JPH10247355A - 再生システム - Google Patents

再生システム

Info

Publication number
JPH10247355A
JPH10247355A JP9051568A JP5156897A JPH10247355A JP H10247355 A JPH10247355 A JP H10247355A JP 9051568 A JP9051568 A JP 9051568A JP 5156897 A JP5156897 A JP 5156897A JP H10247355 A JPH10247355 A JP H10247355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recorded
data
text
player
remote commander
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9051568A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Nagano
秀一 長野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9051568A priority Critical patent/JPH10247355A/ja
Priority to KR1019980007373A priority patent/KR19980079951A/ko
Publication of JPH10247355A publication Critical patent/JPH10247355A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/027Remotely controlled
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/30Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
    • G11B27/309Table of contents
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers
    • G11B2220/25Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
    • G11B2220/2537Optical discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモートコマンダを使って操作した場合に、
CD−TEXTの文字情報をリモートコマンダ側で表示
させることができるようにして、操作性の向上が図れる
ようにすると共に、漢字等の表示を行なう場合に、コス
トアップとならず、更に、複数の言語に容易に対応でき
るようにする。 【解決手段】 リモートコマンダ3側にCD−TEXT
から得られた文字情報を保存するCD−TEXTメモリ
54と、文字情報を表示するディスプレイ55が設けら
れる。このため、リモートコマンダ3を使って操作した
場合に、アルバム名やアーチスト名や曲名等の文字情報
をリモートコマンダ3側で表示させながら、プレーヤの
操作を行なうことができる。また、リモートコマンダ3
側に漢字ROMを取り付けることで、複数の再生機器側
にからの表示に漢字を含めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CD−TEXT
のように、オーディオデータに付随して文字情報が記録
されているディスクを再生するのに用いて好適な再生シ
ステムに関するもので、特に、種々の操作をリモートコ
マンダで行えるようにしたものに係わる。
【0002】
【従来の技術】CD−TEXTを利用して、収納されて
いる多数のディスクの中から、所望のディスクを検索し
て、再生できるようにしたディスクチェンジャ付きCD
プレーヤの開発が進められている。なお、CD−TEX
Tは、コンパクトディスクのリードインエリアのサブコ
ードのR〜Wチャンネルを使用して、ディスクに関連し
た文字情報を記録するようにしたものである。
【0003】このようなCD−TXTが利用可能なディ
スクチェンジャ付きCDプレーヤでは、プレーヤ本体
に、ディスクに記録されている文字情報をデコードする
デコーダと、この文字情報を保存するメモリとが設けら
れる。そして、CDプレーヤにCD−TEXTのディス
クが装着されると、このディスクのTOC(Table Of C
ontents )領域からCD−TEXTのデータが読み出さ
れ、このデータがデコードされ、メモリに保存される。
そして、必要に応じて、この文字情報がプレーヤ本体の
ディスプレイに表示される。これにより、ユーザは、こ
のディスプレイの表示から、アルバムタイトルや、アー
チスト名、曲のタイトル等、収納されているディスクの
情報を知ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、CD−T
EXTが利用可能なディスクチェンジャ付きCDプレー
ヤでは、必要に応じて、ディスクタイトルやアーチスト
名等の情報をディスプレイに表示することができる。こ
のため、これらの文字情報を用いると、ディスクチェン
ジャ付きCDプレーヤに収納されている複数のディスク
から、所望のディスクを容易に検索できるようになる。
【0005】ところが、従来のCD−TEXTが利用可
能なディスクチェンジャ付きCDプレーヤでは、プレー
ヤ本体に、文字情報を保存するメモリや、文字情報を表
示するディスプレイ等を設けられている。このため、C
D−TEXTから得られたテキスト情報は、CDプレー
ヤの本体側にあるディスプレイに表示される。したがっ
て、リモートコマンダを使って手元で操作を行う場合
に、CDプレーヤの本体側のディスプレイを見なければ
ならず、リモートコマンダで、CD−TEXTの情報か
ら得られたアルバム名やアーチスト名や曲名の文字情報
を使って、所望のディスクや曲を選択して、再生するよ
うなことが簡単に行なえないという問題がある。
【0006】また、CD−TEXTの文字情報に漢字を
用いることが提案されている。このように、漢字を表示
させるようにした場合には、漢字ROMが必要になる。
従来のCD−TEXTが利用可能なディスクチェンジャ
付きCDプレーヤでは、プレーヤ本体に、文字情報を保
存するメモリや、文字情報を表示するディスプレイ等が
設けられている。このため、漢字表示を行なえるように
した場合には、プレーヤ本体側に漢字ROMを設ける必
要がある。ところが、プレーヤ本体側に漢字ROMを設
けるようにした場合には、CD−TEXTが利用可能な
ディスクプレーヤが複数台ある場合には、各機器毎に漢
字ROMを用意する必要があり、コストアップになる。
【0007】更に、プレーヤ本体側に文字情報を保存す
るメモリや文字情報を表示するディスプレイ等が設けら
れている場合には、他国向けに複数の言語で表示できる
ようにするためには、各プレーヤ本体に各言語毎のキャ
ラクタメモリを設ける必要があり、モデルを共通化する
ことが困難である。
【0008】したがって、この発明の目的は、リモート
コマンダを使って操作した場合に、CD−TEXTの文
字情報をリモートコマンダ側で表示させることができる
ようにして、操作性の向上が図れるようにした再生シス
テムを提供することにある。
【0009】この発明の他の目的は、漢字等の表示を行
なう場合に、コストアップとならず、更に、複数の言語
に容易に対応できるようにした再生システムを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、予めディス
クに関する文字情報が記録されているディスクを再生す
る再生部と、再生部の制御を行なうコマンド部とからな
る再生システムにおいて、再生部は、文字情報が記録さ
れているディスクを再生する手段と、ディスクから再生
された文字情報をコントロール部に送ると共にコントロ
ール部から送られてくるコマンド信号を受信する手段と
を有し、コントロール部は、入力に応じてコマンド信号
を発生する手段と、コマンド信号を再生部に送ると共に
再生部からの文字情報を受信する手段と、再生部から送
られてきた文字情報を蓄える手段と、文字信号を表示す
る手段とを有することを特徴とする再生システムであ
る。
【0011】リモートコマンダ側にCD−TEXTから
得られた文字情報を保存するメモリと、文字情報を表示
するディスプレイが設けられている。このため、リモー
トコマンダを使って操作した場合に、アルバム名やアー
チスト名や曲名等の文字情報をリモートコマンダ側で表
示させながら、プレーヤの操作を行なうことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
されたシステムの一例を示すものである。
【0013】図1において、1はディスクチェンジャ付
きCDプレーヤである。ディスクチェンジャ付きCDプ
レーヤ1には、ディスク収納扉2が開閉自在に設けられ
る。このディスク収納扉2内に、TOC領域にテキスト
情報が記録された、所謂、CD−TEXTのコンパクト
ディスクが、最大で例えば200枚収納される。ディス
クチェンジャ付きCDプレーヤ1で、これらのディスク
の中から所望のディスクが選択され、再生される。こ再
生出力は、スピーカ5a及び5bに供給され、スピーカ
5a及び5bからディスクの再生音が出力される。
【0014】ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ1
は、リモートコマンダ3により操作される。このリモー
トコマンダ3には、ディスプレイ4が設けられる。リモ
ートコマンダ3は、ディスクチェンジャ付きCDプレー
ヤ1と赤外線通信を使ってデータのやり取りが可能とさ
れる。
【0015】ディスクプレイ4上には、タッチパネルが
載置されている。ディスプレイ4には、ディスクチェン
ジャ付きCDプレーヤ1に収納されているCD−TEX
T情報に基づくテキストが表示される。ユーザは、この
ディスプレイ4のテキスト表示を見ながら、入力を行な
うことができる。
【0016】図2は、ディスクチェンジャ付きCDプレ
ーヤ1で再生されるコンパクトディスクの構成を示すも
のてある。図2に示すように、コンパクトディスク10
1は中央に孔102が設けられ、その内周から外周に向
かって、TOCデータが記録されたプログラム管理領域
である、リードイン領域103と、プログラムデータが
記録されたプログラム領域104と、プログラム終了領
域、いわゆるリードアウト領域105とが形成されてい
る。オーディオ情報を記録したオーディオ再生用コンパ
クトディスクにおいては、プログラム領域104にオー
ディオデータが記録され、このオーディオデータの時間
情報等がリードイン領域103で管理される。
【0017】コンパクトディスクには、メインデータと
してのオーディオデータの他にサブコードが記録されて
いる。コンパクトディスクに記録されるオーディオ信号
は、1サンプルあるいは1ワードが16ビットで、4
4.1kHzのサンプリング周波数でサンプリングされ
る。このサンプリングされたデータは、1サンプルある
いは1ワード16ビットが上位8ビットと下位8ビット
に分割されてそれぞれシンボルとされ、このシンボル単
位で誤り訂正符号化処理やインターリーブ処理が施さ
れ、オーディオデータの24シンボル毎に1つのフレー
ムにまとめられる。1フレームは、ステレオ左右チャン
ネルの各6サンプル分に相当する。
【0018】EFM変調により、各シンボルの8ビット
が14ビットへ変換される。EFM変調後の1フレーム
のデータ構造を図3に示す。1フレーム135は、24
チャンネルビットの同期パターンデータ領域131と、
14チャンネルビットのサブコード領域132と、12
シンボルのプログラムデータD1からD12を含むプロ
グラムデータ領域133と、4シンボルのパリティデー
タP1からP4から成るパリティデータ領域134と、
別のプログラムデータ領域133およびパリティデータ
領域134とからなる。また、各領域、あるいはデータ
部分を接続するために、各部分に対して3チャンネルビ
ットの結合ビットが配される。従って、1フレーム13
5は、合計588チャンネルビットのデータを含む。
【0019】さらに、98個のフレームを集めて、この
フレーム135の各領域およびデータ部分が縦方向に連
続するように並べ換えたものを図4に示す。この図4に
示される98フレームの周期は、サブコードが完結する
単位であって、サブコードフレームと称される。このサ
ブコードフレームは、フレーム同期パターン部136
と、サブコード部137と、データおよびパリティ部1
38とから成る。なお、この1サブコードフレームは、
コンパクトディスクの再生時間の1/75秒に相当す
る。
【0020】ここで、PチャンネルおよびQチャンネル
のデータを含むサブコードデータは、図4中のサブコー
ド部137に記録されているデータである。また、この
サブコード部137のサブコードフレームのデータの構
成の詳細を図5に示す。先頭のフレームF01、フレー
ムF02は、サブコードフレームの同期パターンS0、
S1である。この同期パターンは、フレーム同期パター
ンと同様に、EFM変調方式(eight to fourteen modu
lation: EFM)のアウトオブルール(out ofrule )
のパターンである。さらに、1シンボルの8ビットの各
ビットは、それぞれサブコードのPチャンネルからWチ
ャンネルを構成する。例えば、Pチャンネルは、S0、
S1のそれぞれ一部と、P01からP96とで構成され
る。
【0021】サブコードのPチャンネルは、プログラム
の有無に対応した情報を有し、Qチャンネルには、コン
パクトディスク上の絶対時間情報、各プログラムの時間
情報、プログラム番号(トラック番号とも称される)、
楽章番号(インデックスとも称される)等の情報が含ま
れる。従って、Qチャンネルに含まれる情報によって、
プログラムの頭だし等の再生動作の制御が可能であり、
また、Qチャンネルの情報を表示することによって、演
奏中のプログラムが光ディスク上の何番目のプログラム
であるのか、演奏の経過時間や始めからの絶対時間等を
視覚的に確認できる。
【0022】さらに、サブコードのRチャンネルからW
チャンネルまでの6チャンネル分のデータが用意されて
いる。このリードイン領域のR〜Wチャンネルを使用し
て、コンパクトディスクに付加的な文字情報を記録する
方式がCD−TEXTである。CD−TEXTの場合、
6500字程度の文字情報を記録することが可能とさ
れ、また、コンパクトディスクの付加文字情報として
は、800文字以下であるとし、8カ国の言語に対応で
きるようにされている。
【0023】図6Aは、コンパクトディスク上に記録さ
れているデータを示す。図2についても説明したよう
に、内周側から順にリードイン領域103に記録されて
いるTOCデータ、プログラム領域104に記録されて
いるプログラム No.1〜 No.n、リードアウトエリア1
05のデータが記録されている。
【0024】既存のコンパクトディスクに記録されてい
るTOCデータは、図6Bに示すように、サブコードの
Qチャンネルを使用している。サブコードは、98ビッ
トを1フレームとするデータ構造を有している。この9
8ビット中の72ビットがデータである。TOCデータ
の場合では、図6Bに示すフォーマットを有している。
【0025】TOC中のデータ構造は、図7に示すもの
とされる。POINTが00〜99の場合では、PMI
N、PSEC、PFRAMEが各プログラムのスタート
アドレス(絶対時間)を示す。POINTがA0の場合
では、PMINがディスクの最初のプログラムのプログ
ラム番号を示し、PSEC、PFRAMEが00とされ
る。POINTがA1の場合では、PMINが最後のプ
ログラムのプログラム番号を示し、PSEC、PFRA
MEが00とされる。POINTがA2の場合では、P
MIN、PSEC、PFRAMEがリードアウトが開始
するアドレスを示す。そして、これらの内容は、図8に
示すように、3回ずつ繰り返される。さらに、リードイ
ン領域に繰り返して記録される。このようなTOCデー
タは、コンパクトディスクの装着時に再生装置により読
み取られ、装置内部のメモリに記憶される。
【0026】図9は、CD−TEXTの場合のTOCデ
ータの構成を示すものである。既存のコンパクトディス
クの場合では、上述したように、Qチャンネルのサブコ
ードの1フレーム内の72ビットのデータを使用して、
総プログラム(曲)数と、各プログラムの記録位置とが
管理される。より具体的には、00〜99までの値をと
りうるプログラム番号と各プログラムに対応する開始ア
ドレス(絶対時間)と、最初のプログラム番号と、最後
のプログラム番号と、リードアウトが始まるアドレスと
が記録されている。このQチャンネルのサブコードに加
えて、図9に示すようなRチャンネル〜Wチャンネルで
構成されるデータがTOCデータとして記録されてい
る。
【0027】R〜Wチャンネルからなるデータの先頭の
2フレームは、同期パターンS0、S1である。残りの
96フレームには、それぞれが6ビットのシンボルが9
6シンボル含まれる。この96シンボルが24シンボル
ずつに4分割される。この24シンボルを1パックと称
し、4パックを1パケットと称する。
【0028】各パックの先頭位置にそのパックに記録さ
れる情報の記録モードを設定するモード情報と、テキス
ト情報の種類を示す識別情報を有するID1とその他の
識別情報を有するIDコード(ID2、ID3およびI
D4)を含む計24ビットのIDコードが記録されるI
D領域が配置される。このID領域の後に、8ビット単
位で主データに付随するテキスト情報が記録されるテキ
スト領域が配される。さらに、各パックに、誤り検出符
号として、巡回符号(CRC:cyclic redundancy cod
e)による誤り検出を行うための16ビットのデータが
記録されるCRC領域が配される。
【0029】CD−TEXTフォーマットでは、図9A
に示すように、先頭から32ビットのデータ(図9Aで
は、24ビットのみ示す)がバイト毎のデータに区切ら
れ、これらのバイトが識別用のID1、ID2、ID
3、ID4に対して割り付けられ、ID領域が形成され
る。
【0030】また、ID領域の先頭のID1は、図9B
に示すように、8ビットで扱われる。既存のR乃至Wチ
ャンネルのサブコードを復号化する機能を有するCD再
生装置に装着してもこの再生装置が誤動作を起こさない
ように、モードとしては、未定義のコード例えばモード
4(“100”)が割り付けられる。
【0031】パック内のデータフォーマットは、図10
に示すように、8ビット(1バイト)毎に区切られたI
D1、ID2、ID3、ID4と、テキストバイトtext
1〜text12と、12ビットのCRCコードとを含むも
のである。
【0032】ID1は、text1以降に続く文字列の内容
を示している。図11に示すように、(80h(hは1
6進数を意味する))はアルバム名/プログラム名、
(81h)は演奏者/指揮者/オーケストラ名、(82
h)は作詩者、(83h)は作曲者、(84h)は編曲
者、(85h)はメッセージ、(86h)はdiscI
D、(87h)は検索用キーワード、(88h)はTO
C、(89h)は2ndTOC、(8ah)はユーザ、
(8bh)は歌詞、(8ch)は歌詞2、(8dH)は
予約、(8eh)は予約、(8fh)はサイズである。
【0033】ID2は、パックのtext位置から書かれて
いる文字列がどのトラックに所属するかを示すものであ
る。図12に示すように、ID2には、1から99まで
のトラックナンバが記録される。トラックナンバは1か
ら99であるので、これ以外の数値「0」や「100」
(64h)以上は特別な意味を持つ。「00」はディス
ク全体を代表することを意味する。MSBは常に0とさ
れて、1は拡張用のフラグとなる。
【0034】ID3はブロックに付された連続番号であ
る。図13に示すように、ブロック内の連続番号は、0
0から255(0からFFh)までである。ID3=0
は、常にID1=80hの先頭パックであり、以降80
が終了すれば、81、82とに戻って繰り返される。付
加情報により無いID1は次のID1に置き換えられる
が、必ず小さい番号順に記録される。
【0035】ID4は、現パックの文字コードと、その
文字列の文字位置を示している。図14に示すように、
最初の4ビットはキャラクタコードで、「0000」は
ASCIIコード、「0001」、「0010」、「0
011」、「0100」は、ISO規格に準拠の885
9−1(a) 、8859−1(b) 、8859−1(c) 、8
859−1(d) コード、「0101」は予約、「011
0」はJISカナコード、「0111」はMS−JIS
コードであることを示している。なお、「1000」以
降は予約されている。LSBの4ビットは、現パックの
text1の文字が何文字目かを示している。「0000」
が最初の文字、「0001」が2番目の文字、「001
0」が3番目の文字、以下、「0011」、「010
0」、・・・は、4番目、5番目、・・・の文字であ
る。
【0036】図15は、(ID1=80h)のパックの
構成例を示すものである。(ID1=80h)は、アル
バム名(ディスクタイトルとも称される)と最大99曲
の全プログラム名を記録するために用いられる。各々の
文字情報の最後の文字は必ずヌル(00h)で終端され
る。次のプログラム名はそのヌルの続きに、連続して書
かれていく。図16Aから図16Dは、アルバムタイト
ルが「BEATLESスペース(図中ではSPと表され
ている)THEスペースBEST」、第1曲目の曲名が
「LOVEスペースMEスペースDO」、第2曲目の曲
名が「THEスペースWAVE」、第3曲目の曲名が
「PLEASEスペースHELP」が記録されている例
を示す。
【0037】図16Aに示すように、アルバムタイトル
を示すので、ID1には、(80h)が記録され、ID
2には、アルバムタイトルがディスク全体を示すので、
(00h)が記録されている。さらに、ID3には、1
番目のパックを意味する(00h)が記録され、ID4
には、ASCIIコードを意味し、且つ前のパックで表
示済みの文字数0である(00h)が記録されている。
text1 からtext12には、“BEATLESスペースTH
Eスペース”で示される12文字が入り、このパックに
入りきれない文字、すなわち、“BESTスペースLO
VE”の9文字は2番目のパックに入る。
【0038】図16Bに2番目のパックの内容を示す。
ID1には、アルバムタイトルを示すので、(80h)
が記録され、ID2には、アルバムタイトルがディスク
全体を示すので、(00h)が記録されている。さら
に、ID3には、2番目のパックを意味する(01h)
が記録され、ID4には、ASCIIコードを意味し、
且つ前のパックで表示済みの文字数12の16進表示の
(0Ch)が記録されている。text1 からtext12には、
“BESTスペースLOVE”で示される9文字が入る
とともに、アルバムタイトルの終端を示すヌルコード
と、1曲目のプログラム名である“LOVEスペースM
E”の7文字がパック2に入り、入りきれない“スペー
スDO”の3文字は、3番目のパックに入る。
【0039】同様に、図16Cに3番目のパックの内容
を示す。ID1には、プログラム名を示すので、(80
h)が記録され、ID2には、パック3に記録される先
頭文字は1曲目のもであることを示す(01h)が記録
されている。さらに、ID3には、3番目のパックを意
味する(02h)が記録され、ID4には、ASCII
コードを意味し、且つ前の2番目のパックで表示済み
の、1曲目のタイトル文字数7文字の16進表示の(0
7h)が記録されている。text1 からtext12には、“ス
ペースDO”で示される3文字が入るとともに、1曲目
のタイトルの終端を示すヌルコードと、2曲目のプログ
ラム名である“THEスペースWAVE”の8文字がパ
ック3に入る。
【0040】同様に、図16Dに4番目のパックの内容
を示す。ID1には、プログラム名を示すので、(80
h)が記録され、ID2には、パック4に記録される先
頭文字は3曲目のもであることを示す(03h)が記録
されている。さらに、ID3には、4番目のパックを意
味する(03h)が記録され、ID4には、ASCII
コードを意味し、且つ前の3番目のパックで表示済みの
タイトル文字数がないので、16進表示の(00h)が
記録されている。text1 からtext12には、“PLEAS
EスペースHELP”で示される11文字が入るととも
に、1曲目のタイトルの終端を示すヌルコードが記録さ
れる。
【0041】図17は、(ID1=81h)のパックの
構成例を示すものである。(ID1=81h)は、演奏
者/指揮者/オーケストラ名等、アルバム名や各プログ
ラム名に対応する人物名(アーチスト名)を記録するの
に用いられる。図18Aから図18Cに示すように、各
々の名前は、上述の図16Aから図16Dに説明したの
と同様に、ヌル(00h)で終端とされた後、次々と連
続して書かれていく。図18Aから図18Cは、アルバ
ムを代表する演奏者が「MICHEALスペースJAC
KSON」、1曲目の演奏者が「JANETスペースJ
ACKSON」、2曲目の演奏者が「M.JACK・・
・」である場合の例である。
【0042】図19は、(ID=85h)のパックの構
成例を示すものである。(ID=85h)は、アルバム
名や各プログラム名を記録するのと同じ要領で、各プロ
グラム毎のメッセージを記録するのに用いられる。図2
0Aから図20Dに示すように、メッセージはヌル(0
0h)で終端された後、次々と連続して書かれていく。
ID2は、1から63まではメッセージに同期するトラ
ックナンバを意味し、それ以外の数値は夫々特別な意味
をもつ。
【0043】「00」はアルバムを代表するメッセージ
になる。「70」から「7f」は、例外的に特性の国の
言葉でメッセージを記録した場合に用いられる。「7
0」はドイツ語、「71」はフランス語、「72」はス
ペイン語、「73」はイタリア語、「74」はオランダ
語、「75」はロシア語、「78」は中国語、「79」
は日本語、「7A」は韓国語等である。図20A、図2
0B、図20Cに示すように、ディスクに「Thank
スペースYouスペースVeryスペースmuchスペ
ースPleaseスペースEnjoy!」というメッセ
ージが記録されている例を示す。図20Dには、15曲
目に「SeeスペースYouスペースBye」というメ
ッセージがある場合を示している。この15曲目は、
(ID2=0Fh)を復号することで判別できる。
【0044】図21は、(ID1=86h)のパックの
構成例である。(ID1=1)はディスクIDを示して
おり、ここには、IDコードの他に、発売元の名前やP
OS(Point Of Sale) コード、発売年等を記録するよ
うにしても良い。
【0045】図22は、(ID1=87h)のパックの
構成例である。(ID1=87h)は検索用キーワード
で、検索IDは2バイトのジャンルコードとディスク全
体を代表する人物名ないしキーワードで決められる。こ
こで表現できないジャンルコードの場合には、text3以
降で/文字列/で捕捉することが可能である。図23A
から図23Cに示すように、ジャンルコード「00」
「17」、ジャンル捕捉文字列「JapaneseRo
ck’80」、検索用キーワードが「Y.Ozaki」
の場合を示している。
【0046】図24Aおよび図24Bは、(ID1=8
8h)のパックの構成例である。(ID2=00h)の
場合の構成を図24Aに示す。(ID1=88h)はT
OC(Table Of Contents )で、通常のTOC情報をR
からWの情報を記録するために設けられている。(ID
2=01h〜63h)の場合の構成を図24Bに示す。
【0047】図25は、(ID1=89h)のパックの
構成例である。(ID1=89h)が2ndTOCで、
通常のTOCの中で表せない特殊な部分をポイントする
ために設けられている。この例では、2ndTOCは、
所謂サビの部分のような曲の中で最も印象深い部分(ジ
ャンル情報)を示すのに利用されている。text1は優先
度を示し、(00h)が最優先、(01h)が次とな
り、(FFh)が最低となる。text2は、ポイントの総
数を示し、1ディスクについて3ポイント程度が推奨さ
れる。text3〜text6は予約されている。text7、text
8、text9によりダイジェストのスタートアドレスが指
示され、その後の3個のテキストバイトtext10、text
11、text12により、ダイジェストのエンドアドレス
が指示される。このアドレスは、例えばコンパクトディ
スク上の絶対時間情報であり、テキストバイトの各バイ
トによって、分(00〜74の値)、秒(00〜59の
値)、フレーム(00〜74の値)の各桁の数字が記録
される。
【0048】図26Aに示すように、ID1には、ダイ
ジェストのためのパックを示す(89h)が記録され、
ID2には、ダイジェスト再生が指定されているプログ
ラム番号として(01h)が記録されている。さらに、
ID3には、連番を示す番号として例えば(11h)が
記録され、ID4には、現在のブロック番号として(0
0h)が記録されている。
【0049】text1 には、優先番号として(02h)が
記録され、ダイジェストポイントが指定されているプロ
グラムの中での優先度を示す。text2 には、1つのディ
スク中に設定されているダイジェストポイントが記録さ
れており、この場合では、(10h)が記録され、3箇
所が設定されていることを示す。text3 から、text6
は、予約されており、text7 から、text9 には、ダイジ
ェストポイントの起点アドレスとして1分2秒10フレ
ームが記録されている。text10から、text12には、ダイ
ジェストポイントの終点アドレスとして1分43秒20
フレームが記録されている。
【0050】次のパックを図26Bに示す。ID1に
は、ダイジェストのためのパックを示す(89h)が記
録され、ID2には、ダイジェスト再生が指定されてい
るプログラム番号として(02h)が記録されている。
さらに、ID3には、連番を示す番号として例えば(1
2h)が記録され、ID4には、現在のブロック番号と
して(01h)が記録されている。
【0051】text1 には、優先番号として(01h)が
記録され、ダイジェストポイントが指定されているプロ
グラムの中で2番目の優先度であることを示す。text2
には、1つのディスク中に設定されているダイジェスト
ポイントが記録されており、この場合では、(10h)
が記録され、3箇所が設定されていることを示す。text
3 から、text6 は、予約されており、text7 から、text
9 には、ダイジェストポイントの起点アドレスとして1
0分2秒20フレームが記録されている。text10から、
text12には、ダイジェストポイントの終点アドレスとし
て10分20秒10フレームが記録されている。
【0052】次に第3のパックを図26Cに示す。ID
1には、ダイジェストのためのパックを示す(89h)
が記録され、ID2には、ダイジェスト再生が指定され
ているプログラム番号として(03h)が記録されてい
る。さらに、ID3には、連番を示す番号として例えば
(13h)が記録され、ID4には、現在のブロック番
号として(02h)が記録されている。
【0053】text1 には、優先番号として(00h)が
記録され、ダイジェストポイントが指定されているプロ
グラムの中で優先度が一番高いことを示す。text2 に
は、1つのディスク中に設定されているダイジェストポ
イントが記録されており、この場合では、(10h)が
記録され、3箇所が設定されていることを示す。text3
から、text6 は、予約されており、text7 から、text9
には、ダイジェストポイントの起点アドレスとして12
分50秒40フレームが記録されている。text10から、
text12には、ダイジェストポイントの終点アドレスとし
て13分10秒20フレームが記録されている。
【0054】なお、上記起点アドレスおよび終点アドレ
スは、絶対時間であり、ディスクのプログラムの起点か
らの絶対番地である。
【0055】図27Aおよび図27Bは、(ID1=8
fh)のパックの構成例である。(ID1=8fh)は
サイズを示すもので、サイズは1ブロックにおける各項
目のパックの構成数をまとめたものであり、図27Aお
よび図27Bの2パックにより構成される。
【0056】図28は、図1におけるディスクチェンジ
ャ付きCDプレーヤ1の構成を示すものである。図28
において、61が再生されるディスクである。このディ
スク61は、オートチェンジャ機能により、ディスク収
納部60aに収納された多数のディスクから選択的に取
り出され、ディスク装着部60bによって装填されたも
のである。これらのディスク収納部60a及びディスク
装着部60bは、コントローラ(マイクロコンピュー
タ)70により制御される。ディスク61は、スピンド
ルモータ63により回転駆動され、光学ピックアップ6
2により記録内容が読み出される。
【0057】この光学ピックアップ62からの信号は、
RFアンプ64に供給される。RFアンプ64は、RF
信号の処理回路の機能を有し、RF信号の2値化、トラ
ッキングエラー信号TE、フォーカスエラー信号FEの
生成等の処理を行う。これらのエラー信号TE、FEが
サーボ信号処理回路65に供給される。サーボ信号処理
回路65によって、フォーカスコントロール及びトラッ
キングコントロールの処理がなされる。光学ピックアッ
プ62内のフォーカスアクチュエータ及びトラッキング
アクチュエータがドライブ回路66及び67を介された
信号によってドライブされる。図示しないが、ピックア
ップ62をディスク径方向に送る装置もサーボ信号処理
回路65によって制御される。サーボ信号処理回路65
には、コントローラ70からの制御コマンドを受け取る
インターフェースが設けられている。
【0058】RFアンプ64からの2値化された再生信
号がPLL68、EFM復調回路69及びタイミング生
成回路71に供給される。PLL68は、再生信号と同
期したクロックを生成する。EFM復調回路69からの
ディジタルオーディオ信号は、D/A変換器72でアナ
ログのオーディオ信号に変換される。このオーディオ信
号がボリューム・トーンコントロール部78に供給され
る。ボリューム・トーンコントロール部78は、コント
ローラ70から出力されるコントロール信号によって制
御される。ボリューム・トーンコントロール部78に対
してオーディオ出力アンプ79を介してスピーカ80
(スピーカ5a、5bに相当する)が接続される。
【0059】また、RFアンプ64の出力信号がタイミ
ング生成回路71に供給され、再生信号と同期したタイ
ミング信号が生成される。タイミング生成回路71の出
力信号がCLVプロセッサ73に供給される。CLVプ
ロセッサ73によってスピンドルモータ63がCLV駆
動される。
【0060】また、EFM復調回路69で分離されたサ
ブコードがサブコードプロセッサ74に供給される。サ
ブコードプロセッサ74では、サブコードのエラー検出
等の処理がなされ、サブコードのQチャンネル、R〜W
チャンネルとが分離されて出力される。サブコードQが
コントローラ70に供給され、R〜WがCDテキストデ
コーダ75に供給される。
【0061】CDテキストデコーダ75は、R〜Wチャ
ンネルのサブコードを復号する。CDテキストデコーダ
75でデコードされたCD−TEXTのデータは、コン
トローラ70に供給される。また、コントローラ70に
は、赤外線コントローラ77が設けられる。
【0062】図29は、図1におけるリモーコマンダ3
の構成を示すものである。リモートコマンダ3のCPU
51には、赤外線コントローラ52が設けられる。この
ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ(図28)側の赤
外線コントローラ77と、リモートコマンダ3側の赤外
線通信制御部52とにより、ディスクチェンジャ付きC
Dプレーヤ1のコントローラ70と、リモートコマンダ
3側のCPU51とは双方向に接続される。
【0063】ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ1の
CDテキストデコーダ75でデコードされたCD−TE
XTのデータは、赤外線通信により、リモートコマンダ
3側に送られる。そして、このデータは、リモートコマ
ンダ3のCD−TEXTメモリ54に格納される。
【0064】CPU51に対して、例えば液晶ディスプ
レイ55(ディスプレイ4に対応する)が設けられる。
CD−TEXTメモリ54に格納されたCD−TEXT
のデータは、液晶ディスプレイ55上に表示される。
【0065】また、液晶ディスプレイ55上に、タッチ
パネル53が積層される。タッチパネル53が押圧され
ると、その座標位置に応じて入力が与えられ、CPU5
1からコマンド信号が発生される。このコマンド信号
は、赤外線通信により、プレーヤ1側に送られる。そし
て、このコマンド信号に基づいて、プレーヤ1の動作が
制御される。
【0066】CD−TEXTのディスクがディスクチェ
ンジャ付きCDプレーヤ1に収納されると、TOC領域
に記録されていたCD−TEXTのデータが読み出さ
れ、CDテキストデコーダ75(図28)でデコードさ
れる。ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ1のコント
ローラ70と、リモートコントローラ3のCPU51と
は、赤外線通信により結ばれており、CDテキストデコ
ーダ75でデコードされた文字情報は、ディスクチェン
ジャ付きCDプレーヤ1の赤外線コントロール77から
送信され、リモートコマンダ3の赤外線コントローラ5
2で受信され、リモートコマンダ3のCD−TEXTメ
モリ54に保存される。このCD−TEXTメモリ54
に保存された文字情報は、液晶ディスプレイ55に表示
される。そして、タッチパネル53の操作により、CP
U51からコマンド信号が発生される。このコマンド信
号は、リモートコマンダ3側の赤外線コントローラ52
から送信され、ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ1
の赤外線コントローラ77で受信される。このコマンド
信号により、ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ1の
動作が設定される。
【0067】図30は、ディスクチャンジャ付きCDプ
レーヤ1で再生されたCD−TEXTのデータを、リモ
ートコマンダ3側のCD−TEXTメモリ54に格納さ
せる際の処理を示すものである。
【0068】図30において、登録時には、リモートコ
マンダ3側はデータの送出要求を行なう(ステップST
1)。ディスクチャンジャ付きCDプレーヤ1側では、
データの送出要求があれば、ディスクのTOC領域をア
クセスし(ステップST2)、CD−TEXTのの文字
情報を、リモートコマンダ3側に送出する(ステップS
T3)。リモートコマンダ3側では、送られてきた文字
情報を受信し、CD−TEXTメモリ54に格納する
(ステップST4)。
【0069】ディスクチャンジャ付きCDプレーヤ1側
では、収納されている全てのディスクについて、CD−
TEXTの文字情報を送信したかどうかを判断し(ステ
ップST5)、全てのディスクについて、CD−TEX
Tのデータの送出が行なわれるまで、同様の処理を繰り
返す。
【0070】このような処理により、リモートコマンダ
3側のCD−TEXTメモリ54には、CDプレーヤ1
に収納されたディスクに関するCD−TEXTの文字情
報が全て格納される。
【0071】このように、この発明が適用されてシステ
ムでは、ディスクチャンジャ付きCDプレーヤ1と、リ
モートコマンダ3とが赤外線通信により双方向に接続さ
れ、ディスクチャンジャ付きCDプレーヤ1で再生され
たCD−TEXTの文字情報がリモートコマンダ3側の
CD−TEXTメモリ54に格納される。これにより、
リモートコントローラ3のディスプレイ4に、ディスク
チェンジャ付きCDプレーヤ1に収納されているCD−
TEXT情報に基づくテキストを表示させ、この表示を
見ながら、リモートコントローラ3の操作を行なうこと
ができる。
【0072】図31A及び図31Bは、リモートコマン
ダ3のディスプレイ4に表示される表示の一例を示すも
のである。図31Aに示すように、ディスプレイ4に
は、ディスクタイトル11と、アーチスト名12と、1
曲目のタイトル13a、2曲目のタイトル13b、3曲
目のタイトル13cのテキスト情報が表示される。これ
らのテキスト情報は、ディスクチェンジャ付きCDプレ
ーヤ1に収納されているCD−TEXT情報に基づく表
示される。更に、4方向の矢印14a、14b、14
c、14dが表示される。この矢印14a、14b、1
4c、14dを押圧すると、画面をスクロールさせるこ
とができる。
【0073】このディスプレイ4の表示から、再生した
い曲が検索される。例えば、1曲目の「LMNOPQ」
の曲を再生したい場合には、図30Bに示すように、1
曲目のタイトル13aの部分が押圧される。タイトル1
3aの部分が押圧されると、1曲目の音楽を再生するコ
マンドがリモートコマンダ3から送信され、これがディ
スクチェンジャ付きCDプレーヤ1に送られる。これに
より、ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ1では、そ
のディスクの1曲目のトラックの曲が再生される。
【0074】なお、上述の例では、ディスクチェンジャ
付きCDプレーヤ1を、赤外線通信により、リモートコ
マンダ3で操作するようにしているが、図32に示すよ
うに、ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ1と有線の
リモートコマンダ3aとを双方向に結び、ディスクチェ
ンジャ付きCDプレーヤ1aを有線のリモートコマンダ
3aで操作させるようにしても良い。
【0075】また、CD−TEXTでは、漢字を表示さ
せる場合に、漢字ROMが必要になる。この場合には、
図33に示すように、リモートコントローラ3側に漢字
ROM56が設けられる。これにより、漢字の表示が可
能となる。
【0076】また、多国仕様のモデルで、各国毎に異な
る言語で表示を行なわせるようにした場合に、リモート
コントローラ側のキャラクタ発生ROM(又は漢字RO
M)を交換するだけで良くなり、CDプレーヤ本体1は
共通とすることができる。
【0077】更に、図34に示すように、1つのリモー
トコントローラ3bで複数のCDプレーヤ1c、1d、
1eを操作できるような構成としても良い。この場合、
CDプレーヤ1c、1d、1eからリモートコマンダ3
bに送るデータの構成を、例えば図35に示すようにし
ておくと、文字情報が各機器毎に識別できる。すなわ
ち、図35では、ヘッダと、機器番号と、ディスク番号
と、テキストデータとからデータが構成される。このよ
うな構成では、その機器番号には、各機器(CDプレー
ヤ1c、1d、1e)毎にユニークな機器番号が挿入さ
れる。これにより、各機器毎の文字情報が識別できる。
【0078】更に、このように1つのコマンダ3bで複
数のCDプレーヤ1c、1d、1eを操作する場合、リ
モートコマンダ3b側に1つの漢字ROMを設けておけ
ば、この漢字ROMを使って、各CDプレーヤ1c、1
d、1eの文字情報を漢字で表示できるため、各CDプ
レーヤ1c、1d、1eに漢字ROMを設ける必要がな
くなり、コストダウントと、機器の小型、軽量化が図れ
る。
【0079】
【発明の効果】この発明によれば、リモートコマンダ側
にCD−TEXTから得られた文字情報を保存するメモ
リと、文字情報を表示するディスプレイが設けられてい
る。このため、リモートコマンダを使って操作した場合
に、アルバム名やアーチスト名等の文字情報をリモート
コマンダ側で表示させながら、プレーヤの操作を行なう
ことができ、操作性の向上が図れる。
【0080】また、漢字表示を行なう場合に、リモート
コマンダ側に漢字ROMが設けられる。このため、複数
の機器を1つのリモートコマンダで操作する場合に、各
機器毎に漢字ROMを用意する必要がなく、コンストダ
ウンが図れる。
【0081】更に、プレーヤ側は共通で、リモートコマ
ンダ側のキャラクタメモリのみを各国の言語に対応させ
るだけで、多数の国向のモデルを簡単に生産することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用できる再生システムの構成の一
例を示す斜視図である。
【図2】この発明を適用することができる従来の音楽再
生用CDの領域を示す略線図である。
【図3】1フレームのデータを示す略線図である。
【図4】サブコードフレーム全体のデータ構造を説明す
る略線図である。
【図5】サブコード信号の全チャンネルのデータを示す
略線図である。
【図6】CDの全体のデータ構成およびTOCデータの
構成を示す略線図である。
【図7】従来のCDのリードイン領域に記録されている
TOCデータの構成を示す略線図である。
【図8】サブコードのデータフォーマットを全体的に示
す略線図である。
【図9】CDテキストのデータフォーマットの1パック
および1シンボルを示す略線図である。
【図10】この発明の一実施例のデータフォーマットの
割り付けを示す略線図である。
【図11】ID1で示されるデータの内容を示す図であ
る。
【図12】ID2で示されるデータの内容を示す図であ
る。
【図13】ID3で示されるデータの内容を示す図であ
る。
【図14】ID4で示されるデータの内容を示す図であ
る。
【図15】曲名IDのデータの内容を示す図である。
【図16】曲名IDのデータの説明に用いる図である。
【図17】演奏者IDのデータの説明に用いる図であ
る。
【図18】演奏者IDのデータの説明に用いる図であ
る。
【図19】メッセージIDのデータの説明に用いる図で
ある。
【図20】メッセージIDのデータの説明に用いる図で
ある。
【図21】ディスクIDのデータの説明に用いる図であ
る。
【図22】検索IDのデータの説明に用いる図である。
【図23】検索IDのデータの説明に用いる図である。
【図24】TOCデータの説明に用いる図である。
【図25】2ndTOCのデータの説明に用いる図であ
る。
【図26】2ndTOCのデータの説明に用いる図であ
る。
【図27】サイズパックのデータの説明に用いる図であ
る。
【図28】この発明による再生装置の構成の一例を示す
ブロック図である。
【図29】この発明によるリモートコマンダの構成の一
例を示すブロック図である。
【図30】この発明が適用された再生システムの説明に
用いるフローチャートである。
【図31】この発明が適用された再生システムの説明に
用いる略線図である。
【図32】この発明が適用できる再生システムの構成の
他の例を示す斜視図である。
【図33】この発明によるリモートコマンダの構成の他
の例を示すブロック図である。
【図34】この発明が適用できる再生システムの構成の
更に他の例を示す斜視図である。
【図35】この発明が適用できる再生システムにおける
データフォーマットの説明に用いる略線図である。
【符号の説明】
1・・・ディスクチェンジャ付きCDプレーヤ,3・・
・リモートコマンダ,4・・・ディスプレイ,54・・
・CD−TEXTメモリ,61・・・ディスク,62・
・・光学ピックアップ,74・・・サブコードプロセッ
サ,75・・・CDテキストデコーダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予めディスクに関する文字情報が記録さ
    れているディスクを再生する再生部と、上記再生部の制
    御を行なうコマンド部とからなる再生システムにおい
    て、 上記再生部は、上記文字情報が記録されているディスク
    を再生する手段と、上記ディスクから再生された文字情
    報を上記コントロール部に送ると共に上記コントロール
    部から送られてくるコマンド信号を受信する手段とを有
    し、 上記コントロール部は、入力に応じてコマンド信号を発
    生する手段と、上記コマンド信号を上記再生部に送ると
    共に上記再生部からの文字情報を受信する手段と、上記
    再生部から送られてきた上記文字情報を蓄える手段と、
    上記文字信号を表示する手段とを有することを特徴とす
    る再生システム。
  2. 【請求項2】 上記コントロール部は、更に、文字情報
    から文字信号を発生するキャラクタメモリを有する請求
    項1記載の再生システム。
  3. 【請求項3】 上記再生部には複数のディスクが収納さ
    れ、上記コントロール部の操作により上記複数のディス
    クの中から所望のディスクを選択するようにした請求項
    1記載の再生システム。
JP9051568A 1997-03-06 1997-03-06 再生システム Pending JPH10247355A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9051568A JPH10247355A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 再生システム
KR1019980007373A KR19980079951A (ko) 1997-03-06 1998-03-05 리모트 코맨더를 가지는 재생시스템

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9051568A JPH10247355A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 再生システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10247355A true JPH10247355A (ja) 1998-09-14

Family

ID=12890579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9051568A Pending JPH10247355A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 再生システム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH10247355A (ja)
KR (1) KR19980079951A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003087687A (ja) * 2001-09-12 2003-03-20 Sony Corp ディスプレイ装置および映像供給システム
JP2006286177A (ja) * 2006-03-24 2006-10-19 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びに記録媒体
JP2008508659A (ja) * 2004-07-30 2008-03-21 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド メタデータを含む記録媒体、その再生装置及び方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020077542A (ko) * 2001-04-02 2002-10-12 비엔엘솔루컴 (주) 목록을 이용한 콤팩트 디스크 재생 장치 및 그 방법

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003087687A (ja) * 2001-09-12 2003-03-20 Sony Corp ディスプレイ装置および映像供給システム
JP2008508659A (ja) * 2004-07-30 2008-03-21 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド メタデータを含む記録媒体、その再生装置及び方法
US8321397B2 (en) 2004-07-30 2012-11-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Storage medium including metadata and reproduction apparatus and method therefor
JP2006286177A (ja) * 2006-03-24 2006-10-19 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びに記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
KR19980079951A (ko) 1998-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3899596B2 (ja) 再生装置および再生方法
JPH11110912A (ja) ディジタル信号記録装置および記録方法
JP3915228B2 (ja) 再生方法および記録媒体
HU224575B1 (hu) Felvételi közeg kezelt programkivonattal, valamint eljárás és berendezés a kiolvasáshoz
US6961903B2 (en) Apparatus and method for reproducing character information recorded on a recording medium
JP3796944B2 (ja) 再生方法、記録媒体およびコンピュータ
JPH0457275A (ja) Cd再生装置の文字表示回路
JPH10247355A (ja) 再生システム
JPH10188452A (ja) ディスク再生装置
JP3787912B2 (ja) 再生装置、再生方法および記録方法
JP3591179B2 (ja) 光ディスク再生装置
JPH10247357A (ja) 再生装置
JP3716514B2 (ja) 再生システム
JPH05144238A (ja) 自動再生装置
JPH10247356A (ja) 再生装置
JP3570117B2 (ja) 記録媒体再生装置
JPH11265566A (ja) 再生装置
JPH1116249A (ja) 再生装置
JPH09128868A (ja) 記録媒体及び再生装置
JPH0982035A (ja) ディスク再生装置
JPH11317054A (ja) 再生装置
JP2005332577A (ja) 記録媒体
JP2007095289A (ja) 再生装置および再生方法
JPH1185094A (ja) 車載用機器
JP2004342312A (ja) 記録媒体および記録方法