JPH10243302A - データ転送システム及びこのシステムに用いられるリモコン - Google Patents
データ転送システム及びこのシステムに用いられるリモコンInfo
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- JPH10243302A JPH10243302A JP9043646A JP4364697A JPH10243302A JP H10243302 A JPH10243302 A JP H10243302A JP 9043646 A JP9043646 A JP 9043646A JP 4364697 A JP4364697 A JP 4364697A JP H10243302 A JPH10243302 A JP H10243302A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信装置から送信されたチャンネル等のデー
タが外部チューナにて確実に受信できるようにする。 【構成】 VCR本体10から送信されるデータをVC
R本体10を遠隔操作するために使用されるリモコン3
0を通じてケーブルボックス20に転送させるようにす
る。リモコン30には、VCR本体10から送信された
光信号を受信する受光部31と、受光部31の出力信号
を光信号として送信する発光部33が設けられている。
タが外部チューナにて確実に受信できるようにする。 【構成】 VCR本体10から送信されるデータをVC
R本体10を遠隔操作するために使用されるリモコン3
0を通じてケーブルボックス20に転送させるようにす
る。リモコン30には、VCR本体10から送信された
光信号を受信する受光部31と、受光部31の出力信号
を光信号として送信する発光部33が設けられている。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は受信装置から送信さ
れるチャンネル等のデータを同装置とは別に用意された
外部チューナに転送するためのデータ転送システム及び
このシステムに用いられるリモコンに関する。
れるチャンネル等のデータを同装置とは別に用意された
外部チューナに転送するためのデータ転送システム及び
このシステムに用いられるリモコンに関する。
【0002】
【従来の技術】CATV対応のビデオ、テレビ等の映像
機器であっても、ケーブルボックスと称されるCATV
端末機を別に用意しなければならない場合がある。CA
TV端末機は外部チューナであり、映像機器から送信さ
れるチャンネル等のデータに応じて受信周波数を自動的
に切り換える機能を有している。
機器であっても、ケーブルボックスと称されるCATV
端末機を別に用意しなければならない場合がある。CA
TV端末機は外部チューナであり、映像機器から送信さ
れるチャンネル等のデータに応じて受信周波数を自動的
に切り換える機能を有している。
【0003】従来、映像機器の表パネルに設けられた発
光ダイオードを発光させ、この光を対向する壁に反射さ
せ、反射した光をCATV端末機の表パネルに設けられ
た受光ダイオードで受光させ、このような光通信により
チャンネル等のデータを映像機器からCATV端末機に
送信するようにしていた(これを第1の従来例とす
る)。
光ダイオードを発光させ、この光を対向する壁に反射さ
せ、反射した光をCATV端末機の表パネルに設けられ
た受光ダイオードで受光させ、このような光通信により
チャンネル等のデータを映像機器からCATV端末機に
送信するようにしていた(これを第1の従来例とす
る)。
【0004】また、CATV端末機を映像機器の上に載
置するようにし、映像機器の上パネルに設けられた発光
ダイオードを発光させ、この光をCATV端末機の裏パ
ネルに設けられた受光ダイオードで受光させるという方
法が採られる場合もある(これを第2の従来例とす
る)。
置するようにし、映像機器の上パネルに設けられた発光
ダイオードを発光させ、この光をCATV端末機の裏パ
ネルに設けられた受光ダイオードで受光させるという方
法が採られる場合もある(これを第2の従来例とす
る)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1、
第2の従来例の何れの場合についても、映像機器とCA
TV端末機との間の位置関係が大きく変わると、チャン
ネル等のデータがCATV端末機にて受信できないとい
う本質的な欠点がある。よって、CATV端末機の位置
を少しでも変えると、たとえユーザがリモコン等を操作
してチャンネルを切り換えても、CATV端末機の受信
