JPH10246629A - 写真撮影管理方法 - Google Patents
写真撮影管理方法Info
- Publication number
- JPH10246629A JPH10246629A JP5062997A JP5062997A JPH10246629A JP H10246629 A JPH10246629 A JP H10246629A JP 5062997 A JP5062997 A JP 5062997A JP 5062997 A JP5062997 A JP 5062997A JP H10246629 A JPH10246629 A JP H10246629A
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- Japan
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- point
- photographing
- orientation
- analysis
- image data
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- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
上での標定点の特定を容易に行うことが出来るととも
に、標定解析の結果に異常点があった場合には、修正す
べき標定点を容易に特定し修正出来る写真撮影管理方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 撮影等作業工程の各種データをデジタル
画像データとリンクさせてデータベース7に保存すると
ともに、計測モデルをディスプレイ8に表示する際表示
画面上の標定点に対し輝度を上げて表示し、更に標定解
析の結果異常点があった場合には、その異常点をディス
プレイ8上において他の正常な標定点に対し特徴づけを
行って表示するようにしたことを特徴とする。
Description
測量法による3次元計測を容易にするための、計測シス
テム及びデータベースの管理法に関するもので、特に、
デジタルカメラの画像データを用いて標定解析を行う写
真撮影管理方法に関するものである。
の被測定物を地上空間の相異る2地点より撮影(ステレ
オ撮影)し、上記撮影された2枚の写真画像に基づいて
上記被測定物の3次元座標を算出し、上記被測定物の3
次元形状情報及び3次元モデルを作成していた。施工現
場には、地上座標が既知の複数の基準点やステレオ撮影
する2つの画像に共通して撮影される複数の点(パスポ
イント)等の標定点を示す標定点指示装置が予め設置さ
れる。作業者は、上記ステレオ撮影された2枚の画像
(計測モデルという)の各標定点を特定し、上記2枚の
画像の撮影時における相対的位置関係を決定(相互標
定)し、更に上記標定点の地上座標を決定(対地標定)
する。そして、上記標定作業により決定された画像上の
座標系と地上座標系との関係から上記画像上の任意の被
測定物の各位置の3次元座標データを求めることができ
る。また、複数の計測モデルについて上記作業を行い、
各計測モデルから求められた被測定物の3次元データを
繋ぎ合わせることで施工現場の3次元モデル(出来形モ
デル)を作成することが出来る。
写真測量法においては、使用カメラ,レンズ焦点距離等
のプロジェクト情報や撮影位置,撮影方向等の撮影点情
報や写真名,標定点計測データ等のステレオモデル情報
などは、個別にファイル管理されているので、作業者が
標定解析を行う場合、作業者は前工程の各ファイルを取
出して行わなければならず、作業能率が悪いという欠点
があった。また、標定解析作業は専門的知識を必要とす
るものではあるが、作業手順自身は確立された方法に乗
っ取って行うことが出来るにも拘らず、上述したよう
に、画像データとプロジェクト情報,撮影点情報,ステ
レオモデル情報とがリンクされて管理されていないた
め、上記情報の選択が難しく、一般の作業者には上記標
定解析作業を行うことが困難であるという問題点があっ
た。
れたもので、ステレオ撮影されたデジタル画像データを
データベースに管理し、上記データに基づいて写真測量
全般に渡り各種データを管理し、作業者が容易にしかも
効率よく上記画像データやプロジェクト情報,撮影点情
報,ステレオモデル情報に基づいて標定解析を行えるよ
うな写真撮影管理装置を提供することを目的とする。
写真撮影管理方法は、デジタルカメラを用いて標定点を
含む被測定物をステレオ撮影し、この撮影で得られた一
連のデジタル画像データの標定解析を行う方法であっ
て、上記撮影等作業工程の各種データを上記デジタル画
像データとリンクさせてデータベースに保存するととも
に、計測モデルとなる2枚のデジタル画像データを表示
画面に表示する際、表示画面上の標定点に対し輝度を上
げる等の特徴づけを行って表示するようにしたことを特
徴とする。
は、標定解析の結果を検査し、解析の結果に異常点があ
った場合には、上記異常点を表示画面上において他の正
常な標定点に対し特徴づけを行って表示するようにした
ことを特徴とする。なお、上記標定解析の結果の検査
は、指標残差の検査や相互標定の縦視差等の従来行われ
ている検査手順をパソコン等にプログラムし、半自動的
に行う。
理方法は、標定解析が終了した後、上記標定解析結果を
撮影位置,撮影方向等の撮影点情報と標定点データ,計
測範囲等の計測情報とともにデータベースに登録・保存
するようにしたことことを特徴とする。
て、図面に基づき説明する。図1は、本実施の形態に係
わる写真撮影管理装置1の構成を示すブロック図で、撮
影に使用するカメラの機種やレンズ焦点距離等を写真撮
影管理装置1に入力するための入力手段2と、上記入力
手段2に入力された各種データに基づいて撮影位置,撮
影方向等の撮影点情報を生成する撮影管理手段3と,上
記プロジェクト情報と撮影点情報に基づいてモデル名,
左右の写真番号,標定点計測データ等のステレオモデル
情報を生成する標定解析管理手段4と、観測データから
相互標定,対地標定等の解析を行うとともに各解析毎に
異常点の検出を行って出力する標定解析の自動化支援手
段5とを備えた制御手段6と、上記入力データや撮影点
情報等の各種データを保存するデータベース7と、ディ
スプレイ8とを備えている。なお、本実施の形態におい
ては、上記制御手段6としてCAD機能を備えたパソコ
ンを用い、入力手段2としてはキイボード及びスキャナ
ーを備えている。また、デジタルカメラで撮影された実
画像データDPは上記データベース7に直接入力され登
録・保存される。
管理を行う方法について説明する。まず施工現場の写真
撮影を行う前に計測対象となる施工現場の地形図をスキ
ャナーを用いてパソコンに読み込み、図2に示すよう
な、施工現場の平面図の画像データを作成する。また、
計測対象の概略地形、例えばピット部におけるのり肩K
1やのり尻K2のz座標を入力して3次元の背景画像デー
タを作成する。また、地形の画面を分かり易くするため
に補助線Lを入力することもできる。この画像データ
は、撮影計画及び計測精度のシミレーションを行うため
の背景画像データで、上記背景画像データに対しては地
上座標と対応する座標系が設定される。次に、撮影に使
用するカメラの機種,レンズ焦点距離を入力し、上記背
景画像データ上で、図3に示すように、撮影位置(同図
の□印)及び撮影方向(同図の矢印)を設定する。ま
た、基準点やパスポイント等の標定点の配置を指示する
ことで標定点(同図の黒△印)の配置計画も合わせて行
うことができる。作業者が撮影位置を選択すると、上記
入力された使用カメラ,レンズ焦点距離のデータを有す
るカメラで上記指定撮影位置から撮影した場合を想定し
た3次元シミュレーション画像が撮影計画管理手段3に
より算出され、図4に示すように、ディスプレイ8に表
示された撮影計画が設定された背景画像データ上のウイ
ンドウWに表示される。
の3次元シミュレーション画像を参照して、実際の施工
現場での撮影位置と撮影方向とを決定し、施工現場にお
いてデジタルカメラによる写真撮影を行う。上記3次元
シミュレーション画像はデータベース7に登録・保存さ
れ、写真撮影後、実際の施工現場で撮影されたデジタル
カメラの実画像データと置換えられる。なお、施工現場
の写真撮影の際には、上記3次元シミュレーション画像
を参照して、パスポイントや基準点等の標定点を示す標
定点装置を施工現場に配設する。この標定点装置には、
中心に反射シールが設けられ、撮影されたデジタルカメ
ラの実画像データ上での座標位置を決定するための目安
となるものである。
ース7に登録された複数のデジタルカメラの実画像デー
タから隣接する2枚の画像を1つの計測モデルとし、各
計測モデル毎に上記2枚の画像に共通な標定点の画像座
標と地上座標とを対応づけるものである。標定解析管理
手段4は、データベース7に登録されたカメラ情報や標
定点データ等のプロジェクト情報と画像データ等の撮影
点情報に基づいてモデル名,左右の写真番号,標定点計
測データ等のステレオモデル情報を生成し、上記ステレ
オモデル情報を標定解析の自動化支援手段5に転送す
る。このとき、上記計測モデルとなる2枚の画像は、デ
ータベース7に登録されている撮影点情報に基づき、標
定解析管理手段4により自動的に選別される。
すように、作業者の選択した施工現場の左右の写真、例
えば画像011と画像012から成る計測モデルをディ
スプレイ8の表示画面に表示する。上記表示された画像
011,012における標定点の識別は、標定解析の自
動化支援手段5が標定点装置の反射シールの画素の輝度
に基づいて自動的に行い、図6に示すように、画面上に
円状の輝点(同図の点S)として表示される。作業者は
上記2枚の画面より互いに対応した同一と思われる標定
点をそれぞれ選んで制御手段6に入力する。制御手段6
の標定解析の自動化支援手段5は、指定された複数組の
標定点に基づいて、相互標定,対地標定等の一連の作業
を半自動的に行う。作業者は、ディスプレイ8の表示画
面に表示された標定解析の自動化支援手段5の指示に従
い、上記標定点の対応付けを行えばよい。また、3次元
地上座標の既知な基準点やパスポイントの3次元座標
も、上述したように、ステレオモデル情報が標定解析の
自動化支援手段5に転送されているので、標定点の番号
を指定すれば標定解析の自動化支援手段5により当該標
定点と自動的に対応づけされる。したがって、作業者が
容易にしかも効率よく上記画像データやプロジェクト情
報,撮影点情報,ステレオモデル情報に基づいて標定解
析を行うことができる。更に、標識等を設置していない
箇所での計測、例えばパスポイントやタイポイント等の
計測においては、作業者に対して、どの箇所で上記パス
ポイントやタイポイント等の点を計測すべきかを誘導す
るために、図6に示すように、画像上に四角の枠を表示
させ、計算に対する支援を行う。
に、標定解析管理手段4は、指標残差,相互標定の縦視
差,コース調整の基準点残差の各検査を行い解析結果を
検証する。例えば、相互標定解析が終了すると、ディス
プレイ8の表示画面には、図7に示すように、相互表定
の解析結果リストRと計測モデル(画像011,01
2)が表示される。解析の結果、異常点があった場合に
は、異常と判断された上記画像上の標定点(画面上の輝
点)が点滅し作業者に視覚的に認識させ、修正を促すよ
うになっている。作業者が上記点滅する標定点を選択す
ると、上記リストの計測点位置がハイライト表示される
ので、作業者は標定点を改めて設定し直して相互標定解
析作業をやり直すことが出来る。上記異常点は、自動化
支援手段5が標定点以外から反射光も標定点として表示
してしまい作業者が標定点の対応付けを誤った場合等や
作業者が標定点の特定を誤った場合等に発生するが、標
定解析管理手段4は、各解析が終了する毎に異常点の検
査を行い解析結果を確認するとともに作業者に異常点の
修正を促すので、作業者は標定解析を確実に行うことが
出来る。
された各種標定パラメータはデータベース7に上記ステ
レオモデル情報に付加されて登録・保存される。したが
って、データベース3には、上記2枚の画像から成る計
測モデル画像とともにカメラ情報等の撮影機器情報や撮
影位置等の撮影点情報や上記モデルの計測範囲等のステ
レオモデル情報リンクされて登録されているので、次の
計測モデルが自動的に選択することが出来る。また、作
業者が交替になった場合でも、容易に作業を引き継ぐこ
とが出来る。なお、本実施の形態では、表示画面におけ
る評定点を画面上に円状の輝点として表示したが、黄色
の円や四角形等の見分け易い形状,色彩により表示して
も良い。また、上記異常点の表示を点滅させて表示した
が、正常な評定点を黄色の円とし異常点を赤色の円とす
るなどの特徴づけを行い、上記異常点を表示しても良
い。
真撮影管理装置によれば、デジタルカメラを用いて標定
点を含む被測定物をステレオ撮影し、この撮影で得られ
た一連のデジタル画像データの標定解析を行う方法であ
って、上記撮影等作業工程の各種データを上記デジタル
画像データとリンクさせてデータベースに保存するとと
もに、計測モデルとなる2枚のデジタル画像データを表
示画面に表示する際、表示画面上の標定点に対し輝度を
上げる等の特徴づけを行って表示するようにしたので、
一般の作業者でも上記各種データに基づいて標定解析を
行うことができるとともに、計測モデル上での標定点の
特定を容易に行うことが出来る。また、次の計測モデル
が自動的に選択することが出来るので、解析作業が容易
になる。
よれば、標定解析の結果を検査し、解析の結果に異常点
があった場合には、上記異常点を表示画面上において他
の正常な標定点に対し特徴づけを行って表示するように
したため、修正すべき標定点を容易に特定し修正できる
ので標定解析を確実に行うことが出来る。
ば、標定解析が終了した後、上記標定解析結果を撮影位
置,撮影方向等の撮影点情報と標定点データ,計測範囲
等の計測情報とともにデータベースに登録・保存するよ
うにしたので、次の計測モデルを自動的に選択すること
ができ、解析作業が容易になる。また、作業者が交替に
なった場合でも、容易に作業を引き継ぐことが出来る。
の構成図である。
である。
の設定例を示す図である。
シミュレーション画像の一例を示す図である。
カメラによる実画像データの表示例を示す図である。
を示す図である。
常点の表示例を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタルカメラを用いて標定点を含む被
測定物をステレオ撮影し、この撮影で得られた一連のデ
ジタル画像データの標定解析を行う方法であって、上記
撮影等作業工程の各種データを上記デジタル画像データ
とリンクさせてデータベースに保存するとともに、計測
モデルとなる2枚のデジタル画像データを表示画面に表
示する際、表示画面上の標定点に対し輝度を上げる等の
特徴づけを行って表示するようにしたことを特徴とする
写真撮影管理方法。 - 【請求項2】 標定解析の結果を検査し、解析の結果に
異常点があった場合には、上記異常点を表示画面上にお
いて他の正常な標定点に対し特徴づけを行って表示する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の写真撮影管
理方法。 - 【請求項3】 標定解析が終了した後、上記標定解析結
果を撮影位置,撮影方向等の撮影点情報と標定点デー
タ,計測範囲等の計測情報とともにデータベースに登録
・保存するようにしたことを特徴とする請求項1または
請求項2記載の写真撮影管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5062997A JPH10246629A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 写真撮影管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5062997A JPH10246629A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 写真撮影管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246629A true JPH10246629A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12864280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5062997A Pending JPH10246629A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 写真撮影管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246629A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002005659A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Topcon Corp | ステレオ画像の測定装置 |
| JP2006329684A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Olympus Corp | 画像計測装置及び方法 |
| KR101014835B1 (ko) | 2010-10-11 | 2011-02-15 | 한진정보통신(주) | 브리징 좌표를 이용한 절대 표정 시스템 및 그 방법 |
| JP2017194277A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 三菱マテリアルテクノ株式会社 | トンネルの計測方法 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5062997A patent/JPH10246629A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002005659A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Topcon Corp | ステレオ画像の測定装置 |
| JP2006329684A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Olympus Corp | 画像計測装置及び方法 |
| KR101014835B1 (ko) | 2010-10-11 | 2011-02-15 | 한진정보통신(주) | 브리징 좌표를 이용한 절대 표정 시스템 및 그 방법 |
| JP2017194277A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 三菱マテリアルテクノ株式会社 | トンネルの計測方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050819 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |