JPH10247571A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH10247571A JPH10247571A JP9048278A JP4827897A JPH10247571A JP H10247571 A JPH10247571 A JP H10247571A JP 9048278 A JP9048278 A JP 9048278A JP 4827897 A JP4827897 A JP 4827897A JP H10247571 A JPH10247571 A JP H10247571A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- socket
- wire insertion
- mounting
- electric wire
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ランプと器具本体の取付面との間で電線引き出
しができ、ランプとソケットの関係においてソケットが
180度反対方向に取付可能で、薄型且つ小型化が可能
な照明器具を提供するにある。 【解決手段】器具本体1に取付られたソケット5A又は
5Bは電線挿通口がソケット5A(又は5B)に装着さ
れる環型ランプ3A(又は3B)の円周に対して接線方
向に開口しており、この電線挿通口に挿入して接続した
接続電線14はランプ円周の接線方向に引き出されるこ
とになる。
しができ、ランプとソケットの関係においてソケットが
180度反対方向に取付可能で、薄型且つ小型化が可能
な照明器具を提供するにある。 【解決手段】器具本体1に取付られたソケット5A又は
5Bは電線挿通口がソケット5A(又は5B)に装着さ
れる環型ランプ3A(又は3B)の円周に対して接線方
向に開口しており、この電線挿通口に挿入して接続した
接続電線14はランプ円周の接線方向に引き出されるこ
とになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、環型ランプを装着
する照明器具に関するものである。
する照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】環型ランプ(環型蛍光ランプ)を取り付
ける照明器具では、登録意匠番号第958287号に見
られるようなソケット5(図7参照照)を用いたものが
ある。図8に示すようにこのソケット5は電線挿入方向
が装着される環型ランプの中心方向であり、照明器具と
しては小型化が達成できるが、ランプ口金部40が器具
本体3の取付面に対して傾斜している。そのためソケッ
ト5の器具本体1への取付方向が制限され、図8におい
て180度回転させた状態での取付が行なえないので、
電線挿入口の向きが一方向に限定され、安定器10の位
置によっては接続電線14の長さが長くなってしまうと
いう欠点があった。
ける照明器具では、登録意匠番号第958287号に見
られるようなソケット5(図7参照照)を用いたものが
ある。図8に示すようにこのソケット5は電線挿入方向
が装着される環型ランプの中心方向であり、照明器具と
しては小型化が達成できるが、ランプ口金部40が器具
本体3の取付面に対して傾斜している。そのためソケッ
ト5の器具本体1への取付方向が制限され、図8におい
て180度回転させた状態での取付が行なえないので、
電線挿入口の向きが一方向に限定され、安定器10の位
置によっては接続電線14の長さが長くなってしまうと
いう欠点があった。
【0003】尚ねじ込み式ランプに対応するソケットに
は電線挿入口がソケットの両側側面に設けたものがあ
る。また実開平2−49089号に開示されている片口
金ランプ用のソケットではソケットの直交する2面に電
線挿入口を持つものがある。これらのソケットは何れも
ランプの投影面以外に電線引き出しスペースを必要とす
る上に、後者の場合に電線挿入口が設けられた面を取付
面側とした場合には、電線引き出しスペースを必要と
し、結果ソケット高さが高くなるという問題があった。
は電線挿入口がソケットの両側側面に設けたものがあ
る。また実開平2−49089号に開示されている片口
金ランプ用のソケットではソケットの直交する2面に電
線挿入口を持つものがある。これらのソケットは何れも
ランプの投影面以外に電線引き出しスペースを必要とす
る上に、後者の場合に電線挿入口が設けられた面を取付
面側とした場合には、電線引き出しスペースを必要と
し、結果ソケット高さが高くなるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みて為されたもので、その目的とするところはランプ