周波数が操作通りに切り換わらない。
第2の従来例の何れの場合についても、映像機器とCA
TV端末機との間の位置関係が大きく変わると、チャン
ネル等のデータがCATV端末機にて受信できないとい
う本質的な欠点がある。よって、CATV端末機の位置
を少しでも変えると、たとえユーザがリモコン等を操作
してチャンネルを切り換えても、CATV端末機の受信
周波数が操作通りに切り換わらない。
【0006】また、第1の従来例による場合、発光ダイ
オードから出力される光を遮蔽しないようにユーザが注
意を払う必要があり、使い勝手が悪いという欠点もあ
る。
オードから出力される光を遮蔽しないようにユーザが注
意を払う必要があり、使い勝手が悪いという欠点もあ
る。
【0007】本発明は上記した背景の下で創作されたも
のであって、その目的とするところは、上記した欠点の
ないデータ転送システムおよびこのシステムに用いられ
るリモコンを提供することにある。
のであって、その目的とするところは、上記した欠点の
ないデータ転送システムおよびこのシステムに用いられ
るリモコンを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明のデータ転送システムは、受信装置から送信さ
れるチャンネル等のデータを当該装置とは別に用意され
た外部チューナに転送するシステムであって、少なくと
も受信装置を遠隔操作するのに用いられるリモコンに
て、受信装置から送信されるデータを受信し、当該デー
タを外部チューナに設けられた受信器に送信するという
構成にしている。
に本発明のデータ転送システムは、受信装置から送信さ
れるチャンネル等のデータを当該装置とは別に用意され
た外部チューナに転送するシステムであって、少なくと
も受信装置を遠隔操作するのに用いられるリモコンに
て、受信装置から送信されるデータを受信し、当該デー
タを外部チューナに設けられた受信器に送信するという
構成にしている。
【0009】このような構成による場合、受信装置から
送信されるチャンネル等のデータが少なくとも受信装置
を遠隔操作するのに用いられるリモコンを通じて外部チ
ューナに転送されることになる。
送信されるチャンネル等のデータが少なくとも受信装置
を遠隔操作するのに用いられるリモコンを通じて外部チ
ューナに転送されることになる。
【0010】より好ましくは、受信装置とリモコンとの
間で信号の送受信を行うために受信装置に備えられた送
受信器の送信機能を用いて、チャンネル等のデータを送
信する構成にすることが望ましい。
間で信号の送受信を行うために受信装置に備えられた送
受信器の送信機能を用いて、チャンネル等のデータを送
信する構成にすることが望ましい。
【0011】また、本発明のデータ転送システムに用い
られるリモコンは、受信装置から送信された光信号を受
信して電気信号を変換する受光部と、受光部の出力信号
を光信号に変換して外部チューナに設けられた受信器に
送信する発光部とを備えた構成にした。
られるリモコンは、受信装置から送信された光信号を受
信して電気信号を変換する受光部と、受光部の出力信号
を光信号に変換して外部チューナに設けられた受信器に
送信する発光部とを備えた構成にした。
【0012】このような構成による場合、受信装置から
送信された光信号が受光部で受信され、電気信号に変換
された後、送信部にて光信号に変換され、外部チューナ
の受信器に送信される。即ち、受信装置から光信号とし
て送信されたチャンネル等のデータが光信号として外部
チューナに転送されることになる。
送信された光信号が受光部で受信され、電気信号に変換
された後、送信部にて光信号に変換され、外部チューナ
の受信器に送信される。即ち、受信装置から光信号とし
て送信されたチャンネル等のデータが光信号として外部
チューナに転送されることになる。
【0013】リモコンとしては、受信装置から送信され
た電波を受信する受信アンテナと、アンテナの出力信号
を検波・復調する検波復調部と、検波復調部の出力信号
を光信号に変換して外部チューナに設けられた受信器に
送信する発光部とを備えた構成のものを用いてもまわな
い。
た電波を受信する受信アンテナと、アンテナの出力信号
を検波・復調する検波復調部と、検波復調部の出力信号
を光信号に変換して外部チューナに設けられた受信器に
送信する発光部とを備えた構成のものを用いてもまわな
い。
【0014】このような構成による場合、受信装置から
送信された電波が受信アンテナで受信され、検波復調部
で検波・復調された後、送信部にて光信号に変換され、
外部チューナの受信器に送信される。即ち、受信装置か
