JPH1024384A - レーザ溶接用アシストガスノズルおよびその位置決め方法 - Google Patents
レーザ溶接用アシストガスノズルおよびその位置決め方法Info
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- JPH1024384A JPH1024384A JP8180254A JP18025496A JPH1024384A JP H1024384 A JPH1024384 A JP H1024384A JP 8180254 A JP8180254 A JP 8180254A JP 18025496 A JP18025496 A JP 18025496A JP H1024384 A JPH1024384 A JP H1024384A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アシストガスノズルの長さを短くしながらガ
スの指向性を良くする。 【解決手段】 アシストガスノズル1の直線部の長さL
を可及的に短くした場合のアシストガスの乱流を防止す
るために、ノズルボティ5の先端に300〜400メッ
シュの金属製のメッシュプレート6を装着する。そのメ
ッシュプレート6をアシストガスが通過することでガス
の流れを整流化する。
スの指向性を良くする。 【解決手段】 アシストガスノズル1の直線部の長さL
を可及的に短くした場合のアシストガスの乱流を防止す
るために、ノズルボティ5の先端に300〜400メッ
シュの金属製のメッシュプレート6を装着する。そのメ
ッシュプレート6をアシストガスが通過することでガス
の流れを整流化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ溶接用のア
シストガスノズルおよびそのノズルの位置決め方法に関
し、さらに詳しくは、被溶接物に対してそのほぼ面直角
方向からレーザビームを照射して溶接するにあたり、被
溶接物上のレーザビーム照射点に向けて前記レーザビー
ム照射方向と異なる方向からアシストガスを吹き付ける
アシストガスノズルと、そのアシストガスノズルがレー
ザビーム照射点を正しく指向するように位置決めする方
法に関する。
シストガスノズルおよびそのノズルの位置決め方法に関
し、さらに詳しくは、被溶接物に対してそのほぼ面直角
方向からレーザビームを照射して溶接するにあたり、被
溶接物上のレーザビーム照射点に向けて前記レーザビー
ム照射方向と異なる方向からアシストガスを吹き付ける
アシストガスノズルと、そのアシストガスノズルがレー
ザビーム照射点を正しく指向するように位置決めする方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ溶接に際して、溶接品質に有害な
金属プラズマ(金属蒸気)を排除するべく、被溶接物上
のレーザビーム照射点位置に向けて横方向からヘリウム
(He)、アルゴン(Ar)、窒素(N2)等の不活性
ガスをアシストガスとして吹き付けるようにした技術が
特開昭58−125391号公報、特開昭59−104
289号公報および特開平5−169288号公報等に
記載されている。
金属プラズマ(金属蒸気)を排除するべく、被溶接物上
のレーザビーム照射点位置に向けて横方向からヘリウム
(He)、アルゴン(Ar)、窒素(N2)等の不活性
ガスをアシストガスとして吹き付けるようにした技術が
特開昭58−125391号公報、特開昭59−104
289号公報および特開平5−169288号公報等に
記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなアシスト
ガスの吹き付けにあたって、そのアシストガスを吹き出
すアシストガスノズルを直線状のものとしてその長さを
大きくするほどレーザビーム照射点位置に対するアシス
トガスの指向性がよくなる一方で、被溶接物の形状や搬
送形態等によっては他の設備機器との関係でアシストガ
スノズルの長さを十分に確保できないことがある。この
ような場合には、アシストガスノズルから吹き出された
ガスが乱流を生じ、前述したような所期の目的である金
属プラズマの除去が必ずしも有効に行われず、溶接品質
の向上に限界がある。
ガスの吹き付けにあたって、そのアシストガスを吹き出
すアシストガスノズルを直線状のものとしてその長さを
大きくするほどレーザビーム照射点位置に対するアシス
トガスの指向性がよくなる一方で、被溶接物の形状や搬
送形態等によっては他の設備機器との関係でアシストガ
スノズルの長さを十分に確保できないことがある。この
ような場合には、アシストガスノズルから吹き出された
ガスが乱流を生じ、前述したような所期の目的である金
属プラズマの除去が必ずしも有効に行われず、溶接品質
の向上に限界がある。
【0004】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、アシストガスノズルの直線部の長さが制限
された場合にも必要十分な整流効果が得られるようにし
