JPH102433A - マニホールド - Google Patents
マニホールドInfo
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- JPH102433A JPH102433A JP15810496A JP15810496A JPH102433A JP H102433 A JPH102433 A JP H102433A JP 15810496 A JP15810496 A JP 15810496A JP 15810496 A JP15810496 A JP 15810496A JP H102433 A JPH102433 A JP H102433A
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- port
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マニホールド寸法を大きくすることなく、同
一の3ポート弁でNO形とNC形の流路を変更できるマ
ニホールドを提供することを目的とする。 【解決手段】 マニホールド1は、パイロットエアを制
御するためのパイロット式電磁弁30、パイロットエア
により駆動されるポペット弁を内蔵する空気圧切換弁本
体32、及び接続プレート31との組合せで構成され
る、NO形3ポート電磁弁4とNC形3ポート電磁弁5
が、マニホールドベース1に同一方向から取り付けられ
ており、NO形3ポート電磁弁4及びNC形3ポート電
磁弁5の外側までの距離が一定であり、NO形とNC形
の流路変更を、空気圧切換弁本体32を180度回転さ
せることにより行なう。
一の3ポート弁でNO形とNC形の流路を変更できるマ
ニホールドを提供することを目的とする。 【解決手段】 マニホールド1は、パイロットエアを制
御するためのパイロット式電磁弁30、パイロットエア
により駆動されるポペット弁を内蔵する空気圧切換弁本
体32、及び接続プレート31との組合せで構成され
る、NO形3ポート電磁弁4とNC形3ポート電磁弁5
が、マニホールドベース1に同一方向から取り付けられ
ており、NO形3ポート電磁弁4及びNC形3ポート電
磁弁5の外側までの距離が一定であり、NO形とNC形
の流路変更を、空気圧切換弁本体32を180度回転さ
せることにより行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気圧機器におい
ての空気圧切換弁に関するものであり、さらに詳細に
は、NO形とNC形のパイロット式3ポート弁を混載し
たマニホールドに関するものである。
ての空気圧切換弁に関するものであり、さらに詳細に
は、NO形とNC形のパイロット式3ポート弁を混載し
たマニホールドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気圧機器はローコストで、
省力化、自動化が可能となるために、多方面の産業にお
いて使用されている。また、空気圧は環境に対して清潔
に保てるために、最近半導体の製造ラインにおいても使
用されている。特に自動制御用の空気圧機器において、
重要な構成部である空気圧切換弁は、1台の作業用装置
に対して複数個使用されるため、省スペース、省配管、
管理の容易さ等からマニホールド化が行なわれている。
省力化、自動化が可能となるために、多方面の産業にお
いて使用されている。また、空気圧は環境に対して清潔
に保てるために、最近半導体の製造ラインにおいても使
用されている。特に自動制御用の空気圧機器において、
重要な構成部である空気圧切換弁は、1台の作業用装置
に対して複数個使用されるため、省スペース、省配管、
管理の容易さ等からマニホールド化が行なわれている。
【0003】そこで、省スペース、省配管で、NO形と
NC形の3ポート弁を、混載できるマニホールドを第1
の従来例として図20、図21及び図22に示す。ここ
で、NO形とは通常給気ポートと出力ポートが連通して
いて、NC形とは通常出力ポートと排気ポートが連通し
ている流路形状を示している。例えば、電磁弁の場合、
非通電時において給気ポートと出力ポートが連通してい
るものがNO形、出力ポートと排気ポートが連通してい
るものがNC形である。図20はマニホールドの平面
図、図21はマニホールドのNO形3ポート弁部の断面
図、図22はマニホールドのNC形3ポート弁部の断面
図である。図20において、マニホールド100はマニ
ホールドベース101と、NO形3ポート弁102及び
NC形3ポート弁103により構成されている。
NC形の3ポート弁を、混載できるマニホールドを第1
の従来例として図20、図21及び図22に示す。ここ
で、NO形とは通常給気ポートと出力ポートが連通して
いて、NC形とは通常出力ポートと排気ポートが連通し
ている流路形状を示している。例えば、電磁弁の場合、
非通電時において給気ポートと出力ポートが連通してい
るものがNO形、出力ポートと排気ポートが連通してい
るものがNC形である。図20はマニホールドの平面
図、図21はマニホールドのNO形3ポート弁部の断面
図、図22はマニホールドのNC形3ポート弁部の断面
図である。図20において、マニホールド100はマニ
ホールドベース101と、NO形3ポート弁102及び
NC形3ポート弁103により構成されている。
【0004】マニホールドベース101には、図21ま
たは図22に示すように、3ポート弁との接続面に給気
ポート109a、排気ポート108a及び出力ポート1
07aが形成されている。また、マニホールドベース1
01内には、3ポート弁の給気ポート109b及び排気
ポート108bと直交する方向に、給気流路104及び
排気流路105が形成され、3ポート弁の給気ポート1
09b及び排気ポート108bは、給気流路104及び
排気流路105にそれぞれ連通している。これにより給
排気を集中的に処理している。また、パイロット排気は
3ポート弁に設けられたパイロット排気ポート106よ
り排出される。また、半導体産業等のクリーンな環境を
必要とされる場合には、マニホールド寸法は大きくなる
が、パイロット排気も集中排気が行なわれている。
たは図22に示すように、3ポート弁との接続面に給気
ポート109a、排気ポート108a及び出力ポート1
07aが形成されている。また、マニホールドベース1
01内には、3ポート弁の給気ポート109b及び排気
ポート108bと直交する方向に、給気流路104及び
排気流路105が形成され、3ポート弁の給気ポート1
09b及び排気ポート108bは、給気流路104及び
排気流路105にそれぞれ連通している。これにより給
排気を集中的に処理している。また、パイロット排気は
3ポート弁に設けられたパイロット排気ポート106よ
り排出される。また、半導体産業等のクリーンな環境を
必要とされる場合には、マニホールド寸法は大きくなる
が、パイロット排気も集中排気が行なわれている。
【0005】一方、3ポート弁102及び103のマニ
ホールドベース101との接続面側には、給気ポート1
09bと排気ポート108b、及び出力ポート107b
が形成されている。そして、NO形3ポート弁102と
NC形3ポート弁103には、それぞれ異形状のスプー
ル110と111が内蔵され、このスプールの形状によ
りNC形流路とNC形流路に分けられている。
ホールドベース101との接続面側には、給気ポート1
09bと排気ポート108b、及び出力ポート107b
が形成されている。そして、NO形3ポート弁102と
NC形3ポート弁103には、それぞれ異形状のスプー
ル110と111が内蔵され、このスプールの形状によ
りNC形流路とNC形流路に分けられている。
【0006】ここで、3ポート弁102及び103をマ
ニホールドベース101に取り付ける方法について説明
する。マニホールドベース101の接続面に形成された
給気ポート109a、排気ポート108a、及び出力ポ
ート107aに、3ポート弁102及び103の接続面
に形成された給気ポート109b、排気ポート108
b、及び出力ポート107bを接合して、マニホールド
ベース101に3ポート弁102及び103を搭載す
る。また、接続面から空気が洩れないように、各ポート
の接続部にシールガスケット112が装着されている。
ニホールドベース101に取り付ける方法について説明
する。マニホールドベース101の接続面に形成された
給気ポート109a、排気ポート108a、及び出力ポ
