JPH10247797A - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
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- JPH10247797A JPH10247797A JP9050309A JP5030997A JPH10247797A JP H10247797 A JPH10247797 A JP H10247797A JP 9050309 A JP9050309 A JP 9050309A JP 5030997 A JP5030997 A JP 5030997A JP H10247797 A JPH10247797 A JP H10247797A
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- Japan
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- shutter
- carrier tape
- nozzle
- suction nozzle
- proximity sensor
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動力の伝達時に衝撃が生じ、各機構の動作
タイミングが不確実になることがあった。 【解決手段】 複数のチップ部品Aが装填されたキャリ
ヤテープ21を、チップ部品Aをピックアップするため
の吸引ノズルDに向けて送り出す部品供給装置1におい
て、キャリヤテープ21を収容すると共にこのキャリヤ
テープ21を吸引ノズルDに向けて案内するフレーム本
体10と、フレーム本体10のキャリヤテープ21の送
り出し先に設けられて、キャリヤテープ21に装填され
た先頭のチップ部品Aをフレーム本体10から露出させ
るシャッタ部30と、フレーム本体10に設けられて、
吸引ノズルDのシャッタ部30への接近を検出するノズ
ル接近センサ40とを備え、シャッタ部30は、ノズル
接近センサ40からの検出信号に基づいて駆動している
ことを特徴とする。
タイミングが不確実になることがあった。 【解決手段】 複数のチップ部品Aが装填されたキャリ
ヤテープ21を、チップ部品Aをピックアップするため
の吸引ノズルDに向けて送り出す部品供給装置1におい
て、キャリヤテープ21を収容すると共にこのキャリヤ
テープ21を吸引ノズルDに向けて案内するフレーム本
体10と、フレーム本体10のキャリヤテープ21の送
り出し先に設けられて、キャリヤテープ21に装填され
た先頭のチップ部品Aをフレーム本体10から露出させ
るシャッタ部30と、フレーム本体10に設けられて、
吸引ノズルDのシャッタ部30への接近を検出するノズ
ル接近センサ40とを備え、シャッタ部30は、ノズル
接近センサ40からの検出信号に基づいて駆動している
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーピングされた
チップ型電子部品を電子実装機の吸着ノズルに吸着させ
るための部品供給装置に関するものである。
チップ型電子部品を電子実装機の吸着ノズルに吸着させ
るための部品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、このような分野の技術として
は、特開昭63−178593号公報のものが知られて
いる。この公報に記載された従来の部品供給装置は、リ
ールに巻き付けられたキャリヤテープを引き出して、こ
のキャリヤテープからカバーテープを剥離すると共に、
カバーテープが剥離されたキャリヤテープを搬送させ
て、キャリヤテープに整列されたチップ部品を吸着ノズ
ルの吸着位置に順番に送り出している。そして、チップ
部品が吸着位置に到達すると、キャリヤテープの裏から
チップ部品をピンで押し上げて、チップ部品を吸着ノズ
ルで確実に吸着できるようにしている。
は、特開昭63−178593号公報のものが知られて
いる。この公報に記載された従来の部品供給装置は、リ
ールに巻き付けられたキャリヤテープを引き出して、こ
のキャリヤテープからカバーテープを剥離すると共に、
カバーテープが剥離されたキャリヤテープを搬送させ
て、キャリヤテープに整列されたチップ部品を吸着ノズ
ルの吸着位置に順番に送り出している。そして、チップ
部品が吸着位置に到達すると、キャリヤテープの裏から
チップ部品をピンで押し上げて、チップ部品を吸着ノズ
ルで確実に吸着できるようにしている。
【0003】キャリヤテープを搬送させる搬送機構、カ
バーテープを剥離する剥離機構およびチップ部品をピン
で押し上げる押し上げ機構は、外部駆動源で駆動する駆
動レバーに連結され、駆動レバーの機械的な駆動力が各
機構に伝達される。そして、各機構はこの駆動レバーか
ら伝達された機械的な駆動力によって作動する。即ち、
駆動レバーが押し込まれると押し上げ機構が作動して、
チップ部品をピンで押し上げる。また、駆動レバーが引
き戻されると搬送機構および剥離機構が作動して、キャ
リヤテープを搬送させると共にカバーテープを剥離す
る。
バーテープを剥離する剥離機構およびチップ部品をピン
で押し上げる押し上げ機構は、外部駆動源で駆動する駆
動レバーに連結され、駆動レバーの機械的な駆動力が各
機構に伝達される。そして、各機構はこの駆動レバーか
ら伝達された機械的な駆動力によって作動する。即ち、
駆動レバーが押し込まれると押し上げ機構が作動して、
チップ部品をピンで押し上げる。また、駆動レバーが引
き戻されると搬送機構および剥離機構が作動して、キャ
リヤテープを搬送させると共にカバーテープを剥離す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
部品供給装置は、駆動レバーの駆動力をギヤなどの機械
的な接触によって各機構に伝達しているため、伝達時に
衝撃が生じて各機構の動作タイミングが不確実になるこ
とがあり問題であった。また、駆動レバーの駆動力を各
機構に伝達するためには一定の時間を必要とするので、
各機構の駆動の高速化が難しく問題であった。
部品供給装置は、駆動レバーの駆動力をギヤなどの機械
的な接触によって各機構に伝達しているため、伝達時に
衝撃が生じて各機構の動作タイミングが不確実になるこ
とがあり問題であった。また、駆動レバーの駆動力を各
機構に伝達するためには一定の時間を必要とするので、
各機構の駆動の高速化が難しく問題であった。
【0005】本発明は、このような問題を解決して、各
機構の動作タイミングを安定させると共に、各機構を高
速に駆動させることのできる部品供給装置を提供するこ
とを目的とする。
機構の動作タイミングを安定させると共に、各機構を高
速に駆動させることのできる部品供給装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の部品供給装置
は、複数のチップ部品が装填されたキャリヤテープを、
チップ部品をピックアップするための吸引ノズルに向け
て送り出す部品供給装置において、キャリヤテープを収
容すると共にこのキャリヤテープを吸引ノズルに向けて
案内するフレーム本体と、フレーム本体のキャリヤテー
プの送り出し先に設けられて、キャリヤテープに装填さ
れた先頭のチップ部品をフレーム本体から露出させるシ
ャッタ部と、フレーム本体に設けられて、吸引ノズルの
シャッタ部への接近を検出するノズル接近センサとを備
え、シャッタ部は、ノズル接近センサからの検出信号に
基づいて駆動していることを特徴とする。
は、複数のチップ部品が装填されたキャリヤテープを、
チップ部品をピックアップするための吸引ノズルに向け
て送り出す部品供給装置において、キャリヤテープを収
容すると共にこのキャリヤテープを吸引ノズルに向けて
案内するフレーム本体と、フレーム本体のキャリヤテー
プの送り出し先に設けられて、キャリヤテープに装填さ
れた先頭のチップ部品をフレーム本体から露出させるシ
ャッタ部と、フレーム本体に設けられて、吸引ノズルの
シャッタ部への接近を検出するノズル接近センサとを備
え、シャッタ部は、ノズル接近センサからの検出信号に
基づいて駆動していることを特徴とする。
【0007】このような構成を採用した場合、吸引ノズ
ルがシャッタ部に接近すると、ノズル検出センサから検
出信号が出力され、この検出信号に基づいてシャッタ部
が駆動を開始する。この駆動によってシャッタ部のシャ
ッタ板が開放され、キャリヤテープに装填された先頭の
チップ部品がフレーム本体から露出する。このように、
吸引ノズルがシャッタ部に接近したタイミングでシャッ
タ部を駆動させて、チップ部品をフレーム本体から露出
させることにより、吸引ノズルでチップ部品を容易にピ
ックアップすることができる。このため、シャッタ部の
動作タイミングが安定し、シャッタ部の駆動の高速化が
図れる。
ルがシャッタ部に接近すると、ノズル検出センサから検
出信号が出力され、この検出信号に基づいてシャッタ部
が駆動を開始する。この駆動によってシャッタ部のシャ
ッタ板が開放され、キャリヤテープに装填された先頭の
チップ部品がフレーム本体から露出する。このように、
吸引ノズルがシャッタ部に接近したタイミングでシャッ
タ部を駆動させて、チップ部品をフレーム本体から露出
させることにより、吸引ノズルでチップ部品を容易にピ
ックアップすることができる。このため、シャッタ部の
動作タイミングが安定し、シャッタ部の駆動の高速化が
図れる。
【0008】また、ノズル検出センサで内部的に生成さ
れる検出信号を用いてシャッタ部の駆動を制御している
ので、外部からの制御信号が不要になる。このため、他
の装置に対する本装置の取り付け及び取り外しが容易に
なる。
れる検出信号を用いてシャッタ部の駆動を制御している
ので、外部からの制御信号が不要になる。このため、他
の装置に対する本装置の取り付け及び取り外しが容易に
なる。
【0009】請求項2において、シャッタ部にはノズル
接近センサからの検出信号が入力され、シャッタ部は検
出信号の立ち上がりタイミングでシャッタ板を開放する
と共に、検出信号の立ち下がりタイミングでシャッタ板
を閉鎖することを特徴とする。
接近センサからの検出信号が入力され、シャッタ部は検
出信号の立ち上がりタイミングでシャッタ板を開放する
と共に、検出信号の立ち下がりタイミングでシャッタ板
を閉鎖することを特徴とする。
【0010】このような構成を採用した場合、検出信号
が入力されたシャッタ部では、検出信号の立ち上がりタ
イミングでシャッタ板を開放すると共に、検出信号の立
ち下がりタイミングでシャッタ板を閉鎖する。このた
め、吸引ノズルがシャッタ部に接近したときにだけシャ
ッタ板が開放されることとなり、吸引ノズルがシャッタ
部から離れている間は常にシャッタ板は閉鎖される。従
って、フレーム本体に収容されたチップ部品は、吸引ノ
ズルが接近するまでの間シャッタ板によって確実に保護
され、チップ部品の供給が安定する。
が入力されたシャッタ部では、検出信号の立ち上がりタ
イミングでシャッタ板を開放すると共に、検出信号の立
ち下がりタイミングでシャッタ板を閉鎖する。このた
め、吸引ノズルがシャッタ部に接近したときにだけシャ
ッタ板が開放されることとなり、吸引ノズルがシャッタ
部から離れている間は常にシャッタ板は閉鎖される。従
って、フレーム本体に収容されたチップ部品は、吸引ノ
ズルが接近するまでの間シャッタ板によって確実に保護
され、チップ部品の供給が安定する。
【0011】請求項3において、フレーム本体に設けら
れて、キャリヤテープを搬送させるキャリヤテープ搬送
部を更に備え、キャリヤテープ搬送部は、シャッタ部と
同期して駆動していることを特徴とする。
れて、キャリヤテープを搬送させるキャリヤテープ搬送
部を更に備え、キャリヤテープ搬送部は、シャッタ部と
同期して駆動していることを特徴とする。
【0012】このような構成を採用した場合、シャッタ
部とキャリヤテープ搬送部とは同期して駆動しているの
で、例えば、シャッタ板が閉鎖したタイミングでキャリ
ヤテープ搬送部の駆動を開始させることによって、シャ
ッタ板が開放されるまでに、次のチップ部品を吸引ノズ
ルに向けて送り出すことができる。このように、シャッ
タ部およびキャリヤテープ搬送部が同期して動作するこ
とによって、シャッタ部およびキャリヤテープ搬送部の
駆動が安定する。
部とキャリヤテープ搬送部とは同期して駆動しているの
で、例えば、シャッタ板が閉鎖したタイミングでキャリ
ヤテープ搬送部の駆動を開始させることによって、シャ
ッタ板が開放されるまでに、次のチップ部品を吸引ノズ
ルに向けて送り出すことができる。このように、シャッ
タ部およびキャリヤテープ搬送部が同期して動作するこ
とによって、シャッタ部およびキャリヤテープ搬送部の
駆動が安定する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る部品供給装置
の好適な実施形態について添付図面を参照して説明す
る。
の好適な実施形態について添付図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は、本実施形態である部品供給装置1
を示す斜視図である。図1に示すように、部品供給装置
1は、所定の固定台2上に直立状態で載置されたフレー
ム本体10を備えている。フレーム本体10は前後方向
に細長い形状を有すると共に、部品供給装置1自体を固
定台2にフック11で固定するためのレバー12を備え
ている。
を示す斜視図である。図1に示すように、部品供給装置
1は、所定の固定台2上に直立状態で載置されたフレー
ム本体10を備えている。フレーム本体10は前後方向
に細長い形状を有すると共に、部品供給装置1自体を固
定台2にフック11で固定するためのレバー12を備え
ている。
【0015】フレーム本体10の後部10aには、キャ
リヤテープ21が巻き付けられたキャリヤテープ巻取リ
ール20が回転可能に取り付けられている。図2に示す
ように、キャリヤテープ21には、一列に配置された複
数のチップ収納孔21aと、これらのチップ収納孔21
aに対して平行に配置されたピッチ送り用の複数のスプ
ロケット孔21bとが形成されている。そして、各チッ
プ収納孔21aにはチップ部品Aが挿入されている。キ
ャリヤテープ21の下面にはボトムカバーテープ(以
下、ボトムテープという)22が貼付され、キャリヤテ
ープ21の上面にはトップカバーテープ(以下、カバー
テープという)23が貼付されている。このため、チッ
プ部品Aは、ボトムテープ22とカバーテープ23とに
よって上下から挟み込まれて、チップ収納孔21a内に
装填される。なお、キャリヤテープ21は、角穴パンチ
キャリヤテープ、エンボスキャリヤテープ等のいずれで
あっても適用が可能であることはもちろんである。
リヤテープ21が巻き付けられたキャリヤテープ巻取リ
ール20が回転可能に取り付けられている。図2に示す
ように、キャリヤテープ21には、一列に配置された複
数のチップ収納孔21aと、これらのチップ収納孔21
aに対して平行に配置されたピッチ送り用の複数のスプ
ロケット孔21bとが形成されている。そして、各チッ
プ収納孔21aにはチップ部品Aが挿入されている。キ
ャリヤテープ21の下面にはボトムカバーテープ(以
下、ボトムテープという)22が貼付され、キャリヤテ
ープ21の上面にはトップカバーテープ(以下、カバー
テープという)23が貼付されている。このため、チッ
プ部品Aは、ボトムテープ22とカバーテープ23とに
よって上下から挟み込まれて、チップ収納孔21a内に
装填される。なお、キャリヤテープ21は、角穴パンチ
キャリヤテープ、エンボスキャリヤテープ等のいずれで
あっても適用が可能であることはもちろんである。
【0016】図1のフレーム本体10には、前後方向に
延在するテープ案内路13が設けられ、このテープ案内
路13にはキャリヤテープ巻取リール20から引き出さ
れたキャリヤテープ21が導入されている。キャリヤテ
ープ21の送り出し先であるフレーム本体10の前端1
0bには、シャッタ部30とノズル接近センサ40とが
設けられている。シャッタ部30はキャリヤテープ21
の搬送によって前端10bに到達したチップ部品Aをフ
レーム本体10の外部に露出させるように機能する。ま
た、ノズル接近センサ40は前述した吸引ノズルの接近
を検出して吸引ノズル検出信号を出力するように機能す
る。
延在するテープ案内路13が設けられ、このテープ案内
路13にはキャリヤテープ巻取リール20から引き出さ
れたキャリヤテープ21が導入されている。キャリヤテ
ープ21の送り出し先であるフレーム本体10の前端1
0bには、シャッタ部30とノズル接近センサ40とが
設けられている。シャッタ部30はキャリヤテープ21
の搬送によって前端10bに到達したチップ部品Aをフ
レーム本体10の外部に露出させるように機能する。ま
た、ノズル接近センサ40は前述した吸引ノズルの接近
を検出して吸引ノズル検出信号を出力するように機能す
る。
【0017】シャッタ部30とキャリヤテープ巻取リー
ル20との間のフレーム本体10には、テープ案内路1
3内のキャリヤテープ21を前方に搬送させるキャリヤ
テープ搬送部50が設けられている。キャリヤテープ搬
送部50には、スプロケットホイール51が設けられ、
このスプロケットホイール51の歯がキャリヤテープ2
1のスプロケット孔21bに係合することにより、スプ
ロケットホイール51からキャリヤテープ21に力を加
えることができる。また、キャリヤテープ搬送部50と
キャリヤテープ巻取リール20との間のフレーム本体1
0には、キャリヤテープ巻取リール20の初期慣性力を
逃がすテンションローラ60が設けられている。
ル20との間のフレーム本体10には、テープ案内路1
3内のキャリヤテープ21を前方に搬送させるキャリヤ
テープ搬送部50が設けられている。キャリヤテープ搬
送部50には、スプロケットホイール51が設けられ、
このスプロケットホイール51の歯がキャリヤテープ2
1のスプロケット孔21bに係合することにより、スプ
ロケットホイール51からキャリヤテープ21に力を加
えることができる。また、キャリヤテープ搬送部50と
キャリヤテープ巻取リール20との間のフレーム本体1
0には、キャリヤテープ巻取リール20の初期慣性力を
逃がすテンションローラ60が設けられている。
【0018】さらに、スプロケットホイール51とテン
ションローラ60との間におけるフレーム本体10の上
板には、キャリヤテープ21からカバーテープ23を剥
離してフレーム本体10から外部に引き出すカバーテー
プ引出し開口70が形成されている。また、カバーテー
プ引出し開口70とテンションローラ60との間におけ
る一方の側面板14は上方に延在しており、この側面板
14にはカバーテープ引出し開口70から引き出された
カバーテープ23を巻き取るカバーテープ巻取リール7
1と、カバーテープ巻取リール71を巻き取り方向に駆
動させる巻取リール駆動部72とが設けられている。
ションローラ60との間におけるフレーム本体10の上
板には、キャリヤテープ21からカバーテープ23を剥
離してフレーム本体10から外部に引き出すカバーテー
プ引出し開口70が形成されている。また、カバーテー
プ引出し開口70とテンションローラ60との間におけ
る一方の側面板14は上方に延在しており、この側面板
14にはカバーテープ引出し開口70から引き出された
カバーテープ23を巻き取るカバーテープ巻取リール7
1と、カバーテープ巻取リール71を巻き取り方向に駆
動させる巻取リール駆動部72とが設けられている。
【0019】図2に示すように、キャリヤテープ搬送部
50はスプロケットホイール51を回転させるテープ送
りモータ52を備えており、このテープ送りモータ52
はスプロケットホイール51と並行に配置されている。
テープ送りモータ52のモータ軸には、径方向に長いス
リット孔53aと径方向に短いスリット孔53bが周縁
に交互に形成された回転ディスク53と、ベルト駆動を
行うためのプーリ52aとが固定されている。回転ディ
スク53の円周上には、スリット孔53a,53bを検
出するスリット検出器54が設けられている。そして、
回転ディスク53とスリット検出器54とで、回転ディ
スク53の回転量を検出してテープ送りモータ52の動
作を制御するエンコーダ55が構成される。
50はスプロケットホイール51を回転させるテープ送
りモータ52を備えており、このテープ送りモータ52
はスプロケットホイール51と並行に配置されている。
テープ送りモータ52のモータ軸には、径方向に長いス
リット孔53aと径方向に短いスリット孔53bが周縁
に交互に形成された回転ディスク53と、ベルト駆動を
行うためのプーリ52aとが固定されている。回転ディ
スク53の円周上には、スリット孔53a,53bを検
出するスリット検出器54が設けられている。そして、
回転ディスク53とスリット検出器54とで、回転ディ
スク53の回転量を検出してテープ送りモータ52の動
作を制御するエンコーダ55が構成される。
【0020】スプロケットホイール51の回転軸にはプ
ーリ51aが固定され、このプーリ51aとテープ送り
モータ52に固定されたプーリ52aとの間には、テー
プ送りモータ52の駆動力をスプロケットホイール51
に伝達するための無端のベルト56が掛け渡されてい
る。そして、テープ送りモータ52の駆動によってスプ
ロケットホイール51は回転し、スプロケットホイール
51に係合したキャリヤテープ21は前方に向けて搬送
される。
ーリ51aが固定され、このプーリ51aとテープ送り
モータ52に固定されたプーリ52aとの間には、テー
プ送りモータ52の駆動力をスプロケットホイール51
に伝達するための無端のベルト56が掛け渡されてい
る。そして、テープ送りモータ52の駆動によってスプ
ロケットホイール51は回転し、スプロケットホイール
51に係合したキャリヤテープ21は前方に向けて搬送
される。
【0021】図3に示すように、シャッタ部30は、フ
レーム本体10の前端10bの上板に形成されたシャッ
タ開口31と、シャッタ開口31上を前後方向に摺動し
て、シャッタの開閉動作を行う矩形状のシャッタ板32
と、シャッタ板32を摺動させるシャッタ駆動部33と
