JPH10247374A - 磁気テープカセット - Google Patents
磁気テープカセットInfo
- Publication number
- JPH10247374A JPH10247374A JP5049397A JP5049397A JPH10247374A JP H10247374 A JPH10247374 A JP H10247374A JP 5049397 A JP5049397 A JP 5049397A JP 5049397 A JP5049397 A JP 5049397A JP H10247374 A JPH10247374 A JP H10247374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- lid
- magnetic tape
- compression coil
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リッドロックばねを汎用性の高い形態とする
ことにより、コストダウンが可能で、組立性のよい磁気
テープカセットを提供する。 【解決手段】 磁気テープカセット1は、磁気テープを
巻回して回動自在に取付けられた一対のリール62,63 を
有し、カセットケース61,75 の前端に開口部67を設ける
と共に該開口部67を通過する前記磁気テープを開閉自在
に覆うためのアウターリッド76が取り付けられ、該リッ
ド76を開口部67の閉じ勝手にロックするリッドロック82
と、該リッドロック82を前記リッド76の閉じ勝手に付勢
する圧縮コイルばね11とを具備する。カセットケースの
側板部81には、前記圧縮コイルばね11の一方側の端部を
係止可能なばね受容手段10が設けられている。
ことにより、コストダウンが可能で、組立性のよい磁気
テープカセットを提供する。 【解決手段】 磁気テープカセット1は、磁気テープを
巻回して回動自在に取付けられた一対のリール62,63 を
有し、カセットケース61,75 の前端に開口部67を設ける
と共に該開口部67を通過する前記磁気テープを開閉自在
に覆うためのアウターリッド76が取り付けられ、該リッ
ド76を開口部67の閉じ勝手にロックするリッドロック82
と、該リッドロック82を前記リッド76の閉じ勝手に付勢
する圧縮コイルばね11とを具備する。カセットケースの
側板部81には、前記圧縮コイルばね11の一方側の端部を
係止可能なばね受容手段10が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープカセ
ットなどに適用して好適な磁気テープカセットに関し、
カセットケースの前端の開口部を開閉するリッドをロッ
クするリッドロックを付勢するリッドロックばね及びそ
の組込み性を改善した磁気テープカセットに関する。
ットなどに適用して好適な磁気テープカセットに関し、
カセットケースの前端の開口部を開閉するリッドをロッ
クするリッドロックを付勢するリッドロックばね及びそ
の組込み性を改善した磁気テープカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気テープカセットには種々の形
態のものがあるが、例えば図5にその分解構造を示すよ
うに、比較的小型な磁気テープカセットがある。この磁
気テープカセット6は、下ハーフ61内に一対のリール
ハブ62,63が回動可能に配置され、この両リールハ
ブ62,63に磁気テープ(図示せず)が巻回されてい
る。磁気テープは、カセット前方(図5では左側)で且
つ左右両側のテープガイド65,66によって案内さ
れ、下ハーフ61の前面側の開口部67を通過するよう
になっている。そして、リールハブ62,63の周縁
(下フランジの周縁)には、全周に亘って歯70,71
が形成されている。
態のものがあるが、例えば図5にその分解構造を示すよ
うに、比較的小型な磁気テープカセットがある。この磁
気テープカセット6は、下ハーフ61内に一対のリール
ハブ62,63が回動可能に配置され、この両リールハ
ブ62,63に磁気テープ(図示せず)が巻回されてい
る。磁気テープは、カセット前方(図5では左側)で且
つ左右両側のテープガイド65,66によって案内さ
れ、下ハーフ61の前面側の開口部67を通過するよう
になっている。そして、リールハブ62,63の周縁
(下フランジの周縁)には、全周に亘って歯70,71
が形成されている。
【0003】一方、磁気テープカセット6をビデオデッ
キ(図示せず)に装填していないときに、すなわち、カ
セットの保管時や持ち運び時において磁気テープが弛む
のを防止するため、カセット後方側で且つリールハブ6
2,63の間に形成されたスペースに、リールハブ6
2,63の回転を防止、すなわちロックするためのリー
ルロック装置を構成するスライド部材72、係合爪であ
るリールブレーキ73,73、このリールブレーキ7
3,73をスライド部材72を介してロック方向へ付勢
するブレーキばね74が配置されている。
キ(図示せず)に装填していないときに、すなわち、カ
セットの保管時や持ち運び時において磁気テープが弛む
のを防止するため、カセット後方側で且つリールハブ6
2,63の間に形成されたスペースに、リールハブ6
2,63の回転を防止、すなわちロックするためのリー
ルロック装置を構成するスライド部材72、係合爪であ
るリールブレーキ73,73、このリールブレーキ7
3,73をスライド部材72を介してロック方向へ付勢
するブレーキばね74が配置されている。
【0004】また、上ハーフ75には、カセットケース
前方の開口部67を通過する磁気テープを覆うリッドが
アウターリッド76、アッパーリッド77、及びインナ
ーリッド78の3つの部分から構成され、開閉自在に取
り付けられている。このアウターリッド76の側板79
には、ロックピン80が突設されている。そして、下ハ
ーフ61の一方の側板部81には、アウターリッド76
のロックピン80を係止して前記開口部67を閉じ勝手
にロックするリッドロック82が回動自在に取り付けら
れ、さらに、このリッドロック82を前記アウターリッ
ド76の閉じ勝手に付勢するリッドロックばねとしての
板ばね83が取り付けられている。
前方の開口部67を通過する磁気テープを覆うリッドが
アウターリッド76、アッパーリッド77、及びインナ
ーリッド78の3つの部分から構成され、開閉自在に取
り付けられている。このアウターリッド76の側板79
には、ロックピン80が突設されている。そして、下ハ
ーフ61の一方の側板部81には、アウターリッド76
のロックピン80を係止して前記開口部67を閉じ勝手
にロックするリッドロック82が回動自在に取り付けら
れ、さらに、このリッドロック82を前記アウターリッ
ド76の閉じ勝手に付勢するリッドロックばねとしての
板ばね83が取り付けられている。
【0005】なお、図中の符号85はリールハブの上フ
ランジ、86はアウターリッド76の回動軸に装着され
るリッドばねである。また、同図は主要部以外の部材に
ついては符号を付記せず、また説明を省略する。
ランジ、86はアウターリッド76の回動軸に装着され
るリッドばねである。また、同図は主要部以外の部材に
ついては符号を付記せず、また説明を省略する。
【0006】上記の板ばね83は、図6(図5における
A−A断面に沿った部分の矢視図)に拡大して示すよう
に、その側面から見た形状は、リッドロック82を押圧
するように延びた部分83bと、下ハーフに係合するよ
うに延びた湾曲部分83aとを有するように適宜折り曲
げられた形状である。すなわち、板ばね83は、リッド
ロック82を押圧する部分とは反対側の湾曲部分83a
が、下ハーフ61の底壁あるいは側壁に突設されたリブ
88と該リブ88に対向した側壁の一部87の間に弾性
変形されて挿入される。このような係合状態をとりうる
ことで、板ばね83は、上ハーフ75を被せるまでの仮
止めが行われる。
A−A断面に沿った部分の矢視図)に拡大して示すよう
に、その側面から見た形状は、リッドロック82を押圧
するように延びた部分83bと、下ハーフに係合するよ
うに延びた湾曲部分83aとを有するように適宜折り曲
げられた形状である。すなわち、板ばね83は、リッド
ロック82を押圧する部分とは反対側の湾曲部分83a
が、下ハーフ61の底壁あるいは側壁に突設されたリブ
88と該リブ88に対向した側壁の一部87の間に弾性
変形されて挿入される。このような係合状態をとりうる
ことで、板ばね83は、上ハーフ75を被せるまでの仮
止めが行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の磁気テ
ープカセット6においては、板ばね83が、前述の如き
取り付け部分に対応した形状に折り曲げられた板ばねを
使用しているので、特殊なばねを使用することになり、
他の部分に使用できるような汎用性がなく、コストアッ
プの原因となっている。
ープカセット6においては、板ばね83が、前述の如き
取り付け部分に対応した形状に折り曲げられた板ばねを
使用しているので、特殊なばねを使用することになり、
他の部分に使用できるような汎用性がなく、コストアッ
プの原因となっている。
【0008】また、板ばね83を装着するために、前述
のようにリブ88を下ハーフ61に形成しなければなら
ない。このようなリブ88が下ハーフ61に形成される
と、下ハーフ61の成形時にリブ88の付近に引けによ
る変形が発生し易くなる。したがって、板ばね83の装
着部分の成形精度を良好に保つことが困難となる。一
方、板ばね83は非常に小さい弾性部材であることか
ら、板金、曲げ加工等の精度を良くするのが比較的困難
である。
のようにリブ88を下ハーフ61に形成しなければなら
ない。このようなリブ88が下ハーフ61に形成される
と、下ハーフ61の成形時にリブ88の付近に引けによ
る変形が発生し易くなる。したがって、板ばね83の装
着部分の成形精度を良好に保つことが困難となる。一
方、板ばね83は非常に小さい弾性部材であることか
ら、板金、曲げ加工等の精度を良くするのが比較的困難
である。
【0009】このように、従来においては板ばね83の
加工精度が安定し難いことに加えて、その装着部分の成
形精度も安定し難いことによって、その装着時に板ばね
83は、確実に係止されず、所定の装着位置からズレた
り、場合によっては下ハーフ61から飛び出す事態が発
生する可能性もあり、組立性が極めて悪い。特に、自動
組み込み装置等を使用する場合、この板ばね83では、
自動組立が困難になるという問題があった。
加工精度が安定し難いことに加えて、その装着部分の成
形精度も安定し難いことによって、その装着時に板ばね
83は、確実に係止されず、所定の装着位置からズレた
り、場合によっては下ハーフ61から飛び出す事態が発
生する可能性もあり、組立性が極めて悪い。特に、自動
組み込み装置等を使用する場合、この板ばね83では、
自動組立が困難になるという問題があった。
【0010】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることにあり、リッドロックばねを汎用性の高い形態と
することにより、コストダウンが可能で、組立性の良い
磁気テープカセットを提供することにある。
ることにあり、リッドロックばねを汎用性の高い形態と
することにより、コストダウンが可能で、組立性の良い
磁気テープカセットを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、磁
気テープを巻回して回動自在に取付けられた一対のリー
ルを有し、カセットケースの前端に開口部を設けると共
に前記開口部を通過する前記磁気テープを開閉自在に覆
うためのリッドが取り付けられ、該リッドを前記開口部
の閉じ勝手にロックするリッドロックと、該リッドロッ
クを前記リッドの閉じ勝手に付勢するリッドロックばね
とを具備した磁気テープカセットにおいて、 前記リッ
ドロックばねが圧縮コイルばねからなると共に、前記カ
セットケースの側板部には前記圧縮コイルばねの一方側
の端部を係止可能なばね受容手段が設けられていること
を特徴とする磁気テープカセットにより達成される。
気テープを巻回して回動自在に取付けられた一対のリー
ルを有し、カセットケースの前端に開口部を設けると共
に前記開口部を通過する前記磁気テープを開閉自在に覆
うためのリッドが取り付けられ、該リッドを前記開口部
の閉じ勝手にロックするリッドロックと、該リッドロッ
クを前記リッドの閉じ勝手に付勢するリッドロックばね
とを具備した磁気テープカセットにおいて、 前記リッ
ドロックばねが圧縮コイルばねからなると共に、前記カ
セットケースの側板部には前記圧縮コイルばねの一方側
の端部を係止可能なばね受容手段が設けられていること
を特徴とする磁気テープカセットにより達成される。
【0012】尚、好ましい実施形態としては、前記ばね
受容手段がカセットケース前方に向かって開口されると
共に、カセットケース後方に向かって奥広がりになるば
ね収納空間を形成する係止手段から成る。
受容手段がカセットケース前方に向かって開口されると
共に、カセットケース後方に向かって奥広がりになるば
ね収納空間を形成する係止手段から成る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る磁気テープカ
セットをビデオテープカセットに適用した場合につい
て、図1乃至図5を参照して詳細に説明する。図1は、
本発明の一実施形態に係る磁気テープカセットを適用し
たビデオテープカセット1を示す分解斜視図である。図
1に示すビデオテープカセット1においては、従来の磁
気テープカセット6(図6)と略同様であるので、従来
と同一の部分には同一の符号をつけその説明を適宜省略
する。
セットをビデオテープカセットに適用した場合につい
て、図1乃至図5を参照して詳細に説明する。図1は、
本発明の一実施形態に係る磁気テープカセットを適用し
たビデオテープカセット1を示す分解斜視図である。図
1に示すビデオテープカセット1においては、従来の磁
気テープカセット6(図6)と略同様であるので、従来
と同一の部分には同一の符号をつけその説明を適宜省略
する。
【0014】前記ビデオテープカセット1は、従来と異
なりリッドロックばねとして圧縮コイルばね11が用い
られ、下ハーフ61の側板部81に圧縮コイルばね11
を係止可能な係止部13,14及び該係止部にて形成さ
れたばね収納空間12からなるばね受容手段10が設け
られている。
なりリッドロックばねとして圧縮コイルばね11が用い
られ、下ハーフ61の側板部81に圧縮コイルばね11
を係止可能な係止部13,14及び該係止部にて形成さ
れたばね収納空間12からなるばね受容手段10が設け
られている。
【0015】このばね収納空間12は、図2に示すよう
に、本実施形態では圧縮コイルばね11の付勢方向に沿
ってカセット後方に向かう奥広がりの凹溝状であり、そ
の両側の端縁には相手側に向かって突出する前記係止部
13,14が設けられている。そして、図3に示すよう
にばね収納空間12の奥側の幅b1は圧縮コイルばね1
1の径Dより大きく、係止部13,14の間隔Wは圧縮
コイルばね11の径Dより小さくなっている。
に、本実施形態では圧縮コイルばね11の付勢方向に沿
ってカセット後方に向かう奥広がりの凹溝状であり、そ
の両側の端縁には相手側に向かって突出する前記係止部
13,14が設けられている。そして、図3に示すよう
にばね収納空間12の奥側の幅b1は圧縮コイルばね1
1の径Dより大きく、係止部13,14の間隔Wは圧縮
コイルばね11の径Dより小さくなっている。
【0016】前記圧縮コイルばね11を取り付ける場合
は、該圧縮コイルばね11を下ハーフ61の上方から差
し込むようにして、その端部をばね収納空間12に挿入
する。そうすると、圧縮コイルばね11の端部側から例
えば1巻目と2巻目の間に係止部13,14が入り込ん
で圧縮コイルばね11が係止される。したがって、圧縮
コイルばね11は、座り良く安定した状態で位置決めさ
れる。
は、該圧縮コイルばね11を下ハーフ61の上方から差
し込むようにして、その端部をばね収納空間12に挿入
する。そうすると、圧縮コイルばね11の端部側から例
えば1巻目と2巻目の間に係止部13,14が入り込ん
で圧縮コイルばね11が係止される。したがって、圧縮
コイルばね11は、座り良く安定した状態で位置決めさ
れる。
【0017】上述のように、このビデオテープカセット
1は、リッドロックばねとして圧縮コイルばね11を使
用しているので、リッドロックばねを他の部分に使用さ
れている圧縮コイルばね、例えばリールロック装置にお
いてスライド部材72をロック方向へ付勢するブレーキ
ばね74と共通化することができる。
1は、リッドロックばねとして圧縮コイルばね11を使
用しているので、リッドロックばねを他の部分に使用さ
れている圧縮コイルばね、例えばリールロック装置にお
いてスライド部材72をロック方向へ付勢するブレーキ
ばね74と共通化することができる。
【0018】また、圧縮コイルばね11を係止可能なば
ね受容手段10が下ハーフ61の側板部81に設けられ
ているので、圧縮コイルばね11の座りが良くなり、こ
れによって、ビデオテープカセット1の組み立て時に圧
縮コイルばね11が位置ズレしたり飛び出したりするの
を防止できる。したがって、自動組み立てが容易にな
る。また、完成したビデオテープカセット1を使用中に
圧縮コイルばね11が位置ズレするのを防止できるの
で、動作不良を起こすおそれもない。
ね受容手段10が下ハーフ61の側板部81に設けられ
ているので、圧縮コイルばね11の座りが良くなり、こ
れによって、ビデオテープカセット1の組み立て時に圧
縮コイルばね11が位置ズレしたり飛び出したりするの
を防止できる。したがって、自動組み立てが容易にな
る。また、完成したビデオテープカセット1を使用中に
圧縮コイルばね11が位置ズレするのを防止できるの
で、動作不良を起こすおそれもない。
【0019】なお、上述の実施形態では、ばね受容手段
10の係止部13,14が、ばね収納空間12の高さ全
体に渡って連続的に設けた場合について説明したが、図
4に示すばね受容手段20のように、ばね収納空間15
の縁部分に複数の係止部16,17,18を部分的に設
ける構造でもよい。また、ばね収納空間15の底面を円
弧状にすることもできる。
10の係止部13,14が、ばね収納空間12の高さ全
体に渡って連続的に設けた場合について説明したが、図
4に示すばね受容手段20のように、ばね収納空間15
の縁部分に複数の係止部16,17,18を部分的に設
ける構造でもよい。また、ばね収納空間15の底面を円
弧状にすることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気テー
プカセットによれば、リッドロックばねとして圧縮コイ
ルばねが使用されているので、他の部分に使用されてい
る圧縮コイルばねと共通化することができ、これによっ
てコストダウンを図ることができる。
プカセットによれば、リッドロックばねとして圧縮コイ
ルばねが使用されているので、他の部分に使用されてい
る圧縮コイルばねと共通化することができ、これによっ
てコストダウンを図ることができる。
【0021】また、圧縮コイルばねの端部を係止可能な
ばね収容手段がカセットケースの側板部に設けられてい
るので、ばねの係止が確実にできる。さらに、従来の如
くばね係止のためのリブが必要なくなるので、従来のよ
うにリブを設けた場合に比べて、カセットケース成形時
の樹脂引けを少なくして成形時の変形を防止できると共
に、ばね取り付けが正確にできて組立性のよい磁気テー
プカセットを提供することができる。
ばね収容手段がカセットケースの側板部に設けられてい
るので、ばねの係止が確実にできる。さらに、従来の如
くばね係止のためのリブが必要なくなるので、従来のよ
うにリブを設けた場合に比べて、カセットケース成形時
の樹脂引けを少なくして成形時の変形を防止できると共
に、ばね取り付けが正確にできて組立性のよい磁気テー
プカセットを提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る磁気テープカセット
を適用したビデオテープカセットを示す分解斜視図であ
る。
を適用したビデオテープカセットを示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示した圧縮コイルばねとばね受容手段と
を示す要部拡大斜視図である。
を示す要部拡大斜視図である。
【図3】図2に示した圧縮コイルばねとばね受容手段の
各部の寸法を示す平面図である。
各部の寸法を示す平面図である。
【図4】ばね受容手段の変形例を示す斜視図である。
【図5】従来例のビデオテープカセットを示す分解斜視
図である。
図である。
【図6】従来例のリッドロックばねを示す要部拡大断面
図である。
図である。
1 ビデオテープカセット 10 ばね受容手段 11 リッドロックばね 12 ばね収納空間 13,14 係止手段 61 下ハーフ 62,63 リールハブ 76 アウターリッド 81 側板部 82 リッドロック
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープを巻回して回動自在に取付け
られた一対のリールを有し、カセットケースの前端に開
口部を設けると共に前記開口部を通過する前記磁気テー
プを開閉自在に覆うためのリッドが取り付けられ、該リ
ッドを前記開口部の閉じ勝手にロックするリッドロック
と、該リッドロックを前記リッドの閉じ勝手に付勢する
リッドロックばねとを具備した磁気テープカセットにお
いて、 前記リッドロックばねが圧縮コイルばねからなると共
に、前記カセットケースの側板部には前記圧縮コイルば
ねの一方側の端部を係止可能なばね受容手段が設けられ
ていることを特徴とする磁気テープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049397A JPH10247374A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 磁気テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049397A JPH10247374A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 磁気テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247374A true JPH10247374A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12860465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049397A Pending JPH10247374A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 磁気テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10247374A (ja) |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5049397A patent/JPH10247374A/ja active Pending
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