JPH10247226A - Icカードリーダ - Google Patents

Icカードリーダ

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JPH10247226A
JPH10247226A JP9050743A JP5074397A JPH10247226A JP H10247226 A JPH10247226 A JP H10247226A JP 9050743 A JP9050743 A JP 9050743A JP 5074397 A JP5074397 A JP 5074397A JP H10247226 A JPH10247226 A JP H10247226A
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JP
Japan
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card
contact
sensor
detected
contact member
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Application number
JP9050743A
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English (en)
Inventor
Junji Yamato
淳司 大和
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH10247226A publication Critical patent/JPH10247226A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICカードの走行スピードを低下させるタイ
ミングと、ICカードが所定位置に停止していることの
それぞれを一つのセンサによって検出可能とする。 【解決手段】 カード当接部材3に該カード当接部材3
の移動方向に2つの被検出部4,5を設けるとともに、
2つの被検出部4,5を検出可能な一つのセンサ2を設
け、2つの被検出部4,5のうちの一方の被検出部4
は、カード当接部材3がICカード先端11に押されて
移動している間にモータによるカード走行スピードを低
下させるための被検出部とし、他方の被検出部5は接点
ブロック6が当接位置42へ移動したことを検出するた
めの被検出部としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカードリーダ
に関する。更に詳述すると、本発明は、ICカードリー
ダのICカードの停止や走行スピードの減速などのタイ
ミングを検出するセンサ機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードリーダ101では、リード/
ライトが行われる所定の位置にICカード102を確実
に停止させるために、所定位置に到達する前にICカー
ド102の走行スピードを低下させて慣性によるオーバ
ーランを防ぐようにしている。
【0003】そこで、図6に示すようにセンサ104を
設けて、ICカード102の走行スピードを低下させる
タイミングを検出している。センサ104が走行するI
Cカード102の先端103等を検出すると、モータの
回転が抑えられICカード102の走行スピードが低下
しはじめる。また、センサ104とは別に設けられたセ
ンサ105は、ICカード102が所定の停止位置に達
したことを検出し、モータの回転を停止させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ICカ
ード102を所定位置に確実に停止させるために2つの
センサ104,105が必要となることから、その分だ
けコスト高となるし組立ての手間もかかってしまう。ま
た、ICカード102のリード/ライト位置の周辺では
センサを設置するためのスペースを確保し難いため、セ
ンサの数が増えることは好ましくなく、省スペース化、
小型化の観点からも改善が望まれる。
【0005】そこで、本発明は、ICカードの走行スピ
ードを低下させるタイミングと、ICカードが所定位置
に停止していることのそれぞれを一つのセンサによって
検出可能としたICカードリーダを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ICカードをモータの駆動
力によりカードリーダ内部に取り込み、ICカードを当
接させてこのICカードとともにカード当接部材を移動
させ、該カード当接部材の移動によりIC接点を保持し
た接点ブロックをICカードの端子部との当接位置に移
動させるようにしたICカードリーダにおいて、ICカ
ードの走行スピードを低下させる位置をICカード先端
に押されてカード当接部材が移動している間に設ける一
方、カード当接部材に該カード当接部材の移動方向に2
つの被検出部を設け、2つの被検出部を検出可能な一つ
のセンサを設け、2つの被検出部のうちの一方の被検出
部はモータによるカード走行スピードを低下させるため
の被検出部とし、他方の被検出部は接点ブロックが当接
位置へ移動したことを検出するための被検出部としてい
る。
【0007】したがって、ICカード先端に押されてカ
ード当接部材が移動するときカード当接部材に設けられ
た2つの被検出部も移動方向に移動し、まず一方の被検
出部が示す減速開始位置がセンサによって検出され、次
に他方の被検出部が示すカード停止位置がセンサによっ
て検出される。はじめに一方の被検出部が検出される
と、モータの回転速度即ちカード走行スピードを直ちに
カードが停止可能な速度に減速して、ICカードが慣性
によってオーバーランしないようにしている。そして、
ICカードが所定位置に達して接点ブロックが当接位置
に移動すると、他方の被検出部が検出されてモータが停
止される。
【0008】請求項2記載のICカードリーダにおいて
は、2つの被検出部は、カード当接部材に形成された凹
部、凸部、磁化部のいずれかであり、センサは光センサ
または磁気センサもしくは機械式センサである。
【0009】したがって、光センサまたは機械式センサ
が用いられたセンサは凹部または凸部が形成された被検
出部を検出し、磁気センサが用いられたセンサは磁化部
を検出して、ICカードの走行スピードを低下させるタ
イミングおよびICカードが所定位置に停止しているこ
とをそれぞれ検出する。
【0010】請求項3記載のICカードリーダにおいて
は、カード当接部材はICカード先端によって押されて
カード走行方向に移動するとともに逆方向に復帰付勢さ
れ、かつ、カード当接部材は接点ブロックと係合してカ
ード当接部材が所定のカードセット位置に位置したとき
に接点ブロックを当接位置に移動させるものである。
【0011】したがって、カード当接部材はカードの走
行方向と逆方向に付勢されながらICカードとともにカ
ード走行方向に移動して、カードセット位置に到達す
る。また、接点ブロックはカード走行方向に移動しなが
ら下方のICカードに接近し、当接位置に到達する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1から図4までに、本発明のICカード
リーダの一実施形態を示す。このICカードリーダ1
は、ローラ22やパッド25などから成るカード走行系
と、このカード走行系のローラ22を駆動するモータ
(図示省略)と、ICカード10の先端11によって押
されて先端側に移動するカード当接部材3と、このカー
ド当接部材3に伴って移動する接点ブロック6とを備え
ている。また、カード通路21におけるカード挿入口2
4の近傍には、ICカード10が挿入されたのを検出す
るカード挿入検出センサ23が設けられている。
【0014】カード当接部材3は、ICカード10の通
路21に上方から突出する突出部8を備えている。そし
て、このカード当接部材3は接点ブロック6と係合して
いる。カード当接部材3はスプリング等(図示省略)に
よりICカード10の後端側(カード挿入口24側)方
向に復帰付勢されており、ICカード10がこのカード
当接部材3に当接していないときは図3に示すように後
方位置に待機している。ICカード10が先端側(奥
側)のデータのリード/ライトを行う位置に向かって走
行し、ICカード10の先端11がカード当接部材3の
突出部8に当接すると、カード当接部材3および接点ブ
ロック6はICカード10とともにカード走行方向に移
動する。そしてカード当接部材3は図1に示すカードセ
ット位置すなわちICカード10へのデータのリード/
ライトを行うための位置に到達する。
【0015】接点ブロック6はIC接点7を保持すると
ともに、カード当接部材3に設けられた斜め方向の溝2
6と係合している。この接点ブロック6は、カード当接
部材3が先端側へ移動するのに伴い、溝26を利用して
下降し、カード当接部材3がカードセット位置に到達し
たときに当接位置42に到達する。接点ブロック6は、
この当接位置42において接点端子をICカード10の
端子部12に当接させている。
【0016】センサ2はICカードリーダ1における固
定部材、例えばガイド部材27に設けられる。センサ2
には光センサが採用されており、被検出部4,5が例え
ばその光センサの間、すなわち光センサの発光部と受光
部の間に位置するときだけ光が通過することができ、オ
ン状態となる。本実施形態の場合、光センサとしては例
えばフォトインタラプタを用いるが、他のセンサを用い
ても構わない。
【0017】カード走行スピードを低下させるタイミン
グを検出する減速位置用被検出部4は、カード当接部材
3の後端側上部に設けられるスリットである。このスリ
ット4は、カード当接部材3が移動する前すなわちIC
カード10の先端11がカード当接部材3に当接してい
ないときは、図3に示すようにセンサ2よりも僅かに後
端側に位置し、センサ2によって検出されない状態にあ
る。そして、カード当接部材3が先端側に移動するのに
伴い、スリット4はセンサ2の間を通過する。そして、
スリット4がセンサ2の間に位置しているとき、カード
当接部材3により遮断されているセンサ2の光はこのス
リット4を通り抜けてセンサ2の受光部で受光されるた
め、センサ2がオン状態となる(図2)。すなわち、セ
ンサ2の間に位置するスリット4は、センサ2により検
出される。また、スリット4がセンサ2の間を通過する
と、センサ2の光は遮断されて、センサ2は再びオフ状
態となる。すなわち、センサ2の間を通過したスリット
4はセンサ2によって検出されない。
【0018】接点ブロック6が当接位置42へ移動した
ことを検出する移動検出用被検出部5は、減速位置用被
検出部4に対してカード当接部材3の移動方向の後方
に、かつ接点ブロック6が当接位置42へ移動するとセ
ンサ2よりも先端側に位置するように設けられて、カー
ド当接部材3の移動に伴ってセンサ2の間を通過する。
本実施形態における移動検出用被検出部5はカード当接
部材3の後端面であり、カード当接部材3とともにカー
ド走行方向へ移動する。そして、カード当接部材3がカ
ードセット位置に到達し、接点ブロック6が当接位置4
2に到達したとき、後端面5はセンサ2よりも先端側に
位置する(図1)。このとき、センサ2の光はカード当
接部材3に遮られることなく受光部で受光されて、セン
サ2がオン状態となる。これにより、カード当接部材3
がカードセット位置に移動し、接点ブロック6が当接位
置42に移動したことが検出される。なお、カード当接
部材3の後端面を他方の被検出部5とする代わりに、例
えば減速位置用被検出部4と同様にスリットを設けるよ
うにしてもよい。
【0019】以上のように構成されたICカードリーダ
1の作動を、図5に示すタイミングチャートにしたがっ
て説明する。
【0020】まず、カード挿入口24からICカード1
0が挿入されると、カード挿入検出センサ23がICカ
ード10を検出し、モータを正転させる信号McFがオ
ンになる(図5におけるS1:ICカード挿入)。これ
によりローラ22およびパット25は正転し始め、IC
カード10をICカードリーダ1の内部へと取り込む
(S2:ICカード取り込み)。
【0021】ICカード10がカード通路21を走行す
る途中で、ICカード10の先端11がカード当接部材
3の突出部8に当接する。ICカード10は突出部8に
当接したまま走行を続けるため、カード当接部材3はI
Cカード10とともにカード走行方向に移動する。カー
ド当接部材3が移動して、スリット4がセンサ2の間に
位置したときにセンサ2はオン状態となり、このスリッ
ト4を検出する。この検出によって、モータの回転スピ
ードを低下させはじめる。これに伴い、カード走行スピ
ードが次第に低下する(S3:ICカードセット)。
【0022】また、カード当接部材3がカード走行方向
に移動するのに伴い、カード当接部材3に係合する接点
ブロック6はICカード10に接近するように下降し
て、ICカード10の走行とカード当接部材3の移動が
止まるまでに当接位置42に到達し、IC接点7をIC
カード10の端子部12に接触させる。
【0023】カード当接部材3がカード走行方向に移動
して、後端面5がセンサ2よりも先端11側に位置する
とセンサ2は再びオン状態となる。ここで、スリット4
による最初のオン状態と後端面5によるオン状態とは、
例えば、カード挿入検出センサ23がカードを検出した
後に最初に検出する信号を減速位置を示す第1の被検出
部即ち減速位置用被検出部からの信号とし、次に入力さ
れる信号を第2の被検出部即ち移動検出用被検出部から
の信号とするように判別を行う。
【0024】センサ2が再びオン状態となると、信号M
cFがオフとなり、モータの回転にブレーキがかけられ
てカード当接部材3が停止する。そして、ICカード1
0のリード/ライトが行われる。なお、ICカード10
を走行させるモータの停止並びに減速のタイミングは、
被検出部の検出と同時であってもよいが、所定時間ない
し所定のパルス分だけ遅らせて実行するようにしてもよ
い。
【0025】一方、カード当接部材3が正しい位置に停
止していないときには、データのリード/ライトが正確
に行われない場合がある(S4:通信NG)。このよう
な場合には、モータを反転させる信号McBがオンにな
り、ローラ22およびパット25が反転してICカード
10をカード挿入口24の方向へ戻す(S5:リトライ
反転)。このICカード10をカード挿入検出センサ2
3が検出すると、信号McBがオフとされた後に信号M
cFがオンとされ、ローラ22やパット25が正転して
再びICカード10を先端11側へ送りはじめる(S
6:リトライ正転)。このとき、センサ2がオン状態と
なった回数、即ち第1の被検出部からの信号なのかある
いは第2の被検出部からの信号なのかを検出できる回路
はリセットされている。そして、スリット4がセンサ2
に検出されるとモータ回転が抑えられて再びカード走行
スピードが低下しはじめ、所定の位置においてICカー
ド10が停止する(S7:リトライICカードセッ
ト)。尚、センサ2のリセットは、カード当接部材3が
もとの位置(後方位置)に戻ったことを検知する他のス
イッチでもよい。
【0026】ICカード10が所定の位置に停止してい
る間に、ICカード10のデータのリード/ライトが行
われる(S8:ICカード通信)。その後、信号McB
がオン状態とされ、ローラ22やパット25が反転して
ICカード10がカード挿入口24まで戻される(S
9:イジェクト)。復帰付勢されているカード当接部材
3は、ICカード10が挿入口24の方向に走行するの
に伴って元の位置に復帰する。
【0027】以上のように、カード当接部材3に設けら
れた2つの被検出部4,5およびセンサ2によって、カ
ード走行スピードを低下させるタイミングと、ICカー
ド10が所定位置に停止していることとを検出してい
る。すなわち、一つのセンサによって2つの被検出部の
検出を行うことができる。
【0028】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、本実施形態ではカード当接部材3にスリ
ット状の凹部を設けて減速位置用被検出部4としている
が、減速位置用被検出部4はこの形状に限られず、この
形状とは反対に、フォトインタラプタの光を遮断する凸
部を被検出部として設けるようにしてもよい。すなわ
ち、センサ2は通常オン状態であって、被検出部である
凸部によって遮光されるようにする。また、移動検出用
被検出部5としては、後端面の代わりとして、ICカー
ド10が所定位置に正しく位置しているときにセンサ2
を遮光する凸部を、上述の凸部とは別に設けて用いるよ
うにしてもよい。あるいは、スリット状の凹部を設けて
用いるようにしてもよい。また、これら凸部と凹部をマ
イクロスイッチ等のメカスイッチ(機械式センサ)で検
出してもよい。
【0029】また、被検出部として凹凸部を設ける代わ
りに、磁気部を設けるようにしてもよい。2つの被検出
部にそれぞれ磁気部を設けるとともに、センサ2と磁気
センサを用いる。磁気センサが、磁気の変化を読み取り
それぞれの被検出部を検出する。
【0030】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1記載の発明のICカードリーダでは、ICカードの走
行スピードを低下させる位置をICカード先端に押され
てカード当接部材が移動している間に設ける一方、カー
ド当接部材に該カード当接部材の移動方向に2つの被検
出部を設け、2つの被検出部を検出可能な一つのセンサ
を設け、2つの被検出部のうちの一方の被検出部はモー
タによるカード走行スピードを低下させるための被検出
部とし、他方の被検出部は接点ブロックが当接位置へ移
動したことを検出するための被検出部としているので、
カード走行スピードを低下させるタイミングと、ICカ
ードが所定位置に停止していることの両方を一つのセン
サで検出することができる。これにより、センサ点数の
削除はもとより、ICカードのリード/ライトを行う位
置の周辺の省スペース化と小型化を図ることができる。
【0031】また、請求項2記載の発明のICカードリ
ーダでは、2つの被検出部は、カード当接部材に形成さ
れた凹部、凸部、磁化部のいずれかであり、センサは光
センサまたは磁気センサもしくは機械式センサであるの
で、カード走行スピードを低下させるタイミングと、I
Cカードが所定位置に停止していることの両方を光セン
サまたは磁気センサもしくは機械式センサによって検出
することができる。これにより、従来用いられていたセ
ンサを1つ削除することができる。
【0032】さらに、請求項3記載の発明のICカード
リーダでは、カード当接部材はICカード先端によって
押されてカード走行方向に移動するとともに逆方向に復
帰付勢され、かつ、カード当接部材は接点ブロックと係
合してカード当接部材が所定のカードセット位置に位置
したときに接点ブロックを当接位置に移動させるもので
あるので、カード当接部材はICカードとともにカード
走行方向に移動してカード当接位置に到達し、接点ブロ
ックは当接位置に到達してIC接点をICカード端子部
に当接させる。したがって、データのリード/ライトの
ときだけICカードにIC接点を当接させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のICカードリーダの一実施形態を示す
縦断面図である。
【図2】ICカードによって当接部材と接点ブロックが
ともに移動する様子を示す縦断面図である。
【図3】ICカードが当接部材に当接する様子を示す縦
断面図である。
【図4】本発明のICカードリーダの概要を示す縦断面
図である。
【図5】本発明のICカードリーダの作動のタイミング
を示すチャート図である。
【図6】従来のICカードリーダを示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ICカードリーダ 2 センサ 3 カード当接部材 4 スリット(一方の被検出部) 5 後端面(他方の被検出部) 6 接点ブロック 7 IC接点 10 ICカード 11 ICカード先端 12 端子部 42 当接位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカードをモータの駆動力によりカー
    ドリーダ内部に取り込み、ICカードを当接させてこの
    ICカードとともにカード当接部材を移動させ、該カー
    ド当接部材の移動によりIC接点を保持した接点ブロッ
    クをICカードの端子部との当接位置に移動させるよう
    にしたICカードリーダにおいて、前記ICカードの走
    行スピードを低下させる位置をICカード先端に押され
    てカード当接部材が移動している間に設ける一方、前記
    カード当接部材に該カード当接部材の移動方向に2つの
    被検出部を設け、前記2つの被検出部を検出可能な一つ
    のセンサを設け、前記2つの被検出部のうちの一方の被
    検出部は前記モータによるカード走行スピードを低下さ
    せるための被検出部とし、他方の被検出部は前記接点ブ
    ロックが前記当接位置へ移動したことを検出するための
    被検出部としたことを特徴とするICカードリーダ。
  2. 【請求項2】 前記2つの被検出部は、前記カード当接
    部材に形成された凹部、凸部、磁化部のいずれかであ
    り、前記センサは光センサまたは磁気センサもしくは機
    械式センサであることを特徴とする請求項1記載のIC
    カードリーダ。
  3. 【請求項3】 前記カード当接部材は前記ICカード先
    端によって押されてカード走行方向に移動するとともに
    逆方向に復帰付勢され、かつ、前記カード当接部材は前
    記接点ブロックと係合して前記カード当接部材が所定の
    カードセット位置に位置したときに前記接点ブロックを
    前記当接位置に移動させるものであることを特徴とする
    請求項1記載のICカードリーダ。
JP9050743A 1997-03-05 1997-03-05 Icカードリーダ Pending JPH10247226A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7290634B2 (en) 2002-05-02 2007-11-06 Ford Global Technologies, Llc Vehicle differential control

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