JPH10243660A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
- Publication number
- JPH10243660A JPH10243660A JP9042226A JP4222697A JPH10243660A JP H10243660 A JPH10243660 A JP H10243660A JP 9042226 A JP9042226 A JP 9042226A JP 4222697 A JP4222697 A JP 4222697A JP H10243660 A JPH10243660 A JP H10243660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel
- switching
- power converter
- unit
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
- H02M7/5387—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
- H02M1/088—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters for the simultaneous control of series or parallel connected semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数個のスイッチング素子を並列接続して1個
のスイッチングアームを構成しても、スイッチング素子
等の故障に対する運転信頼性を著しく向上させること。 【解決手段】それぞれのスイッチングアーム15が、複数
個のスイッチング素子17を並列接続して構成される電力
変換装置において、1個のスイッチングアーム15を構成
する並列接続されたスイッチング素子17を複数個に分割
し、複数個に分割されたスイッチング素子17の並列単位
で保護ヒューズ19をそれぞれ設け、1個のスイッチング
アーム15の中でいずれか1個のスイッチング素子17の故
障が発生した場合に、並列単位の保護ヒューズ19で故障
したスイッチング素子17部分を切離す。
のスイッチングアームを構成しても、スイッチング素子
等の故障に対する運転信頼性を著しく向上させること。 【解決手段】それぞれのスイッチングアーム15が、複数
個のスイッチング素子17を並列接続して構成される電力
変換装置において、1個のスイッチングアーム15を構成
する並列接続されたスイッチング素子17を複数個に分割
し、複数個に分割されたスイッチング素子17の並列単位
で保護ヒューズ19をそれぞれ設け、1個のスイッチング
アーム15の中でいずれか1個のスイッチング素子17の故
障が発生した場合に、並列単位の保護ヒューズ19で故障
したスイッチング素子17部分を切離す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個のスイッチ
ング素子を等価的に並列接続して1個のスイッチングア
ームが構成される電力変換装置に係り、特にスイッチン
グ素子の故障に対する運転信頼性を著しく向上させるよ
うにした電力変換装置に関するものである。
ング素子を等価的に並列接続して1個のスイッチングア
ームが構成される電力変換装置に係り、特にスイッチン
グ素子の故障に対する運転信頼性を著しく向上させるよ
うにした電力変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、電力変換装置本体を構成する
スイッチング素子がその電流定格が不足するため、複数
個のスイッチング素子を等価的に並列接続して1個のス
イッチングアームを構成する電力変換装置としては、種
々の方式のものが公知であるが、その代表的な例として
PWMインバータ装置が良く知られている。
スイッチング素子がその電流定格が不足するため、複数
個のスイッチング素子を等価的に並列接続して1個のス
イッチングアームを構成する電力変換装置としては、種
々の方式のものが公知であるが、その代表的な例として
PWMインバータ装置が良く知られている。
【0003】図6は、既に汎用インバータ装置等に多く
使用される電力変換装置の構成例を示す回路図である。
図6において、電力変換装置では、入力交流電源端子1
1より交流電力を入力し、整流器12でこれを直流電力
に変換して、直流フィルタコンデンサ13で平滑化す
る。
使用される電力変換装置の構成例を示す回路図である。
図6において、電力変換装置では、入力交流電源端子1
1より交流電力を入力し、整流器12でこれを直流電力
に変換して、直流フィルタコンデンサ13で平滑化す
る。
【0004】この平滑化された直流電力は、6個のスイ
ッチングアーム15で構成される3相PWMインバータ
14で任意の周波数の交流電力に変換して、負荷16を
駆動する。
ッチングアーム15で構成される3相PWMインバータ
14で任意の周波数の交流電力に変換して、負荷16を
駆動する。
【0005】なお、PおよびNは、正極側および負極側
の各直流電源母線を示している。さて、上記のような電
力変換装置は、3相PWMインバータ14で任意の周波
数の交流電力が得られることから、PWMインバータ装
置として広く普及してきている。
の各直流電源母線を示している。さて、上記のような電
力変換装置は、3相PWMインバータ14で任意の周波
数の交流電力が得られることから、PWMインバータ装
置として広く普及してきている。
【0006】図6において、負荷16の容量が一般に1
00KVA以下の領域では、スイッチングアーム15は
1個のスイッチング素子が電流定格的に適用できるが、
これを超える装置容量領域では、電流容量的にスイッチ
ング素子を並列接続して構成するのが一般的である。
00KVA以下の領域では、スイッチングアーム15は
1個のスイッチング素子が電流定格的に適用できるが、
これを超える装置容量領域では、電流容量的にスイッチ
ング素子を並列接続して構成するのが一般的である。
【0007】図7は、スイッチングアーム15をスイッ
チング素子を並列接続して構成する場合の一例を示す回
路図である。図7において、17はスイッチング素子と
してのIGBT素子、18はこのIGBT素子17と逆
並列接続されたダイオードである。
チング素子を並列接続して構成する場合の一例を示す回
路図である。図7において、17はスイッチング素子と
してのIGBT素子、18はこのIGBT素子17と逆
並列接続されたダイオードである。
【0008】図6において、電力変換装置の容量が50
0〜600KVAとすると、スイッチングアーム15
は、図7に示すように、電流定格的にスイッチング素子
としてのIGBT17は、6個並列接続される。
0〜600KVAとすると、スイッチングアーム15
は、図7に示すように、電流定格的にスイッチング素子
としてのIGBT17は、6個並列接続される。
【0009】図6、および図7に示すように、高速スイ
ッチング動作が可能な最近のスイッチング素子であるI
GBTやMOSFETは、容量の大きな電力変換装置を
構成する場合に、スイッチングアーム15にスイッチン
グ素子を並列接続して使用するのが一般的であり、既に
PWMインバータ装置だけではなく、種々の電力変換装
置に適用されてきている。
ッチング動作が可能な最近のスイッチング素子であるI
GBTやMOSFETは、容量の大きな電力変換装置を
構成する場合に、スイッチングアーム15にスイッチン
グ素子を並列接続して使用するのが一般的であり、既に
PWMインバータ装置だけではなく、種々の電力変換装
置に適用されてきている。
【0010】スイッチング素子としてIGBT素子17
を例にとると、IGBT素子17とダイオード18は、
一つのパッケージに各1組ずつ収納され、IGBTモジ
ュールと呼ばれるパッケージで使用される。従って、図
7に示すような構成の場合には、6個のIGBTモジュ
ールを並列接続して構成することになるが、ここではI
GBT素子17とダイオード18とを分離して図示する
ことにする。
を例にとると、IGBT素子17とダイオード18は、
一つのパッケージに各1組ずつ収納され、IGBTモジ
ュールと呼ばれるパッケージで使用される。従って、図
7に示すような構成の場合には、6個のIGBTモジュ
ールを並列接続して構成することになるが、ここではI
GBT素子17とダイオード18とを分離して図示する
ことにする。
【0011】一方、定格電流が300〜600A程度の
IGBTモジュールの故障率は、種々の適用回路によっ
て細かくは違ってくるが、一般的には50〜100fi
t程度である。従って、スイッチングアーム15に、図
7に示すようにIGBTモジュールを6個並列接続して
使用すると、この時のスイッチングアーム15の故障率
は300〜600fitとなる。
IGBTモジュールの故障率は、種々の適用回路によっ
て細かくは違ってくるが、一般的には50〜100fi
t程度である。従って、スイッチングアーム15に、図
7に示すようにIGBTモジュールを6個並列接続して
使用すると、この時のスイッチングアーム15の故障率
は300〜600fitとなる。
【0012】また、スイッチングアーム15に、従来か
ら使用されているGTO素子を、スイッチング素子とし
て適用するような場合には、GTO素子は1個のスイッ
チング素子で大電流定格のものが製作されているため、
装置容量が500〜600KVAであっても、スイッチ
ングアーム15は1個のGTO素子で構成することがで
きる。そして、このようなGTO素子等、大電流定格の
スイッチング素子の故障率も、一般的に100fit以
下程度である。
ら使用されているGTO素子を、スイッチング素子とし
て適用するような場合には、GTO素子は1個のスイッ
チング素子で大電流定格のものが製作されているため、
装置容量が500〜600KVAであっても、スイッチ
ングアーム15は1個のGTO素子で構成することがで
きる。そして、このようなGTO素子等、大電流定格の
スイッチング素子の故障率も、一般的に100fit以
下程度である。
【0013】GTO素子に比較して、最近のスイッチン
グ素子であるIGBTやMOSFETを使用すると、高
速スイッチング動作が行なえるため、負荷16にきれい
な交流電力を供給することができ、システム全体の運転
効率の向上や、負荷16の騒音低減が図れる等の多くの
長所が得られることが知られている。
グ素子であるIGBTやMOSFETを使用すると、高
速スイッチング動作が行なえるため、負荷16にきれい
な交流電力を供給することができ、システム全体の運転
