と、検出出力が設定電圧以下に
    なったとき、電源回路を介し、テレビジョン受像機の電
    源を遮断するマイクロコンピュータを備え、前記テレビ
    ジョン受像機が通常状態のときは、保護回路が誤動作し
    ないよう誤動作防止回路とを備えたことを特徴とするテ
    レビジョン受像機。
  4. 【請求項4】 フライバックトランスがレアショートし
    た場合に、フライバックトランスから出力されている非
    充電電圧の低下を検出することを特徴とする請求項3記
    載のテレビジョン受像機。
JP9047521A 1997-03-03 1997-03-03 テレビジョン受像機 Pending JPH10243252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9047521A JPH10243252A (ja) 1997-03-03 1997-03-03 テレビジョン受像機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9047521A JPH10243252A (ja) 1997-03-03 1997-03-03 テレビジョン受像機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10243252A true JPH10243252A (ja) 1998-09-11

Family

ID=12777430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9047521A Pending JPH10243252A (ja) 1997-03-03 1997-03-03 テレビジョン受像機

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JP (1) JPH10243252A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1980932A2 (en) 2007-04-12 2008-10-15 Funai Electric Co., Ltd. Protection circuit and electronic device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1980932A2 (en) 2007-04-12 2008-10-15 Funai Electric Co., Ltd. Protection circuit and electronic device

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330