JPH10247996A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH10247996A JPH10247996A JP9061746A JP6174697A JPH10247996A JP H10247996 A JPH10247996 A JP H10247996A JP 9061746 A JP9061746 A JP 9061746A JP 6174697 A JP6174697 A JP 6174697A JP H10247996 A JPH10247996 A JP H10247996A
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- JP
- Japan
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- detection
- telephone line
- call signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動受信モードに対する信頼性を損なう恐れ
がないファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 ファクシミリ装置は自動受信モードを有
し、この自動受信モードでは、呼出信号の検出をトリガ
ーとして省エネスタンバイ状態から動作可能状態への移
行が行われた場合には、該動作可能状態への移行後に電
話回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計
数した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回数(n−
1;nは2以上の整数)に到達すると、電話回線2aと
の接続を行うように制御し、通常スタンバイ状態時に電
話回線2aからの呼出信号が検出された場合には、該呼
出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の計数を開
始し、該計数した呼出信号の検出回数が第2の要求検出
回数(n)に到達すると、電話回線2aとの接続を行う
ように制御する。
がないファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 ファクシミリ装置は自動受信モードを有
し、この自動受信モードでは、呼出信号の検出をトリガ
ーとして省エネスタンバイ状態から動作可能状態への移
行が行われた場合には、該動作可能状態への移行後に電
話回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計
数した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回数(n−
1;nは2以上の整数)に到達すると、電話回線2aと
の接続を行うように制御し、通常スタンバイ状態時に電
話回線2aからの呼出信号が検出された場合には、該呼
出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の計数を開
始し、該計数した呼出信号の検出回数が第2の要求検出
回数(n)に到達すると、電話回線2aとの接続を行う
ように制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも制御手
段への電力供給を遮断した状態で電話回線からの呼出信
号の到来を待ち受ける省電力待機状態および少なくとも
制御手段へ電力を供給して該制御手段が動作可能状態で
電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける通常待機状
態の内のいずれか一方を待機状態として設定し、該いず
れか一方の待機状態時に電話回線からの呼出信号を検出
すると、電話回線と接続して自動受信動作を行う自動受
信モードを有するファクシミリ装置に関する。
段への電力供給を遮断した状態で電話回線からの呼出信
号の到来を待ち受ける省電力待機状態および少なくとも
制御手段へ電力を供給して該制御手段が動作可能状態で
電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける通常待機状
態の内のいずれか一方を待機状態として設定し、該いず
れか一方の待機状態時に電話回線からの呼出信号を検出
すると、電話回線と接続して自動受信動作を行う自動受
信モードを有するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置、通信装置などの機
器の省電力化が図られ、この省電力化が図られた機器が
出現している。このような機器の一つとしてファクシミ
リ装置があるが、このファクシミリ装置として、少なく
とも制御手段への電力供給を遮断した状態で電話回線か
らの呼出信号の到来を待ち受ける省電力待機状態および
少なくとも制御手段へ電力を供給して該制御手段が動作
可能状態で電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける
通常待機状態の内のいずれか一方を待機状態として設定
し、該いずれか一方の待機状態時に電話回線からの呼出
信号を検出すると、電話回線と接続して自動受信動作を
行う自動受信モードを有するものがある。
器の省電力化が図られ、この省電力化が図られた機器が
出現している。このような機器の一つとしてファクシミ
リ装置があるが、このファクシミリ装置として、少なく
とも制御手段への電力供給を遮断した状態で電話回線か
らの呼出信号の到来を待ち受ける省電力待機状態および
少なくとも制御手段へ電力を供給して該制御手段が動作
可能状態で電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける
通常待機状態の内のいずれか一方を待機状態として設定
し、該いずれか一方の待機状態時に電話回線からの呼出
信号を検出すると、電話回線と接続して自動受信動作を
行う自動受信モードを有するものがある。
【0003】この自動受信モードでは、省電力待機状態
時に電話回線からの呼出信号を検出すると、この呼出信
号をトリガーとして制御手段へ電源を供給して該制御手
段を動作可能状態へ移行させ、制御手段で、該動作可能
状態へ移行した後に呼出信号の検出回数の計数を開始
し、計数した呼出信号の検出回数が要求検出回数に到達
すると、電話回線との接続を行うように制御する。これ
に対し、通常待機状態時に電話回線からの呼出信号を検
出すると、制御手段は、電話回線からの呼出信号の検出
時点からその呼出信号の検出回数の計数を開始し、計数
した呼出信号の検出回数が要求検出回数に到達すると、
電話回線との接続を行うように制御する。この要求検出
回数は待機状態として省電力待機状態が設定されている
場合と通常待機状態が設定されている場合とは同じに回
数に設定されている。
時に電話回線からの呼出信号を検出すると、この呼出信
号をトリガーとして制御手段へ電源を供給して該制御手
段を動作可能状態へ移行させ、制御手段で、該動作可能
状態へ移行した後に呼出信号の検出回数の計数を開始
し、計数した呼出信号の検出回数が要求検出回数に到達
すると、電話回線との接続を行うように制御する。これ
に対し、通常待機状態時に電話回線からの呼出信号を検
出すると、制御手段は、電話回線からの呼出信号の検出
時点からその呼出信号の検出回数の計数を開始し、計数
した呼出信号の検出回数が要求検出回数に到達すると、
電話回線との接続を行うように制御する。この要求検出
回数は待機状態として省電力待機状態が設定されている
場合と通常待機状態が設定されている場合とは同じに回
数に設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、待機状態とし
て省電力待機状態が設定されている場合には、呼出信号
をトリガーとして制御手段へ電源を供給して制御手段を
動作可能状態へ移行させた後に呼出信号の検出回数の計
数を開始するから、実際の呼出信号の到来数は要求検出
回数より1回多くなる。これに対し、通常待機状態設定
の場合においては、通常待機状態が少なくと制御手段へ
電力を供給した状態であることにより、電話回線からの
呼出信号の検出時点からその呼出信号の検出回数の計数
を開始するから、実際の呼出信号の到来数は要求検出回
数に同じになる。このように、省電力待機状態設定の場
合における電話回線との接続までの実際の電話回線から
の呼出信号の到来数は通常待機状態設定の場合における
実際の呼出信号の到来数より1回多くなり、すなわち呼
出信号に応答して鳴動する回数が省電力待機状態設定の
場合と通常待機状態設定の場合とは異なることになる。
よって、設定されている要求検出回数と同じ鳴動回数で
自動受信動作へ移行することができず、自動受信モード
に対する信頼性が損なわれる恐れがある。
て省電力待機状態が設定されている場合には、呼出信号
をトリガーとして制御手段へ電源を供給して制御手段を
動作可能状態へ移行させた後に呼出信号の検出回数の計
数を開始するから、実際の呼出信号の到来数は要求検出
回数より1回多くなる。これに対し、通常待機状態設定
の場合においては、通常待機状態が少なくと制御手段へ
電力を供給した状態であることにより、電話回線からの
呼出信号の検出時点からその呼出信号の検出回数の計数
を開始するから、実際の呼出信号の到来数は要求検出回
数に同じになる。このように、省電力待機状態設定の場
合における電話回線との接続までの実際の電話回線から
の呼出信号の到来数は通常待機状態設定の場合における
実際の呼出信号の到来数より1回多くなり、すなわち呼
出信号に応答して鳴動する回数が省電力待機状態設定の
場合と通常待機状態設定の場合とは異なることになる。
よって、設定されている要求検出回数と同じ鳴動回数で
自動受信動作へ移行することができず、自動受信モード
に対する信頼性が損なわれる恐れがある。
【0005】本発明の目的は、自動受信モードに対する
信頼性を損なう恐れがないファクシミリ装置を提供する
ことにある。
信頼性を損なう恐れがないファクシミリ装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも制御手段への電力供給を遮断した状態で電話
回線からの呼出信号の到来を待ち受ける省電力待機状態
および少なくとも前記制御手段へ電力を供給して該制御
手段が動作可能状態で前記電話回線からの呼出信号の到
来を待ち受ける通常待機状態の内のいずれか一方を待機
状態として設定し、該いずれか一方の待機状態時に前記
電話回線からの呼出信号を検出すると、前記電話回線と
接続して自動受信動作を行う自動受信モードを有するフ
ァクシミリ装置において、前記省電力待機状態時に前記
電話回線からの呼出信号を検出すると、該呼出信号の検
出をトリガーとして前記制御手段へ電力を供給して前記
制御手段を動作可能状態へ移行させる状態移行手段を設
け、前記制御手段は、前記呼出信号の検出をトリガーと
して前記省電力待機状態から前記動作可能状態への移行
が行われた場合には、該動作可能状態への移行後に前記
電話回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該
計数した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回数に到
達すると、前記電話回線との接続を行うように制御し、
前記通常待機状態時に前記電話回線からの呼出信号が検
出された場合には、該呼出信号の検出時点から該呼出信
号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出信号の検