効率の向上や、負荷16の騒音低減が図れる等の多くの
長所が得られることが知られている。
【0014】しかしながら、前述したように、新しいス
イッチング素子であるIGBTやMOSFETは定格電
流が小さいことから、電力変換装置の容量に合せて並列
接続して使用する必要があり、図7に示すように6個の
IGBT素子17を並列接続してスイッチングアーム1
4を構成する場合には、従来の場合に比較して、故障率
が3〜6倍に増加することになる。また、このような故
障率の増加は、電力変換装置の容量が増加すればする程
大きくなるという問題がある。
イッチング素子であるIGBTやMOSFETは定格電
流が小さいことから、電力変換装置の容量に合せて並列
接続して使用する必要があり、図7に示すように6個の
IGBT素子17を並列接続してスイッチングアーム1
4を構成する場合には、従来の場合に比較して、故障率
が3〜6倍に増加することになる。また、このような故
障率の増加は、電力変換装置の容量が増加すればする程
大きくなるという問題がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上概説したように、
最近の電力変換装置では、高速スイッチング動作が行な
えるIGBTやMOSFET等のスイッチング素子を使
用して、3相PWMインバータ14の例では、高速スイ
ッチング動作によるPWM制御で、負荷16に高調波成
分の少ないきれいな交流電力を供給して運転することが
できる。
最近の電力変換装置では、高速スイッチング動作が行な
えるIGBTやMOSFET等のスイッチング素子を使
用して、3相PWMインバータ14の例では、高速スイ
ッチング動作によるPWM制御で、負荷16に高調波成
分の少ないきれいな交流電力を供給して運転することが
できる。
【0016】これらの高速スイッチング動作が行なえる
スイッチング素子は、定格電流が300〜600A程度
が上限であり、例えば装置定格が500〜600KVA
の場合には、IGBT素子17を6個並列接続して1個
のスイッチングアーム15を構成する必要がある。
スイッチング素子は、定格電流が300〜600A程度
が上限であり、例えば装置定格が500〜600KVA
の場合には、IGBT素子17を6個並列接続して1個
のスイッチングアーム15を構成する必要がある。
【0017】そして、電力変換装置の電流定格や電気性
能の面では、IGBT素子17を6個並列接続してスイ
ッチングアーム15を構成しても、充分に機能を満足で
きており、3相PWMインバータ14等が数多く製作さ
れている。
能の面では、IGBT素子17を6個並列接続してスイ
ッチングアーム15を構成しても、充分に機能を満足で
きており、3相PWMインバータ14等が数多く製作さ
れている。
【0018】しかしながら、電力変換装置の運転信頼性
の面では、スイッチングアーム15を1個のパワーデバ
イスで構成した場合と比較して、一つのスイッチングア
ーム15を複数個のIGBT素子17で構成するため、
1個のスイッチングアーム15で比較して、故障率が3
〜6倍増加するという問題がある。
の面では、スイッチングアーム15を1個のパワーデバ
イスで構成した場合と比較して、一つのスイッチングア
ーム15を複数個のIGBT素子17で構成するため、
1個のスイッチングアーム15で比較して、故障率が3
〜6倍増加するという問題がある。
【0019】また、3相PWMインバータ14は、前述
したような高速スイッチング素子であるIGBTやMO
SFETの出現によって、その適用分野が拡大し、今日
ではあらゆる分野に適用されるようになってきている
が、スイッチングアーム15を構成するスイッチング素
子の並列接続数の増加によって、スイッチング素子等の
故障に対する運転信頼性が、大容量装置では低下する可
能性がある。
したような高速スイッチング素子であるIGBTやMO
SFETの出現によって、その適用分野が拡大し、今日
ではあらゆる分野に適用されるようになってきている
が、スイッチングアーム15を構成するスイッチング素
子の並列接続数の増加によって、スイッチング素子等の
故障に対する運転信頼性が、大容量装置では低下する可
能性がある。
【0020】本発明の目的は、複数個のスイッチング素
子を並列接続して1個のスイッチングアームを構成して
も、スイッチング素子等の故障に対する運転信頼性を著
しく向上させることが可能な電力変換装置を提供するこ
とにある。
子を並列接続して1個のスイッチングアームを構成して
も、スイッチング素子等の故障に対する運転信頼性を著
しく向上させることが可能な電力変換装置を提供するこ
とにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、それぞれのスイッチングア
ームが、複数個のスイッチング素子を並列接続して構成
される電力変換装置において、1個のスイッチングアー
ムを構成する並列接続されたスイッチング素子を複数個
に分割し、複数個に分割されたスイッチング素子の並列
単位で保護ヒューズをそれぞれ設け、1個のスイッチン
グアームの中でいずれか1個のスイッチング素子の故障
が発生した場合に、並列単位の保護ヒューズで故障した
スイッチング素子部分を切離すようにしている。
めに、請求項1の発明では、それぞれのスイッチングア
ームが、複数個のスイッチング素子を並列接続して構成
される電力変換装置において、1個のスイッチングアー
ムを構成する並列接続されたスイッチング素子を複数個
に分割し、複数個に分割されたスイッチング素子の並列
単位で保護ヒューズをそれぞれ設け、1個のスイッチン
グアームの中でいずれか1個のスイッチング素子の故障
が発生した場合に、並列単位の保護ヒューズで故障した
スイッチング素子部分を切離すようにしている。
【0022】従って、請求項1の発明の電力変換装置に
おいては、どれか一個の並列単位でスイッチング素子に
故障が発生しても、複数個に分割されたスイッチング素
子の並列単位で、故障したスイッチング素子の並列単位
を切離すことができる。
おいては、どれか一個の並列単位でスイッチング素子に
故障が発生しても、複数個に分割されたスイッチング素
子の並列単位で、故障したスイッチング素子の並列単位
を切離すことができる。
【0023】これにより、故障が発生して切離された並
列単位以外の健全な残りの並列単位によって電力変換装
置の運転を継続することができ、電力変換装置の故障に
対する運転信頼性を向上することができる。
列単位以外の健全な残りの並列単位によって電力変換装
置の運転を継続することができ、電力変換装置の故障に
対する運転信頼性を向上することができる。
【0024】また、請求項2の発明では、上記請求項1
の発明の電力変換装置において、正極側および負極側の
各直流電源母線間に少なくとも2個のスイッチングアー
ムを直列接続して電力変換装置本体を構成する場合に、
直列接続するスイッチングアームをスイッチング素子の
複数個の並列単位毎に直列接続し、かつこの並列単位の
直列接続回路をそれぞれ保護ヒューズを介して各直流電
源母線間に接続することによって、スイッチングアーム
の直列接続回路を構成している。
の発明の電力変換装置において、正極側および負極側の
各直流電源母線間に少なくとも2個のスイッチングアー
ムを直列接続して電力変換装置本体を構成する場合に、
直列接続するスイッチングアームをスイッチング素子の
複数個の並列単位毎に直列接続し、かつこの並列単位の
直列接続回路をそれぞれ保護ヒューズを介して各直流電
源母線間に接続することによって、スイッチングアーム
の直列接続回路を構成している。
【0025】従って、請求項2の発明の電力変換装置に
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
しても、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中
で故障を発生した直列接続回路を、保護ヒューズの短絡
電流での溶断によって、直流電源母線から切離すことが
できる。
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
しても、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中
で故障を発生した直列接続回路を、保護ヒューズの短絡
電流での溶断によって、直流電源母線から切離すことが
できる。
【0026】これにより、残りの健全な並列単位の直列
接続回路によって電力変換装置の運転を継続することが
でき、電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上す
ることができる。
接続回路によって電力変換装置の運転を継続することが
でき、電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上す
ることができる。
【0027】さらに、請求項3の発明では、上記請求項
1の発明の電力変換装置において、複数個の並列単位毎
に直列接続した直列接続回路を正極側および負極側の各
直流電源母線間に接続する場合に、少なくとも一方の直
流端子側および交流端子側に保護ヒューズをそれぞれ挿
入して、スイッチングアームの直列接続回路を構成して
いる。
1の発明の電力変換装置において、複数個の並列単位毎
に直列接続した直列接続回路を正極側および負極側の各
直流電源母線間に接続する場合に、少なくとも一方の直
流端子側および交流端子側に保護ヒューズをそれぞれ挿
入して、スイッチングアームの直列接続回路を構成して
いる。
【0028】従って、請求項3の発明の電力変換装置に
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
しても、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中
で故障を発生した直列接続回路のみを、直流端子側およ
び交流端子側の保護ヒューズの短絡電流での溶断によっ
て、少なくとも直流電源母線の一方と交流端子側を切離
すことができる。
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
しても、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中
で故障を発生した直列接続回路のみを、直流端子側およ
び交流端子側の保護ヒューズの短絡電流での溶断によっ
て、少なくとも直流電源母線の一方と交流端子側を切離
すことができる。
【0029】これにより、残りの健全な並列単位の直列
接続回路によって電力変換装置の運転を継続することが
でき、電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上す
ることができる。
接続回路によって電力変換装置の運転を継続することが
でき、電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上す
ることができる。
【0030】さらにまた、請求項4の発明では、上記請
求項1の発明の電力変換装置において、スイッチング素
子の並列単位で複数個の単位電力変換回路を構成し、ス
イッチング素子の故障が発生した場合に、複数個の単位
電力変換回路単位で保護ヒューズで切離すようにしてい
る。
求項1の発明の電力変換装置において、スイッチング素
子の並列単位で複数個の単位電力変換回路を構成し、ス
イッチング素子の故障が発生した場合に、複数個の単位
電力変換回路単位で保護ヒューズで切離すようにしてい
る。
【0031】従って、請求項4の発明の電力変換装置に
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
しても、並列単位毎に分割された複数個の単位電力変換
回路の中で、故障を発生した単位電力変換回路部分のみ
を、保護ヒューズの短絡電流での溶断によって切離すこ
とができる。
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
しても、並列単位毎に分割された複数個の単位電力変換
回路の中で、故障を発生した単位電力変換回路部分のみ
を、保護ヒューズの短絡電流での溶断によって切離すこ
とができる。
【0032】これにより、残りの健全な単位電力変換回
路によって電力変換装置の運転を継続することができ、
電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上すること
ができる。
路によって電力変換装置の運転を継続することができ、
電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上すること
ができる。
【0033】一方、請求項5の発明では、上記請求項1
乃至請求項4のいずれか1項の発明の電力変換装置にお
いて、1個のスイッチングアームを構成する複数個に分
割されたスイッチング素子の並列単位に、各スイッチン
グ素子のオン・オフ制御信号を供給する制御ラインに対
して、並列単位毎に保護手段を設け、スイッチング素子
の故障が発生した場合に、この故障した並列単位の制御
ラインも保護手段で切離すようにしている。
乃至請求項4のいずれか1項の発明の電力変換装置にお
いて、1個のスイッチングアームを構成する複数個に分
割されたスイッチング素子の並列単位に、各スイッチン
グ素子のオン・オフ制御信号を供給する制御ラインに対
して、並列単位毎に保護手段を設け、スイッチング素子
の故障が発生した場合に、この故障した並列単位の制御
ラインも保護手段で切離すようにしている。
【0034】従って、請求項5の発明の電力変換装置に
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
して、その並列単位が主回路的に切離される時に、その
並列単位の切離しの影響でオン・オフ制御信号に主回路
電位の影響等が出て、他の並列単位のオン・オフ制御信
号に影響を与えようとしても、制御ラインに設けた保護
手段によって、故障したスイッチング素子の制御ライン
を切離すことができる。
おいては、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生
して、その並列単位が主回路的に切離される時に、その
並列単位の切離しの影響でオン・オフ制御信号に主回路
電位の影響等が出て、他の並列単位のオン・オフ制御信
号に影響を与えようとしても、制御ラインに設けた保護
手段によって、故障したスイッチング素子の制御ライン
を切離すことができる。
【0035】これにより、残りの健全な並列単位の制御
ラインに影響を与えることなく電力変換装置の運転を継
続することができ、電力変換装置の故障に対する運転信
頼性をより一層向上することができる。
ラインに影響を与えることなく電力変換装置の運転を継
続することができ、電力変換装置の故障に対する運転信
頼性をより一層向上することができる。
【0036】また、請求項6の発明では、上記請求項1
乃至請求項5のいずれか1項の発明の電力変換装置にお
いて、スイッチングアームを構成する複数個に分割され
たスイッチング素子の並列単位の中で、いずれかの並列
単位に故障が発生してこの並列単位が保護ヒューズで切
離されたことを検出する検出手段を設け、検出手段によ
り並列単位が切離されたことを検出した場合に、この切
離された並列単位に対応して電力変換装置本体の出力を
制限するようにしている。
乃至請求項5のいずれか1項の発明の電力変換装置にお
いて、スイッチングアームを構成する複数個に分割され
たスイッチング素子の並列単位の中で、いずれかの並列
単位に故障が発生してこの並列単位が保護ヒューズで切
離されたことを検出する検出手段を設け、検出手段によ
り並列単位が切離されたことを検出した場合に、この切
離された並列単位に対応して電力変換装置本体の出力を
制限するようにしている。
【0037】従って、請求項6の発明の電力変換装置に
おいては、故障が発生した並列単位を保護ヒューズによ
って切離した時に、これを検出手段によって検出し、電
力変換装置本体の出力を制限することができる。
おいては、故障が発生した並列単位を保護ヒューズによ
って切離した時に、これを検出手段によって検出し、電
力変換装置本体の出力を制限することができる。
【0038】これにより、残りの健全な並列単位に対応
した出力電力に、電力変換装置本体の出力を制限するこ
とができ、過負荷電流の問題等を除去して安全に、電力
変換装置の故障に対する運転信頼性を向上することがで
きる。
した出力電力に、電力変換装置本体の出力を制限するこ
とができ、過負荷電流の問題等を除去して安全に、電力
変換装置の故障に対する運転信頼性を向上することがで
きる。
【0039】さらに、請求項7の発明では、上記請求項
1乃至請求項6のいずれか1項の発明の電力変換装置に
おいて、並列単位を構成するそれぞれのスイッチング素
子として、保護ヒューズに代わる保護機能を内蔵した保
護機能付スイッチング素子を用い、保護機能付スイッチ
ング素子を複数個並列接続してスイッチングアームを構
成し、個々のスイッチング素子で発生した故障に対し
て、保護機能付スイッチング素子の保護機能を動作させ
て切離すようにしている。
1乃至請求項6のいずれか1項の発明の電力変換装置に
おいて、並列単位を構成するそれぞれのスイッチング素
子として、保護ヒューズに代わる保護機能を内蔵した保
護機能付スイッチング素子を用い、保護機能付スイッチ
ング素子を複数個並列接続してスイッチングアームを構
成し、個々のスイッチング素子で発生した故障に対し
て、保護機能付スイッチング素子の保護機能を動作させ
て切離すようにしている。
【0040】従って、請求項7の発明の電力変換装置に
おいては、スイッチング素子に故障が発生しても、スイ
ッチング素子に内蔵した保護機能によって、故障したス
イッチング素子を切離すことができる。
おいては、スイッチング素子に故障が発生しても、スイ
ッチング素子に内蔵した保護機能によって、故障したス
イッチング素子を切離すことができる。
【0041】これにより、残りの健全なスイッチング素
子に影響を影響を与えることなく電力変換装置の運転を
継続することができ、電力変換装置の故障に対する運転
信頼性を向上することができる。
子に影響を影響を与えることなく電力変換装置の運転を
継続することができ、電力変換装置の故障に対する運転
信頼性を向上することができる。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。 (第1の実施の形態:請求項1、請求項2に対応)図1
は、本実施の形態による電力変換装置の構成例を示す回
路図であり、図6および図7と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略し、ここでは異なる部分について
のみ述べる。
て図面を参照して詳細に説明する。 (第1の実施の形態:請求項1、請求項2に対応)図1
は、本実施の形態による電力変換装置の構成例を示す回
路図であり、図6および図7と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略し、ここでは異なる部分について
のみ述べる。
【0043】なお、図1では、3相PWMインバータ1
4は、3相の中の1相分のみについて詳細に図示してい
る。図1において、2個のスイッチングアーム15は、
直流電源母線P・N間に直列接続している。
4は、3相の中の1相分のみについて詳細に図示してい
る。図1において、2個のスイッチングアーム15は、
直流電源母線P・N間に直列接続している。
【0044】また、それぞれのスイッチングアーム15
は、IGBT素子17とダイオード18を、図示のよう
に4個並列接続して構成している。さらに、スイッチン
グアーム15は、4個並列接続されたIGBT素子17
とダイオード18を、2個の並列単位に分割し、それぞ
れの並列単位は、IGBT素子17とダイオード18の
2個並列接続で構成している。
は、IGBT素子17とダイオード18を、図示のよう
に4個並列接続して構成している。さらに、スイッチン
グアーム15は、4個並列接続されたIGBT素子17
とダイオード18を、2個の並列単位に分割し、それぞ
れの並列単位は、IGBT素子17とダイオード18の
2個並列接続で構成している。
【0045】また、この並列単位を2個直列接続して、
直流電源母線P・N間に図示のように保護ヒューズ19
を介して接続する。さらに、直列接続された並列単位の
直列接続回路の中点は交流端子で、負荷16に電力供給
するために接続している。
直流電源母線P・N間に図示のように保護ヒューズ19
を介して接続する。さらに、直列接続された並列単位の
直列接続回路の中点は交流端子で、負荷16に電力供給
するために接続している。
【0046】次に、以上のように構成された本実施の形
態の電力変換装置の作用について説明する。図1におい
て、スイッチングアーム15の中で、一個のIGBT素
子17、またはダイオード18の故障が発生すると、直
列接続された他の並列単位を通して直流電源母線P・N
より故障電流が流れて、故障が発生したIGBT素子1
7やダイオード18が含まれる並列単位の保護ヒューズ
19が、短絡電流で溶断する。
態の電力変換装置の作用について説明する。図1におい
て、スイッチングアーム15の中で、一個のIGBT素
子17、またはダイオード18の故障が発生すると、直
列接続された他の並列単位を通して直流電源母線P・N
より故障電流が流れて、故障が発生したIGBT素子1
7やダイオード18が含まれる並列単位の保護ヒューズ
19が、短絡電流で溶断する。
【0047】この結果、故障が発生した並列単位は、直
流電源母線PまたはNから切離されて、残った健全な並
列単位によって電力変換装置の運転を継続することがで
きる。
流電源母線PまたはNから切離されて、残った健全な並
列単位によって電力変換装置の運転を継続することがで
きる。
【0048】このように、IGBT17やダイオード1
8の故障に対して、並列単位で故障部分の切離しを行な
うことによって、従来よりも少なくとも2倍以上に、I
GBT17やダイオード18の故障に対する運転信頼性
を向上することができる。
8の故障に対して、並列単位で故障部分の切離しを行な
うことによって、従来よりも少なくとも2倍以上に、I
GBT17やダイオード18の故障に対する運転信頼性
を向上することができる。
【0049】上述したように、本実施の形態の電力変換
装置では、どれか一個の並列単位でスイッチング素子で
あるIGBT素子17やダイオード18に故障が発生し
ても、複数個に分割されたスイッチング素子であるIG
BT素子17やダイオード18の並列単位で、故障した
スイッチング素子であるIGBT素子17やダイオード
18の並列単位を切離すことができる。
装置では、どれか一個の並列単位でスイッチング素子で
あるIGBT素子17やダイオード18に故障が発生し
ても、複数個に分割されたスイッチング素子であるIG
BT素子17やダイオード18の並列単位で、故障した
スイッチング素子であるIGBT素子17やダイオード
18の並列単位を切離すことができる。
【0050】よって、故障が発生して切離された並列単
位以外の健全な残りの並列単位によって電力変換装置の
運転を継続することができ、スイッチング素子であるI
GBT素子17やダイオード18の故障に対する運転信
頼性を向上することが可能となる。
位以外の健全な残りの並列単位によって電力変換装置の
運転を継続することができ、スイッチング素子であるI
GBT素子17やダイオード18の故障に対する運転信
頼性を向上することが可能となる。
【0051】(第2の実施の形態:請求項1、請求項3
に対応)図2は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
に対応)図2は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
【0052】すなわち、本実施の形態の電力変換装置
は、図2に示すように、図1における負極側の直流電源
母線Nに設けていた保護ヒューズ19を省略し、これに
代えて、並列単位の交流端子側に保護ヒューズ20を挿
入して、スイッチングアーム15の直列回路を構成した
ものである。
は、図2に示すように、図1における負極側の直流電源
母線Nに設けていた保護ヒューズ19を省略し、これに
代えて、並列単位の交流端子側に保護ヒューズ20を挿
入して、スイッチングアーム15の直列回路を構成した
ものである。
【0053】次に、以上のように構成された本実施の形
態の電力変換装置の作用について説明する。図2におい
て、スイッチングアーム15の中で、一個のIGBT素
子17、またはダイオード18の故障が発生すると、直
列接続された他の並列単位を通して直流電源母線P・N
および負荷16より故障電流が流れて、少なくとも保護
ヒューズ19または保護ヒューズ20が溶断する。
態の電力変換装置の作用について説明する。図2におい
て、スイッチングアーム15の中で、一個のIGBT素
子17、またはダイオード18の故障が発生すると、直
列接続された他の並列単位を通して直流電源母線P・N
および負荷16より故障電流が流れて、少なくとも保護
ヒューズ19または保護ヒューズ20が溶断する。
【0054】この結果、故障が発生した並列単位は、他
の健全な並列単位から切離されて、残った健全な並列単
位によって電力変換装置の運転を継続することができ
る。このように、前記図1の場合と同様に、従来よりも
少なくとも2倍以上に、IGBT17やダイオード18
の故障に対する運転信頼性を向上することができる。
の健全な並列単位から切離されて、残った健全な並列単
位によって電力変換装置の運転を継続することができ
る。このように、前記図1の場合と同様に、従来よりも
少なくとも2倍以上に、IGBT17やダイオード18
の故障に対する運転信頼性を向上することができる。
【0055】上述したように、本実施の形態の電力変換
装置では、どれか一個のスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18に故障が発生しても、並列
単位毎に直列接続された直列接続回路の中で故障を発生
した直列接続回路のみを、直流端子側および交流端子側
の保護ヒューズ19および20の短絡電流での溶断によ
って、少なくとも直流電源母線P,Nの一方と交流端子
側を切離すことができる。
装置では、どれか一個のスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18に故障が発生しても、並列
単位毎に直列接続された直列接続回路の中で故障を発生
した直列接続回路のみを、直流端子側および交流端子側
の保護ヒューズ19および20の短絡電流での溶断によ
って、少なくとも直流電源母線P,Nの一方と交流端子
側を切離すことができる。
【0056】よって、残りの健全な並列単位の直列接続
回路によって電力変換装置の運転を継続することがで
き、スイッチング素子であるIGBT素子17やダイオ
ード18の故障に対する運転信頼性を向上することが可
能となる。
回路によって電力変換装置の運転を継続することがで
き、スイッチング素子であるIGBT素子17やダイオ
ード18の故障に対する運転信頼性を向上することが可
能となる。
【0057】(第3の実施の形態:請求項1、請求項4
に対応)図3は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
に対応)図3は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分につい
てのみ述べる。
【0058】すなわち、本実施の形態の電力変換装置
は、図3に示すように、3相PWMインバータ14のス
イッチングアーム15を、IGBT17とダイオード1
8の2個の並列接続で構成する代わりに、直接並列接続
を行なわずに単位電力変換回路21を構成し、この単位
電力変換回路21を保護ヒューズ22を介して直流電源
母線P・N間に接続して、交流端子はそれぞれの単位電
力変換回路21の交流端子側を、それぞれの相毎に並列
接続して構成したものである。
は、図3に示すように、3相PWMインバータ14のス
イッチングアーム15を、IGBT17とダイオード1
8の2個の並列接続で構成する代わりに、直接並列接続
を行なわずに単位電力変換回路21を構成し、この単位
電力変換回路21を保護ヒューズ22を介して直流電源
母線P・N間に接続して、交流端子はそれぞれの単位電
力変換回路21の交流端子側を、それぞれの相毎に並列
接続して構成したものである。
【0059】次に、以上のように構成された本実施の形
態の電力変換装置の作用について説明する。図3におい
て、単位電力変換回路21を複数個並列接続した電力変
換装置では、スイッチング素子であるIGBT17やダ
イオード18の故障が発生すると、故障電流が流れて保
護ヒューズ22が溶断する。
態の電力変換装置の作用について説明する。図3におい
て、単位電力変換回路21を複数個並列接続した電力変
換装置では、スイッチング素子であるIGBT17やダ
イオード18の故障が発生すると、故障電流が流れて保
護ヒューズ22が溶断する。
【0060】この結果、故障が発生した方の単位電力変
換回路21は、主回路から切離されて、残った健全な単
位電力変換回路21によって電力変換装置の運転を継続
することができる。
換回路21は、主回路から切離されて、残った健全な単
位電力変換回路21によって電力変換装置の運転を継続
することができる。
【0061】このように、前記図1および図2の場合と
同様に、従来よりも少なくとも2倍以上に、IGBT1
7やダイオード18の故障に対する運転信頼性を向上す
ることができる。
同様に、従来よりも少なくとも2倍以上に、IGBT1
7やダイオード18の故障に対する運転信頼性を向上す
ることができる。
【0062】上述したように、本実施の形態の電力変換
装置では、どれか一個のスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18に故障が発生しても、並列
単位毎に分割された複数個の単位電力変換回路21の中
で、故障を発生した単位電力変換回路21部分のみを、
保護ヒューズ22の短絡電流での溶断によって切離すこ
とができる。
装置では、どれか一個のスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18に故障が発生しても、並列
単位毎に分割された複数個の単位電力変換回路21の中
で、故障を発生した単位電力変換回路21部分のみを、
保護ヒューズ22の短絡電流での溶断によって切離すこ
とができる。
【0063】よって、残りの健全な単位電力変換回路2
1によって電力変換装置の運転を継続することができ、
スイッチング素子であるIGBT素子17やダイオード
18の故障に対する運転信頼性を向上することが可能と
なる。
1によって電力変換装置の運転を継続することができ、
スイッチング素子であるIGBT素子17やダイオード
18の故障に対する運転信頼性を向上することが可能と
なる。
【0064】(第4の実施の形態:請求項1、請求項5
に対応)図4は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1または図2と同一部分に
は同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる
部分についてのみ述べる。
に対応)図4は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1または図2と同一部分に
は同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる
部分についてのみ述べる。
【0065】なお、図4では、例えば図1または図2に
おけるスイッチングアーム15の1個分のみについて図
示している。すなわち、本実施の形態の電力変換装置
は、図4に示すように、1個のスイッチングアーム15
