JPH10247219A - 文字認識方法および装置 - Google Patents
文字認識方法および装置Info
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- JPH10247219A JPH10247219A JP9050786A JP5078697A JPH10247219A JP H10247219 A JPH10247219 A JP H10247219A JP 9050786 A JP9050786 A JP 9050786A JP 5078697 A JP5078697 A JP 5078697A JP H10247219 A JPH10247219 A JP H10247219A
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Abstract
デザイン処理された文字列に対しても、従来法に比べて
精度の高い文字認識を実現すること。 【解決手段】 本発明は、新聞見出しのようなデザイン
処理された文字列画像パターンから文字領域と背景領域
を分離するために、積算回路2において、多値画像パタ
ーン記憶回路1より入力された多値画像パターンを、複
数方向に走査して、走査線上で、ある画素の濃度と隣接
画素の濃度の積、および、ある画素の濃度と隣接画素の
濃度をある定数から引いた値との積、および、ある画素
の濃度をある定数から引いた値と隣接画素の濃度との
積、および、ある画素の濃度をある定数から引いた値と
隣接画素の濃度をある定数から引いた値との積を計数
し、これらの計数値を利用して文字列領域を抽出するこ
とを特徴とする。
Description
像、特に、かすれ、つぶれなどの雑音が加わった文書画
像、縞模様などのデザイン処理を施してある文書画像、
さらには白抜き文字画像などが混在する文書画像に対す
る文字認識方法および装置に関する。
Reader)などの文字認識処理装置では、入力された多値
の文書画像パターンに対して、(1)しきい値処理によ
り2値化し、2値画像として扱う手法、(2)多値画像
から直接文字の特徴量を抽出する手法、の2種類が知ら
れている。
し、水平または垂直方向に走査して、各走査線ごとに黒
画素または白画素の数を射影して、これらの量の投影分
布を求め、文字列領域および個別文字領域を抽出する。
その後に、切り出された文字ごとに認識のための特徴を
ベクトルの形で抽出し、予め作成してある標準辞書内の
各カテゴリの標準パターンベクトルとの間で類似度また
は相違度などの識別関数を求めて、最も類似した文字ま
たは図形カデゴリを認識結果とする。この方法では、文
字パターンが黒文字で、背景部分が白画素からなる文書
画像の場合には、投影分布により画像中から個別文字の
領域を判定することが可能であるが、広告中の文字に見
られるようにデザイン処理された文字や写真の上に書か
れた文字などに対しては、背景領域と文字領域の投影分
布が類似しているため、うまく個別文字の領域を抽出で
きない問題点があった。
どにロバストな射影尺度により、デザイン処理された画
像から文字領域を抽出する方法も知られているが(例え
ば、澤木、萩田:特願平7−248147)、この手法
では、入力画像として2値画像を対象としているため、
多値画像に適用できない問題があった。さらに、多値画
像を2値化したのちにこの手法を用いると、しきい値処
理により画像が劣化し、文字領域がうまく切り出されな
い問題があった。
分布を観測し、山線にあたるところを文字の心線として
抽出し、辞書内に予め作成してある各カテゴリの標準心
線形状と比較する手法が知られている。しかし、デザイ
ン処理などの雑音が存在する場合には、デザイン部分を
誤って文字線として抽出してしまったり、文字線部分を
抽出し損ねてしまうという問題点がある。
OCRをはじめとする文字認識技術は、背景にデザイン
処理を行った文字列画像や、かすれ、つぶれのある文字
列画像、白抜き文字混在などからなる文字列画像、特に
多値画像中のそれらの画像から、文字カテゴリを正しく
認識できる手段が十分に確立していなかった。
多値画像中の、かすれやよごれなどの雑音やデザイン処
理された文字列に対しても、文字列領域と背景領域の違
いを反映する計数値を用いて文字列の領域および個別文
字の候補画像を抽出する方法と、個別文字の候補画像に
対してこの計数値を用いて雑音の程度を推定し、認識、
棄却の判定に用いる識別関数のしきい値を雑音の程度に
応じて変化させる方法とを提供することで、従来法に比
べて精度の高い文字認識を実現することである。
に、本発明では、新聞見出しのようなデザイン処理され
た文字列画像パターンから文字領域と背景領域を分離す
るために、入力される多値画像パターンに対して、複数
方向に走査して、走査線上で、ある画素の濃度と隣接画
素の濃度の積、およびある画素の濃度と隣接画素の濃度
をある定数から引いた値との積、およびある画素の濃度
をある定数から引いた値と隣接画素の濃度との積、およ
びある画素の濃度をある定数から引いた値と隣接画素の
濃度をある定数から引いた値との積を計数し、これらの
計数値を利用して文字列領域を抽出することを特徴とす
る。
画像パターンの情報をもとにして、複数方向に走査し
て、走査線上で、ある画素の濃度と隣接画素の濃度の
積、およびある画素の濃度と隣接画素の濃度をある定数
から引いた値との積、およびある画素の濃度をある定数
から引いた値と隣接画素の濃度との積、およびある画素
の濃度をある定数から引いた値と隣接画素の濃度をある
定数から引いた値との積を計数し、これらの計数値を利
用して、個別文字の候補領域を抽出する方法や、文字列
中で個別文字カテゴリが照合により確定した文字カテゴ
リの位置と認識情報をもとに、残りの未処理の個別文字
の候補領域を抽出する方法を備えたことを特徴とする。
照パターンとの照合において、公知の識別関数を用いて
識別関数値(類似度)を求め、この値と個別候補画像パ
ターンの雑音の程度によって定まる閾値とをもとに、認
識または棄却の判定処理を行うことで、多くの候補画像
パターンの中から、正しい文字カテゴリとその位置を選
択することを特徴とする。また、入力された多値画像パ
ターンの情報をもとに、辞書の参照パターンと認識・棄
却判定の閾値を新規作成・追加・更新できる特徴をも
つ。これにより、本発明では、入力された多値画像パタ
ーンに対して、文書画像全体の傾き補正処理やシェーデ
ィング補正処理などの前処理が行われた後の文書等の画
像パターンを対象として、文書中の文字列領域を抽出
し、各文字列内に含まれる文字カテゴリを辞書の参照パ
ターンとの照合により、認識する。また、誤認識や未学
習の文字の画像パターンを辞書の参照パターンに追加作
成または更新する。
より説明する。図1は本発明の方法を適用する文字認識
装置の構成を示すブロック図で、1は多値画像パターン
記憶回路、2は積算回路、3は文字列抽出回路、4は個
別文字抽出回路、5は個別文字照合回路、6は参照パタ
ーン学習回路、7は画像入出力回路である。図2は上記
文字認識装置の動作例を示すフローチャートである。図
3は積算回路2の動作例を説明する説明図。図4は文字
列抽出回路3の動作例を説明する説明図。図5は個別文
字抽出回路4の動作例を説明する説明図である。
となる多値画像パターンを記憶している。多値画像パタ
ーンはN画素からなり、例えば画素の濃度は0.0から
1.0の間の小数値で示され、「0.0」は白を、
「1.0」は黒を示している。積算回路2は、多値画像
パターン記憶回路1から取り出されたN画素からなる多
値画像パターンを入力し、複数方向から走査して、文字
列領域と背景領域を区別するために、各走査線上にあ
る、ある画素の濃度と隣接する画素の濃度の積、およ
び、ある画素の濃度と隣接する画素の濃度をある定数か
ら引いた値との積、および、ある画素の濃度をある定数
から引いた値と隣接する画素の濃度との積、および、あ
る画素の濃度をある定数から引いた値と隣接する画素の
濃度をある定数から引いた値との積を計数し、出力す
る。
得られた各走査線上の画素の濃度の積和の計数値をもと
に文字列領域と背景領域を区別し、入力画像中から文字
列領域の画像パターンを出力する。個別文字抽出回路4
は、文字列抽出回路3で得られた文字列領域の画像パタ
ーンを入力し、個別文字照合回路5で照合すべき個別文
字が含まれる候補画像を選択し、出力する。個別文字照
合回路5は、個別文字抽出回路4で選ばれた個別文字の
候補画像パターンを入力し、所定の識別関数を用いて辞
書の参照パターンと照合し、各文字カテゴリの識別関数
値と候補画像パターンの雑音の程度によって決まるしき
い値と比較して、この候補画像パターンの中に認識文字
カテゴリがあるかどうかを判定し、ある場合にはこれら
の結果を出力する。
路7から出力される画像情報、および、多値画像パター
ン記憶回路1の多値画像パターン、および、個別文字照
合回路5内の辞書の参照パターンを入力し、参照パター
ンの新規作成・更新を行い、個別文字照合回路5の辞書
の参照パターンに追加・更新する。画像入出力回路7
は、個別文字照合回路5から出力される文字カテゴリ番
号、識別関数値、多値画像パターン等の認識結果の情報
を入力し、これらの情報を表示し、また、マウスやキー
ボードなどによって画像情報を編集する。さらに、画像
入出力回路7は、参照パターン学習回路6に参照パター
ンの新規作成または更新に必要な情報を送出する。
ンから文字列領域を抽出する処理について説明する。ま
ず、ステップS1(図2参照)では、多値画像パターン
記憶回路1から認識対象となる多値画像パターンが読み
出され、積算回路2に入力される。横Nx 画素×縦Ny
画素からなる多値画像パターンに対して、水平と垂直方
向の2方向に文字を走査し、各走査線上の各画素で、画
素の濃度と隣接する画素の濃度の積a、および、画素の
濃度と隣接する画素の濃度をある定数から引いた値との
積b、および、画素の濃度をある定数から引いた値と隣
接する画素の濃度との積c、および、画素の濃度をある
定数から引いた値と隣接する画素の濃度をある定数から
引いた値との積e、および、走査画素数nを計数する。
走査終了画素の1つ前の画素までの画素値の和Tおよび
二乗和T2、および、走査開始画素から走査終了画素ま
での画素値の和Xおよび二乗和X2を求める。ここでは
例えば、画素値は、0.0から1.0の間の値をとり、
黒点は画素値=1.0に、白点は画素値=0.0とす
る。また、定数としては、例えば、1.0を用いる。各
走査線上の全画素で得られたa,b,c,eの値を総和
した値を、それぞれ、ap,bp,cp,epとして求
める。
各計数値を用いて、〔式1〕
比べ画素値の変化が小さい場合(例えば文字が無地)で
も、大きい場合(例えばテクスチャがかかった文字)で
も、文字領域で背景領域よりも大きい値をとる。また、
p値は分母の正規化項により、−1≦p≦1の範囲の値
をとる。
に投影する。位置yの水平方向走査で得られるp値をh
y とおくと、水平方向走査で投影分布Py =(h1 ,h
2 ,…,hy ,…,hNy)が得られる。位置xの水平方
向走査で得られるp値をvxとおくと、水平方向走査で
投影分布Px =(v1 ,v2 ,…,vx ,…,vNx)が
得られる。これ以外の走査方向についても計数可能であ
る。
り、文字列抽出回路3は、積算回路2から得られた投影
分布Py と投影分布Px を入力し、もし、Nx >Ny な
らば、水平方向の走査で得られた投影分布Py を、予め
設定したN区間になるように、N等分して、新しい投影
分布Q=(q1 ,q2 ,…,qj ,…,qN )を求め
る。さもなければ、垂直方向の走査で得られた投影分布
Px を、予め設定したN区間になるように、N等分し
て、新しい投影分布Q=(q1 ,q2 ,…,qj ,…,
qN )を求める。
新しい投影分布Qに対して、予め設定したしきい値TQ
と比較し、qj >TQとなるjの連続区間〔js ,je
〕(js ≦j≦je )から文字列の高さWy (=je
−js +1)を求める。この高さWy 画素と幅Nx 画素
によって囲まれる画像領域を文字列画像パターンWとし
て出力する。ここで、文字列が複数行からなる場合は、
連続区間が複数個出力されるので、複数個の文字列画像
パターンWを出力する。また、縦書き、横書きが混在し
ている場合は、投影分布Px についても、しきい値TQ
を用いてx軸方向の連続区間を求め、縦書きの文字列画
像パターンWを別に出力する。
り、個別文字抽出回路4は、文字列抽出回路3で得られ
たNx ×Wy 画素の文字列画像パターンWを、高さがN
画素なるように正規化処理を行い、正規化された文字列
画像パターンWN を求める。この正規化文字列画像パタ
ーンWN に対して、積算回路2の処理手順でのべた垂直
方向走査によるp値の投影分布Px を求め、この投影分
布Px に対して、予め設定したしきい値Tx と比較し、
vj >Tx となるxの連続区間〔xs ,xc〕(xs ≦
x≦xe )を求める。
xe2],…,[xsk,xek]に対して、参照パターンに
記憶されている文字幅の存在範囲であるz1 画素からz
2 画素の中にはいる、z1 ≦xej−xsi+1≦z2 (i
≦j)を満たす区間iと区間jを求め、個別文字の候補
画像パターンGの文字幅Wx (=Xej−Xsi+1)を求
める。これによりWx ×N画素からなる個別文字の候補
画像パターンGが複数個得られる。区間iでxei−xsi
+1>z2 となる場合は、候補画像パターンGの左枠の
位置xsiを1画素単位にずらして、その右枠が位置xei
になるまで個別文字の候補画像パターンGを複数個作成
する。
法では、文字列画像パターンWに対して、個別文字照合
回路5で「ある文字カテゴリに認識した」と判定された
個別文字の候補画像パターンG以外の未処理区間〔xt
,xu 〕に対して、z1 ≦xu −xt ≦z2 を満たす
区間を求め、幅Wx (=xu 一xt +1)×N画素から
なる個別文字候補画像パターンを作成する。この条件を
満たす区間が複数個あれば、複数個の個別文字候補画像
パターンを出力する。また、個別文字照合回路5で「あ
る文字カテゴリに認識した」と判定された個別文字の候
補画像パターンGの区間から文字のピッチ(間隔)を推
定し、残りの領域から個別文字候補画像パターンGを抽
出する方法も適用可能である。
力された場合に関して主に説明したが、縦に長い多値画
像パターンの場合も、x方向とy方向の処理を逆にすれ
ば同様に処理できる。
説明する。本装置の処理はステップS4に移り、まず、
Wx ×N画素からなる個別文字候補画像パターンGを入
力し、n(=N×N)画素の正規化多値文字パターンX
=(x1 ,x2 ,…,xi ,…,xn )を求める。この
とき、個別文字候補画像パターンGが正規化多値文字パ
ターンXの中心にくるように平行移動しておく。また、
次の式を用いて、この正規化多値文字パターンXに対す
るxi の総和Hを求める。
書の参照パターンT=(t1 ,t2,…,ti ,…,tn
)と比較するためには、公知の識別関数を用いる。例
えば、複合類似度(飯島「パターン認識理論」森北出版
株式会社)などが挙げられる。
て、Xとの類似度S(X,Tm )と上記Hの値によって
決まる参照パターンの閾値Sm を用いて、次のように認
識または棄却の判走を行う。このHと閾値Sm の関係テ
ーブルは、参照パターン学習回路6によって予め学習さ
れている。 (条件1) もし、S(X,Tm )>Smならば、この
文字カテゴリmとして認識できたと判定する。 (条件2) さもなければ、この文字カテゴリmではな
いと判定する。
テゴリに対して条件1を満たした場合は、類似度が最も
大きいカテゴリを認識カテゴリとして出力する。また、
条件1を満たすカテゴリが1つもない場合は、この個別
文字候補画像パターンGに対しては認識カテゴリがなか
ったとして棄却する。
力回路7を用いて、個別文字照合回路5の辞書の参照パ
ターンを追加・更新する処理を説明する。画像入出力装
置7は、個別文字照合回路5から出力される認識文字カ
テゴリ番号、識別関数値、多値画像パターン等の分類結
果の情報を入力し、これらの情報を表示し、また、マウ
スやキーボードなどによって画像情報を編集する。
字カテゴリの参照パターンを作成する場合は、画像入出
力装置7を用いて、入力の多値画像パターンから、追
加、更新すべき認識カテゴリmの多値参照パターンTm
を編集・作成する。参照パターン学習回路6では、作成
された多値参照パターンと個別文字照合回路5の辞書の
参照パターンを用いて、この新規のn(=N×N)画素
からなる正規化多値参照パターンTm に対する認識棄却
判定の閾値Sm を学習する。
ンダム雑音パターンR=(r1 ,r2 ,…,ri ,…,
rn )を作成し、辞書の各多値参照パターンTに重畳し
て、学習のための入力画像パターンXを作成する。すな
わち、位置iの画素値xi =ti +ri となる。新規の
カテゴリmの多値参照パターンTm に対する入力画像パ
ターンXの類似度S(X,Tm )を計算し、すべての参
照パターンの中で、m以外のカテゴリで最大の類似度を
もとめ、その値をSm として、個別文字照合回路5の辞
書に、新規カテゴリmの多値参照パターンTm とその閾
値Sm を格納する。
的な動作例として、多値画像パターン記憶回路1に図3
に示すような横20画素×縦14画素からなる多値画像
パターンの場合について説明する。この図は「文字」と
かかれた文字列画像パターンの背景に網点のデザイン処
理が施された入力画像パターンを表わしている。この多
値画像パターンが読み出され、積算回路2に入力され
る。この入力多値画像パターンに対して、水平方向と垂
直方向の2方向に文字を走査し、式1で示したp値をそ
れぞれ、投影軸2−1および投影軸2−2に投影する。
平方向走査2−3では、ap=3.34,bp=4.8
6,cp=5.36,ep=5.44,T=8.70,
T2=5.31,X=8.20,X2=4.76,n=
19が計数され、y=2におけるp値は、〔式2〕 p=(3.34*5.44-4.86*5.36)/{sqrt[19*5.31-8.70*8.70]*s
qrt[19*4.76-8.20*8.20]}=-0.326 となる。
では、ap=4.86,bp=4.24,cp=4.7
4,ep=5.16,T=9.60,T2=6.36,
X=9.10,X2=5.81,n=19が計数され、
y=6におけるp値は、〔式3〕 p=(4.86*5.16-4.24*4.74)/{sqrt[19*6.36-9.60*9.60]*s
qrt[19*5.81-9.10*9.10]}=0.177 となる。
値は、文字線部分の走査で得られるp値に比べて小さい
値をとることを示し、式1で示すp値が文字部と背景部
分とをわけるのに有効な尺度であることがわかる。y=
1からy=14までの水平方向走査により、投影分布P
y が求められる。
4までの水平方向走査で投影分布Py を入力し、Nx >
Ny を満たすので、水平方向の走査で得られた投影分布
Pyを、予め設定したN区間になるようにN等分して、
新しい投影分布Q=(q1 ,q2 ,…,qj ,…,qN
)を求める。ここで、N=11画素とすると、投影分
布Qの中で、予め設定してあるp値のしきい値TQ =−
0.5以上となる区間は、y=2からy=12までとな
り、この結果、横20画素×縦11画素の文字列画像パ
ターンWが抽出される(図4参照)。
3で得られた、横20画素×縦11画素の文字列画像パ
ターンWを、高さがN=11画素なるように正規化処理
を行い、20×11画素の文字列画像パターンWN を求
める。この例では、Wx =Nなので、文字列画像パター
ンWと文字列画像パターンWN は同じ画像パターンにな
る。この正規化された文字列画像パターンWN に対し
て、積算回路2の処理手順でのべた、x=1からx=2
0までの垂直方向走査によるp値の投影分布Px を求
め、この投影分布Px に対して、予め設定したしきい値
Tx =−0.8とした場合、vj >Tx となるxの連続
区間は〔xs =3,xe =20〕となる。
画素とz2 =11画素の範囲に決められているとする
と、xe −xs +1>z2 を満たすので、11×11画
素の個別文字の候補画像パターンGとして、Gの左枠の
位置xs =3から1画素単位にずらして、Gの右枠の位
置xe =20になるまで、8個の個別文字候補画像パタ
ーンGが作成される。図5の4−11は、Gの左枠がx
=3である場合を表わし、4−2は、Gの左枠がx=4
である場合を表わす。
て詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限ら
れるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があってもこの発明に含まれる。
難しい、かすれ、よごれのような雑音や背景に網点など
のテクスチャが重畳した多値画像パターンに対して、画
像パターンを走査して新しい計数値を用いて、文字列領
域を簡易にかつ正しく抽出することができる。また、こ
の発明によれば、従来の文字認識法が行っていた雑音や
デザイン除去の前処理を行わなくてすむだけでなく、雑
音やデザイン除去に誤って文字ストロークを削除してし
まうことがないため、後段に行われる文字認識を高精度
に行うことができるという利点がある。
列画像パターンに対して、雑音背景下で認識が難しい、
文字幅が小さいかまたは文字の高さが低い句読点や記号
などの文字カテゴリに対しても、正しく認識できる利点
がある。また、この発明によれば、雑音の程度に応じて
識別関数値のしきい値を文字カテゴリごとに設定できる
ので、雑音のない文字から雑音のある文字に対しても認
識判定は正しくできる利点がある。また、この発明によ
れば、雑音を含む文字列画像パターンに対して、新規に
文字カテゴリを追加したり、参照パターンを更新する場
合に、これら新規作成・追加・更新の処理が容易であ
る。
ロック図である。
る。
る文字列抽出処理の一例を示す説明図である。
説明図である。
例を示す説明図である。
3……文字列抽出回路、 4……個別文字抽出回路、5
……個別文字照合回路、 6……参照パターン学習回
路、7……画像入出力回路、2−1……水平方向走査の
投影軸、2−2,2−3……水平方向走査の例、3−1
……垂直方向走査の投影軸、3−2,3−3……垂直方
向走査の例、4−1,4−2……個別文字候補画像パタ
ーンの例
Claims (12)
- 【請求項1】 所定の多値画像パターン記憶手段が記憶
している多値画像パターンを、複数方向に走査し、各走
査線上の各画素について、該画素の濃度と隣接画素の濃
度との積と、該画素の濃度と該隣接画素の濃度をある定
数から引いた値との積と、該画素の濃度をある定数から
引いた値と該隣接画素の濃度との積と、該画素の濃度を
ある定数から引いた値と該隣接画素の濃度をある定数か
ら引いた値との積、および、その積和を求める積算過程
と、 前記積算過程で求めた積和に基づいて、前記多値画像パ
ターンから文字列領域の画像パターンを抽出する文字列
抽出過程と、 前記文字列抽出過程で抽出した文字列画像パターンか
ら、該文字列画像パターンを構成する各個別文字の領域
である候補画像パターンを抽出する個別文字抽出過程
と、 前記個別文字抽出過程で抽出した各個別文字の候補画像
パターンについて、所定の辞書から、該候補画像パター
ンに対応する認識文字パターンを探し出す個別文字照合
過程と、 前記個別文字照合過程で探し出した認識文字パターンを
出力する画像出力過程とを具備することを特徴とする文
字認識方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の文字認識方法において、 任意の多値画像パターンを入力し、該多値画像パターン
に基づいて、多値参照パターンを編集・生成する画像入
力過程と、 前記画像入力過程で生成した多値参照パターンと、前記
辞書に記憶された参照パターンとに基づいて、該辞書内
の参照パターンを更新する参照パターン学習過程とを具
備することを特徴とする文字認識方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2のいずれかに記
載の文字認識方法において、 前記積算過程は、 前記多値画像パターン記憶手段から多値画像パターンを
読み出し、 読み出した多値画像パターンを、水平方向および垂直方
向に走査し、 各走査線上の各画素について、該画素の濃度と隣接画素
の濃度との積aと、該画素の濃度と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積bと、該画素の濃度をある
定数から引いた値と該隣接画素の濃度との積cと、該画
素の濃度をある定数から引いた値と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積eと、走査画素数nを求
め、 各走査線上の全画素について得られたa,b,c,eそ
れぞれの総和ap,bp,cp,epを求め、 各走査線について、走査開始画素の1つ前の画素から走
査終了画素の1つ前の画素までの画素値の和Tおよび二
乗和T2、走査開始画素から走査終了画素までの画素値
の和Xおよび二乗和X2を求め、 これらの値に基づいて p=(ap・ep−bp・cp)/{sqrt〔(n−
1)・T2−T2 〕・sqrt〔(n−1)・X2−X
2 〕} を計算することを特徴とする文字認識方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の文字認識方法において、 前記多値画像パターンは、横Nx 画素×縦Ny 画素から
なり、 前記文字列抽出過程は、 Nx >Ny ならば、 前記積算過程で水平方向の走査において算出したpの値
を、垂直方向の投影軸に投影して、投影分布Py を求
め、 該投影分布Py をN等分することにより、投影分布Qを
生成し、 該投影分布Qについて、その構成要素が所定のしきい値
TQ より大きい連続区間を求め、 該連続区間内の多値画像パターンを、文字列画像パター
ンWとし、 一方、Ny >Nx ならば、 前記積算過程で垂直方向の走査において算出したpの値
を、水平方向の投影軸に投影して、投影分布Px を求
め、 該投影分布Px をN等分することにより、投影分布Qを
生成し、 該投影分布Qについて、その構成要素が所定のしきい値
TQ より大きい連続区間を求め、 該連続区間内の多値画像パターンを、文字列画像パター
ンWとすることを特徴とする文字認識方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の文字認識方法において、 前記個別文字抽出過程は、 Nx >Ny ならば、 文字列画像パターンWを、横(Nx ・Wy /N)画素×
縦N画素の正規化文字列画像パターンWN に正規化し、 正規化文字列画像パターンWN を、垂直方向に走査し、 該走査線上の各画素について、該画素の濃度と隣接画素
の濃度との積aと、該画素の濃度と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積bと、該画素の濃度をある
定数から引いた値と該隣接画素の濃度との積cと、該画
素の濃度をある定数から引いた値と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積eと、走査画素数nを求
め、 該走査線上の全画素について得られたa,b,c,eそ
れぞれの総和ap,bp,cp,epを求め、 該走査線について、走査開始画素の1つ前の画素から走
査終了画素の1つ前の画素までの画素値の和Tおよび二
乗和T2、走査開始画素から走査終了画素までの画素値
の和Xおよび二乗和X2を求め、 これらの値に基づいて p=(ap・ep−bp・cp)/{sqrt〔(n−
1)・T2−T2 〕・sqrt〔(n−1)・X2−X
2 〕} を計算し、 このpの値を、水平方向の投影軸に投影して、投影分布
Px を求め、 該投影分布Px の要素が所定のしきい値Tx より大きい
連続区間を求め、 該連続区間の長さが所定値以内である場合には、該連続
区間内の文字列画像パターンWを、候補画像パターンG
とし、 一方、Ny >Nx ならば、 文字列画像パターンWを、横N画素×縦(Ny ・Wx /
N)画素の正規化文字列画像パターンWN に正規化し、 正規化文字列画像パターンWN を、水平方向に走査し、 該走査線上の各画素について、該画素の濃度と隣接画素
の濃度との積aと、該画素の濃度と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積bと、該画素の濃度をある
定数から引いた値と該隣接画素の濃度との積cと、該画
素の濃度をある定数から引いた値と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積eと、走査画素数nを求
め、 該走査線上の全画素について得られたa,b,c,eそ
れぞれの総和ap,bp,cp,epを求め、 該走査線について、走査開始画素の1つ前の画素から走
査終了画素の1つ前の画素までの画素値の和Tおよび二
乗和T2、走査開始画素から走査終了画素までの画素値
の和Xおよび二乗和X2を求め、 これらの値に基づいて p=(ap・ep−bp・cp)/{sqrt〔(n−
1)・T2−T2 〕・sqrt〔(n−1)・X2−X
2 〕} を計算し、 このpの値を、垂直方向の投影軸に投影して、投影分布
Py を求め、 該投影分布Py の要素が所定のしきい値Ty より大きい
連続区間を求め、 該連続区間の長さが所定値以内である場合には、該連続
区間内の文字列画像パターンWを、候補画像パターンG
とすることを特徴とする文字認識方法。 - 【請求項6】 請求項5記載の文字認識方法において、 前記個別文字照合過程は、 前記候補画像パターンGを、縦N画素×横N画素の正規
化多値文字パターンXに正規化し、 正規化多値文字パターンXと所定の辞書内に記憶されて
いる参照パターンTとの類似度S(X,Tm )を、該辞
書内の複数の参照パターンTについて求め、 該複数の参照パターンTについて、その類似度S(X,
Tm )が所定の閾値Sm より大きく、かつ、その類似度
S(X,Tm )が最も大きい参照パターンTを、候補画
像パターンGの認識文字パターンとすることを特徴とす
る文字認識方法。 - 【請求項7】 多値画像パターンを記憶する多値画像パ
ターン記憶手段と、 前記多値画像パターン記憶手段が記憶している多値画像
パターンを、複数方向に走査し、各走査線上の各画素に
ついて、該画素の濃度と隣接画素の濃度との積と、該画
素の濃度と該隣接画素の濃度をある定数から引いた値と
の積と、該画素の濃度をある定数から引いた値と該隣接
画素の濃度との積と、該画素の濃度をある定数から引い
た値と該隣接画素の濃度をある定数から引いた値との
積、および、その積和を求める積算手段と、 前記積算手段が求めた積和に基づいて、前記多値画像パ
ターンから文字列領域の画像パターンを抽出する文字列
抽出手段と、 前記文字列抽出手段が抽出した文字列画像パターンか
ら、該文字列画像パターンを構成する各個別文字の領域
である候補画像パターンを抽出する個別文字抽出手段
と、 前記個別文字抽出手段が抽出した各個別文字の候補画像
パターンについて、所定の辞書から、該候補画像パター
ンに対応する認識文字パターンを探し出す個別文字照合
手段と、 前記個別文字照合手段が探し出した認識文字パターンを
出力する画像出力手段とを具備することを特徴とする文
字認識装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の文字認識装置において、 任意の多値画像パターンを入力し、該多値画像パターン
に基づいて、多値参照パターンを編集・生成する画像入
力手段と、 前記画像入力手段が生成した多値参照パターンと、個別
文字照合手段内の前記辞書に記憶された参照パターンと
に基づいて、該辞書内の参照パターンを更新する参照パ
ターン学習手段とを具備することを特徴とする文字認識
装置。 - 【請求項9】 請求項7または請求項8のいずれかに記
載の文字認識装置において、 前記積算手段は、 前記多値画像パターン記憶手段から多値画像パターンを
読み出し、 読み出した多値画像パターンを、水平方向および垂直方
向に走査し、 各走査線上の各画素について、該画素の濃度と隣接画素
の濃度との積aと、該画素の濃度と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積bと、該画素の濃度をある
定数から引いた値と該隣接画素の濃度との積cと、該画
素の濃度をある定数から引いた値と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積eと、走査画素数nを求
め、 各走査線上の全画素について得られたa,b,c,eそ
れぞれの総和ap,bp,cp,epを求め、 各走査線について、走査開始画素の1つ前の画素から走
査終了画素の1つ前の画素までの画素値の和Tおよび二
乗和T2、走査開始画素から走査終了画素までの画素値
の和Xおよび二乗和X2を求め、 これらの値に基づいて p=(ap・ep−bp・cp)/{sqrt〔(n−
1)・T2−T2 〕・sqrt〔(n−1)・X2−X
2 〕} を計算することを特徴とする文字認識装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の文字認識装置におい
て、 前記多値画像パターンは、横Nx 画素×縦Ny 画素から
なり、 前記文字列抽出手段は、 Nx >Ny ならば、 前記積算手段が水平方向の走査において算出したpの値
を、垂直方向の投影軸に投影して、投影分布Py を求
め、 該投影分布Py をN等分することにより、投影分布Qを
生成し、 該投影分布Qについて、その構成要素が所定のしきい値
TQ より大きい連続区間を求め、 該連続区間内の多値画像パターンを、文字列画像パター
ンWとし、 一方、Ny >Nx ならば、 前記積算手段が垂直方向の走査において算出したpの値
を、水平方向の投影軸に投影して、投影分布Px を求
め、 該投影分布Px をN等分することにより、投影分布Qを
生成し、 該投影分布Qについて、その構成要素が所定のしきい値
TQ より大きい連続区間を求め、 該連続区間内の多値画像パターンを、文字列画像パター
ンWとすることを特徴とする文字認識装置。 - 【請求項11】 請求項10記載の文字認識装置におい
て、 前記個別文字抽出手段は、 Nx >Ny ならば、 文字列画像パターンWを、横(Nx ・Wy /N)画素×
縦N画素の正規化文字列画像パターンWN に正規化し、 正規化文字列画像パターンWN を、垂直方向に走査し、 該走査線上の各画素について、該画素の濃度と隣接画素
の濃度との積aと、該画素の濃度と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積bと、該画素の濃度をある
定数から引いた値と該隣接画素の濃度との積cと、該画
素の濃度をある定数から引いた値と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積eと、走査画素数nを求
め、 該走査線上の全画素について得られたa,b,c,eそ
れぞれの総和ap,bp,cp,epを求め、 該走査線について、走査開始画素の1つ前の画素から走
査終了画素の1つ前の画素までの画素値の和Tおよび二
乗和T2、走査開始画素から走査終了画素までの画素値
の和Xおよび二乗和X2を求め、 これらの値に基づいて p=(ap・ep−bp・cp)/{sqrt〔(n−
1)・T2−T2 〕・sqrt〔(n−1)・X2−X
2 〕} を計算し、 このpの値を、水平方向の投影軸に投影して、投影分布
Px を求め、 該投影分布Px の要素が所定のしきい値Tx より大きい
連続区間を求め、 該連続区間の長さが所定値以内である場合には、該連続
区間内の文字列画像パターンWを、候補画像パターンG
とし、 一方、Ny >Nx ならば、 文字列画像パターンWを、横N画素×縦(Ny ・Wx /
N)画素の正規化文字列画像パターンWN に正規化し、 正規化文字列画像パターンWN を、水平方向に走査し、 該走査線上の各画素について、該画素の濃度と隣接画素
の濃度との積aと、該画素の濃度と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積bと、該画素の濃度をある
定数から引いた値と該隣接画素の濃度との積cと、該画
素の濃度をある定数から引いた値と該隣接画素の濃度を
ある定数から引いた値との積eと、走査画素数nを求
め、 該走査線上の全画素について得られたa,b,c,eそ
れぞれの総和ap,bp,cp,epを求め、 該走査線について、走査開始画素の1つ前の画素から走
査終了画素の1つ前の画素までの画素値の和Tおよび二
乗和T2、走査開始画素から走査終了画素までの画素値
の和Xおよび二乗和X2を求め、 これらの値に基づいて p=(ap・ep−bp・cp)/{sqrt〔(n−
1)・T2−T2 〕・sqrt〔(n−1)・X2−X
2 〕} を計算し、 このpの値を、垂直方向の投影軸に投影して、投影分布
Py を求め、 該投影分布Py の要素が所定のしきい値Ty より大きい
連続区間を求め、 該連続区間の長さが所定値以内である場合には、該連続
区間内の文字列画像パターンWを、候補画像パターンG
とすることを特徴とする文字認識装置。 - 【請求項12】 請求項11記載の文字認識装置におい
て、 前記個別文字照合手段は、 前記候補画像パターンGを、縦N画素×横N画素の正規
化多値文字パターンXに正規化し、 正規化多値文字パターンXと所定の辞書内に記憶されて
いる参照パターンTとの類似度S(X,Tm )を、該辞
書内の複数の参照パターンTについて求め、 該複数の参照パターンTについて、その類似度S(X,
Tm )が所定の閾値Sm より大きく、かつ、その類似度
S(X,Tm )が最も大きい参照パターンTを、候補画
像パターンGの認識文字パターンとすることを特徴とす
る文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05078697A JP3578247B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 文字認識方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05078697A JP3578247B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 文字認識方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247219A true JPH10247219A (ja) | 1998-09-14 |
| JP3578247B2 JP3578247B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=12868508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05078697A Expired - Fee Related JP3578247B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 文字認識方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3578247B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115660952A (zh) * | 2022-10-08 | 2023-01-31 | 浙江猫精人工智能科技有限公司 | 图像处理方法、词典笔及存储介质 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP05078697A patent/JP3578247B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115660952A (zh) * | 2022-10-08 | 2023-01-31 | 浙江猫精人工智能科技有限公司 | 图像处理方法、词典笔及存储介质 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3578247B2 (ja) | 2004-10-20 |
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