JPH10243971A - ベッドのサイドガード - Google Patents
ベッドのサイドガードInfo
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- JPH10243971A JPH10243971A JP9050211A JP5021197A JPH10243971A JP H10243971 A JPH10243971 A JP H10243971A JP 9050211 A JP9050211 A JP 9050211A JP 5021197 A JP5021197 A JP 5021197A JP H10243971 A JPH10243971 A JP H10243971A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 病人等が使用しやすいベッドのサイドガード
を得る。 【解決手段】 ベッド(1)のサイドフレーム(2)に
固定された横支柱(15)と、該横支柱(15)に回転
可能に設けられ、かつ、垂直方向の回転軸(Y)を有す
る縦支柱(20)と、該縦支柱(20)の回転角度を規
制するための回転支持部(11)及び挿入部(18)及
び複数の角度調整溝(19)及び角度固定レバー(2
5)とからなる支柱角度固定手段と、該縦支柱(20)
に回転可能に設けられ、かつ、水平方向の回転軸(X)
を有する手摺(30)と、該手摺(30)の回転角度を
規制するための回転支持部(31)及び挿入部(38)
及び複数の角度調整溝(39)及び角度固定レバー(3
5)とからなる手摺角度固定手段と、を備えている。
を得る。 【解決手段】 ベッド(1)のサイドフレーム(2)に
固定された横支柱(15)と、該横支柱(15)に回転
可能に設けられ、かつ、垂直方向の回転軸(Y)を有す
る縦支柱(20)と、該縦支柱(20)の回転角度を規
制するための回転支持部(11)及び挿入部(18)及
び複数の角度調整溝(19)及び角度固定レバー(2
5)とからなる支柱角度固定手段と、該縦支柱(20)
に回転可能に設けられ、かつ、水平方向の回転軸(X)
を有する手摺(30)と、該手摺(30)の回転角度を
規制するための回転支持部(31)及び挿入部(38)
及び複数の角度調整溝(39)及び角度固定レバー(3
5)とからなる手摺角度固定手段と、を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、病院等で用いら
れているベッドのサイドガードに関するものである。
れているベッドのサイドガードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院等で用いられているベッドには、掛
け布団等が落下しない様に、サイドガードが設けられて
いる。このサイドガードは、パイプ等で形成された額縁
状の手摺と、該手摺を支持する縦支柱と、から構成され
ている。このサイドガードは、縦支柱の下端部をベッド
のサイドフレームの挿入孔に嵌着することにより、ベッ
ドに固定される。
け布団等が落下しない様に、サイドガードが設けられて
いる。このサイドガードは、パイプ等で形成された額縁
状の手摺と、該手摺を支持する縦支柱と、から構成され
ている。このサイドガードは、縦支柱の下端部をベッド
のサイドフレームの挿入孔に嵌着することにより、ベッ
ドに固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例のベッドのサイ
ドガードには、次の様な問題がある。 (1)ベッドへの乗り降りが面倒である。即ち、病人な
どが、ベッドから降りる時には、寝ている位置から該サ
イドガードのない位置まで身体を移動しなければなら
ず、又、ベッドに入る時にも該サイドガードのない位置
からベッドに乗り、所定位置まで身体を移動しなければ
ならない。
ドガードには、次の様な問題がある。 (1)ベッドへの乗り降りが面倒である。即ち、病人な
どが、ベッドから降りる時には、寝ている位置から該サ
イドガードのない位置まで身体を移動しなければなら
ず、又、ベッドに入る時にも該サイドガードのない位置
からベッドに乗り、所定位置まで身体を移動しなければ
ならない。
【0004】(2)病人などはサイドガードの手摺につ
かまって、ベッドから起き上がったり、身体を移動した
りするが、この手摺の方向や位置は固定されているの
で、該病人にとって極めて使いにくい。そのため、該病
人は円滑に所望の動作を行うことができなくなり、介護
者の手助けが必要となることがある。
かまって、ベッドから起き上がったり、身体を移動した
りするが、この手摺の方向や位置は固定されているの
で、該病人にとって極めて使いにくい。そのため、該病
人は円滑に所望の動作を行うことができなくなり、介護
者の手助けが必要となることがある。
【0005】(3)ベッドの上で食事をする時には、所
望の高さのテーブルが必要となるが、そのテーブルは食
器を入れたお盆が載置できる程度の大きさであれば良
い。従来は、このような小さなテーブルを準備せずに、
ベッドの両側のサイドガードに長方形状の板体を架設し
てそれをテーブルとして用いている。このテーブルは邪
魔になるので、食事終了後にベッドの上から除去しなけ
ればならないが、該テーブルは大きく、かつ、重いの
で、その着脱作業を病人が単独で行うのは困難であり、
介護者の手助けが必要となる。
望の高さのテーブルが必要となるが、そのテーブルは食
器を入れたお盆が載置できる程度の大きさであれば良
い。従来は、このような小さなテーブルを準備せずに、
ベッドの両側のサイドガードに長方形状の板体を架設し
てそれをテーブルとして用いている。このテーブルは邪
魔になるので、食事終了後にベッドの上から除去しなけ
ればならないが、該テーブルは大きく、かつ、重いの
で、その着脱作業を病人が単独で行うのは困難であり、
介護者の手助けが必要となる。
【0006】この発明は上記事情に鑑み、病人等が使用
しやすいサイドガードを得ることを目的とする。
しやすいサイドガードを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ベッドのサ
イドフレームに固定される横支柱と;該横支柱に回転可
能に設けられ、かつ、垂直方向の回転軸を有する縦支柱
と;該縦支柱の回転角度を規制する支柱角度固定手段
と;該縦支柱に回転可能に設けられ、かつ、水平方向の
回転軸を有する手摺と;該手摺の回転角度を規制する手
摺角度固定手段と;を備えていることを特徴とするベッ
ドのサイドガード、である。
イドフレームに固定される横支柱と;該横支柱に回転可
能に設けられ、かつ、垂直方向の回転軸を有する縦支柱
と;該縦支柱の回転角度を規制する支柱角度固定手段
と;該縦支柱に回転可能に設けられ、かつ、水平方向の
回転軸を有する手摺と;該手摺の回転角度を規制する手
摺角度固定手段と;を備えていることを特徴とするベッ
ドのサイドガード、である。
【0008】この発明は、ベッドのサイドフレームに挿
着される嵌着突起を有する横支柱と;該横支柱に回転可
能に設けられ、かつ、垂直方向の回転軸を有する一対の
縦支柱と;該各縦支柱の回転角度を規制する支柱角度固
定手段と;該各縦支柱に回転可能に設けられ、かつ、水
平方向の回転軸を有する手摺と;該各手摺の回転角度を
規制する手摺角度固定手段と;を備えていることを特徴
とするベッドのサイドガード、である。
着される嵌着突起を有する横支柱と;該横支柱に回転可
能に設けられ、かつ、垂直方向の回転軸を有する一対の
縦支柱と;該各縦支柱の回転角度を規制する支柱角度固
定手段と;該各縦支柱に回転可能に設けられ、かつ、水
平方向の回転軸を有する手摺と;該各手摺の回転角度を
規制する手摺角度固定手段と;を備えていることを特徴
とするベッドのサイドガード、である。
【0009】
【発明の実施の形態】ベッドのサイドフレームの挿入孔
にサイドガードの横支柱の嵌着突起を装着する。該横支
柱には、所定間隔をおいて一対の縦支柱が設けられてい
る。この両支柱は回転支持部で回転自在に連結されてい
る。縦支柱は垂直方向の回転軸を有する。この回転支持
部には、縦支柱の回転角度を規制するための支柱角度固
定手段、例えば、角度固定レバーが設けられている。
にサイドガードの横支柱の嵌着突起を装着する。該横支
柱には、所定間隔をおいて一対の縦支柱が設けられてい
る。この両支柱は回転支持部で回転自在に連結されてい
る。縦支柱は垂直方向の回転軸を有する。この回転支持
部には、縦支柱の回転角度を規制するための支柱角度固
定手段、例えば、角度固定レバーが設けられている。
【0010】この縦支柱は、回転支持部を介して手摺に
連結されている。該手摺は水平方向の回転軸を有し、額
縁状に形成されているが、その形状、材質等は必要に応
じて適宜選択される。回転支持部には、手摺の回転角度
を規制するための手摺角度固定手段、例えば、角度固定
レバーが設けられている。
連結されている。該手摺は水平方向の回転軸を有し、額
縁状に形成されているが、その形状、材質等は必要に応
じて適宜選択される。回転支持部には、手摺の回転角度
を規制するための手摺角度固定手段、例えば、角度固定
レバーが設けられている。
【0011】なお、横支柱を2分割して第1横支柱部と
第2横支柱部とを形成し、各横支柱部に手摺付の縦支柱
を設け、該両横支柱部を連結手段、例えば、フックや磁
石を用いて一体的に固定してもよい。又、一対の挿着突
起の付いた横支柱に、前記手摺の付いた縦支柱を1本だ
け設けてもよい。
第2横支柱部とを形成し、各横支柱部に手摺付の縦支柱
を設け、該両横支柱部を連結手段、例えば、フックや磁
石を用いて一体的に固定してもよい。又、一対の挿着突
起の付いた横支柱に、前記手摺の付いた縦支柱を1本だ
け設けてもよい。
【0012】
【実施例】この発明の第1実施例を図1〜図5により説
明する。ベッド1の両側にはサイドフレーム2が設けら
れている。このサイドフレーム2には、その長手方向に
装着間隔Lあけて複数の挿入孔3が形成されている。こ
の挿入孔3の装着間隔Lは例えば、400mm、であ
り、又、その孔径は、例えば42mm、である。
明する。ベッド1の両側にはサイドフレーム2が設けら
れている。このサイドフレーム2には、その長手方向に
装着間隔Lあけて複数の挿入孔3が形成されている。こ
の挿入孔3の装着間隔Lは例えば、400mm、であ
り、又、その孔径は、例えば42mm、である。
【0013】サイドフレーム2には、サイドガード10
が固定されている。このサイドガード10は、ベッド1
のサイドフレーム2に固定される横支柱15と、該横支
柱15に回転可能に設けられた縦支柱20と、該両支柱
15、20の回転支持部11に設けられた角度固定レバ
ー25と、該縦支柱20と手摺30の回転支持部31に
設けられた角度固定レバー35と、から構成されてい
る。
が固定されている。このサイドガード10は、ベッド1
のサイドフレーム2に固定される横支柱15と、該横支
柱15に回転可能に設けられた縦支柱20と、該両支柱
15、20の回転支持部11に設けられた角度固定レバ
ー25と、該縦支柱20と手摺30の回転支持部31に
設けられた角度固定レバー35と、から構成されてい
る。
【0014】横支柱15は、U字状の本体16と、該本
体16に下向きに突設された一対の挿着突起17と、か
ら構成されている。この本体16及び嵌着突起17は、
例えば、金属製又は合成樹脂製のパイプで形成される。
この突起17は前記挿入孔3に嵌着可能な径φ、例えば
φ=41mm、に形成される。
体16に下向きに突設された一対の挿着突起17と、か
ら構成されている。この本体16及び嵌着突起17は、
例えば、金属製又は合成樹脂製のパイプで形成される。
この突起17は前記挿入孔3に嵌着可能な径φ、例えば
φ=41mm、に形成される。
【0015】縦支柱20は、垂直柱部21と水平柱部2
2とを備えているが、この縦支柱20は、例えば、金属
製又は合成樹脂のパイプフレームにより形成されてい
る。この垂直柱部21は、垂直方向の回転軸Yを有し、
回転支持部11で横支柱15に連結され、又、水平柱部
22は、回転支持部31で手摺30に連結されている。
2とを備えているが、この縦支柱20は、例えば、金属
製又は合成樹脂のパイプフレームにより形成されてい
る。この垂直柱部21は、垂直方向の回転軸Yを有し、
回転支持部11で横支柱15に連結され、又、水平柱部
22は、回転支持部31で手摺30に連結されている。
【0016】回転支持部11は、図2に示す様に、横支
柱15に形成した挿着溝12とレバー保持部13と;縦
支柱20の垂直柱部21の下端部に形成した挿入部18
と角度調整溝19と;レバー保持部13により支持され
ている角度固定レバー25と;を備えている。
柱15に形成した挿着溝12とレバー保持部13と;縦
支柱20の垂直柱部21の下端部に形成した挿入部18
と角度調整溝19と;レバー保持部13により支持され
ている角度固定レバー25と;を備えている。
【0017】挿着溝12には段部12aが設けられ、こ
の段部12aに挿入部18の顎18aが停止し、抜けな
い様になっている。
の段部12aに挿入部18の顎18aが停止し、抜けな
い様になっている。
【0018】この挿入部18の先端部には、挿入部18
の挿着を容易にする為、縮径用長溝18bが形成されて
いる。この挿入部18の角度調整溝19は円周方向に所
定間隔をおいて複数設けられるが、例えば、この溝19
の数として90度間隔に4個設けられる。この溝19
は、その数が多ければ多い程、縦支柱20の回転角度を
細かく規制することができる。
の挿着を容易にする為、縮径用長溝18bが形成されて
いる。この挿入部18の角度調整溝19は円周方向に所
定間隔をおいて複数設けられるが、例えば、この溝19
の数として90度間隔に4個設けられる。この溝19
は、その数が多ければ多い程、縦支柱20の回転角度を
細かく規制することができる。
【0019】角度固定レバー25は、レバー保持部13
に挿着されているストッパ部23と、該ストッパ部23
を挿入部18に圧接せしめるスプリング24と、半球状
の握り部26と、を備えている。このストッパ部24
は、角度調整溝19に挿入可能な形状、例えば、断面円
弧状に形成されるが、その形状等は必要に応じて適宜選
択される。
に挿着されているストッパ部23と、該ストッパ部23
を挿入部18に圧接せしめるスプリング24と、半球状
の握り部26と、を備えている。このストッパ部24
は、角度調整溝19に挿入可能な形状、例えば、断面円
弧状に形成されるが、その形状等は必要に応じて適宜選
択される。
【0020】この回転支持部11の構造を前記と逆にし
てもよい。即ち、横支柱15に挿入部18を設け、縦支
柱20に挿着溝12と角度固定レバー25を設けてもよ
い。
てもよい。即ち、横支柱15に挿入部18を設け、縦支
柱20に挿着溝12と角度固定レバー25を設けてもよ
い。
【0021】回転支持部31は、縦支柱20の水平柱部
22に形成した挿着溝32とレバー保持部33と;手摺
30の回転支持部34の先端部に形成した挿入部38と
角度調整溝39と;レバー保持部33により支持されて
いる角度固定レバー35と;を備えている。
22に形成した挿着溝32とレバー保持部33と;手摺
30の回転支持部34の先端部に形成した挿入部38と
角度調整溝39と;レバー保持部33により支持されて
いる角度固定レバー35と;を備えている。
【0022】挿着溝32には段部32aが設けられ、こ
の段部32aに挿入部38の顎38aが停止し、抜けな
い様になっている。
の段部32aに挿入部38の顎38aが停止し、抜けな
い様になっている。
【0023】この挿入部38の先端部には、挿入部38
の挿着を容易にするため、縮径用長溝38bが形成され
ている。この挿入部38の角度調整溝39は、円周方向
に所定間隔をおいて、複数設けられている。例えば、こ
の溝の数は90゜間隔に4個設けられているが、この溝
39の数は、多ければ多い程手摺30の回転角度を細か
く規制することができる。
の挿着を容易にするため、縮径用長溝38bが形成され
ている。この挿入部38の角度調整溝39は、円周方向
に所定間隔をおいて、複数設けられている。例えば、こ
の溝の数は90゜間隔に4個設けられているが、この溝
39の数は、多ければ多い程手摺30の回転角度を細か
く規制することができる。
【0024】角度固定レバー35は、レバー保持部33
に挿着されているストッパ部43と、該ストッパ部43
を挿入部38に圧接せしめるスプリング44と、半球状
の握り部46と、を備えている。このストッパ部43は
角度調整溝39に挿入可能な形状、例えば、断面円弧状
に形成されているが、その形状等は必要に応じて適宜選
択される。
に挿着されているストッパ部43と、該ストッパ部43
を挿入部38に圧接せしめるスプリング44と、半球状
の握り部46と、を備えている。このストッパ部43は
角度調整溝39に挿入可能な形状、例えば、断面円弧状
に形成されているが、その形状等は必要に応じて適宜選
択される。
【0025】手摺30の回転支持部34は水平方向の回
転軸Xを有し、この回転軸Xは縦支柱20の回転軸Yと
直交し、手摺30を矢印A30方向に回転させる。この
手摺30は、病人が握りやすく、かつ、食器等を入れた
お盆を支持できる様に合成樹脂製等のパイプにより額縁
状に形成されている。例えば、このパイプの直径は25
mm、額縁状の手摺の横の長さMは350mm、縦の長
さNは200mm、に形成される。この手摺30の材
料、形状等は必要に応じて適宜選択されることは勿論で
ある。
転軸Xを有し、この回転軸Xは縦支柱20の回転軸Yと
直交し、手摺30を矢印A30方向に回転させる。この
手摺30は、病人が握りやすく、かつ、食器等を入れた
お盆を支持できる様に合成樹脂製等のパイプにより額縁
状に形成されている。例えば、このパイプの直径は25
mm、額縁状の手摺の横の長さMは350mm、縦の長
さNは200mm、に形成される。この手摺30の材
料、形状等は必要に応じて適宜選択されることは勿論で
ある。
【0026】なお、図3において、45はマット、47
はトップボード、48はボトムボード、49はベッド
脚、をそれぞれ示す。
はトップボード、48はボトムボード、49はベッド
脚、をそれぞれ示す。
【0027】次に本実施例の作動につき説明する。病院
等のベッド1のサイドフレーム2の挿入孔3に、1対の
挿着突起17を嵌着し、横支柱15をサイドフレーム2
に固定する。この時、挿着突起17は挿入孔3の挿着間
隔Lに対応して設けられているので、容易に嵌着するこ
とができる。
等のベッド1のサイドフレーム2の挿入孔3に、1対の
挿着突起17を嵌着し、横支柱15をサイドフレーム2
に固定する。この時、挿着突起17は挿入孔3の挿着間
隔Lに対応して設けられているので、容易に嵌着するこ
とができる。
【0028】サイドガード10の手摺30は、矢印A2
0方向及び矢印A30方向に回転自在であり、かつ、所
望回転角度に固定することができる。手摺30を矢印A
20方向に回転させるには、スプリング24の弾性力に
抗して角度固定レバー25を手前に引き、ストッパ部2
3を角度調整溝19から外し、所望の位置に向かって縦
支柱20を矢印A20方向に回す。手摺30が該位置に
到達した時に、握り部26から手を離すと、スプリング
24の弾性力によりストッパ部23が前記溝と別の角度
調整溝19に嵌着され、手摺30は所定回転角度で固定
される。なお、縦支柱20の回転停止時における角度調
整溝19とストッパ部23との位置が多少ずれることが
あるが、この時は該縦支柱20を同方向又は逆方向に多
少回転させると、ストッパ部23は挿入部18の外周面
と当接しながら角度調整溝19に嵌着される。
0方向及び矢印A30方向に回転自在であり、かつ、所
望回転角度に固定することができる。手摺30を矢印A
20方向に回転させるには、スプリング24の弾性力に
抗して角度固定レバー25を手前に引き、ストッパ部2
3を角度調整溝19から外し、所望の位置に向かって縦
支柱20を矢印A20方向に回す。手摺30が該位置に
到達した時に、握り部26から手を離すと、スプリング
24の弾性力によりストッパ部23が前記溝と別の角度
調整溝19に嵌着され、手摺30は所定回転角度で固定
される。なお、縦支柱20の回転停止時における角度調
整溝19とストッパ部23との位置が多少ずれることが
あるが、この時は該縦支柱20を同方向又は逆方向に多
少回転させると、ストッパ部23は挿入部18の外周面
と当接しながら角度調整溝19に嵌着される。
【0029】手摺30を矢印A30方向に回転させるに
は、スプリング44の弾性力に抗して角度固定レバー3
5を手前に引き、ストッパ部43を角度調整溝39から
外し、所望の位置に向かって回転支柱部34を矢印A3
0方向に回す。手摺30が該位置に到達した時に握り部
46から手を離すと、スプリング44の弾力によりスト
ッパ部43が前記溝と別の角度調整溝39に嵌着され、
手摺30は所定回転角度で固定される。
は、スプリング44の弾性力に抗して角度固定レバー3
5を手前に引き、ストッパ部43を角度調整溝39から
外し、所望の位置に向かって回転支柱部34を矢印A3
0方向に回す。手摺30が該位置に到達した時に握り部
46から手を離すと、スプリング44の弾力によりスト
ッパ部43が前記溝と別の角度調整溝39に嵌着され、
手摺30は所定回転角度で固定される。
【0030】なお、回転支柱部34の回転停止時におけ
る角度調整溝19とストッパ部43との位置が多少ずれ
ることがあるが、この時は、該回転支柱部34を同方向
又は逆方向に多少回転させると、ストッパ部43は挿入
部38の外周面と当接しながら角度調整溝39に嵌着さ
れる。
る角度調整溝19とストッパ部43との位置が多少ずれ
ることがあるが、この時は、該回転支柱部34を同方向
又は逆方向に多少回転させると、ストッパ部43は挿入
部38の外周面と当接しながら角度調整溝39に嵌着さ
れる。
【0031】このサイドガード10を従来のサイドガー
ドの様に、布団落下防止の為に用いる場合は角度調整レ
バー25、35により手摺30の位置を図3に示す様に
調整して、両縦支柱20、20間の空間部50を閉じる
様にする。この様にすると、手摺30は、下向垂直状に
なって、布団の落下を防止する。
ドの様に、布団落下防止の為に用いる場合は角度調整レ
バー25、35により手摺30の位置を図3に示す様に
調整して、両縦支柱20、20間の空間部50を閉じる
様にする。この様にすると、手摺30は、下向垂直状に
なって、布団の落下を防止する。
【0032】このサイドガード10を食器等の入ったお
盆52を支持するために用いる場合には、角度固定レバ
ー25、35により手摺30の位置を図4に示す様に調
整する。この様にすると、手摺30が上向水平状になっ
て、お盆52が支持し易くなる。なお、この手摺30に
ゴム等の滑り止め手段を設けてもよい。
盆52を支持するために用いる場合には、角度固定レバ
ー25、35により手摺30の位置を図4に示す様に調
整する。この様にすると、手摺30が上向水平状になっ
て、お盆52が支持し易くなる。なお、この手摺30に
ゴム等の滑り止め手段を設けてもよい。
【0033】このサイドガード10をベッドへの乗り降
りに用いる場合には、角度固定レバー25、35を調整
し、図5に示すように、手摺30がベッド1の外側に突
出し、かつ、下向垂直状、又は、下方内側傾斜状になっ
て空間部50が大きく開かれる様にする。そうすると、
病人は、該手摺30を握りながら前記空間部50からベ
ッドに乗り降りすることができるので、該乗り降りが容
易となる。
りに用いる場合には、角度固定レバー25、35を調整
し、図5に示すように、手摺30がベッド1の外側に突
出し、かつ、下向垂直状、又は、下方内側傾斜状になっ
て空間部50が大きく開かれる様にする。そうすると、
病人は、該手摺30を握りながら前記空間部50からベ
ッドに乗り降りすることができるので、該乗り降りが容
易となる。
【0034】このサイドガード10は、リハビリを行う
時、例えば、ベッド1の外側で屈伸運動をする場合に
は、手摺30を握りながら無理なくその運動を行うこと
ができるので、リハビリ用具としても利用することがで
きる。
時、例えば、ベッド1の外側で屈伸運動をする場合に
は、手摺30を握りながら無理なくその運動を行うこと
ができるので、リハビリ用具としても利用することがで
きる。
【0035】この発明の第2実施例を図6により説明す
る。この実施例と第1実施例(図1〜図5)との相違点
は、横支柱15をその中央で二分割し、第1横支柱部1
5aと第2横支柱部15bとから構成したことである。
この両横支柱部15a、15bはサイドフレーム2に装
着された後、連結手段55、例えば、フックや磁石等、
により一体的に固定される。この実施例では、両横支柱
部15a、15bを同時にサイドフレーム2にセットし
て一対の手摺30を形成したが、手摺30付縦支柱20
を備えた横支柱部15a、15bのうちいずれか一方の
みをサイドフレーム2にセットして用いても良い。
る。この実施例と第1実施例(図1〜図5)との相違点
は、横支柱15をその中央で二分割し、第1横支柱部1
5aと第2横支柱部15bとから構成したことである。
この両横支柱部15a、15bはサイドフレーム2に装
着された後、連結手段55、例えば、フックや磁石等、
により一体的に固定される。この実施例では、両横支柱
部15a、15bを同時にサイドフレーム2にセットし
て一対の手摺30を形成したが、手摺30付縦支柱20
を備えた横支柱部15a、15bのうちいずれか一方の
みをサイドフレーム2にセットして用いても良い。
【0036】この発明の第3実施例を図7により説明す
る。この実施例と第1実施例との相違点は手摺30の付
いた縦支柱20が一本のみであることである。この実施
例では、2本の挿着突起17が2つの挿入孔3に嵌着さ
れているので、手摺30に荷重がかかっても横支柱15
が移動することはない。
る。この実施例と第1実施例との相違点は手摺30の付
いた縦支柱20が一本のみであることである。この実施
例では、2本の挿着突起17が2つの挿入孔3に嵌着さ
れているので、手摺30に荷重がかかっても横支柱15
が移動することはない。
【0037】
【発明の効果】この発明は以上の様に構成したので、手
摺は垂直方向及び水平方向に回転できる。そのため、該
手摺は必要に応じて簡単にその位置を調整することがで
きるので、使い易く、多用途なサイドガードを得ること
ができる。
摺は垂直方向及び水平方向に回転できる。そのため、該
手摺は必要に応じて簡単にその位置を調整することがで
きるので、使い易く、多用途なサイドガードを得ること
ができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す一部断面正面図であ
る。
る。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】使用状態を示す正面図である。
【図4】他の使用状態を示す斜視図である。
【図5】更に他の使用状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す一部断面正面図であ
る。
る。
【図7】本発明の第3実施例を示す一部断面正面図であ
る。
る。
1 ベッド 2 サイドフレーム 3 挿入孔 10 サイドガード 11 回転支持部 15 横支柱 17 挿着突起 18 挿入部 20 縦支柱 25 角度固定レバー 30 手摺 31 回転支持部 35 角度固定レバー
Claims (5)
- 【請求項1】 ベッドのサイドフレームに固定された横
支柱と;該横支柱に回転可能に設けられ、かつ、垂直方
向の回転軸を有する縦支柱と;該縦支柱の回転角度を規
制する支柱角度固定手段と;該縦支柱に回転可能に設け
られ、かつ、水平方向の回転軸を有する手摺と;該手摺
の回転角度を規制する手摺角度固定手段と;を備えてい
ることを特徴とするベッドのサイドガード。 - 【請求項2】 ベッドのサイドフレームに挿着される一
対の突起を有する横支柱と;該横支柱に回転可能に設け
られ、かつ、垂直方向の回転軸を有する一対の縦支柱
と;該各縦支柱の回転角度を規制する支柱角度固定手段
と;該各縦支柱に回転可能に設けられ、かつ、水平方向
の回転軸を有する手摺と;該各手摺の回転角度を規制す
る手摺角度固定手段と;を備えていることを特徴とする
ベッドのサイドガード。 - 【請求項3】 横支柱が、第1横支柱と第2横支柱とに
分割されていることを特徴とする請求項2記載のベッド
のサイドガード。 - 【請求項4】 第1横支柱と第2横支柱が、連結手段を
介して一体的に固定されることを特徴とする請求項3記
載のベッドのサイドガード。 - 【請求項5】 支柱角度固定手段及び手摺角度固定手段
が、回転支持部の挿着溝に挿着された挿入部と、該挿入
部に形成された複数の角度調整溝と、ばねにより該挿入
部に圧接され、かつ、前記角度調整溝に挿着可能な角度
固定レバーと、から構成されていることを特徴とする請
求項1、2、3、又は、4記載のベッドのサイドガー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050211A JPH10243971A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | ベッドのサイドガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050211A JPH10243971A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | ベッドのサイドガード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10243971A true JPH10243971A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12852769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9050211A Pending JPH10243971A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | ベッドのサイドガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10243971A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245753A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-11 | Taira Sato | ベッド用蒲団脱落防止兼昇降補助装置 |
| JP2005013443A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Iura Co Ltd | 立ち上がり介助装置 |
| JP2008017897A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Iura Co Ltd | 介助装置 |
| WO2014153448A1 (en) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Ge Medical System Global Technology Company, Llc | Medical equipment table and medical equipment |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9050211A patent/JPH10243971A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245753A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-11 | Taira Sato | ベッド用蒲団脱落防止兼昇降補助装置 |
| JP2005013443A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Iura Co Ltd | 立ち上がり介助装置 |
| JP2008017897A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Iura Co Ltd | 介助装置 |
| WO2014153448A1 (en) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Ge Medical System Global Technology Company, Llc | Medical equipment table and medical equipment |
| JP2014183957A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 医療装置用テーブルおよび医療装置 |
| CN105142512A (zh) * | 2013-03-22 | 2015-12-09 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | 医疗设备工作台和医疗设备 |
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