ら電波として送信されたチャンネル等のデータが光信号
として外部チューナに転送されることになる。
送信された電波が受信アンテナで受信され、検波復調部
で検波・復調された後、送信部にて光信号に変換され、
外部チューナの受信器に送信される。即ち、受信装置か
ら電波として送信されたチャンネル等のデータが光信号
として外部チューナに転送されることになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデータ転送システ
ム及びこのシステムに用いられるリモコンの実施形態を
図面を参照して説明する。図1は同システムの全体を示
す外観図、図2はVCR本体、ケーブルボックス及びリ
モコンのブロック図、図3はリモコンの変形例を説明す
るためのブロック図である。
ム及びこのシステムに用いられるリモコンの実施形態を
図面を参照して説明する。図1は同システムの全体を示
す外観図、図2はVCR本体、ケーブルボックス及びリ
モコンのブロック図、図3はリモコンの変形例を説明す
るためのブロック図である。
【0016】ここに例を掲げて説明するのはCATVの
ビデオ機器に適用されたデータ転送システムである。同
システムは、図1に示すように受信装置としてのVCR
本体10と、VCR本体10とは別に用意された外部チ
ューナとしてのケーブルボックス20と、VCR本体1
0を遠隔操作するのに用いられるリモコン30とから構
成されており、VCR本体10から送信されたチャンネ
ル等のデータをリモコン30を通じてケーブルボックス
20に転送するようになっている。
ビデオ機器に適用されたデータ転送システムである。同
システムは、図1に示すように受信装置としてのVCR
本体10と、VCR本体10とは別に用意された外部チ
ューナとしてのケーブルボックス20と、VCR本体1
0を遠隔操作するのに用いられるリモコン30とから構
成されており、VCR本体10から送信されたチャンネ
ル等のデータをリモコン30を通じてケーブルボックス
20に転送するようになっている。
【0017】ケーブルボックス20は図外のCATV用
の有線回線41(図2参照)とVCR本体10との間に
接続されており、リモコン30から光信号として送信さ
れたチャンネル等のデータに応じて、有線回線41上の
映像信号等の受信周波数を自動的に切り換える基本構成
となっている。
の有線回線41(図2参照)とVCR本体10との間に
接続されており、リモコン30から光信号として送信さ
れたチャンネル等のデータに応じて、有線回線41上の
映像信号等の受信周波数を自動的に切り換える基本構成
となっている。
【0018】ケーブルボックス20の表パネルには、チ
ャンネル等のデータを受信する受信器としての受光部2
1と、現在の受信チャンネル等を表示する表示器22と
が設けられている。受光部21としてはリモコン30か
ら送信された赤外線の光信号を受信する受光用LEDが
用いられている。
ャンネル等のデータを受信する受信器としての受光部2
1と、現在の受信チャンネル等を表示する表示器22と
が設けられている。受光部21としてはリモコン30か
ら送信された赤外線の光信号を受信する受光用LEDが
用いられている。
【0019】ケーブルボックス20とVCR本体10と
の間は受信ケーブル42(図2参照)で接続されてい
る。受信ケーブル42は短い方が望ましい等の理由か
ら、ケーブルボックス20はVCR本体10の上に載置
されている。ただ、リモコン30から送信されるデータ
をケーブルボックス20が受信し得る限りにおいて、ケ
ーブルボックス20とVCR本体10との間の位置関係
は問われない。
の間は受信ケーブル42(図2参照)で接続されてい
る。受信ケーブル42は短い方が望ましい等の理由か
ら、ケーブルボックス20はVCR本体10の上に載置
されている。ただ、リモコン30から送信されるデータ
をケーブルボックス20が受信し得る限りにおいて、ケ
ーブルボックス20とVCR本体10との間の位置関係
は問われない。
【0020】VCR本体10はVCR++対応のビデオ
機器であって、リモコン30により遠隔操作される機能
を有しており、受信ケーブル42を介して入力された映
像信号を磁気テープに記録・再生する基本構成となって
いる。
機器であって、リモコン30により遠隔操作される機能
を有しており、受信ケーブル42を介して入力された映
像信号を磁気テープに記録・再生する基本構成となって
いる。
【0021】VCR本体10の表パネルには、VCR本
体10とリモコン30との間で赤外線の双方向光通信を
行うための発光部11及び受光部12等が取り付けられ
ている。発光部11としては発光用LEDが、受光部1
2としては受光用LEDが用いられている。
体10とリモコン30との間で赤外線の双方向光通信を
行うための発光部11及び受光部12等が取り付けられ
ている。発光部11としては発光用LEDが、受光部1
2としては受光用LEDが用いられている。
【0022】なお、発光部11と受光部12とで構成さ
れる送受信機A(図2参照)は、VCR本体10とリモ
コン30との間で信号の送受信を行うために従来からV
CR本体10に装備されているものである。
れる送受信機A(図2参照)は、VCR本体10とリモ
コン30との間で信号の送受信を行うために従来からV
CR本体10に装備されているものである。
【0023】リモコン30の上面にはVCR本体10を
操作するための操作ボタン31等が設けられており、リ
モコン30の前面にはVCR本体10との間で送受信を
行うための発光部33、受光部32が設けられている。
リモコン30の本来の機能は、電源のオンオフ、チャン
ネル等のデータをVCR本体10に送信するということ
であるが、VCR本体10の発光部11から送信された
チャンネルの等のデータを受信すると、ケーブルボック
ス20の受光部21に転送するという機能が新しく追加
されている。
操作するための操作ボタン31等が設けられており、リ
モコン30の前面にはVCR本体10との間で送受信を
行うための発光部33、受光部32が設けられている。
リモコン30の本来の機能は、電源のオンオフ、チャン
ネル等のデータをVCR本体10に送信するということ
であるが、VCR本体10の発光部11から送信された
チャンネルの等のデータを受信すると、ケーブルボック
ス20の受光部21に転送するという機能が新しく追加
されている。
【0024】受光部32としてはVCR本体10の発光
部11から送信された光信号を受光して電気信号に変換
する受光用LEDが用いられている。発光部33として
はマイコン34(図2参照)からの出力信号を光信号に
変換してVCR本体10の受光部12及びケーブルボッ
クス20の受光部21に送信する発光用LEDが用いら
れている。
部11から送信された光信号を受光して電気信号に変換
する受光用LEDが用いられている。発光部33として
はマイコン34(図2参照)からの出力信号を光信号に
変換してVCR本体10の受光部12及びケーブルボッ
クス20の受光部21に送信する発光用LEDが用いら
れている。
【0025】以下、上記のようなデータ転送システム及
びリモコン30の動作について説明する。
びリモコン30の動作について説明する。
【0026】ユーザがリモコン30の操作ボタン31を
押してチャンネル選択等を行うと、操作ボタン31の出
力信号が図2に示すマイコン34に入力される。マイコ
ン34はこの信号に応じたパルス信号を生成し発光部3
2に出力する。これに応じて発光部32が発光し、チャ
ンネル等のデータが光信号として送信される。
押してチャンネル選択等を行うと、操作ボタン31の出
力信号が図2に示すマイコン34に入力される。マイコ
ン34はこの信号に応じたパルス信号を生成し発光部3
2に出力する。これに応じて発光部32が発光し、チャ
ンネル等のデータが光信号として送信される。
【0027】リモコン30から送信された光信号がVC
R本体10の受光部12により受信されると、受光部1
2の出力信号がマイコン13に入力される。マイコン1
3がリプライ信号等を生成し、発光部11に出力する
と、発光部11がリプライ信号等に応じて発光し、光信
号が送信される。
R本体10の受光部12により受信されると、受光部1
2の出力信号がマイコン13に入力される。マイコン1
3がリプライ信号等を生成し、発光部11に出力する
と、発光部11がリプライ信号等に応じて発光し、光信
号が送信される。
【0028】この光信号をリモコン30の受光部33が
受信すると、受光部33の出力信号がマイコン34に入
力される。その結果、マイコン34はVCR本体10が
チャンネル等のデータを確実に受信したことを認識する
ことになり、この時点でチャンネル等のデータの送信を
停止させる。
受信すると、受光部33の出力信号がマイコン34に入
力される。その結果、マイコン34はVCR本体10が
チャンネル等のデータを確実に受信したことを認識する
ことになり、この時点でチャンネル等のデータの送信を
停止させる。
【0029】リモコン30から送信されたチャンネル等
のデータがVCR本体10のマイコン13に入力される
と、マイコン13はユーザにより選択されたチャンネル
が内蔵のチューナ部14で受信可能か否かを判定する。
のデータがVCR本体10のマイコン13に入力される