と器具本体の取付面との間で電線引き出しができ、ラン
プとソケットの関係においてソケットが180度反対方
向に取付可能で、薄型且つ小型化が可能な照明器具を提
供するにある。
鑑みて為されたもので、その目的とするところはランプ
と器具本体の取付面との間で電線引き出しができ、ラン
プとソケットの関係においてソケットが180度反対方
向に取付可能で、薄型且つ小型化が可能な照明器具を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、ランプ面に略直交する方向
に複数のランプピンが突出し、ランプの直径に対して前
記ランプピンが略対称に配置されたランプ口金部を有す
る環型ランプが装着されるソケットを備え、ソケットに
はランプ円周の略接線方向に、取付面と略平行方向の複
数の電線挿入口を設けたことを特徴とし、ソケットの薄
型化ができ、その結果照明器具の薄型を実現することが
可能となり、しかも電線挿入口がランプ円周の略接線方
向であるので、ランプ外径より内側に部品を配置した照
明器具構造とすることができ、そのため照明器具の小型
化が図れ、更に電線挿入口が取付面と略平行方向で、し
かもランプ円周の略接線方向であるので、ソケットを1
80度回転して取り付けることができ、安定器等への接
続電線を短くすることができる。
めに、請求項1の発明では、ランプ面に略直交する方向
に複数のランプピンが突出し、ランプの直径に対して前
記ランプピンが略対称に配置されたランプ口金部を有す
る環型ランプが装着されるソケットを備え、ソケットに
はランプ円周の略接線方向に、取付面と略平行方向の複
数の電線挿入口を設けたことを特徴とし、ソケットの薄
型化ができ、その結果照明器具の薄型を実現することが
可能となり、しかも電線挿入口がランプ円周の略接線方
向であるので、ランプ外径より内側に部品を配置した照
明器具構造とすることができ、そのため照明器具の小型
化が図れ、更に電線挿入口が取付面と略平行方向で、し
かもランプ円周の略接線方向であるので、ソケットを1
80度回転して取り付けることができ、安定器等への接
続電線を短くすることができる。
【0006】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記電線挿入口を上記略接線方向の同一方向に備
えたことを特徴とし、結線作業性が優れる。請求項3の
発明では、請求項1の発明において、上記電線挿入口を
上記略接線方向の両方向に備えたことを特徴とし、ソケ
ットに取付方向性が無いため、ソケットの取付作業性が
優れる。
いて、上記電線挿入口を上記略接線方向の同一方向に備
えたことを特徴とし、結線作業性が優れる。請求項3の
発明では、請求項1の発明において、上記電線挿入口を
上記略接線方向の両方向に備えたことを特徴とし、ソケ
ットに取付方向性が無いため、ソケットの取付作業性が
優れる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。 (実施形態1)図1(a)(b)は、本実施形態の照明
器具を示しており、図示する照明器具は、天井Aに引掛
ローゼットBにより取り付けられる器具本体1の下面側
には反射板2を配設し、反射板2の下方に直径寸法の異
なる2種類の環型ランプ3A,3Bを同心円状に装着し
てある。反射板2の下面には夫々の環型ランプ3A,3
Bの管体を保持するための略逆U状に折り曲げたの板ば
ねからなるランプ保持部4A,4Bを配設し、また各ラ
ンプ保持部4A,4Bの位置に対して対称な器具本体1
の下面位置に各環型ランプ3A,3Bに夫々対応するソ
ケット5A,5Bを取付け、ソケット5A,5Bに夫々
設けられたピン差し込み部6及びランプ支持ばね7を含
むソケット5の一部を反射板2の開口8より反射板2の
下方に露出させている。
参照して説明する。 (実施形態1)図1(a)(b)は、本実施形態の照明
器具を示しており、図示する照明器具は、天井Aに引掛
ローゼットBにより取り付けられる器具本体1の下面側
には反射板2を配設し、反射板2の下方に直径寸法の異
なる2種類の環型ランプ3A,3Bを同心円状に装着し
てある。反射板2の下面には夫々の環型ランプ3A,3
Bの管体を保持するための略逆U状に折り曲げたの板ば
ねからなるランプ保持部4A,4Bを配設し、また各ラ
ンプ保持部4A,4Bの位置に対して対称な器具本体1
の下面位置に各環型ランプ3A,3Bに夫々対応するソ
ケット5A,5Bを取付け、ソケット5A,5Bに夫々
設けられたピン差し込み部6及びランプ支持ばね7を含
むソケット5の一部を反射板2の開口8より反射板2の
下方に露出させている。
【0008】そして実施形態では、大径の環型ランプ3
Aの内側管体よりも内側で且つ小径の環型ランプ3Aの
外側管体より外側に位置する器具本体1の下面凹所9内
に円弧状のプリント基板に電子部品を実装して構成され
るインバータからなる安定器10A,10Bを収納し、
上記反射板2で被蔽してある。本実施形態に用いるソケ
ット5A,5Bは共に同じ構成であり、図2、図3に示
すように合成樹脂成形品からなるソケットボディ11
と、ソケットボディ11の底面開口部に被着する合成樹
脂成形品からなるソケットカバー12とで筐体が構成さ
れ、ソケットボディ11はランプの管体の軸方向に直交
させる一側面に接続電線14をランプ円周方向の接線方
向に引き出すことができるようにソケットボディ11の
一側面に電線挿入口15…及び電線解除孔44…を開口
してある。また電線挿入口15…及び電線解除孔44…
を開口している側面とは反対側面の近傍のソケットボデ
ィ11上面部には角柱状の突部16とランプ直径方向の
突部16両側に連接した突部17とからなる突出壁部1
8及び、突出壁部18の両側に沿って形成された支承台
19とを設けてある。上記突部16は上面にランプピン
を差し込むためのピン差し込み孔20を2対開口してピ
ン差し込み部6を構成し、突部17は突部16よりやや
低く形成され、ソケット取付ねじ47を挿通するための
挿通孔30が開口してある。
Aの内側管体よりも内側で且つ小径の環型ランプ3Aの
外側管体より外側に位置する器具本体1の下面凹所9内
に円弧状のプリント基板に電子部品を実装して構成され
るインバータからなる安定器10A,10Bを収納し、
上記反射板2で被蔽してある。本実施形態に用いるソケ
ット5A,5Bは共に同じ構成であり、図2、図3に示
すように合成樹脂成形品からなるソケットボディ11
と、ソケットボディ11の底面開口部に被着する合成樹
脂成形品からなるソケットカバー12とで筐体が構成さ
れ、ソケットボディ11はランプの管体の軸方向に直交
させる一側面に接続電線14をランプ円周方向の接線方
向に引き出すことができるようにソケットボディ11の
一側面に電線挿入口15…及び電線解除孔44…を開口
してある。また電線挿入口15…及び電線解除孔44…
を開口している側面とは反対側面の近傍のソケットボデ
ィ11上面部には角柱状の突部16とランプ直径方向の
突部16両側に連接した突部17とからなる突出壁部1
8及び、突出壁部18の両側に沿って形成された支承台
19とを設けてある。上記突部16は上面にランプピン
を差し込むためのピン差し込み孔20を2対開口してピ
ン差し込み部6を構成し、突部17は突部16よりやや
低く形成され、ソケット取付ねじ47を挿通するための
挿通孔30が開口してある。
【0009】両支承台19は上面を後述する環型ランプ
3A又は3Bのランプ口金部40の下面の形状に合わせ
て形成してランプ口金部40を支えるためのものであ
り、ソケットボディ11のランプ直径方向の両側面より
突出せる端部間の凹み部で略コ状のランプ支持ばね21
の両側片を嵌合する溝部22を構成するとともに、端部
の相対する部位には縦溝26を形成している。この縦溝
26は上記ランプ支持ばね21の両側片の下部両側縁よ
り突出せる突起21aをガイドするものである。また溝
部22にはランプ支持ばね21の両側片に夫々内側で且
つ下向きに形成した係止爪23の先端を係止する係止段
部24を設けてある。上記突部16の内側は、各ピン差
し込み孔20に対応するように2対のランプピン接触端
子25a,25b、…を収納する収納部を形成してあ
る。48は反射板2に対する位置決め用突起である。
3A又は3Bのランプ口金部40の下面の形状に合わせ
て形成してランプ口金部40を支えるためのものであ
り、ソケットボディ11のランプ直径方向の両側面より
突出せる端部間の凹み部で略コ状のランプ支持ばね21
の両側片を嵌合する溝部22を構成するとともに、端部
の相対する部位には縦溝26を形成している。この縦溝
26は上記ランプ支持ばね21の両側片の下部両側縁よ
り突出せる突起21aをガイドするものである。また溝
部22にはランプ支持ばね21の両側片に夫々内側で且
つ下向きに形成した係止爪23の先端を係止する係止段
部24を設けてある。上記突部16の内側は、各ピン差
し込み孔20に対応するように2対のランプピン接触端
子25a,25b、…を収納する収納部を形成してあ
る。48は反射板2に対する位置決め用突起である。
【0010】ソケットカバー12は上面両側に側壁12
aを立設するとともに、片側上面の中央にはランプ直径
方向に2分するように仕切壁27で仕切って夫々一対の
速結端子13a,13bを収納する速結端子載置部2
9,29を形成してある。各速結端子載置部29は載置
する一対の速結端子13a、13bを分離するためのリ
ブ28を突設してある。
aを立設するとともに、片側上面の中央にはランプ直径
方向に2分するように仕切壁27で仕切って夫々一対の
速結端子13a,13bを収納する速結端子載置部2
9,29を形成してある。各速結端子載置部29は載置
する一対の速結端子13a、13bを分離するためのリ
ブ28を突設してある。
【0011】更にこれらの速結端子収納部29,29に
連通するように他側上面には、ランプピン接触端子25
a,25b、…を載置する載置部31を設けてあり、こ
の載置部31の両側の側壁12a,12aは内側に寄っ
て形成され側壁12aの外側のソケットカバー12に上
記挿通孔30に対向する挿通孔32を穿設し、またソケ
ットカバー12をソケッボディ11の底面開口に嵌着し
た際にソケットボディ11に形成せる係止孔(図示せ
す)に先端係止爪33aが係止される係止突起33を突
設したスぺースを確保している。
連通するように他側上面には、ランプピン接触端子25
a,25b、…を載置する載置部31を設けてあり、こ
の載置部31の両側の側壁12a,12aは内側に寄っ
て形成され側壁12aの外側のソケットカバー12に上
記挿通孔30に対向する挿通孔32を穿設し、またソケ
ットカバー12をソケッボディ11の底面開口に嵌着し
た際にソケットボディ11に形成せる係止孔(図示せ
す)に先端係止爪33aが係止される係止突起33を突
設したスぺースを確保している。
【0012】また同様にソケットカバー12をソケット
ボディ11の底面開口に嵌着した際にソケットボディ1
1に形成せる係止部(図示せす)に係止する係止爪34
を各速結端子載置部29にも突設してある。上記速結端
子13a(又は13b)とランプ接触端子25a(又は
25b)とは導電性金属板を打抜き折り曲げ形成して一
体に設けたもので、速結端子13a(又は13b)は下
向き開口したコ字状の端子部45とこの端子部45の一
側片の先端より延設して端子部内に延長した鎖錠ばね4
6とで構成され、端子部45の先端開口を上記電線挿入
口15の内側開口に対向するようにソケットボディ11
内に配置されるようになっている。
ボディ11の底面開口に嵌着した際にソケットボディ1
1に形成せる係止部(図示せす)に係止する係止爪34
を各速結端子載置部29にも突設してある。上記速結端
子13a(又は13b)とランプ接触端子25a(又は
25b)とは導電性金属板を打抜き折り曲げ形成して一
体に設けたもので、速結端子13a(又は13b)は下
向き開口したコ字状の端子部45とこの端子部45の一
側片の先端より延設して端子部内に延長した鎖錠ばね4
6とで構成され、端子部45の先端開口を上記電線挿入
口15の内側開口に対向するようにソケットボディ11
内に配置されるようになっている。
【0013】ここで内側に配置される速結端子13aに
対応するランプ接触端子25aは速結端子13aの中央
片の後端の片側縁より後方に真っ直ぐ延出した連結片3
7により一体に連結されているもので、その形状はコ型
の基部の基部の両側片の上演より上方に先端がやや拡が
り、この先端部より基端に掛けて下方に行くほど広がる
形となるように折り曲げ形成した一対の導電片38,3
8より形成されるもので、ソケットの取付けの際に導電
片38,38の対向方向がランプ直径に対して直交する
方向となるように配置される。外側に配置される速結端
子13bに対応するランプ接触端子25bは速結端子1
3bより延設し更にその先端上縁を側方に延長した連結
片37’により一体に連結されているもので、内側の速
結端子13aに対応するランプ接触端子25aの後方に
配置されるようになっており、その形状はランプ接触端
子25aと同じ形状となっている。
対応するランプ接触端子25aは速結端子13aの中央
片の後端の片側縁より後方に真っ直ぐ延出した連結片3
7により一体に連結されているもので、その形状はコ型
の基部の基部の両側片の上演より上方に先端がやや拡が
り、この先端部より基端に掛けて下方に行くほど広がる
形となるように折り曲げ形成した一対の導電片38,3
8より形成されるもので、ソケットの取付けの際に導電
片38,38の対向方向がランプ直径に対して直交する
方向となるように配置される。外側に配置される速結端
子13bに対応するランプ接触端子25bは速結端子1
3bより延設し更にその先端上縁を側方に延長した連結
片37’により一体に連結されているもので、内側の速
結端子13aに対応するランプ接触端子25aの後方に
配置されるようになっており、その形状はランプ接触端
子25aと同じ形状となっている。
【0014】而してソケット5A(又は5B)の組み立
ては次のように行なう。まずソケットカバー12の速結
端子載置部29,29及び載置部31上に速結端子13
a,13b、…、及びそれらに連結されるランプ接触端
子25a,25b、…を載置した状態でソケットカバー
12をソケットボディ11の底面開口部に嵌着する。こ
の時係止爪34及び係止突起33の先端係止爪33aが
ソケットボディ11の係止部及び係止孔に係止してソケ
ットボディ11にソケットカバー12が固定されること
になる。ソケットボディ11内ではランプ接触端子25
a、25b、…がピン差し込み部6の内側に収納され、
夫々に対応するピン差し込み孔20に対向する。また速
結端子13a,13b、…が対応する電線挿入口15…
に対向することとなる。
ては次のように行なう。まずソケットカバー12の速結
端子載置部29,29及び載置部31上に速結端子13
a,13b、…、及びそれらに連結されるランプ接触端
子25a,25b、…を載置した状態でソケットカバー
12をソケットボディ11の底面開口部に嵌着する。こ
の時係止爪34及び係止突起33の先端係止爪33aが
ソケットボディ11の係止部及び係止孔に係止してソケ
ットボディ11にソケットカバー12が固定されること
になる。ソケットボディ11内ではランプ接触端子25
a、25b、…がピン差し込み部6の内側に収納され、
夫々に対応するピン差し込み孔20に対向する。また速
結端子13a,13b、…が対応する電線挿入口15…
に対向することとなる。
【0015】そしてこの状態でランプ支持ばね21の両
側側片をソケットボディ11の両側の溝部22にソケッ
トカバー12側から嵌め込むとともに縦溝26に突起2
1aを挿入しながら、ソケットボディ11或いはランプ
支持ばね21を、ソケットカバー12の底面の溝35
(図4参照)にランプ支持ばね21の中央片が嵌まる位
置まで移動させる。この時係止爪23が係止段部24に
係止され、ランプ支持ばね21が固定される。この固定
によりランプ支持ばね21を備えたソケット5A(又は
5B)が完成することになる。
側側片をソケットボディ11の両側の溝部22にソケッ
トカバー12側から嵌め込むとともに縦溝26に突起2
1aを挿入しながら、ソケットボディ11或いはランプ
支持ばね21を、ソケットカバー12の底面の溝35
(図4参照)にランプ支持ばね21の中央片が嵌まる位
置まで移動させる。この時係止爪23が係止段部24に
係止され、ランプ支持ばね21が固定される。この固定
によりランプ支持ばね21を備えたソケット5A(又は
5B)が完成することになる。
【0016】このように構成されたソケット5A(又は
5B)は器具本体1の取付面の取付孔36に挿通孔3
0,32及びランプ支持ばね21の中央片に穿設してあ
る挿通孔21cを介して挿通したソッケト取付ねじ47
を螺合させて器具本体1に固定される。このときソケッ
ト5A(又は5B)の電線挿入口15及び電線解除孔4
4は装着される環型ランプ3A又は3Bの円周の接線方
向となるように配置する。
5B)は器具本体1の取付面の取付孔36に挿通孔3
0,32及びランプ支持ばね21の中央片に穿設してあ
る挿通孔21cを介して挿通したソッケト取付ねじ47
を螺合させて器具本体1に固定される。このときソケッ
ト5A(又は5B)の電線挿入口15及び電線解除孔4
4は装着される環型ランプ3A又は3Bの円周の接線方
向となるように配置する。
【0017】一方本発明の照明器具に用いる環型ランプ
3A,3Bは2重環状になるように一本の細径の管体を
曲げて外観が2重環状でランプ面が平面となるように形
成したもので、管体の折り返し部及び両端部を収納し両
端部のランプフィランメント(図示せず)に接続された
2対のランプピン39a,39b、…をランプ面に対し
て直交する方向に突出したランプ口金面41を持つラン
プ口金部40を環状の途中に設けてある。
3A,3Bは2重環状になるように一本の細径の管体を
曲げて外観が2重環状でランプ面が平面となるように形
成したもので、管体の折り返し部及び両端部を収納し両
端部のランプフィランメント(図示せず)に接続された
2対のランプピン39a,39b、…をランプ面に対し
て直交する方向に突出したランプ口金面41を持つラン
プ口金部40を環状の途中に設けてある。
【0018】このランプ口金部40は合成樹脂成形品か
らなり、両側に管体の折り返し部及び両端を収納部を形
成し、中央部の片面には環型ランプ3A(又は3B)の
直径方向に、ソケット5A(又は5B)の突出壁部18
が嵌合されるように突出壁部18の外形に対応する形状
の溝部42を形成し、その溝部42の中央部に上記ラン
プ口金面41を形成している。
らなり、両側に管体の折り返し部及び両端を収納部を形
成し、中央部の片面には環型ランプ3A(又は3B)の
直径方向に、ソケット5A(又は5B)の突出壁部18
が嵌合されるように突出壁部18の外形に対応する形状
の溝部42を形成し、その溝部42の中央部に上記ラン
プ口金面41を形成している。
【0019】このランプ口金面41に突出せるランプピ
ン39a,39b、…は上述のようにランプ面に対して
直交する方向に突出し、且つランプの直径Rを挟んで同
一のランプフィラメントの両端に接続される対となるラ
ンプピン39a、39bが対称配置される。また溝部4
2の両端には、ソケット5A(又は5B)に設けたラン
プ支持ばね21の両側片の先端にく字状に屈曲して形成
したランプ係合部21bを係合する係合突起43を設け
てある。
ン39a,39b、…は上述のようにランプ面に対して
直交する方向に突出し、且つランプの直径Rを挟んで同
一のランプフィラメントの両端に接続される対となるラ
ンプピン39a、39bが対称配置される。また溝部4
2の両端には、ソケット5A(又は5B)に設けたラン
プ支持ばね21の両側片の先端にく字状に屈曲して形成
したランプ係合部21bを係合する係合突起43を設け
てある。
【0020】そしてソケット5A(又は5B)に対して
環型ランプ3A(又は3B)を装着する場合には器具本
体1側のランプ保持部4A(又は4B)に管体を嵌合保
持ささせるとももに、図4に示すようにソケット5A
(又は5B)の突出壁部18を溝部42に対向させ、こ
の状態で突出壁部18を溝部42内に嵌合して突部16
に開口してあるピン差し込み孔20…にランプピン39
a,39b、…を差し込む。この際ソケット5A(又は
5B)側のランプ支持ばね21のランプ係合部21bが
溝部42内の係合突起43に係合して環型ランプ3A,
3Bが図5に示すように保持されることになる。
環型ランプ3A(又は3B)を装着する場合には器具本
体1側のランプ保持部4A(又は4B)に管体を嵌合保
持ささせるとももに、図4に示すようにソケット5A
(又は5B)の突出壁部18を溝部42に対向させ、こ
の状態で突出壁部18を溝部42内に嵌合して突部16
に開口してあるピン差し込み孔20…にランプピン39
a,39b、…を差し込む。この際ソケット5A(又は
5B)側のランプ支持ばね21のランプ係合部21bが
溝部42内の係合突起43に係合して環型ランプ3A,
3Bが図5に示すように保持されることになる。
【0021】さて本実施形態の照明器具のソケット5A
又は5Bでは電線挿通口15…がソケット5A(又は5
B)に装着される環型ランプ3A(又は3B)の円周に
対して接線方向に開口することになり、この電線挿通口
15…に接続電線14の芯線を挿入すると、内装された
対応せる速結端子13a又は13bの端子部45と鎖錠
ばね46との間に鎖錠挟持されて電気的、機械的に結合
され、接続電線14は接線方向に引き出されることにな
る。尚接続電線14を外す場合には対応する電線解除孔
44より治具を外部より挿入し、その先端で鎖錠ばね4
6を押し鎖錠状態を解除すれば、簡単に接続電線14を
引き抜くことができる。
又は5Bでは電線挿通口15…がソケット5A(又は5
B)に装着される環型ランプ3A(又は3B)の円周に
対して接線方向に開口することになり、この電線挿通口
15…に接続電線14の芯線を挿入すると、内装された
対応せる速結端子13a又は13bの端子部45と鎖錠
ばね46との間に鎖錠挟持されて電気的、機械的に結合
され、接続電線14は接線方向に引き出されることにな
る。尚接続電線14を外す場合には対応する電線解除孔
44より治具を外部より挿入し、その先端で鎖錠ばね4
6を押し鎖錠状態を解除すれば、簡単に接続電線14を
引き抜くことができる。
【0022】上記のように接続した接続電線14はラン
プ円周の接線方向に引き出されることにより各環型ラン
プ3A,3Bに対応する安定器10A,10の接続端子
の位置に応じてソケット5Aとソケット5Bの向きを逆
向きとすることができるのである。 (実施形態2)実施形態1は電線挿入口15…及び電線
解除孔44…をソケットボディ11の一側面に開口し電
線挿入方向を同一としたソケット5A及び5Bを用いた
が、本実施形態は図6に示すように一対の電線挿入口1
5,15及び電線解除孔44,44をソケットボディ1
1の両側面に夫々開口して、電線挿入方向をランプ円周
の接線方向の両方にしたソケット5A又は5Bを用いて
ソケットの取付方向性を無くし、ソケット5A又は5B
の取付作業性を向上させている。
プ円周の接線方向に引き出されることにより各環型ラン
プ3A,3Bに対応する安定器10A,10の接続端子
の位置に応じてソケット5Aとソケット5Bの向きを逆
向きとすることができるのである。 (実施形態2)実施形態1は電線挿入口15…及び電線
解除孔44…をソケットボディ11の一側面に開口し電
線挿入方向を同一としたソケット5A及び5Bを用いた
が、本実施形態は図6に示すように一対の電線挿入口1
5,15及び電線解除孔44,44をソケットボディ1
1の両側面に夫々開口して、電線挿入方向をランプ円周
の接線方向の両方にしたソケット5A又は5Bを用いて
ソケットの取付方向性を無くし、ソケット5A又は5B
の取付作業性を向上させている。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明は、ランプ面に略直交す
る方向に複数のランプピンが突出し、ランプの直径に対
して前記ランプピンが略対称に配置されたランプ口金部
を有する環型ランプが装着されるソケットを備え、ソケ
ットにはランプ円周の略接線方向に、取付面と略平行方
向の複数の電線挿入口を設けたことを特徴とし、ソケッ
トの薄型化ができ、その結果照明器具の薄型を実現する
ことが可能となり、しかも電線挿入口がランプ円周の略
接線方向であるので、ランプ外径より内側に部品を配置
した照明器具構造とすることができ、そのため照明器具
の小型化が図れ、更に電線挿入口が取付面と略平行方向
で、しかもランプ円周の略接線方向であるので、ソケッ
トを180度回転して取り付けることができ、安定器等
への接続電線を短くすることができるという効果があ
る。
る方向に複数のランプピンが突出し、ランプの直径に対
して前記ランプピンが略対称に配置されたランプ口金部
を有する環型ランプが装着されるソケットを備え、ソケ
ットにはランプ円周の略接線方向に、取付面と略平行方
向の複数の電線挿入口を設けたことを特徴とし、ソケッ
トの薄型化ができ、その結果照明器具の薄型を実現する
ことが可能となり、しかも電線挿入口がランプ円周の略
接線方向であるので、ランプ外径より内側に部品を配置
した照明器具構造とすることができ、そのため照明器具
の小型化が図れ、更に電線挿入口が取付面と略平行方向
で、しかもランプ円周の略接線方向であるので、ソケッ
トを180度回転して取り付けることができ、安定器等
への接続電線を短くすることができるという効果があ
る。
【0024】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記電線挿入口を上記略接線方向の同一方向に備え
たので、結線作業性が優れるという効果がある。 請求
項3の発明は、請求項1の発明において、上記電線挿入
口を上記略接線方向の両方向に備えたので、ソケットに
取付方向性が無いため、ソケットの取付作業性が優れる
という効果がある。
て、上記電線挿入口を上記略接線方向の同一方向に備え
たので、結線作業性が優れるという効果がある。 請求
項3の発明は、請求項1の発明において、上記電線挿入
口を上記略接線方向の両方向に備えたので、ソケットに
取付方向性が無いため、ソケットの取付作業性が優れる
という効果がある。
【図1】(a)は本発明の実施形態1の下面図である。
(b)は(a)のX−X断面図である。
(b)は(a)のX−X断面図である。
【図2】同上の要部の説明図である。
【図3】同上のソケットの分解斜視図である。
【図4】同上の環型ランプをソケットを取り付ける場合
の説明図である。
の説明図である。
【図5】同上の環型ランプをソケットを取り付ける場合
の説明図である。
の説明図である。
【図6】同上の環型ランプをソケットを取り付ける場合
の説明図である。
の説明図である。
【図7】一従来例に用いるソケットの説明図である。
【図8】同上の一部省略破断せる斜視図である。
1 器具本体 2 反射板 3A,3B 環型ランプ 4A,4B ランプ保持部 5A,5B ソケット 6 ランプ差し込む部 9 下面凹所 10A,10B 安定器 14 接続電線 40 ランプ口金部 41 ランプ口金面
Claims (3)
- 【請求項1】ランプ面に略直交する方向に複数のランプ
ピンが突出し、ランプの直径に対して前記ランプピンが
略対称に配置されたランプ口金部を有する環型ランプが
装着されるソケットを備え、ソケットにはランプ円周の
略接線方向に、取付面と略平行方向の複数の電線挿入口
を設けて成ることを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】上記電線挿入口を上記略接線方向の同一方
向に備えたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。 - 【請求項3】上記電線挿入口を上記略接線方向の両方向
に備えたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048278A JPH10247571A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048278A JPH10247571A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247571A true JPH10247571A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12798978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9048278A Withdrawn JPH10247571A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10247571A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2786256A1 (fr) * | 1998-11-25 | 2000-05-26 | Legrand Sa | Luminaire de type hublot, a entree(s) de cable tangentielle(s) |
| WO2006041163A1 (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-20 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 環形ランプ用口金、環形蛍光ランプおよび照明器具 |
| JP2006140143A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-06-01 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 環形ランプ用口金、環形蛍光ランプおよび照明器具 |
| JP2007299713A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Ootsuka Kogaku:Kk | 蛍光灯照明具用ソケットとこれを用いた拡大鏡スタンド |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9048278A patent/JPH10247571A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2786256A1 (fr) * | 1998-11-25 | 2000-05-26 | Legrand Sa | Luminaire de type hublot, a entree(s) de cable tangentielle(s) |
| EP1004817A1 (fr) * | 1998-11-25 | 2000-05-31 | Legrand | Luminaire de type hublot, à entrée(s) de câble tangentielle(s) |
| WO2006041163A1 (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-20 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 環形ランプ用口金、環形蛍光ランプおよび照明器具 |
| JP2006140143A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-06-01 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 環形ランプ用口金、環形蛍光ランプおよび照明器具 |
| JP2007299713A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Ootsuka Kogaku:Kk | 蛍光灯照明具用ソケットとこれを用いた拡大鏡スタンド |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |