JPH10244037A - 遊技機列の稼働状態表示装置 - Google Patents
遊技機列の稼働状態表示装置Info
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- JPH10244037A JPH10244037A JP5068497A JP5068497A JPH10244037A JP H10244037 A JPH10244037 A JP H10244037A JP 5068497 A JP5068497 A JP 5068497A JP 5068497 A JP5068497 A JP 5068497A JP H10244037 A JPH10244037 A JP H10244037A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 明滅パターンの流れ表示態様の多様化と易処
理を達成でき、遊技機の明滅制御部の故障に対して明滅
パターンの流れ表示品質の難悪化性能を持つ遊技機列の
稼働状態表示装置を提供する。 【解決手段】 パチンコ島の稼働状態表示装置は、パチ
ンコ島1n の各パチンコ台2に対応してそれぞれ設けら
れており、そのパチンコ台2の特賞信号(稼働状態情
報)を取り込みそのパチンコ台に附属する電飾発光部の
明滅動作を制御する端末機17と、複数の端末機17が
マルチポントで分岐接続した双方向伝送線18を介して
各パチンコ台の特賞信号を収集して管理制御する島コン
トローラ7とを備える。島コントローラ7は、特賞信号
を発した端末機17の電飾発光部を基点として島1n の
端末機に対して複数の電飾発光部の明滅動作を同期制御
するための一連の表示指令情報を送出する連動表示統括
手段を有している。全体的な明滅パターンの各電飾発光
部への割り当ての始動タイミングは島コントローラ7が
司り、各電飾発光部内の個々的な明滅制御は端末機17
が司ることができる。
理を達成でき、遊技機の明滅制御部の故障に対して明滅
パターンの流れ表示品質の難悪化性能を持つ遊技機列の
稼働状態表示装置を提供する。 【解決手段】 パチンコ島の稼働状態表示装置は、パチ
ンコ島1n の各パチンコ台2に対応してそれぞれ設けら
れており、そのパチンコ台2の特賞信号(稼働状態情
報)を取り込みそのパチンコ台に附属する電飾発光部の
明滅動作を制御する端末機17と、複数の端末機17が
マルチポントで分岐接続した双方向伝送線18を介して
各パチンコ台の特賞信号を収集して管理制御する島コン
トローラ7とを備える。島コントローラ7は、特賞信号
を発した端末機17の電飾発光部を基点として島1n の
端末機に対して複数の電飾発光部の明滅動作を同期制御
するための一連の表示指令情報を送出する連動表示統括
手段を有している。全体的な明滅パターンの各電飾発光
部への割り当ての始動タイミングは島コントローラ7が
司り、各電飾発光部内の個々的な明滅制御は端末機17
が司ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ島等の遊
技機列における各遊技機の特賞,スタート,不正等の遊
技機稼働状態に応じて電飾発光部を明滅させるための遊
技機列の稼働状態表示装置に関する。
技機列における各遊技機の特賞,スタート,不正等の遊
技機稼働状態に応じて電飾発光部を明滅させるための遊
技機列の稼働状態表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコホール内で多数のパチン
コ台(遊技機)を列状に横並び配置したパチンコ島(遊
技機列)においては、或るパチンコ台が特賞(大当り)
となった際、その特賞に係るパチンコ台の上部に配した
幕板(飾り板)の発光部が明滅するように制御するパチ
ンコ島の遊技機稼働表示システムが設けられている。し
かし、特賞に係るパチンコ台の幕板の発光部の明滅パタ
ーンが空間的又は時間的に様々であっても特賞台の幕板
に限られた発光部だけが空間的に明滅するに過ぎないか
ら、電飾効果が特賞台近傍で局部的に限定されてパチン
コホールでは地味過ぎ、特賞台から離れた同じパチンコ
島端の遊技客へはその特賞情報が視覚的にアピールでき
ない。
コ台(遊技機)を列状に横並び配置したパチンコ島(遊
技機列)においては、或るパチンコ台が特賞(大当り)
となった際、その特賞に係るパチンコ台の上部に配した
幕板(飾り板)の発光部が明滅するように制御するパチ
ンコ島の遊技機稼働表示システムが設けられている。し
かし、特賞に係るパチンコ台の幕板の発光部の明滅パタ
ーンが空間的又は時間的に様々であっても特賞台の幕板
に限られた発光部だけが空間的に明滅するに過ぎないか
ら、電飾効果が特賞台近傍で局部的に限定されてパチン
コホールでは地味過ぎ、特賞台から離れた同じパチンコ
島端の遊技客へはその特賞情報が視覚的にアピールでき
ない。
【0003】このようなパチンコ島の電飾効果の問題点
を改善する遊技機稼働表示システムとしては、特開平5
−49748号公報に開示の遊技機用幕板が知られてい
る。
を改善する遊技機稼働表示システムとしては、特開平5
−49748号公報に開示の遊技機用幕板が知られてい
る。
【0004】このシステムにおいては、或るパチンコ台
が特賞となった際、その特賞に係るパチンコ台の遊技機
用幕板の明滅制御部が自己の発光部を所定の明滅パター
ンで明滅制御すると共に、自己の明滅動作が終了したと
き、左右隣合うパチンコ台の遊技機用幕板の発光部が明
滅開始するよう連動出力を送出するものである。特賞台
の発光部の明滅動作が終了すると、これに隣接するパチ
ンコ台の発光部の明滅が開始し、その明滅が終了する
と、更に隣合うパチンコ台の発光部が明滅し、順次同様
の明滅動作が横隣に伝播して繰り返されるので、特賞台
を発光源として明滅パターンが隣合うパチンコ台から島
端のパチンコ台へ流れるように連鎖波及する。このた
め、パチンコ島内のいずれかのパチンコ台で特賞が発生
すると、パチンコ島全体の発光部が一連の明滅パターン
でシンクロ発光することになるので、島単位での特賞発
生の連帯感と華やかな電飾効果による趣向性を発揮でき
る。
が特賞となった際、その特賞に係るパチンコ台の遊技機
用幕板の明滅制御部が自己の発光部を所定の明滅パター
ンで明滅制御すると共に、自己の明滅動作が終了したと
き、左右隣合うパチンコ台の遊技機用幕板の発光部が明
滅開始するよう連動出力を送出するものである。特賞台
の発光部の明滅動作が終了すると、これに隣接するパチ
ンコ台の発光部の明滅が開始し、その明滅が終了する
と、更に隣合うパチンコ台の発光部が明滅し、順次同様
の明滅動作が横隣に伝播して繰り返されるので、特賞台
を発光源として明滅パターンが隣合うパチンコ台から島
端のパチンコ台へ流れるように連鎖波及する。このた
め、パチンコ島内のいずれかのパチンコ台で特賞が発生
すると、パチンコ島全体の発光部が一連の明滅パターン
でシンクロ発光することになるので、島単位での特賞発
生の連帯感と華やかな電飾効果による趣向性を発揮でき
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記遊
技機列の稼働表示システムにあっては、次のような問題
点がある。
技機列の稼働表示システムにあっては、次のような問題
点がある。
【0006】 パチンコ台の遊技機用幕板の明滅制御
部が自己の明滅動作が終了した時点で連動出力を隣合う
明滅制御部へ授けるという連鎖発呼(チェーンコール)
方式であるため、或るパチンコ台の明滅パターンが終了
した後で、はじめて隣接パチンコ台の明滅動作が開始す
るに過ぎない。このため、隣接2台のパチンコ台に跨が
って明滅パターンを同時に表示させることや、パチンコ
台間で明滅度合いが徐々に移り行くようにグラッド(階
調)表示させることは難しく、まして連続3台又はそれ
以上の台数に亘って明滅パターンを同時に表示させるこ
とは難しい。また特賞台から例えば1つ飛びに明滅パタ
ーンをパチンコ島端へ流れ波及させることや、逆に、パ
チンコ島端から特賞台へと向かう明滅パターンの求心伝
播を波状的に繰り返すことも難しい。従って、連動出力
を隣に受け渡す連鎖発呼方式では、どうしても、明滅パ
ターンの流れ表示態様が単純なものに限定されてしま
い、華やかさや表現性が未だ不充分なものであった。
部が自己の明滅動作が終了した時点で連動出力を隣合う
明滅制御部へ授けるという連鎖発呼(チェーンコール)
方式であるため、或るパチンコ台の明滅パターンが終了
した後で、はじめて隣接パチンコ台の明滅動作が開始す
るに過ぎない。このため、隣接2台のパチンコ台に跨が
って明滅パターンを同時に表示させることや、パチンコ
台間で明滅度合いが徐々に移り行くようにグラッド(階
調)表示させることは難しく、まして連続3台又はそれ
以上の台数に亘って明滅パターンを同時に表示させるこ
とは難しい。また特賞台から例えば1つ飛びに明滅パタ
ーンをパチンコ島端へ流れ波及させることや、逆に、パ
チンコ島端から特賞台へと向かう明滅パターンの求心伝
播を波状的に繰り返すことも難しい。従って、連動出力
を隣に受け渡す連鎖発呼方式では、どうしても、明滅パ
ターンの流れ表示態様が単純なものに限定されてしま
い、華やかさや表現性が未だ不充分なものであった。
【0007】 また連鎖発呼方式では、パチンコ島内
のある一つのパチンコ台の明滅制御部に故障が発生する
と、連鎖出力の受け渡しがその故障したパチンコ台で途
切れてしまうため、それを境に向こう一連の残余複数台
が明滅動作に一切預からず、パチンコ島内の電飾が一挙
歯こぼれ的に消滅する結果、表示品質の急悪化により却
って貧相さが強調されてしまう。しかも、パチンコ島の
パチンコ台数が多くなればなる程、台数に比例して流れ
表示の欠如した不完全明滅パターンの発生頻度(確率)
が増す。一旦、故障台が発生すると、ホール管理者は緊
急復旧を余儀無くされることになるが、パチンコ台の電
気的な明滅制御部の修理等は外部の専門保守員を招かね
ばならず、即応できないのが通例である。このような修
理等の保守管理の現実的な対応面からして、パチンコ島
全体に亘る明滅パターンの流れ表示の実用化は困難であ
った。
のある一つのパチンコ台の明滅制御部に故障が発生する
と、連鎖出力の受け渡しがその故障したパチンコ台で途
切れてしまうため、それを境に向こう一連の残余複数台
が明滅動作に一切預からず、パチンコ島内の電飾が一挙
歯こぼれ的に消滅する結果、表示品質の急悪化により却
って貧相さが強調されてしまう。しかも、パチンコ島の
パチンコ台数が多くなればなる程、台数に比例して流れ
表示の欠如した不完全明滅パターンの発生頻度(確率)
が増す。一旦、故障台が発生すると、ホール管理者は緊
急復旧を余儀無くされることになるが、パチンコ台の電
気的な明滅制御部の修理等は外部の専門保守員を招かね
ばならず、即応できないのが通例である。このような修
理等の保守管理の現実的な対応面からして、パチンコ島
全体に亘る明滅パターンの流れ表示の実用化は困難であ
った。
【0008】そこで、上記問題点に鑑み、本発明の課題
は、遊技機列内における明滅パターンの流れ表示態様の
多様化と易処理を同時に達成でき、しかも遊技機の明滅
制御部等の故障に対して明滅パターンの流れ表示品質の
難悪化性能を持つ遊技機列の稼働状態表示装置を提供す
ることにある。
は、遊技機列内における明滅パターンの流れ表示態様の
多様化と易処理を同時に達成でき、しかも遊技機の明滅
制御部等の故障に対して明滅パターンの流れ表示品質の
難悪化性能を持つ遊技機列の稼働状態表示装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の講じた手段は、遊技機毎の電飾発光部を駆
動制御するための端末機と、複数の端末機がマルチポイ
ントで分岐接続した双方向伝送線を介して情報の授受を
行う列コントローラとに遊技機稼働状態の表示制御を分
散的又は階層的に分担される点を特徴としている。
に、本発明の講じた手段は、遊技機毎の電飾発光部を駆
動制御するための端末機と、複数の端末機がマルチポイ
ントで分岐接続した双方向伝送線を介して情報の授受を
行う列コントローラとに遊技機稼働状態の表示制御を分
散的又は階層的に分担される点を特徴としている。
【0010】即ち、本発明は、横並びの各遊技機に対応
してそれぞれ設けられており、その遊技機の稼働状態情
報を取り込み上記遊技機に附属する電飾発光部の明滅動
作を制御する端末機と、複数の上記端末機がマルチポイ
ントで分岐接続した双方向伝送線を介して上記各遊技機
の稼働状態情報を収集して管理制御する列コントローラ
とを備えた遊技機列の稼働状態表示装置において、上記
列コントローラは上記稼働状態情報を基に当該情報を発
した上記端末機の上記電飾発光部を基点として複数の上
記端末機に対して複数の上記電飾発光部の明滅動作を同
期制御するための一連の表示指令情報を送出する連動表
示統括手段を有して成ることを特徴とする。
してそれぞれ設けられており、その遊技機の稼働状態情
報を取り込み上記遊技機に附属する電飾発光部の明滅動
作を制御する端末機と、複数の上記端末機がマルチポイ
ントで分岐接続した双方向伝送線を介して上記各遊技機
の稼働状態情報を収集して管理制御する列コントローラ
とを備えた遊技機列の稼働状態表示装置において、上記
列コントローラは上記稼働状態情報を基に当該情報を発
した上記端末機の上記電飾発光部を基点として複数の上
記端末機に対して複数の上記電飾発光部の明滅動作を同
期制御するための一連の表示指令情報を送出する連動表
示統括手段を有して成ることを特徴とする。
【0011】遊技機列の或る遊技機に特賞等が発生する
と、その特賞台の端末機はその稼働状態情報を取り込ん
で双方向伝送線を介して列コントローラへその情報を伝
送する。列コントローラはその情報を基に列内の各遊技
機の端末機に対して一連の表示指令を逐次送出するた
め、表示指令を受けたタイミングで各端末機は電飾発光
部を駆動制御することになるので、横並びの複数の電飾
発光部は流れるような連動表示で明滅するようになる。
と、その特賞台の端末機はその稼働状態情報を取り込ん
で双方向伝送線を介して列コントローラへその情報を伝
送する。列コントローラはその情報を基に列内の各遊技
機の端末機に対して一連の表示指令を逐次送出するた
め、表示指令を受けたタイミングで各端末機は電飾発光
部を駆動制御することになるので、横並びの複数の電飾
発光部は流れるような連動表示で明滅するようになる。
【0012】全体的な明滅パターンの各電飾発光部への
割り当ての始動タイミングは列コントローラが司り、各
電飾発光部内の個々的な明滅制御は端末機が司ることが
できるため、相隣なる電飾発光部間に跨がる表示パター
ン等も容易に表現でき、表示パターンの表現性に優れて
いる。
割り当ての始動タイミングは列コントローラが司り、各
電飾発光部内の個々的な明滅制御は端末機が司ることが
できるため、相隣なる電飾発光部間に跨がる表示パター
ン等も容易に表現でき、表示パターンの表現性に優れて
いる。
【0013】また、或る端末機に故障が発生しても、そ
の余の端末機に支障のない限り、故障に係る電飾発光部
を除いて連動表示が可能である。著しい見劣りを感じる
ことはない。従って、故障に対して明滅パターンの流れ
表示品質の難悪化性能を発揮できる。そのため、連動表
示の実用化に資する。
の余の端末機に支障のない限り、故障に係る電飾発光部
を除いて連動表示が可能である。著しい見劣りを感じる
ことはない。従って、故障に対して明滅パターンの流れ
表示品質の難悪化性能を発揮できる。そのため、連動表
示の実用化に資する。
【0014】特に、端末機が自己の遊技機が発した稼働
状態情報については電飾発光部を既定の明滅パターンで
直接表示駆動をする自励駆動制御手段を有して成る構成
では、列コントローラの表示制御対象が稼働状態情報を
発した端末機以外に限られるため、稼働状態情報を発し
た端末を列コントローラが矢継ぎ早に指令制御する必要
がなく、列コントローラの制御負担を軽減できる。この
ため、稼働状態情報を発した端末機以外の電飾発光部に
対して流れ表示専用の指令を余裕を持って発することが
可能となり、表示パターンの表現豊富化に資する。
状態情報については電飾発光部を既定の明滅パターンで
直接表示駆動をする自励駆動制御手段を有して成る構成
では、列コントローラの表示制御対象が稼働状態情報を
発した端末機以外に限られるため、稼働状態情報を発し
た端末を列コントローラが矢継ぎ早に指令制御する必要
がなく、列コントローラの制御負担を軽減できる。この
ため、稼働状態情報を発した端末機以外の電飾発光部に
対して流れ表示専用の指令を余裕を持って発することが
可能となり、表示パターンの表現豊富化に資する。
【0015】このように、遊技機列毎に列コントローラ
を設けたシステムにおいて、列コントローラと遊技ホー
ルのホストコンピュータとの間でスペクトル拡散方式無
線システムが構築されて成ることが望ましい。布線工事
を省いて、各遊技機の稼働状態をホストコンピュータで
管理できる。特に、無線システムがスペクトル拡散方式
無線システムであるため、微小電力で耐ノイズ性が高
い。また秘話性に優れている。
を設けたシステムにおいて、列コントローラと遊技ホー
ルのホストコンピュータとの間でスペクトル拡散方式無
線システムが構築されて成ることが望ましい。布線工事
を省いて、各遊技機の稼働状態をホストコンピュータで
管理できる。特に、無線システムがスペクトル拡散方式
無線システムであるため、微小電力で耐ノイズ性が高
い。また秘話性に優れている。
【0016】また、ホストコンピュータと遊技ホールの
自動販売部との間や、ホストコンピュータと遊技ホール
の遊技機情報サービス部との間でも、スペクトル拡散方
式無線システムが構築されて成ることが望ましい。布線
工事を省いて、遊技ホール内の稼働装置をホストコンピ
ュータで集中管理することができる。
自動販売部との間や、ホストコンピュータと遊技ホール
の遊技機情報サービス部との間でも、スペクトル拡散方
式無線システムが構築されて成ることが望ましい。布線
工事を省いて、遊技ホール内の稼働装置をホストコンピ
ュータで集中管理することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0018】図1(A)は本発明の実施形態に係る遊技
機列の稼働状態表示システムを適用したパチンコ島を示
す正面図、図1(B)はそのパチンコ島のホールに設置
された店舗内集中管理部を示す正面図、図1(C)はそ
のパチンコ島のホールに設置された遊技機情報サービス
部を示す正面図、図1(D)はそのパチンコ島のホール
に設置された自動販売部を示す正面図である。
機列の稼働状態表示システムを適用したパチンコ島を示
す正面図、図1(B)はそのパチンコ島のホールに設置
された店舗内集中管理部を示す正面図、図1(C)はそ
のパチンコ島のホールに設置された遊技機情報サービス
部を示す正面図、図1(D)はそのパチンコ島のホール
に設置された自動販売部を示す正面図である。
【0019】パチンコホール内には幾列ものパチンコ島
が設置されているが、本例のパチンコ島1nにおいては
図1(A)に示す如く複数のパチンコ台(機)2が横並
びで枠組み3の上に設置されている。パチンコ台2と隣
接のパチンコ台2との間には対応のパチンコ台2に対し
てパチンコ玉を貸し出す幅狭状の台間玉貸機4が挟まれ
ている。各パチンコ台2の正面上部には対応のプラスチ
ック製幕板(飾り板)5が嵌め込まれている。
が設置されているが、本例のパチンコ島1nにおいては
図1(A)に示す如く複数のパチンコ台(機)2が横並
びで枠組み3の上に設置されている。パチンコ台2と隣
接のパチンコ台2との間には対応のパチンコ台2に対し
てパチンコ玉を貸し出す幅狭状の台間玉貸機4が挟まれ
ている。各パチンコ台2の正面上部には対応のプラスチ
ック製幕板(飾り板)5が嵌め込まれている。
【0020】本例の幕板5は、図2に示す如く、例えば
「101」と表示するように略中央部のパチンコ台番表
示板5aと、その隣接右側にスタート(出玉高確率モー
ド)回数を3桁表示するスタート回数表示器5bと、台
番表示板5aの隣接左側に特賞(大当たり)回数を2桁
表示する特賞回数表示器5cと、下部中央部に設けられ
た係員呼出し押しボタン5dと、台番表示板5aの上部
に設けられた電飾発光部5eと、係員呼出しランプ域5
fとを有している。この電飾発光部5eは遮光枠Sで囲
われた2行3列のマトリクス配列で6要素の発光セグメ
ントE11, E12 , E13, E21, E22, E23 から構成さ
れている。上段中央と下段中央の発光セグメントE12,
E22は逆台形状透光領域、上段右側と下段右側の発光セ
グメントE13,E23は垂直右辺の正台形状透光領域、上
段左側と下段左側の発光セグメントE11,E21は垂直左
辺の正台形状透光領域である。
「101」と表示するように略中央部のパチンコ台番表
示板5aと、その隣接右側にスタート(出玉高確率モー
ド)回数を3桁表示するスタート回数表示器5bと、台
番表示板5aの隣接左側に特賞(大当たり)回数を2桁
表示する特賞回数表示器5cと、下部中央部に設けられ
た係員呼出し押しボタン5dと、台番表示板5aの上部
に設けられた電飾発光部5eと、係員呼出しランプ域5
fとを有している。この電飾発光部5eは遮光枠Sで囲
われた2行3列のマトリクス配列で6要素の発光セグメ
ントE11, E12 , E13, E21, E22, E23 から構成さ
れている。上段中央と下段中央の発光セグメントE12,
E22は逆台形状透光領域、上段右側と下段右側の発光セ
グメントE13,E23は垂直右辺の正台形状透光領域、上
段左側と下段左側の発光セグメントE11,E21は垂直左
辺の正台形状透光領域である。
【0021】図1に示すように、各パチンコ島1nの一
方端には両替機6が設置されており、この上にSS(ス
ペクトル拡散方式)無線モジュール8を持つ島コントロ
ーラ7が設けられている。また、パチンコ島1nの他方
端のパチンコ台2の上部にも島コントローラ7′が収納
されている。そして、パチンコ島1nの両端のパチンコ
台2の上部にはホール係員に遊技機稼働状態を報知せし
めるための告知灯9が突設されている。他方端の島コン
トローラ7′はその告知灯9の点灯を専ら制御するため
に設けられている。
方端には両替機6が設置されており、この上にSS(ス
ペクトル拡散方式)無線モジュール8を持つ島コントロ
ーラ7が設けられている。また、パチンコ島1nの他方
端のパチンコ台2の上部にも島コントローラ7′が収納
されている。そして、パチンコ島1nの両端のパチンコ
台2の上部にはホール係員に遊技機稼働状態を報知せし
めるための告知灯9が突設されている。他方端の島コン
トローラ7′はその告知灯9の点灯を専ら制御するため
に設けられている。
【0022】図1(B)に示す店舗内集中管理部10
は、SS無線モジュール8を持つホストコンピュータ1
1で構成されている。また、図1(C)に示す遊技機情
報サービス部12は島間の通路などに設置され、情報引
出キーを持つ入力操作装置13aとパチンコ台毎の出玉
情報や特賞回数等のデータを表示する表示器13aから
なる情報端末機13であり、SS無線モジュール8を有
している。図1(D)に示す自動販売部15は、貸玉交
換用カード(プリペード・カード)等を販売する自動販
売機本体(V/M)16と、その上に設置されたSS無
線モジュール8とを有している。
は、SS無線モジュール8を持つホストコンピュータ1
1で構成されている。また、図1(C)に示す遊技機情
報サービス部12は島間の通路などに設置され、情報引
出キーを持つ入力操作装置13aとパチンコ台毎の出玉
情報や特賞回数等のデータを表示する表示器13aから
なる情報端末機13であり、SS無線モジュール8を有
している。図1(D)に示す自動販売部15は、貸玉交
換用カード(プリペード・カード)等を販売する自動販
売機本体(V/M)16と、その上に設置されたSS無
線モジュール8とを有している。
【0023】本例の遊技機稼働状態表示システムは、図
3に示す如く、パチンコ島1n内の各パチンコ台2及び
台間玉貸機4に対応した複数の端末機(台側制御機)1
7と島端の島コントローラ7とを双方向伝送線(RS4
85)18により分散分岐(マルチポイント)方式で回
線接続した回線網となっている。
3に示す如く、パチンコ島1n内の各パチンコ台2及び
台間玉貸機4に対応した複数の端末機(台側制御機)1
7と島端の島コントローラ7とを双方向伝送線(RS4
85)18により分散分岐(マルチポイント)方式で回
線接続した回線網となっている。
【0024】各パチンコ台2の端末機17は、図4に示
す如く、中央処理装置(CPU)17aと、プログラム
を記憶する読出専用メモリ(ROM)17bと、当該パ
チンコ台からのスタート信号の発生回数,特賞信号の発
生回数のデータや中央処理装置(CPU)17aの演算
結果を一時的に格納するデータ格納エリアを持つ随意書
込み読出メモリ(RAM)17cと、分岐装置Tから引
き込んだ伝送ラインLに対してデータを送受信する伝送
回路(モデム)17dと、当該パチンコ台からの特賞信
号,スタート信号,不正信号,セーフ玉信号,アウト玉
信号、当該台間玉貸機からの売上信号、係員呼出しボタ
ン5dの押し込みで生じる係員呼出し信号、予め端末識
別コードを割り振るための端末アドレス設定スイッチS
Wによる繰り足し信号,予め4通りの明滅パターン(第
1〜第4の表示パターン)を切り換え設定するためのパ
ターン切換スイッチSW1 ,SW2 によるパターン設定
信号をそれぞれ中央処理装置17aへ送り込む設定・状
態信号入力回路17eと、スタート信号又は特賞信号の
発生のたびスタート回数表示器5b又は特賞回数表示器
5cの表示値を繰り足すように表示駆動を行う回数表示
器駆動回路17fと、各発光セグメントE11, E12, E
13, E21, E22, E23に対応して設けられた各ランプを
明滅駆動する電飾発光駆動回路17gと、交流電圧24
Vを直流電圧+24Vと+5Vに変換して上記各回路へ
給電する電源回路17iとを有している。
す如く、中央処理装置(CPU)17aと、プログラム
を記憶する読出専用メモリ(ROM)17bと、当該パ
チンコ台からのスタート信号の発生回数,特賞信号の発
生回数のデータや中央処理装置(CPU)17aの演算
結果を一時的に格納するデータ格納エリアを持つ随意書
込み読出メモリ(RAM)17cと、分岐装置Tから引
き込んだ伝送ラインLに対してデータを送受信する伝送
回路(モデム)17dと、当該パチンコ台からの特賞信
号,スタート信号,不正信号,セーフ玉信号,アウト玉
信号、当該台間玉貸機からの売上信号、係員呼出しボタ
ン5dの押し込みで生じる係員呼出し信号、予め端末識
別コードを割り振るための端末アドレス設定スイッチS
Wによる繰り足し信号,予め4通りの明滅パターン(第
1〜第4の表示パターン)を切り換え設定するためのパ
ターン切換スイッチSW1 ,SW2 によるパターン設定
信号をそれぞれ中央処理装置17aへ送り込む設定・状
態信号入力回路17eと、スタート信号又は特賞信号の
発生のたびスタート回数表示器5b又は特賞回数表示器
5cの表示値を繰り足すように表示駆動を行う回数表示
器駆動回路17fと、各発光セグメントE11, E12, E
13, E21, E22, E23に対応して設けられた各ランプを
明滅駆動する電飾発光駆動回路17gと、交流電圧24
Vを直流電圧+24Vと+5Vに変換して上記各回路へ
給電する電源回路17iとを有している。
【0025】他方、パチンコ島端に設置された島コント
ローラ7は、図5に示す如く、中央処理装置(CPU)
7aと、双方向伝送線18に対してデータを送受信する
伝送回路(モデム)7bと、プログラムを記憶する読出
専用メモリ(ROM)7cと、管理端末機17から伝送
回路7bを介して受信したスタート信号の発生回数,特
賞信号の発生回数のデータや中央処理装置(CPU)7
aの演算結果を一時的に格納するデータ格納エリアを持
つ随意書込み読出メモリ(RAM)7dと、店舗内集中
管理部10に対して各端末機17の特賞信号,スタート
信号等の発生回数等の送受信を行うSSモジュール8の
伝送回路7eと、端末機17から収集した特賞信号,ス
タート信号,不正信号,係員呼出し信号を基に表示灯9
(9a〜9d)を点灯させる表示灯駆動回路7fと、デ
ータクリア・スイッチSW3 の押し込みによりデータク
リア信号を中央処理装置7aに送り込むクリア信号入力
回路7gと、交流電圧100Vを直流電圧+24Vと+
5Vに変換して上記各回路へ給電する電源回路17hと
を有している。
ローラ7は、図5に示す如く、中央処理装置(CPU)
7aと、双方向伝送線18に対してデータを送受信する
伝送回路(モデム)7bと、プログラムを記憶する読出
専用メモリ(ROM)7cと、管理端末機17から伝送
回路7bを介して受信したスタート信号の発生回数,特
賞信号の発生回数のデータや中央処理装置(CPU)7
aの演算結果を一時的に格納するデータ格納エリアを持
つ随意書込み読出メモリ(RAM)7dと、店舗内集中
管理部10に対して各端末機17の特賞信号,スタート
信号等の発生回数等の送受信を行うSSモジュール8の
伝送回路7eと、端末機17から収集した特賞信号,ス
タート信号,不正信号,係員呼出し信号を基に表示灯9
(9a〜9d)を点灯させる表示灯駆動回路7fと、デ
ータクリア・スイッチSW3 の押し込みによりデータク
リア信号を中央処理装置7aに送り込むクリア信号入力
回路7gと、交流電圧100Vを直流電圧+24Vと+
5Vに変換して上記各回路へ給電する電源回路17hと
を有している。
【0026】本例においては、図3に示す如く、店舗内
集中管理部10とパチンコ島端の島コントローラ7,遊
技機情報サービス部12及び自動販売部15との間は、
SS(スペクトル拡散方式)無線システムを用いた情報
の授受が行われるようになっている。図6に示す如く、
店舗内集中管理部10側のSS無線モジュール8の狭帯
域の変調器8aは、搬送波(2.45GHz )をデータに基づ
いて周波数変調を掛ける。その変調は2値論理「1」と
「0」に対応して周波数を変える周波数変調であり、そ
の変調信号(A)のスペクトル(周波数軸上での電力分
布)は図6に付記するように中心周波数f1 (=2.45GH
z )で狭い帯域である。この変調信号(A)に対してP
N符号発生器8bからデータ伝送レートよりも高速なク
ロックで周期性をもってランダムなPN符号列Bを混合
器8cにて掛け合わせる。混合された信号(A×B)は
中心周波数f1 (=2.45GHz )で広帯域のスペクトルと
してアンテナから空間へ放射される。例えば島コントロ
ーラのSS無線モジュール8の受信側ではアンテナから
取り込まれた信号(A×B)に送信側で拡散させるのに
用いたPN符号(B)と全く同じ符号を混合器8dで掛
け合わせる。ここで、PN符号の同期が取れている状態
(PN符号が完全に重なり合っている状態)では、PN
符号(B)にPN符号(B)を掛け合わせた場合
(B2 )、すべて論理「1」となるため、混合器8dか
らの混合信号は(A×B)×B=A×B2 =Aとなり、
元の信号Aが得られる。そして復調器8eでデータが復
調される。
集中管理部10とパチンコ島端の島コントローラ7,遊
技機情報サービス部12及び自動販売部15との間は、
SS(スペクトル拡散方式)無線システムを用いた情報
の授受が行われるようになっている。図6に示す如く、
店舗内集中管理部10側のSS無線モジュール8の狭帯
域の変調器8aは、搬送波(2.45GHz )をデータに基づ
いて周波数変調を掛ける。その変調は2値論理「1」と
「0」に対応して周波数を変える周波数変調であり、そ
の変調信号(A)のスペクトル(周波数軸上での電力分
布)は図6に付記するように中心周波数f1 (=2.45GH
z )で狭い帯域である。この変調信号(A)に対してP
N符号発生器8bからデータ伝送レートよりも高速なク
ロックで周期性をもってランダムなPN符号列Bを混合
器8cにて掛け合わせる。混合された信号(A×B)は
中心周波数f1 (=2.45GHz )で広帯域のスペクトルと
