JPH10244713A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH10244713A
JPH10244713A JP9051200A JP5120097A JPH10244713A JP H10244713 A JPH10244713 A JP H10244713A JP 9051200 A JP9051200 A JP 9051200A JP 5120097 A JP5120097 A JP 5120097A JP H10244713 A JPH10244713 A JP H10244713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
recording medium
printing
draft
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP9051200A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Tokuda
昭彦 得田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9051200A priority Critical patent/JPH10244713A/ja
Publication of JPH10244713A publication Critical patent/JPH10244713A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドラフト印刷モードのときの無駄な資源の消
費を防止することができるプリンタ装置を提供する。 【解決手段】 印字データにドラフト印字モードが含ま
れているか否かが判別され(S2)、ドラフト印字モー
ドが検出された場合には、印字データに基づいたプリン
ト以外の機能、例えば、記録媒体を綴じる機能、記録媒
体を切り取る機能、記録媒体を折り曲げる機能等は実行
されず、これらの機能に関連したデータが記録媒体に印
刷され、ドラフト印刷が行なわれる(S7、S8)。こ
のような構成では、ドラフト印刷モードのときは、印字
データに基づいたプリント以外の機能が記録媒体に対し
て実行されることがないので、無駄な資源の浪費を防止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置、特
に、印字情報を受信して印字を行うプリンタ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームプリンタあるいはイ
ンクジェットプリンタなどのプリンタ装置には、印字デ
ータに基づいた印刷を行なう以外に、記録媒体(用紙)
をステープルあるいはクリップ等で綴じたり、記録媒体
に綴じ穴を開けたり、あるいは記録媒体を折り曲げたり
する機能が設けられている。
【0003】また、このようなプリンタ装置では、本印
刷をする前に、試し刷り(以下、ドラフト印刷という)
を行なうことがしばしば行なわれ、このドラフト印刷モ
ードのときは、トナーあるいはインクを節約するため
に、画像データの間引きやレーザビームプリンタのレー
ザ光量の軽減、またはインクジェットプリンタのインク
の使用量の軽減等などが行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の装置
では、ドラフト印刷モードのときは、トナーあるいはイ
ンクの節約がなされるものの、ドラフト印刷には本来必
要のない印刷以外の機能、すなわち、記録媒体をステー
プルあるいはクリップ等で綴じたり、記録媒体に綴じ穴
を開けたり、あるいは記録媒体を折り曲げたりする機能
などが、本印刷と同様に実行されてしまい、無駄な資源
や時間を浪費してしまう、という問題があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、ドラフト印刷モードのときの無駄
な資源の消費を防止することが可能なプリンタ装置を提
供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題は、印字データを記録媒体にプリントするプリンタ装
置において、印字データにドラフト印字モードが含まれ
ているか否かを判別する手段と、印字データに基づいた
プリント以外の機能を記録媒体に実行する手段とを有
し、ドラフト印字モードが検出された場合には、前記機
能を実行することなく、該機能に関連したデータを記録
媒体に印刷することを特徴とするプリンタ装置により解
決される。
【0007】このような構成では、ドラフト印刷モード
のときは、印字データに基づいたプリント以外の機能が
記録媒体に対して実行されることがないので、無駄な資
源の浪費を防止することができる。
【0008】印字データに基づいたプリント以外の機能
としては、記録媒体を綴じる機能、記録媒体を切り取る
機能、及び記録媒体を折り曲げる機能の少なくとも一つ
があり、ドラフト印刷モードのときは、これらの機能が
実行されることはないので、これの機能の実行時に消費
される物資あるいは電力を節約することができる。
【0009】ドラフト印刷モードのときは、上記機能に
関連したデータを機能が実行される記録媒体の位置に印
刷するのが好ましい。例えば、記録媒体が綴じられる位
置、記録媒体が切り取られる位置、記録媒体が折り曲げ
る位置等に、それを示す画像データ(線、マーク等)が
印刷される。
【0010】好ましくは、上記機能に関連したデータ並
びにその印刷位置は、記憶手段に格納され、ドラフト印
刷モードのときに読み出されて印字データと整合され、
記録媒体に印刷される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0012】[第1の実施形態]図1には、本発明の第
1の実施形態を表す全体構成が図示されている。同図に
おいて、1〜nはホストコンピュータであり、ネットワ
ークに接続されている。10はプリンタ本体であり、プ
リンタコントローラ12及び画像印字部(エンジンプリ
ンタ)11を有する。プリンタコントローラ12は、各
ホストコンピュータから印字データを受信し、所定のデ
ータ処理をした後、画像印字部11でプリントが行なわ
れる。このとき、印字に伴う画像データ作成処理以外の
動作の制御もこのプリンタコントローラ12で行ない、
画像印字部11に制御信号を送信している。
【0013】図2にはプリンタコントローラ12の詳細
な構成が図示されている。
【0014】図2において、プリンタコントローラ12
は、受信バッファ13、印字モード判別部14、画像形
成部15、ステープラー制御部16、ROM17等から
構成されている。受信バッファ13は、ホストコンピュ
ータ1〜nから送られてくる印字データを受信し、印字
モード判別部14は、前記受信された印字データがドラ
フト印字モードであるかどうかを判断するものである。
【0015】画像形成部15は、印字データをビットマ
ップの画像データに変換するもので、ビットマップ化さ
れた画像データはプリンタエンジンに出力される。ステ
ープラー制御部16は、印字モード判別部15の判断に
応じてプリンタエンジンに制御信号を発生し、プリンタ
エンジンのステープラー部の動作制御を変更する。そし
てROM17は実際のステープルがなされる位置に関す
る画像データを記憶する。
【0016】以下、図3に示すフローチャートに従い、
プリンタコントローラ12の動作を説明する。なお、こ
こでの「ドラフト印字モード指定データ」とは、通常の
印字データ内にあるドラフトモードを指定するプログラ
ムコマンドのことで、PJLで言えば @PJL ECONOMODE=ON というコマンドで指定する。
【0017】まず、ステップS1において、プリンタコ
ントローラ12はホストコンピュータからの送信データ
を受信バッファ13を介して受信する。次に、ステップ
S2において、印字モード判別部14により送信データ
内にドラフト印字モード指定データが存在するか否かが
調べられる。もし送信データ内にドラフト印字モード指
定データが存在しなければ、通常印字と判断し、ステッ
プS3において、画像形成部15は通常の画像データを
作成し、ステップS4においてプリンタエンジン11に
より通常印刷が行なわれる。続いて、ステップS5にお
いて、送信データ内のステープル指定データに基づきプ
リンタエンジン11においてステープル動作が実行され
る。
【0018】一方、ステップS2において、送信データ
内にドラフト印字モード指定データが存在していると判
断された場合には、ステップS6で画像形成部15によ
りドラフト印刷用の画像が形成される。このドラフト印
刷用の画像は、例えば画像データの間引きやレーザビー
ムプリンタのレーザ光量の軽減、またはインクジェット
プリンタのインクの使用量の軽減等を考慮できるデータ
である。
【0019】次に、本来ステープルする位置の情報は、
ROM17などの記憶手段に格納されているので、ステ
ップS7でその情報と上記形成された画像データと合わ
せる。このときに作成する総合的な画像データは、実際
にステープルする位置を黒塗りにした画像データ、ある
いは白抜きや輪郭線を描くだけの画像データとすること
もできる。そして、ステップS8で作成されたドラフト
印刷用の画像データの印刷を実行する。
【0020】なお、上記実施形態において、印字データ
の印刷以外の機能として、ステープル機能を説明した
が、出力紙にクリップをとめる機能等でも有効である。
【0021】[第2の実施形態]図4には、本発明の第
2の実施形態を表す全体構成が図示されている。同図の
プリンタコントローラ22は、図1のプリンタコントロ
ーラ12と同様な構成を有しており、受信バッファ2
3、印字モード判別部24、画像形成部25、フォルダ
ー制御部26、ROM27等から構成されている。
【0022】受信バッファ23は、ホストコンピュータ
1〜nから送られてくる印字データを受信し、印字モー
ド判別部24は、前記受信された印字データがドラフト
印字モードであるかどうかを判断する。
【0023】画像形成部25は、印字データをビットマ
ップの画像データに変換するもので、ビットマップ化さ
れた画像データはプリンタエンジンに出力される。排紙
折り畳み装置制御部(以下、フォルダー制御部)26
は、印字モード判別部24の判断に応じてプリンタエン
ジンのフォルダー部の動作制御を変更する。そしてRO
M27は、実際にフォルダーが用紙を折り曲げる位置に
関する画像データを記憶する。
【0024】以下に、図5に示すフローチャートに従
い、プリンタコントローラ22の動作の流れを説明す
る。なお、ここでの「ドラフト印字モード指定データ」
とは、通常の印字データ内にあるドラフトモードを指定
するプログラムコマンドのことで、PJLで言えば @PJL ECONOMODE=ON というコマンドで指定する。
【0025】まず、ステップS11でプリンタコントロ
ーラ22はホストコンピュータからの送信データを受信
バッファ23を介して受信する。次にステップS12
で、印字モード判別部24において、送信データ内にド
ラフト印字モード指定データが存在するかどうかが調べ
られる。もし送信データ内にドラフト印字モード指定デ
ータが存在しなければ、通常印字と判断し、ステップS
13で画像形成部25により通常の画像データが作成さ
れ、ステップS14でプリンタエンジン11により通常
の印刷が実行される。続いてステップS15において、
送信データ内の折り畳み指定データに基づいて、プリン
タエンジン11は印字用紙の折り畳み動作を実行する。
【0026】一方、ステップS12で送信データ内にド
ラフト印字モード指定データが存在しないと判断された
場合には、ステップS16で画像形成部25によりドラ
フト印刷用の画像が形成される。このドラフト印刷用の
画像は、例えば画像データの間引きやレーザビームプリ
ンタのレーザ光量の軽減、またはインクジェットプリン
タのインクの使用量の軽減等などを考慮できるデータで
ある。
【0027】次に、ROM27などの記憶手段には、本
来用紙を折り畳む位置の情報が格納されているので、ス
テップS17でその情報と前記形成された画像データと
合わせる。この時に作成する総合的な画像データは、実
際に折り曲げる位置を一定の太さの線を描くことができ
る画像、あるいは山折りと谷折りとで線種を変えて印刷
できる画像とすることができる。そしてステップS18
でドラフト印刷が実行される。
【0028】[他の実施形態]第1の実施形態のステー
プル機能や第2の実施形態のフォルダー機能の他に、印
刷以外の機能として、出力紙に穴を開ける機能や出力紙
の一部を切り取る機能、あるいは出力紙の一部に糊付け
する機能などがあり、これらの機能に対しても本発明は
有効である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドラフト印字モードが検出された場合には、印字データ
に基づいたプリント以外の機能が記録媒体に対して実行
されることがないので、無駄な資源の浪費を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体の構成を示す構成図である。
【図2】第1の実施形態のプリンタコントローラの構成
を示すブロック図である。
【図3】図2のプリンタコントローラの動作の流れを示
すフローチャートである。
【図4】第2の実施形態のプリンタコントローラの構成
を示すブロック図である。
【図5】図4のプリンタコントローラの動作の流れを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1〜n ホストコンピュータ 10 プリンタ本体 11 プリンタエンジン 12 プリンタコントローラ 13、23 受信バッファ 14、24 印字モード判別部 15、25 画像形成部 16 ステープラー制御部 17、27 ROM 26 フォルダー制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字データを記録媒体にプリントするプ
    リンタ装置において、 印字データにドラフト印字モードが含まれているか否か
    を判別する手段と、 印字データに基づいたプリント以外の機能を記録媒体に
    実行する手段とを有し、 ドラフト印字モードが検出された場合には、前記機能を
    実行することなく、該機能に関連したデータを記録媒体
    に印刷することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記機能は、記録媒体を綴じる機能、記
    録媒体を切り取る機能、及び記録媒体を折り曲げる機能
    の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記
    載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 前記機能に関連したデータを機能が実行
    される記録媒体の位置に印刷することを特徴とする請求
    項1または2に記載のプリンタ装置。
  4. 【請求項4】 前記機能に関連したデータ並びにその印
    刷位置を記憶手段に格納することを特徴とする請求項1
    から3までのいずれか1項に記載のプリンタ装置。
JP9051200A 1997-03-06 1997-03-06 プリンタ装置 Pending JPH10244713A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9051200A JPH10244713A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9051200A JPH10244713A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 プリンタ装置

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JPH10244713A true JPH10244713A (ja) 1998-09-14

Family

ID=12880262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9051200A Pending JPH10244713A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 プリンタ装置

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JP (1) JPH10244713A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000135838A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Canon Inc 画像形成装置及びその制御方法
JP2003326814A (ja) * 2002-05-13 2003-11-19 Sharp Corp 画像形成装置及び画像形成方法
JP2019086683A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、画像形成制御方法および画像形成制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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