JPH10245180A - エレベータのかご - Google Patents
エレベータのかごInfo
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- JPH10245180A JPH10245180A JP5122997A JP5122997A JPH10245180A JP H10245180 A JPH10245180 A JP H10245180A JP 5122997 A JP5122997 A JP 5122997A JP 5122997 A JP5122997 A JP 5122997A JP H10245180 A JPH10245180 A JP H10245180A
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- Japan
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- duct
- elevator car
- blower
- heat
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】保守・点検の頻度を減らすことのできるエレベ
ータのかごを得ること。 【解決手段】かご室1の天井板1bの片側に形成された
吸気口11Aの上面に対して、送風機2Aを設置し、この
送風機2Aの吸入口にダクト3Aを接続する。このダク
ト3Aの内面の上端に対して、吸熱器6を設け、ダクト
3Aの上面には、ペルチェ素子4Aを吸熱側を下向きに
して載置する。このペルチェ素子4Aの上面に放熱器5
Aを固定して放熱する。
ータのかごを得ること。 【解決手段】かご室1の天井板1bの片側に形成された
吸気口11Aの上面に対して、送風機2Aを設置し、この
送風機2Aの吸入口にダクト3Aを接続する。このダク
ト3Aの内面の上端に対して、吸熱器6を設け、ダクト
3Aの上面には、ペルチェ素子4Aを吸熱側を下向きに
して載置する。このペルチェ素子4Aの上面に放熱器5
Aを固定して放熱する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータのかご
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のエレベータのかごの一例
を示す部分縦断面図で、ロープ式エレベータのかごを示
す。図8において、エレベータのかご24は、図示しない
機械室の巻上機から垂下された主索に吊り下げられるか
ご枠24aと、このかご枠24aに搭載されるかご室24bで
構成されている。
を示す部分縦断面図で、ロープ式エレベータのかごを示
す。図8において、エレベータのかご24は、図示しない
機械室の巻上機から垂下された主索に吊り下げられるか
ご枠24aと、このかご枠24aに搭載されるかご室24bで
構成されている。
【0003】このうち、かご枠24aは、上端に横設され
て中央部に対して主索の下端の主索固定棒が貫通し、こ
の主索に圧縮コイルばねが挿入される溝形鋼製の上梁23
と、この上梁23の両端に溶接されたガセット23a,23b
を介して上端が固定された溝形鋼製の縦梁21と、この縦
梁21の下端に両端が溶接された溝形鋼製の図示しない下
梁などで大略構成されている。
て中央部に対して主索の下端の主索固定棒が貫通し、こ
の主索に圧縮コイルばねが挿入される溝形鋼製の上梁23
と、この上梁23の両端に溶接されたガセット23a,23b
を介して上端が固定された溝形鋼製の縦梁21と、この縦
梁21の下端に両端が溶接された溝形鋼製の図示しない下
梁などで大略構成されている。
【0004】このうち、縦梁21の上端には、断面がL字
形で水平に設けられたドアマシン台取付枠22が内側に対
称的に溶接されている。かご室24bの外周には、複数の
側板1aや図示しない袖側板が立設され、これらの側板
1aや袖側板の上端に天井板1bが固定されてかご室24
bの箱体が構成されている。
形で水平に設けられたドアマシン台取付枠22が内側に対
称的に溶接されている。かご室24bの外周には、複数の
側板1aや図示しない袖側板が立設され、これらの側板
1aや袖側板の上端に天井板1bが固定されてかご室24
bの箱体が構成されている。
【0005】このうち、天井板1bの下側には、略角錐
台状の照明ケース12Aが設けられ、この照明ケース12A
の内部には、複数本の蛍光灯24が鎖線で示すように取り
付けられている。
台状の照明ケース12Aが設けられ、この照明ケース12A
の内部には、複数本の蛍光灯24が鎖線で示すように取り
付けられている。
【0006】天井板1bの左右には、空気取入口18が形
成され、この空気取入口18の上部には、送風機2Aが凸
字状の取付板19と防振ゴム20を介して天井板1bに載置
され固定されている。
成され、この空気取入口18の上部には、送風機2Aが凸
字状の取付板19と防振ゴム20を介して天井板1bに載置
され固定されている。
【0007】このように構成されたエレベータのかごに
おいては、矢印H1で示すように、送風機2Aで吸入さ
れた外気は、矢印H2で示すように空気取入口18から流