と、マイコン13はユーザにより選択されたチャンネル
が内蔵のチューナ部14で受信可能か否かを判定する。
【0030】マイコン13がチューナ部14で受信可能
であると判定した場合、マイコン13はチャンネルと受
信周波数とからなるデータテーブルが予め記録された内
蔵メモリを検索し、これによりユーザにより選択された
チャンネルの受信周波数のデータを読み出し、チューナ
部14に出力する。これによりチューナ部14の受信周
波数が切り換えられる。
であると判定した場合、マイコン13はチャンネルと受
信周波数とからなるデータテーブルが予め記録された内
蔵メモリを検索し、これによりユーザにより選択された
チャンネルの受信周波数のデータを読み出し、チューナ
部14に出力する。これによりチューナ部14の受信周
波数が切り換えられる。
【0031】その結果、有線回線41、ケーブルボック
ス20のチューナ部24、受信ケーブル42を順次的に
介してVCR本体10に入力された映像信号等の中でユ
ーザが選択したチャンネルの受信周波数成分だけがチュ
ーナ部24を通過することになり、当該チャンネルの番
組等を磁気テープに記録することが可能となる。
ス20のチューナ部24、受信ケーブル42を順次的に
介してVCR本体10に入力された映像信号等の中でユ
ーザが選択したチャンネルの受信周波数成分だけがチュ
ーナ部24を通過することになり、当該チャンネルの番
組等を磁気テープに記録することが可能となる。
【0032】なお、このときのケーブルボックス20の
チューナ部24はマイコン23からの指令により本来の
機能を果たさず、映像信号等はそのまま通過することに
なる。
チューナ部24はマイコン23からの指令により本来の
機能を果たさず、映像信号等はそのまま通過することに
なる。
【0033】一方、マイコン13がチューナ部14で受
信不可能であると判定した場合、リモコン30から送信
されたチャンネル等のデータに応じたパルス信号を生成
し、これを発光部11に出力する。発光部11がこの信
号に応じて発光すると、チャンネル等のデータが光信号
として送信される。
信不可能であると判定した場合、リモコン30から送信
されたチャンネル等のデータに応じたパルス信号を生成
し、これを発光部11に出力する。発光部11がこの信
号に応じて発光すると、チャンネル等のデータが光信号
として送信される。
【0034】このとき送信されるチャンネル等のデータ
は、ユーザが選択したチャンネルと当該チャンネルの受
信周波数のデータである。受信周波数のデータは上記内
蔵メモリを検索することにより得ている。
は、ユーザが選択したチャンネルと当該チャンネルの受
信周波数のデータである。受信周波数のデータは上記内
蔵メモリを検索することにより得ている。
【0035】VCR本体10から送信された光信号がリ
モコン30の受光部33により受信されると、受光部3
3の出力信号はマイコン34を介して発光部32に入力
される。これに応じて発光部32が発光し、光信号が送
信される。
モコン30の受光部33により受信されると、受光部3
3の出力信号はマイコン34を介して発光部32に入力
される。これに応じて発光部32が発光し、光信号が送
信される。
【0036】この光信号をケーブルボックス20の受光
部21が受信すると、受光部21の出力信号がマイコン
23に入力される。この結果、VCR本体10から送信
されたチャンネル等のデータがリモコン30を通じてケ
ーブルボックス20のマイコン23に転送される。
部21が受信すると、受光部21の出力信号がマイコン
23に入力される。この結果、VCR本体10から送信
されたチャンネル等のデータがリモコン30を通じてケ
ーブルボックス20のマイコン23に転送される。
【0037】このとき転送されるデータは上記したよう
にユーザにより選択されたチャンネルのデータと、当該
チャンネルの受信周波数のデータである。マイコン23
はチャンネルのデータを表示器22に出力する一方、受
信周波数のデータをチューナ部24に出力する。
にユーザにより選択されたチャンネルのデータと、当該
チャンネルの受信周波数のデータである。マイコン23
はチャンネルのデータを表示器22に出力する一方、受
信周波数のデータをチューナ部24に出力する。
【0038】すると、ユーザの選択したチャンネルのデ
ータが表示器22に出力され、チューナ部14の受信周
波数が当該チャンネルの受信周波数に切り換えられる。
ータが表示器22に出力され、チューナ部14の受信周
波数が当該チャンネルの受信周波数に切り換えられる。
【0039】その結果、有線回線41を介してケーブル
ボックス20に入力された映像信号等の中でユーザが選
択したチャンネルの受信周波数成分だけがチューナ部2
4を通過し、受信ケーブル42を介してVCR本体10
のチューナ部14に入力され、当該チャンネルの番組等
を磁気テープに記録することが可能になる。
ボックス20に入力された映像信号等の中でユーザが選
択したチャンネルの受信周波数成分だけがチューナ部2
4を通過し、受信ケーブル42を介してVCR本体10
のチューナ部14に入力され、当該チャンネルの番組等
を磁気テープに記録することが可能になる。
【0040】なお、このときのVCR本体10のチュー
ナ部14はマイコン13からの指令により本来の機能を
果たさず、映像信号等はそのまま通過することになる。
ナ部14はマイコン13からの指令により本来の機能を
果たさず、映像信号等はそのまま通過することになる。
【0041】上記のような構成のデータ転送システム及
びリモコン30による場合、次のようなメリットが得ら
れる。
びリモコン30による場合、次のようなメリットが得ら
れる。
【0042】まず、図1に示すケーブルボックス20を
VCR本体10の横に置き変える等して、ケーブルボッ
クス20の位置を当初の位置から大きく変えたとして
も、VCR本体10から送信されたチャンネル等のデー
タがケーブルボックス20にて確実に受信され、ケーブ
ルボックス20の受信周波数等が確実に切り換わること
になり、システムとしての信頼性が高まる。
VCR本体10の横に置き変える等して、ケーブルボッ
クス20の位置を当初の位置から大きく変えたとして
も、VCR本体10から送信されたチャンネル等のデー
タがケーブルボックス20にて確実に受信され、ケーブ
ルボックス20の受信周波数等が確実に切り換わること
になり、システムとしての信頼性が高まる。
【0043】また、ユーザがリモコン操作を行うとき
に、VCR本体10から送信されるチャンネル等のデー
タが外部チューナに転送されることから、ユーザとして
はこのデータ通信の邪魔にならないように注意を払う必
要がなくなり、使い勝手が良好となる。
に、VCR本体10から送信されるチャンネル等のデー
タが外部チューナに転送されることから、ユーザとして
はこのデータ通信の邪魔にならないように注意を払う必
要がなくなり、使い勝手が良好となる。
【0044】更に、VCR本体10に従来から装備され
ている送受信器Aの送信機能を用いて、チャンネル等の
データを送信するようにしており、発光部を別途追加し
たり、VCR本体10の前パネルに新たな窓を形成する
等の大きな設計変更を要しない。リモコン30について
も同様であり、マイコン34のソフトウエアの追加だけ
で済む。よって、VCR本体10及びリモコン30の低
コスト化を図る上でメリットがある。
ている送受信器Aの送信機能を用いて、チャンネル等の
データを送信するようにしており、発光部を別途追加し
たり、VCR本体10の前パネルに新たな窓を形成する
等の大きな設計変更を要しない。リモコン30について
も同様であり、マイコン34のソフトウエアの追加だけ
で済む。よって、VCR本体10及びリモコン30の低
コスト化を図る上でメリットがある。
【0045】なお、VCR本体10にタイマ機能を有す
る場合、リモコン30を操作してタイマ録画等を行うと
きには、操作後、リモコン30をVCR本体10の前方
に置いておくようにする。そうすると、録画等の時間に
なると、VCR本体10からチャンネル等のデータが送
信され、これがリモコン30を通じてケーブルボックス
20に転送され、ケーブルボックス20の受信チャンネ
ルが切り換わり、VCR本体10にて録画等を行うこと
が可能となる。
る場合、リモコン30を操作してタイマ録画等を行うと
きには、操作後、リモコン30をVCR本体10の前方
に置いておくようにする。そうすると、録画等の時間に
なると、VCR本体10からチャンネル等のデータが送
信され、これがリモコン30を通じてケーブルボックス
20に転送され、ケーブルボックス20の受信チャンネ
ルが切り換わり、VCR本体10にて録画等を行うこと
が可能となる。
【0046】次に、リモコン30の変形例について図3
を参照して説明する。同図に示すリモコン30′は、V
CR本体10から送信された電波が受信アンテナ35で
受信され、検波復調部37で検波・復調され、復調され
た信号がマイコン34を介して発光部32に出力され、
光信号として送信されるような構成となっている。
を参照して説明する。同図に示すリモコン30′は、V
CR本体10から送信された電波が受信アンテナ35で
受信され、検波復調部37で検波・復調され、復調され