を備えている。シャッタ駆動部33は棒状のシャッタ駆
動アーム34を備え、シャッタ駆動アーム34の基端3
4aは、フレーム本体10の前端10bから側方に延在
する回転軸10cに軸着されている。さらに、シャッタ
駆動アーム34の基端34aには前方に延在する押付け
片34bが設けられ、押付け片34bは途中で内側に折
れ曲がって延在している。
レーム本体10の前端10bの上板に形成されたシャッ
タ開口31と、シャッタ開口31上を前後方向に摺動し
て、シャッタの開閉動作を行う矩形状のシャッタ板32
と、シャッタ板32を摺動させるシャッタ駆動部33と
を備えている。シャッタ駆動部33は棒状のシャッタ駆
動アーム34を備え、シャッタ駆動アーム34の基端3
4aは、フレーム本体10の前端10bから側方に延在
する回転軸10cに軸着されている。さらに、シャッタ
駆動アーム34の基端34aには前方に延在する押付け
片34bが設けられ、押付け片34bは途中で内側に折
れ曲がって延在している。
【0022】押付け片34bの後方におけるフレーム本
体10には、押付け片34bを前方に押し付けて、シャ
ッタ駆動アーム34の先端34cを前方に移動させるソ
レノイド35が設けられている。また、シャッタ駆動ア
ーム34の下部前方には、シャッタ駆動アーム34の先
端34cを後方に付勢する圧縮コイルバネ36が設けら
れている。さらに、シャッタ駆動アーム34の先端34
cには、シャッタ板32の側部から延びる係合片32a
が係合されている。このため、ソレノイド35及び圧縮
コイルバネ36によって揺動するシャッタ駆動アーム3
4の動きに合わせて、シャッタ板32は前後方向に摺動
する。
体10には、押付け片34bを前方に押し付けて、シャ
ッタ駆動アーム34の先端34cを前方に移動させるソ
レノイド35が設けられている。また、シャッタ駆動ア
ーム34の下部前方には、シャッタ駆動アーム34の先
端34cを後方に付勢する圧縮コイルバネ36が設けら
れている。さらに、シャッタ駆動アーム34の先端34
cには、シャッタ板32の側部から延びる係合片32a
が係合されている。このため、ソレノイド35及び圧縮
コイルバネ36によって揺動するシャッタ駆動アーム3
4の動きに合わせて、シャッタ板32は前後方向に摺動
する。
【0023】即ち、図4に示すように、ソレノイド35
が駆動して駆動シリンダ35aを後方に引っ込めると、
圧縮コイルバネ36の付勢力のみがシャッタ駆動アーム
34に働き、シャッタ駆動アーム34は矢印Bの方向に
回転する。この回転によってシャッタ駆動アーム34の
先端34cは後方に移動して、シャッタ駆動アーム34
の移動に合わせてシャッタ板32も後方に摺動する。そ
の結果、テープ案内路13の前端13aに形成されたシ
ャッタ開口31は、シャッタ板32によって上から塞が
れる。
が駆動して駆動シリンダ35aを後方に引っ込めると、
圧縮コイルバネ36の付勢力のみがシャッタ駆動アーム
34に働き、シャッタ駆動アーム34は矢印Bの方向に
回転する。この回転によってシャッタ駆動アーム34の
先端34cは後方に移動して、シャッタ駆動アーム34
の移動に合わせてシャッタ板32も後方に摺動する。そ
の結果、テープ案内路13の前端13aに形成されたシ
ャッタ開口31は、シャッタ板32によって上から塞が
れる。
【0024】また、図5に示すように、ソレノイド35
が駆動して駆動シリンダ35aを前方に引き出すと、シ
ャッタ駆動アーム34は矢印Cの方向に回転する。この
回転によってシャッタ駆動アーム34の先端34cは前
方に移動して、シャッタ駆動アーム34の移動に合わせ
てシャッタ板32も前方に摺動する。その結果、シャッ
タ開口31からシャッタ板32が外れて、シャッタ開口
31は開放される。このようにシャッタ板32が前後方
向に摺動することにより、シャッタ部30の駆動が繰り
返される。
が駆動して駆動シリンダ35aを前方に引き出すと、シ
ャッタ駆動アーム34は矢印Cの方向に回転する。この
回転によってシャッタ駆動アーム34の先端34cは前
方に移動して、シャッタ駆動アーム34の移動に合わせ
てシャッタ板32も前方に摺動する。その結果、シャッ
タ開口31からシャッタ板32が外れて、シャッタ開口
31は開放される。このようにシャッタ板32が前後方
向に摺動することにより、シャッタ部30の駆動が繰り
返される。
【0025】図3〜図5に示すように、ノズル接近セン
サ40はフレーム本体10の上板で且つシャッタ開口3
1の後方に設けられ、光出射部41および受光部42を
備えている。光出射部41からは指向性の高いパルス光
が出射され、ノズル接近センサ40上方の所定位置ま
で、チップ部品ピックアップ用の吸引ノズルが接近した
場合に、この吸引ノズルで反射したパルス光が受光部4
2で受光される。即ち、図6(a)に示すように、ノズ
ル接近センサ40上方の所定位置より吸引ノズルDが離
れていると、光出射部41を出射したパルス光は、吸引
ノズルDで反射して受光部42の前方に向けて直進す
る。このため、受光部42にパルス光が入射することは
ない。これに対して、図6(b)に示すように、ノズル
接近センサ40上方の所定位置まで吸引ノズルDが接近
すると、光出射部41を出射したパルス光は吸引ノズル
Dで反射して受光部42に向けて直進する。このため、
受光部42にパルス光が入射し、ノズル接近センサ40
では吸引ノズルDの接近をパルス光の受光として検出す
ることができる。
サ40はフレーム本体10の上板で且つシャッタ開口3
1の後方に設けられ、光出射部41および受光部42を
備えている。光出射部41からは指向性の高いパルス光
が出射され、ノズル接近センサ40上方の所定位置ま
で、チップ部品ピックアップ用の吸引ノズルが接近した
場合に、この吸引ノズルで反射したパルス光が受光部4
2で受光される。即ち、図6(a)に示すように、ノズ
ル接近センサ40上方の所定位置より吸引ノズルDが離
れていると、光出射部41を出射したパルス光は、吸引
ノズルDで反射して受光部42の前方に向けて直進す
る。このため、受光部42にパルス光が入射することは
ない。これに対して、図6(b)に示すように、ノズル
接近センサ40上方の所定位置まで吸引ノズルDが接近
すると、光出射部41を出射したパルス光は吸引ノズル
Dで反射して受光部42に向けて直進する。このため、
受光部42にパルス光が入射し、ノズル接近センサ40
では吸引ノズルDの接近をパルス光の受光として検出す
ることができる。
【0026】ノズル接近センサ40でパルス光が検出さ
れると、ノズル接近センサ40から吸引ノズル検出信号
が出力される。この吸引ノズル検出信号はシャッタ部3
0に与えられ、シャッタ部30ではこの吸引ノズル検出
信号に合わせて動作を開始する。
れると、ノズル接近センサ40から吸引ノズル検出信号
が出力される。この吸引ノズル検出信号はシャッタ部3
0に与えられ、シャッタ部30ではこの吸引ノズル検出
信号に合わせて動作を開始する。
【0027】即ち、図7のタイムチャートに示すよう
に、シャッタ部30に与えられた吸引ノズル検出信号が
立ち上がると、このタイミングでソレノイド35が駆動
して、駆動シリンダ35aを前方に引き出す。駆動シリ
ンダ35aの移動によってシャッタ駆動アーム34は矢
印Cの方向に回転して、シャッタ板32は前方に摺動す
る。このシャッタ板32の摺動によってシャッタ開口3
1は開放され、キャリヤテープ21に固定された先頭の
チップ部品Aが外部に対して露出する。この状態では、
吸引ノズルDはシャッタ部30に接近しているので、チ
ップ部品Aは吸引ノズルDの吸引力に引き付けられて確
実にピックアップされる。
に、シャッタ部30に与えられた吸引ノズル検出信号が
立ち上がると、このタイミングでソレノイド35が駆動
して、駆動シリンダ35aを前方に引き出す。駆動シリ
ンダ35aの移動によってシャッタ駆動アーム34は矢
印Cの方向に回転して、シャッタ板32は前方に摺動す
る。このシャッタ板32の摺動によってシャッタ開口3
1は開放され、キャリヤテープ21に固定された先頭の
チップ部品Aが外部に対して露出する。この状態では、
吸引ノズルDはシャッタ部30に接近しているので、チ
ップ部品Aは吸引ノズルDの吸引力に引き付けられて確
実にピックアップされる。
【0028】駆動シリンダ35aが前方に引き出されて
から所定の時間を経過したタイミングで吸引ノズル検出
信号が立ち下がると、ソレノイド35が再び駆動して、
駆動シリンダ35aを後方に引っ込める。駆動シリンダ
35aの移動によってシャッタ駆動アーム34は矢印B
の方向に回転して、シャッタ板32は後方に摺動する。
このシャッタ板32の摺動によってシャッタ開口31は
閉鎖される。
から所定の時間を経過したタイミングで吸引ノズル検出
信号が立ち下がると、ソレノイド35が再び駆動して、
駆動シリンダ35aを後方に引っ込める。駆動シリンダ
35aの移動によってシャッタ駆動アーム34は矢印B
の方向に回転して、シャッタ板32は後方に摺動する。
このシャッタ板32の摺動によってシャッタ開口31は
閉鎖される。
【0029】シャッタ開口31の閉鎖のタイミングで、
シャッタ部30はキャリヤテープ搬送部50に電気信号
を伝送する。この電気信号がキャリヤテープ搬送部50
に伝送されるとテープ送りモータ52が駆動して、回転
ディスク53を回転させる。回転ディスク53の回転に
よって、この回転ディスク53にベルト56を介して連
結されたスプロケットホイール51も回転する。そし
て、スプロケットホイール51の回転によって、キャリ
ヤテープ21の搬送が開始される。
シャッタ部30はキャリヤテープ搬送部50に電気信号
を伝送する。この電気信号がキャリヤテープ搬送部50
に伝送されるとテープ送りモータ52が駆動して、回転
ディスク53を回転させる。回転ディスク53の回転に
よって、この回転ディスク53にベルト56を介して連
結されたスプロケットホイール51も回転する。そし
て、スプロケットホイール51の回転によって、キャリ
ヤテープ21の搬送が開始される。
【0030】テープ送りモータ52が駆動を開始する前
には、回転ディスク53のスリット孔53aの位置とス
リット検出器54の位置とが一致して、スリット検出器
54は“ON”レベルのテープ送り位置検出信号を出力
する。ところが、テープ送りモータ52が駆動して回転
ディスク53を回転させると、回転ディスク53のスリ
ット孔53aがスリット検出器54の位置から外れて、
スリット検出器54は“OFF”レベルのテープ位置検
出信号を出力するようになる。さらに、回転ディスク5
3が所定量回転すると、回転ディスク53の次のスリッ
ト孔53aがスリット検出器54の位置に到達して、ス
リット検出器54は“ON”レベルのテープ位置検出信
号を出力する。テープ送りモータ52では、テープ位置
検出信号が“ON”レベルになったタイミングで駆動を
停止する。その結果、キャリヤテープ21は、次のチッ
プ部品Aがシャッタ開口31の直下に到達するまでテー
プ案内路13内を搬送される。その後、吸引ノズル検出
信号が立ち上がると、上述したシャッタ部30の駆動が
繰り返され、次のチップ部品Aが吸着可能な状態にな
る。
には、回転ディスク53のスリット孔53aの位置とス
リット検出器54の位置とが一致して、スリット検出器
54は“ON”レベルのテープ送り位置検出信号を出力
する。ところが、テープ送りモータ52が駆動して回転
ディスク53を回転させると、回転ディスク53のスリ
ット孔53aがスリット検出器54の位置から外れて、
スリット検出器54は“OFF”レベルのテープ位置検
出信号を出力するようになる。さらに、回転ディスク5
3が所定量回転すると、回転ディスク53の次のスリッ
ト孔53aがスリット検出器54の位置に到達して、ス
リット検出器54は“ON”レベルのテープ位置検出信
号を出力する。テープ送りモータ52では、テープ位置
検出信号が“ON”レベルになったタイミングで駆動を
停止する。その結果、キャリヤテープ21は、次のチッ
プ部品Aがシャッタ開口31の直下に到達するまでテー
プ案内路13内を搬送される。その後、吸引ノズル検出
信号が立ち上がると、上述したシャッタ部30の駆動が
繰り返され、次のチップ部品Aが吸着可能な状態にな
る。
【0031】このように、シャッタ部30およびキャリ
ヤテープ搬送部50が同期して動作することによって、
シャッタ部30およびキャリヤテープ搬送部50の駆動
が安定する。このため、シャッタ部30およびキャリヤ
テープ搬送部50の駆動の高速化が図れる。また、ノズ
ル検出センサ40で内部的に生成された吸引ノズル検出
信号を用いてシャッタ部30の駆動を制御しているの
で、外部からの制御信号が不要になる。このため、自動
実装機などの他の装置に対する本部品供給装置1の取り
付け及び取り外しが容易になる。
ヤテープ搬送部50が同期して動作することによって、
シャッタ部30およびキャリヤテープ搬送部50の駆動
が安定する。このため、シャッタ部30およびキャリヤ
テープ搬送部50の駆動の高速化が図れる。また、ノズ
ル検出センサ40で内部的に生成された吸引ノズル検出
信号を用いてシャッタ部30の駆動を制御しているの
で、外部からの制御信号が不要になる。このため、自動
実装機などの他の装置に対する本部品供給装置1の取り
付け及び取り外しが容易になる。
【0032】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲内におい
て、例えば以下のように変更することも可能である。
ことなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲内におい
て、例えば以下のように変更することも可能である。
【0033】(1)上記実施形態では、シャッタ部30
からの電気信号でキャリヤテープ搬送部50の駆動を制
御していたが、ノズル接近センサ40からの吸引ノズル
検出信号をキャリヤテープ搬送部50に直接伝送して、
吸引ノズル検出信号のタイミング(例えば、吸引ノズル
検出信号の立ち下がりタイミング)でキャリヤテープ搬
送部50の駆動を制御してもよい。
からの電気信号でキャリヤテープ搬送部50の駆動を制
御していたが、ノズル接近センサ40からの吸引ノズル
検出信号をキャリヤテープ搬送部50に直接伝送して、
吸引ノズル検出信号のタイミング(例えば、吸引ノズル
検出信号の立ち下がりタイミング)でキャリヤテープ搬
送部50の駆動を制御してもよい。
【0034】(2)上記実施形態では、キャリヤテープ
搬送部50の回転ディスク53に2種類のスリット孔5
3a,53bを設けて、エンコーダ55での一回の検出
によるキャリヤテープ21の搬送距離を2通り設定でき
るようにしていたが、回転ディスク53に3種類以上の
スリット孔を設けて、エンコーダ55での一回の検出に
よるキャリヤテープ21の搬送距離を3通り以上設定で
きるようにしてもよい。このように、搬送距離の設定数
が多くなれば、規格の異なる多くのキャリヤテープを使
用できるようになる。
搬送部50の回転ディスク53に2種類のスリット孔5
3a,53bを設けて、エンコーダ55での一回の検出
によるキャリヤテープ21の搬送距離を2通り設定でき
るようにしていたが、回転ディスク53に3種類以上の
スリット孔を設けて、エンコーダ55での一回の検出に
よるキャリヤテープ21の搬送距離を3通り以上設定で
きるようにしてもよい。このように、搬送距離の設定数
が多くなれば、規格の異なる多くのキャリヤテープを使
用できるようになる。
【0035】
【発明の効果】本発明による部品供給装置は、以上のよ
うに構成されているため次のような効果を得ることがで
きる。
うに構成されているため次のような効果を得ることがで
きる。
【0036】即ち、吸引ノズルがシャッタ部に接近した
タイミングでシャッタ部を駆動させて、チップ部品をフ
レーム本体から露出させることにより、吸引ノズルでチ
ップ部品を容易にピックアップすることができる。この
ため、シャッタ部の動作タイミングが安定し、シャッタ
部の駆動の高速化が図れる。
タイミングでシャッタ部を駆動させて、チップ部品をフ
レーム本体から露出させることにより、吸引ノズルでチ
ップ部品を容易にピックアップすることができる。この
ため、シャッタ部の動作タイミングが安定し、シャッタ
部の駆動の高速化が図れる。
【0037】また、ノズル検出センサで内部的に生成さ
れる検出信号を用いてシャッタ部の駆動を制御している
ので、外部からの制御信号が不要になる。このため、他
の装置に対する本装置の取り付け及び取り外しが容易に
なる。
れる検出信号を用いてシャッタ部の駆動を制御している
ので、外部からの制御信号が不要になる。このため、他
の装置に対する本装置の取り付け及び取り外しが容易に
なる。
【図1】本発明に係る部品供給装置の一実施形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】キャリヤテープ搬送部を示す斜視図である。
【図3】シャッタ部およびノズル接近センサを示す側面
図である。
図である。
【図4】シャッタ板が閉じた状態を示す図である。
【図5】シャッタ板が開いた状態を示す図である。
【図6】(a)は、ノズル接近センサに対して吸引ノズ
ルが離れた状態を示す図である。(b)は、ノズル接近
センサに対して吸引ノズルが接近した状態を示す図であ
る。
ルが離れた状態を示す図である。(b)は、ノズル接近
センサに対して吸引ノズルが接近した状態を示す図であ
る。
【図7】シャッタ部およびキャリヤテープ搬送部の動作
を示すタイムチャートである。
を示すタイムチャートである。
1…部品供給装置、10…フレーム本体、21…キャリ
ヤテープ、30…シャッタ部、32…シャッタ板、40
…ノズル接近センサ、50…キャリヤテープ搬送部、A
…チップ部品、D…吸引ノズル。
ヤテープ、30…シャッタ部、32…シャッタ板、40
…ノズル接近センサ、50…キャリヤテープ搬送部、A
…チップ部品、D…吸引ノズル。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のチップ部品が装填されたキャリヤ
テープを、前記チップ部品をピックアップするための吸
引ノズルに向けて送り出す部品供給装置において、 前記キャリヤテープを収容すると共にこのキャリヤテー
プを前記吸引ノズルに向けて案内するフレーム本体と、 前記フレーム本体の前記キャリヤテープの送り出し先に
設けられて、前記キャリヤテープに装填された先頭の前
記チップ部品を前記フレーム本体から露出させるシャッ
タ部と、 前記フレーム本体に設けられて、前記吸引ノズルの前記
シャッタ部への接近を検出するノズル接近センサとを備
え、 前記シャッタ部は、前記ノズル接近センサからの検出信
号に基づいて駆動していることを特徴とした部品供給装
置。 - 【請求項2】 前記シャッタ部には前記ノズル接近セン
サからの検出信号が入力され、前記シャッタ部は前記検
出信号の立ち上がりタイミングでシャッタ板を開放する
と共に、前記検出信号の立ち下がりタイミングで前記シ
ャッタ板を閉鎖することを特徴とした請求項1記載の部
品供給装置。 - 【請求項3】 前記フレーム本体に設けられて、前記キ
ャリヤテープを搬送させるキャリヤテープ搬送部を更に
備え、 前記キャリヤテープ搬送部は、前記シャッタ部と同期し
て駆動していることを特徴とした請求項1又は請求項2
に記載の部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050309A JPH10247797A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050309A JPH10247797A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247797A true JPH10247797A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12855302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9050309A Pending JPH10247797A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10247797A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6681481B1 (en) * | 2001-09-06 | 2004-01-27 | Data I/O Corporation | Microdevice feeder to assembly line holding connector system |
| US7472737B1 (en) | 2003-01-15 | 2009-01-06 | Leannoux Properties Ag L.L.C. | Adjustable micro device feeder |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9050309A patent/JPH10247797A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6681481B1 (en) * | 2001-09-06 | 2004-01-27 | Data I/O Corporation | Microdevice feeder to assembly line holding connector system |
| US7472737B1 (en) | 2003-01-15 | 2009-01-06 | Leannoux Properties Ag L.L.C. | Adjustable micro device feeder |
| US8079396B2 (en) | 2003-01-15 | 2011-12-20 | Leannoux Properties Ag L.L.C. | Adjustable micro device feeder |
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