ート107aに、3ポート弁102及び103の接続面
に形成された給気ポート109b、排気ポート108
b、及び出力ポート107bを接合して、マニホールド
ベース101に3ポート弁102及び103を搭載す
る。また、接続面から空気が洩れないように、各ポート
の接続部にシールガスケット112が装着されている。
【0007】以上のように構成されたマニホールド10
0の出力ポート107aに、図示しない各種の空気圧作
動機器等を取り付け、図示しない空気圧供給機器より、
給気流路104に所定圧の空気を供給し、各空気圧切換
弁を作動させることにより、各種空気圧作動機器等を作
動させる。
0の出力ポート107aに、図示しない各種の空気圧作
動機器等を取り付け、図示しない空気圧供給機器より、
給気流路104に所定圧の空気を供給し、各空気圧切換
弁を作動させることにより、各種空気圧作動機器等を作
動させる。
【0008】しかし、上記したマニホールド100には
次のような問題があった。3ポート弁内のスプールの形
状を変えることで、NO形3ポート弁とNC形3ポート
弁とを製作している。よって、製造工程において、部品
点数が増えるのでコストアップを招く。また、使用者に
おいては、NO形とNC形との流路変更のために、2タ
イプの3ポート弁を所有していなければならないので、
使用しない3ポート弁の保管等に余分な経費がかかり経
済的負担が増していた。
次のような問題があった。3ポート弁内のスプールの形
状を変えることで、NO形3ポート弁とNC形3ポート
弁とを製作している。よって、製造工程において、部品
点数が増えるのでコストアップを招く。また、使用者に
おいては、NO形とNC形との流路変更のために、2タ
イプの3ポート弁を所有していなければならないので、
使用しない3ポート弁の保管等に余分な経費がかかり経
済的負担が増していた。
【0009】上記第1の従来例の問題点を解消するため
に考案された3ポート弁マニホールドを第2の従来例と
して、図23に示す。同形状のスプール、すなわち、同
じ3ポート弁で、弁の向きを変えることにより、NO形
からNC形の流路変更を行えるように工夫されている。
すなわち、図23において、3ポート弁120aと12
0bは同一品であり、120aはNC形3ポート弁とし
て、120bはNO形3ポート弁として使用されてい
る。NO形として使用しているときの給気ポート及び排
気ポートが、NC形として使用するときには、それぞれ
排気ポート及び給気ポートとして機能する。よって、こ
のマニホールドにより、上記第1の従来例の問題点は解
消されている。
に考案された3ポート弁マニホールドを第2の従来例と
して、図23に示す。同形状のスプール、すなわち、同
じ3ポート弁で、弁の向きを変えることにより、NO形
からNC形の流路変更を行えるように工夫されている。
すなわち、図23において、3ポート弁120aと12
0bは同一品であり、120aはNC形3ポート弁とし
て、120bはNO形3ポート弁として使用されてい
る。NO形として使用しているときの給気ポート及び排
気ポートが、NC形として使用するときには、それぞれ
排気ポート及び給気ポートとして機能する。よって、こ
のマニホールドにより、上記第1の従来例の問題点は解
消されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第2の
従来例の3ポート弁マニホールドでは、次のような問題
がある。すなわち、同一の3ポート弁でNO形とNC形
の流路変更を行なうために、弁全体の向きを180度変
える。このため、パイロットエア制御弁の位置が逆にな
り、マニホールド寸法を大きくなる問題がある。さら
に、マニホールド集中パイロット給気を行なう場合に
は、3ポート弁内に2本のパイロット給気ポートが必要
になる。この第2の従来例の問題は、第1の従来例にて
解消できる。すなわち、それぞれの従来例の問題は互い
に背反関係になっている。
従来例の3ポート弁マニホールドでは、次のような問題
がある。すなわち、同一の3ポート弁でNO形とNC形
の流路変更を行なうために、弁全体の向きを180度変
える。このため、パイロットエア制御弁の位置が逆にな
り、マニホールド寸法を大きくなる問題がある。さら
に、マニホールド集中パイロット給気を行なう場合に
は、3ポート弁内に2本のパイロット給気ポートが必要
になる。この第2の従来例の問題は、第1の従来例にて
解消できる。すなわち、それぞれの従来例の問題は互い
に背反関係になっている。
【0011】そこで本発明は、上記した背反関係にある
問題点を同時に解決するためになされたものであり、マ
ニホールド寸法を大きくすることなく、同一の3ポート
弁でNO形とNC形を兼用できるマニホールドを提供す
ることを目的とする。
問題点を同時に解決するためになされたものであり、マ
ニホールド寸法を大きくすることなく、同一の3ポート
弁でNO形とNC形を兼用できるマニホールドを提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の3ポート弁マニホールドは、パイロットエ
アを制御するためのパイロットエア制御弁と、前記パイ
ロットエアにより駆動されるポペット弁またはスプール
弁との組合せで構成される、通常給気ポートと出力ポー
トが連通しているNO形3ポート弁と、通常出力ポート
と排気ポートが連通しているNC形3ポート弁が、マニ
ホールドベースに混載して取り付けられるマニホールド
において、前記NO形3ポート弁とNC形3ポート弁
を、前記マニホールドベースに同一方向から取り付けた
ときに、前記マニホールドベースからの前記NO形3ポ
ート弁及びNC形3ポート弁の外側までの距離が一定で
あり、前記NO形3ポート弁とNC形3ポート弁が、同
一の構造部品より構成されていることを特徴とする。
に、本発明の3ポート弁マニホールドは、パイロットエ
アを制御するためのパイロットエア制御弁と、前記パイ
ロットエアにより駆動されるポペット弁またはスプール
弁との組合せで構成される、通常給気ポートと出力ポー
トが連通しているNO形3ポート弁と、通常出力ポート
と排気ポートが連通しているNC形3ポート弁が、マニ
ホールドベースに混載して取り付けられるマニホールド
において、前記NO形3ポート弁とNC形3ポート弁
を、前記マニホールドベースに同一方向から取り付けた
ときに、前記マニホールドベースからの前記NO形3ポ
ート弁及びNC形3ポート弁の外側までの距離が一定で
あり、前記NO形3ポート弁とNC形3ポート弁が、同
一の構造部品より構成されていることを特徴とする。
【0013】本発明の3ポート弁マニホールドは、前記
するマニホールドにおいて、前記ポペット弁またはスプ
ール弁を上下方向に180度回転させることにより、N
O形とNC形の流路変更を行なうことができることを特
徴とする。
するマニホールドにおいて、前記ポペット弁またはスプ
ール弁を上下方向に180度回転させることにより、N
O形とNC形の流路変更を行なうことができることを特
徴とする。
【0014】本発明の3ポート弁マニホールドは、前記
するマニホールドにおいて、前記3ポート弁及び前記マ
ニホールドベースのそれぞれの接続面に形成されている
各給排気ポートが、出力ポートを中心として点対称に配
置されていることを特徴とする。
するマニホールドにおいて、前記3ポート弁及び前記マ
ニホールドベースのそれぞれの接続面に形成されている
各給排気ポートが、出力ポートを中心として点対称に配
置されていることを特徴とする。
【0015】本発明の3ポート弁マニホールドは、前記
するマニホールドにおいて、前記パイロットエア制御弁
と、前記ポペット弁またはスプール弁との間に配設さ
れ、2層以上のパイロットエア用の流路が形成されてい
るプレートを有することを特徴とする。例えば、前記プ
レートとはパイロットエア用の流路を複数構成してい
て、プレート内で流路同志が交わらないように、複数の
流路を層状に構成している。
するマニホールドにおいて、前記パイロットエア制御弁
と、前記ポペット弁またはスプール弁との間に配設さ
れ、2層以上のパイロットエア用の流路が形成されてい
るプレートを有することを特徴とする。例えば、前記プ
レートとはパイロットエア用の流路を複数構成してい
て、プレート内で流路同志が交わらないように、複数の
流路を層状に構成している。
【0016】上記構成を有する3ポート弁マニホールド
は次のように作用する。すなわち、3ポート弁におい
て、主弁であるポペット弁またはスプール弁を180度
回転させることにより、同形状のポペットまたはスプー
ルを使用してNO形とNC形の流路を変更できる。従っ
て、NO形及びNC形3ポート弁を、同一の構造部品で
構成することによって、製造面では部品の共通化により
コストダウンができる。また、使用者においては、保全
管理が容易になる。さらに、3ポート弁及びマニホール
ドベースのそれぞれの接続面に形成されている各給排気
ポートを、出力ポートを中心として点対称に配置するこ
とで、3ポート弁の構成部品である、主弁を上下方向に
180度回転させることにより、NO形とNC形の流路
変更を行なうことができるため、マニホールド寸法が大
きくならない。しかも、使用者においては、NO形とN
C形との流路変更のために、2タイプの3ポート弁を所
有する必要がなくなり、経済的負担が軽減される。ま
た、前記接続プレートにより、パイロット給排気ポート
が各1本のみでパイロットエアの集中処理を行なうこと
ができる。
は次のように作用する。すなわち、3ポート弁におい
て、主弁であるポペット弁またはスプール弁を180度
回転させることにより、同形状のポペットまたはスプー
ルを使用してNO形とNC形の流路を変更できる。従っ
て、NO形及びNC形3ポート弁を、同一の構造部品で
構成することによって、製造面では部品の共通化により
コストダウンができる。また、使用者においては、保全
管理が容易になる。さらに、3ポート弁及びマニホール
ドベースのそれぞれの接続面に形成されている各給排気
ポートを、出力ポートを中心として点対称に配置するこ
とで、3ポート弁の構成部品である、主弁を上下方向に
180度回転させることにより、NO形とNC形の流路
変更を行なうことができるため、マニホールド寸法が大
きくならない。しかも、使用者においては、NO形とN
C形との流路変更のために、2タイプの3ポート弁を所
有する必要がなくなり、経済的負担が軽減される。ま
た、前記接続プレートにより、パイロット給排気ポート
が各1本のみでパイロットエアの集中処理を行なうこと
ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るマニホールド
について、具体化した実施の形態を挙げ、図面に基づい
て詳細に説明する。図1に本発明の1実施の形態である
NO形3ポート電磁弁とNC形3ポート電磁弁を混載す
るマニホールドを斜視図で示す。図1において、マニホ
ールド1はマニホールドベース2とNO形3ポート電磁
弁4及びNC形3ポート電磁弁5から構成されている。
各電磁弁とマニホールドベース2は固定金具25と固定
ねじ26にて取り付けられている。マニホールドベース
2は、直方体形状をなし、長手方向に共通給気流路6と
共通排気流路7、及び外部パイロット流路13とパイロ
ット排気流路14がマニホールドベース2内を貫通して
形成されている。また、長手方向と直行する方向に出力
ポート8が、共通給気流路6と共通排気流路7、及び外
部パイロット流路13とパイロット排気流路14の間を
それぞれの流路と交わることなく、マニホールドベース
2内を貫通して形成されている。さらに、長手方向に3
ポート電磁弁との接続のために、接続用凹部9a、10
aが形成されている。
について、具体化した実施の形態を挙げ、図面に基づい
て詳細に説明する。図1に本発明の1実施の形態である
NO形3ポート電磁弁とNC形3ポート電磁弁を混載す
るマニホールドを斜視図で示す。図1において、マニホ
ールド1はマニホールドベース2とNO形3ポート電磁
弁4及びNC形3ポート電磁弁5から構成されている。
各電磁弁とマニホールドベース2は固定金具25と固定
ねじ26にて取り付けられている。マニホールドベース
2は、直方体形状をなし、長手方向に共通給気流路6と
共通排気流路7、及び外部パイロット流路13とパイロ
ット排気流路14がマニホールドベース2内を貫通して
形成されている。また、長手方向と直行する方向に出力
ポート8が、共通給気流路6と共通排気流路7、及び外
部パイロット流路13とパイロット排気流路14の間を
それぞれの流路と交わることなく、マニホールドベース
2内を貫通して形成されている。さらに、長手方向に3
ポート電磁弁との接続のために、接続用凹部9a、10
aが形成されている。
【0018】図2と図3は、マニホールド1のNC形3
ポート電磁弁5の部分を抜き出した図である。図2はN
C形3ポート電磁弁5の上面図、図3は同側面図であ
る。NC形3ポート電磁弁5は、図2に示すように、パ
イロット式電磁弁30、空気圧切換弁本体32、及びそ
れらを接続する板状の接続プレート31より構成され、
それぞれの接続面には空気が洩れないように、シールガ
スケットが装着されている。また、図3に示すように、
マニホールドベース2との接続部に、接続用凸部9b,
10bが形成されている。
ポート電磁弁5の部分を抜き出した図である。図2はN
C形3ポート電磁弁5の上面図、図3は同側面図であ
る。NC形3ポート電磁弁5は、図2に示すように、パ
イロット式電磁弁30、空気圧切換弁本体32、及びそ
れらを接続する板状の接続プレート31より構成され、
それぞれの接続面には空気が洩れないように、シールガ
スケットが装着されている。また、図3に示すように、
マニホールドベース2との接続部に、接続用凸部9b,
10bが形成されている。
【0019】図4、図5にマニホールドベース2とNC
形3ポート電磁弁5の接続面を示す。図4はマニホール
ドベース2側の接続面の正面図、図5はNC形3ポート
電磁弁5側の接続面の正面図である。マニホールドベー
ス2側の接続面には、図4に示すように、給気ポート2
0a、排気ポート21a、出力ポート22a、とパイロ
ット給気ポート23a、パイロット排気ポート24a、
さらに接続用のピン25aが形成されている。一方、N
C形3ポート電磁弁5側の接続面にも、図5に示すよう
に、給気ポート20b、排気ポート21b、及び出力ポ
ート22bとパイロット給気ポート23b、パイロット
排気ポート24b、さらに接続用のピン受口25bが形
成されている。また、各ポートをシールするためにシー
ルガスケット26を装備している。
形3ポート電磁弁5の接続面を示す。図4はマニホール
ドベース2側の接続面の正面図、図5はNC形3ポート
電磁弁5側の接続面の正面図である。マニホールドベー
ス2側の接続面には、図4に示すように、給気ポート2
0a、排気ポート21a、出力ポート22a、とパイロ
ット給気ポート23a、パイロット排気ポート24a、
さらに接続用のピン25aが形成されている。一方、N
C形3ポート電磁弁5側の接続面にも、図5に示すよう
に、給気ポート20b、排気ポート21b、及び出力ポ
ート22bとパイロット給気ポート23b、パイロット
排気ポート24b、さらに接続用のピン受口25bが形
成されている。また、各ポートをシールするためにシー
ルガスケット26を装備している。
【0020】ここで、NC形3ポート電磁弁5をマニホ
ールドベース2に取り付ける方法について説明する。マ
ニホールドベース2とNC形3ポート電磁弁5の取付
は、まず、NC形3ポート電磁弁5の接続用凸10bを
マニホールドベース2の接続用凹部10aに係合する。
次に、NC形3ポート電磁弁5のピン受口25bとマニ
ホールドベース2の接続用のピン25aとを嵌合する。
そして、NC形3ポート電磁弁5の接続用凸部9bとマ
ニホールドベース2の接続用凹部9aを、連結金具25
と固定ねじ26にて固定して、接続が完了する。このと
き、マニホールドベース2とNC形3ポート電磁弁5の
接続面に形成されている各ポートは、シールガスケット
26により気密に保持されている。
ールドベース2に取り付ける方法について説明する。マ
ニホールドベース2とNC形3ポート電磁弁5の取付
は、まず、NC形3ポート電磁弁5の接続用凸10bを
マニホールドベース2の接続用凹部10aに係合する。
次に、NC形3ポート電磁弁5のピン受口25bとマニ
ホールドベース2の接続用のピン25aとを嵌合する。
そして、NC形3ポート電磁弁5の接続用凸部9bとマ
ニホールドベース2の接続用凹部9aを、連結金具25
と固定ねじ26にて固定して、接続が完了する。このと
き、マニホールドベース2とNC形3ポート電磁弁5の
接続面に形成されている各ポートは、シールガスケット
26により気密に保持されている。
【0021】NO形3ポート電磁弁4においても、上記
取付方法と同様にして、マニホールドベース2に取り付
ける。このようにして、多数の3ポート弁をマニホール
ドベース2に取り付け、マニホールド1を形成してい
る。
取付方法と同様にして、マニホールドベース2に取り付
ける。このようにして、多数の3ポート弁をマニホール
ドベース2に取り付け、マニホールド1を形成してい
る。
【0022】マニホールド1の一部であるNC形3ポー
ト電磁弁5の構造について説明する。前述したように、
NC形3ポート電磁弁5は、パイロット式電磁弁30、
空気圧切換弁本体32、及び接続プレート31より構成
されている。そこで、それぞれの構造について説明す
る。
ト電磁弁5の構造について説明する。前述したように、
NC形3ポート電磁弁5は、パイロット式電磁弁30、
空気圧切換弁本体32、及び接続プレート31より構成
されている。そこで、それぞれの構造について説明す
る。
【0023】まず、空気圧切換弁本体32の構造を図
6、図7、及び図8に基づいて説明する。図6は空気圧
切換弁本体32の斜視図、図7と図8は同断面図であ
る。図7は電磁弁に通電していない状態を、図8は電磁
弁に通電している状態を示している。
6、図7、及び図8に基づいて説明する。図6は空気圧
切換弁本体32の斜視図、図7と図8は同断面図であ
る。図7は電磁弁に通電していない状態を、図8は電磁
弁に通電している状態を示している。
【0024】空気圧切換弁本体32には、図6に示すよ
うに、貫通したパイロット給気ポート35、パイロット
排気ポート36及び各エアチャンバに連通している、パ
イロット出力ポート38及び39が形成されている。さ
らに、空気圧切換弁本体32は、図7に示すように、ポ
ペット弁42を内蔵しており、ポペット弁42はばね4
3により上方に押し付けられている。また、パイロット
排気ポート39はエアチャンバ41に、パイロット出力
ポート38はエアチャンバ40にそれぞれ連通してい
る。
うに、貫通したパイロット給気ポート35、パイロット
排気ポート36及び各エアチャンバに連通している、パ
イロット出力ポート38及び39が形成されている。さ
らに、空気圧切換弁本体32は、図7に示すように、ポ
ペット弁42を内蔵しており、ポペット弁42はばね4
3により上方に押し付けられている。また、パイロット
排気ポート39はエアチャンバ41に、パイロット出力
ポート38はエアチャンバ40にそれぞれ連通してい
る。
【0025】次に、接続プレート31の構造を図9から
図14に基づいて説明する。図9はパイロット式電磁弁
30側から見た接続用プレート31の正面図、図10は
空気圧切換弁本体32側から見た同正面図、図11は同
断面図である。また、図10に示した各断面の断面図は
次の通りである。図12がA−A断面の断面図、図13
がB−B断面の断面図、図14がC−C断面の断面図で
ある。
図14に基づいて説明する。図9はパイロット式電磁弁
30側から見た接続用プレート31の正面図、図10は
空気圧切換弁本体32側から見た同正面図、図11は同
断面図である。また、図10に示した各断面の断面図は
次の通りである。図12がA−A断面の断面図、図13
がB−B断面の断面図、図14がC−C断面の断面図で
ある。
【0026】接続プレート31のパイロット式電磁弁3
0側には、図9に示すように、空気圧切換弁本体32と
の接続用のねじ穴60が2箇所とパイロット給気ポート
61、パイロット排気ポート62及びパイロット出力ポ
ート63が形成され、接続プレート31を貫通してい
る。また、ねじ穴60のまわりには、接続ねじが接続面
から出ないように、接続ねじの頭分だけの切り欠け65
が形成されている。さらに、パイロット式電磁弁30と
の接続用の雌ねじ64が2箇所に切られている。
0側には、図9に示すように、空気圧切換弁本体32と
の接続用のねじ穴60が2箇所とパイロット給気ポート
61、パイロット排気ポート62及びパイロット出力ポ
ート63が形成され、接続プレート31を貫通してい
る。また、ねじ穴60のまわりには、接続ねじが接続面
から出ないように、接続ねじの頭分だけの切り欠け65
が形成されている。さらに、パイロット式電磁弁30と
の接続用の雌ねじ64が2箇所に切られている。
【0027】一方、接続プレート31の空気圧切換弁本
体32側には、図10に示すように、パイロット給気溝
66、パイロット排気溝67、68、69、70及びパ
イロット出力溝71、72、73が形成されている。接
続プレート31の上部に設けられた溝66、71、68
について説明する。図に示すように、パイロット給気溝
66は接続プレート31を貫通し、パイロット給気ポー
ト61と連通している。また、パイロット排気溝68と
パイロット出力溝71は同じ深さであり、パイロット排
気溝68は連絡通路74に、パイロット出力溝71は連
絡通路77に連通している。さらに、連絡通路77はパ
イロット出力ポート63に連通している。
体32側には、図10に示すように、パイロット給気溝
66、パイロット排気溝67、68、69、70及びパ
イロット出力溝71、72、73が形成されている。接
続プレート31の上部に設けられた溝66、71、68
について説明する。図に示すように、パイロット給気溝
66は接続プレート31を貫通し、パイロット給気ポー
ト61と連通している。また、パイロット排気溝68と
パイロット出力溝71は同じ深さであり、パイロット排
気溝68は連絡通路74に、パイロット出力溝71は連
絡通路77に連通している。さらに、連絡通路77はパ
イロット出力ポート63に連通している。
【0028】次に、接続プレート31の中程に設けられ
た溝69、72及び67について説明する。これらの溝
は、図10に示すように、縦長の形状で、溝72を中央
にして左右に溝69と67が配置されている。パイロッ
ト出力溝72は、図11及び図13に示すように、連絡
通路75を避けるようにその部分の深さが浅くなってい
て、連絡通路77及び78に連通している。また、パイ
ロット排気溝67は、溝の中程でパイロット排気ポート
62と、溝の上方で連絡通路74と、溝の下方で連絡通
路75に連通している。さらに、パイロット排気溝69
は、溝の上方で連絡通路75と、溝の下方で連絡通路7
6とに連通している。そして、パイロット排気溝69及
び67は連絡通路75により連通している。
た溝69、72及び67について説明する。これらの溝
は、図10に示すように、縦長の形状で、溝72を中央
にして左右に溝69と67が配置されている。パイロッ
ト出力溝72は、図11及び図13に示すように、連絡
通路75を避けるようにその部分の深さが浅くなってい
て、連絡通路77及び78に連通している。また、パイ
ロット排気溝67は、溝の中程でパイロット排気ポート
62と、溝の上方で連絡通路74と、溝の下方で連絡通
路75に連通している。さらに、パイロット排気溝69
は、溝の上方で連絡通路75と、溝の下方で連絡通路7
6とに連通している。そして、パイロット排気溝69及
び67は連絡通路75により連通している。
【0029】最後に、接続プレート31の下部に設けら
れた溝70、73について説明する。図14に示すよう
に、パイロット排気溝70は深さが二断の構造になって
いる。そして、パイロット排気溝70の最深部の深さ
と、パイロット出力溝73の深さは同じである。また、
図11に示すように、パイロット排気溝70は連絡通路
76に、パイロット出力溝73は連絡通路78に連通し
ている。
れた溝70、73について説明する。図14に示すよう
に、パイロット排気溝70は深さが二断の構造になって
いる。そして、パイロット排気溝70の最深部の深さ
と、パイロット出力溝73の深さは同じである。また、
図11に示すように、パイロット排気溝70は連絡通路
76に、パイロット出力溝73は連絡通路78に連通し
ている。
【0030】以上説明したように、接続プレート内31
で3つの流路が形成されている。すなわち、パイロット
エアの給気はパイロット給気ポート61とパイロット給
気溝66が、排気はパイロット排気ポート62とパイロ
ット排気溝68及び70が、出力はパイロット出力ポー
ト63とパイロット出力溝71及び73が連通してい
る。
で3つの流路が形成されている。すなわち、パイロット
エアの給気はパイロット給気ポート61とパイロット給
気溝66が、排気はパイロット排気ポート62とパイロ
ット排気溝68及び70が、出力はパイロット出力ポー
ト63とパイロット出力溝71及び73が連通してい
る。
【0031】最後に、パイロット式電磁弁30の構造を
図15、図16及び図17に基づいて説明する。図1
5、図16はパイロット式電磁弁30の断面図であり、
図15は通電していない状態を、図16は通電している
状態を示している。また、図17は可動部の分解斜視図
である。
図15、図16及び図17に基づいて説明する。図1
5、図16はパイロット式電磁弁30の断面図であり、
図15は通電していない状態を、図16は通電している
状態を示している。また、図17は可動部の分解斜視図
である。
【0032】パイロット式電磁弁30には、図15に示
すように、弁体部80、コイル部81及び電装部82か
ら構成されている。まず、弁体部80とコイル部81よ
り構成されている可動部の構成を、図17を用いて説明
する。可動部は弁体ブロック83を中心にして、上方に
手動用のスイッチが、下方に切換弁部が構成されてい
る。手動用のスイッチは、弁体ブロック80に手動ピン
84とばね85を介して、手動ボタン86を挿入し、蓋
87を装着して構成している。切換弁部は、ばね88を
介し、弁53、弁ガイド90及び弁座89を一体にし
て、下方から弁体ブロック83に挿入して構成されてい
る。そして、電磁石91にばね57を介してプランジャ
54を挿入して構成されたコイル部81を、上記のよう
に構成された弁体部80に接続して、可動部を構成して
いる。さらに、弁体ブロック83には、図15に示すよ
うに、パイロットエアの流路すなわちパイロット給気ポ
ート50、パイロット排気ポート51及びパイロット出
力ポート52が形成されている。
すように、弁体部80、コイル部81及び電装部82か
ら構成されている。まず、弁体部80とコイル部81よ
り構成されている可動部の構成を、図17を用いて説明
する。可動部は弁体ブロック83を中心にして、上方に
手動用のスイッチが、下方に切換弁部が構成されてい
る。手動用のスイッチは、弁体ブロック80に手動ピン
84とばね85を介して、手動ボタン86を挿入し、蓋
87を装着して構成している。切換弁部は、ばね88を
介し、弁53、弁ガイド90及び弁座89を一体にし
て、下方から弁体ブロック83に挿入して構成されてい
る。そして、電磁石91にばね57を介してプランジャ
54を挿入して構成されたコイル部81を、上記のよう
に構成された弁体部80に接続して、可動部を構成して
いる。さらに、弁体ブロック83には、図15に示すよ
うに、パイロットエアの流路すなわちパイロット給気ポ
ート50、パイロット排気ポート51及びパイロット出
力ポート52が形成されている。
【0033】上記のように構成された可動部は次のよう
に作用する。まず、コイル55に通電していない状態で
は、図15に示すように、プランジャ54がばね57に
より上方へ押し付けられている。このとき、ばね88の
力よりプランジャ54からの力の方が強いために、プラ
ンジャ54により弁ガイド90及び弁53が上方へ押し
付けられている。よって、パイロットエアの流路とし
て、パイロット出力ポート52とパイロット排気ポート
51が連通している。
に作用する。まず、コイル55に通電していない状態で
は、図15に示すように、プランジャ54がばね57に
より上方へ押し付けられている。このとき、ばね88の
力よりプランジャ54からの力の方が強いために、プラ
ンジャ54により弁ガイド90及び弁53が上方へ押し
付けられている。よって、パイロットエアの流路とし
て、パイロット出力ポート52とパイロット排気ポート
51が連通している。
【0034】ここで、コイル55に通電すると、図16
に示すように、プランジャ54がばね57の力に打ち勝
って、下方へ動く。すると、ばね88により弁53及び
弁ガイド90が下方へ動く。従って、パイロットエアの
流路が切り替わり、パイロット給気ポート50とパイロ
ット出力ポート52が連通する。また、手動ボタンによ
る作動は、手動ボタン86を押すと、手動ピン84を介
して弁53が動き、パイロットエアの流路が切り替わ
る。
に示すように、プランジャ54がばね57の力に打ち勝
って、下方へ動く。すると、ばね88により弁53及び
弁ガイド90が下方へ動く。従って、パイロットエアの
流路が切り替わり、パイロット給気ポート50とパイロ
ット出力ポート52が連通する。また、手動ボタンによ
る作動は、手動ボタン86を押すと、手動ピン84を介
して弁53が動き、パイロットエアの流路が切り替わ
る。
【0035】以上説明した構成部品により構成されたN
C形3ポート電磁弁5における作動エアの流路について
説明する。まず、コイル55に通電していないときにつ
いて説明する。メインの流路については、図7に示すよ
うに、空気圧切換弁本体32の出力ポート22bと排気
ポート21bが連通している。また、マニホールドベー
ス2のパイロット給気ポート13に供給されたエアは、
空気圧切換弁本体32のパイロット給気ポート35、そ
して接続プレート31のパイロット給気溝66、パイロ
ット給気ポート61を通り、パイロット式電磁弁30の
パイロット給気ポート50に流れる。このとき、図15
に示すように、弁53によりパイロット給気ポート50
が閉鎖されているので、パイロットエアはここで留ま
る。
C形3ポート電磁弁5における作動エアの流路について
説明する。まず、コイル55に通電していないときにつ
いて説明する。メインの流路については、図7に示すよ
うに、空気圧切換弁本体32の出力ポート22bと排気
ポート21bが連通している。また、マニホールドベー
ス2のパイロット給気ポート13に供給されたエアは、
空気圧切換弁本体32のパイロット給気ポート35、そ
して接続プレート31のパイロット給気溝66、パイロ
ット給気ポート61を通り、パイロット式電磁弁30の
パイロット給気ポート50に流れる。このとき、図15
に示すように、弁53によりパイロット給気ポート50
が閉鎖されているので、パイロットエアはここで留ま
る。
【0036】次に、コイル55に通電したときについて
説明する。前述した通りコイル55に通電すると、図1
6に示すように、コイル55の吸引力によりプランジャ
54が下方へ動くことにより、弁53も下方へ動く。弁
53が下方へ動くことにより、パイロット給気ポート5
0とパイロット出力ポート52が連通する。すると、パ
イロットエアはパイロット出力ポート52から接続プレ
ート31のパイロット出力ポート63へ流れる。そし
て、接続プレート31内では、図11に示すように、パ
イロット出力ポート63から連絡通路77を介して、パ
イロット出力溝71へ流れ、そこから空気圧切換弁本体
32のパイロット出力ポート38へ流れる。パイロット
出力ポート38はエアチャンバ40に連通しているか
ら、パイロットエアがエアチャンバ40に供給される。
その結果、エア圧がばね43の力に押し勝ち、ポペット
弁42を動かす。よって、図8に示すように、給気ポー
ト20bと出力ポート22bが連通して、メインの流路
が切り替わる。一方、エアチャンバ41内のエアは、パ
イロット出力ポート39から接続プレート31のパイロ
ット排気溝70を介して、空気圧切換弁本体32のパイ
ロット排気ポート36を通り、マニホールドベース2の
パイロット排気流路14から排出される。
説明する。前述した通りコイル55に通電すると、図1
6に示すように、コイル55の吸引力によりプランジャ
54が下方へ動くことにより、弁53も下方へ動く。弁
53が下方へ動くことにより、パイロット給気ポート5
0とパイロット出力ポート52が連通する。すると、パ
イロットエアはパイロット出力ポート52から接続プレ
ート31のパイロット出力ポート63へ流れる。そし
て、接続プレート31内では、図11に示すように、パ
イロット出力ポート63から連絡通路77を介して、パ
イロット出力溝71へ流れ、そこから空気圧切換弁本体
32のパイロット出力ポート38へ流れる。パイロット
出力ポート38はエアチャンバ40に連通しているか
ら、パイロットエアがエアチャンバ40に供給される。
その結果、エア圧がばね43の力に押し勝ち、ポペット
弁42を動かす。よって、図8に示すように、給気ポー
ト20bと出力ポート22bが連通して、メインの流路
が切り替わる。一方、エアチャンバ41内のエアは、パ
イロット出力ポート39から接続プレート31のパイロ
ット排気溝70を介して、空気圧切換弁本体32のパイ
ロット排気ポート36を通り、マニホールドベース2の
パイロット排気流路14から排出される。
【0037】そして、コイル55への通電をやめると、
パイロット式電磁弁30内の弁53により、パイロット
エアの供給がパイロット給気ポート50で停止する。よ
って、空気圧切換弁本体32内のエアチャンバ40への
パイロットエアの供給がなくなり、ばね43の力によっ
て、ポペット弁42がもとの位置に戻され、再びメイン
の流路が切り替わり、出力ポート22bと排気ポート2
1bが連通する。
パイロット式電磁弁30内の弁53により、パイロット
エアの供給がパイロット給気ポート50で停止する。よ
って、空気圧切換弁本体32内のエアチャンバ40への
パイロットエアの供給がなくなり、ばね43の力によっ
て、ポペット弁42がもとの位置に戻され、再びメイン
の流路が切り替わり、出力ポート22bと排気ポート2
1bが連通する。
【0038】一方、エアチャンバ40に残ったパイロッ
トエアは、次の経路を通って外部に排気される。まず、
前記パイロットエアは、パイロット出力ポート38を通
り、接続プレート31のパイロット出力溝71に流れ
る。そして、接続プレート31内で形成されている流路
により、パイロット出力ポート63からパイロット式電
磁弁30内へ流れる。パイロット式電磁弁30内では、
パイロット出力ポート52からパイロット排気ポート5
1へと流れ、再び接続プレート31に戻る。その後、接
続プレート31内で形成されている流路により、空気圧
切換弁本体32のパイロット排気ポート36に流れ、マ
ニホールドベース2のパイロット排気流路14を通って
外部に排出される。
トエアは、次の経路を通って外部に排気される。まず、
前記パイロットエアは、パイロット出力ポート38を通
り、接続プレート31のパイロット出力溝71に流れ
る。そして、接続プレート31内で形成されている流路
により、パイロット出力ポート63からパイロット式電
磁弁30内へ流れる。パイロット式電磁弁30内では、
パイロット出力ポート52からパイロット排気ポート5
1へと流れ、再び接続プレート31に戻る。その後、接
続プレート31内で形成されている流路により、空気圧
切換弁本体32のパイロット排気ポート36に流れ、マ
ニホールドベース2のパイロット排気流路14を通って
外部に排出される。
【0039】次にNC形からNO形の流路に変更する方
法について説明する。まずマニホールドベース2からN
C形3ポート電磁弁5を取り外す。次に、NO形3ポー
ト電磁弁4をパイロット電磁弁30、接続プレート3
1、及び空気圧切換弁本体32に分解する。そして、空
気圧切換弁本体32のみを、上下を逆にするように18
0度回転させ、再び組み合わせる。その後、マニホール
ドベース2に取り付ける。これで、NC形からNO形へ
の流路変更は完了する。そこで、このようにして流路変
更されたNO形3ポート電磁弁4について、説明する。
NC形3ポート電磁弁5とNO形3ポート電磁弁4の違
いは、空気圧切換弁本体32の配置が上下が180度反
転している点である。また、空気圧切換弁32とマニホ
ールドベース2のそれぞれの接続面に形成された各給排
気ポートは、図4と図5に示すように、それぞれの出力
ポートを中心として点対称に配置されているので、空気
圧切換弁32とマニホールドベース2の各給排気ポート
はそれぞれ次のように連通する。マニホールドベース2
の給気ポート20a及びパイロット給気ポート23a
と、空気圧切換弁32の排気ポート21b及びパイロッ
ト排気ポート24bが、マニホールドベース2の排気ポ
ート21a及びパイロット排気ポート24aと、空気圧
切換弁32の給気ポート20b及びパイロット給気ポー
ト23bが連通する。すなわち、NC形で給気用ポート
であったものをNO形では排気用ポートとして、NC形
で排気用ポートであったものをNO形では給気用ポート
として使用している。
法について説明する。まずマニホールドベース2からN
C形3ポート電磁弁5を取り外す。次に、NO形3ポー
ト電磁弁4をパイロット電磁弁30、接続プレート3
1、及び空気圧切換弁本体32に分解する。そして、空
気圧切換弁本体32のみを、上下を逆にするように18
0度回転させ、再び組み合わせる。その後、マニホール
ドベース2に取り付ける。これで、NC形からNO形へ
の流路変更は完了する。そこで、このようにして流路変
更されたNO形3ポート電磁弁4について、説明する。
NC形3ポート電磁弁5とNO形3ポート電磁弁4の違
いは、空気圧切換弁本体32の配置が上下が180度反
転している点である。また、空気圧切換弁32とマニホ
ールドベース2のそれぞれの接続面に形成された各給排
気ポートは、図4と図5に示すように、それぞれの出力
ポートを中心として点対称に配置されているので、空気
圧切換弁32とマニホールドベース2の各給排気ポート
はそれぞれ次のように連通する。マニホールドベース2
の給気ポート20a及びパイロット給気ポート23a
と、空気圧切換弁32の排気ポート21b及びパイロッ
ト排気ポート24bが、マニホールドベース2の排気ポ
ート21a及びパイロット排気ポート24aと、空気圧
切換弁32の給気ポート20b及びパイロット給気ポー
ト23bが連通する。すなわち、NC形で給気用ポート
であったものをNO形では排気用ポートとして、NC形
で排気用ポートであったものをNO形では給気用ポート
として使用している。
【0040】ここで、NO形3ポート電磁弁4の作用と
パイロットエアの流れについて説明する。マニホールド
ベース2のパイロット給気ポート13に供給されたエア
は、空気圧切換弁本体32のパイロット排気ポート3
6、そして接続プレート31のパイロット給気溝66、
パイロット給気ポート61を通り、パイロット式電磁弁
30のパイロット給気ポート50に流れる。このとき、
図15に示すように、弁53によりパイロット給気ポー
ト50が閉鎖されているので、パイロットエアはここで
留まる。
パイロットエアの流れについて説明する。マニホールド
ベース2のパイロット給気ポート13に供給されたエア
は、空気圧切換弁本体32のパイロット排気ポート3
6、そして接続プレート31のパイロット給気溝66、
パイロット給気ポート61を通り、パイロット式電磁弁
30のパイロット給気ポート50に流れる。このとき、
図15に示すように、弁53によりパイロット給気ポー
ト50が閉鎖されているので、パイロットエアはここで
留まる。
【0041】次に、コイル55に通電すると、パイロッ
ト式電磁弁30内の弁53が下方へ動くから、パイロッ
ト給気ポート50とパイロット出力ポート52が連通す
る。すると、パイロットエアはパイロット出力ポート5
2から接続プレート31のパイロット出力ポート63へ
流れる。そして、接続プレート31内では、図11に示
すように、パイロット出力ポート63から連絡通路7
7、そして、パイロット出力溝72を介して、パイロッ
ト出力溝73へ流れ、そこから空気圧切換弁本体32の
パイロット出力ポート38へ流れる。その結果、ポペッ
ト弁42が動き、図19に示すように、メインの流路が
切り替わる。一方、エアチャンバ41内のエアは、パイ
ロット出力ポート39から接続プレート31のパイロッ
ト排気溝68へ流れる。そして、接続プレート31内で
形成されている流路により、パイロット排気溝70に流
れ、空気圧切換弁本体32のパイロット給気ポート35
を通り、マニホールドベース2のパイロット排気流路1
4から排出される。
ト式電磁弁30内の弁53が下方へ動くから、パイロッ
ト給気ポート50とパイロット出力ポート52が連通す
る。すると、パイロットエアはパイロット出力ポート5
2から接続プレート31のパイロット出力ポート63へ
流れる。そして、接続プレート31内では、図11に示
すように、パイロット出力ポート63から連絡通路7
7、そして、パイロット出力溝72を介して、パイロッ
ト出力溝73へ流れ、そこから空気圧切換弁本体32の
パイロット出力ポート38へ流れる。その結果、ポペッ
ト弁42が動き、図19に示すように、メインの流路が
切り替わる。一方、エアチャンバ41内のエアは、パイ
ロット出力ポート39から接続プレート31のパイロッ
ト排気溝68へ流れる。そして、接続プレート31内で
形成されている流路により、パイロット排気溝70に流
れ、空気圧切換弁本体32のパイロット給気ポート35
を通り、マニホールドベース2のパイロット排気流路1
4から排出される。
【0042】そして、コイル55への通電をやめると、
パイロット式電磁弁30内の弁53により、パイロット
エアの供給がパイロット給気ポート50で停止する。よ
って、空気圧切換弁本体32内のエアチャンバ40への
パイロットエアの供給がなくなり、ばね43の力によっ
て、ポペット弁42がもとの位置に戻され、再びメイン
の流路が切り替わる。
パイロット式電磁弁30内の弁53により、パイロット
エアの供給がパイロット給気ポート50で停止する。よ
って、空気圧切換弁本体32内のエアチャンバ40への
パイロットエアの供給がなくなり、ばね43の力によっ
て、ポペット弁42がもとの位置に戻され、再びメイン
の流路が切り替わる。
【0043】一方、エアチャンバ40に残ったパイロッ
トエアは、次の経路を通って外部に排気される。まず、
前記パイロットエアは、パイロット出力ポート38を通
り、接続プレート31のパイロット出力溝73に流れ
る。そして、接続プレート31内で形成されている流路
により、パイロット出力ポート63からパイロット式電
磁弁30内へ流れる。パイロット式電磁弁30内では、
パイロット出力ポート52からパイロット排気ポート5
1へと流れ、再び接続プレート31に戻る。その後、接
続プレート31内で形成されている流路により、空気圧
切換弁本体32のパイロット給気ポート35に流れ、マ
ニホールドベース2のパイロット排気流路14を通って
外部に排出される。
トエアは、次の経路を通って外部に排気される。まず、
前記パイロットエアは、パイロット出力ポート38を通
り、接続プレート31のパイロット出力溝73に流れ
る。そして、接続プレート31内で形成されている流路
により、パイロット出力ポート63からパイロット式電
磁弁30内へ流れる。パイロット式電磁弁30内では、
パイロット出力ポート52からパイロット排気ポート5
1へと流れ、再び接続プレート31に戻る。その後、接
続プレート31内で形成されている流路により、空気圧
切換弁本体32のパイロット給気ポート35に流れ、マ
ニホールドベース2のパイロット排気流路14を通って
外部に排出される。
【0044】すなわち、空気圧切換弁32とマニホール
ドベース2のそれぞれの接続面に形成された各給排気ポ
ートを、それぞれの出力ポートを中心として点対称に配
置したこと、及び接続プレート31により、容易にNO
形とNC形との流路変更をすることができる
ドベース2のそれぞれの接続面に形成された各給排気ポ
ートを、それぞれの出力ポートを中心として点対称に配
置したこと、及び接続プレート31により、容易にNO
形とNC形との流路変更をすることができる
【0045】以上説明した通り本実施の形態のマニホー
ルドによれば、同一の構成部品でNO形、NC形3ポー
ト弁を構成しているため、製造工程において部品の共通
化が図れ、コストダウンを可能にする。また、空気圧切
換弁とマニホールドベースのそれぞれの接続面に形成さ
れた各給排気ポートを、それぞれの出力ポートを中心と
して点対称に配置したことにより、空気圧切換弁を18
0度回転させることで、同一の3ポート弁でNO形とN
C形との流路変更をすることができるので、使用者は2
タイプの3ポート弁を所有しなくてよくなり経済的負担
が軽減される。さらに、空気圧切換弁本体とパイロット
式電磁弁が別体になっているので、保全管理が容易にな
る。また、前記接続プレートはパイロットエア制御弁用
給気流路及び排気流路を、ポペット弁またはスプール弁
で切り換えられる流路とは独立しているため、パイロッ
トエアに対しても集中処理が可能になる。
ルドによれば、同一の構成部品でNO形、NC形3ポー
ト弁を構成しているため、製造工程において部品の共通
化が図れ、コストダウンを可能にする。また、空気圧切
換弁とマニホールドベースのそれぞれの接続面に形成さ
れた各給排気ポートを、それぞれの出力ポートを中心と
して点対称に配置したことにより、空気圧切換弁を18
0度回転させることで、同一の3ポート弁でNO形とN
C形との流路変更をすることができるので、使用者は2
タイプの3ポート弁を所有しなくてよくなり経済的負担
が軽減される。さらに、空気圧切換弁本体とパイロット
式電磁弁が別体になっているので、保全管理が容易にな
る。また、前記接続プレートはパイロットエア制御弁用
給気流路及び排気流路を、ポペット弁またはスプール弁
で切り換えられる流路とは独立しているため、パイロッ
トエアに対しても集中処理が可能になる。
【0046】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明は、上記実施の形態に限ることなく、色々な
応用が可能である。すなわち、例えば本実施の形態で
は、空気圧切換弁がポペット弁であるが、もちろんスプ
ール弁に対しても本発明は適応可能である。また、パイ
ロットエアを制御するために電磁弁を使用しているが、
エアによる制御弁にも適応可能である。
が、本発明は、上記実施の形態に限ることなく、色々な
応用が可能である。すなわち、例えば本実施の形態で
は、空気圧切換弁がポペット弁であるが、もちろんスプ
ール弁に対しても本発明は適応可能である。また、パイ
ロットエアを制御するために電磁弁を使用しているが、
エアによる制御弁にも適応可能である。
【0047】
【発明の効果】本発明のマニホールドによれば、NO形
3ポート弁とNC形3ポート弁を、マニホールドベース
に同一方向から取り付けたときに、マニホールドベース
からのNO形3ポート弁及びNC形3ポート弁の外側ま
での距離が一定であり、NO形3ポート弁とNC形3ポ
ート弁が、同一の構造部品より構成されているので、マ
ニホールドの寸法を大きくすることなく、かつパイロッ
トエア制御弁の配置方向を変えることなく、容易に流路
をNC形からNO形へ、あるいはNO形からNC形への
変更が可能となるマニホールドを構成できる。
3ポート弁とNC形3ポート弁を、マニホールドベース
に同一方向から取り付けたときに、マニホールドベース
からのNO形3ポート弁及びNC形3ポート弁の外側ま
での距離が一定であり、NO形3ポート弁とNC形3ポ
ート弁が、同一の構造部品より構成されているので、マ
ニホールドの寸法を大きくすることなく、かつパイロッ
トエア制御弁の配置方向を変えることなく、容易に流路
をNC形からNO形へ、あるいはNO形からNC形への
変更が可能となるマニホールドを構成できる。
【図1】本発明に係るマニホールドの斜視図である。
【図2】本発明に係るマニホールドの一部であるNC形
3ポート電磁弁の平面図である。
3ポート電磁弁の平面図である。
【図3】本発明に係るマニホールドの一部であるNC形
3ポート電磁弁の側面図である。
3ポート電磁弁の側面図である。
【図4】本発明に係るマニホールドのNC形3ポート電
磁弁部のマニホールドベース側の接続面の正面図であ
る。
磁弁部のマニホールドベース側の接続面の正面図であ
る。
【図5】本発明に係るマニホールドのNC形3ポート電
磁弁部のNC形3ポート電磁弁側の接続面の正面図であ
る。
磁弁部のNC形3ポート電磁弁側の接続面の正面図であ
る。
【図6】本発明に係るNC形3ポート電磁弁の構成部品
である空気圧切換弁本体の斜視図である。
である空気圧切換弁本体の斜視図である。
【図7】本発明に係るNC形3ポート電磁弁の構成部品
である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイルに
通電していない状態を示している。
である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイルに
通電していない状態を示している。
【図8】本発明に係るNC形3ポート電磁弁の構成部品
である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイルに
通電している状態を示している。
である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイルに
通電している状態を示している。
【図9】本発明に係る3ポート電磁弁の構成部品である
接続用プレートをパイロット式電磁弁側から見た正面図
である。
接続用プレートをパイロット式電磁弁側から見た正面図
である。
【図10】本発明に係る3ポート電磁弁の構成部品であ
る接続用プレートを空気圧切換弁本体側から見た正面図
である。
る接続用プレートを空気圧切換弁本体側から見た正面図
である。
【図11】図10に示したの断面図である。
【図12】図10に示したA−A断面の断面図である。
【図13】図10に示したB−B断面の断面図である。
【図14】図10に示したC−C断面の断面図である。
【図15】本発明に係る3ポート電磁弁の構成部品であ
