JPH10247181A - 拠点バックアップ計算機システム - Google Patents

拠点バックアップ計算機システム

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Publication number
JPH10247181A
JPH10247181A JP9050578A JP5057897A JPH10247181A JP H10247181 A JPH10247181 A JP H10247181A JP 9050578 A JP9050578 A JP 9050578A JP 5057897 A JP5057897 A JP 5057897A JP H10247181 A JPH10247181 A JP H10247181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
host computer
base
backup
host
Prior art date
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Pending
Application number
JP9050578A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Odagiri
信一 小田切
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9050578A priority Critical patent/JPH10247181A/ja
Publication of JPH10247181A publication Critical patent/JPH10247181A/ja
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 導入費用とランニングコストを低く抑え、か
つホスト計算機と同じハードウエア障害/ソフトウエア
障害を発生しない拠点バックアップ計算機システムを提
供する。 【解決手段】 正常動作中はホスト計算機10からのト
ランザクション応答とデータベース更新情報は通信サー
バ22を介して入力端末421および拠点バックアップ
計算機52に送信される。ホスト計算機10がシステム
ダウンした場合、例えば通信サーバ22が障害発生を検
出し配下の端末421、422および拠点バックアップ
計算機52に通知する。係員は拠点バックアップ計算機
52をスタンバイ運転からバックアップ運転に切り替
え、端末装置421〜422の接続先を通信サーバ22
から拠点バックアップ計算機52へ切り替える。以降
は、拠点バックアップ計算機52が保持しているデータ
ベース62に基づき、業務を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一元管理された
データベースを有する広域なコンピュータ・オンライン
・システムに対するバックアップを行う拠点バックアッ
プ計算機システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オンライン・システムのバックア
ップ対策として、ホスト計算機上のCPU/メモリ/外
部記憶装置/通信回線などのハードウエアの二重化や、
ホスト計算機そのもの全てを二重化したデュアルシステ
ムを用いて信頼性を向上していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のオンライン・シ
ステムは以上の通りであるが、以下の問題点があった。
ホスト計算機のような大型計算機に対するハードウエア
の二重化や通信回線の二重化では、広域オンライン処理
に耐えうるパフォーマンス確保のために二重化しようと
する各部品がコスト高となりやすい。
【0004】バックアップ機はいざという時のために、
ほぼ1年中スタンバイしているだけであるが、ホスト計
算機からのデータベース更新情報を常時受信するための
通信回線や障害中にのみ使用するバックアップ通信回線
を新たに敷設した場合のランニングコストを考慮すると
非常に割高である。
【0005】デュアルシステムにおいては、同一種類の
ハードウエア/ソフトウエアを使用するため、バックア
ップ機側でも同じ障害が発生し、システムダウンする可
能性がある。
【0006】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたものであり、導入費用およびランニング
コストを低く抑えることができ、かつホスト計算機と同
じハードウエア障害/ソフトウエア障害を発生しない拠
点バックアップ計算機システムを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る拠点バッ
クアップ計算機システムは、一元管理されたホスト・デ
ータベースを保有し該ホスト・データベースを元に複数
の拠点に対する広域のオンライン・トランザクションを
処理するホスト計算機と、各拠点に設置され、広域通信
回線を介して前記ホスト計算機に接続される通信サーバ
と、各拠点に設置されたLAN(Local Area
Network)と、各拠点に設置され、前記LAN
および通信サーバを介して前記ホスト計算機からのホス
ト・データベースの更新情報を更新の都度受信して拠点
ごとの業務に必須のレコードだけを自分が保有するロー
カル・データベースにバックアップするとともに、該ロ
ーカル・データベースを構成、更新、保持し、前記ホス
ト計算機へ前記ローカル・データベースの情報を送信す
る拠点バックアップ計算機と、各拠点に設置され、前記
LANに接続される端末と、を備えたものである。
【0008】また、この発明に係る拠点バックアップ計
算機システムは、ホスト計算機または広域通信回線の障
害発生時に、拠点バックアップ計算機は自分が保有する
バックアップ用ローカル・データベースを元に各拠点内
で閉じたオンライン業務を継続させ、障害復旧時は直ち
に障害期間中の更新レコードをホスト計算機へ送信し、
ホスト計算機はこの更新レコードをホスト・データベー
スに反映させて整合性を保つものである。
【0009】また、この発明に係る拠点バックアップ計
算機システムは、端末装置は入力コマンドなどの操作に
より外部から通信サーバあるいは拠点バックアップ計算
機のいずれか一方へ、接続を切り替えるものである。
【0010】また、この発明に係る拠点バックアップ計
算機システムは、拠点バックアップ計算機は、拠点内の
端末装置と同一の通信経路(同一の通信サーバ、同一の
通信回線を使用する)でホスト計算機に接続され、拠点
内のトランザクション入力端末がホスト計算機の処理結
果応答を受信すると同時にホスト・データベースの更新
情報を受信し、端末装置と同様かつ同時にホスト計算機
または通信回線の障害発生/復旧を検出するものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明に係る拠点バックアップ
計算機システムの一実施の形態を示すシステム構成図で
ある。図1において、10はA空港に設置され、例えば
九州地方全域のA〜D空港の搭乗手続きトランザクショ
ンを一元管理されたデータベース11に基づいて処理を
行うホスト計算機、21〜24はそれぞれA〜Dの各空
港に設置された通信サーバであり、A空港以外の空港で
はホスト計算機10と専用回線12を介して接続されて
いる。31〜34はそれぞれA〜Dの各空港に設置され
たLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)である。
【0012】また、A空港に設置された通信サーバ21
だけはLAN31を介してホスト計算機10に接続され
ている。また、各空港内ではLAN31〜34を介して
通信サーバ21〜24と端末装置411〜442が接続
されており、ホスト計算機10は端末装置411〜44
2および通信サーバ21〜24とデータ通信が可能の状
態にある。
【0013】次に、図1に示すオンライン・システムの
動作について説明する。図2はこの動作を示す説明図で
ある。各地の拠点バックアップ計算機51〜54は業務
開始前の早朝の定時にホスト計算機10から当日使用す
るデータベースの初期値を受信し保持している。
【0014】図2に示すB空港の端末421で搭乗手続
きトランザクションを入力すると、ホスト計算機10は
処理が実行され割り当てられた座席番号などの応答を入
力端末421が受信する。これと同時に拠点バックアッ
プ計算機52 はホスト計算機10上のデータベース更
新情報を通信ザーバ22を経由して受信する。
【0015】正常動作中はホスト計算機10からのトラ
ンザクション応答とデータベース更新情報は同時かつ同
一通信路で当該空港の通信サーバ22へ送信される。次
に、入力端末421および拠点バックアップ計算機52
に送信される。このように、スタンバイ中の拠点バック
アップ計算機52にホスト計算機10のデータベース更
新情報がリアルタイムに反映されていく。
【0016】ホスト計算機10がシステムダウンした場
合、各空港の通信サーバ21〜24に通知する。この場
合の各通信サーバの動作をB空港の通信サーバ22を例
として以下説明する。通信サーバ22が障害発生を検出
し配下の端末421、422および拠点バックアップ計
算機52に通知する。この通知を受けると、係員の操作
により、拠点バックアップ計算機52をスタンバイ運転
からバックアップ運転に切り替え、空港内の端末装置4
21〜422の接続先を通信サーバ22から拠点バック
アップ計算機52へ切り替える。
【0017】以降は、拠点バックアップ計算機52が保
持しているデータベース62に基づき、業務を継続し、
データベースを更新しながら、当該空港発の便に対する
搭乗手続きトランザクションを継続する。
【0018】ホスト計算機10が復旧すると、各空港の
通信サーバ22が障害復旧を検出し、拠点バックアップ
計算機52に通知する。拠点バックアップ計算機52は
バックアップ運転中のデータベース更新情報を速やかに
ホスト計算機10へ送信し整合性を合わせると同時に、
バックアップ運転からスタンバイ運転に切り替わる。そ
して、端末装置421〜422の接続先を拠点バックア
ップ計算機52から通信サーバ22へ切り戻せば通常稼
動時の状態へ戻る。
【0019】ホスト計算機10と通信サーバ22間の通
信回線32がダウンした場合も、通信サーバ22が障害
発生を検出し配下の端末421〜422および拠点バッ
クアップ計算機52に通知する。以降のバックアップへ
の切り替え手順および切り戻し手順は上記と同様であ
る。
【0020】通信サーバ22がダウンした場合、これと
接続中であった各端末装置421〜422および拠点バ
ックアップ計算機52が通信のタイムアウトを起こして
障害の発生を検出する。障害の検出方法が異なるが、以
降のバックアップへの切り替え手順および切り戻し手順
は上記と同様である。
【0021】なお、上記の説明では係員の操作で切り替
えを行うが、公知の技術により自動的に切り替えてもよ
い。
【0022】この実施の形態によれば、ホスト計算機1
0のデータベースのコピーを広域に分散した各拠点ごと
のバックアップ計算機に、拠点で必要な部分のレコード
だけを分割して保持させ、障害中は当該拠点内の端末装
置だけに台数を限定したバックアップをすることによ
り、バックアップシステムに要求される負荷を下げるこ
とができるので、ホスト計算機のデュアルシステム化よ
りも安価なパソコンなどの小型計算機による地域ごとの
拠点バックアップ計算機システムを構築できるという効
果を奏する。
【0023】また、この実施の形態によれば、ホスト計
算機からのオンライン・トランザクション応答とそれに
伴ったデータベース更新情報が、同一の通信経路で同時
に現地のトランザクション入力端末および拠点バックア
ップ・システムのランニングコストを低くすることがで
きるという効果を奏する。
【0024】また、 この実施の形態によれば、端末装
置は入力コマンドなどの操作により外部から通信サーバ
あるいは拠点バックアップ計算機のいずれか一方へ、接
続切り替えるので、フレキシブルなシステム構築が可能
になるという効果を奏する。
【0025】また、この実施の形態によれば、ホスト計
算機と拠点バックアップ計算機では機種もOS(オペレ
ーティングシステム)も異なるので、ホスト計算機と同
じハードウェア障害/ソフトウェア障害がバックアップ
システムで発生することはなく、同一のハードウェア/
ソフトウェアが動作しているバックアップシステムより
も信頼性を向上できるという効果を奏する。
【0026】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、ホ
スト計算機10のデータベースのコピーを広域に分散し
た各拠点ごとのバックアップ計算機に、拠点で必要な部
分のレコードだけを分割して保持させ、障害中は当該拠
点内の端末装置だけに台数を限定したバックアップをす
ることにより、バックアップシステムに要求される負荷
を下げることができるので、ホスト計算機のデュアルシ
ステム化よりも安価なパソコンなどの小型計算機による
地域ごとの拠点バックアップ計算機システムを構築でき
るという効果を奏する。
【0027】また、 この発明によれば、ホスト計算機
からのオンライン・トランザクション応答とそれに伴っ
たデータベース更新情報が、同一の通信経路で同時に現
地のトランザクション入力端末および拠点バックアップ
計算機に送信されてくるため、通信回線を二重化する必
要がない、このため、拠点バックアップ・システムのラ
ンニングコストを低くすることができるという効果を奏
する。
【0028】また、 この発明によれば、端末装置は入
力コマンドなどの操作により外部から通信サーバあるい
は拠点バックアップ計算機のいずれか一方へ、接続切り
替えるので、フレキシブルなシステム構築が可能になる
という効果を奏する。
【0029】また、 この発明によれば、ホスト計算機
と拠点バックアップ計算機では機種もOS(オペレーテ
ィングシステム)も異なるので、ホスト計算機と同じハ
ードウェア障害/ソフトウェア障害がバックアップシス
テムで発生することはなく、同一のハードウェア/ソフ
トウェアが動作しているバックアップシステムよりも信
頼性を向上できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る拠点バックアップ計算機シス
テムの一実施の形態を示すシステム構成図である。
【図2】 図2はこの動作を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ホスト計算機 11 データベース 12 専用回線 21 通信サーバ 22 通信サーバ 23 通信サーバ 24 通信サーバ 31 LAN 32 LAN 33 LAN 34 LAN 51 拠点バックアップ計算機 52 拠点バックアップ計算機 53 拠点バックアップ計算機 54 拠点バックアップ計算機 62 データベース 411 端末 412 端末 413 端末 421 端末 422 端末 431 端末 432 端末 441 端末 442 端末
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】ホスト計算機10と通信サーバ22間の通
信回線12がダウンした場合も、通信サーバ22が障害
発生を検出し配下の端末421〜422および拠点バッ
クアップ計算機52に通知する。以降のバックアップへ
の切り替え手順および切り戻し手順は上記と同様であ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、この実施の形態によれば、ホスト計
算機からのオンライン・トランザクション応答とそれに
伴ったデータベース更新情報が、同一の通信経路で同時
に現地のトランザクション入力端末および拠点バックア
ップ計算機に送信されてくるため、通信回線を二重化す
る必要がない。このため、拠点バックアップ・システム
のランニングコストを低くすることができるという効果
を奏する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一元管理されたホスト・データベースを
    保有し該ホスト・データベースを元に複数の拠点に対す
    る広域のオンライン・トランザクションを処理するホス
    ト計算機と、各拠点に設置され、広域通信回線を介して
    前記ホスト計算機に接続される通信サーバと、各拠点に
    設置されたLAN(Local Area Netwo
    rk)と、各拠点に設置され、前記LANおよび通信サ
    ーバを介して前記ホスト計算機からのホスト・データベ
    ースの更新情報を更新の都度受信して拠点ごとの業務に
    必須のレコードだけを自分が保有するローカル・データ
    ベースにバックアップするとともに、該ローカル・デー
    タベースを構成、更新、保持し、前記ホスト計算機へ前
    記ローカル・データベースの情報を送信する拠点バック
    アップ計算機と、各拠点に設置され、前記LANに接続
    される端末と、を備えたことを特徴とする拠点バックア
    ップ計算機システム。
  2. 【請求項2】 ホスト計算機または広域通信回線の障害
    発生時に、拠点バックアップ計算機は自分が保有するバ
    ックアップ用ローカル・データベースを元に各拠点内で
    閉じたオンライン業務を継続させ、障害復旧時は直ちに
    障害期間中の更新レコードをホスト計算機へ送信し、ホ
    スト計算機はこの更新レコードをホスト・データベース
    に反映させて整合性を保つことを特徴とする請求項1記
    載の拠点バックアップ計算機システム。
  3. 【請求項3】 端末装置は入力コマンドなどの操作によ
    り外部から通信サーバあるいは拠点バックアップ計算機
    のいずれか一方へ、接続を切り替えることを特徴とする
    請求項1記載の拠点バックアップ計算機システム。
  4. 【請求項4】 拠点バックアップ計算機は、拠点内の端
    末装置と同一の通信経路(同一の通信サーバ、同一の通
    信回線を使用する)でホスト計算機に接続され、拠点内
    のトランザクション入力端末がホスト計算機の処理結果
    応答を受信すると同時にホスト・データベースの更新情
    報を受信し、端末装置と同様かつ同時にホスト計算機ま
    たは通信回線の障害発生/復旧を検出することを特徴と
    する拠点バックアップ計算機システム。
JP9050578A 1997-03-05 1997-03-05 拠点バックアップ計算機システム Pending JPH10247181A (ja)

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