JPH10247060A - 多目的フレーム及びフレーム付き筆記具 - Google Patents
多目的フレーム及びフレーム付き筆記具Info
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- JPH10247060A JPH10247060A JP9061756A JP6175697A JPH10247060A JP H10247060 A JPH10247060 A JP H10247060A JP 9061756 A JP9061756 A JP 9061756A JP 6175697 A JP6175697 A JP 6175697A JP H10247060 A JPH10247060 A JP H10247060A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタルプリントシールを直接貼付するもの
にはスペース、形状、機能等から限界があり、シール貼
付の位置決めが困難であったり、貼付できてもシールが
剥離し易かったり、汚れたりすることなくして多用途と
すること。 【解決手段】 貼付されるデジタルプリントシール6の
サイズ及び形状に合わせたスペースが形成されたシール
貼付部4aとこのシール貼付部4aの周囲に設けられた
枠部4bとからなる表示プレート6と、この表示プレー
ト6に設けられた弾性保持手段4c,8とから構成され
てなる多目的フレーム及びフレーム付き筆記具。
にはスペース、形状、機能等から限界があり、シール貼
付の位置決めが困難であったり、貼付できてもシールが
剥離し易かったり、汚れたりすることなくして多用途と
すること。 【解決手段】 貼付されるデジタルプリントシール6の
サイズ及び形状に合わせたスペースが形成されたシール
貼付部4aとこのシール貼付部4aの周囲に設けられた
枠部4bとからなる表示プレート6と、この表示プレー
ト6に設けられた弾性保持手段4c,8とから構成され
てなる多目的フレーム及びフレーム付き筆記具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衣服、身の回り
品、書類等に取り付けてデジタルプリントシールを貼付
するための多目的フレーム及びフレーム付き筆記具に関
する。
品、書類等に取り付けてデジタルプリントシールを貼付
するための多目的フレーム及びフレーム付き筆記具に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、「プリクラ」(商標)と称される
いわゆるデジタルプリントシールが、女子中高校生等の
若者の間で非常に人気がある。このデジタルプリントシ
ールは、写真を撮るとその場で写真がシート状シールと
なって出てくるもので安価に手軽にできるものである。
そしてこのシールを自分のカバン等の持ち物にに貼付し
てそのオリジナリティを楽しんでいる。
いわゆるデジタルプリントシールが、女子中高校生等の
若者の間で非常に人気がある。このデジタルプリントシ
ールは、写真を撮るとその場で写真がシート状シールと
なって出てくるもので安価に手軽にできるものである。
そしてこのシールを自分のカバン等の持ち物にに貼付し
てそのオリジナリティを楽しんでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、持ち物
に直接シールを貼付するには限界があり、例えば貼付す
るにはスペースが不十分であったり、シールの正確な位
置決めが難しかったり、それ自体直接シールの貼付に適
さないものや貼付してもシールの接着力が十分でないと
端縁から剥離したり、汚れた指先等でシールを汚してし
まうという問題点があった。
に直接シールを貼付するには限界があり、例えば貼付す
るにはスペースが不十分であったり、シールの正確な位
置決めが難しかったり、それ自体直接シールの貼付に適
さないものや貼付してもシールの接着力が十分でないと
端縁から剥離したり、汚れた指先等でシールを汚してし
まうという問題点があった。
【0004】特に筆記具のクリップ等の細いものにおい
ては、デジタルプリントシールを貼付することがスペー
ス的に困難であり、かつ完全な表示を得るにはクリップ
の形状に起因して問題があった。なお、筆記具のクリッ
プ自体についてみると美観上からクリップ自体に装飾を
施したものがあった。しかしながらクリップの機能上お
のずからデザインに制限があり、かつ一度デザインが施
されると固定的でしかもオリジナリティが全くなかっ
た。なお、筆記具のクリップは、洋服のポケット等の目
立つ箇所に取り付けられるのが通例である。
ては、デジタルプリントシールを貼付することがスペー
ス的に困難であり、かつ完全な表示を得るにはクリップ
の形状に起因して問題があった。なお、筆記具のクリッ
プ自体についてみると美観上からクリップ自体に装飾を
施したものがあった。しかしながらクリップの機能上お
のずからデザインに制限があり、かつ一度デザインが施
されると固定的でしかもオリジナリティが全くなかっ
た。なお、筆記具のクリップは、洋服のポケット等の目
立つ箇所に取り付けられるのが通例である。
【0005】そこで、この発明はデジタルプリントシー
ルの貼付の範囲及び用途を飛躍的に拡大するためになさ
れたものであって、例えば筆記具のクリップの機能を損
なうことがなく、簡単な構造でしかもクリップの大き
さ、即ちクリップの厚みもしくは幅の寸法に応じて取付
が簡単でしかもオリジナリティのある多目的フレーム及
びフレーム付き筆記具を提供することを目的とする。
ルの貼付の範囲及び用途を飛躍的に拡大するためになさ
れたものであって、例えば筆記具のクリップの機能を損
なうことがなく、簡単な構造でしかもクリップの大き
さ、即ちクリップの厚みもしくは幅の寸法に応じて取付
が簡単でしかもオリジナリティのある多目的フレーム及
びフレーム付き筆記具を提供することを目的とする。
【0006】更に、この発明は表示プレートのシール貼
付部の周囲に枠部を形成することによりデジタルプリン
トシールを貼付する際の位置決めを容易にすると共に、
貼付後においてはシールが剥離したり、汚れたりするこ
とのない多目的フレーム及びフレーム付き筆記具を提供
することを目的とする。
付部の周囲に枠部を形成することによりデジタルプリン
トシールを貼付する際の位置決めを容易にすると共に、
貼付後においてはシールが剥離したり、汚れたりするこ
とのない多目的フレーム及びフレーム付き筆記具を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、貼付されるデジタルプリントシ
ールのサイズ及び形状に合わせたスペースが形成された
シール貼付部とこのシール貼付部の周囲に設けられた枠
部とからなる表示プレートと、この表示プレートに設け
られた弾性保持手段とから構成されてなる多目的フレー
ムが得られる。
に、この発明によれば、貼付されるデジタルプリントシ
ールのサイズ及び形状に合わせたスペースが形成された
シール貼付部とこのシール貼付部の周囲に設けられた枠
部とからなる表示プレートと、この表示プレートに設け
られた弾性保持手段とから構成されてなる多目的フレー
ムが得られる。
【0008】また、この発明によれば、上記弾性保持手
段が表示プレートとは別体に構成されてなる多目的フレ
ームが得られる。
段が表示プレートとは別体に構成されてなる多目的フレ
ームが得られる。
【0009】また、この発明によれば、上記表示プレー
トのシール貼付部にデジタルプリントシール貼付に関す
る説明書きを設けてなる多目的フレームが得られる。
トのシール貼付部にデジタルプリントシール貼付に関す
る説明書きを設けてなる多目的フレームが得られる。
【0010】また、この発明によれば、クリップを備え
た筆記具において、上記多目的フレームの弾性保持手段
により上記筆記具のクリップに多目的フレームを着脱可
能に取り付けてなるフレーム付き筆記具が得られる。
た筆記具において、上記多目的フレームの弾性保持手段
により上記筆記具のクリップに多目的フレームを着脱可
能に取り付けてなるフレーム付き筆記具が得られる。
【0011】また、この発明によれば、上記表示プレー
トの弾性保持手段は、前記クリップの厚さもしくは幅に
よりクリップを挟持してなるフレーム付き筆記具が得ら
れる。
トの弾性保持手段は、前記クリップの厚さもしくは幅に
よりクリップを挟持してなるフレーム付き筆記具が得ら
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照してのこ
の発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、この発
明の実施の形態を示し、筆記具のクリップに多目的フレ
ームを取り付けかつデジタルプリントシールを貼付した
使用状態を示す斜視図である。図において、後端ノック
式筆記具1の軸筒2にはクリップ3がリング状取付部3
aを軸筒2に圧入・嵌合することにより取り付けられて
いる。そしてこのクリップ3には一体成形された合成樹
脂製の多目的フレーム4が図1のように取り付けられて
いる。
の発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、この発
明の実施の形態を示し、筆記具のクリップに多目的フレ
ームを取り付けかつデジタルプリントシールを貼付した
使用状態を示す斜視図である。図において、後端ノック
式筆記具1の軸筒2にはクリップ3がリング状取付部3
aを軸筒2に圧入・嵌合することにより取り付けられて
いる。そしてこのクリップ3には一体成形された合成樹
脂製の多目的フレーム4が図1のように取り付けられて
いる。
【0013】即ち、多目的フレーム4は長方形状のシー
ル貼付部4aと、このシール貼付部4aの周囲に一体成
形により隆起して形成された凸状枠部4bとからなる表
示プレート5と、表示プレート5のシール貼付部4aの
背面に設けられた保持部4cとから構成されている。そ
してこのシール貼付部4aにはデジタルプリントシール
6が貼付されている。
ル貼付部4aと、このシール貼付部4aの周囲に一体成
形により隆起して形成された凸状枠部4bとからなる表
示プレート5と、表示プレート5のシール貼付部4aの
背面に設けられた保持部4cとから構成されている。そ
してこのシール貼付部4aにはデジタルプリントシール
6が貼付されている。
【0014】より詳しく述べると、デジタルプリントシ
ール6の夫々は通常横長の長方形であって四隅が丸みを
帯びたいわゆるアールの形状をしている。そして、撮影
鮮明度の観点から、16枚(コマ)程度のプリントシー
ルからなり、プリントシールを台紙から剥した時のサイ
ズは約縦17mm、横24mmのものが通常出回ってい
る。従って、このような通常のデジタルプリントシール
6を考慮し、表示プレート5のシール貼付部4aも予め
上記シールの形状及びサイズに合わせて形成されてい
る。
ール6の夫々は通常横長の長方形であって四隅が丸みを
帯びたいわゆるアールの形状をしている。そして、撮影
鮮明度の観点から、16枚(コマ)程度のプリントシー
ルからなり、プリントシールを台紙から剥した時のサイ
ズは約縦17mm、横24mmのものが通常出回ってい
る。従って、このような通常のデジタルプリントシール
6を考慮し、表示プレート5のシール貼付部4aも予め
上記シールの形状及びサイズに合わせて形成されてい
る。
【0015】さらに、図2及び図3から明らかなよう
に、フレーム4の保持部4cは、シール貼付部4aの背
面から後方に延出した一対の延出部4caとこれらの延
出部4caから夫々対向する方向に曲げられた折曲部4
cbとからなる。そして、これら折曲部4cbの先端間
には間隙4dが形成されている。従ってこのフレーム4
の保持部4cがクリップ3に取り付けられる場合、クリ
ップ3の厚みまたは幅にに多少の差があってもこれらの
延出部4ca及び折曲部4cbの外方に撓んで容易にク
リップ3に取り付けることができる。
に、フレーム4の保持部4cは、シール貼付部4aの背
面から後方に延出した一対の延出部4caとこれらの延
出部4caから夫々対向する方向に曲げられた折曲部4
cbとからなる。そして、これら折曲部4cbの先端間
には間隙4dが形成されている。従ってこのフレーム4
の保持部4cがクリップ3に取り付けられる場合、クリ
ップ3の厚みまたは幅にに多少の差があってもこれらの
延出部4ca及び折曲部4cbの外方に撓んで容易にク
リップ3に取り付けることができる。
【0016】なお、通常クリップ3の先端部裏側にはク
リップ3と一体的に形成された挟持突起3bがあるが、
保持部4cは上述したよう二股に分かれているのでフレ
ーム取り付けに際して挟持突起3bが間隙4dにより邪
魔になることなく容易にクリップ3と軸筒2との間にセ
ットすることができる。
リップ3と一体的に形成された挟持突起3bがあるが、
保持部4cは上述したよう二股に分かれているのでフレ
ーム取り付けに際して挟持突起3bが間隙4dにより邪
魔になることなく容易にクリップ3と軸筒2との間にセ
ットすることができる。
【0017】以下、このように構成された多目的フレー
ムの動作について説明する。ゲームセンター等において
あるプリクラ(商標)の装置で所望のデジタルプリント
シール6を作り、フレーム4の凸状枠部4bに合わせて
位置決めをしてデジタルプリントシール6をシール貼付
部4aに貼付する。そしてこのフレーム4の保持部4c
をクリップ3の下方から押し込んで筆記具1にフレーム
4をセットする。
ムの動作について説明する。ゲームセンター等において
あるプリクラ(商標)の装置で所望のデジタルプリント
シール6を作り、フレーム4の凸状枠部4bに合わせて
位置決めをしてデジタルプリントシール6をシール貼付
部4aに貼付する。そしてこのフレーム4の保持部4c
をクリップ3の下方から押し込んで筆記具1にフレーム
4をセットする。
【0018】また、その後必要に応じて異なった状態も
しくは別の人物と共に新たに撮影したディジタルプリン
トシール6をシール貼付部4aの前のシール6に重ねて
貼付することも可能である。なお、シール貼付部4aの
周囲には隆起した凸状枠部4が形成されているので、こ
の凸状枠部4に位置決めが容易であり、また貼付後にシ
ール6の端縁に指が触れたり物が引っ掛かってこれを剥
すこともなくかつ濡れた指や汚れた指で触れにくいとい
う利点がある。
しくは別の人物と共に新たに撮影したディジタルプリン
トシール6をシール貼付部4aの前のシール6に重ねて
貼付することも可能である。なお、シール貼付部4aの
周囲には隆起した凸状枠部4が形成されているので、こ
の凸状枠部4に位置決めが容易であり、また貼付後にシ
ール6の端縁に指が触れたり物が引っ掛かってこれを剥
すこともなくかつ濡れた指や汚れた指で触れにくいとい
う利点がある。
【0019】更に、多目的フレーム4の形状は種々考え
られ、例えば図4のようにデジタルプリントシール6を
貼付した横長の長方形のシール貼付部4aに対して横長
の楕円形の隆起した凸状枠部4bのものや、図5のよう
に図1のフレーム4の上端にさらに円形アクセサリ7を
一体的に設けたものも有用である。要はシール貼付部4
aがデジタルプリントシール6の形状及びサイズに合っ
ていれば凸状枠部4bの形状には極めて自由度がある。
られ、例えば図4のようにデジタルプリントシール6を
貼付した横長の長方形のシール貼付部4aに対して横長
の楕円形の隆起した凸状枠部4bのものや、図5のよう
に図1のフレーム4の上端にさらに円形アクセサリ7を
一体的に設けたものも有用である。要はシール貼付部4
aがデジタルプリントシール6の形状及びサイズに合っ
ていれば凸状枠部4bの形状には極めて自由度がある。
【0020】更に図6は、この発明の他の実施の形態を
示すものである。この形態では、デジタルプリントシー
ル6を貼付する表示プレート5とは別部品として予め保
持体8を形成しておき、フレーム4に形成された取付凹
部に圧入して組み立ててもよい。なお、図中符号8a
は、表示プレート5への取り付け部材8の圧入・固定を
より確実にするために側方に突出した係止突部である。
示すものである。この形態では、デジタルプリントシー
ル6を貼付する表示プレート5とは別部品として予め保
持体8を形成しておき、フレーム4に形成された取付凹
部に圧入して組み立ててもよい。なお、図中符号8a
は、表示プレート5への取り付け部材8の圧入・固定を
より確実にするために側方に突出した係止突部である。
【0021】また、図7のように保持体8を圧入部から
後方に延出しかつこの延出部8bを側方に折り曲げて折
曲部8cとなせば、クリップ3の下方からはもとより側
方からも多目的フレーム4を取り付けることができる。
なお、この場合において折曲部8cの先端部裏面に保持
突起8ccをさらに設けておけば、クリップ3等への取
り付けがより確実となる。なお、図中符号8aは、表示
プレート5への取り付け部材8の圧入・固定をより確実
にするために側方に突き出た円形突部である。
後方に延出しかつこの延出部8bを側方に折り曲げて折
曲部8cとなせば、クリップ3の下方からはもとより側
方からも多目的フレーム4を取り付けることができる。
なお、この場合において折曲部8cの先端部裏面に保持
突起8ccをさらに設けておけば、クリップ3等への取
り付けがより確実となる。なお、図中符号8aは、表示
プレート5への取り付け部材8の圧入・固定をより確実
にするために側方に突き出た円形突部である。
【0022】図8及び図9は、共にフレーム4の保持体
8の変形例を示すものであって、表示プレート5の前面
にあるシール貼付部4に保持体8の一部分が露出した露
出部8eをシール貼付部4と同一面にを形成している例
を示す。これらの例で保持体8の表示プレート5への取
り付けは、図10から明らかなように表示プレート5に
上端または下端いずれかから取付け用の取付溝5aを形
成しておき、上端または下端のいずれかからこの取付溝
5a内をスライドさせ、保持体8を中央方向に移動させ
てセットすることが可能である。なお、保持体8は表示
プレート5の前方向から圧入することも出来るものであ
る。
8の変形例を示すものであって、表示プレート5の前面
にあるシール貼付部4に保持体8の一部分が露出した露
出部8eをシール貼付部4と同一面にを形成している例
を示す。これらの例で保持体8の表示プレート5への取
り付けは、図10から明らかなように表示プレート5に
上端または下端いずれかから取付け用の取付溝5aを形
成しておき、上端または下端のいずれかからこの取付溝
5a内をスライドさせ、保持体8を中央方向に移動させ
てセットすることが可能である。なお、保持体8は表示
プレート5の前方向から圧入することも出来るものであ
る。
【0023】また、図11は、この発明の更に他の実施
の形態による多目的フレーム4を示す。この例は、安全
ピンを用いて上着のポケット等に取り付けることができ
るタイプのものである。即ち、デジタルプリントシール
6を貼付したフレーム4の背面に圧入された保持体8に
横方向に貫通孔が形成されている。そしてこの貫通孔に
は、安全ピン8が取り付けられており、この安全ピン9
によってフレーム4は所望の洋服等に自由に取り付けら
れる。
の形態による多目的フレーム4を示す。この例は、安全
ピンを用いて上着のポケット等に取り付けることができ
るタイプのものである。即ち、デジタルプリントシール
6を貼付したフレーム4の背面に圧入された保持体8に
横方向に貫通孔が形成されている。そしてこの貫通孔に
は、安全ピン8が取り付けられており、この安全ピン9
によってフレーム4は所望の洋服等に自由に取り付けら
れる。
【0024】更に、図12は、デジタルプリントシール
6を貼付して多目的フレーム4の保持体8を縁部上方に
延出して紐挿通部8dを形成し、紐10をこの紐挿通部
8dに挿通して用いれば、キーホルダとして用いること
ができる。特に、鍵自体は通常ポケット内等に入れる手
軽さと鍵機能の観点からその差し込み部には直接デジタ
ルプリントシール6を貼付するには適さないのでこの発
明の多目的フレーム4は効果的である。なお、紐10を
長くして首にかければペンダントとしても楽しむことが
できる。
6を貼付して多目的フレーム4の保持体8を縁部上方に
延出して紐挿通部8dを形成し、紐10をこの紐挿通部
8dに挿通して用いれば、キーホルダとして用いること
ができる。特に、鍵自体は通常ポケット内等に入れる手
軽さと鍵機能の観点からその差し込み部には直接デジタ
ルプリントシール6を貼付するには適さないのでこの発
明の多目的フレーム4は効果的である。なお、紐10を
長くして首にかければペンダントとしても楽しむことが
できる。
【0025】更にまた、図13及び図14は、書類等の
挟持用クリップ11に用いる場合の多目的フレーム3を
示しており、上着等のポケットに挟持すれば名札がわり
にもなる。この種の挟持用クリップ11は、一対のつま
み11aと一対の半円筒状の挟持片11bとバネ11c
とから構成されていて、これだけではその形状及びスペ
ースの観点からシールを貼付することが困難でので、所
望のクリップ11のいずれか一方のつまみ11aにフレ
ーム3の保持体4cを嵌合しめてシール6を貼付すれ
ば、はなはだ簡便である。
挟持用クリップ11に用いる場合の多目的フレーム3を
示しており、上着等のポケットに挟持すれば名札がわり
にもなる。この種の挟持用クリップ11は、一対のつま
み11aと一対の半円筒状の挟持片11bとバネ11c
とから構成されていて、これだけではその形状及びスペ
ースの観点からシールを貼付することが困難でので、所
望のクリップ11のいずれか一方のつまみ11aにフレ
ーム3の保持体4cを嵌合しめてシール6を貼付すれ
ば、はなはだ簡便である。
【0026】この場合フレーム4の下端部がクリップ1
1の半円筒状の書類挟持片11bの上部で支持されるの
でフレーム4の取り付け状態が極めて安定性がある。そ
して、クリップ11の対向する挟持片11b間に書類を
入れて挟持すれば自分の関係の書類であることが一見し
て明らかであって、書類整理の観点からも利点がある。
1の半円筒状の書類挟持片11bの上部で支持されるの
でフレーム4の取り付け状態が極めて安定性がある。そ
して、クリップ11の対向する挟持片11b間に書類を
入れて挟持すれば自分の関係の書類であることが一見し
て明らかであって、書類整理の観点からも利点がある。
【0027】
【発明の効果】デジタルプリントシールの貼付の用途を
拡大し、特に筆記具のクリップの機能を損なうことがな
く、簡単な構造でしかもクリップの大きさ、即ちクリッ
プの厚みもしくは幅の寸法に応じて取付が簡単でしかも
オリジナリティのある多目的フレーム及びフレーム付き
筆記具を提供することができる。
拡大し、特に筆記具のクリップの機能を損なうことがな
く、簡単な構造でしかもクリップの大きさ、即ちクリッ
プの厚みもしくは幅の寸法に応じて取付が簡単でしかも
オリジナリティのある多目的フレーム及びフレーム付き
筆記具を提供することができる。
【0028】更に、この発明は表示プレートのシール貼
付部の周囲に枠部を形成してデジタルプリントシールを
貼付する際の位置決めを容易にすると共に貼付後におい
てはシールが剥離したり汚れたりすることのない多目的
フレーム及びフレーム付き筆記具を提供することができ
る。
付部の周囲に枠部を形成してデジタルプリントシールを
貼付する際の位置決めを容易にすると共に貼付後におい
てはシールが剥離したり汚れたりすることのない多目的
フレーム及びフレーム付き筆記具を提供することができ
る。
【図1】この発明の実施の形態による多目的フレームを
筆記具のクリップに取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
筆記具のクリップに取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の要部背面を示す斜視図である。
【図3】図1の多目的フレームの中央縦断面図である。
【図4】多目的フレームの異なった形状の例を示す正面
図である。
図である。
【図5】多目的フレームの異なった形状の他の例を示す
正面図である。
正面図である。
【図6】この発明の他の実施の形態による多目的フレー
ムを示す断面図である。
ムを示す断面図である。
【図7】図6の多目的フレームの変形例を示す断面図で
ある。
ある。
【図8】図6の多目的フレームの他の変形例を示す断面
図である。
図である。
【図9】図6の多目的フレームの更に他の変形例を示す
断面図である。
断面図である。
【図10】図9の多目的フレームの背面図である。
【図11】この発明の更に他の実施の形態を示す安全ピ
ンを用いる多目的フレームの断面図である。
ンを用いる多目的フレームの断面図である。
【図12】図11の変形例を示し、紐を用いたタイプの
多目的フレームを示す断面図である。
多目的フレームを示す断面図である。
【図13】書類挟持用クリップに使用される多目的フレ
ームを示す側面図である。
ームを示す側面図である。
【図14】図13の多目的フレームを示す斜視図であ
る。
る。
1 筆記具 2 軸筒 3 クリップ 4 フレーム 4a シール貼付部 4b 凸状枠部 4c 保持部(保持手段) 5 表示プレート 6 デジタルプリントシール 7 アクセサリ 8 保持体(保持手段) 9 安全ピン 10 紐 11 挟持用クリップ
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】また、その後必要に応じて異なった状態も
しくは別の人物と共に新たに撮影したディジタルプリン
トシール6をシール貼付部4aの前のシール6に重ねて
貼付することも可能である。なお、シール貼付部4aの
周囲には隆起した凸状枠部4bが形成されているので、
この凸状枠部4に位置決めが容易であり、また貼付後に
シール6の端縁に指が触れたり物が引っ掛かってこれを
剥すこともなくかつ濡れた指や汚れた指で触れにくいと
いう利点がある。
しくは別の人物と共に新たに撮影したディジタルプリン
トシール6をシール貼付部4aの前のシール6に重ねて
貼付することも可能である。なお、シール貼付部4aの
周囲には隆起した凸状枠部4bが形成されているので、
この凸状枠部4に位置決めが容易であり、また貼付後に
シール6の端縁に指が触れたり物が引っ掛かってこれを
剥すこともなくかつ濡れた指や汚れた指で触れにくいと
いう利点がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、図11は、この発明の更に他の実施
の形態による多目的フレーム4を示す。この例は、安全
ピンを用いて上着のポケット等に取り付けることができ
るタイプのものである。即ち、デジタルプリントシール
6を貼付したフレーム4の背面に圧入された保持体8に
横方向に貫通孔が形成されている。そしてこの貫通孔に
は、安全ピン9が取り付けられており、この安全ピン9
によってフレーム4は所望の洋服等に自由に取り付けら
れる。
の形態による多目的フレーム4を示す。この例は、安全
ピンを用いて上着のポケット等に取り付けることができ
るタイプのものである。即ち、デジタルプリントシール
6を貼付したフレーム4の背面に圧入された保持体8に
横方向に貫通孔が形成されている。そしてこの貫通孔に
は、安全ピン9が取り付けられており、この安全ピン9
によってフレーム4は所望の洋服等に自由に取り付けら
れる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】更にまた、図13及び図14は、書類等の
挟持用クリップ11に用いる場合の多目的フレーム3を
示しており、上着等のポケットに挟持すれば名札がわり
にもなる。この種の挟持用クリップ11は、一対のつま
み11aと一対の半円筒状の挟持片11bとバネ11c
とから構成されていて、これだけではその形状及びスペ
ースの観点からシールを貼付することが困難なので、所
望のクリップ11のいずれか一方のつまみ11aにフレ
ーム4の保持部4cを嵌合しめてシール6を貼付すれ
ば、はなはだ簡便である。
挟持用クリップ11に用いる場合の多目的フレーム3を
示しており、上着等のポケットに挟持すれば名札がわり
にもなる。この種の挟持用クリップ11は、一対のつま
み11aと一対の半円筒状の挟持片11bとバネ11c
とから構成されていて、これだけではその形状及びスペ
ースの観点からシールを貼付することが困難なので、所
望のクリップ11のいずれか一方のつまみ11aにフレ
ーム4の保持部4cを嵌合しめてシール6を貼付すれ
ば、はなはだ簡便である。
Claims (5)
- 【請求項1】 貼付されるデジタルプリントシールのサ
イズ及び形状に合わせたスペースを有するシール貼付部
とこのシール貼付部の周囲に設けられた枠部とからなる
表示プレートと、この表示プレートに設けられた弾性保
持手段とから構成されてなることを特徴とする多目的フ
レーム。 - 【請求項2】 前記弾性保持手段が表示プレートとは別
体に構成されてなる請求項1記載の多目的フレーム。 - 【請求項3】 前記表示プレートのシール貼付部にデジ
タルプリントシール貼付に関する説明書きを設けてなる
請求項1又は2記載の多目的フレーム。 - 【請求項4】 クリップを備えた筆記具において、請求
項1〜3のいずれかに記載の多目的フレームの弾性保持
手段により上記筆記具のクリップに多目的フレームを着
脱可能に取り付けてなるフレーム付き筆記具。 - 【請求項5】 前記表示プレートの弾性保持手段は、前
記クリップの厚さもしくは幅によりクリップを挟持して
なる請求項4記載のフレーム付き筆記具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061756A JPH10247060A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 多目的フレーム及びフレーム付き筆記具 |
| TW086209321U TW330718U (en) | 1997-03-03 | 1997-06-06 | Multi-purpose frame and writing implement with frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061756A JPH10247060A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 多目的フレーム及びフレーム付き筆記具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247060A true JPH10247060A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13180330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061756A Pending JPH10247060A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 多目的フレーム及びフレーム付き筆記具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10247060A (ja) |
| TW (1) | TW330718U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200450441Y1 (ko) * | 2008-07-05 | 2010-10-04 | (주)메가포인트 | 액상체를 함유하는 클립을 갖는 필기구 |
| EP2793209A1 (en) * | 2013-04-19 | 2014-10-22 | UDS Spolka z ograniczona odpowiedzialnoscia | Universal holding element |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9061756A patent/JPH10247060A/ja active Pending
- 1997-06-06 TW TW086209321U patent/TW330718U/zh unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200450441Y1 (ko) * | 2008-07-05 | 2010-10-04 | (주)메가포인트 | 액상체를 함유하는 클립을 갖는 필기구 |
| EP2793209A1 (en) * | 2013-04-19 | 2014-10-22 | UDS Spolka z ograniczona odpowiedzialnoscia | Universal holding element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW330718U (en) | 1998-04-21 |
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