るパイロット式電磁弁の断面図であり、電磁コイルに通
電していない状態を示している。
るパイロット式電磁弁の断面図であり、電磁コイルに通
電していない状態を示している。
【図16】本発明に係る3ポート電磁弁の構成部品であ
るパイロット式電磁弁の断面図であり、電磁コイルに通
電している状態を示している。
るパイロット式電磁弁の断面図であり、電磁コイルに通
電している状態を示している。
【図17】本発明に係る3ポート電磁弁の構成部品であ
るパイロット式電磁弁の可動部の分解斜視図である。
るパイロット式電磁弁の可動部の分解斜視図である。
【図18】本発明に係るNO形3ポート電磁弁の構成部
品である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイル
に通電していない状態を示している。
品である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイル
に通電していない状態を示している。
【図19】本発明に係るNO形3ポート電磁弁の構成部
品である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイル
に通電している状態を示している。
品である空気圧切換弁本体の断面図であり、電磁コイル
に通電している状態を示している。
【図20】第1の従来例に係るマニホールドの平面図で
ある。
ある。
【図21】第1の従来例に係るマニホールドのNO形3
ポート弁部の断面図である。
ポート弁部の断面図である。
【図22】第1の従来例に係るマニホールドのNC形3
ポート弁部の断面図である。
ポート弁部の断面図である。
【図23】第2の従来例に係るマニホールドの平面図で
ある。
ある。
1 マニホールド 2 マニホールドベース 4 NO形3ポート電磁弁 5 NC形3ポート電磁弁 6 共通給気流路 7 共通排気流路 8 出力ポート 13 外部パイロット流路 14 パイロット排気流路 30 パイロット式電磁弁 31 接続プレート 32 空気圧切換弁本体
Claims (4)
- 【請求項1】 パイロットエアを制御するためのパイロ
ットエア制御弁と、前記パイロットエアにより駆動され
るポペット弁またはスプール弁との組合せで構成される
パイロット式切換弁であって、 通常給気ポートと出力ポートが連通しているNO形3ポ
ート弁と、通常出力ポートと排気ポートが連通している
NC形3ポート弁とがマニホールドベースに混載して取
り付けられるマニホールドにおいて、 前記NO形3ポート弁とNC形3ポート弁を、前記マニ
ホールドベースに同一方向から取り付けたときに、前記
マニホールドベースからの前記NO形3ポート弁及びN
C形3ポート弁の外側までの距離が一定であり、 前記NO形3ポート弁とNC形3ポート弁が、同一の構
造部品より構成されていることを特徴とするマニホール
ド。 - 【請求項2】 請求項1に記載するマニホールドにおい
て、 前記ポペット弁またはスプール弁を180度回転させる
ことにより、NO形とNC形の流路変更を行なうことが
できることを特徴とするマニホールド。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載するマニ
ホールドにおいて、 前記3ポート弁及び前記マニホールドベースのそれぞれ
の接続面に形成されている各給排気ポートが、出力ポー
トを中心として点対称に配置されていることを特徴とす
るマニホールド。 - 【請求項4】 請求項2に記載するマニホールドにおい
て、 前記パイロットエア制御弁と、前記ポペット弁またはス
プール弁との間に配設され、2層以上のパイロットエア
用の流路が形成されているプレートを有することを特徴
とするマニホールド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15810496A JPH102433A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | マニホールド |
| US08/869,952 US5915409A (en) | 1996-06-13 | 1997-06-05 | Manifold |
| EP19990103781 EP0918179A3 (en) | 1996-06-13 | 1997-06-10 | Manifold |
| EP19970109384 EP0813009A1 (en) | 1996-06-13 | 1997-06-10 | Manifold valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15810496A JPH102433A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | マニホールド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102433A true JPH102433A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15664399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15810496A Pending JPH102433A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-19 | マニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102433A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275753A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Toyota Motor Corp | 2液混合装置 |
| JP2013531199A (ja) * | 2010-06-21 | 2013-08-01 | ロス エウロパ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ガラス製造機に使用する弁ブロック用互換可能弁 |
| JP2014088921A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Noritz Corp | 弁装置および給湯装置 |
| CN108138980A (zh) * | 2015-10-05 | 2018-06-08 | Smc株式会社 | 电磁阀和歧管型电磁阀组件 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15810496A patent/JPH102433A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275753A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Toyota Motor Corp | 2液混合装置 |
| JP2013531199A (ja) * | 2010-06-21 | 2013-08-01 | ロス エウロパ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ガラス製造機に使用する弁ブロック用互換可能弁 |
| US9163740B2 (en) | 2010-06-21 | 2015-10-20 | Ross Europa Gmbh | Interchangeable valve for a valve block used with a glass machine |
| JP2014088921A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Noritz Corp | 弁装置および給湯装置 |
| CN108138980A (zh) * | 2015-10-05 | 2018-06-08 | Smc株式会社 | 电磁阀和歧管型电磁阀组件 |
| CN108138980B (zh) * | 2015-10-05 | 2019-12-03 | Smc株式会社 | 电磁阀和歧管型电磁阀组件 |
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