してアンテナから空間へ放射される。例えば島コントロ
ーラのSS無線モジュール8の受信側ではアンテナから
取り込まれた信号(A×B)に送信側で拡散させるのに
用いたPN符号(B)と全く同じ符号を混合器8dで掛
け合わせる。ここで、PN符号の同期が取れている状態
(PN符号が完全に重なり合っている状態)では、PN
符号(B)にPN符号(B)を掛け合わせた場合
(B2 )、すべて論理「1」となるため、混合器8dか
らの混合信号は(A×B)×B=A×B2 =Aとなり、
元の信号Aが得られる。そして復調器8eでデータが復
調される。
【0027】伝送空間において狭帯域雑音(C)が混入
した場合、受信側の混合器8dではこの雑音CにPN符
号(B)が掛け合わされるため、(C×B)のスペクト
ルは送信時と同じ原理から周波数軸上で拡散されてしま
い、単位周波数当たりのノイズ電力は微小となる。この
ため、SS無線は耐ノイズ性が高い。
した場合、受信側の混合器8dではこの雑音CにPN符
号(B)が掛け合わされるため、(C×B)のスペクト
ルは送信時と同じ原理から周波数軸上で拡散されてしま
い、単位周波数当たりのノイズ電力は微小となる。この
ため、SS無線は耐ノイズ性が高い。
【0028】また、本例では、店舗内集中管理部10の
SS無線モジュール8のPN符号発生器8bは固有のP
N符号1〜10を切り換え可能に発生するものであり、
それぞれの島コントローラのSS無線モジュール8には
固有のPN符号1〜10が割り当てられている。このた
め、秘話性に優れている。なお、遊技機情報サービス部
12及び自動販売部15のSS無線モジュール8も島コ
ントローラのSS無線モジュール8と同様な構成となっ
ている。
SS無線モジュール8のPN符号発生器8bは固有のP
N符号1〜10を切り換え可能に発生するものであり、
それぞれの島コントローラのSS無線モジュール8には
固有のPN符号1〜10が割り当てられている。このた
め、秘話性に優れている。なお、遊技機情報サービス部
12及び自動販売部15のSS無線モジュール8も島コ
ントローラのSS無線モジュール8と同様な構成となっ
ている。
【0029】このような遊技機稼働状態表示システムに
おいて、パチンコ台等のトラブルの際、遊技客が係員呼
出し押しボタン5dを押下すると、図7(A)に墨塗り
部分で示す如く、その幕板5の係員呼出しランプ域5f
が点灯する。また、その係員呼出し押しボタン5dの押
下で生じた係員呼出し信号は、図4に示す如く、端末機
17において設定・状態信号入力回路17eを介して中
央処理装置17aに送り込まれ、伝送回路17d、双方
向伝送線18を介して島コントローラ7,7′へ伝送さ
れる。この伝送された係員呼出し信号は島コントローラ
7,7′では伝送回路7bを介して中央処理装置7aに
送り込まれるため、表示灯駆動回路7fにより表示灯の
係員呼出しランプ9aが点滅する。これにより、係員が
島端の係員呼出しランプ9aの点滅と幕板5の係員呼出
しランプ域5fの点灯を手掛かりに故障台へ素早く辿り
着くことができるため、トラブル対応の迅速化が達成さ
れる。そして、係員呼出し押しボタン5dを押し戻すこ
とによって、幕板5の係員呼出しランプ域5fが消灯す
る。
おいて、パチンコ台等のトラブルの際、遊技客が係員呼
出し押しボタン5dを押下すると、図7(A)に墨塗り
部分で示す如く、その幕板5の係員呼出しランプ域5f
が点灯する。また、その係員呼出し押しボタン5dの押
下で生じた係員呼出し信号は、図4に示す如く、端末機
17において設定・状態信号入力回路17eを介して中
央処理装置17aに送り込まれ、伝送回路17d、双方
向伝送線18を介して島コントローラ7,7′へ伝送さ
れる。この伝送された係員呼出し信号は島コントローラ
7,7′では伝送回路7bを介して中央処理装置7aに
送り込まれるため、表示灯駆動回路7fにより表示灯の
係員呼出しランプ9aが点滅する。これにより、係員が
島端の係員呼出しランプ9aの点滅と幕板5の係員呼出
しランプ域5fの点灯を手掛かりに故障台へ素早く辿り
着くことができるため、トラブル対応の迅速化が達成さ
れる。そして、係員呼出し押しボタン5dを押し戻すこ
とによって、幕板5の係員呼出しランプ域5fが消灯す
る。
【0030】一般に、あるパチンコ台の遊技客が不正操
作を行った場合、これに対処するため、そのパチンコ台
がその不正操作を検知して不正信号を出力するようにな
っている。本例では、パチンコ台からの不正信号は図4
に示す如く端末機17において設定・状態信号入力回路
17eを介して中央処理装置17aに送り込まれ、図7
(B)に墨塗り部分で示す如く、係員呼出しランプ域5
fも含めて電飾発光駆動回路17gにより電飾発光部5
eのすべての発光セグメントE11, E12, E13 , E21,
E22, E23が点灯する。これと同時に、不正信号は伝送
回路17d,双方向伝送線18を介して島コントローラ
7,7′へ伝送される。この伝送された不正信号は島コ
ントローラ7,7′では伝送回路7bを介して中央処理
装置7aに送り込まれるため、表示灯駆動回路7fによ
り表示灯の不正告知ランプ9bが点滅する。パチンコ台
の不正解除スイッチ(図示せず)を押下することによ
り、係員呼出しランプ5f及び電飾発光部5eが消灯す
ると共に、不正告知ランプ9bが消灯するようになって
いる。
作を行った場合、これに対処するため、そのパチンコ台
がその不正操作を検知して不正信号を出力するようにな
っている。本例では、パチンコ台からの不正信号は図4
に示す如く端末機17において設定・状態信号入力回路
17eを介して中央処理装置17aに送り込まれ、図7
(B)に墨塗り部分で示す如く、係員呼出しランプ域5
fも含めて電飾発光駆動回路17gにより電飾発光部5
eのすべての発光セグメントE11, E12, E13 , E21,
E22, E23が点灯する。これと同時に、不正信号は伝送
回路17d,双方向伝送線18を介して島コントローラ
7,7′へ伝送される。この伝送された不正信号は島コ
ントローラ7,7′では伝送回路7bを介して中央処理
装置7aに送り込まれるため、表示灯駆動回路7fによ
り表示灯の不正告知ランプ9bが点滅する。パチンコ台
の不正解除スイッチ(図示せず)を押下することによ
り、係員呼出しランプ5f及び電飾発光部5eが消灯す
ると共に、不正告知ランプ9bが消灯するようになって
いる。
【0031】〔第1の表示パターン〕例えば、図3にお
いてパチンコ島1n のあるパチンコ台2n にスタート信
号が発生した場合、そのスタート信号は図4に示す如く
その端末機17において設定・状態信号入力回路17e
を介して中央処理装置17aに送り込まれ、中央処理装
置17aの制御で電飾発光駆動回路17gが図8(A)
に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチンコ台の
幕板5n の発光セグメントE11, E13, E22のみを同時
点灯させるので、幕板5n の電飾発光部5eがV字状表
示パターンで輝く。これと並行して、そのスタート信号
が伝送回路17d,双方向伝送線18を介して島コント
ローラ7,7′へ伝送され、伝送回路7bを介して中央
処理装置7aへ転送される。このため、表示灯駆動装置
7fによりスタートランプ9cが点滅する。
いてパチンコ島1n のあるパチンコ台2n にスタート信
号が発生した場合、そのスタート信号は図4に示す如く
その端末機17において設定・状態信号入力回路17e
を介して中央処理装置17aに送り込まれ、中央処理装
置17aの制御で電飾発光駆動回路17gが図8(A)
に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチンコ台の
幕板5n の発光セグメントE11, E13, E22のみを同時
点灯させるので、幕板5n の電飾発光部5eがV字状表
示パターンで輝く。これと並行して、そのスタート信号
が伝送回路17d,双方向伝送線18を介して島コント
ローラ7,7′へ伝送され、伝送回路7bを介して中央
処理装置7aへ転送される。このため、表示灯駆動装置
7fによりスタートランプ9cが点滅する。
【0032】このようなパチンコ台2n の高確率期のス
タート状態において、当該パチンコ台2n に大当たりが
発生すると、特賞信号が図4に示す如くその管理端末機
17において設定・状態信号入力回路17eを介して中
央処理装置17aに送り込まれ、中央処理装置17aの
制御で電飾発光駆動回路17gが図8(B)に墨塗り部
分で示す如く、大当たりしたパチンコ台2n の幕板5n
では発光セグメントE11, E13, E22の同時点灯と発光
セグメントE12, E21, E23の同時点灯とが交互に繰り
返されるので、幕板5n の電飾発光部5eがV字状表示
パターンとその反転表示パターンたる逆V字状表示パタ
ーンとで交互に輝き続ける。
タート状態において、当該パチンコ台2n に大当たりが
発生すると、特賞信号が図4に示す如くその管理端末機
17において設定・状態信号入力回路17eを介して中
央処理装置17aに送り込まれ、中央処理装置17aの
制御で電飾発光駆動回路17gが図8(B)に墨塗り部
分で示す如く、大当たりしたパチンコ台2n の幕板5n
では発光セグメントE11, E13, E22の同時点灯と発光
セグメントE12, E21, E23の同時点灯とが交互に繰り
返されるので、幕板5n の電飾発光部5eがV字状表示
パターンとその反転表示パターンたる逆V字状表示パタ
ーンとで交互に輝き続ける。
【0033】これと並行して、その特賞信号が伝送回路
17d,双方向伝送線18を介して島コントローラ7,
7′へ伝送され、伝送回路7bを介して中央処理装置7
aへ転送される。このため、表示灯駆動装置7fにより
特賞ランプ9dが点滅する。
17d,双方向伝送線18を介して島コントローラ7,
7′へ伝送され、伝送回路7bを介して中央処理装置7
aへ転送される。このため、表示灯駆動装置7fにより
特賞ランプ9dが点滅する。
【0034】また、中央処理装置7が特賞信号を受け取
ると、特賞信号を発したパチンコ島のすべての端末17
に対して電飾連動(ウェーブ)表示のための一連の指令
情報を双方向伝送線18を介して順次伝送することにな
る。
ると、特賞信号を発したパチンコ島のすべての端末17
に対して電飾連動(ウェーブ)表示のための一連の指令
情報を双方向伝送線18を介して順次伝送することにな
る。
【0035】このため、特賞台の幕板5n は図8(B)
のように交互反転表示パターンを繰り返してランダム点
滅で輝いているが、特賞が発生してからの第1時限内で
は、図8(C1)に示す如く、特賞台の幕板5n の左隣
接の幕板5n-1 の発光セグメントE13, E22のみが点灯
すると同時に、特賞台の幕板5n の右隣接の幕板5n+ 1
の発光セグメントE11, E22のみが点灯する。
のように交互反転表示パターンを繰り返してランダム点
滅で輝いているが、特賞が発生してからの第1時限内で
は、図8(C1)に示す如く、特賞台の幕板5n の左隣
接の幕板5n-1 の発光セグメントE13, E22のみが点灯
すると同時に、特賞台の幕板5n の右隣接の幕板5n+ 1
の発光セグメントE11, E22のみが点灯する。
【0036】次の第2時限になると、図8(C2)に示
す如く、幕板5n-1 では発光セグメントE13が消灯する
代わりに発光セグメントE11が点灯し、加えて、幕板5
n-1の左隣接の幕板5n-2 の発光セグメントE13も点灯
するため、V字状波形の表示パターンの波頭が幕板5
n-1 から幕板5n-2 へ進み左側へ押し寄せた如く見え
る。他方、右側の幕板5n+1 でも発光セグメントE11が
消灯する代わりに発光セグメントE13が点灯し、加え
て、幕板5n+1 の左隣接の幕板5n+2 の発光セグメント
E11も点灯するため、V字状波形の表示パターンの波頭
が幕板5n+1 から幕板5n+2 へ溢れて右側へ押し寄せた
如く見える。
す如く、幕板5n-1 では発光セグメントE13が消灯する
代わりに発光セグメントE11が点灯し、加えて、幕板5
n-1の左隣接の幕板5n-2 の発光セグメントE13も点灯
するため、V字状波形の表示パターンの波頭が幕板5
n-1 から幕板5n-2 へ進み左側へ押し寄せた如く見え
る。他方、右側の幕板5n+1 でも発光セグメントE11が
消灯する代わりに発光セグメントE13が点灯し、加え
て、幕板5n+1 の左隣接の幕板5n+2 の発光セグメント
E11も点灯するため、V字状波形の表示パターンの波頭
が幕板5n+1 から幕板5n+2 へ溢れて右側へ押し寄せた
如く見える。
【0037】第3時限になると、図8(C3)に示す如
く、幕板5n-1 では発光セグメントE22が消灯すると共
に幕板5n-2 の発光セグメントE22が点灯するため、V
字状波形の表示パターンの波底が左側へ1ステップ進ん
だ如く見える。他方、右側の幕板5n+1 でも発光セグメ
ントE22が消灯すると共に左隣接の幕板5n+2 の発光セ
グメントE22が点灯するため、V字状波形の表示パター
ンの波底が右側へ1ステップ進入した如く見える。
く、幕板5n-1 では発光セグメントE22が消灯すると共
に幕板5n-2 の発光セグメントE22が点灯するため、V
字状波形の表示パターンの波底が左側へ1ステップ進ん
だ如く見える。他方、右側の幕板5n+1 でも発光セグメ
ントE22が消灯すると共に左隣接の幕板5n+2 の発光セ
グメントE22が点灯するため、V字状波形の表示パター
ンの波底が右側へ1ステップ進入した如く見える。
【0038】更に第4時限になると、図8(C4)に示
す如く、幕板5n-1 の発光セグメントE11が消灯すると
共に幕板5n-2 の発光セグメントE22も消灯するが、幕
板5n-2 の発光セグメントE11が点灯すると共にその左
隣接の幕板5n-3 の発光セグメントE13も点灯するた
め、V字状波形の表示パターンの波頭が幕板5n-2 を超
えて幕板5n-3 へ押し寄せた如く見える。他方、幕板5
n+1 の発光セグメントE13が消灯すると共に幕板5n+2
の発光セグメントE11も消灯するが、幕板5n+2の発
光セグメントE13が点灯すると共にその左隣接の幕板
5n+3 の発光セグメントE11も点灯するため、V字状波
形の表示パターンの波頭が幕板5n+2 を超えて右側の幕
板5n-3 へ押し寄せた如く見える。
す如く、幕板5n-1 の発光セグメントE11が消灯すると
共に幕板5n-2 の発光セグメントE22も消灯するが、幕
板5n-2 の発光セグメントE11が点灯すると共にその左
隣接の幕板5n-3 の発光セグメントE13も点灯するた
め、V字状波形の表示パターンの波頭が幕板5n-2 を超
えて幕板5n-3 へ押し寄せた如く見える。他方、幕板5
n+1 の発光セグメントE13が消灯すると共に幕板5n+2
の発光セグメントE11も消灯するが、幕板5n+2の発
光セグメントE13が点灯すると共にその左隣接の幕板
5n+3 の発光セグメントE11も点灯するため、V字状波
形の表示パターンの波頭が幕板5n+2 を超えて右側の幕
板5n-3 へ押し寄せた如く見える。
【0039】このように、幕板5n のパチンコ台2n に
特賞が発生すると、当該幕板5n の電飾発光部5eは、
自己の端末17により特賞期間中図8(B)に示す如く
の交互反転表示パターンを繰り返すものであるが、その
特賞台が属するパチンコ島のその余の幕板5n-1 〜5
n-5,5n+1 〜5n+5 の電飾発光部5eは、島コントロー
ラ7からの指令情報によりマルチポイント方式で回線制
御されて、図8(c1)〜(c8)のような幕板5n を
波源としてV字状波形の表示パターンが左右外側方向に
拡がるような連動表示を描く。図8(c1)の第1時限
から図8(c2)の第2時限,図8(c3)の第3時限
から図8(c4)の第4時限,図8(c5)の第5時限
から図8(c6)の第6時限,図8(c7)の第7時限
から図8(c8)の第8時限のように、奇数番の時限変
化では隣接幕板間に亘る階調表示パターンの跨がり(遷
移)が発生し、偶数番の時限変化では幕板内で表示パタ
ーンのステップ移り変わりが発生している。このため、
流れ表示が滑らかとなっており、波動の表現性に優れて
いる。このような連動表示動作は、島コントローラ7に
より集中管理されているため、いずれかの幕板の端末機
17に故障が発生しても、その余の端末機17に支障の
ない限り、故障に係る幕板を除いて連動表示が可能であ
る。故障に係る幕板の表示が欠如しても、一時的且つ局
所的に連動表示に欠陥があるに過ぎず、著しい見劣りを
感じることはない。
特賞が発生すると、当該幕板5n の電飾発光部5eは、
自己の端末17により特賞期間中図8(B)に示す如く
の交互反転表示パターンを繰り返すものであるが、その
特賞台が属するパチンコ島のその余の幕板5n-1 〜5
n-5,5n+1 〜5n+5 の電飾発光部5eは、島コントロー
ラ7からの指令情報によりマルチポイント方式で回線制
御されて、図8(c1)〜(c8)のような幕板5n を
波源としてV字状波形の表示パターンが左右外側方向に
拡がるような連動表示を描く。図8(c1)の第1時限
から図8(c2)の第2時限,図8(c3)の第3時限
から図8(c4)の第4時限,図8(c5)の第5時限
から図8(c6)の第6時限,図8(c7)の第7時限
から図8(c8)の第8時限のように、奇数番の時限変
化では隣接幕板間に亘る階調表示パターンの跨がり(遷
移)が発生し、偶数番の時限変化では幕板内で表示パタ
ーンのステップ移り変わりが発生している。このため、
流れ表示が滑らかとなっており、波動の表現性に優れて
いる。このような連動表示動作は、島コントローラ7に
より集中管理されているため、いずれかの幕板の端末機
17に故障が発生しても、その余の端末機17に支障の
ない限り、故障に係る幕板を除いて連動表示が可能であ
る。故障に係る幕板の表示が欠如しても、一時的且つ局
所的に連動表示に欠陥があるに過ぎず、著しい見劣りを
感じることはない。
【0040】〔第2の表示パターン〕図9は電飾発光部
の第2の表示パターンを示す説明図である。本例では、
電飾発光部5eに表示するパターンは各端末期17の設
定・状態信号入力回路17eのパターン切換スイッチS
W1,SW2 のオン・オフ組合せにより4通りある。パチ
ンコ島のすべてのパチンコ台が第2の表示パターンを選
択している場合、スタート信号が発生すると、図9
(A)に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチン
コ台の幕板5n の発光セグメントE12, E21, E23のみ
を同時点灯させるので、幕板5n の電飾発光部5eが逆
V字状表示パターンで輝く。また、パチンコ台2n に大
当たりが発生すると、図9(B)に墨塗り部分で示す如
く、中央の発光セグメントE12, E22の同時点灯と両側
の発光セグメントE11, E12, E21,E23の同時点灯と
が交互に繰り返されるので、幕板5n の電飾発光部5e
が中央1列表示パターンとその反転表示パターンたる外
側2列パターンとで交互にランダム点滅で輝き続ける。
の第2の表示パターンを示す説明図である。本例では、
電飾発光部5eに表示するパターンは各端末期17の設
定・状態信号入力回路17eのパターン切換スイッチS
W1,SW2 のオン・オフ組合せにより4通りある。パチ
ンコ島のすべてのパチンコ台が第2の表示パターンを選
択している場合、スタート信号が発生すると、図9
(A)に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチン
コ台の幕板5n の発光セグメントE12, E21, E23のみ
を同時点灯させるので、幕板5n の電飾発光部5eが逆
V字状表示パターンで輝く。また、パチンコ台2n に大
当たりが発生すると、図9(B)に墨塗り部分で示す如
く、中央の発光セグメントE12, E22の同時点灯と両側
の発光セグメントE11, E12, E21,E23の同時点灯と
が交互に繰り返されるので、幕板5n の電飾発光部5e
が中央1列表示パターンとその反転表示パターンたる外
側2列パターンとで交互にランダム点滅で輝き続ける。
【0041】そして、その特賞台が属するパチンコ島の
その余の幕板5n-1 〜5n-5,5n+1〜5n+5 の電飾発光
部5eは、島コントローラ7からの指令情報によりマル
チポイント方式で回線制御されて、図9(c1)〜(c
8)のような幕板5n を基点として1行目の横並び3セ
グメントの表示パターンが一塊として左右外側方向に拡
がるような直線上の連動表示を描く。このような第2の
表示パターンでも、図9(c2)の第2時限から図9
(c3)の第3時限,図9(c5)の第5時限から図9
(c6)の第6時限のように、偶数番の時限変化では隣
接幕板間に亘る階調表示パターンの跨がり(遷移)が発
生し、奇数番の時限変化では幕板内で表示パターンのス
テップ移り変わりが発生している。
その余の幕板5n-1 〜5n-5,5n+1〜5n+5 の電飾発光
部5eは、島コントローラ7からの指令情報によりマル
チポイント方式で回線制御されて、図9(c1)〜(c
8)のような幕板5n を基点として1行目の横並び3セ
グメントの表示パターンが一塊として左右外側方向に拡
がるような直線上の連動表示を描く。このような第2の
表示パターンでも、図9(c2)の第2時限から図9
(c3)の第3時限,図9(c5)の第5時限から図9
(c6)の第6時限のように、偶数番の時限変化では隣
接幕板間に亘る階調表示パターンの跨がり(遷移)が発
生し、奇数番の時限変化では幕板内で表示パターンのス
テップ移り変わりが発生している。
【0042】〔第3の表示パターン〕図10は電飾発光
部の第3の表示パターンを示す説明図である。パチンコ
島のすべてのパチンコ台が第3の表示パターンを選択し
ている場合、スタート信号が発生すると、図10(A)
に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチンコ台の
幕板5n の1行目のすべての発光セグメントE11, E
12, E13のみを同時点灯させるので、幕板5n の電飾発
光部5eが1行表示パターンで輝く。また、パチンコ台
2n に大当たりが発生すると、図10(B)に墨塗り部
分で示す如く、中央の発光セグメントE12, E22の同時
点灯、左1列の発光セグメントE11, E21の同時点灯、
及び右1列の発光セグメントE13,E23の同時点灯が循
環的に繰り返されるので、幕板5n の電飾発光部5eが
中央1列表示パターン,左1列表示パターン,右1列表
示パターンの順でサイクリックにランダム点滅で輝き続
ける。
部の第3の表示パターンを示す説明図である。パチンコ
島のすべてのパチンコ台が第3の表示パターンを選択し
ている場合、スタート信号が発生すると、図10(A)
に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチンコ台の
幕板5n の1行目のすべての発光セグメントE11, E
12, E13のみを同時点灯させるので、幕板5n の電飾発
光部5eが1行表示パターンで輝く。また、パチンコ台
2n に大当たりが発生すると、図10(B)に墨塗り部
分で示す如く、中央の発光セグメントE12, E22の同時
点灯、左1列の発光セグメントE11, E21の同時点灯、
及び右1列の発光セグメントE13,E23の同時点灯が循
環的に繰り返されるので、幕板5n の電飾発光部5eが
中央1列表示パターン,左1列表示パターン,右1列表
示パターンの順でサイクリックにランダム点滅で輝き続
ける。
【0043】そして、その特賞台が属するパチンコ島の
その余の幕板5n-1 〜5n-5,5n+1〜5n+5 の電飾発光
部5eは、島コントローラ7からの指令情報によりマル
チポイント方式で回線制御されて、図10(c1)〜
(c8)のような幕板5n を基点としてV字状表示パタ
ーンが時限変化の度に隣接左右外側に飛び移るように拡
がる連動表示を描く。このような第3の表示パターンで
は、時限変化で隣接幕板間に亘る階調表示パターンの跨
がり(遷移)は発生していないが、左右へ拡がる波状パ
ターンが3時限毎に発生するようになっている。幕板5
n-1 〜5n-5,5n+ 1 〜5n+5 の電飾発光部5eでは一度
V字状の点灯表示を行って2時限の休み時間の後、再び
V字状の点灯表示を行う。このようなパターンでは、大
当たり台からは波状的に連動表示が繰り返されるため、
特賞のアピール性が強い。
その余の幕板5n-1 〜5n-5,5n+1〜5n+5 の電飾発光
部5eは、島コントローラ7からの指令情報によりマル
チポイント方式で回線制御されて、図10(c1)〜
(c8)のような幕板5n を基点としてV字状表示パタ
ーンが時限変化の度に隣接左右外側に飛び移るように拡
がる連動表示を描く。このような第3の表示パターンで
は、時限変化で隣接幕板間に亘る階調表示パターンの跨
がり(遷移)は発生していないが、左右へ拡がる波状パ
ターンが3時限毎に発生するようになっている。幕板5
n-1 〜5n-5,5n+ 1 〜5n+5 の電飾発光部5eでは一度
V字状の点灯表示を行って2時限の休み時間の後、再び
V字状の点灯表示を行う。このようなパターンでは、大
当たり台からは波状的に連動表示が繰り返されるため、
特賞のアピール性が強い。
【0044】〔第4の表示パターン〕図11は電飾発光
部の第4の表示パターンを示す説明図である。パチンコ
島のすべてのパチンコ台が第4の表示パターンを選択し
ている場合、スタート信号が発生すると、図11(A)
に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチンコ台の
幕板5n の2行目のすべての発光セグメントE21, E
22, E23のみを同時点灯させるので、幕板5n の電飾発
光部5eが1行表示パターンで輝く。また、パチンコ台
2n に大当たりが発生すると、図11(B)に墨塗り部
分で示す如く、全消灯, 右下の発光セグメントE23のみ
の点灯、中央上部の発光セグメントE22の追加点灯, 左
下の発光セグメントE21の追加点灯、右下の発光セグメ
ントE23の消灯、中央上部の発光セグメントE22追加消
灯の順で繰り返されるので、幕板5n の電飾発光部5e
が逆V字状表示の生成・消滅ランダム点滅で繰り返す。
部の第4の表示パターンを示す説明図である。パチンコ
島のすべてのパチンコ台が第4の表示パターンを選択し
ている場合、スタート信号が発生すると、図11(A)
に墨塗り部分で示す如く、スタート状態のパチンコ台の
幕板5n の2行目のすべての発光セグメントE21, E
22, E23のみを同時点灯させるので、幕板5n の電飾発
光部5eが1行表示パターンで輝く。また、パチンコ台
2n に大当たりが発生すると、図11(B)に墨塗り部
分で示す如く、全消灯, 右下の発光セグメントE23のみ
の点灯、中央上部の発光セグメントE22の追加点灯, 左
下の発光セグメントE21の追加点灯、右下の発光セグメ
ントE23の消灯、中央上部の発光セグメントE22追加消
灯の順で繰り返されるので、幕板5n の電飾発光部5e
が逆V字状表示の生成・消滅ランダム点滅で繰り返す。
【0045】そして、その特賞台が属するパチンコ島の
その余の幕板5n-1 〜5n-5,5n+1〜5n+5 の電飾発光
部5eは、島コントローラ7からの指令情報によりマル
チポイント方式で回線制御されて、図11(c1)〜
(c8)のような幕板5n を基点として1行表示パター
ンが時限変化の度に隣接左右外側に飛び移るように拡が
る連動表示を描く。このような第4の表示パターンで
も、時限変化で隣接幕板間に亘る階調表示パターンの跨
がり(遷移)は発生していないが、第3の表示パターン
と同様、左右へ拡がる波状パターンが3時限毎に発生す
るようになっている。幕板5n-1 〜5n-5,5n+1 〜5
n+5 の電飾発光部5eでは一度1行点灯表示を行って2
時限の休み時間の後、再び1行点灯表示を行う。このよ
うなパターンでも、特賞のアピール性が強い。
その余の幕板5n-1 〜5n-5,5n+1〜5n+5 の電飾発光
部5eは、島コントローラ7からの指令情報によりマル
チポイント方式で回線制御されて、図11(c1)〜
(c8)のような幕板5n を基点として1行表示パター
ンが時限変化の度に隣接左右外側に飛び移るように拡が
る連動表示を描く。このような第4の表示パターンで
も、時限変化で隣接幕板間に亘る階調表示パターンの跨
がり(遷移)は発生していないが、第3の表示パターン
と同様、左右へ拡がる波状パターンが3時限毎に発生す
るようになっている。幕板5n-1 〜5n-5,5n+1 〜5
n+5 の電飾発光部5eでは一度1行点灯表示を行って2
時限の休み時間の後、再び1行点灯表示を行う。このよ
うなパターンでも、特賞のアピール性が強い。
【0046】図12は、各パチンコ島の島コントローラ
とホストコンピュータとのデータ通信の態様を示すタイ
ムチャートである。
とホストコンピュータとのデータ通信の態様を示すタイ
ムチャートである。
【0047】各パチンコ島の島コントローラ7は前述し
たように各端末17から双方向伝送線18を介してパチ
ンコ台の遊技稼働データ(スタート,特賞,不正等)を
収集しており、随時書込み読出メモリ7dに記憶してい
る。この遊技稼働データを一時格納するバッファ・エリ
アは2つに分かれている。島コントローラ7は島内のパ
チンコ台から100kbpsの伝送レートで遊技稼働データ
を収集しており、最初のデータ収集サイクル(時間T)
では収集したデータを片方のバッファ・エリアに格納
し、次のデータ収集サイクル(時間T)では収集したデ
ータを他方のバッファ・エリアに格納すると共に、片方
のバッファ・エリア内のデータをSS無線でホストコン
ピュータル11へ送信するようにしている。
たように各端末17から双方向伝送線18を介してパチ
ンコ台の遊技稼働データ(スタート,特賞,不正等)を
収集しており、随時書込み読出メモリ7dに記憶してい
る。この遊技稼働データを一時格納するバッファ・エリ
アは2つに分かれている。島コントローラ7は島内のパ
チンコ台から100kbpsの伝送レートで遊技稼働データ
を収集しており、最初のデータ収集サイクル(時間T)
では収集したデータを片方のバッファ・エリアに格納
し、次のデータ収集サイクル(時間T)では収集したデ
ータを他方のバッファ・エリアに格納すると共に、片方
のバッファ・エリア内のデータをSS無線でホストコン
ピュータル11へ送信するようにしている。
【0048】異なるパチンコ島の島コントローラ7,7
同士では非同期でデータ収集をしているため、図12
(A)〜(D)に示す如く、異なるパチンコ島の島コン
トローラ7,7のSS無線モジュール8,8から同時に
送信要求が出される事態がある。例えばパチンコ島1〜
10のすべての島コントローラ7から送信要求が重なっ
た場合、ホストコンピュータ11が一つの島コントロー
ラ7のデータを収集するのに要する収集時間をtとする
と、図12(E)に示す如く、最後に送信できる島コン
トローラ7の待ち時間TW は、少なくとも9tである。
ここで、SS無線のデータ伝送速度は島内のデータ伝送
速度の20倍であるから、t=T/20である。従っ
て、 TW =(T/20+α)×9=0.45T+9α 但し、サイクル切換間隔αはTに対して充分小さくでき
るから、 TW ≒0.45T となる。最悪条件でも島コントローラ7のデータ収集サ
イクルTの半分以下となる。例えば20台の島コントロ
ーラが同時に送信要求を出した場合でも対処できる。従
って、すべてのパチンコ島から次のデータ収集サイクル
中に前回の収集データの伝送がデータの抜けなく可能と
なっている。
同士では非同期でデータ収集をしているため、図12
(A)〜(D)に示す如く、異なるパチンコ島の島コン
トローラ7,7のSS無線モジュール8,8から同時に
送信要求が出される事態がある。例えばパチンコ島1〜
10のすべての島コントローラ7から送信要求が重なっ
た場合、ホストコンピュータ11が一つの島コントロー
ラ7のデータを収集するのに要する収集時間をtとする
と、図12(E)に示す如く、最後に送信できる島コン
トローラ7の待ち時間TW は、少なくとも9tである。
ここで、SS無線のデータ伝送速度は島内のデータ伝送
速度の20倍であるから、t=T/20である。従っ
て、 TW =(T/20+α)×9=0.45T+9α 但し、サイクル切換間隔αはTに対して充分小さくでき
るから、 TW ≒0.45T となる。最悪条件でも島コントローラ7のデータ収集サ
イクルTの半分以下となる。例えば20台の島コントロ
ーラが同時に送信要求を出した場合でも対処できる。従
って、すべてのパチンコ島から次のデータ収集サイクル
中に前回の収集データの伝送がデータの抜けなく可能と
なっている。
【0049】このようなSS無線システムを導入して、
各島コントロータ7からホストコンピュータ11にホー
ル内のすべてのパチンコ台の稼働データをリアルタイム
で収集できるようになっているため、各パチンコ台とホ
ールコンピュータ11とを電線で接続する必要がなく、
布線工事を無くすことができる。また、自動販売部15
や遊技機情報サービス部12とホールコンピュータ11
との間もSS無線で情報通信ができるようになる。
各島コントロータ7からホストコンピュータ11にホー
ル内のすべてのパチンコ台の稼働データをリアルタイム
で収集できるようになっているため、各パチンコ台とホ
ールコンピュータ11とを電線で接続する必要がなく、
布線工事を無くすことができる。また、自動販売部15
や遊技機情報サービス部12とホールコンピュータ11
との間もSS無線で情報通信ができるようになる。
【0050】なお、上記実施形態では遊技機としてパチ
ンコ台を取り上げて説明をしてあるが、スロットマシー
ン等のメダル遊技機でも本発明のシステムを適用でき
る。
ンコ台を取り上げて説明をしてあるが、スロットマシー
ン等のメダル遊技機でも本発明のシステムを適用でき
る。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、遊技機
毎の電飾発光部を駆動制御ための端末機と、複数の端末
機がマルチポントで分岐接続した双方向伝送線を介して
情報の授受を行う列コントローラとに稼働状態の表示制
御を分散的又は階層的に分担される点を特徴としている
ので、次のような効果を奏する。
毎の電飾発光部を駆動制御ための端末機と、複数の端末
機がマルチポントで分岐接続した双方向伝送線を介して
情報の授受を行う列コントローラとに稼働状態の表示制
御を分散的又は階層的に分担される点を特徴としている
ので、次のような効果を奏する。
【0052】 全体的な明滅パターンの各電飾発光部
への割り当ての始動タイミングは列コントローラが司
り、各電飾発光部内の個々的な明滅制御は端末機が司る
ことができるため、相隣なる電飾発光部間に跨がる表示
パターン等も容易に表現でき、表示パターンの表現性に
優れている。その故、明滅パターンの流れ表示態様の多
様化と易処理を同時に達成できる。
への割り当ての始動タイミングは列コントローラが司
り、各電飾発光部内の個々的な明滅制御は端末機が司る
ことができるため、相隣なる電飾発光部間に跨がる表示
パターン等も容易に表現でき、表示パターンの表現性に
優れている。その故、明滅パターンの流れ表示態様の多
様化と易処理を同時に達成できる。
【0053】また、或る端末機に故障が発生しても、そ
の余の端末機に支障のない限り、故障に係る電飾発光部
を除いて連動表示が可能であり、著しい見劣りを感じる
ことはない。従って、故障に対して明滅パターンの流れ
表示品質の難悪化性能を発揮できる。そのため、連動表
示の実用化に資する。
の余の端末機に支障のない限り、故障に係る電飾発光部
を除いて連動表示が可能であり、著しい見劣りを感じる
ことはない。従って、故障に対して明滅パターンの流れ
表示品質の難悪化性能を発揮できる。そのため、連動表
示の実用化に資する。
【0054】 端末機が自己の遊技機が発した稼働状
態情報については電飾発光部を既定の明滅パターンで直
接表示駆動をする自励駆動制御手段を有して成る構成で
は、列コントローラの表示制御対象が稼働状態情報を発
した端末機以外に限られるため、稼働状態情報を発した
端末を列コントローラが矢継ぎ早に指令制御する必要が
なく、列コントローラの制御負担を軽減できる。このた
め、稼働状態情報を発した端末機以外の電飾発光部に対
して流れ表示専用の指令を余裕を持って発することが可
能となり、表示パターンの表現豊富化に資する。
態情報については電飾発光部を既定の明滅パターンで直
接表示駆動をする自励駆動制御手段を有して成る構成で
は、列コントローラの表示制御対象が稼働状態情報を発
した端末機以外に限られるため、稼働状態情報を発した
端末を列コントローラが矢継ぎ早に指令制御する必要が
なく、列コントローラの制御負担を軽減できる。このた
め、稼働状態情報を発した端末機以外の電飾発光部に対
して流れ表示専用の指令を余裕を持って発することが可
能となり、表示パターンの表現豊富化に資する。
【0055】 列コントローラと遊技ホールのホスト
コンピュータとの間でスペクトル拡散方式無線システム
が構築されて成る場合は、布線工事を省いて、各遊技機
の稼働状態をホストコンピュータで管理できる。特に、
無線システムがスペクトル拡散方式無線システムである
ため、微小電力で耐ノイズ性が高い。また秘話性に優れ
ている。
コンピュータとの間でスペクトル拡散方式無線システム
が構築されて成る場合は、布線工事を省いて、各遊技機
の稼働状態をホストコンピュータで管理できる。特に、
無線システムがスペクトル拡散方式無線システムである
ため、微小電力で耐ノイズ性が高い。また秘話性に優れ
ている。
【0056】 ホストコンピュータと遊技ホールの自
動販売部との間や、ホストコンピュータと遊技ホールの
遊技機情報サービス部との間でも、スペクトル拡散方式
無線システムが構築されて成る場合は、布線工事を省い
て、遊技ホール内の稼働装置をホストコンピュータで集
中管理することができる。
動販売部との間や、ホストコンピュータと遊技ホールの
遊技機情報サービス部との間でも、スペクトル拡散方式
無線システムが構築されて成る場合は、布線工事を省い
て、遊技ホール内の稼働装置をホストコンピュータで集
中管理することができる。
【図1】(A)は本発明の実施形態に係る遊技機列の稼
働状態表示システムを適用したパチンコ島を示す正面
図、(B)はそのパチンコ島のホールに設置された店舗
内集中管理部を示す正面図、(C)はそのパチンコ島の
ホールに設置された遊技機情報サービス端末部を示す正
面図、(D)はそのパチンコ島のホールに設置された自
動販売部を示す正面図である。
働状態表示システムを適用したパチンコ島を示す正面
図、(B)はそのパチンコ島のホールに設置された店舗
内集中管理部を示す正面図、(C)はそのパチンコ島の
ホールに設置された遊技機情報サービス端末部を示す正
面図、(D)はそのパチンコ島のホールに設置された自
動販売部を示す正面図である。
【図2】同実施形態におけるパチンコ台の幕板を示す平
面図である。
面図である。
【図3】同実施形態におけるパチンコホール内の表示シ
ステムの全体構成を示す概略図である。
ステムの全体構成を示す概略図である。
【図4】同実施形態における端末機の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】同実施形態における島コントローラの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】同実施形態において島コントローラとホストコ
ンピュータとの通信に用いるSS無線送受信システムを
示すブロック図である。
ンピュータとの通信に用いるSS無線送受信システムを
示すブロック図である。
【図7】(A)は同実施形態において係員呼出し信号が
発生した場合の幕板の表示態様を示す平面図、(B)は
本実施形態において不正信号が発生した場合の幕板の表
示態様を示す平面図である。
発生した場合の幕板の表示態様を示す平面図、(B)は
本実施形態において不正信号が発生した場合の幕板の表
示態様を示す平面図である。
【図8】(A)は同実施形態において第1の表示パター
ンが選択されている場合にスタート信号が発生したとき
の幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信号
が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す平
面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合の
特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図である。
ンが選択されている場合にスタート信号が発生したとき
の幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信号
が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す平
面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合の
特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図である。
【図9】(A)は同実施形態において第2の表示パター
ンが選択されている場合にスタート信号が発生したとき
の幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信号
が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す平
面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合の
特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図である。
ンが選択されている場合にスタート信号が発生したとき
の幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信号
が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す平
面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合の
特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図である。
【図10】(A)は同実施形態において第3の表示パタ
ーンが選択されている場合にスタート信号が発生したと
きの幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信
号が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す
平面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合
の特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図であ
る。
ーンが選択されている場合にスタート信号が発生したと
きの幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信
号が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す
平面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合
の特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図であ
る。
【図11】(A)は同実施形態において第4の表示パタ
ーンが選択されている場合にスタート信号が発生したと
きの幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信
号が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す
平面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合
の特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図であ
る。
ーンが選択されている場合にスタート信号が発生したと
きの幕板の表示パターンを示す平面図、(B)は特賞信
号が発生した場合の特賞台の幕板の表示パターンを示す
平面図、(C1)〜(C8)は特賞信号が発生した場合
の特賞台以外の幕板の表示パターンを示す平面図であ
る。
【図12】同実施形態において各パチンコ島の島コント
ローラとホストコンピュータとのデータ通信の態様を示
すタイムチャートである。
ローラとホストコンピュータとのデータ通信の態様を示
すタイムチャートである。
1n…パチンコ島 2…パチンコ台 3…枠組み 4…台間玉貸機 5…幕板(飾り板) 5a…パチンコ台番表示部 5b…スタート回数表示器 5c…特賞回数表示器 5d…係員呼出し押しボタン 5e…電飾発光部 5f…係員呼出しランプ域 6…両替機 7,7′…島コントローラ 7a…中央処理装置 7b,7e…伝送回路 7c…読出専用メモリ(ROM) 7d…随時読み書きメモリ(RAM) 7b…伝送回路 7f…表示灯駆動回路 7g…クリア信号入力回路 7h…電源回路 8…スペクトル拡散方式無線モジュール 8a…変調器 8b…PN符号発生器 8c,8d…混合器 8e…復調器 9…告知灯 9a…係員呼出しランプ 9b…不正告知ランプ 9c…スタートランプ 9d…特賞ランプ 10…店舗内集中管理部 11…ホストコンピュータ 12…遊技機情報サービス部 13…情報端末機 13a…入力操作装置 15…自動販売部 16…自動販売機本体 17…端末機 17a…中央処理装置 17b…読出専用メモリ(ROM) 17c…随時読み書きメモリ(RAM) 17d…伝送回路 17e…設定・状態信号入力回路 17f…回数表示器駆動回路 17g…電飾発光駆動回路 17i…電源回路 18…双方向伝送線 SW…端末アドレス設定スイッチ SW1 ,SW2 …パターン切換スイッチ SW3 …データクリアスイッチ E11, E12, E13, E21, E22, E23 …発光セグメン
ト S…遮光枠。
ト S…遮光枠。
Claims (5)
- 【請求項1】 横並びの各遊技機に対応してそれぞれ設
けられており、その遊技機の稼働状態情報を取り込み前
記遊技機に附属する電飾発光部の明滅動作を制御する端
末機と、複数の前記端末機がマルチポイントで分岐接続
した双方向伝送線を介して前記各遊技機の稼働状態情報
を収集して管理制御する列コントローラとを備えた遊技
機列の稼働状態表示装置であって、 前記列コントローラは前記稼働状態情報を基に当該情報
を発した前記端末機の前記電飾発光部を基点として複数
の前記端末機に対して複数の前記電飾発光部の明滅動作
を同期制御するための一連の表示指令情報を送出する連
動表示統括手段を有して成ることを特徴とする遊技機列
の稼働状態表示装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記端末機は自己の
前記遊技機が発した前記稼働状態情報については前記電
飾発光部を既定の明滅パターンで直接表示駆動をする自
励駆動制御手段を有して成ることを特徴とする遊技機列
の稼働状態表示装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記列
コントローラと遊技ホールのホストコンピュータとの間
でスペクトル拡散方式無線システムが構築されて成るこ
とを特徴とする遊技機列の稼働状態表示装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記ホストコンピュ
ータと遊技ホールの自動販売部との間でスペクトル拡散
方式無線システムが構築されて成ることを特徴とする遊
技機列の稼働状態表示装置。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4において、前記ホ
ストコンピュータと遊技ホールの遊技機情報サービス部
との間でスペクトル拡散方式無線システムが構築されて
成ることを特徴とする遊技機列の稼働状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068497A JPH10244037A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 遊技機列の稼働状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068497A JPH10244037A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 遊技機列の稼働状態表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10244037A true JPH10244037A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12865761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5068497A Pending JPH10244037A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 遊技機列の稼働状態表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10244037A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002200320A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-16 | Fumio Mori | 遊技機島台の電飾表示装置 |
| JP2005013480A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技システム |
| JP2006141732A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Takeya Co Ltd | スタッフ管理システム |
| JP2006230506A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Takeya Co Ltd | 発光表示制御システム |
| JP2006230505A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Takeya Co Ltd | 発光表示制御システム |
| JP2007075188A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用演出システム |
| JP2009240824A (ja) * | 2009-07-28 | 2009-10-22 | Creation Card Co Ltd | 遊技場データ管理システム |
| US12461311B2 (en) | 2020-04-30 | 2025-11-04 | Sumitomo Electric Optifrontier Co., Ltd. | Fusion splicing system, fusion splicing device, and deterioration determination method |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5068497A patent/JPH10244037A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002200320A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-16 | Fumio Mori | 遊技機島台の電飾表示装置 |
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| JP2009240824A (ja) * | 2009-07-28 | 2009-10-22 | Creation Card Co Ltd | 遊技場データ管理システム |
| US12461311B2 (en) | 2020-04-30 | 2025-11-04 | Sumitomo Electric Optifrontier Co., Ltd. | Fusion splicing system, fusion splicing device, and deterioration determination method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040601 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |