JPH10246635A - 三次元計測におけるレール測定用ターゲット - Google Patents
三次元計測におけるレール測定用ターゲットInfo
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- JPH10246635A JPH10246635A JP6229197A JP6229197A JPH10246635A JP H10246635 A JPH10246635 A JP H10246635A JP 6229197 A JP6229197 A JP 6229197A JP 6229197 A JP6229197 A JP 6229197A JP H10246635 A JPH10246635 A JP H10246635A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レールの側面の状態の影響を受けずにレール
の変位を正確に測定することができる三次元計測におけ
るレール測定用ターゲットを提供すること。 【解決手段】 固定ベース1に配設した2本の固定脚
9,9を、固定脚移動機構10により、固定ベース1の
ターゲット板8の水平方向の中心Cから同じ距離となる
ように相反方向に移動させることにより、固定脚9,9
がレールRのウエブ部R2をレールRの両側から挟持す
るようにして、固定ベース1をレールRに固定するよう
にする。
の変位を正確に測定することができる三次元計測におけ
るレール測定用ターゲットを提供すること。 【解決手段】 固定ベース1に配設した2本の固定脚
9,9を、固定脚移動機構10により、固定ベース1の
ターゲット板8の水平方向の中心Cから同じ距離となる
ように相反方向に移動させることにより、固定脚9,9
がレールRのウエブ部R2をレールRの両側から挟持す
るようにして、固定ベース1をレールRに固定するよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三次元計測におけ
るレール測定用ターゲットに関し、特に、レールの側面
の状態の影響を受けずにレールの変位等を測定できる三
次元計測におけるレール測定用ターゲットに関するもの
である。
るレール測定用ターゲットに関し、特に、レールの側面
の状態の影響を受けずにレールの変位等を測定できる三
次元計測におけるレール測定用ターゲットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、クレーン走行用のレールを敷設
する場合、レールの位置決めを正確に行う必要がある。
また、レール敷設後も、この敷設精度を保持する必要が
ある。このため、レールの上下方向及び左右方向の変位
等、具体的には、レール上面の変位量及びレール側面の
変位量を測定するようにしている。
する場合、レールの位置決めを正確に行う必要がある。
また、レール敷設後も、この敷設精度を保持する必要が
ある。このため、レールの上下方向及び左右方向の変位
等、具体的には、レール上面の変位量及びレール側面の
変位量を測定するようにしている。
【0003】ところで、このレールの変位量を測定する
ために、従来より、三次元計測装置を用いる方法が採用
されている。この三次元計測装置は、計測点にターゲッ
トを置き、測定装置よりターゲットまでの距離及び角度
を計測し、計測点の位置を三次元座標で表すもので、こ
の三次元計測装置に用いるターゲットとして、従来よ
り、図5に示すようなターゲットが使用されている。
ために、従来より、三次元計測装置を用いる方法が採用
されている。この三次元計測装置は、計測点にターゲッ
トを置き、測定装置よりターゲットまでの距離及び角度
を計測し、計測点の位置を三次元座標で表すもので、こ
の三次元計測装置に用いるターゲットとして、従来よ
り、図5に示すようなターゲットが使用されている。
【0004】このターゲットは、上部にターゲット板8
を備え、レールRの踏面R1に載置する固定ベース1の
一側縁11aの内面を、レールRの上フランジの一側面
R3に密着させた状態で、固定ベース1の他側縁11b
に設けた固定ボルト11cをレールRの上フランジの他
側面R4に当接して締め付けることにより、固定ベース
1をレールRに固定するようにしていた。
を備え、レールRの踏面R1に載置する固定ベース1の
一側縁11aの内面を、レールRの上フランジの一側面
R3に密着させた状態で、固定ベース1の他側縁11b
に設けた固定ボルト11cをレールRの上フランジの他
側面R4に当接して締め付けることにより、固定ベース
1をレールRに固定するようにしていた。
【0005】そして、左右のレールR,R間の距離L0
等を測定する場合には、このターゲットの固定ベース1
の一側縁11aの内面とターゲット板8の水平方向の中
心との距離Lが一定であるため、このターゲットを左右
のレールR,Rに対し同じ向きに設置するようにしてい
た。
等を測定する場合には、このターゲットの固定ベース1
の一側縁11aの内面とターゲット板8の水平方向の中
心との距離Lが一定であるため、このターゲットを左右
のレールR,Rに対し同じ向きに設置するようにしてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このタ
ーゲットの場合、クレーンの走行車輪がレールRの上フ
ランジの一側面R4と接触することにより、この一側面
R4に部分的な摩擦が発生すると、左右のレールR,R
間の距離L0を正確に測定できなくなるという問題点が
あった。
ーゲットの場合、クレーンの走行車輪がレールRの上フ
ランジの一側面R4と接触することにより、この一側面
R4に部分的な摩擦が発生すると、左右のレールR,R
間の距離L0を正確に測定できなくなるという問題点が
あった。
【0007】本発明は、上記従来のレール測定用ターゲ
ットの有する問題点に鑑み、レールの側面の状態の影響
を受けずにレールの変位を正確に測定することができる
三次元計測におけるレール測定用ターゲットを提供する
ことを目的とする。
ットの有する問題点に鑑み、レールの側面の状態の影響
を受けずにレールの変位を正確に測定することができる
三次元計測におけるレール測定用ターゲットを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の三次元計測におけるレール測定用ターゲッ
トは、上部にターゲット板を備え、レールの踏面に載置
する固定ベースと、この固定ベースに移動可能に配設し
たレールのウエブ部をレールの両側から挟持する2本の
固定脚と、この2本の固定脚を固定ベースのターゲット
板の水平方向の中心から同じ距離となるように相反方向
に移動させる固定脚移動機構とからなることを特徴とす
る。
め、本発明の三次元計測におけるレール測定用ターゲッ
トは、上部にターゲット板を備え、レールの踏面に載置
する固定ベースと、この固定ベースに移動可能に配設し
たレールのウエブ部をレールの両側から挟持する2本の
固定脚と、この2本の固定脚を固定ベースのターゲット
板の水平方向の中心から同じ距離となるように相反方向
に移動させる固定脚移動機構とからなることを特徴とす
る。
【0009】固定ベースに配設した2本の固定脚を、固
定脚移動機構により、固定ベースのターゲット板の水平
方向の中心から同じ距離となるように相反方向に移動さ
せることにより、固定脚がレールのウエブ部をレールの
両側から挟持するようにして、固定ベースをレールに固
定する。これにより、常にレールの中心の垂直線上にタ
ーゲット板の水平方向の中心を位置させることができ
る。
定脚移動機構により、固定ベースのターゲット板の水平
方向の中心から同じ距離となるように相反方向に移動さ
せることにより、固定脚がレールのウエブ部をレールの
両側から挟持するようにして、固定ベースをレールに固
定する。これにより、常にレールの中心の垂直線上にタ
ーゲット板の水平方向の中心を位置させることができ
る。
【0010】この場合において、固定脚移動機構を、固
定脚と螺合する、固定ベースのターゲットの水平方向の
中心を境に逆ねじを切ったスクリューロッドで以て構成
したり、2本の固定脚にそれぞれ固定し、互いに平行と
なるように配設したラックと、2本のラックに間に配設
し、両ラックに噛合するピニオンとで以て構成すること
ができる。
定脚と螺合する、固定ベースのターゲットの水平方向の
中心を境に逆ねじを切ったスクリューロッドで以て構成
したり、2本の固定脚にそれぞれ固定し、互いに平行と
なるように配設したラックと、2本のラックに間に配設
し、両ラックに噛合するピニオンとで以て構成すること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の三次元計測におけ
るレール測定用ターゲットの実施の形態を図面に基づい
て説明する。
るレール測定用ターゲットの実施の形態を図面に基づい
て説明する。
【0012】図1〜図2は、本発明のレール測定用ター
ゲットの第1実施例を示す。
ゲットの第1実施例を示す。
【0013】このターゲットは、固定ベース1の上部の
中心に支柱2を突設し、この支柱2の上端に傾斜台3を
取り付ける。傾斜台3は、上部傾斜台3Aと下部傾斜台
3Bとからなり、傾斜台3Aと下部傾斜台3Bの接触面
は、円弧状のガイド面Gとして構成することにより、上
部傾斜台3Aを下部傾斜台3Bに対して移動することに
より、傾斜角度を変更できるようにしている。なお、ガ
イド面Gは、好ましくは、固定ベース1の下面の中心、
すなわち、このターゲットをレールR上にセットした
時、レールRの踏面R1の中心Oを中心とする円弧状に
形成するようにする。
中心に支柱2を突設し、この支柱2の上端に傾斜台3を
取り付ける。傾斜台3は、上部傾斜台3Aと下部傾斜台
3Bとからなり、傾斜台3Aと下部傾斜台3Bの接触面
は、円弧状のガイド面Gとして構成することにより、上
部傾斜台3Aを下部傾斜台3Bに対して移動することに
より、傾斜角度を変更できるようにしている。なお、ガ
イド面Gは、好ましくは、固定ベース1の下面の中心、
すなわち、このターゲットをレールR上にセットした
時、レールRの踏面R1の中心Oを中心とする円弧状に
形成するようにする。
【0014】上部傾斜台3Aを下部傾斜台3Bに対して
移動させる機構として、特に限定的なものではないが、
傾斜台3の中央部に、レールRの幅方向に、ウォームギ
ヤからなる調整軸(図示省略)を貫通して配設し、調整
軸の先端に調整つまみ4を固定し、この調整つまみ4を
回動させることにより、上部傾斜台3Aを移動するよう
にする。
移動させる機構として、特に限定的なものではないが、
傾斜台3の中央部に、レールRの幅方向に、ウォームギ
ヤからなる調整軸(図示省略)を貫通して配設し、調整
軸の先端に調整つまみ4を固定し、この調整つまみ4を
回動させることにより、上部傾斜台3Aを移動するよう
にする。
【0015】上部傾斜台3Aの上部には、水準器5を配
設し、上部傾斜台3Aの水平度を確認できるようにす
る。
設し、上部傾斜台3Aの水平度を確認できるようにす
る。
【0016】上部傾斜台3Aの上部には、支柱2の中
心、すなわち、固定ベース1の中心と一致するようにし
て取付台6を配設し、この取付台6の中心に突設する回
転軸にターゲットフレーム7を取り付け、ターゲットフ
レーム7にターゲット板8を回転可能に設けるようにす
る。ターゲット板1は、反射機能及び中心表示機能を持
ち、この中心表示Cに合わせて、水平中心軸81を突設
し、水平中心軸81をターゲットフレー7に取り付け、
ターゲット板1をターゲットフレーム7に対して回転可
能にする。これにより、ターゲット板1は、垂直軸と水
平軸を軸として回転できるようにするとともに、固定ベ
ース1の中心とターゲット板8の中心表示Cとが一致す
るようにする。
心、すなわち、固定ベース1の中心と一致するようにし
て取付台6を配設し、この取付台6の中心に突設する回
転軸にターゲットフレーム7を取り付け、ターゲットフ
レーム7にターゲット板8を回転可能に設けるようにす
る。ターゲット板1は、反射機能及び中心表示機能を持
ち、この中心表示Cに合わせて、水平中心軸81を突設
し、水平中心軸81をターゲットフレー7に取り付け、
ターゲット板1をターゲットフレーム7に対して回転可
能にする。これにより、ターゲット板1は、垂直軸と水
平軸を軸として回転できるようにするとともに、固定ベ
ース1の中心とターゲット板8の中心表示Cとが一致す
るようにする。
【0017】固定ベース1には、レールRのウエブ部R
2をレールRの両側から挟持する2本の固定脚9,9を
配設する。この固定脚9は、図1に示すように、正面視
L字形、側面視ロ字形に形成し、内側面部に蟻溝、その
他の摺動可能な係止溝9Aを形成し、この係止溝9Aに
固定ベース1の端縁1Aを嵌合し、これにより、固定脚
9を固定ベース1の長手方向に沿って摺動できるように
するとともに、この2本の固定脚9,9を固定ベース1
の中心から同じ距離となるように相反方向に移動させる
固定脚移動機構10を設ける。
2をレールRの両側から挟持する2本の固定脚9,9を
配設する。この固定脚9は、図1に示すように、正面視
L字形、側面視ロ字形に形成し、内側面部に蟻溝、その
他の摺動可能な係止溝9Aを形成し、この係止溝9Aに
固定ベース1の端縁1Aを嵌合し、これにより、固定脚
9を固定ベース1の長手方向に沿って摺動できるように
するとともに、この2本の固定脚9,9を固定ベース1
の中心から同じ距離となるように相反方向に移動させる
固定脚移動機構10を設ける。
【0018】固定脚移動機構10は、固定ベース1に沿
って配設するスクリューロッド10Rと、このスクリュ
ーロッド10Rの中央部分に固着した固定脚移動用つま
み10tとからなり、このスクリューロッド10Rは、
固定ベース1の中心から左側と右側の刻設ねじの方向を
互いに逆方向になるように逆ねじを切って形成し、この
スクリューロッド10Rに固定脚9,9を螺合するよう
にする。
って配設するスクリューロッド10Rと、このスクリュ
ーロッド10Rの中央部分に固着した固定脚移動用つま
み10tとからなり、このスクリューロッド10Rは、
固定ベース1の中心から左側と右側の刻設ねじの方向を
互いに逆方向になるように逆ねじを切って形成し、この
スクリューロッド10Rに固定脚9,9を螺合するよう
にする。
【0019】このレール測定用ターゲットを用いてレー
ルの変位等を計測する場合、まず固定ベース1をレール
Rの踏面R1に密着させる。次に、固定脚移動機構10
の固定脚移動用つまみ10tを回転操作し、逆ねじを切
ったスクリューロッド10Rを介して、固定脚9,9を
近接する方向に移動させ、固定脚9,9によりレールR
のウエブ部R2をレールRの両側から挟持するようにす
る。これにより、レールRの中心の垂直線上にターゲッ
ト板8の中心表示Cが位置するようにしてターゲットを
固定することができる。
ルの変位等を計測する場合、まず固定ベース1をレール
Rの踏面R1に密着させる。次に、固定脚移動機構10
の固定脚移動用つまみ10tを回転操作し、逆ねじを切
ったスクリューロッド10Rを介して、固定脚9,9を
近接する方向に移動させ、固定脚9,9によりレールR
のウエブ部R2をレールRの両側から挟持するようにす
る。これにより、レールRの中心の垂直線上にターゲッ
ト板8の中心表示Cが位置するようにしてターゲットを
固定することができる。
【0020】図3〜図4は、本発明のレール測定用ター
ゲットの第2実施例を示す。
ゲットの第2実施例を示す。
【0021】このターゲットは、固定ベース1の上部の
中心に支柱2を突設し、この支柱2の上端に傾斜台3を
取り付け、さらに、この傾斜台3にターゲットフレーム
7を介してターゲット板8を設けるようにしているが、
その構成及び作用は、上記第1実施例と同じである。
中心に支柱2を突設し、この支柱2の上端に傾斜台3を
取り付け、さらに、この傾斜台3にターゲットフレーム
7を介してターゲット板8を設けるようにしているが、
その構成及び作用は、上記第1実施例と同じである。
【0022】固定ベース1には、レールRのウエブ部R
2をレールRの両側から挟持する2本の固定脚9,9を
配設する。この固定脚9は、図3に示すように、正面視
L字形、側面視ロ字形に形成し、内側面部に蟻溝、その
他の摺動可能な係止溝9Aを形成し、この係止溝9Aに
固定ベース1の端縁1Aを嵌合し、これにより、固定脚
9を固定ベース1の長手方向に沿って摺動できるように
するとともに、この2本の固定脚9,9を固定ベース1
の中心から同じ距離となるように相反方向に移動させる
固定脚移動機構10を設ける。
2をレールRの両側から挟持する2本の固定脚9,9を
配設する。この固定脚9は、図3に示すように、正面視
L字形、側面視ロ字形に形成し、内側面部に蟻溝、その
他の摺動可能な係止溝9Aを形成し、この係止溝9Aに
固定ベース1の端縁1Aを嵌合し、これにより、固定脚
9を固定ベース1の長手方向に沿って摺動できるように
するとともに、この2本の固定脚9,9を固定ベース1
の中心から同じ距離となるように相反方向に移動させる
固定脚移動機構10を設ける。
【0023】固定脚移動機構10は、固定ベース1に沿
って、平行に2本のラック10L,10Lを配設し、こ
の2本のラック10L,10Lに固定ベース1に設けた
ピニオン10Pを噛合し、このピニオン10Pを回転操
作することによりラック10L,10Lが、同調して相
反方向に移動するように構成し、このラック10L,1
0Lの先端部に固定脚9,9を固定するようにする。
って、平行に2本のラック10L,10Lを配設し、こ
の2本のラック10L,10Lに固定ベース1に設けた
ピニオン10Pを噛合し、このピニオン10Pを回転操
作することによりラック10L,10Lが、同調して相
反方向に移動するように構成し、このラック10L,1
0Lの先端部に固定脚9,9を固定するようにする。
【0024】このレール測定用ターゲットを用いてレー
ルの変位等を計測する場合、まず固定ベース1をレール
Rの踏面R1に密着させる。次に、固定脚移動機構10
のピニオン10Pを回転操作し、このピニオン10Pに
噛合した2本のラック10L,10Lを介して、固定脚
9,9を近接する方向に移動させ、固定脚9,9により
レールRのウエブ部R2をレールRの両側から挟持する
ようにする。これにより、レールRの中心の垂直線上に
ターゲット板8の中心表示Cが位置するようにしてター
ゲットを固定することができる。
ルの変位等を計測する場合、まず固定ベース1をレール
Rの踏面R1に密着させる。次に、固定脚移動機構10
のピニオン10Pを回転操作し、このピニオン10Pに
噛合した2本のラック10L,10Lを介して、固定脚
9,9を近接する方向に移動させ、固定脚9,9により
レールRのウエブ部R2をレールRの両側から挟持する
ようにする。これにより、レールRの中心の垂直線上に
ターゲット板8の中心表示Cが位置するようにしてター
ゲットを固定することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の三次元計測におけるレール測定
用ターゲットによれば、固定脚がレールのウエブ部をレ
ールの両側から挟持するようにして、ターゲットの固定
ベースをレールに固定することにより、常にレールの中
心の垂直線上にターゲット板の水平方向の中心を位置さ
せることができ、レールの側面の状態の影響を受けずに
レールの変位を正確に測定することができる。
用ターゲットによれば、固定脚がレールのウエブ部をレ
ールの両側から挟持するようにして、ターゲットの固定
ベースをレールに固定することにより、常にレールの中
心の垂直線上にターゲット板の水平方向の中心を位置さ
せることができ、レールの側面の状態の影響を受けずに
レールの変位を正確に測定することができる。
【0026】また、固定脚移動機構を、固定脚と螺合す
る、固定ベースのターゲットの水平方向の中心を境に逆
ねじを切ったスクリューロッドで以て構成したり、2本
の固定脚にそれぞれ固定し、互いに平行となるように配
設したラックと、2本のラックに間に配設し、両ラック
に噛合するピニオンとで以て構成することにより、簡易
な構造の機構により、ターゲットをレールに容易に設置
することができる。
る、固定ベースのターゲットの水平方向の中心を境に逆
ねじを切ったスクリューロッドで以て構成したり、2本
の固定脚にそれぞれ固定し、互いに平行となるように配
設したラックと、2本のラックに間に配設し、両ラック
に噛合するピニオンとで以て構成することにより、簡易
な構造の機構により、ターゲットをレールに容易に設置
することができる。
【図1】本発明の三次元計測におけるレール測定用ター
ゲットの第1実施例を示し、(A)は正面図、(B)は
側面図である。
ゲットの第1実施例を示し、(A)は正面図、(B)は
側面図である。
【図2】同ターゲットをレールに設置した状態を示す正
面図である。
面図である。
【図3】本発明の三次元計測におけるレール測定用ター
ゲットの第2実施例を示し、(A)は平面図、(B)は
正面図、(C)は側面図である。
ゲットの第2実施例を示し、(A)は平面図、(B)は
正面図、(C)は側面図である。
【図4】同ターゲットをレールに設置した状態を示す正
面図である。
面図である。
【図5】従来のターゲットをレールに設置した状態を示
す正面図である。
す正面図である。
1 固定ベース 2 支柱 3 傾斜台 3A 上部傾斜台 3B 下部傾斜台 4 調整つまみ 5 水準器 7 ターゲットフレーム 8 ターゲット 9 固定脚 10 固定脚移動機構 10L ラック 10P ピニオン 10R スクリューロッド R レール R1 踏面 R2 ウエブ部
Claims (3)
- 【請求項1】 上部にターゲット板を備え、レールの踏
面に載置する固定ベースと、この固定ベースに移動可能
に配設したレールのウエブ部をレールの両側から挟持す
る2本の固定脚と、この2本の固定脚を固定ベースのタ
ーゲット板の水平方向の中心から同じ距離となるように
相反方向に移動させる固定脚移動機構とからなることを
特徴とする三次元計測におけるレール測定用ターゲッ
ト。 - 【請求項2】 前記固定脚移動機構を、固定脚と螺合す
る、固定ベースのターゲットの水平方向の中心を境に逆
ねじを切ったスクリューロッドで以て構成したことを特
徴とする請求項1記載の三次元計測におけるレール測定
用ターゲット。 - 【請求項3】 前記固定脚移動機構を、2本の固定脚に
それぞれ固定し、互いに平行となるように配設したラッ
クと、2本のラックに間に配設し、両ラックに噛合する
ピニオンとで以て構成したことを特徴とする請求項1記
載の三次元計測におけるレール測定用ターゲット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229197A JPH10246635A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 三次元計測におけるレール測定用ターゲット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229197A JPH10246635A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 三次元計測におけるレール測定用ターゲット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246635A true JPH10246635A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13195879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6229197A Pending JPH10246635A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 三次元計測におけるレール測定用ターゲット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246635A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-02-28 JP JP6229197A patent/JPH10246635A/ja active Pending
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