たアシストガスノズルの構造を提供し、同時にアシスト
ガスノズルをレーザビーム照射点位置に正しく指向させ
ることができるようにしたアシストガスノズルの位置決
め方法を提供しようとするものである。
れたもので、アシストガスノズルの直線部の長さが制限
された場合にも必要十分な整流効果が得られるようにし
たアシストガスノズルの構造を提供し、同時にアシスト
ガスノズルをレーザビーム照射点位置に正しく指向させ
ることができるようにしたアシストガスノズルの位置決
め方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、被溶接物に対してそのほぼ面直角方向からレーザビ
ームを照射して溶接するにあたり、前記被溶接物上のレ
ーザビーム照射点に向けて前記レーザビーム照射方向と
異なる方向からアシストガスを吹き付けるためのレーザ
溶接用アシストガスノズルであって、ノズル本体の先端
部にアシストガスの流れを整流化させる整流手段を有し
ていることを特徴としている。
は、被溶接物に対してそのほぼ面直角方向からレーザビ
ームを照射して溶接するにあたり、前記被溶接物上のレ
ーザビーム照射点に向けて前記レーザビーム照射方向と
異なる方向からアシストガスを吹き付けるためのレーザ
溶接用アシストガスノズルであって、ノズル本体の先端
部にアシストガスの流れを整流化させる整流手段を有し
ていることを特徴としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明における整流手段として、ノズル本体の先端部に
金属製のメッシュプレートを設けたことを特徴としてい
る。
の発明における整流手段として、ノズル本体の先端部に
金属製のメッシュプレートを設けたことを特徴としてい
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明におけるメッシュプレートの目の粗さが300〜
400メッシュであることを特徴としている。
の発明におけるメッシュプレートの目の粗さが300〜
400メッシュであることを特徴としている。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項2または
3記載のレーザ溶接用アシストガスノズルが被溶接物上
のレーザビーム照射点を指向するように位置決めする方
法であって、実際にレーザビームが照射されているレー
ザビーム照射点をメッシュプレートを通してノズル本体
の後端部側から撮像手段にて撮像するとともに、その撮
像手段がとらえた画像を画像表示装置に表示し、前記画
像表示装置の画像を見ながらメッシュプレートの中心部
にレーザビーム照射点が位置するようにノズル本体の向
きを調整した上で、そのノズル本体の位置を固定するこ
とを特徴としている。
3記載のレーザ溶接用アシストガスノズルが被溶接物上
のレーザビーム照射点を指向するように位置決めする方
法であって、実際にレーザビームが照射されているレー
ザビーム照射点をメッシュプレートを通してノズル本体
の後端部側から撮像手段にて撮像するとともに、その撮
像手段がとらえた画像を画像表示装置に表示し、前記画
像表示装置の画像を見ながらメッシュプレートの中心部
にレーザビーム照射点が位置するようにノズル本体の向
きを調整した上で、そのノズル本体の位置を固定するこ
とを特徴としている。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明における撮像手段としてCCDカメラを用い、撮
像に先立ってCCDカメラをノズル本体の後端部に着脱
可能に装着する一方、ノズル本体の位置を固定したのち
にCCDカメラをノズル本体から取り外すことを特徴と
している。
の発明における撮像手段としてCCDカメラを用い、撮
像に先立ってCCDカメラをノズル本体の後端部に着脱
可能に装着する一方、ノズル本体の位置を固定したのち
にCCDカメラをノズル本体から取り外すことを特徴と
している。
【0010】したがって、請求項1,2に記載の発明で
は、ノズル本体の先端に設けた整流手段もしくはメッシ
ュプレートによってアシストガスの整流効果が発揮さ
れ、アシストガスノズルの直線部の長さが制限された場
合にもその長さ不足分の整流効果を整流手段もしくはメ
ッシュプレートが補うことになる。これにより、アシス
トガスノズルから吹き出されるガスの乱流が抑制されて
ガスの流れの指向性が高められる。
は、ノズル本体の先端に設けた整流手段もしくはメッシ
ュプレートによってアシストガスの整流効果が発揮さ
れ、アシストガスノズルの直線部の長さが制限された場
合にもその長さ不足分の整流効果を整流手段もしくはメ
ッシュプレートが補うことになる。これにより、アシス
トガスノズルから吹き出されるガスの乱流が抑制されて
ガスの流れの指向性が高められる。
【0011】ただし、メッシュプレートの目の粗さが大
きすぎると必ずしも十分な整流効果が得られず、請求項
3に記載の発明のように300〜400メッシュのもの
が適している。
きすぎると必ずしも十分な整流効果が得られず、請求項
3に記載の発明のように300〜400メッシュのもの
が適している。
【0012】また、請求項4,5に記載の発明では、ア
シストガスノズルの整流効果によるガスの指向性もさる
ことながら、アシストガスノズル自体の軸線をレーザビ
ーム照射点位置に一致させることも重要な要素であると
いう観点から、そのメッシュプレートを通して撮像手段
もしくはCCDカメラにてレーザビーム照射点位置を撮
像し、メッシュプレートの中心を基準としてこれにレー
ザビーム照射点位置を一致させるべくアシストガスノズ
ルの向きを調整する。
シストガスノズルの整流効果によるガスの指向性もさる
ことながら、アシストガスノズル自体の軸線をレーザビ
ーム照射点位置に一致させることも重要な要素であると
いう観点から、そのメッシュプレートを通して撮像手段
もしくはCCDカメラにてレーザビーム照射点位置を撮
像し、メッシュプレートの中心を基準としてこれにレー
ザビーム照射点位置を一致させるべくアシストガスノズ
ルの向きを調整する。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ノズル
本体の先端部にアシストガスの流れを整流化させる整流
手段を設けたことにより、例えば他の設備機器との関係
でアシストガスノズルの直線部の長さが制限された場合
でも必要十分なアシストガスの整流効果が発揮されて乱
流の発生を未然に防止できる。その結果、アシストガス
吹き付けの本来の目的である金属プラズマの除去が効果
的に行われて、溶接品質が向上するほか、アシストガス
ノズルの短縮化によりその小型軽量化が図れるとともに
設置位置のスペース的な制約も併せて緩和される。
本体の先端部にアシストガスの流れを整流化させる整流
手段を設けたことにより、例えば他の設備機器との関係
でアシストガスノズルの直線部の長さが制限された場合
でも必要十分なアシストガスの整流効果が発揮されて乱
流の発生を未然に防止できる。その結果、アシストガス
吹き付けの本来の目的である金属プラズマの除去が効果
的に行われて、溶接品質が向上するほか、アシストガス
ノズルの短縮化によりその小型軽量化が図れるとともに
設置位置のスペース的な制約も併せて緩和される。
【0014】特に、請求項2に記載の発明のように整流
手段としてメッシュプレートを用いた場合には、請求項
1に記載の発明と同様の効果に加えてコストおよび重量
軽減の上で有利となる利点があるほか、請求項3に記載
の発明のようにメッシュプレートの目の粗さを300〜
400メッシュに設定した場合には、請求項2に記載の
発明と同様の効果に加えて、整流効果が最も安定化し
て、溶接品質が一段と向上する効果がある。
手段としてメッシュプレートを用いた場合には、請求項
1に記載の発明と同様の効果に加えてコストおよび重量
軽減の上で有利となる利点があるほか、請求項3に記載
の発明のようにメッシュプレートの目の粗さを300〜
400メッシュに設定した場合には、請求項2に記載の
発明と同様の効果に加えて、整流効果が最も安定化し
て、溶接品質が一段と向上する効果がある。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、請求項2
または3に記載の発明におけるアシストガスノズルを使
って、実際にレーザビームが照射されているレーザビー
ム照射点をメッシュプレートを通してノズル本体の後端
部側から撮像手段にて撮像するとともに、その撮像手段
がとらえた画像を画像表示装置に表示し、前記画像表示
装置の画像を見ながらメッシュプレートの中心部にレー
ザビーム照射点が位置するようにノズル本体の向きを調
整した上で、そのノズル本体の位置を固定するようにし
たことから、アシストガスノズルの軸線をレーザビーム
照射点位置に正確に一致させることができる。その結
果、メッシュプレートによる整流効果とも相俟ってレー
ザビーム照射点位置に対するアシストガスの指向性が一
段と向上し、アシストガス吹き付けの本来の目的である
ところの金属プラズマの除去を効果的に行える効果があ
る。
または3に記載の発明におけるアシストガスノズルを使
って、実際にレーザビームが照射されているレーザビー
ム照射点をメッシュプレートを通してノズル本体の後端
部側から撮像手段にて撮像するとともに、その撮像手段
がとらえた画像を画像表示装置に表示し、前記画像表示
装置の画像を見ながらメッシュプレートの中心部にレー
ザビーム照射点が位置するようにノズル本体の向きを調
整した上で、そのノズル本体の位置を固定するようにし
たことから、アシストガスノズルの軸線をレーザビーム
照射点位置に正確に一致させることができる。その結
果、メッシュプレートによる整流効果とも相俟ってレー
ザビーム照射点位置に対するアシストガスの指向性が一
段と向上し、アシストガス吹き付けの本来の目的である
ところの金属プラズマの除去を効果的に行える効果があ
る。
【0016】特に請求項5に記載の発明のように、CC
Dカメラをノズル本体の後端部に着脱可能に装着してそ
の位置決め作業を行うことにより、CCDカメラを支え
る他の部材が不要で、アシストガスノズルの位置決め作
業を効率よく行える利点がある。
Dカメラをノズル本体の後端部に着脱可能に装着してそ
の位置決め作業を行うことにより、CCDカメラを支え
る他の部材が不要で、アシストガスノズルの位置決め作
業を効率よく行える利点がある。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の代表的な実施の形
態を示す図であって、アシストガスノズル1の中心とな
るノズル本体としてのノズルボディ2の後端にはねじ込
み式のアダプタ3を介してガス供給パイプ4が接続され
ている一方、ノズルボディ2の先端にはパイプ状のノズ
ルチップ5が固定されていて、さらにそのノズルチップ
5の先端に整流手段として円板状の金属製のメッシュプ
レート6がねじ込み式のリングキャップ7を介して装着
されているものである。そして、このメッシュプレート
6としては、目の粗さが300〜400メッシュのもの
が使用されている。
態を示す図であって、アシストガスノズル1の中心とな
るノズル本体としてのノズルボディ2の後端にはねじ込
み式のアダプタ3を介してガス供給パイプ4が接続され
ている一方、ノズルボディ2の先端にはパイプ状のノズ
ルチップ5が固定されていて、さらにそのノズルチップ
5の先端に整流手段として円板状の金属製のメッシュプ
レート6がねじ込み式のリングキャップ7を介して装着
されているものである。そして、このメッシュプレート
6としては、目の粗さが300〜400メッシュのもの
が使用されている。
【0018】このような構造のアシストガスノズル1
は、図2に示すように、被溶接物Wに対するレーザ加工
ヘッド8からのレーザビームBの照射方向に対して例え
ば60°の角度をなすように図示外の支持手段に固定支
持されて、なおかつそのアシストガスノズル1の軸線が
被溶接物W上のレーザビーム照射位置Pと一致するよう
に調整される。
は、図2に示すように、被溶接物Wに対するレーザ加工
ヘッド8からのレーザビームBの照射方向に対して例え
ば60°の角度をなすように図示外の支持手段に固定支
持されて、なおかつそのアシストガスノズル1の軸線が
被溶接物W上のレーザビーム照射位置Pと一致するよう
に調整される。
【0019】そして、溶接時には、被溶接物Wに対して
レーザビームBを照射すると、所定の溶け込み深さで母
材が溶融する一方で金属プラズマQが生成される。そし
て、この金属プラズマQがレーザビームBを遮ると母材
への熱投与量たるレーザビームBのエネルギー密度を低
下させたり、あるいは溶け込み深さに悪影響を及ぼすこ
とから、上記のレーザビームBの照射と同時にアシスト
ガスノズル1からレーザビーム照射点位置Pに向けてア
シストガス(不活性ガス)Gを吹き付けて、先に説明し
たように溶接品質にとって有害な金属プラズマQを速や
かに排除する。
レーザビームBを照射すると、所定の溶け込み深さで母
材が溶融する一方で金属プラズマQが生成される。そし
て、この金属プラズマQがレーザビームBを遮ると母材
への熱投与量たるレーザビームBのエネルギー密度を低
下させたり、あるいは溶け込み深さに悪影響を及ぼすこ
とから、上記のレーザビームBの照射と同時にアシスト
ガスノズル1からレーザビーム照射点位置Pに向けてア
シストガス(不活性ガス)Gを吹き付けて、先に説明し
たように溶接品質にとって有害な金属プラズマQを速や
かに排除する。
【0020】特に本実施形態では、アシストガスノズル
1の直線部の長さLを従来のものより短縮化することを
第1条件とし、その短縮化に伴ってアシストガスノズル
1から吹き出されたガスGが乱流を生じるのを防止する
ためにメッシュプレート6を付加していることから、こ
のメッシュプレート6によってアシストガスGの整流効
果が十二分に発揮され、アシストガスノズル1の長さL
の短縮化にもかかわらずレーザビーム照射点位置Pに対
するアシストガスGの指向性が高められて、上記の金属
プラズマQを効率よく除去することができる。
1の直線部の長さLを従来のものより短縮化することを
第1条件とし、その短縮化に伴ってアシストガスノズル
1から吹き出されたガスGが乱流を生じるのを防止する
ためにメッシュプレート6を付加していることから、こ
のメッシュプレート6によってアシストガスGの整流効
果が十二分に発揮され、アシストガスノズル1の長さL
の短縮化にもかかわらずレーザビーム照射点位置Pに対
するアシストガスGの指向性が高められて、上記の金属
プラズマQを効率よく除去することができる。
【0021】本発明者は、金属プラズマQの除去効率と
溶接品質の主要素である溶接部せん断強度との間に相関
があることを着目し、その溶接部せん断強度とメッシュ
プレート6の目の粗さとの関係について調べた。
溶接品質の主要素である溶接部せん断強度との間に相関
があることを着目し、その溶接部せん断強度とメッシュ
プレート6の目の粗さとの関係について調べた。
【0022】図3はその結果を示す図で、メッシュプレ
ート6として200メッシュのものを使用した場合には
せん断強度のばらつきが大きく、そのせん断強度を許容
管理限界内におさめるためには300〜400メッシュ
のものが適していることがわかる。
ート6として200メッシュのものを使用した場合には
せん断強度のばらつきが大きく、そのせん断強度を許容
管理限界内におさめるためには300〜400メッシュ
のものが適していることがわかる。
【0023】同様に、溶接部せん断強度とアシストガス
ノズル1の直線部の長さLとの関係についても調べ、そ
の結果を図4,5に示す。
ノズル1の直線部の長さLとの関係についても調べ、そ
の結果を図4,5に示す。
【0024】図4はメッシュプレート6を有していない
従来のアシストガスノズル1のものであり、同図から明
らかなように、ノズル1の直線部長さLが100mm未
満の場合にはせん断強度のばらつきが大きく、せん断強
度を許容管理限界内におさめるためには100mm以上
が必要であることがわかる。
従来のアシストガスノズル1のものであり、同図から明
らかなように、ノズル1の直線部長さLが100mm未
満の場合にはせん断強度のばらつきが大きく、せん断強
度を許容管理限界内におさめるためには100mm以上
が必要であることがわかる。
【0025】これに対して、図5に示したようにメッシ
ュプレート6を有した本実施形態のものによれば、ノズ
ル1の直線部長さLの大小にかかわらず全体としてせん
断強度のばらつきが比較的小さく、せん断強度を許容管
理限界内におさめる上で60〜80mm程度あれば十分
であることがわかる。
ュプレート6を有した本実施形態のものによれば、ノズ
ル1の直線部長さLの大小にかかわらず全体としてせん
断強度のばらつきが比較的小さく、せん断強度を許容管
理限界内におさめる上で60〜80mm程度あれば十分
であることがわかる。
【0026】つまり、アシストガスノズル1の直線部長
さLを短縮化してもメッシュプレート6を装着していれ
ばアシストガスGの流れが整流化されて、溶接部のせん
断強度に影響しない程度まで有害な金属プラズマQを効
率よく除去できることが確認できた。
さLを短縮化してもメッシュプレート6を装着していれ
ばアシストガスGの流れが整流化されて、溶接部のせん
断強度に影響しない程度まで有害な金属プラズマQを効
率よく除去できることが確認できた。
【0027】以上のようなアシストガスノズル1の長さ
の短縮化は例えば図6に示すような自動車のスチール製
ロードホイールHの溶接組立の際に有効である。
の短縮化は例えば図6に示すような自動車のスチール製
ロードホイールHの溶接組立の際に有効である。
【0028】すなわち、スチール製ロードホイールHの
製造過程においてホイールリムとホイールディスクとを
溶接する場合、その円周上において少なくとも四等分位
置に所定長さにわたって溶接を施す必要がある。そのた
め、従来は、前工程から溶接工程SにロードホイールH
を搬入して所定量mだけリフトアップさせて位置決めし
た上で、生産性を考慮してロードホイールHの軸心を通
る鉛直軸線Oに対してそれぞれ45度の方向からレーザ
ビームBを照射してロードホイールHを所定量だけ回転
させながら二箇所の溶接を同時に行い、その後、被溶接
物であるロードホイールHを180度回転させて上記の
同様の動作を行うことで合計四箇所の溶接を行うように
している。その後、再びロードホイールHを所定量mだ
けリフトダウンさせた上で次工程に搬出することにな
る。その際、アシストガスノズル11の直線部Lの長さ
が大きいとそのノズル11とロードホイールHとが干渉
することになるが、本実施形態のアシストガスノズル1
を用いればそのような不具合を未然に防止できることに
なる。
製造過程においてホイールリムとホイールディスクとを
溶接する場合、その円周上において少なくとも四等分位
置に所定長さにわたって溶接を施す必要がある。そのた
め、従来は、前工程から溶接工程SにロードホイールH
を搬入して所定量mだけリフトアップさせて位置決めし
た上で、生産性を考慮してロードホイールHの軸心を通
る鉛直軸線Oに対してそれぞれ45度の方向からレーザ
ビームBを照射してロードホイールHを所定量だけ回転
させながら二箇所の溶接を同時に行い、その後、被溶接
物であるロードホイールHを180度回転させて上記の
同様の動作を行うことで合計四箇所の溶接を行うように
している。その後、再びロードホイールHを所定量mだ
けリフトダウンさせた上で次工程に搬出することにな
る。その際、アシストガスノズル11の直線部Lの長さ
が大きいとそのノズル11とロードホイールHとが干渉
することになるが、本実施形態のアシストガスノズル1
を用いればそのような不具合を未然に防止できることに
なる。
【0029】ここで、前述したように溶接品質にとって
有害な金属プラズマQを効率よく除去するためには、ア
シストガスの流れが整流化されていることに加えて、そ
のアシストガスノズル1の軸心がレーザビーム照射点位
置Pを正しく指向していることが重要となる。
有害な金属プラズマQを効率よく除去するためには、ア
シストガスの流れが整流化されていることに加えて、そ
のアシストガスノズル1の軸心がレーザビーム照射点位
置Pを正しく指向していることが重要となる。
【0030】そこで、本実施形態では、前述したアシス
トガス整流用のメッシュプレート6を有効利用して、こ
れと撮像手段たるCCDカメラとを併用してアシストガ
スノズル1の軸心をレーザビーム照射点位置Pと一致さ
せるべく、その照準合わせを行う。
トガス整流用のメッシュプレート6を有効利用して、こ
れと撮像手段たるCCDカメラとを併用してアシストガ
スノズル1の軸心をレーザビーム照射点位置Pと一致さ
せるべく、その照準合わせを行う。
【0031】より詳しくは、図7,8に示すように、ア
シストガスノズル1のノズルボティ2にはアーム部12
が一体に形成されており、このアーム部12がシムプレ
ート13のほかロケートピン14とボルト15とを介し
てアジャストブラケット16に位置決め固定される一
方、そのアジャストブラケット16は別のアジャストブ
ラケット17に固定され、さらにこのアジャストブラケ
ット17がレーザ加工ヘッド8側の取付ブラケット部1
8に固定される。
シストガスノズル1のノズルボティ2にはアーム部12
が一体に形成されており、このアーム部12がシムプレ
ート13のほかロケートピン14とボルト15とを介し
てアジャストブラケット16に位置決め固定される一
方、そのアジャストブラケット16は別のアジャストブ
ラケット17に固定され、さらにこのアジャストブラケ
ット17がレーザ加工ヘッド8側の取付ブラケット部1
8に固定される。
【0032】一方のアジャストブラケット16はその長
穴19から挿入されたボルト20により他方のアジャス
トブラケット17に固定されるも、アジャストスクリュ
ー21の回転操作に応じて上下方向に微調整可能であ
る。同様に、他方のアジャストブラケット17は図示し
ない長穴に挿入されるボルト22により取付ブラケット
部18に固定されるも、アジャストスクリュー23の回
転操作に応じて水平方向に微調整可能である。ただし、
レーザ加工ヘッド8の軸線すなわちレーザビームBの光
軸に対するアシストガスノズル1の角度θは60°で固
定である。
穴19から挿入されたボルト20により他方のアジャス
トブラケット17に固定されるも、アジャストスクリュ
ー21の回転操作に応じて上下方向に微調整可能であ
る。同様に、他方のアジャストブラケット17は図示し
ない長穴に挿入されるボルト22により取付ブラケット
部18に固定されるも、アジャストスクリュー23の回
転操作に応じて水平方向に微調整可能である。ただし、
レーザ加工ヘッド8の軸線すなわちレーザビームBの光
軸に対するアシストガスノズル1の角度θは60°で固
定である。
【0033】そして、シムプレート13の交換によるア
シストガスノズル1のX方向の自由度と、アジャストブ
ラケット16の上下方向の自由度、およびもう一方のア
ジャストブラケット17の水平方向の自由度とを利用し
て、アシストガスノズル1の軸心と被溶接物W上のレー
ザビーム照射点位置Pとの照準合わせを行う。
シストガスノズル1のX方向の自由度と、アジャストブ
ラケット16の上下方向の自由度、およびもう一方のア
ジャストブラケット17の水平方向の自由度とを利用し
て、アシストガスノズル1の軸心と被溶接物W上のレー
ザビーム照射点位置Pとの照準合わせを行う。
【0034】この場合、ノズルボティ2の後端のアダプ
タ3を一旦取り外し(図1,2参照)、それに代えて撮
像手段としてのCCDカメラ24を着脱可能にねじ締め
固定する。一方、レーザ加工ヘッド8からは照準用のレ
ーザビーム(例えばHe−Neレーザのビーム)B1を
被溶接物Wに向けて照射し、その被溶接物W上のレーザ
ビーム照射点位置PをCCDカメラ24で撮像してモニ
タであるCRTディスプレイ25に映し出す。
タ3を一旦取り外し(図1,2参照)、それに代えて撮
像手段としてのCCDカメラ24を着脱可能にねじ締め
固定する。一方、レーザ加工ヘッド8からは照準用のレ
ーザビーム(例えばHe−Neレーザのビーム)B1を
被溶接物Wに向けて照射し、その被溶接物W上のレーザ
ビーム照射点位置PをCCDカメラ24で撮像してモニ
タであるCRTディスプレイ25に映し出す。
【0035】その上で、モニタ画面を見ながら、図9に
示すようにメッシュプレートの中心にレーザビーム照射
部P(クロスハッチングを施した部分)が位置するよう
にアシストガスノズル1の位置を調整する。
示すようにメッシュプレートの中心にレーザビーム照射
部P(クロスハッチングを施した部分)が位置するよう
にアシストガスノズル1の位置を調整する。
【0036】より詳しくは、レーザビームB1とアシス
トガスノズル1との矢印X方向でのずれはシムプレート
13を厚みの異なるものと交換することにより調整し、
それ以外はアジャストスクリュー21,23を個別に回
転操作してアジャストブラケット16を上下方向に、も
う一方のアジャストブラケット17を水平方向にそれぞ
れ変位させて調整する。
トガスノズル1との矢印X方向でのずれはシムプレート
13を厚みの異なるものと交換することにより調整し、
それ以外はアジャストスクリュー21,23を個別に回
転操作してアジャストブラケット16を上下方向に、も
う一方のアジャストブラケット17を水平方向にそれぞ
れ変位させて調整する。
【0037】この時、CCDカメラ24の撮像画面内に
メッシュプレート6の網目が同時に映し出されているの
で、レーザビームB1とのずれ量を網目を基準として把
握することができるので、上記の照準合わせをきわめて
容易に行える。
メッシュプレート6の網目が同時に映し出されているの
で、レーザビームB1とのずれ量を網目を基準として把
握することができるので、上記の照準合わせをきわめて
容易に行える。
【0038】そして、照準合わせが終了したならば、各
ボルト15,20,22を本締めする一方、ノズルボテ
ィ2からCCDカメラ24を取り外した上で図1,2に
示すようにアダプタ3を介してガス供給パイプ4を接続
して正規のレーザ溶接に備える。
ボルト15,20,22を本締めする一方、ノズルボテ
ィ2からCCDカメラ24を取り外した上で図1,2に
示すようにアダプタ3を介してガス供給パイプ4を接続
して正規のレーザ溶接に備える。
【図1】本発明の代表的な実施の形態を示す図で、
(A)はアシストガスノズルの断面説明図、同図(B)
は同図(A)の右側面図。
(A)はアシストガスノズルの断面説明図、同図(B)
は同図(A)の右側面図。
【図2】図1に示すアシストガスノズルを用いたレーザ
溶接時の説明図。
溶接時の説明図。
【図3】メッシュプレートの目の粗さと溶接部のせん断
強度との関係を示す特性図。
強度との関係を示す特性図。
【図4】従来のアシストガスノズルの直線部の長さと溶
接部のせん断強度との関係を示す特性図。
接部のせん断強度との関係を示す特性図。
【図5】本発明のアシストガスノズルの直線部の長さと
溶接部のせん断強度との関係を示す特性図。
溶接部のせん断強度との関係を示す特性図。
【図6】自動車用ロードホイールの溶接組立にレーザ溶
接を用いた場合の概略説明図。
接を用いた場合の概略説明図。
【図7】アシストガスノズルの位置調整機構の構成説明
図。
図。
【図8】図7の左側面図。
【図9】メッシュプレートを利用した場合のアシストガ
スノズルの軸線とレーザビーム照射位置との照準合わせ
時の説明図。
スノズルの軸線とレーザビーム照射位置との照準合わせ
時の説明図。
1…アシストガスノズル 2…ノズルボティ(ノズル本体) 4…ガス供給パイプ 6…メッシュプレート 8…レーザ加工ヘッド 16,17…アジャストブラケット 21,23…アジャストスクリュー 24…CCDカメラ(撮像手段) 25…CRTディスプレイ(画像表示装置) B…レーザビーム P…レーザビーム照射点位置 G…アシストガス W…被溶接物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01B 11/00 G01B 11/00 H
Claims (5)
- 【請求項1】 被溶接物に対してそのほぼ面直角方向か
らレーザビームを照射して溶接するにあたり、前記被溶
接物上のレーザビーム照射点に向けて前記レーザビーム
照射方向と異なる方向からアシストガスを吹き付けるた
めのレーザ溶接用アシストガスノズルであって、 ノズル本体の先端部にアシストガスの流れを整流化させ
る整流手段を有していることを特徴とするレーザ溶接用
アシストガスノズル。 - 【請求項2】 前記整流手段として、ノズル本体の先端
部に金属製のメッシュプレートを設けたことを特徴とす
る請求項1記載のレーザ溶接用アシストガスノズル。 - 【請求項3】 前記メッシュプレートの目の粗さが30
0〜400メッシュであることを特徴とする請求項2記
載のレーザ溶接用アシストガスノズル。 - 【請求項4】 請求項2または3記載のレーザ溶接用ア
シストガスノズルが被溶接物上のレーザビーム照射点を
指向するように位置決めする方法であって、 実際にレーザビームが照射されているレーザビーム照射
点をメッシュプレートを通してノズル本体の後端部側か
ら撮像手段にて撮像するとともに、その撮像手段がとら
えた画像を画像表示装置に表示し、 前記画像表示装置の画像を見ながらメッシュプレートの
中心部にレーザビーム照射点が位置するようにノズル本
体の向きを調整した上で、そのノズル本体の位置を固定
することを特徴とするレーザ溶接用アシストガスノズル
の位置決め方法。 - 【請求項5】 前記撮像手段としてCCDカメラを用
い、撮像に先立ってCCDカメラをノズル本体の後端部
に着脱可能に装着する一方、ノズル本体の位置を固定し
たのちにCCDカメラをノズル本体から取り外すことを
特徴とする請求項4記載のレーザ溶接用アシストガスノ
ズルの位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18025496A JP3409592B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | レーザ溶接用アシストガスノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18025496A JP3409592B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | レーザ溶接用アシストガスノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024384A true JPH1024384A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3409592B2 JP3409592B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=16080057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18025496A Expired - Fee Related JP3409592B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | レーザ溶接用アシストガスノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3409592B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7605345B2 (en) * | 2002-03-14 | 2009-10-20 | Hitachi Zosen Corporation | Method and device for prevention of adhesion of dirt and contamination on optical parts in laser beam machine |
| JP2010023080A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | レーザ加工機 |
| JP2014166640A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レーザ切断装置およびレーザ切断方法 |
| JP2018015812A (ja) * | 2017-11-01 | 2018-02-01 | 株式会社東芝 | 溶接装置およびノズル装置 |
| US10265800B2 (en) | 2014-10-08 | 2019-04-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Welding apparatus and nozzle device |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP18025496A patent/JP3409592B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7605345B2 (en) * | 2002-03-14 | 2009-10-20 | Hitachi Zosen Corporation | Method and device for prevention of adhesion of dirt and contamination on optical parts in laser beam machine |
| JP2010023080A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | レーザ加工機 |
| JP2014166640A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レーザ切断装置およびレーザ切断方法 |
| US10265800B2 (en) | 2014-10-08 | 2019-04-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Welding apparatus and nozzle device |
| JP2018015812A (ja) * | 2017-11-01 | 2018-02-01 | 株式会社東芝 | 溶接装置およびノズル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3409592B2 (ja) | 2003-05-26 |
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|---|---|---|---|
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