を構成する複数個に分割されたスイッチング素子である
IGBT素子17やダイオード18の並列単位に、各I
GBT素子17のオン・オフ制御信号23を供給する制
御ラインに対して、並列単位毎に保護手段である保護ヒ
ューズ25を設けて構成したものである。
おけるスイッチングアーム15の1個分のみについて図
示している。すなわち、本実施の形態の電力変換装置
は、図4に示すように、1個のスイッチングアーム15
を構成する複数個に分割されたスイッチング素子である
IGBT素子17やダイオード18の並列単位に、各I
GBT素子17のオン・オフ制御信号23を供給する制
御ラインに対して、並列単位毎に保護手段である保護ヒ
ューズ25を設けて構成したものである。
【0066】なお、24はIGBT素子17のゲート抵
抗器を示している。次に、以上のように構成された本実
施の形態の電力変換装置の作用について説明する。
抗器を示している。次に、以上のように構成された本実
施の形態の電力変換装置の作用について説明する。
【0067】図4において、スイッチング素子であるI
GBT素子17やダイオード18の故障に対しては、前
記したように、保護ヒューズ19によって故障したIG
BT素子17やダイオード18の並列単位を切離すこと
ができるが、IGBT素子17が故障した場合には、直
流電源母線P・N側の電位が、IGBT素子17のゲー
ト端子にも分圧されて発生し、この電圧がゲート抵抗器
24を介して、オン・オフ制御信号23や他の並列単位
のIGBT素子17のゲートに影響を与えることもあ
る。
GBT素子17やダイオード18の故障に対しては、前
記したように、保護ヒューズ19によって故障したIG
BT素子17やダイオード18の並列単位を切離すこと
ができるが、IGBT素子17が故障した場合には、直
流電源母線P・N側の電位が、IGBT素子17のゲー
ト端子にも分圧されて発生し、この電圧がゲート抵抗器
24を介して、オン・オフ制御信号23や他の並列単位
のIGBT素子17のゲートに影響を与えることもあ
る。
【0068】このような場合に、本実施の形態では、オ
ン・オフ制御信号23が供給される制御ラインに、図示
のように保護ヒューズ25を挿入しており、スイッチン
グ素子であるIGBT17やダイオード18の故障が発
生すると、故障電流が流れて保護ヒューズ25が溶断す
る。
ン・オフ制御信号23が供給される制御ラインに、図示
のように保護ヒューズ25を挿入しており、スイッチン
グ素子であるIGBT17やダイオード18の故障が発
生すると、故障電流が流れて保護ヒューズ25が溶断す
る。
【0069】この結果、故障した並列単位のIGBT素
子17を制御信号的にも切離して、オン・オフ制御信号
23に影響を与えないようにすることができ、残った健
全な並列単位によって電力変換装置の運転を継続するこ
とができる。
子17を制御信号的にも切離して、オン・オフ制御信号
23に影響を与えないようにすることができ、残った健
全な並列単位によって電力変換装置の運転を継続するこ
とができる。
【0070】このように、IGBT素子17のいかなる
故障に対しても、残りの健全な並列単位を使用して電力
変換装置を運転を継続できることにより、前記図1およ
び図2の場合に比較して、IGBT17やダイオード1
8の故障に対する運転信頼性をより一層向上することが
できる。
故障に対しても、残りの健全な並列単位を使用して電力
変換装置を運転を継続できることにより、前記図1およ
び図2の場合に比較して、IGBT17やダイオード1
8の故障に対する運転信頼性をより一層向上することが
できる。
【0071】上述したように、本実施の形態の電力変換
装置では、どれか一個のスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18に故障が発生して、その並
列単位が主回路的に切離される時に、その並列単位の切
離しの影響でオン・オフ制御信号に主回路電位の影響等
が出て、他の並列単位のオン・オフ制御信号23に影響
を与えようとしても、制御ラインに設けた保護ヒューズ
25によって、故障したスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18の制御ラインを切離すこと
ができる。
装置では、どれか一個のスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18に故障が発生して、その並
列単位が主回路的に切離される時に、その並列単位の切
離しの影響でオン・オフ制御信号に主回路電位の影響等
が出て、他の並列単位のオン・オフ制御信号23に影響
を与えようとしても、制御ラインに設けた保護ヒューズ
25によって、故障したスイッチング素子であるIGB
T素子17やダイオード18の制御ラインを切離すこと
ができる。
【0072】よって、残りの健全な並列単位の制御ライ
ンに影響を与えることなく電力変換装置の運転を継続す
ることができ、スイッチング素子であるIGBT素子1
7やダイオード18の故障に対する運転信頼性をより一
層向上することが可能となる。
ンに影響を与えることなく電力変換装置の運転を継続す
ることができ、スイッチング素子であるIGBT素子1
7やダイオード18の故障に対する運転信頼性をより一
層向上することが可能となる。
【0073】(第5の実施の形態:請求項1、請求項6
に対応)図5は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1または図2または図3と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここ
では異なる部分についてのみ述べる。
に対応)図5は、本実施の形態による電力変換装置の構
成例を示す回路図であり、図1または図2または図3と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここ
では異なる部分についてのみ述べる。
【0074】すなわち、本実施の形態の電力変換装置
は、図5に示すように、例えば図1または図2または図
3における、スイッチングアーム15を構成する複数個
に分割されたスイッチング素子であるIGBT素子17
やダイオード18の並列単位の中で、いずれかの並列単
位に故障が発生してこの並列単位が保護ヒューズ19で
切離されたことを検出する(保護ヒューズ19の溶断検
出を行なう)検出手段26を設け、この検出手段26に
より並列単位が切離されたことを検出した場合に、この
検出信号を電力変換装置の制御回路27に入力して、こ
の切離された並列単位に対応して3相PWMインバータ
14の出力電力を制限するように構成したものである。
は、図5に示すように、例えば図1または図2または図
3における、スイッチングアーム15を構成する複数個
に分割されたスイッチング素子であるIGBT素子17
やダイオード18の並列単位の中で、いずれかの並列単
位に故障が発生してこの並列単位が保護ヒューズ19で
切離されたことを検出する(保護ヒューズ19の溶断検
出を行なう)検出手段26を設け、この検出手段26に
より並列単位が切離されたことを検出した場合に、この
検出信号を電力変換装置の制御回路27に入力して、こ
の切離された並列単位に対応して3相PWMインバータ
14の出力電力を制限するように構成したものである。
【0075】次に、以上のように構成された本実施の形
態の電力変換装置の作用について説明する。図5におい
て、スイッチングアーム15の中で、一個のIGBT素
子17、またはダイオード18の故障が発生すると、直
列接続された他の並列単位を通して直流電源母線P・N
より故障電流が流れて、故障が発生したIGBT素子1
7やダイオード18が含まれる並列単位の保護ヒューズ
19が、短絡電流で溶断する。
態の電力変換装置の作用について説明する。図5におい
て、スイッチングアーム15の中で、一個のIGBT素
子17、またはダイオード18の故障が発生すると、直
列接続された他の並列単位を通して直流電源母線P・N
より故障電流が流れて、故障が発生したIGBT素子1
7やダイオード18が含まれる並列単位の保護ヒューズ
19が、短絡電流で溶断する。
【0076】そして、この故障したIGBT素子17や
ダイオード18が、並列単位で切離されたことを検出手
段26が検出すると、この検出信号が電力変換装置の制
御回路27に入力されて、3相PWMインバータ14の
出力電力の制限を行なう。
ダイオード18が、並列単位で切離されたことを検出手
段26が検出すると、この検出信号が電力変換装置の制
御回路27に入力されて、3相PWMインバータ14の
出力電力の制限を行なう。
【0077】この結果、3相PWMインバータ14の出
力電力を、並列単位が故障で切離されるのに対応して所
定値に制限することができ、残った健全な並列単位を使
用して電力変換装置の運転を継続しても、過負荷等によ
る不具合を防止して、安全に運転を継続することができ
る。
力電力を、並列単位が故障で切離されるのに対応して所
定値に制限することができ、残った健全な並列単位を使
用して電力変換装置の運転を継続しても、過負荷等によ
る不具合を防止して、安全に運転を継続することができ
る。
【0078】このように、3相PWMインバータ14の
出力電力が、並列単位が故障で切離されるのに対応して
所定値に制限されることにより、残りの健全な並列単位
で電力変換装置の運転を継続しても、過負荷等による不
具合を防止して安全に運転を継続し、前記図1乃至図3
の場合に比較して、IGBT17やダイオード18の故
障に対する運転信頼性をより一層向上することができ
る。
出力電力が、並列単位が故障で切離されるのに対応して
所定値に制限されることにより、残りの健全な並列単位
で電力変換装置の運転を継続しても、過負荷等による不
具合を防止して安全に運転を継続し、前記図1乃至図3
の場合に比較して、IGBT17やダイオード18の故
障に対する運転信頼性をより一層向上することができ
る。
【0079】上述したように、本実施の形態の電力変換
装置では、故障が発生した並列単位を保護ヒューズ19
によって切離した時に、これを検出手段26によって検
出し、3相PWMインバータ14の出力を制限すること
ができる。
装置では、故障が発生した並列単位を保護ヒューズ19
によって切離した時に、これを検出手段26によって検
出し、3相PWMインバータ14の出力を制限すること
ができる。
【0080】よって、残りの健全な並列単位に対応した
出力電力に、3相PWMインバータ14の出力を制限す
ることができ、過負荷電流の問題等を除去して安全に、
電力変換装置の運転を継続することができ、スイッチン
グ素子であるIGBT素子17やダイオード18の故障
に対する運転信頼性をより一層向上することが可能とな
る。
出力電力に、3相PWMインバータ14の出力を制限す
ることができ、過負荷電流の問題等を除去して安全に、
電力変換装置の運転を継続することができ、スイッチン
グ素子であるIGBT素子17やダイオード18の故障
に対する運転信頼性をより一層向上することが可能とな
る。
【0081】(第6の実施の形態:請求項7に対応)す
なわち、本実施の形態の電力変換装置は、前述した第1
乃至第5の各実施の形態において、並列単位を構成する
それぞれのスイッチング素子として、前述した保護ヒュ
ーズに代わる保護機能を内蔵した保護機能付スイッチン
グ素子を用い、この保護機能付スイッチング素子を複数
個並列接続してスイッチングアーム15を構成したもの
である。
なわち、本実施の形態の電力変換装置は、前述した第1
乃至第5の各実施の形態において、並列単位を構成する
それぞれのスイッチング素子として、前述した保護ヒュ
ーズに代わる保護機能を内蔵した保護機能付スイッチン
グ素子を用い、この保護機能付スイッチング素子を複数
個並列接続してスイッチングアーム15を構成したもの
である。
【0082】以上のように構成された本実施の形態の電
力変換装置においては、スイッチング素子に故障が発生
しても、スイッチング素子に内蔵した保護機能によっ
て、故障したスイッチング素子を切離すことができる。
力変換装置においては、スイッチング素子に故障が発生
しても、スイッチング素子に内蔵した保護機能によっ
て、故障したスイッチング素子を切離すことができる。
【0083】よって、残りの健全なスイッチング素子に
影響を影響を与えることなく電力変換装置の運転を継続
することができ、前述した第1乃至第5の各実施の形態
の場合と同様に、スイッチング素子の故障に対する運転
信頼性を向上することが可能となる。
影響を影響を与えることなく電力変換装置の運転を継続
することができ、前述した第1乃至第5の各実施の形態
の場合と同様に、スイッチング素子の故障に対する運転
信頼性を向上することが可能となる。
【0084】(他の実施の形態) (a)前述した実施の形態において、図3に示すように
単位電力変換回路21を並列接続する場合に、単位電力
変換回路21の交流端子側にも保護ヒューズを設けて、
並列接続するようにしてもよい。
単位電力変換回路21を並列接続する場合に、単位電力
変換回路21の交流端子側にも保護ヒューズを設けて、
並列接続するようにしてもよい。
【0085】(b)前述した実施の形態において、図4
に示すように制御ラインに並列単位で保護ヒューズ25
を挿入する代りに、制御ラインの故障電流で断路するよ
うな小容量の抵抗器等を設けるようにしてもよく、保護
ヒューズ25と同様の機能を示す保護機能素子であれば
よい。
に示すように制御ラインに並列単位で保護ヒューズ25
を挿入する代りに、制御ラインの故障電流で断路するよ
うな小容量の抵抗器等を設けるようにしてもよく、保護
ヒューズ25と同様の機能を示す保護機能素子であれば
よい。
【0086】(c)前記各実施の形態では、IGBT素
子を使用した3相PWMインバータを使用した電力変換
装置に本発明を適用した場合について説明したが、スイ
ッチング素子を特に限定するものでもなく、構成する回
路方式を限定するものでもない。
子を使用した3相PWMインバータを使用した電力変換
装置に本発明を適用した場合について説明したが、スイ
ッチング素子を特に限定するものでもなく、構成する回
路方式を限定するものでもない。
【0087】(d)スイッチングアーム15を構成する
スイッチング素子の並列数を限定するものでもなく、並
列接続されたスイッチング素子を並列単位に分割する場
合に、2個以上の複数個であればよく、その並列単位個
数を特に限定するものではない。
スイッチング素子の並列数を限定するものでもなく、並
列接続されたスイッチング素子を並列単位に分割する場
合に、2個以上の複数個であればよく、その並列単位個
数を特に限定するものではない。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
電力変換装置によれば、どれか一個の並列単位でスイッ
チング素子に故障が発生しても、複数個に分割されたス
イッチング素子の並列単位で、故障したスイッチング素
子の並列単位を切離すことができるため、故障が発生し
て切離された並列単位以外の健全な残りの並列単位によ
って電力変換装置の運転を継続することができ、よって
電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上すること
が可能となる。
電力変換装置によれば、どれか一個の並列単位でスイッ
チング素子に故障が発生しても、複数個に分割されたス
イッチング素子の並列単位で、故障したスイッチング素
子の並列単位を切離すことができるため、故障が発生し
て切離された並列単位以外の健全な残りの並列単位によ
って電力変換装置の運転を継続することができ、よって
電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上すること
が可能となる。
【0089】また、請求項2の発明の電力変換装置によ
れば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生して
も、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中で故
障を発生した直列接続回路を、保護ヒューズの短絡電流
での溶断によって、直流電源母線から切離すことができ
るため、残りの健全な並列単位の直列接続回路によって
電力変換装置の運転を継続することができ、よって電力
変換装置の故障に対する運転信頼性を向上することが可
能となる。
れば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生して
も、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中で故
障を発生した直列接続回路を、保護ヒューズの短絡電流
での溶断によって、直流電源母線から切離すことができ
るため、残りの健全な並列単位の直列接続回路によって
電力変換装置の運転を継続することができ、よって電力
変換装置の故障に対する運転信頼性を向上することが可
能となる。
【0090】さらに、請求項3の発明の電力変換装置に
よれば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生し
ても、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中で
故障を発生した直列接続回路のみを、直流端子側および
交流端子側の保護ヒューズの短絡電流での溶断によっ
て、少なくとも直流電源母線の一方と交流端子側を切離
すことができるため、残りの健全な並列単位の直列接続
回路によって電力変換装置の運転を継続することがで
き、よって電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向
上することが可能となる。
よれば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生し
ても、並列単位毎に直列接続された直列接続回路の中で
故障を発生した直列接続回路のみを、直流端子側および
交流端子側の保護ヒューズの短絡電流での溶断によっ
て、少なくとも直流電源母線の一方と交流端子側を切離
すことができるため、残りの健全な並列単位の直列接続
回路によって電力変換装置の運転を継続することがで
き、よって電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向
上することが可能となる。
【0091】さらにまた、請求項4の発明の電力変換装
置によれば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発
生しても、並列単位毎に分割された複数個の単位電力変
換回路の中で、故障を発生した単位電力変換回路部分の
みを、保護ヒューズの短絡電流での溶断によって切離す
ことができるため、残りの健全な単位電力変換回路によ
って電力変換装置の運転を継続することができ、よって
電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上すること
が可能となる。
置によれば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発
生しても、並列単位毎に分割された複数個の単位電力変
換回路の中で、故障を発生した単位電力変換回路部分の
みを、保護ヒューズの短絡電流での溶断によって切離す
ことができるため、残りの健全な単位電力変換回路によ
って電力変換装置の運転を継続することができ、よって
電力変換装置の故障に対する運転信頼性を向上すること
が可能となる。
【0092】一方、請求項5の発明の電力変換装置によ
れば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生し
て、その並列単位が主回路的に切離される時に、その並
列単位の切離しの影響でオン・オフ制御信号に主回路電
位の影響等が出て、他の並列単位のオン・オフ制御信号
に影響を与えようとしても、制御ラインに設けた保護手
段によって、故障したスイッチング素子の制御ラインを
切離すことができるため、残りの健全な並列単位の制御
ラインに影響を与えることなく電力変換装置の運転を継
続することができ、よって電力変換装置の故障に対する
運転信頼性をより一層向上することが可能となる。
れば、どれか一個のスイッチング素子に故障が発生し
て、その並列単位が主回路的に切離される時に、その並
列単位の切離しの影響でオン・オフ制御信号に主回路電
位の影響等が出て、他の並列単位のオン・オフ制御信号
に影響を与えようとしても、制御ラインに設けた保護手
段によって、故障したスイッチング素子の制御ラインを
切離すことができるため、残りの健全な並列単位の制御
ラインに影響を与えることなく電力変換装置の運転を継
続することができ、よって電力変換装置の故障に対する
運転信頼性をより一層向上することが可能となる。
【0093】また、請求項6の発明の電力変換装置によ
れば、故障が発生した並列単位を保護ヒューズによって
切離した時に、これを検出手段によって検出し、電力変
換装置本体の出力を制限することができるため、残りの
健全な並列単位に対応した出力電力に、電力変換装置本
体の出力を制限することができ、よって過負荷電流の問
題等を除去して安全に、電力変換装置の故障に対する運
転信頼性を向上することが可能となる。
れば、故障が発生した並列単位を保護ヒューズによって
切離した時に、これを検出手段によって検出し、電力変
換装置本体の出力を制限することができるため、残りの
健全な並列単位に対応した出力電力に、電力変換装置本
体の出力を制限することができ、よって過負荷電流の問
題等を除去して安全に、電力変換装置の故障に対する運
転信頼性を向上することが可能となる。
【0094】さらに、請求項7の発明の電力変換装置に
よれば、スイッチング素子に故障が発生しても、スイッ
チング素子に内蔵した保護機能によって、故障したスイ
ッチング素子を切離すことができるため、残りの健全な
スイッチング素子に影響を影響を与えることなく電力変
換装置の運転を継続することができ、よって電力変換装
置の故障に対する運転信頼性を向上することが可能とな
る。
よれば、スイッチング素子に故障が発生しても、スイッ
チング素子に内蔵した保護機能によって、故障したスイ
ッチング素子を切離すことができるため、残りの健全な
スイッチング素子に影響を影響を与えることなく電力変
換装置の運転を継続することができ、よって電力変換装
置の故障に対する運転信頼性を向上することが可能とな
る。
【図1】本発明による電力変換装置の第1の実施の形態
を示す回路図。
を示す回路図。
【図2】本発明による電力変換装置の第2の実施の形態
を示す回路図。
を示す回路図。
【図3】本発明による電力変換装置の第3の実施の形態
を示す回路図。
を示す回路図。
【図4】本発明による電力変換装置の第4の実施の形態
を示す回路図。
を示す回路図。
【図5】本発明による電力変換装置の第5の実施の形態
を示す回路図。
を示す回路図。
【図6】従来の電力変換装置の構成例を示す回路図。
【図7】従来の電力変換装置のスイッチングアームの構
成例を示す回路図。
成例を示す回路図。
11…入力交流電源端子、 12…整流器、 13…直流フィルタコンデンサ、 14…3相PWMインバータ、 15…スイッチングアーム、 16…負荷、 17…スイッチング素子としてのIGBT素子、 18…ダイオード、 19…保護ヒューズ、 20…保護ヒューズ、 21…単位電力変換回路、 22…保護ヒューズ、 23…オン・オフ制御信号、 24…ゲート抵抗器、 25…保護手段、 26…検出手段、 27…制御回路。
Claims (7)
- 【請求項1】 それぞれのスイッチングアームが、複数
個のスイッチング素子を並列接続して構成される電力変
換装置において、 前記1個のスイッチングアームを構成する並列接続され
たスイッチング素子を複数個に分割し、 前記複数個に分割されたスイッチング素子の並列単位で
保護ヒューズをそれぞれ設け、 前記1個のスイッチングアームの中でいずれか1個のス
イッチング素子の故障が発生した場合に、前記並列単位
の保護ヒューズで故障したスイッチング素子部分を切離
すようにしたことを特徴とする電力変換装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の電力変換装置にお
いて、 正極側および負極側の各直流電源母線間に少なくとも2
個のスイッチングアームを直列接続して電力変換装置本
体を構成する場合に、 直列接続するスイッチングアームを前記スイッチング素
子の複数個の並列単位毎に直列接続し、かつ当該並列単
位の直列接続回路をそれぞれ保護ヒューズを介して前記
各直流電源母線間に接続することによって、前記スイッ
チングアームの直列接続回路を構成したことを特徴とす
る電力変換装置。 - 【請求項3】 前記請求項1に記載の電力変換装置にお
いて、 前記複数個の並列単位毎に直列接続した直列接続回路を
正極側および負極側の各直流電源母線間に接続する場合
に、少なくとも一方の直流端子側および交流端子側に保
護ヒューズをそれぞれ挿入して、スイッチングアームの
直列接続回路を構成したことを特徴とする電力変換装
置。 - 【請求項4】 前記請求項1に記載の電力変換装置にお
いて、 前記スイッチング素子の並列単位で複数個の単位電力変
換回路を構成し、 前記スイッチング素子の故障が発生した場合に、前記複
数個の単位電力変換回路単位で保護ヒューズで切離すよ
うにしたことを特徴とする電力変換装置。 - 【請求項5】 前記請求項1乃至請求項4のいずれか1
項に記載の電力変換装置において、 前記1個のスイッチングアームを構成する複数個に分割
されたスイッチング素子の並列単位に、各スイッチング
素子のオン・オフ制御信号を供給する制御ラインに対し
て、前記並列単位毎に保護手段を設け、 前記スイッチング素子の故障が発生した場合に、当該故
障した前記並列単位の制御ラインも前記保護手段で切離
すようにしたことを特徴とする電力変換装置。 - 【請求項6】 前記請求項1乃至請求項5のいずれか1
項に記載の電力変換装置において、 前記スイッチングアームを構成する複数個に分割された
スイッチング素子の並列単位の中で、いずれかの並列単
位に故障が発生して当該並列単位が前記保護ヒューズで
切離されたことを検出する検出手段を設け、 前記検出手段により並列単位が切離されたことを検出し
た場合に、当該切離された並列単位に対応して電力変換
装置本体の出力を制限するようにしたことを特徴とする
電力変換装置。 - 【請求項7】 前記請求項1乃至請求項6のいずれか1
項に記載の電力変換装置において、 前記並列単位を構成するそれぞれのスイッチング素子と
して、前記保護ヒューズに代わる保護機能を内蔵した保
護機能付スイッチング素子を用い、 前記保護機能付スイッチング素子を複数個並列接続して
スイッチングアームを構成し、 前記個々のスイッチング素子で発生した故障に対して、
前記保護機能付スイッチング素子の保護機能を動作させ
て切離すようにしたことを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042226A JPH10243660A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042226A JPH10243660A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10243660A true JPH10243660A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12630129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9042226A Pending JPH10243660A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10243660A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009077504A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Hitachi Ltd | インバータ装置 |
| JP2009214572A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Jtekt Corp | 操舵制御装置 |
| JP2011030424A (ja) * | 2010-11-11 | 2011-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 電力半導体モジュール |
| JP2011120330A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | インバーター装置及びそれを備えた空気調和機 |
| JP2012034528A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
| KR101136404B1 (ko) * | 2009-02-20 | 2012-04-18 | 도시바 미쓰비시덴키 산교시스템 가부시키가이샤 | 전력 변환 장치 |
| JP2012191724A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Denso Corp | スイッチング素子の駆動回路 |
| JP2016116364A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 株式会社デンソーウェーブ | インバータ装置 |
| JP2016220446A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 日産自動車株式会社 | 電動車両の駆動力制御装置 |
| JP6079861B1 (ja) * | 2015-12-16 | 2017-02-15 | 株式会社明電舎 | 共振負荷用電力変換装置および共振負荷用電力変換装置の時分割運転方法 |
| US9653999B2 (en) | 2013-06-24 | 2017-05-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power supply apparatus |
| CN106787742A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 西北核技术研究所 | 一种串联谐振充电电源 |
| JP2018148164A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | 株式会社東芝 | パワー半導体モジュール |
| CN110911389A (zh) * | 2018-09-14 | 2020-03-24 | 株式会社东芝 | 半导体模块 |
| JP2020054146A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | トヨタ自動車株式会社 | インバータ |
| CN114285291A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-05 | 中国科学院电工研究所 | 一种高频大功率光伏中压直流变换器的拓扑改进结构和方法 |
| WO2022185519A1 (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-09 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換器 |
| WO2025114354A1 (de) * | 2023-11-29 | 2025-06-05 | Deep Drive Gmbh | Wechselrichterschaltung und elektromotorisches antriebssystem |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP9042226A patent/JPH10243660A/ja active Pending
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100994872B1 (ko) * | 2007-09-20 | 2010-11-16 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 인버터 장치 |
| JP2009077504A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Hitachi Ltd | インバータ装置 |
| JP2009214572A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Jtekt Corp | 操舵制御装置 |
| KR101136404B1 (ko) * | 2009-02-20 | 2012-04-18 | 도시바 미쓰비시덴키 산교시스템 가부시키가이샤 | 전력 변환 장치 |
| US8208276B2 (en) | 2009-02-20 | 2012-06-26 | Toshiba Mitsubishi-Electric Indsutrial Systems Corporation | Power conversion device |
| JP2011120330A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | インバーター装置及びそれを備えた空気調和機 |
| JP2012034528A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2011030424A (ja) * | 2010-11-11 | 2011-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 電力半導体モジュール |
| JP2012191724A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Denso Corp | スイッチング素子の駆動回路 |
| US9653999B2 (en) | 2013-06-24 | 2017-05-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power supply apparatus |
| JP2016116364A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 株式会社デンソーウェーブ | インバータ装置 |
| JP2016220446A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 日産自動車株式会社 | 電動車両の駆動力制御装置 |
| WO2017104337A1 (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 株式会社明電舎 | 共振負荷用電力変換装置および共振負荷用電力変換装置の時分割運転方法 |
| JP6079861B1 (ja) * | 2015-12-16 | 2017-02-15 | 株式会社明電舎 | 共振負荷用電力変換装置および共振負荷用電力変換装置の時分割運転方法 |
| US10333428B2 (en) | 2015-12-16 | 2019-06-25 | Meidensha Corporation | Resonant load power conversion device and time division operation method for resonant load power conversion device |
| CN106787742A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 西北核技术研究所 | 一种串联谐振充电电源 |
| JP2018148164A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | 株式会社東芝 | パワー半導体モジュール |
| CN110911389B (zh) * | 2018-09-14 | 2023-09-29 | 株式会社东芝 | 半导体模块 |
| CN110911389A (zh) * | 2018-09-14 | 2020-03-24 | 株式会社东芝 | 半导体模块 |
| JP2020047674A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 株式会社東芝 | 半導体モジュール |
| JP2020054146A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | トヨタ自動車株式会社 | インバータ |
| WO2022185519A1 (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-09 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換器 |
| JPWO2022185519A1 (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-09 | ||
| CN115398790A (zh) * | 2021-03-05 | 2022-11-25 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 电力变换器 |
| US11967894B2 (en) | 2021-03-05 | 2024-04-23 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Power converter |
| EP4304070A4 (en) * | 2021-03-05 | 2024-11-27 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Power converter |
| CN114285291A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-05 | 中国科学院电工研究所 | 一种高频大功率光伏中压直流变换器的拓扑改进结构和方法 |
| WO2025114354A1 (de) * | 2023-11-29 | 2025-06-05 | Deep Drive Gmbh | Wechselrichterschaltung und elektromotorisches antriebssystem |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10243660A (ja) | 電力変換装置 | |
| CN101268606B (zh) | 故障情况下用于实现带有分布储能器的多相变流器的冗余工作模式的控制方法 | |
| US9553441B2 (en) | Method and apparatus for protecting an intermediate circuit capacitor in a power converter | |
| US10587203B2 (en) | Power conversion apparatus | |
| WO1999022440A1 (en) | Three-level neutral point clamping inverter circuit | |
| CN102484420A (zh) | 转换器单元模块、包括该模块的电压源转换器系统以及用于控制该系统的方法 | |
| JP5095330B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JP2000350465A (ja) | 3レベルインバータ | |
| JPH114150A (ja) | 半導体装置とこの半導体装置を用いた電力変換装置 | |
| JP3926618B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP4769390B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2004248479A (ja) | 3レベルコンバータ | |
| EP3694096A1 (en) | Three-level pulse width modulation technique for reducing semiconductor short circuit conduction loss | |
| CN111095766B (zh) | 驱动器组中的中间电路耦连 | |
| JP6700578B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| EP3975401A1 (en) | Fault-tolerant dc-ac electric power conversion device | |
| JPH11122941A (ja) | インバータ装置のアーム短絡検出方法 | |
| JPH08331870A (ja) | 回生機能付き正弦波コンバータにおける主回路コンデンサの放電回路 | |
| JP3264632B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| CN120512019B (zh) | 变流模块、牵引变流系统及其控制方法 | |
| JPH10290572A (ja) | 電力変換装置 | |
| US20250237708A1 (en) | Fault Detection And Processing Method And Apparatus For Uninterruptible Power Supply, And Controller | |
| JPH066984A (ja) | 電力変換装置 | |
| Bhakar et al. | A New Fault-Tolerant Method for Switch Failures in Three-Phase Inverter | |
| JPH09182453A (ja) | 電動機制御装置 |