下して、かご室24bの内部に供給される。
おいては、矢印H1で示すように、送風機2Aで吸入さ
れた外気は、矢印H2で示すように空気取入口18から流
下して、かご室24bの内部に供給される。
【0008】このかご室24bに供給された空気は、図示
しない幅木と側板1aとの間に形成された隙間から外部
の昇降路に排出される。なお、送風機2Aには、吸入側
に対してエアフィルタが付設される場合があり、更に冷
却装置も隣設されて、夏季には吸入した外気を冷却して
かご室24bに供給する場合もある。
しない幅木と側板1aとの間に形成された隙間から外部
の昇降路に排出される。なお、送風機2Aには、吸入側
に対してエアフィルタが付設される場合があり、更に冷
却装置も隣設されて、夏季には吸入した外気を冷却して
かご室24bに供給する場合もある。
【0009】また、天井板1bには、建築基準法で安全
上規定された救出口が設けられ、その他、かご戸を駆動
する減速機付の電動機が載置され、かごの位置検出器な
ども取り付けられる。
上規定された救出口が設けられ、その他、かご戸を駆動
する減速機付の電動機が載置され、かごの位置検出器な
ども取り付けられる。
【0010】次に、図9は、図8と異なる従来のエレベ
ータのかごを示す概略図で、かご枠は省略している。図
9は、かごの天井板に前述した冷却装置が搭載された場
合を示し、かご室1の天井板の上面の中間部には、冷却
装置のコンプレッサなどの室外機13が搭載され、この室
外機13の左側には、冷却装置の室内機14が搭載されてい
る。
ータのかごを示す概略図で、かご枠は省略している。図
9は、かごの天井板に前述した冷却装置が搭載された場
合を示し、かご室1の天井板の上面の中間部には、冷却
装置のコンプレッサなどの室外機13が搭載され、この室
外機13の左側には、冷却装置の室内機14が搭載されてい
る。
【0011】この室内機14の右側には、吸入ダクト3G
の左端が接続され、この吸入ダクト3Gの右端は、天井
板の右端に形成された排気口11Bに接続されている。室
内機14の取付部の天井板には、詳細省略した吸気口11A
が形成され、室内機14の左端には、排水ホース15の上端
が接続され、この排水ホース15は、かご室1の左側に沿
って垂下して、かご室1の下端の図示しない接続箱から
昇降路の内壁に繋止されたテールコード16とともに、昇
降路の内壁に繋止されている。
の左端が接続され、この吸入ダクト3Gの右端は、天井
板の右端に形成された排気口11Bに接続されている。室
内機14の取付部の天井板には、詳細省略した吸気口11A
が形成され、室内機14の左端には、排水ホース15の上端
が接続され、この排水ホース15は、かご室1の左側に沿
って垂下して、かご室1の下端の図示しない接続箱から
昇降路の内壁に繋止されたテールコード16とともに、昇
降路の内壁に繋止されている。
【0012】なお、破線で示した貯水器17は、排水ホー
ス15の中を流下した凝縮水を貯溜するためのもので、テ
ールコード16で排出しない場合に設置される。図8で示
したかご室24bは、夏季においても内部を冷却すること
ができないので、図9で示した冷却装置を備えたかご室
を要求するユーザが多い。
ス15の中を流下した凝縮水を貯溜するためのもので、テ
ールコード16で排出しない場合に設置される。図8で示
したかご室24bは、夏季においても内部を冷却すること
ができないので、図9で示した冷却装置を備えたかご室
を要求するユーザが多い。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成されたエレベータのかごにおいては、天井板の上面
に配置される電動機や救出口などのために、送風機2A
や冷却装置の取付位置が制約されて、ガセット23bやド
アマシン台取付枠22と干渉するおそれがある。
構成されたエレベータのかごにおいては、天井板の上面
に配置される電動機や救出口などのために、送風機2A
や冷却装置の取付位置が制約されて、ガセット23bやド
アマシン台取付枠22と干渉するおそれがある。
【0014】そのため、冷却装置の室外機13は、かご室
1の下側に取り付ける方法が採用される場合もあるが、
すると保守点検時における作業性が低下する。
1の下側に取り付ける方法が採用される場合もあるが、
すると保守点検時における作業性が低下する。
【0015】同様に、貯水器に貯溜した凝縮水も夏季に
おいては頻繁に取り出さなくてはならない。また、冷却
装置に使用する冷媒のために、かご室の天井板への組み
込みや配管は、専門の業者に依頼しなければならず、保
守・点検も同様となる。そこで、本発明の目的は、保守
・点検作業を軽減することのできるエレベータのかごを
得ることである。
おいては頻繁に取り出さなくてはならない。また、冷却
装置に使用する冷媒のために、かご室の天井板への組み
込みや配管は、専門の業者に依頼しなければならず、保
守・点検も同様となる。そこで、本発明の目的は、保守
・点検作業を軽減することのできるエレベータのかごを
得ることである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
のエレベータのかごは、かご室の外壁に設けられかご室
の内部に外気を供給する送風機と、この送風機の吸入側
に接続されたダクトの内側に添設され送風機で吸入され
る外気の熱を吸収する吸熱具と、ダクトの外面に添設さ
れ吸熱具からダクトに伝達された熱を吸収するペルチェ
素子と、このペルチェ素子の外面に添設されペルチェ素
子から伝達された熱を放熱する放熱具とを備えたことを
特徴とする。
のエレベータのかごは、かご室の外壁に設けられかご室
の内部に外気を供給する送風機と、この送風機の吸入側
に接続されたダクトの内側に添設され送風機で吸入され
る外気の熱を吸収する吸熱具と、ダクトの外面に添設さ
れ吸熱具からダクトに伝達された熱を吸収するペルチェ
素子と、このペルチェ素子の外面に添設されペルチェ素
子から伝達された熱を放熱する放熱具とを備えたことを
特徴とする。
【0017】また、請求項2に対応する発明のエレベー
タのかごは、送風機をかご室の天井板の上面に設けたこ
とを特徴とし、請求項3に対応する発明のエレベータの
かごは、ダクトを送風機の吸入側から立設したことを特
徴とし、請求項4に対応する発明のエレベータのかご
は、ダクトをU字状としたことを特徴とする。
タのかごは、送風機をかご室の天井板の上面に設けたこ
とを特徴とし、請求項3に対応する発明のエレベータの
かごは、ダクトを送風機の吸入側から立設したことを特
徴とし、請求項4に対応する発明のエレベータのかご
は、ダクトをU字状としたことを特徴とする。
【0018】また、請求項5に対応する発明のエレベー
タのかごは、送風機を天井板の片側に載置し、送風機に
片側が接続されたダクトの他側を天井板の他側の排気口
に接続したことを特徴とする。また、請求項6に対応す
る発明のエレベータのかごは、送風機,ダクト,吸熱
具,ペルチェ素子及び放熱具をユニットに収納したこと
を特徴とする。
タのかごは、送風機を天井板の片側に載置し、送風機に
片側が接続されたダクトの他側を天井板の他側の排気口
に接続したことを特徴とする。また、請求項6に対応す
る発明のエレベータのかごは、送風機,ダクト,吸熱
具,ペルチェ素子及び放熱具をユニットに収納したこと
を特徴とする。
【0019】さらに、請求項7に対応する発明のエレベ
ータのかごは、かご床から立設された側板の上端に天井
板が設けられ、この天井板に救出口が設けられたエレベ
ータのかごにおいて、天井板又は側板の内側に吸熱具を
添設し、天井板又は側板の外面に吸熱具から天井板又は
側板に伝達された熱を吸収するペルチェ素子を設け、こ
のペルチェ素子の外面側にペルチェ素子から伝達された
熱を放熱する放熱具を設けたことを特徴とする。このよ
うな手段によって、本発明では、冷媒を不要として保守
・点検作業を容易にする。
ータのかごは、かご床から立設された側板の上端に天井
板が設けられ、この天井板に救出口が設けられたエレベ
ータのかごにおいて、天井板又は側板の内側に吸熱具を
添設し、天井板又は側板の外面に吸熱具から天井板又は
側板に伝達された熱を吸収するペルチェ素子を設け、こ
のペルチェ素子の外面側にペルチェ素子から伝達された
熱を放熱する放熱具を設けたことを特徴とする。このよ
うな手段によって、本発明では、冷媒を不要として保守
・点検作業を容易にする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータのかご
の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発
明のエレベータのかごの第1の実施形態を示す部分縦断
面図で、従来の技術で示した図8に対応し、請求項1及
び請求項2に対応する図である。
の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発
明のエレベータのかごの第1の実施形態を示す部分縦断
面図で、従来の技術で示した図8に対応し、請求項1及
び請求項2に対応する図である。
【0021】図1において、従来の技術で示した図8及
び図9と異なるところは、冷却装置の冷却空気の冷却原
理の違いで、かご室の天井板の上部の吸入ダクトに対し
て、ペルチェ素子を使った冷却器を取り付けて、排水処
理などの処理を不要としている。
び図9と異なるところは、冷却装置の冷却空気の冷却原
理の違いで、かご室の天井板の上部の吸入ダクトに対し
て、ペルチェ素子を使った冷却器を取り付けて、排水処
理などの処理を不要としている。
【0022】すなわち、図1に示したかご1の天井板1
bの左端の上面に搭載された送風機2Aの右端の吸入口
には、縦断面が長方形の吸入ダクト3Aの基端が接続さ
れ、この吸入ダクト3Aの吸入側は、支え7aで天井板
1bに支えられている。
bの左端の上面に搭載された送風機2Aの右端の吸入口
には、縦断面が長方形の吸入ダクト3Aの基端が接続さ
れ、この吸入ダクト3Aの吸入側は、支え7aで天井板
1bに支えられている。
【0023】吸入ダクト3Aの吸入側の端部の内部に
は、エアフィルタ7が着脱自在に取り付けられ、このエ
アフィルタ7の更に内側には、薄板の耐食アルミニウム
合金板から製作された吸熱器6Aが放熱シリコン剤を介
して添設され、図示しないボルトで吸入ダクト3Aの内
面側に固定されている。吸入ダクト3Aの上面には、複
数のペルチェ素子4Aが吸熱側を下向きにして貼り付け
られ、これらのペルチェ素子4Aの上面には、耐食アル
ミニウム合金板から製作された放熱器5Aが載置され固
定されている。
は、エアフィルタ7が着脱自在に取り付けられ、このエ
アフィルタ7の更に内側には、薄板の耐食アルミニウム
合金板から製作された吸熱器6Aが放熱シリコン剤を介
して添設され、図示しないボルトで吸入ダクト3Aの内
面側に固定されている。吸入ダクト3Aの上面には、複
数のペルチェ素子4Aが吸熱側を下向きにして貼り付け
られ、これらのペルチェ素子4Aの上面には、耐食アル
ミニウム合金板から製作された放熱器5Aが載置され固
定されている。
【0024】ペルチェ素子4Aには、かご戸駆動用の電
源を半導体整流器で直流に変換した直流電源が接続され
ている。
源を半導体整流器で直流に変換した直流電源が接続され
ている。
【0025】このように構成されたエレベータのかごに
おいては、送風機2Aが運転されると、ダクト3Aの吸
入側からエアフィルタ7を経て吸入された昇降路の内部
の空気は、吸熱器6Aで冷却され、この吸熱器6Aの熱
は、ペルチェ素子4Aに吸収され、さらに外側の放熱器
5Aに伝達された後、昇降するかご1の外部を流れる空
気で冷却される。
おいては、送風機2Aが運転されると、ダクト3Aの吸
入側からエアフィルタ7を経て吸入された昇降路の内部
の空気は、吸熱器6Aで冷却され、この吸熱器6Aの熱
は、ペルチェ素子4Aに吸収され、さらに外側の放熱器
5Aに伝達された後、昇降するかご1の外部を流れる空
気で冷却される。
【0026】このような冷却器が天井板の上部に取り付
けられたエレベータのかごにおいては、従来の図9で示
した室外機13と室内機14で占める空間と比べて、狭い空
間でペルチェ素子4A及び放熱器5Aと吸熱器6Aを設
置することができるので、天井板の上部に搭載される機
器の配置が容易となるだけでなく、かごの下部に室外機
を設ける必要もないので、保守・点検の作業時間を短縮
することもできる。
けられたエレベータのかごにおいては、従来の図9で示
した室外機13と室内機14で占める空間と比べて、狭い空
間でペルチェ素子4A及び放熱器5Aと吸熱器6Aを設
置することができるので、天井板の上部に搭載される機
器の配置が容易となるだけでなく、かごの下部に室外機
を設ける必要もないので、保守・点検の作業時間を短縮
することもできる。
【0027】例えば、図9で示した冷却装置を採用する
場合には、5kWの定格でも、室内機の外形(単位mm)
は、 270H× 850W× 670Dで、室外機では、 675H×
720W× 323Dのものが市場にあるが、本発明の冷却装
置として採用するペルチェ素子では、 ペルチェ素子の必要枚数=5000/90≒56枚 ペルチェ素子の貼付面積=40×40×56= 89600mm2= 30
0mm× 300mm(但し、厚み5mm) となり、大幅に占有空間を減らすことができる。なお、
図1において、冷却容量を増やすために、ダクト3Aの
両側面にも、冷却器を構成してもよい。
場合には、5kWの定格でも、室内機の外形(単位mm)
は、 270H× 850W× 670Dで、室外機では、 675H×
720W× 323Dのものが市場にあるが、本発明の冷却装
置として採用するペルチェ素子では、 ペルチェ素子の必要枚数=5000/90≒56枚 ペルチェ素子の貼付面積=40×40×56= 89600mm2= 30
0mm× 300mm(但し、厚み5mm) となり、大幅に占有空間を減らすことができる。なお、
図1において、冷却容量を増やすために、ダクト3Aの
両側面にも、冷却器を構成してもよい。
【0028】次に、図2は、本発明のエレベータのかご
の第2の実施形態を示す部分縦断面図で、第1の実施形
態で示した図1に対応し、請求項3に対応する図であ
る。図2において、図1と異なるところは、ダクトの配
設方向で、送風機から上方に立設されている。なお、か
ごの上部の形状は、従来の技術で示した図8及び第の実
施形態で示した図1と同様で、同一符号となっている。
すなわち、図2で示した送風機2Bの吸気側に下端が接
続されたダクト3Bは、垂直に立設され、上端が右側に
僅かに弯曲している。
の第2の実施形態を示す部分縦断面図で、第1の実施形
態で示した図1に対応し、請求項3に対応する図であ
る。図2において、図1と異なるところは、ダクトの配
設方向で、送風機から上方に立設されている。なお、か
ごの上部の形状は、従来の技術で示した図8及び第の実
施形態で示した図1と同様で、同一符号となっている。
すなわち、図2で示した送風機2Bの吸気側に下端が接
続されたダクト3Bは、垂直に立設され、上端が右側に
僅かに弯曲している。
【0029】このように立設された断面長方形のダクト
3Bの左側の内面に対して、吸熱器6Bが取り付けら
れ、この吸熱器6Bが取り付けられたダクト3Bの左側
面に対してペルチェ素子4Bが貼り付けられ、このペル
チェ素子4Bの更に左側に放熱器5Bが固定されてい
る。
3Bの左側の内面に対して、吸熱器6Bが取り付けら
れ、この吸熱器6Bが取り付けられたダクト3Bの左側
面に対してペルチェ素子4Bが貼り付けられ、このペル
チェ素子4Bの更に左側に放熱器5Bが固定されてい
る。
【0030】このように構成されたエレベータのかごに
おいても、送風機2Bによってエアフィルタ7を介して
ダクト3Bの内部に流入し、空気取入口から流下する空
気は冷却されるが、第1の実施形態で示した図1の冷却
器と比べて、天井板1bに占める占有面積を減らすこと
ができる。なお、図2において、冷却容量を増やすため
に、ダクト3Bの右側面にも冷却器を設けてもよい。
おいても、送風機2Bによってエアフィルタ7を介して
ダクト3Bの内部に流入し、空気取入口から流下する空
気は冷却されるが、第1の実施形態で示した図1の冷却
器と比べて、天井板1bに占める占有面積を減らすこと
ができる。なお、図2において、冷却容量を増やすため
に、ダクト3Bの右側面にも冷却器を設けてもよい。
【0031】図3は、本発明のエレベータのかごの第3
の実施形態を示す部分縦断面図で、第1の実施形態で示
した図1及び第2の実施形態で示した図2に対応し、請
求項4に対応する図である。
の実施形態を示す部分縦断面図で、第1の実施形態で示
した図1及び第2の実施形態で示した図2に対応し、請
求項4に対応する図である。
【0032】図3において、第1の実施形態で示した図
1及び第2の実施形態で示した図2と異なるところは、
ダクトの構成で、その結果冷却器の吸熱側の面積が放熱
側と比べて広くなっている。すなわち、送風機2Bの吸
入側に下端の片側が接続されたダクト3Cは、略U字状
に形成されている。
1及び第2の実施形態で示した図2と異なるところは、
ダクトの構成で、その結果冷却器の吸熱側の面積が放熱
側と比べて広くなっている。すなわち、送風機2Bの吸
入側に下端の片側が接続されたダクト3Cは、略U字状
に形成されている。
【0033】このU字状のダクト3Cの中央部の対向側
の内面に対して、吸熱器6Bが対称的に取り付けられ、
ダクト3Cの中央部の対向側の外面に対して、ペルチェ
素子4Bが取り付けられ、これらのペルチェ素子4Bの
対向面の間に対して、放熱器5Bが挿入されている。
の内面に対して、吸熱器6Bが対称的に取り付けられ、
ダクト3Cの中央部の対向側の外面に対して、ペルチェ
素子4Bが取り付けられ、これらのペルチェ素子4Bの
対向面の間に対して、放熱器5Bが挿入されている。
【0034】このように構成されたエレベータのかごに
おいては、吸熱器6Bとペルチェ素子4Bの表面積を増
やすことができ、吸入空気の冷却効果を更に上げること
ができるので、かごの積載荷重すなわち最大定員の大き
いかごに適する。この場合にも、冷却容量を増やすため
に、冷却器をダクト3Cの左側及び右側に設けてもよ
い。
おいては、吸熱器6Bとペルチェ素子4Bの表面積を増
やすことができ、吸入空気の冷却効果を更に上げること
ができるので、かごの積載荷重すなわち最大定員の大き
いかごに適する。この場合にも、冷却容量を増やすため
に、冷却器をダクト3Cの左側及び右側に設けてもよ
い。
【0035】次に、図4は、本発明のエレベータのかご
の第4の実施形態を示す部分縦断面図で、前述した図
1,図2及び図3に対応し、請求項5に対応する図であ
る。図4において、前述した実施形態の図1〜図3と異
なるところは、かご室の内部の冷却空気の流れる流路で
ある。そのため、ダクト3Dの右端は、かご室の天井の
右端に形成された吸気口11Bに接続され、左側の送風機
2Aからかご室の左側に供給された冷却空気は、かご室
の内部を経て右側の吸気口11Bからダクト3Dに環流す
る。
の第4の実施形態を示す部分縦断面図で、前述した図
1,図2及び図3に対応し、請求項5に対応する図であ
る。図4において、前述した実施形態の図1〜図3と異
なるところは、かご室の内部の冷却空気の流れる流路で
ある。そのため、ダクト3Dの右端は、かご室の天井の
右端に形成された吸気口11Bに接続され、左側の送風機
2Aからかご室の左側に供給された冷却空気は、かご室
の内部を経て右側の吸気口11Bからダクト3Dに環流す
る。
【0036】左右を結ぶダクト3Dには、中間部の内面
上部に対して、吸熱器6Aが設けられ、この吸熱器6A
に対向するダクト3Dの上面に対して、ペルチェ素子4
Aと放熱器5Aが順に載置固定されている。
上部に対して、吸熱器6Aが設けられ、この吸熱器6A
に対向するダクト3Dの上面に対して、ペルチェ素子4
Aと放熱器5Aが順に載置固定されている。
【0037】この場合には、かご室の内部の上部の暖め
られた空気を、送風機2Aによって吸入し冷却するの
で、かご床の上面の幅木と側板との間から昇降路に排出
する冷却方法と比べて、冷却効果を上げることができる
利点がある。
られた空気を、送風機2Aによって吸入し冷却するの
で、かご床の上面の幅木と側板との間から昇降路に排出
する冷却方法と比べて、冷却効果を上げることができる
利点がある。
【0038】次に、図5は、本発明のエレベータのかご
の第5の実施形態を示す部分縦断面図で、前述した実施
形態で示した図1〜図4に対応し、請求項6に対応する
図である。また、図6は、図5の平面図である。
の第5の実施形態を示す部分縦断面図で、前述した実施
形態で示した図1〜図4に対応し、請求項6に対応する
図である。また、図6は、図5の平面図である。
【0039】図5及び図6において、前述した実施形態
の図1〜図4と異なるところは、かご室の天井板1bに
形成された救出口10を避けた位置に対して、冷却器のユ
ニット9を搭載し、このユニット9の内部に送風機2C
とペルチェ素子などの冷却部を収納し、天井板の片側に
吸気口11Aが他側に排気口11Bが形成されている。
の図1〜図4と異なるところは、かご室の天井板1bに
形成された救出口10を避けた位置に対して、冷却器のユ
ニット9を搭載し、このユニット9の内部に送風機2C
とペルチェ素子などの冷却部を収納し、天井板の片側に
吸気口11Aが他側に排気口11Bが形成されている。
【0040】すなわち、ユニット9の内部には、ダクト
3Fが設けられ、このダクト3Fの左端の端部は、送風
機2Cに接続され、この送風機2Cの吹出口は、ダクト
3Eなどを介してかご室の天井板1bの左端に形成され
た吸気口11Aに接続されている。一方、ダクト3Fの右
端も、同様に排気口11Bに接続されている。
3Fが設けられ、このダクト3Fの左端の端部は、送風
機2Cに接続され、この送風機2Cの吹出口は、ダクト
3Eなどを介してかご室の天井板1bの左端に形成され
た吸気口11Aに接続されている。一方、ダクト3Fの右
端も、同様に排気口11Bに接続されている。
【0041】ユニット9の内部のダクト3Fには、図
1,図2及び図4で示した実施形態と同様に、吸熱器や
ペルチェ素子及び放熱器などが取り付けられ、このう
ち、放熱器の外面は、ユニット9の内面と接触してい
る。このユニット9の外面には、複数のアルミニウム合
金板で製作された放熱器8が固定されている。
1,図2及び図4で示した実施形態と同様に、吸熱器や
ペルチェ素子及び放熱器などが取り付けられ、このう
ち、放熱器の外面は、ユニット9の内面と接触してい
る。このユニット9の外面には、複数のアルミニウム合
金板で製作された放熱器8が固定されている。
【0042】このように放熱器がユニット化されたエレ
ベータのかごにおいては、図6で示したダクト3E,3
Fの形状を、かごの天井部の機器の配置によって変える
ことで、ユニット9の位置を変えて対応することができ
る。
ベータのかごにおいては、図6で示したダクト3E,3
Fの形状を、かごの天井部の機器の配置によって変える
ことで、ユニット9の位置を変えて対応することができ
る。
【0043】図7は、本発明のエレベータのかごの第6
の実施形態を示す部分縦断面図で、請求項7に対応し、
前述した実施形態と異なるところは、ペルチェ素子など
による冷却器をかごの側板と天井板に直接取り付けたこ
とである。すなわち、かご室1の右側の側板1aには、
吸熱器6Cが内面側に設けられ、外面側にはペルチェ素
子4Cと放熱器5Cが順に設けられている。
の実施形態を示す部分縦断面図で、請求項7に対応し、
前述した実施形態と異なるところは、ペルチェ素子など
による冷却器をかごの側板と天井板に直接取り付けたこ
とである。すなわち、かご室1の右側の側板1aには、
吸熱器6Cが内面側に設けられ、外面側にはペルチェ素
子4Cと放熱器5Cが順に設けられている。
【0044】さらに、天井板1bの中央の上下に設けら
れた放出口10と照明ケース12Bの左右にも、天井板1b
の下面に対して吸熱器6Aが設けられ、この吸熱器6A
に対向する上面に対して、ペルチェ素子4Aと放熱器5
Aが重ねられている。
れた放出口10と照明ケース12Bの左右にも、天井板1b
の下面に対して吸熱器6Aが設けられ、この吸熱器6A
に対向する上面に対して、ペルチェ素子4Aと放熱器5
Aが重ねられている。
【0045】このように構成されたエレベータのかごに
おいては、昇降路を上下するかご室の側板の外側を流れ
る気流によって、放熱器5A,5Cが冷却されるので、
冷却効果を上げることができる。
おいては、昇降路を上下するかご室の側板の外側を流れ
る気流によって、放熱器5A,5Cが冷却されるので、
冷却効果を上げることができる。
【0046】
【発明の効果】以上、請求項1に対応する発明によれ
ば、かご室の外壁に設けられかご室の内部に外気を供給
する送風機と、この送風機の吸入側に接続されたダクト
の内側に添設され送風機で吸入される外気の熱を吸収す
る吸熱具と、ダクトの外面に添設され吸熱具からダクト
に伝達された熱を吸収するペルチェ素子と、このペルチ
ェ素子の外面に添設されペルチェ素子から伝達された熱
を放熱する放熱具とを備えることで、冷媒を不要とした
ので、保守・点検作業を容易にすることのできるエレベ
ータのかごを得ることができる。
ば、かご室の外壁に設けられかご室の内部に外気を供給
する送風機と、この送風機の吸入側に接続されたダクト
の内側に添設され送風機で吸入される外気の熱を吸収す
る吸熱具と、ダクトの外面に添設され吸熱具からダクト
に伝達された熱を吸収するペルチェ素子と、このペルチ
ェ素子の外面に添設されペルチェ素子から伝達された熱
を放熱する放熱具とを備えることで、冷媒を不要とした
ので、保守・点検作業を容易にすることのできるエレベ
ータのかごを得ることができる。
【0047】また、請求項2に対応する発明によれば、
送風機をかご室の天井板の上面に設けることで、、請求
項3に対応する発明のによれば、ダクトを送風機の吸入
側から立設することで、請求項4に対応する発明によれ
ば、ダクトをU字状とすることで、冷媒を不要としたの
で、保守・点検作業を容易にすることのできるエレベー
タのかごを得ることができる。
送風機をかご室の天井板の上面に設けることで、、請求
項3に対応する発明のによれば、ダクトを送風機の吸入
側から立設することで、請求項4に対応する発明によれ
ば、ダクトをU字状とすることで、冷媒を不要としたの
で、保守・点検作業を容易にすることのできるエレベー
タのかごを得ることができる。
【0048】また、請求項5に対応する発明によれば、
送風機を天井板の片側に載置し、送風機に片側が接続さ
れたダクトの他側を天井板の他側の排気口に接続するこ
とで、冷媒を不要としたので、保守・点検作業を容易に
することのできるエレベータのかごを得ることができ
る。
送風機を天井板の片側に載置し、送風機に片側が接続さ
れたダクトの他側を天井板の他側の排気口に接続するこ
とで、冷媒を不要としたので、保守・点検作業を容易に
することのできるエレベータのかごを得ることができ
る。
【0049】また、請求項6に対応する発明によれば、
送風機,ダクト,吸熱具,ペルチェ素子及び放熱具をユ
ニットに収納することで、冷媒を不要としたので、保守
・点検作業を容易にすることのできるエレベータのかご
を得ることができる。
送風機,ダクト,吸熱具,ペルチェ素子及び放熱具をユ
ニットに収納することで、冷媒を不要としたので、保守
・点検作業を容易にすることのできるエレベータのかご
を得ることができる。
【0050】さらに、請求項7に対応する発明によれ
ば、かご床から立設された側板の上端に天井板が設けら
れ、この天井板に救出口が設けられたエレベータのかご
において、天井板又は側板の内側に吸熱具を添設し、天
井板又は側板の外面に吸熱具から天井板又は側板に伝達
された熱を吸収するペルチェ素子を設け、このペルチェ
素子の外面側にペルチェ素子から伝達された熱を放熱す
る放熱具を設けることで、冷媒を不要としたので、保守
・点検作業を容易にすることのできるエレベータのかご
を得ることができる。
ば、かご床から立設された側板の上端に天井板が設けら
れ、この天井板に救出口が設けられたエレベータのかご
において、天井板又は側板の内側に吸熱具を添設し、天
井板又は側板の外面に吸熱具から天井板又は側板に伝達
された熱を吸収するペルチェ素子を設け、このペルチェ
素子の外面側にペルチェ素子から伝達された熱を放熱す
る放熱具を設けることで、冷媒を不要としたので、保守
・点検作業を容易にすることのできるエレベータのかご
を得ることができる。
【図1】本発明のエレベータのかごの第1の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図2】本発明のエレベータのかごの第2の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図3】本発明のエレベータのかごの第3の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図4】本発明のエレベータのかごの第4の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図5】本発明のエレベータのかごの第5の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図6】図5の平面図。
【図7】本発明のエレベータのかごの第6の実施形態を
示す部分縦断面図。
示す部分縦断面図。
【図8】従来のエレベータのかごの一例を示す部分縦断
面図。
面図。
【図9】従来のエレベータのかごの図8と異なる一例を
示す側面図。
示す側面図。
1…かご室、1a…側板、1b…天井板、2A,2B,
2C…送風機、3A,3B,3C,3D,3E,3F…
ダクト、4A,4B…ペルチェ素子、5B,8…放熱
器、6…吸熱器、7…エアフィルタ、9…ユニット、10
…救出口、11A…吸気口、11B…排気口、12A,12B…
照明ケース。
2C…送風機、3A,3B,3C,3D,3E,3F…
ダクト、4A,4B…ペルチェ素子、5B,8…放熱
器、6…吸熱器、7…エアフィルタ、9…ユニット、10
…救出口、11A…吸気口、11B…排気口、12A,12B…
照明ケース。
Claims (7)
- 【請求項1】 かご室の外壁に設けられ前記かご室の内
部に外気を供給する送風機と、この送風機の吸入側に接
続されたダクトの内側に添設され前記送風機で吸入され
る外気の熱を吸収する吸熱具と、前記ダクトの外面に添
設され前記吸熱具から前記ダクトに伝達された熱を吸収
するペルチェ素子と、このペルチェ素子の外面に添設さ
れ前記ペルチェ素子から伝達された熱を放熱する放熱具
とを備えたエレベータのかご。 - 【請求項2】 前記送風機を前記かご室の天井板の上面
に設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ
のかご。 - 【請求項3】 前記ダクトを前記送風機の吸入側から立
設したことを特徴とする請求項2に記載のエレベータの
かご。 - 【請求項4】 前記ダクトをU字状としたことを特徴と
する請求項3に記載のエレベータのかご。 - 【請求項5】 前記送風機を前記天井板の片側に載置
し、前記送風機に片側が接続された前記ダクトの他側を
前記天井板の他側の排気口に接続したことを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載のエレベータのかご。 - 【請求項6】 前記送風機,前記ダクト,前記吸熱具,
前記ペルチェ素子及び前記放熱具をユニットに収納した
ことを特徴とする請求項1,請求項2又は請求項5に記
載のエレベータのかご。 - 【請求項7】 かご床から立設された側板の上端に天井
板が設けられ、この天井板に救出口が設けられたエレベ
ータのかごにおいて、前記天井板又は前記側板の内側に
吸熱具を添設し、前記天井板又は前記側板の外面に前記
吸熱具から前記天井板又は前記側板に伝達された熱を吸
収するペルチェ素子を設け、このペルチェ素子の外面側
に前記ペルチェ素子から伝達された熱を放熱する放熱具
を設けたことを特徴とするエレベータのかご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122997A JPH10245180A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | エレベータのかご |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122997A JPH10245180A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | エレベータのかご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10245180A true JPH10245180A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12881129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122997A Pending JPH10245180A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | エレベータのかご |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10245180A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119459A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの換気装置 |
| CN106642472A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-10 | 上海电力学院 | 一种屋顶光伏/半导体温度调节系统 |
| CN107720498A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-02-23 | 广东寰宇电子科技股份有限公司 | 一种实现电梯轿厢内温度控制的方法及电梯系统 |
| CN111332911A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-06-26 | 上海菱光电梯配件有限公司 | 一种具有较好通风性能的电梯轿厢 |
-
1997
- 1997-03-06 JP JP5122997A patent/JPH10245180A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119459A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの換気装置 |
| CN106642472A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-10 | 上海电力学院 | 一种屋顶光伏/半导体温度调节系统 |
| CN106642472B (zh) * | 2017-01-18 | 2022-06-21 | 上海电力学院 | 一种屋顶光伏/半导体温度调节系统 |
| CN107720498A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-02-23 | 广东寰宇电子科技股份有限公司 | 一种实现电梯轿厢内温度控制的方法及电梯系统 |
| CN111332911A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-06-26 | 上海菱光电梯配件有限公司 | 一种具有较好通风性能的电梯轿厢 |
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