出回数が前記第1の要求検出回数と異なる回数に設定さ
れている第2の要求検出回数に到達すると、前記電話回
線との接続を行うように制御することを特徴とする。
少なくとも制御手段への電力供給を遮断した状態で電話
回線からの呼出信号の到来を待ち受ける省電力待機状態
および少なくとも前記制御手段へ電力を供給して該制御
手段が動作可能状態で前記電話回線からの呼出信号の到
来を待ち受ける通常待機状態の内のいずれか一方を待機
状態として設定し、該いずれか一方の待機状態時に前記
電話回線からの呼出信号を検出すると、前記電話回線と
接続して自動受信動作を行う自動受信モードを有するフ
ァクシミリ装置において、前記省電力待機状態時に前記
電話回線からの呼出信号を検出すると、該呼出信号の検
出をトリガーとして前記制御手段へ電力を供給して前記
制御手段を動作可能状態へ移行させる状態移行手段を設
け、前記制御手段は、前記呼出信号の検出をトリガーと
して前記省電力待機状態から前記動作可能状態への移行
が行われた場合には、該動作可能状態への移行後に前記
電話回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該
計数した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回数に到
達すると、前記電話回線との接続を行うように制御し、
前記通常待機状態時に前記電話回線からの呼出信号が検
出された場合には、該呼出信号の検出時点から該呼出信
号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出信号の検
出回数が前記第1の要求検出回数と異なる回数に設定さ
れている第2の要求検出回数に到達すると、前記電話回
線との接続を行うように制御することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1のファク
シミリ装置において、前記第2の要求検出回数をパラメ
ータn(2以上の整数)とすると、前記第1の要求検出
回数は(n−1)の関係式で表されることを特徴とす
る。
シミリ装置において、前記第2の要求検出回数をパラメ
ータn(2以上の整数)とすると、前記第1の要求検出
回数は(n−1)の関係式で表されることを特徴とす
る。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載のフ
ァクシミリ装置において、前記第1の要求検出回数と前
記第2の要求検出回数とを設定、登録する登録手段を設
けたことを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記第1の要求検出回数と前
記第2の要求検出回数とを設定、登録する登録手段を設
けたことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3のファク
シミリ装置において、前記登録手段は、前記パラメータ
nを登録することを特徴とする。
シミリ装置において、前記登録手段は、前記パラメータ
nを登録することを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項4のファク
シミリ装置において、前記パラメータnに対するデフォ
ルト値を2とすることを特徴とする。
シミリ装置において、前記パラメータnに対するデフォ
ルト値を2とすることを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明は、少なくとも制御手
段への電力供給を遮断した状態で電話回線からの呼出信
号の到来を待ち受ける省電力待機状態および少なくとも
前記制御手段へ電力を供給して該制御手段が動作可能状
態で前記電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける通
常待機状態の内のいずれか一方を待機状態として設定
し、該一方の待機状態時に前記電話回線からの呼出信号
を検出すると、前記電話回線と接続して自動受信動作を
行う自動受信機能を有するファクシミリ装置において、
前記省電力待機状態時に前記電話回線からの呼出信号を
検出すると、該呼出信号をトリガーとして前記制御手段
へ電力を供給して前記制御手段を動作可能状態へ移行さ
せる状態移行手段と、前記電話回線からの呼出信号に応
答して鳴動する鳴動受信モードおよび前記電話回線から
の呼出信号に応答して鳴動することを禁止する無鳴動受
信モードの内のいずれか一方を選択して設定する受信モ
ード設定手段とを設け、前記制御手段は、前記鳴動受信
モード設定時に前記呼出信号をトリガーとして前記省電
力待機状態から前記動作可能状態への移行が行われた場
合には、該動作可能状態への移行後に前記電話回線から
の呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出
信号の検出回数が第1の要求検出回数に到達すると、前
記電話回線との接続を行うように制御し、前記鳴動受信
モードが設定されかつ前記通常待機状態が設定されてい
るときに前記電話回線からの呼出信号が検出された場合
には、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数
の計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の
検出回数が第1の要求検出回数と異なる回数に設定され
ている第2の要求検出回数に到達すると、前記電話回線
との接続を行うように制御し、前記無鳴動受信モード設
定時に前記呼出信号をトリガーとして前記省電力待機状
態から動作可能状態へ移行した場合には、該動作可能状
態への移行後に前記電話回線からの呼出信号の検出回数
の計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の
検出回数が第3の要求検出回数に到達すると、前記電話
回線との接続を行うように制御し、前記無鳴動受信モー
ドが設定されかつ前記通常待機状態が設定されていると
きに前記電話回線からの呼出信号が検出された場合に
は、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の
計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の検
出回数が前記第3の要求検出回数に到達すると、前記電
話回線との接続を行うように制御することを特徴とす
る。
段への電力供給を遮断した状態で電話回線からの呼出信
号の到来を待ち受ける省電力待機状態および少なくとも
前記制御手段へ電力を供給して該制御手段が動作可能状
態で前記電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける通
常待機状態の内のいずれか一方を待機状態として設定
し、該一方の待機状態時に前記電話回線からの呼出信号
を検出すると、前記電話回線と接続して自動受信動作を
行う自動受信機能を有するファクシミリ装置において、
前記省電力待機状態時に前記電話回線からの呼出信号を
検出すると、該呼出信号をトリガーとして前記制御手段
へ電力を供給して前記制御手段を動作可能状態へ移行さ
せる状態移行手段と、前記電話回線からの呼出信号に応
答して鳴動する鳴動受信モードおよび前記電話回線から
の呼出信号に応答して鳴動することを禁止する無鳴動受
信モードの内のいずれか一方を選択して設定する受信モ
ード設定手段とを設け、前記制御手段は、前記鳴動受信
モード設定時に前記呼出信号をトリガーとして前記省電
力待機状態から前記動作可能状態への移行が行われた場
合には、該動作可能状態への移行後に前記電話回線から
の呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出
信号の検出回数が第1の要求検出回数に到達すると、前
記電話回線との接続を行うように制御し、前記鳴動受信
モードが設定されかつ前記通常待機状態が設定されてい
るときに前記電話回線からの呼出信号が検出された場合
には、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数
の計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の
検出回数が第1の要求検出回数と異なる回数に設定され
ている第2の要求検出回数に到達すると、前記電話回線
との接続を行うように制御し、前記無鳴動受信モード設
定時に前記呼出信号をトリガーとして前記省電力待機状
態から動作可能状態へ移行した場合には、該動作可能状
態への移行後に前記電話回線からの呼出信号の検出回数
の計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の
検出回数が第3の要求検出回数に到達すると、前記電話
回線との接続を行うように制御し、前記無鳴動受信モー
ドが設定されかつ前記通常待機状態が設定されていると
きに前記電話回線からの呼出信号が検出された場合に
は、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の
計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の検
出回数が前記第3の要求検出回数に到達すると、前記電
話回線との接続を行うように制御することを特徴とす
る。
【0012】請求項7記載の発明は、請求項6記載のフ
ァクシミリ装置において、前記第2の要求検出回数をパ
ラメータn(2以上の整数)とすると、前記第1の要求
検出回数は(n−1)の関係式で表され、前記第3の要
求検出回数はnで表されることを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記第2の要求検出回数をパ
ラメータn(2以上の整数)とすると、前記第1の要求
検出回数は(n−1)の関係式で表され、前記第3の要
求検出回数はnで表されることを特徴とする。
【0013】請求項8記載の発明は、請求項7記載のフ
ァクシミリ装置において、前記第1の要求検出回数、第
2の要求検出回数および第3の要求検出回数を設定、登
録する登録手段を設けたことを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記第1の要求検出回数、第
2の要求検出回数および第3の要求検出回数を設定、登
録する登録手段を設けたことを特徴とする。
【0014】請求項9記載の発明は、請求項8のファク
シミリ装置において、前記登録手段は、前記パラメータ
nを登録することを特徴とする。
シミリ装置において、前記登録手段は、前記パラメータ
nを登録することを特徴とする。
【0015】請求項10記載の発明は、請求項9のファ
クシミリ装置において、前記パラメータnに対するデフ
ォルト値を2とすることを特徴とする。
クシミリ装置において、前記パラメータnに対するデフ
ォルト値を2とすることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
【0017】(実施の第1形態)図1は本発明のファク
シミリ装置の実施の第1形態の構成を示すブロック図で
ある。
シミリ装置の実施の第1形態の構成を示すブロック図で
ある。
【0018】ファクシミリ装置は、図1に示すように、
電話回線2aに接続されている網制御装置(以下、NC
Uという)2を備える。
電話回線2aに接続されている網制御装置(以下、NC
Uという)2を備える。
【0019】NCU2は、電話網をデータ通信などに使
用するための回線端末へ接続するなどの電話交換網の接
続制御、データ通信路への切換を行い、電話回線2aと
電話機4との接続および電話回線2aとハイブリッド回
路6との接続を選択的に切り換える。NCU2と電話機
4とは信号線2bで接続され、NCU2とハイブリッド
回路6とは信号線2cで接続されている。NCU2の切
換動作は後述する制御回路20で制御される。制御回路
20から信号線20aを介して与えられる制御信号が
「0」であるとき、電話回線2aと電話機4との接続が
行われる。これに対し、制御信号が「1」であるとき、
電話回線2aとハイブリッド回路6との接続が行われ
る。なお、通常状態では、電話回線2aと電話機4との
接続が選択されている。
用するための回線端末へ接続するなどの電話交換網の接
続制御、データ通信路への切換を行い、電話回線2aと
電話機4との接続および電話回線2aとハイブリッド回
路6との接続を選択的に切り換える。NCU2と電話機
4とは信号線2bで接続され、NCU2とハイブリッド
回路6とは信号線2cで接続されている。NCU2の切
換動作は後述する制御回路20で制御される。制御回路
20から信号線20aを介して与えられる制御信号が
「0」であるとき、電話回線2aと電話機4との接続が
行われる。これに対し、制御信号が「1」であるとき、
電話回線2aとハイブリッド回路6との接続が行われ
る。なお、通常状態では、電話回線2aと電話機4との
接続が選択されている。
【0020】ハイブリッド回路6は、電話回線2aを介
して送信される送信系からの送信信号と、電話回線2a
を介して受信される受信系への受信信号とを分離する。
して送信される送信系からの送信信号と、電話回線2a
を介して受信される受信系への受信信号とを分離する。
【0021】送信系は、読取回路14と、ANSam送
出回路10とを有する。
出回路10とを有する。
【0022】読取回路14は、送信原稿から主走査方向
の1ライン分の画像を順次に読取り、この読み取られた
画像を示すデータは信号線14aに出力される。
の1ライン分の画像を順次に読取り、この読み取られた
画像を示すデータは信号線14aに出力される。
【0023】ANSam送出回路10は、制御回路20
から信号線20dを介してレベル「1」の信号が与えら
れるとき、信号線10aにANSam信号を出力する。
これに対し、制御回路20から信号線20dを介してレ
ベル「1」の信号が与えられるとき、信号線10aへの
ANSam信号の出力は行われない。
から信号線20dを介してレベル「1」の信号が与えら
れるとき、信号線10aにANSam信号を出力する。
これに対し、制御回路20から信号線20dを介してレ
ベル「1」の信号が与えられるとき、信号線10aへの
ANSam信号の出力は行われない。
【0024】信号線14aに出力された読取りデータは
制御回路20で符号化され、この符号化されたデータは
信号線20bを介して変復調器8に出力される。
制御回路20で符号化され、この符号化されたデータは
信号線20bを介して変復調器8に出力される。
【0025】変復調器8は、制御回路20から信号線2
0bを介して与えられた符号化データに対し変調処理を
施し、変調信号を生成するとともに、ハイブリッド回路
6から信号線6aを介して取り込まれた受信信号に対し
復調処理を施し、復調データを生成する。この変調処理
および復調処理は、ITU−T勧告V.8,V.21,
V.27ter,V.29,V.17,V.34に基づき
行われる。変復調器8による変調、復調処理の内容は制
御回路20から信号線20cを介して与えられる信号に
よって指示され、この指示された変調、復調処理によっ
て伝送モードが決定される。制御回路20から信号線2
0cを介して変復調器8に与えられる信号は、送信モー
ド、受信モード、伝送速度を指示するための信号であ
る。
0bを介して与えられた符号化データに対し変調処理を
施し、変調信号を生成するとともに、ハイブリッド回路
6から信号線6aを介して取り込まれた受信信号に対し
復調処理を施し、復調データを生成する。この変調処理
および復調処理は、ITU−T勧告V.8,V.21,
V.27ter,V.29,V.17,V.34に基づき
行われる。変復調器8による変調、復調処理の内容は制
御回路20から信号線20cを介して与えられる信号に
よって指示され、この指示された変調、復調処理によっ
て伝送モードが決定される。制御回路20から信号線2
0cを介して変復調器8に与えられる信号は、送信モー
ド、受信モード、伝送速度を指示するための信号であ
る。
【0026】変復調器8で生成された変調信号は、信号
線8aを介して加算回路12に与えられる。加算回路1
2は、変復調器8からの変調信号とANSam送出回路
10からのANSam信号とを加算する。その加算され
た信号はハイブリッド回路6に信号線12aを介して出
力され、ハイブリッド回路6は前記加算された信号を送
信信号としてNCU2経由で電話回線2aに送出する。
線8aを介して加算回路12に与えられる。加算回路1
2は、変復調器8からの変調信号とANSam送出回路
10からのANSam信号とを加算する。その加算され
た信号はハイブリッド回路6に信号線12aを介して出
力され、ハイブリッド回路6は前記加算された信号を送
信信号としてNCU2経由で電話回線2aに送出する。
【0027】これに対し、受信系では、相手装置からN
CU2経由で受信した信号がハイブリッド回路6から信
号線6aを介して変復調器8に出力される。変復調器8
は、上述したように、信号線6aを介して取り込まれた
受信号に対し復調処理を施し、復調データを生成する。
変復調器8で生成された復調データは信号線8bを介し
て制御回路20に与えられ、復号化される。
CU2経由で受信した信号がハイブリッド回路6から信
号線6aを介して変復調器8に出力される。変復調器8
は、上述したように、信号線6aを介して取り込まれた
受信号に対し復調処理を施し、復調データを生成する。
変復調器8で生成された復調データは信号線8bを介し
て制御回路20に与えられ、復号化される。
【0028】制御回路20で復号化されたデータは信号
線20eを介して記録回路16に与えられる。記録回路
16は、信号線20eに出力されているデータを1ライ
ン毎に順次に記録紙に記録する。
線20eを介して記録回路16に与えられる。記録回路
16は、信号線20eに出力されているデータを1ライ
ン毎に順次に記録紙に記録する。
【0029】制御回路20は、装置全体のシステム制御
を行うとともに、ファクシミリモード、コピーモードの
各モードを選択、実行するためのモード制御を行う。
を行うとともに、ファクシミリモード、コピーモードの
各モードを選択、実行するためのモード制御を行う。
【0030】ファクシミリモードには送信モードと受信
モードとが含まれ、送信モードが選択されると、ファク
シミリ送信制御が、受信モードが選択されると、ファク
シミリ受信制御がそれぞれ行われる。
モードとが含まれ、送信モードが選択されると、ファク
シミリ送信制御が、受信モードが選択されると、ファク
シミリ受信制御がそれぞれ行われる。
【0031】ファクシミリ送信制御には、通常送信モー
ドを実行するための制御と、メモリ送信モードを実行す
るための制御とが含まれている。通常送信モードは、読
取原稿情報を送信するモードからなり、メモリ送信モー
ドは、メモリ回路18に信号線18aを介して原稿情報
(符号化された情報を含む)を一旦格納し、メモリ回路
18に格納された情報を信号線18aを介して読み出
し、送信するモードからなる。
ドを実行するための制御と、メモリ送信モードを実行す
るための制御とが含まれている。通常送信モードは、読
取原稿情報を送信するモードからなり、メモリ送信モー
ドは、メモリ回路18に信号線18aを介して原稿情報
(符号化された情報を含む)を一旦格納し、メモリ回路
18に格納された情報を信号線18aを介して読み出
し、送信するモードからなる。
【0032】ファクシミリ受信制御には、自動受信モー
ドを実行するための制御と、受信時に電話回線2aから
の呼出信号に応答して鳴動する鳴動着信モードおよび電
話回線2aからの呼出信号に応答して鳴動することを禁
止する無鳴動着信モードの内のいずれか一方のモードを
実行するための制御とが含まれている。
ドを実行するための制御と、受信時に電話回線2aから
の呼出信号に応答して鳴動する鳴動着信モードおよび電
話回線2aからの呼出信号に応答して鳴動することを禁
止する無鳴動着信モードの内のいずれか一方のモードを
実行するための制御とが含まれている。
【0033】自動受信モードは、省エネスタンバイ状態
(省電力待機状態)および通常スタンバイ状態(通常待
機状態)の内のいずれか一方のスタンバイ状態時に電話
回線2aからの呼出信号を検出すると、電話回線2aと
接続して自動受信動作を行い、受信情報を記録紙に記録
し、またはメモリ回路18に信号線18aを介して受信
情報(復号化された情報を含む)を一旦格納するモード
からなり、メモリ回路18に格納された情報は信号線1
8aを介して読み出されて記録紙に記録される。
(省電力待機状態)および通常スタンバイ状態(通常待
機状態)の内のいずれか一方のスタンバイ状態時に電話
回線2aからの呼出信号を検出すると、電話回線2aと
接続して自動受信動作を行い、受信情報を記録紙に記録
し、またはメモリ回路18に信号線18aを介して受信
情報(復号化された情報を含む)を一旦格納するモード
からなり、メモリ回路18に格納された情報は信号線1
8aを介して読み出されて記録紙に記録される。
【0034】この自動受信モードでは、呼出信号の検出
をトリガーとして省エネスタンバイ状態から動作可能状
態への移行が行われた場合には、該動作可能状態への移
行後に電話回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始
し、該計数した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回
数(n−1;nは2以上の整数)に到達すると、電話回
線2aとの接続を行うように制御し、通常スタンバイ状
態時に電話回線2aからの呼出信号が検出された場合に
は、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の
計数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が第2の
要求検出回数(n)に到達すると、電話回線2aとの接
続を行うように制御する。この電話回線2aとの接続を
行う制御とは、CMLリレー42(図2に示す)をオン
する制御をいう。
をトリガーとして省エネスタンバイ状態から動作可能状
態への移行が行われた場合には、該動作可能状態への移
行後に電話回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始
し、該計数した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回
数(n−1;nは2以上の整数)に到達すると、電話回
線2aとの接続を行うように制御し、通常スタンバイ状
態時に電話回線2aからの呼出信号が検出された場合に
は、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の
計数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が第2の
要求検出回数(n)に到達すると、電話回線2aとの接
続を行うように制御する。この電話回線2aとの接続を
行う制御とは、CMLリレー42(図2に示す)をオン
する制御をいう。
【0035】呼出信号の検出は呼出信号検出回路28に
より行われる。呼出信号検出回路28はNCU2から信
号線2dを介して入力される信号に基づき呼出信号を検
出し、この検出結果を信号線28aを介して制御回路2
0に出力する。呼出信号を検出すると、レベル「1」の
信号が出力され、呼出信号を検出しないときには、レベ
ル「0」の信号が出力され第1および第2の要求検出回
数は上記パラメータnで表され、該パラメータnは操作
部32からのキー操作によって呼出信号回数登録回路3
0に登録される。パラメータnのデフォルト値としては
2を表している。呼出信号回数登録回路30に登録され
ているパラメータnは、信号線30aを介して制御回路
20に取り込まれる。
より行われる。呼出信号検出回路28はNCU2から信
号線2dを介して入力される信号に基づき呼出信号を検
出し、この検出結果を信号線28aを介して制御回路2
0に出力する。呼出信号を検出すると、レベル「1」の
信号が出力され、呼出信号を検出しないときには、レベ
ル「0」の信号が出力され第1および第2の要求検出回
数は上記パラメータnで表され、該パラメータnは操作
部32からのキー操作によって呼出信号回数登録回路3
0に登録される。パラメータnのデフォルト値としては
2を表している。呼出信号回数登録回路30に登録され
ているパラメータnは、信号線30aを介して制御回路
20に取り込まれる。
【0036】省エネスタンバイ状態は、少なくとも制御
回路20への電力供給を遮断した状態で電話回線2aか
らの呼出信号の到来を待ち受けるスタンバイ状態であ
り、具体的には、NCU2、起動要因検出回路26、呼
出信号検出回路28、呼出信号回数登録回路30、操作
部32およびオフフック検出回路34(図2に示す)へ
電力を供給し、制御回路20を含む他のブロックへの電
力供給を遮断している状態からなる。通常スタンバイ状
態は、少なくとも制御回路20へ電力を供給して該制御
回路20が動作可能状態で電話回線2aからの呼出信号
の到来を待ち受けるスタンバイ状態からなり、具体的に
は、全てのブロックに電力を供給している状態からな
る。
回路20への電力供給を遮断した状態で電話回線2aか
らの呼出信号の到来を待ち受けるスタンバイ状態であ
り、具体的には、NCU2、起動要因検出回路26、呼
出信号検出回路28、呼出信号回数登録回路30、操作
部32およびオフフック検出回路34(図2に示す)へ
電力を供給し、制御回路20を含む他のブロックへの電
力供給を遮断している状態からなる。通常スタンバイ状
態は、少なくとも制御回路20へ電力を供給して該制御
回路20が動作可能状態で電話回線2aからの呼出信号
の到来を待ち受けるスタンバイ状態からなり、具体的に
は、全てのブロックに電力を供給している状態からな
る。
【0037】省エネスタンバイ状態の設定は、省エネス
タンバイ選択スイッチ22を操作することによって行わ
れる。省エネスタンバイ選択スイッチ22を押下する
と、省エネスタンバイ状態の設定を指示するためのレベ
ル「1」の信号が信号線22aを介して制御回路20に
出力され、制御回路20は、このレベル「1」の信号に
基づき装置状態を省エネスタンバイ状態に設定するよう
に電源制御回路(図示せず)に指示する。電源制御回路
は、制御回路20からの省エネスタンバイ状態設定の指
示に基づき、上述したようにNCU2、起動要因検出回
路26、呼出信号検出回路28、呼出信号回数登録回路
30、操作部32およびオフフック検出回路34(図2
に示す)へ電力を供給し、制御回路20を含む他のブロ
ックへの電力供給を遮断する。
タンバイ選択スイッチ22を操作することによって行わ
れる。省エネスタンバイ選択スイッチ22を押下する
と、省エネスタンバイ状態の設定を指示するためのレベ
ル「1」の信号が信号線22aを介して制御回路20に
出力され、制御回路20は、このレベル「1」の信号に
基づき装置状態を省エネスタンバイ状態に設定するよう
に電源制御回路(図示せず)に指示する。電源制御回路
は、制御回路20からの省エネスタンバイ状態設定の指
示に基づき、上述したようにNCU2、起動要因検出回
路26、呼出信号検出回路28、呼出信号回数登録回路
30、操作部32およびオフフック検出回路34(図2
に示す)へ電力を供給し、制御回路20を含む他のブロ
ックへの電力供給を遮断する。
【0038】この省エネスタンバイ状態から全てのブロ
ックへ電力を供給した動作可能状態への移行は起動要因
検出回路26からのトリガー信号に基づき行われる。起
動要因検出回路26は、読取原稿のセット、操作部32
のキー操作、呼出信号、電話機4のオフフックなどの起
動要因の検出を行い、これらの起動要因の内の1つを検
出すると、トリガー信号となるレベル「1」の信号を信
号26aを介して出力する。この信号は制御回路20を
介して電源制御回路に取り込まれ、電源制御回路は制御
回路20を含む全てのブロックに電力を供給する。
ックへ電力を供給した動作可能状態への移行は起動要因
検出回路26からのトリガー信号に基づき行われる。起
動要因検出回路26は、読取原稿のセット、操作部32
のキー操作、呼出信号、電話機4のオフフックなどの起
動要因の検出を行い、これらの起動要因の内の1つを検
出すると、トリガー信号となるレベル「1」の信号を信
号26aを介して出力する。この信号は制御回路20を
介して電源制御回路に取り込まれ、電源制御回路は制御
回路20を含む全てのブロックに電力を供給する。
【0039】無鳴動着信モードおよび鳴動着信モードの
設定は、無鳴動着信/鳴動着信切換スイッチ24によっ
て行われる。無鳴動着信/鳴動着信切換スイッチ24の
操作により無鳴動着信モードの設定が選択されると、無
鳴動着信/鳴動着信切換スイッチ24から信号線24a
を介してレベル「1」の信号が制御回路20に出力さ
れ、鳴動着信モードの設定が選択されると、信号線24
aを介してレベル「0」の信号が制御回路20に出力さ
れる。
設定は、無鳴動着信/鳴動着信切換スイッチ24によっ
て行われる。無鳴動着信/鳴動着信切換スイッチ24の
操作により無鳴動着信モードの設定が選択されると、無
鳴動着信/鳴動着信切換スイッチ24から信号線24a
を介してレベル「1」の信号が制御回路20に出力さ
れ、鳴動着信モードの設定が選択されると、信号線24
aを介してレベル「0」の信号が制御回路20に出力さ
れる。
【0040】操作部32は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、スタートキーセットキー、各送受
信モードを含むモード設定キー、要求検出回数を表すパ
ラメータnを呼出信号回数登録回路30に登録するため
の登録キーを有し、押下されたキーに対応する信号を信
号線32aを介して制御回路20に出力する。
ダイヤル、テンキー、スタートキーセットキー、各送受
信モードを含むモード設定キー、要求検出回数を表すパ
ラメータnを呼出信号回数登録回路30に登録するため
の登録キーを有し、押下されたキーに対応する信号を信
号線32aを介して制御回路20に出力する。
【0041】次に、NCU2による接続切換動作につい
て図2を参照しながら詳細に説明する。図2はNCU2
およびその周辺回路との接続構成を示すブロック図であ
る。
て図2を参照しながら詳細に説明する。図2はNCU2
およびその周辺回路との接続構成を示すブロック図であ
る。
【0042】NCU2は、制御回路20から信号線20
aを介して出力される制御信号に基づき電話回線2a
(2a0,2a1)と電話機4との接続および電話回線
2a(2a0,2a1)とハイブリッド回路6との接続
を選択的に切り換えるためのCMLリレー42を有す
る。CMLリレー42は、電話回線2a(2a0,2a
1)とハイブリッド回路6との接続時(制御回路20か
らの制御信号が「1」であるとき)には、電話回線2a
(2a0,2a1)を信号線2g0,2g1を介して線
2c(2c0,2c1)に接続するように切換動作(オ
ン動作)を行う。CMLリレー42の信号線2g0には
直流カット用コンデンサ40が直列に挿入され、信号線
2g0と信号線2g1との間には直流ループを形成する
ためのRETコイル38が並列に挿入されている。これ
に対し、電話回線2a(2a0,2a1)と電話機4と
の接続時(制御回路20からの制御信号が「0」である
とき)には、CMLリレー42は電話回線2a(2a
0,2a1)を信号線2h0,2h1を介してHリレー
36に接続するように切換動作(オフ動作)を行う。C
MLリレー42オフ時には、電話回線2a(2a0,2
a1)と呼出信号検出回路28とが接続されることにな
る。
aを介して出力される制御信号に基づき電話回線2a
(2a0,2a1)と電話機4との接続および電話回線
2a(2a0,2a1)とハイブリッド回路6との接続
を選択的に切り換えるためのCMLリレー42を有す
る。CMLリレー42は、電話回線2a(2a0,2a
1)とハイブリッド回路6との接続時(制御回路20か
らの制御信号が「1」であるとき)には、電話回線2a
(2a0,2a1)を信号線2g0,2g1を介して線
2c(2c0,2c1)に接続するように切換動作(オ
ン動作)を行う。CMLリレー42の信号線2g0には
直流カット用コンデンサ40が直列に挿入され、信号線
2g0と信号線2g1との間には直流ループを形成する
ためのRETコイル38が並列に挿入されている。これ
に対し、電話回線2a(2a0,2a1)と電話機4と
の接続時(制御回路20からの制御信号が「0」である
とき)には、CMLリレー42は電話回線2a(2a
0,2a1)を信号線2h0,2h1を介してHリレー
36に接続するように切換動作(オフ動作)を行う。C
MLリレー42オフ時には、電話回線2a(2a0,2
a1)と呼出信号検出回路28とが接続されることにな
る。
【0043】Hリレー36は、制御回路20から信号線
20fを介してレベル「0」の信号が出力されていると
きには、信号線2i0,2i1と信号線2j0,2ji
とを接続する。信号線2j0は定電圧+12VSに接続
され、信号線2j1は基準電位に接地されている。これ
に対し、制御回路20から信号線20fを介してレベル
「1」の信号が出力されているときには、Hリレー36
は信号線2i0,2i1と信号線2d(2d0,2d
i)とを接続する。この接続によって、信号線2d(2
d0,2di)と信号線2b(2b0,2b1)とが接
続され、CMLリレー42オフ時には、電話回線2a
(2a0,2a1)と電話機4とが接続されることにな
る。
20fを介してレベル「0」の信号が出力されていると
きには、信号線2i0,2i1と信号線2j0,2ji
とを接続する。信号線2j0は定電圧+12VSに接続
され、信号線2j1は基準電位に接地されている。これ
に対し、制御回路20から信号線20fを介してレベル
「1」の信号が出力されているときには、Hリレー36
は信号線2i0,2i1と信号線2d(2d0,2d
i)とを接続する。この接続によって、信号線2d(2
d0,2di)と信号線2b(2b0,2b1)とが接
続され、CMLリレー42オフ時には、電話回線2a
(2a0,2a1)と電話機4とが接続されることにな
る。
【0044】信号線2i0には、電話機4のオフフック
を検出するオフフック検出回路34が接続され、オフフ
ック検出回路34はHリレー36オン時でかつCMLリ
レー42オフ時に、またはHリレー36オン時(CML
リレー42はオン、オフのいずれの状態でもよい)に電
話機4のオフフックの有無を検出し、その検出結果を信
号線2eを介して制御回路20に出力するとともに、起
動要因検出回路26に出力する。電話機4のオフフック
を検出すると、レベル「1」の信号が出力され、電話機
4のオンフックを検出すると、レベル「0」の信号が出
力される。
を検出するオフフック検出回路34が接続され、オフフ
ック検出回路34はHリレー36オン時でかつCMLリ
レー42オフ時に、またはHリレー36オン時(CML
リレー42はオン、オフのいずれの状態でもよい)に電
話機4のオフフックの有無を検出し、その検出結果を信
号線2eを介して制御回路20に出力するとともに、起
動要因検出回路26に出力する。電話機4のオフフック
を検出すると、レベル「1」の信号が出力され、電話機
4のオンフックを検出すると、レベル「0」の信号が出
力される。
【0045】通常状態では、CMLリレー42はオフ状
態を保持するように設定されている。Hリレー36は、
無鳴動着信モードが設定されているときにはオフ状態に
あり、鳴動着信モードが設定されているときにはオン状
態にある。
態を保持するように設定されている。Hリレー36は、
無鳴動着信モードが設定されているときにはオフ状態に
あり、鳴動着信モードが設定されているときにはオン状
態にある。
【0046】次に、制御回路20の制御動作について図
3ないし図5を参照しながら説明する。図3ないし図5
は図1のファクシミリ装置の制御回路による制御動作を
示すフローチャートである。
3ないし図5を参照しながら説明する。図3ないし図5
は図1のファクシミリ装置の制御回路による制御動作を
示すフローチャートである。
【0047】図3を参照するに、まず、ステップS2に
おいて、信号線20aにレベル「0」の信号を出力して
CMLリレー42をオフし、続くステップS4で無鳴動
着信/鳴動着信切換スイッチ24からの信号を信号線2
4aを介して取り込み、この信号に基づき無鳴動着信モ
ードが選択されているか否かを判定する。無鳴動着信モ
ードが選択されているときには、ステップS5に進み、
信号線20fにレベル「0」の信号を出力してHリレー
36をオフし、無鳴動着信モードが選択されていないと
きには、ステップS6に進み、信号線20fにレベル
「1」の信号を出力してHリレー36をオンする。
おいて、信号線20aにレベル「0」の信号を出力して
CMLリレー42をオフし、続くステップS4で無鳴動
着信/鳴動着信切換スイッチ24からの信号を信号線2
4aを介して取り込み、この信号に基づき無鳴動着信モ
ードが選択されているか否かを判定する。無鳴動着信モ
ードが選択されているときには、ステップS5に進み、
信号線20fにレベル「0」の信号を出力してHリレー
36をオフし、無鳴動着信モードが選択されていないと
きには、ステップS6に進み、信号線20fにレベル
「1」の信号を出力してHリレー36をオンする。
【0048】Hリレー36のオフまたはオン後、ステッ
プS7に進み、操作部32にキー操作により生成された
信号を信号線32aを介して取り込み、呼出信号回数登
録回路30への登録が選択されたか否かを判定する。呼
出信号回数登録回路30への登録が選択されたときに
は、ステップS8に進み、CMLリレー42をオンする
までに必要な呼出信号の検出回数を表す要求検出回数を
呼出信号回数登録回路30に登録する。
プS7に進み、操作部32にキー操作により生成された
信号を信号線32aを介して取り込み、呼出信号回数登
録回路30への登録が選択されたか否かを判定する。呼
出信号回数登録回路30への登録が選択されたときに
は、ステップS8に進み、CMLリレー42をオンする
までに必要な呼出信号の検出回数を表す要求検出回数を
呼出信号回数登録回路30に登録する。
【0049】続くステップS10では、省エネスタンバ
イ選択スイッチ22からの信号を信号線22aを介して
取り込み、この信号に基づき省エネスタンバイモードが
選択されているか否かを判定し、省エネスタンバイモー
ドが選択されていないときには、後述するステップS4
0(図5に示す)に進む。省エネスタンバイモードが選
択されているときには、ステップS12に進み、NCU
2、起動要因検出回路26、呼出信号検出回路28、呼
出信号回数登録回路30、操作部32およびオフフック
検出回路34(図2に示す)へ電力を供給し、制御回路
20を含む他のブロックへの電力供給を遮断するように
電源制御回路に指示する。
イ選択スイッチ22からの信号を信号線22aを介して
取り込み、この信号に基づき省エネスタンバイモードが
選択されているか否かを判定し、省エネスタンバイモー
ドが選択されていないときには、後述するステップS4
0(図5に示す)に進む。省エネスタンバイモードが選
択されているときには、ステップS12に進み、NCU
2、起動要因検出回路26、呼出信号検出回路28、呼
出信号回数登録回路30、操作部32およびオフフック
検出回路34(図2に示す)へ電力を供給し、制御回路
20を含む他のブロックへの電力供給を遮断するように
電源制御回路に指示する。
【0050】次いで、ステップS14に進み、起動要因
検出回路26からの信号を信号線26aを介して取り込
み、この信号に基づき起動要因を検出したか否かを判定
する。起動要因が検出されないときには、再度ステップ
S4に戻り、該ステップS4からの処理を繰り返す。こ
れに対し、起動要因が検出されたときには、ステップS
16に進み、全てのブロックに電力を供給し、続くステ
ップS18で、信号線26aを介して取り込んだ信号に
基づき起動要因が呼出信号の検出であるか否かを判定す
る。起動要因が呼出信号の検出でないときには、ステッ
プS20に進み、その他の処理を実行し、再度ステップ
S2に戻る。
検出回路26からの信号を信号線26aを介して取り込
み、この信号に基づき起動要因を検出したか否かを判定
する。起動要因が検出されないときには、再度ステップ
S4に戻り、該ステップS4からの処理を繰り返す。こ
れに対し、起動要因が検出されたときには、ステップS
16に進み、全てのブロックに電力を供給し、続くステ
ップS18で、信号線26aを介して取り込んだ信号に
基づき起動要因が呼出信号の検出であるか否かを判定す
る。起動要因が呼出信号の検出でないときには、ステッ
プS20に進み、その他の処理を実行し、再度ステップ
S2に戻る。
【0051】起動要因が呼出信号の検出であると、図4
に示すように、ステップS22に進み、呼出信号回数登
録回路30に登録されているパラメータnを読み出し、
パラメータnに等しいカウント値kをカウンタkに格納
し、続くステップS24で、カウンタkのカウント値k
を(k−1)に書き換える。
に示すように、ステップS22に進み、呼出信号回数登
録回路30に登録されているパラメータnを読み出し、
パラメータnに等しいカウント値kをカウンタkに格納
し、続くステップS24で、カウンタkのカウント値k
を(k−1)に書き換える。
【0052】次いで、ステップS26に進み、カウンタ
kのカウント値kを1デクリメントし、続くステップS
28でカウンタkのカウント値kが0以下であるか否か
を判定する。カウント値kが0以下でないときには、ス
テップS30に進み、所定時間(例えば4秒)以内に次
の呼出信号が検出されたか否かを判定する。所定時間以
内に次の呼出信号が検出されないときには、再度ステッ
プS2(図3に示す)に戻り、所定時間以内に次の呼出
信号が検出されたときには、ステップS26からの処理
を、カウント値kが0以下になるまでまたは所定時間以
内に次の呼出信号が検出されくなるまで繰り返す。
kのカウント値kを1デクリメントし、続くステップS
28でカウンタkのカウント値kが0以下であるか否か
を判定する。カウント値kが0以下でないときには、ス
テップS30に進み、所定時間(例えば4秒)以内に次
の呼出信号が検出されたか否かを判定する。所定時間以
内に次の呼出信号が検出されないときには、再度ステッ
プS2(図3に示す)に戻り、所定時間以内に次の呼出
信号が検出されたときには、ステップS26からの処理
を、カウント値kが0以下になるまでまたは所定時間以
内に次の呼出信号が検出されくなるまで繰り返す。
【0053】上述のステップS28においてカウント値
kが0以下であると判定されると、CMLリレー42を
オンするまでの呼出信号の検出回数が要求検出回数に到
達したと判断してステップS32に進み、信号線20a
に「1」の制御信号を出力してCMLリレー42をオン
する。続いてステップS34で前手順、ステップS36
で画信号の受信/記録、ステップS38で後手順を順に
実行し、そしてステップS2(図3に示す)に戻る。
kが0以下であると判定されると、CMLリレー42を
オンするまでの呼出信号の検出回数が要求検出回数に到
達したと判断してステップS32に進み、信号線20a
に「1」の制御信号を出力してCMLリレー42をオン
する。続いてステップS34で前手順、ステップS36
で画信号の受信/記録、ステップS38で後手順を順に
実行し、そしてステップS2(図3に示す)に戻る。
【0054】上述のステップS10において省エネスタ
ンバイモードが選択されていないと判定すると、図5に
示すように、ステップS40に進み、全てのブロックに
電力を供給するように電源制御回路に指示し、続くステ
ップS42で呼出信号回数登録回路30に登録されてい
るパラメータnを読み出し、パラメータnに等しいカウ
ント値kをカウンタkに格納する。
ンバイモードが選択されていないと判定すると、図5に
示すように、ステップS40に進み、全てのブロックに
電力を供給するように電源制御回路に指示し、続くステ
ップS42で呼出信号回数登録回路30に登録されてい
るパラメータnを読み出し、パラメータnに等しいカウ
ント値kをカウンタkに格納する。
【0055】次いで、ステップS44に進み、呼出信号
検出回路28からの信号を信号線28aを介して取り込
み、呼出信号を検出したか否かを判定し、呼出信号を検
出していないときには、ステップS46に進み、その他
の処理を実行し、ステップS2(図3に示す)に戻る。
呼出信号を検出したときには、上述したステップS26
(図4に示す)からの処理を実行し、所定時間以内に次
の呼出信号が検出されないときには(ステップS3
0)、ステップS2(図3に示す)に戻り、カウント値
kが0以下になると(ステップS28)、CMLリレー
42をオンするまでの呼出信号の検出回数が要求検出回
数に到達したと判断してCMLリレー42オン、前手
順、画信号の受信/記録、後手順(ステップS32〜3
8)を順に実行し、そしてステップS2(図3に示す)
に戻る。
検出回路28からの信号を信号線28aを介して取り込
み、呼出信号を検出したか否かを判定し、呼出信号を検
出していないときには、ステップS46に進み、その他
の処理を実行し、ステップS2(図3に示す)に戻る。
呼出信号を検出したときには、上述したステップS26
(図4に示す)からの処理を実行し、所定時間以内に次
の呼出信号が検出されないときには(ステップS3
0)、ステップS2(図3に示す)に戻り、カウント値
kが0以下になると(ステップS28)、CMLリレー
42をオンするまでの呼出信号の検出回数が要求検出回
数に到達したと判断してCMLリレー42オン、前手
順、画信号の受信/記録、後手順(ステップS32〜3
8)を順に実行し、そしてステップS2(図3に示す)
に戻る。
【0056】このように、自動受信モードにおいて、呼
出信号の検出をトリガーとして省エネスタンバイ状態か
ら動作可能状態への移行が行われた場合には、該動作可
能状態への移行後に電話回線2aからの呼出信号の検出
回数の計数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が
第1の要求検出回数(n−1;nは2以上の整数)に到
達すると、電話回線2aとの接続を行うように制御し、
通常スタンバイ状態時に電話回線2aからの呼出信号が
検出された場合には、該呼出信号の検出時点から該呼出
信号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出信号の
検出回数が第2の要求検出回数(n)に到達すると、電
話回線2aとの接続を行うように制御するから、鳴動着
信モード時に省エネスタンバイ状態、通常スタンバイ状
態のいずれのスタンバイ状態が設定されているときで
も、検出された呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受信
動作へ移行することができ、自動受信モードに対する信
頼性が損なわれる恐れがない。
出信号の検出をトリガーとして省エネスタンバイ状態か
ら動作可能状態への移行が行われた場合には、該動作可
能状態への移行後に電話回線2aからの呼出信号の検出
回数の計数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が
第1の要求検出回数(n−1;nは2以上の整数)に到
達すると、電話回線2aとの接続を行うように制御し、
通常スタンバイ状態時に電話回線2aからの呼出信号が
検出された場合には、該呼出信号の検出時点から該呼出
信号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出信号の
検出回数が第2の要求検出回数(n)に到達すると、電
話回線2aとの接続を行うように制御するから、鳴動着
信モード時に省エネスタンバイ状態、通常スタンバイ状
態のいずれのスタンバイ状態が設定されているときで
も、検出された呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受信
動作へ移行することができ、自動受信モードに対する信
頼性が損なわれる恐れがない。
【0057】また、第1および第2の要求検出回数をパ
ラメータnで表すから、第1および第2の要求検出回数
を区別することなく、各要求検出回数の設定を簡単に行
うことができるとともに、要求検出回数を表すためのパ
ラメータnが操作部32のキー操作によって呼出信号回
数登録回路30に登録されるから、ユーザ所望の要求検
出回数を設定することができる。
ラメータnで表すから、第1および第2の要求検出回数
を区別することなく、各要求検出回数の設定を簡単に行
うことができるとともに、要求検出回数を表すためのパ
ラメータnが操作部32のキー操作によって呼出信号回
数登録回路30に登録されるから、ユーザ所望の要求検
出回数を設定することができる。
【0058】さらに、パラメータnのデフォルト値とし
ては2を表しているから、パラメータnの登録忘れを未
然に防止することができる。
ては2を表しているから、パラメータnの登録忘れを未
然に防止することができる。
【0059】(実施の第2形態)次に、本発明の実施の
第2形態について図6を参照しながら説明する。図6は
本発明の実施の第2形態のファクシミリ装置における制
御回路による制御動作を示すフローチャートである。な
お、本実施の形態における構成は、上述の実施の第1形
態の構成と同じであり、その説明は省略する。
第2形態について図6を参照しながら説明する。図6は
本発明の実施の第2形態のファクシミリ装置における制
御回路による制御動作を示すフローチャートである。な
お、本実施の形態における構成は、上述の実施の第1形
態の構成と同じであり、その説明は省略する。
【0060】本実施の形態は、実施の第1形態に対し、
鳴動着信モード設定時に呼出信号をトリガーとして省エ
ネスタンバイ状態から動作可能状態への移行が行われた
場合には第1の要求検出回数(n−1)が、鳴動着信モ
ードが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定されてい
るときに電話回線2aからの呼出信号が検出された場合
には第2の要求検出回数(n)が、無鳴動着信モード設
定時に呼出信号をトリガーとして省エネスタンバイ状態
から動作可能状態へ移行した場合および無鳴動受信モー
ドが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定されている
ときに電話回線2aからの呼出信号が検出された場合に
は、第3の要求検出回数(n)が設定される点で異な
る。このパラメータnは2以上の正の整数からなり、パ
ラメータnのデフォルト値としては2が設定されてい
る。
鳴動着信モード設定時に呼出信号をトリガーとして省エ
ネスタンバイ状態から動作可能状態への移行が行われた
場合には第1の要求検出回数(n−1)が、鳴動着信モ
ードが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定されてい
るときに電話回線2aからの呼出信号が検出された場合
には第2の要求検出回数(n)が、無鳴動着信モード設
定時に呼出信号をトリガーとして省エネスタンバイ状態
から動作可能状態へ移行した場合および無鳴動受信モー
ドが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定されている
ときに電話回線2aからの呼出信号が検出された場合に
は、第3の要求検出回数(n)が設定される点で異な
る。このパラメータnは2以上の正の整数からなり、パ
ラメータnのデフォルト値としては2が設定されてい
る。
【0061】次に、本実施の形態の制御回路20による
制御動作について上述の実施の第1形態と異なる部分に
ついて説明する。
制御動作について上述の実施の第1形態と異なる部分に
ついて説明する。
【0062】図3に示すステップS22の実行後、図6
に示すように、ステップS52に進み、無鳴動着信/鳴
動着信切換スイッチ24からの信号を信号線24aを介
して取り込み、この信号に基づき鳴動着信モードが選択
されているか否かを判定する。鳴動着信モードが選択さ
れているときには、鳴動着信モード設定時に呼出信号を
トリガーとして省エネスタンバイ状態から動作可能状態
への移行が行われた判断して図3に示すステップS24
に進み、カウンタkのカウント値kを(k−1)に書き
換える、すなわち要求検出回数を1回少なく設定する。
鳴動着信モードが選択されていないときすなわち無鳴動
着信モードが選択されているときには、無鳴動着信モー
ド設定時に呼出信号をトリガーとして省エネスタンバイ
状態から動作可能状態への移行が行われた判断して図3
に示すステップS24をスキップしてステップS26に
進み、カウンタkのカウント値kを(k−1)に書き換
えずに、鳴動着信モードが設定されかつ通常スタンバイ
状態が設定されているときに電話回線2aからの呼出信
号が検出された場合と同じ要求検出回数(n)が設定さ
れる。
に示すように、ステップS52に進み、無鳴動着信/鳴
動着信切換スイッチ24からの信号を信号線24aを介
して取り込み、この信号に基づき鳴動着信モードが選択
されているか否かを判定する。鳴動着信モードが選択さ
れているときには、鳴動着信モード設定時に呼出信号を
トリガーとして省エネスタンバイ状態から動作可能状態
への移行が行われた判断して図3に示すステップS24
に進み、カウンタkのカウント値kを(k−1)に書き
換える、すなわち要求検出回数を1回少なく設定する。
鳴動着信モードが選択されていないときすなわち無鳴動
着信モードが選択されているときには、無鳴動着信モー
ド設定時に呼出信号をトリガーとして省エネスタンバイ
状態から動作可能状態への移行が行われた判断して図3
に示すステップS24をスキップしてステップS26に
進み、カウンタkのカウント値kを(k−1)に書き換
えずに、鳴動着信モードが設定されかつ通常スタンバイ
状態が設定されているときに電話回線2aからの呼出信
号が検出された場合と同じ要求検出回数(n)が設定さ
れる。
【0063】このようにステップS52を付加すること
により、鳴動着信モード設定時に呼出信号をトリガーと
して省エネスタンバイ状態から動作可能状態への移行が
行われた場合には第1の要求検出回数(n−1)が、鳴
動着信モードが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定
されているときに電話回線2aからの呼出信号が検出さ
れた場合には第2の要求検出回数(n)が、無鳴動着信
モード設定時に呼出信号をトリガーとして省エネスタン
バイ状態から動作可能状態へ移行した場合および無鳴動
受信モードが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定さ
れているときに電話回線2aからの呼出信号が検出され
た場合には、第3の要求検出回数(n)が設定される。
よって、鳴動着信モード時に省エネスタンバイ状態、通
常スタンバイ状態のいずれのスタンバイ状態が設定され
ているときでも、呼出信号の到来数と同じ鳴動回数で自
動受信動作へ移行することができる。また、無鳴動着信
モード時においては省エネスタンバイ状態、通常スタン
バイ状態の各スタンバイ状態に対する要求検出回数が同
じであるから、電話回線2aとの接続を行うまでに検出
する呼出信号の数は異なるが、無鳴動着信モードでは鳴
動を禁止しているから、検出する呼出信号の数の相違に
よる自動受信モードの信頼性に対する不信感をユーザに
与えることはない。
により、鳴動着信モード設定時に呼出信号をトリガーと
して省エネスタンバイ状態から動作可能状態への移行が
行われた場合には第1の要求検出回数(n−1)が、鳴
動着信モードが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定
されているときに電話回線2aからの呼出信号が検出さ
れた場合には第2の要求検出回数(n)が、無鳴動着信
モード設定時に呼出信号をトリガーとして省エネスタン
バイ状態から動作可能状態へ移行した場合および無鳴動
受信モードが設定されかつ通常スタンバイ状態が設定さ
れているときに電話回線2aからの呼出信号が検出され
た場合には、第3の要求検出回数(n)が設定される。
よって、鳴動着信モード時に省エネスタンバイ状態、通
常スタンバイ状態のいずれのスタンバイ状態が設定され
ているときでも、呼出信号の到来数と同じ鳴動回数で自
動受信動作へ移行することができる。また、無鳴動着信
モード時においては省エネスタンバイ状態、通常スタン
バイ状態の各スタンバイ状態に対する要求検出回数が同
じであるから、電話回線2aとの接続を行うまでに検出
する呼出信号の数は異なるが、無鳴動着信モードでは鳴
動を禁止しているから、検出する呼出信号の数の相違に
よる自動受信モードの信頼性に対する不信感をユーザに
与えることはない。
【0064】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
ファクシミリ装置によれば、省電力待機状態時に電話回
線からの呼出信号を検出すると、該呼出信号の検出をト
リガーとして制御手段へ電力を供給して制御手段を動作
可能状態へ移行させる状態移行手段を設け、制御手段
は、呼出信号の検出をトリガーとして省電力待機状態か
ら動作可能状態への移行が行われた場合には、該動作可
能状態への移行後に電話回線からの呼出信号の検出回数
の計数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が第1
の要求検出回数に到達すると、電話回線との接続を行う
ように制御し、通常待機状態時に電話回線からの呼出信
号が検出された場合には、該呼出信号の検出時点から該
呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出信
号の検出回数が第1の要求検出回数と異なる回数に設定
されている第2の要求検出回数に到達すると、電話回線
との接続を行うように制御するから、省電力待機状態、
通常待機状態のいずれの待機状態が設定されているとき
でも、検出された呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受