た信号がマイコン34を介して発光部32に出力され、
光信号として送信されるような構成となっている。
【0047】即ち、VCR本体10から電波として送信
されたチャンネル等のデータを光信号としてケーブルボ
ックス20に転送するようになっている。受信アンテナ
35及び検波復調部37が追加されている点を除いて
は、リモコン30と同様の構成になっている。VCR本
体10に関しては、チャンネル等のデータを電波として
送信するために、発信器、変調器及び送信アンテナ等か
ら構成される送信機を別途追加することが必要になる。
されたチャンネル等のデータを光信号としてケーブルボ
ックス20に転送するようになっている。受信アンテナ
35及び検波復調部37が追加されている点を除いて
は、リモコン30と同様の構成になっている。VCR本
体10に関しては、チャンネル等のデータを電波として
送信するために、発信器、変調器及び送信アンテナ等か
ら構成される送信機を別途追加することが必要になる。
【0048】なお、本発明のデータ転送システムとして
は、CATVのテレビ等にも適用できることは勿論のこ
と、衛星放送等の受信装置に適用可能である。チャンネ
ル等のデータの通信方法についても特に限定されず、超
音波等を用いても良い。また、ビデオ、テレビの両方を
遠隔操作できるリモコンにて、受信装置から送信される
データを受信し、このデータを外部チューナに送信する
ような形態をとってもかまわない。
は、CATVのテレビ等にも適用できることは勿論のこ
と、衛星放送等の受信装置に適用可能である。チャンネ
ル等のデータの通信方法についても特に限定されず、超
音波等を用いても良い。また、ビデオ、テレビの両方を
遠隔操作できるリモコンにて、受信装置から送信される
データを受信し、このデータを外部チューナに送信する
ような形態をとってもかまわない。
【0049】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1に係るデータ転
送システムによる場合、受信装置から送信されるチャン
ネル等のデータが少なくとも受信装置を遠隔操作するの
に用いられるリモコンを通じて外部チューナに転送され
る構成となっているので、第1、第2の従来例による場
合とは異なり、受信装置と外部チューナとの間の位置関
係が大きく変わっても、チャンネル等のデータが外部チ
ューナにて確実に受信される。よって、たとえ外部チュ
ーナの位置を大きく変えても、外部チューナの受信周波
数等が確実に切り換わることになる。
送システムによる場合、受信装置から送信されるチャン
ネル等のデータが少なくとも受信装置を遠隔操作するの
に用いられるリモコンを通じて外部チューナに転送され
る構成となっているので、第1、第2の従来例による場
合とは異なり、受信装置と外部チューナとの間の位置関
係が大きく変わっても、チャンネル等のデータが外部チ
ューナにて確実に受信される。よって、たとえ外部チュ
ーナの位置を大きく変えても、外部チューナの受信周波
数等が確実に切り換わることになる。
【0050】しかも第1従来例による場合とは異なり、
チャンネル等のデータの通信の邪魔にならないようにユ
ーザが特に注意を払う必要もないので、使い勝手が良好
となる。
チャンネル等のデータの通信の邪魔にならないようにユ
ーザが特に注意を払う必要もないので、使い勝手が良好
となる。
【0051】本発明の請求項2に係るデータ転送システ
ムによる場合、請求項1の構成に加えて、受信装置とリ
モコンとの間で信号の送受信を行うために受信装置に備
えられた送受信器の送信機能を用いて、チャンネル等の
データを送信する構成となっているので、このデータを
送信するための送信器を受信装置に別途装備する必要が
なくなり、この分だけ受信装置の低コスト化を図ること
もできる。
ムによる場合、請求項1の構成に加えて、受信装置とリ
モコンとの間で信号の送受信を行うために受信装置に備
えられた送受信器の送信機能を用いて、チャンネル等の
データを送信する構成となっているので、このデータを
送信するための送信器を受信装置に別途装備する必要が
なくなり、この分だけ受信装置の低コスト化を図ること
もできる。
【0052】本発明の請求項3、4に係るデータ転送シ
ステムに用いられるリモコンによる場合、受信装置から
送信されたチャンネル等のデータを外部チューナに転送
する構成となっているので、請求項1と同様の効果が得
られることになる。
ステムに用いられるリモコンによる場合、受信装置から
送信されたチャンネル等のデータを外部チューナに転送
する構成となっているので、請求項1と同様の効果が得
られることになる。
【図1】本発明のデータ転送システム及びこのシステム
に用いられるリモコンの実施形態を説明するための図で
あって、同システムの全体を示す外観図である。
に用いられるリモコンの実施形態を説明するための図で
あって、同システムの全体を示す外観図である。
【図2】本発明のデータ転送システム及びこのシステム
に用いられるリモコンの実施形態を説明するための図で
あって、同システムのVCR本体、ケーブルボックス及
びリモコンのブロック図である。
に用いられるリモコンの実施形態を説明するための図で
あって、同システムのVCR本体、ケーブルボックス及
びリモコンのブロック図である。
【図3】本発明のデータ転送システム及びこのシステム
に用いられるリモコンの実施形態を説明するための図で
あって、同システムのリモコンの変形例を示すブロック
図である。
に用いられるリモコンの実施形態を説明するための図で
あって、同システムのリモコンの変形例を示すブロック
図である。
10 VCR本体 11 発光部 12 受光部 20 ケーブルボックス 21 受光部 30 リモコン 32 発光部 33 受光部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 311U
Claims (4)
- 【請求項1】 受信装置から送信されるチャンネル等の
データを当該装置とは別に用意された外部チューナに転
送するためのデータ転送システムにおいて、少なくとも
受信装置を遠隔操作するのに用いられるリモコンにて、
受信装置から送信されるデータを受信し、当該データを
外部チューナに設けられた受信器に送信するようにした
ことを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項2】 受信装置とリモコンとの間で信号の送受
信を行うために受信装置に備えられた送受信器の送信機
能を用いて、チャンネル等のデータを送信するようにし
たことを特徴とする請求項1記載のデータ転送システ
ム。 - 【請求項3】 請求項1のデータ転送システムに用いら
れるリモコンであって、受信装置から送信された光信号
を受信して電気信号を変換する受光部と、受光部の出力
信号を光信号に変換して外部チューナに設けられた受信
器に送信する発光部とを備えていることを特徴とするデ
ータ転送システムに用いられるリモコン。 - 【請求項4】 請求項1のデータ転送システムに用いら
れるリモコンであって、受信装置から送信された電波を
受信する受信アンテナと、アンテナの出力信号を検波・
復調する検波復調部と、検波復調部の出力信号を光信号
に変換して外部チューナに設けられた受信器に送信する
発光部とを備えることを特徴とするデータ転送システム
に用いられるリモコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043646A JPH10243302A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | データ転送システム及びこのシステムに用いられるリモコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043646A JPH10243302A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | データ転送システム及びこのシステムに用いられるリモコン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10243302A true JPH10243302A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12669639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9043646A Pending JPH10243302A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | データ転送システム及びこのシステムに用いられるリモコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10243302A (ja) |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9043646A patent/JPH10243302A/ja active Pending
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