信動作へ移行することが可能になり、自動受信モードに
対する信頼性が損なわれる恐れがない。
ファクシミリ装置によれば、省電力待機状態時に電話回
線からの呼出信号を検出すると、該呼出信号の検出をト
リガーとして制御手段へ電力を供給して制御手段を動作
可能状態へ移行させる状態移行手段を設け、制御手段
は、呼出信号の検出をトリガーとして省電力待機状態か
ら動作可能状態への移行が行われた場合には、該動作可
能状態への移行後に電話回線からの呼出信号の検出回数
の計数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が第1
の要求検出回数に到達すると、電話回線との接続を行う
ように制御し、通常待機状態時に電話回線からの呼出信
号が検出された場合には、該呼出信号の検出時点から該
呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数した呼出信
号の検出回数が第1の要求検出回数と異なる回数に設定
されている第2の要求検出回数に到達すると、電話回線
との接続を行うように制御するから、省電力待機状態、
通常待機状態のいずれの待機状態が設定されているとき
でも、検出された呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受
信動作へ移行することが可能になり、自動受信モードに
対する信頼性が損なわれる恐れがない。
【0065】請求項2記載のファクシミリ装置によれ
ば、第2の要求検出回数をパラメータn(2以上の整
数)とすると、第1の要求検出回数は(n−1)の関係
式で表されるから、省電力待機状態、通常待機状態のい
ずれの待機状態が設定されているときでも、検出された
呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受信動作へ確実に移
行することができる。
ば、第2の要求検出回数をパラメータn(2以上の整
数)とすると、第1の要求検出回数は(n−1)の関係
式で表されるから、省電力待機状態、通常待機状態のい
ずれの待機状態が設定されているときでも、検出された
呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受信動作へ確実に移
行することができる。
【0066】請求項3記載のファクシミリ装置によれ
ば、第1の要求検出回数と第2の要求検出回数とを設
定、登録する登録手段を設けたから、ユーザ所望の要求
検出回数を設定することができる。
ば、第1の要求検出回数と第2の要求検出回数とを設
定、登録する登録手段を設けたから、ユーザ所望の要求
検出回数を設定することができる。
【0067】請求項4記載のファクシミリ装置によれ
ば、登録手段でパラメータnを登録するから、第1およ
び第2の要求検出回数を区別することなく、各要求検出
回数の設定を簡単に行うことができる。
ば、登録手段でパラメータnを登録するから、第1およ
び第2の要求検出回数を区別することなく、各要求検出
回数の設定を簡単に行うことができる。
【0068】請求項5記載のファクシミリ装置によれ
ば、パラメータnに対するデフォルト値を2とするか
ら、パラメータnの登録忘れを未然に防止することがで
きる。
ば、パラメータnに対するデフォルト値を2とするか
ら、パラメータnの登録忘れを未然に防止することがで
きる。
【0069】請求項6記載のファクシミリ装置によれ
ば、省電力待機状態時に電話回線からの呼出信号を検出
すると、該呼出信号をトリガーとして制御手段へ電力を
供給して制御手段を動作可能状態へ移行させる状態移行
手段と、電話回線からの呼出信号に応答して鳴動する鳴
動受信モードおよび電話回線からの呼出信号に応答して
鳴動することを禁止する無鳴動受信モードの内のいずれ
か一方を選択して設定する受信モード設定手段とを設
け、制御手段は、鳴動受信モード設定時に呼出信号をト
リガーとして省電力待機状態から動作可能状態への移行
が行われた場合には、該動作可能状態への移行後に電話
回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数
した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回数に到達す
ると、電話回線との接続を行うように制御し、鳴動受信
モードが設定されかつ通常待機状態が設定されていると
きに電話回線からの呼出信号が検出された場合には、該
呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の計数を
開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の検出回数
が第1の要求検出回数と異なる回数に設定されている第
2の要求検出回数に到達すると、電話回線との接続を行
うように制御し、無鳴動受信モード設定時に呼出信号を
トリガーとして省電力待機状態から動作可能状態へ移行
した場合には、該動作可能状態への移行後に電話回線か
らの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数した電
話回線からの呼出信号の検出回数が第3の要求検出回数
に到達すると、電話回線との接続を行うように制御し、
無鳴動受信モードが設定されかつ通常待機状態が設定さ
れているときに電話回線からの呼出信号が検出された場
合には、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回
数の計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号
の検出回数が第3の要求検出回数に到達すると、電話回
線との接続を行うように制御するから、鳴動受信モード
設定時に省電力待機状態、通常待機状態のいずれの待機
状態が設定されているときでも、検出された呼出信号の
数と同じ鳴動回数で自動受信動作へ移行することが可能
になり、自動受信モードに対する信頼性が損なわれる恐
れがない。また、無鳴動受信モード時においては省電力
待機状態、通常待機状態の各待機状態に対する要求検出
回数が同じであるから、電話回線との接続を行うまでに
検出する呼出信号の数は異なるが、無鳴動受信モードで
は鳴動を禁止しているから、検出する呼出信号の数の相
違による自動受信モードの信頼性に対する不信感をユー
ザに与えることはない。
ば、省電力待機状態時に電話回線からの呼出信号を検出
すると、該呼出信号をトリガーとして制御手段へ電力を
供給して制御手段を動作可能状態へ移行させる状態移行
手段と、電話回線からの呼出信号に応答して鳴動する鳴
動受信モードおよび電話回線からの呼出信号に応答して
鳴動することを禁止する無鳴動受信モードの内のいずれ
か一方を選択して設定する受信モード設定手段とを設
け、制御手段は、鳴動受信モード設定時に呼出信号をト
リガーとして省電力待機状態から動作可能状態への移行
が行われた場合には、該動作可能状態への移行後に電話
回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数
した呼出信号の検出回数が第1の要求検出回数に到達す
ると、電話回線との接続を行うように制御し、鳴動受信
モードが設定されかつ通常待機状態が設定されていると
きに電話回線からの呼出信号が検出された場合には、該
呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回数の計数を
開始し、該計数した電話回線からの呼出信号の検出回数
が第1の要求検出回数と異なる回数に設定されている第
2の要求検出回数に到達すると、電話回線との接続を行
うように制御し、無鳴動受信モード設定時に呼出信号を
トリガーとして省電力待機状態から動作可能状態へ移行
した場合には、該動作可能状態への移行後に電話回線か
らの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数した電
話回線からの呼出信号の検出回数が第3の要求検出回数
に到達すると、電話回線との接続を行うように制御し、
無鳴動受信モードが設定されかつ通常待機状態が設定さ
れているときに電話回線からの呼出信号が検出された場
合には、該呼出信号の検出時点から該呼出信号の検出回
数の計数を開始し、該計数した電話回線からの呼出信号
の検出回数が第3の要求検出回数に到達すると、電話回
線との接続を行うように制御するから、鳴動受信モード
設定時に省電力待機状態、通常待機状態のいずれの待機
状態が設定されているときでも、検出された呼出信号の
数と同じ鳴動回数で自動受信動作へ移行することが可能
になり、自動受信モードに対する信頼性が損なわれる恐
れがない。また、無鳴動受信モード時においては省電力
待機状態、通常待機状態の各待機状態に対する要求検出
回数が同じであるから、電話回線との接続を行うまでに
検出する呼出信号の数は異なるが、無鳴動受信モードで
は鳴動を禁止しているから、検出する呼出信号の数の相
違による自動受信モードの信頼性に対する不信感をユー
ザに与えることはない。
【0070】請求項7記載のファクシミリ装置によれ
ば、第2の要求検出回数をパラメータn(2以上の整
数)とすると、第1の要求検出回数は(n−1)の関係
式で表され、第3の要求検出回数はnで表されるから、
鳴動受信モード設定時には省電力待機状態、通常待機状
態のいずれの待機状態が設定されているときでも、検出
された呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受信動作へ確
実に移行することができるとともに、無鳴動受信モード
設定時には省電力待機状態、通常待機状態のいずれの待
機状態でも、要求検出回数を同じ数に設定することがで
きる。
ば、第2の要求検出回数をパラメータn(2以上の整
数)とすると、第1の要求検出回数は(n−1)の関係
式で表され、第3の要求検出回数はnで表されるから、
鳴動受信モード設定時には省電力待機状態、通常待機状
態のいずれの待機状態が設定されているときでも、検出
された呼出信号の数と同じ鳴動回数で自動受信動作へ確
実に移行することができるとともに、無鳴動受信モード
設定時には省電力待機状態、通常待機状態のいずれの待
機状態でも、要求検出回数を同じ数に設定することがで
きる。
【0071】請求項8記載のファクシミリ装置によれ
ば、第1の要求検出回数、第2の要求検出回数および第
3の要求検出回数を設定、登録する登録手段を設けたか
ら、ユーザ所望の要求検出回数を設定することができ
る。
ば、第1の要求検出回数、第2の要求検出回数および第
3の要求検出回数を設定、登録する登録手段を設けたか
ら、ユーザ所望の要求検出回数を設定することができ
る。
【0072】請求項9記載のファクシミリ装置によれ
ば、登録手段でパラメータnを登録するから、第1、第
2および第3の要求検出回数を区別することなく、各要
求検出回数の設定を簡単に行うことができる。
ば、登録手段でパラメータnを登録するから、第1、第
2および第3の要求検出回数を区別することなく、各要
求検出回数の設定を簡単に行うことができる。
【0073】請求項10記載のファクシミリ装置によれ
ば、パラメータnに対するデフォルト値を2とするか
ら、パラメータnの登録忘れを未然に防止することがで
きる。
ば、パラメータnに対するデフォルト値を2とするか
ら、パラメータnの登録忘れを未然に防止することがで
きる。
【図1】本発明のファクシミリ装置の実施の第1形態の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】NCU2およびその周辺回路との接続構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図4】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図5】図1のファクシミリ装置の制御回路による制御
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施の第2形態のファクシミリ装置に
おける制御回路による制御動作を示すフローチャートで
ある。
おける制御回路による制御動作を示すフローチャートで
ある。
2 NCU(網制御装置) 6 ハイブリッド回路 8 変復調器 10 ANSam送出回路 12 加算回路 14 読取回路 16 記録回路 18 メモリ回路 20 制御回路 22 省エネスタンバイ選択スイッチ 24 無鳴動着信/鳴動着信切換スイッチ 26 起動要因検出回路 28 呼出信号検出回路 30 呼出信号回数登録回路 32 操作部 34 オフフック検出回路 36 Hリレー 42 CMLリレー
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも制御手段への電力供給を遮断
した状態で電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける
省電力待機状態および少なくとも前記制御手段へ電力を
供給して該制御手段が動作可能状態で前記電話回線から
の呼出信号の到来を待ち受ける通常待機状態の内のいず
れか一方を待機状態として設定し、該いずれか一方の待
機状態時に前記電話回線からの呼出信号を検出すると、
前記電話回線と接続して自動受信動作を行う自動受信モ
ードを有するファクシミリ装置において、前記省電力待
機状態時に前記電話回線からの呼出信号を検出すると、
該呼出信号の検出をトリガーとして前記制御手段へ電力
を供給して前記制御手段を動作可能状態へ移行させる状
態移行手段を設け、前記制御手段は、前記呼出信号の検
出をトリガーとして前記省電力待機状態から前記動作可
能状態への移行が行われた場合には、該動作可能状態へ
の移行後に前記電話回線からの呼出信号の検出回数の計
数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が第1の要
求検出回数に到達すると、前記電話回線との接続を行う
ように制御し、前記通常待機状態時に前記電話回線から
の呼出信号が検出された場合には、該呼出信号の検出時
点から該呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数し
た呼出信号の検出回数が前記第1の要求検出回数と異な
る回数に設定されている第2の要求検出回数に到達する
と、前記電話回線との接続を行うように制御することを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記第2の要求検出回数をパラメータn
(2以上の整数)とすると、前記第1の要求検出回数は
(n−1)の関係式で表されることを特徴とする請求項
1のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記第1の要求検出回数と前記第2の要
求検出回数とを設定、登録する登録手段を設けたことを
特徴とする請求項2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記登録手段は、前記パラメータnを登
録することを特徴とする請求項3のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記パラメータnに対するデフォルト値
を2とすることを特徴とする請求項4のファクシミリ装
置。 - 【請求項6】 少なくとも制御手段への電力供給を遮断
した状態で電話回線からの呼出信号の到来を待ち受ける
省電力待機状態および少なくとも前記制御手段へ電力を
供給して該制御手段が動作可能状態で前記電話回線から
の呼出信号の到来を待ち受ける通常待機状態の内のいず
れか一方を待機状態として設定し、該一方の待機状態時
に前記電話回線からの呼出信号を検出すると、前記電話
回線と接続して自動受信動作を行う自動受信機能を有す
るファクシミリ装置において、前記省電力待機状態時に
前記電話回線からの呼出信号を検出すると、該呼出信号
をトリガーとして前記制御手段へ電力を供給して前記制
御手段を動作可能状態へ移行させる状態移行手段と、前
記電話回線からの呼出信号に応答して鳴動する鳴動受信
モードおよび前記電話回線からの呼出信号に応答して鳴
動することを禁止する無鳴動受信モードの内のいずれか
一方を選択して設定する受信モード設定手段とを設け、
前記制御手段は、前記鳴動受信モード設定時に前記呼出
信号をトリガーとして前記省電力待機状態から前記動作
可能状態への移行が行われた場合には、該動作可能状態
への移行後に前記電話回線からの呼出信号の検出回数の
計数を開始し、該計数した呼出信号の検出回数が第1の
要求検出回数に到達すると、前記電話回線との接続を行
うように制御し、前記鳴動受信モードが設定されかつ前
記通常待機状態が設定されているときに前記電話回線か
らの呼出信号が検出された場合には、該呼出信号の検出
時点から該呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数
した電話回線からの呼出信号の検出回数が第1の要求検
出回数と異なる回数に設定されている第2の要求検出回
数に到達すると、前記電話回線との接続を行うように制
御し、前記無鳴動受信モード設定時に前記呼出信号をト
リガーとして前記省電力待機状態から動作可能状態へ移
行した場合には、該動作可能状態への移行後に前記電話
回線からの呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数
した電話回線からの呼出信号の検出回数が第3の要求検
出回数に到達すると、前記電話回線との接続を行うよう
に制御し、前記無鳴動受信モードが設定されかつ前記通
常待機状態が設定されているときに前記電話回線からの
呼出信号が検出された場合には、該呼出信号の検出時点
から該呼出信号の検出回数の計数を開始し、該計数した
電話回線からの呼出信号の検出回数が前記第3の要求検
出回数に到達すると、前記電話回線との接続を行うよう
に制御することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項7】 前記第2の要求検出回数をパラメータn
(2以上の整数)とすると、前記第1の要求検出回数は
(n−1)の関係式で表され、前記第3の要求検出回数
はnで表されることを特徴とする請求項6記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項8】 前記第1の要求検出回数、第2の要求検
出回数および第3の要求検出回数を設定、登録する登録
手段を設けたことを特徴とする請求項7記載のファクシ
ミリ装置。 - 【請求項9】 前記登録手段は、前記パラメータnを登
録することを特徴とする請求項8のファクシミリ装置。 - 【請求項10】 前記パラメータnに対するデフォルト
値を2とすることを特徴とする請求項9のファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061746A JPH10247996A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061746A JPH10247996A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247996A true JPH10247996A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13180054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061746A Pending JPH10247996A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10247996A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012074933A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2015046767A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ファクシミリ装置 |
| JP2015046766A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ファクシミリ装置 |
| CN104427162A (zh) * | 2013-08-28 | 2015-03-18 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 传真装置 |
| US20170070630A1 (en) * | 2015-09-08 | 2017-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
| US10440210B2 (en) * | 2015-04-14 | 2019-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling communication apparatus, and storage medium |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9061746A patent/JPH10247996A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012074933A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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| JP2015046766A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ファクシミリ装置 |
| CN104427162A (zh) * | 2013-08-28 | 2015-03-18 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 传真装置 |
| CN104427162B (zh) * | 2013-08-28 | 2017-11-14 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 传真装置 |
| US10440210B2 (en) * | 2015-04-14 | 2019-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling communication apparatus, and storage medium |
| US20170070630A1 (en) * | 2015-09-08 | 2017-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
| US10348921B2 (en) * | 2015-09-08 | 2019-07-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
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