JPH10248089A - 移動体用電話システム - Google Patents
移動体用電話システムInfo
- Publication number
- JPH10248089A JPH10248089A JP9050015A JP5001597A JPH10248089A JP H10248089 A JPH10248089 A JP H10248089A JP 9050015 A JP9050015 A JP 9050015A JP 5001597 A JP5001597 A JP 5001597A JP H10248089 A JPH10248089 A JP H10248089A
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- JP
- Japan
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- mute
- signal
- hands
- speaker
- mobile phone
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動体に搭載される電話システムにおいて、
気軽に送話音声のミュートを行えるようにする。 【解決手段】 ハンドフリー通話中にミュート操作があ
った場合、所定間隔でミュート実行中を表わす警告音を
発生させる。ミュートの起動は運転席の近傍に配置され
たリモートユニット上の所定のボタンを操作することに
よって行われる。
気軽に送話音声のミュートを行えるようにする。 【解決手段】 ハンドフリー通話中にミュート操作があ
った場合、所定間隔でミュート実行中を表わす警告音を
発生させる。ミュートの起動は運転席の近傍に配置され
たリモートユニット上の所定のボタンを操作することに
よって行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動体用電話システ
ムに関し、特に、車両などの移動体において携帯電話機
をハンドフリーで使用するためのシステムに関する。
ムに関し、特に、車両などの移動体において携帯電話機
をハンドフリーで使用するためのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】様々な場所で通話を行えるという利便性
から携帯電話機が普及しつつある。それを背景として、
自動車内で携帯電話機が使用されるケースが多くなって
いる。ドライバー以外の者が携帯電話機を使用するので
あればあまり問題は生じないが、ドライバー自身が走行
中に片手で携帯電話機を持って通話を行ったり、携帯電
話機の操作パネルに視線を移したりするのは、安全走行
上、大きな問題である。その一方、通話を行う毎に車両
を停止させるのは煩雑である。
から携帯電話機が普及しつつある。それを背景として、
自動車内で携帯電話機が使用されるケースが多くなって
いる。ドライバー以外の者が携帯電話機を使用するので
あればあまり問題は生じないが、ドライバー自身が走行
中に片手で携帯電話機を持って通話を行ったり、携帯電
話機の操作パネルに視線を移したりするのは、安全走行
上、大きな問題である。その一方、通話を行う毎に車両
を停止させるのは煩雑である。
【0003】そこで、携帯電話機をハンドフリー(ある
いはハンズフリー)で使用するために携帯電話機アダプ
タ(「クレードル」とも呼ばれる)を利用したシステム
が提案されている(例えば、特開平3−196723号
公報参照)。かかるシステムにおいて、アダプタは携帯
電話機を設置するための装置であり、例えば、携帯電話
機からの受話信号を車両内のスピーカに出力する機能、
車両内に設けられたリモートマイクからの送話信号ある
いはリモートスイッチの操作に基づく制御信号を携帯電
話機へ出力する機能、などを有するものである。このシ
ステムによれば、携帯電話機を直接操作することなくリ
モートコントロールして、電話の受発信を行える。
いはハンズフリー)で使用するために携帯電話機アダプ
タ(「クレードル」とも呼ばれる)を利用したシステム
が提案されている(例えば、特開平3−196723号
公報参照)。かかるシステムにおいて、アダプタは携帯
電話機を設置するための装置であり、例えば、携帯電話
機からの受話信号を車両内のスピーカに出力する機能、
車両内に設けられたリモートマイクからの送話信号ある
いはリモートスイッチの操作に基づく制御信号を携帯電
話機へ出力する機能、などを有するものである。このシ
ステムによれば、携帯電話機を直接操作することなくリ
モートコントロールして、電話の受発信を行える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ようなハンドフリーシステムでは、通話相手を含めずに
車両内の他の者と少し打ち合わせたいような場合に、一
般の電話で見られるような送話口を手で塞ぐといったこ
とを行うのが難しく、不便であるという特有の問題があ
る。また、この問題は車両以外の移動体に搭載されるハ
ンドフリータイプの電話システムでも同様に指摘され
る。
ようなハンドフリーシステムでは、通話相手を含めずに
車両内の他の者と少し打ち合わせたいような場合に、一
般の電話で見られるような送話口を手で塞ぐといったこ
とを行うのが難しく、不便であるという特有の問題があ
る。また、この問題は車両以外の移動体に搭載されるハ
ンドフリータイプの電話システムでも同様に指摘され
る。
【0005】ここで、専用電話機が固定設置された自動
車用電話システムの中には、ハンドセットからの送話音
を一時的にミュートできるものも実用化されているよう
であるが、かかるシステムにおいては、ミュート状態を
音により運転者に報知することが行われておらず、ミュ
ート状態を運転者が忘れてしまうことが危惧される。
車用電話システムの中には、ハンドセットからの送話音
を一時的にミュートできるものも実用化されているよう
であるが、かかるシステムにおいては、ミュート状態を
音により運転者に報知することが行われておらず、ミュ
ート状態を運転者が忘れてしまうことが危惧される。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、移動体に搭載される電話シス
テムにおいて、送話口を一時的に手で覆って送話音声を
制限したいような状況で、実際にそれを行うことなく気
軽に送話音声のミュートを行えるようにするとともに、
ミュート状態であることをドライバー(または話者)が
確実に認識できるようにすることにある。
ものであり、その目的は、移動体に搭載される電話シス
テムにおいて、送話口を一時的に手で覆って送話音声を
制限したいような状況で、実際にそれを行うことなく気
軽に送話音声のミュートを行えるようにするとともに、
ミュート状態であることをドライバー(または話者)が
確実に認識できるようにすることにある。
【0007】本発明の他の目的は、携帯電話機をハンド
フリーで利用できる移動体用電話システムにおいて、ハ
ンドフリー通話を行っている最中に、必要に応じて送話
音のミュートを行えるようにすることにある。
フリーで利用できる移動体用電話システムにおいて、ハ
ンドフリー通話を行っている最中に、必要に応じて送話
音のミュートを行えるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、移動体に搭載される電話システムにおい
て、ハンドフリー通話のためのマイク及びスピーカと、
ミュート起動スイッチと、ハンドフリー通話中に前記ミ
ュート起動スイッチが操作された場合に、前記マイクか
らの送話信号をミュートするミュート手段と、前記ミュ
ートの実行中に前記スピーカへミュート報知信号を出力
するミュート報知手段と、を含むことを特徴とする。
に、本発明は、移動体に搭載される電話システムにおい
て、ハンドフリー通話のためのマイク及びスピーカと、
ミュート起動スイッチと、ハンドフリー通話中に前記ミ
ュート起動スイッチが操作された場合に、前記マイクか
らの送話信号をミュートするミュート手段と、前記ミュ
ートの実行中に前記スピーカへミュート報知信号を出力
するミュート報知手段と、を含むことを特徴とする。
【0009】上記構成によれば、移動体に配置されたマ
イク及びスピーカを利用してハンドフリー通話が行われ
る。送話音声のミュートが必要になった場合に、ミュー
ト起動スイッチを操作すれば、送話信号がミュートさ
れ、送話の制限を達成できる。上記のミュートは、例え
ば、送話信号を遮断(カット)することにより、あるい
は操作信号のレベルを低下させることにより実現され
る。ここで、ミュート実行中に相手側の音声がスピーカ
から出力されるように構成するのが望ましい。ミュート
起動スイッチは例えば運転者の近傍に配置され、このス
イッチはミュート専用としてもよいが、他の機能の操作
スイッチとして兼用させることもできる。なお、ミュー
ト解除スイッチを設ける場合も同様である。
イク及びスピーカを利用してハンドフリー通話が行われ
る。送話音声のミュートが必要になった場合に、ミュー
ト起動スイッチを操作すれば、送話信号がミュートさ
れ、送話の制限を達成できる。上記のミュートは、例え
ば、送話信号を遮断(カット)することにより、あるい
は操作信号のレベルを低下させることにより実現され
る。ここで、ミュート実行中に相手側の音声がスピーカ
から出力されるように構成するのが望ましい。ミュート
起動スイッチは例えば運転者の近傍に配置され、このス
イッチはミュート専用としてもよいが、他の機能の操作
スイッチとして兼用させることもできる。なお、ミュー
ト解除スイッチを設ける場合も同様である。
【0010】本発明によれば、一時的に送話を中止して
運転者周囲の者と打ち合わせを行ったり、外来音が非常
に大きく相手に失礼になったりするような場合に、マイ
ク自体を手で覆うことなく、簡単にミュートを行える。
運転者周囲の者と打ち合わせを行ったり、外来音が非常
に大きく相手に失礼になったりするような場合に、マイ
ク自体を手で覆うことなく、簡単にミュートを行える。
【0011】また、本発明によれば、ミュート実行中に
間欠的にあるいは継続的にスピーカへミュート報知信号
が供給され、これによりミュート実行中に報知音が出さ
れるので、ミュート状態を忘れてしまうような問題を防
止でき、円滑に会話を行える。
間欠的にあるいは継続的にスピーカへミュート報知信号
が供給され、これによりミュート実行中に報知音が出さ
れるので、ミュート状態を忘れてしまうような問題を防
止でき、円滑に会話を行える。
【0012】なお、上記構成において、望ましくは、受
話信号に前記ミュート報知信号を合成して前記スピーカ
へ出力する信号合成手段が設けられる。
話信号に前記ミュート報知信号を合成して前記スピーカ
へ出力する信号合成手段が設けられる。
【0013】また、上記目的を達成するために、本発明
は、携帯電話機が接続され、ハンドフリー通話を行うた
めの移動体用電話システムにおいて、前記携帯電話機と
は別に移動体内に設けられ、ハンドフリー通話を行うた
めのマイク及びスピーカと、ミュート起動スイッチと、
ハンドフリー通話中に前記ミュート起動スイッチが操作
された場合に、前記マイクからの送話信号をミュートす
るミュート手段と、を含むことを特徴とする。
は、携帯電話機が接続され、ハンドフリー通話を行うた
めの移動体用電話システムにおいて、前記携帯電話機と
は別に移動体内に設けられ、ハンドフリー通話を行うた
めのマイク及びスピーカと、ミュート起動スイッチと、
ハンドフリー通話中に前記ミュート起動スイッチが操作
された場合に、前記マイクからの送話信号をミュートす
るミュート手段と、を含むことを特徴とする。
【0014】上記構成によれば、携帯電話機をハンドフ
リーで使用する場合に、移動体に配置されたマイクを直
接手で覆うことなく、気軽に送話音のミュートを行え
る。なお、本発明が自動車の電話システムに適用される
場合、マイク及びミュート起動スイッチは例えば運転席
側のピラーの所定高さに固定配置されるのが望ましい。
リーで使用する場合に、移動体に配置されたマイクを直
接手で覆うことなく、気軽に送話音のミュートを行え
る。なお、本発明が自動車の電話システムに適用される
場合、マイク及びミュート起動スイッチは例えば運転席
側のピラーの所定高さに固定配置されるのが望ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0016】図1には、本発明に係る電話システムの好
適な実施形態が示されており、図1はシステムの全体構
成を示す概念図である。このシステムは車両において携
帯電話機をハンドフリーで操作するためのものである。
適な実施形態が示されており、図1はシステムの全体構
成を示す概念図である。このシステムは車両において携
帯電話機をハンドフリーで操作するためのものである。
【0017】電話機アダプタ(クレードル)10は、例
えば運転席と助手席の間のコンソール内に配置される。
このクレードル10は、携帯電話機12を着脱自在に保
持するホールド機構14及び通話制御ユニット16を有
する。クレードル10は各社の携帯電話機に対応してお
り、例えば、ホールド機構14も各社の携帯電話機を保
持できるように構成されている。携帯電話機12と通話
制御ユニット16は携帯電話機の規格に従った多芯ケー
ブル(例えば16芯カールコード)18でコネクタを介
して接続される。
えば運転席と助手席の間のコンソール内に配置される。
このクレードル10は、携帯電話機12を着脱自在に保
持するホールド機構14及び通話制御ユニット16を有
する。クレードル10は各社の携帯電話機に対応してお
り、例えば、ホールド機構14も各社の携帯電話機を保
持できるように構成されている。携帯電話機12と通話
制御ユニット16は携帯電話機の規格に従った多芯ケー
ブル(例えば16芯カールコード)18でコネクタを介
して接続される。
【0018】通話制御ユニット16は、システム上にお
ける各制御(待ち受け制御、着信制御、応答保留制御、
電話番号読み上げ制御、通話制御、発信制御、など)を
実行するための処理部であり、この実施形態では例えば
CPUや記憶部などで構成される。この通話制御ユニッ
ト16には、後に詳述するリモートユニット21、外部
アンテナ20、チューナーなどのオーディオ機器22、
スピーカ24などが接続される。この通話制御ユニット
16は車両バッテリBTから電力供給を受ける。また、
通話制御ユニット16には、車速などの走行状態信号3
6が入力されており、そのような信号が通話制御に利用
されている。
ける各制御(待ち受け制御、着信制御、応答保留制御、
電話番号読み上げ制御、通話制御、発信制御、など)を
実行するための処理部であり、この実施形態では例えば
CPUや記憶部などで構成される。この通話制御ユニッ
ト16には、後に詳述するリモートユニット21、外部
アンテナ20、チューナーなどのオーディオ機器22、
スピーカ24などが接続される。この通話制御ユニット
16は車両バッテリBTから電力供給を受ける。また、
通話制御ユニット16には、車速などの走行状態信号3
6が入力されており、そのような信号が通話制御に利用
されている。
【0019】上記のオーディオ機器22の出力は通話制
御ユニット16によって管理されており、必要に応じ
て、その出力が抑制あるいは遮断される。通話制御ユニ
ット16によって制御されるスピーカ24は例えば助手
席側のスピーカである。もちろん、これ以外のスピーカ
に受話信号を与えることもできる。
御ユニット16によって管理されており、必要に応じ
て、その出力が抑制あるいは遮断される。通話制御ユニ
ット16によって制御されるスピーカ24は例えば助手
席側のスピーカである。もちろん、これ以外のスピーカ
に受話信号を与えることもできる。
【0020】リモートユニット21は、例えば運転席側
ピラーにおける運転者の頭の高さ程度に固定配置され
る。このリモートユニット21には、ハンドフリー通話
用のマイク26、各種ボタン28〜34が設けられてい
る。フックボタン(フックスイッチ)28はオフフッ
ク、オンフックなどを行う場合に利用され、昇順ボタン
(UPスイッチ)30及び降順ボタン(DOWNスイッ
チ)32は通話先選択などの場合に利用され、機能ボタ
ン(機能スイッチ)34は機能選択や通話モード選択な
どに利用される。これらのボタンとしては、機械的に押
下されるボタンを使用してもよいが、圧力感応式のボタ
ンなどを利用してもよい。また、発光器内蔵のボタンを
利用してもよい。本実施形態では、できる限りボタン数
を削減してパネル煩雑さの解消及び操作上の便宜が図ら
れている。
ピラーにおける運転者の頭の高さ程度に固定配置され
る。このリモートユニット21には、ハンドフリー通話
用のマイク26、各種ボタン28〜34が設けられてい
る。フックボタン(フックスイッチ)28はオフフッ
ク、オンフックなどを行う場合に利用され、昇順ボタン
(UPスイッチ)30及び降順ボタン(DOWNスイッ
チ)32は通話先選択などの場合に利用され、機能ボタ
ン(機能スイッチ)34は機能選択や通話モード選択な
どに利用される。これらのボタンとしては、機械的に押
下されるボタンを使用してもよいが、圧力感応式のボタ
ンなどを利用してもよい。また、発光器内蔵のボタンを
利用してもよい。本実施形態では、できる限りボタン数
を削減してパネル煩雑さの解消及び操作上の便宜が図ら
れている。
【0021】ちなみに、本実施形態では、例えば、通話
中に機能ボタン34を操作することによって送話音声の
ミュートを実行でき、その後、機能ボタン34を更に操
作することによってミュート解除を行える。
中に機能ボタン34を操作することによって送話音声の
ミュートを実行でき、その後、機能ボタン34を更に操
作することによってミュート解除を行える。
【0022】本実施形態のシステムでは、電話操作の内
容や相手先電話番号を表す表示器は車両内に設けられて
いない。その代わりに音声ガイドシステムが機能してお
り、音声による案内や情報提供に基づいてリモートユニ
ット21を操作することにより、発信操作などを行え
る。
容や相手先電話番号を表す表示器は車両内に設けられて
いない。その代わりに音声ガイドシステムが機能してお
り、音声による案内や情報提供に基づいてリモートユニ
ット21を操作することにより、発信操作などを行え
る。
【0023】以上のように、リモートユニット21及び
スピーカ24を利用してハンドフリー通話が行われ、送
受話に当たってはクレードル10に搭載された携帯電話
機12を直接操作する必要はない。また、音声ガイドシ
ステムが設けられているため視線を運転に集中できる。
よって、携帯電話機の使用によっても走行時の安全性を
高められる。
スピーカ24を利用してハンドフリー通話が行われ、送
受話に当たってはクレードル10に搭載された携帯電話
機12を直接操作する必要はない。また、音声ガイドシ
ステムが設けられているため視線を運転に集中できる。
よって、携帯電話機の使用によっても走行時の安全性を
高められる。
【0024】図2には、通話制御ユニット16の具体的
な構成例が示されている。この例では、内部バス40
に、CPU42、入出力回路44、記憶部46、音声合
成プロセッサ48が接続されている。入出力回路44に
は、例えば、A/D変換器、D/A変換器、アンプ、リ
ミッタ、信号切換回路などが含まれ、図1に示した各信
号はその入出力回路44に入力され、及び、その入出力
回路44から各信号が出力される。また、この入出力回
路44には、後に図3を用いて説明する回路も含まれ
る。記憶部46は例えばRAMやROMで構成され、そ
のROMには本システムの動作を制御するプログラムが
格納される。CPU42はそのようなプログラムに従っ
て各種制御を実行する。音声合成プロセッサ48は電話
番号などの読み上げを行う際に音声合成を行う専用プロ
セッサであり、その内部又は記憶部46に格納されたテ
キストデータなどに基づいて音声データを発生させる。
また、音声合成プロセッサ48は、後述するように、ミ
ュート実行中において所定間隔で「ピィ」という報知音
を発生させる機能を有する。
な構成例が示されている。この例では、内部バス40
に、CPU42、入出力回路44、記憶部46、音声合
成プロセッサ48が接続されている。入出力回路44に
は、例えば、A/D変換器、D/A変換器、アンプ、リ
ミッタ、信号切換回路などが含まれ、図1に示した各信
号はその入出力回路44に入力され、及び、その入出力
回路44から各信号が出力される。また、この入出力回
路44には、後に図3を用いて説明する回路も含まれ
る。記憶部46は例えばRAMやROMで構成され、そ
のROMには本システムの動作を制御するプログラムが
格納される。CPU42はそのようなプログラムに従っ
て各種制御を実行する。音声合成プロセッサ48は電話
番号などの読み上げを行う際に音声合成を行う専用プロ
セッサであり、その内部又は記憶部46に格納されたテ
キストデータなどに基づいて音声データを発生させる。
また、音声合成プロセッサ48は、後述するように、ミ
ュート実行中において所定間隔で「ピィ」という報知音
を発生させる機能を有する。
【0025】図3には、図2に示した入出力回路44に
設けられるスピーカ出力回路50及びマイク入力回路5
2の一例が示されている。例えば通話制御ユニット16
内あるいは携帯電話機12内に設けられた受話音声回路
からの受話音声信号51はスイッチ回路54を介してミ
キサ56の一方の入力端子に入力されている。その一
方、図2に示した音声合成プロセッサ48からの合成信
号58は、スイッチ回路60を介してミキサ56の他方
の入力端子に入力されている。ミキサ56はそれぞれの
入力端子に入力される信号を合成する機能を持ってお
り、その出力信号はボリューム62及びパワーアンプ6
4を介して図1に示したスピーカ24に出力される。ボ
リューム62はスピーカ24における出力レベルを調整
するためのものであり、例えば通話制御ユニット16に
よって制御される。パワーアンプ64は信号の電力増幅
を行うものである。上述したスイッチ回路54及びスイ
ッチ回路60はCPU42によって制御されており、そ
れらのスイッチ回路54及び60には制御信号66及び
68が入力されている。図3には、信号の遮断を行うス
イッチ回路54,60が図示されているが、他の回路に
おける信号の遮断によってあるいはソフトウエア的な制
御によってその機能を達成してもよい。
設けられるスピーカ出力回路50及びマイク入力回路5
2の一例が示されている。例えば通話制御ユニット16
内あるいは携帯電話機12内に設けられた受話音声回路
からの受話音声信号51はスイッチ回路54を介してミ
キサ56の一方の入力端子に入力されている。その一
方、図2に示した音声合成プロセッサ48からの合成信
号58は、スイッチ回路60を介してミキサ56の他方
の入力端子に入力されている。ミキサ56はそれぞれの
入力端子に入力される信号を合成する機能を持ってお
り、その出力信号はボリューム62及びパワーアンプ6
4を介して図1に示したスピーカ24に出力される。ボ
リューム62はスピーカ24における出力レベルを調整
するためのものであり、例えば通話制御ユニット16に
よって制御される。パワーアンプ64は信号の電力増幅
を行うものである。上述したスイッチ回路54及びスイ
ッチ回路60はCPU42によって制御されており、そ
れらのスイッチ回路54及び60には制御信号66及び
68が入力されている。図3には、信号の遮断を行うス
イッチ回路54,60が図示されているが、他の回路に
おける信号の遮断によってあるいはソフトウエア的な制
御によってその機能を達成してもよい。
【0026】一方、マイク入力回路52にはリモートユ
ニット21に内蔵されたマイク26からの送話音声信号
66が入力されており、その信号はアンプ68を介して
ミュート回路70に入力されている。ミュート回路70
はミュート起動信号72の制御によって送話音声信号の
ミュートを行う回路であり、本実施形態ではミュート回
路70は例えばボリュームによって構成されている。も
ちろん信号を遮断するスイッチなどによってミュート回
路70を構成することもできる。ミュート回路70を介
して出力された送話音声信号は、通話制御ユニット16
あるいは携帯電話機12内に設けられた送話音声回路へ
出力される。ミュート起動信号72はリモートユニット
21における所定のボタン操作に起因してCPU42に
よって生成されるものである。
ニット21に内蔵されたマイク26からの送話音声信号
66が入力されており、その信号はアンプ68を介して
ミュート回路70に入力されている。ミュート回路70
はミュート起動信号72の制御によって送話音声信号の
ミュートを行う回路であり、本実施形態ではミュート回
路70は例えばボリュームによって構成されている。も
ちろん信号を遮断するスイッチなどによってミュート回
路70を構成することもできる。ミュート回路70を介
して出力された送話音声信号は、通話制御ユニット16
あるいは携帯電話機12内に設けられた送話音声回路へ
出力される。ミュート起動信号72はリモートユニット
21における所定のボタン操作に起因してCPU42に
よって生成されるものである。
【0027】図4には、図2に示したCPU42によっ
て実行されるミュート制御がフローチャートとして示さ
れている。S100では、通話中においてミュート操作
があったか否かが判定される。本実施形態では、リモー
トスイッチ21における機能ボタン34を操作すること
によってミュートが行える。S101では、図3のマイ
ク入力回路52に対してミュート起動信号72が供給さ
れ、これによってミュート回路70が起動して送話信号
が遮断される。これと同時に、CPU42によって管理
されるタイマにT1として4秒がセットされる。
て実行されるミュート制御がフローチャートとして示さ
れている。S100では、通話中においてミュート操作
があったか否かが判定される。本実施形態では、リモー
トスイッチ21における機能ボタン34を操作すること
によってミュートが行える。S101では、図3のマイ
ク入力回路52に対してミュート起動信号72が供給さ
れ、これによってミュート回路70が起動して送話信号
が遮断される。これと同時に、CPU42によって管理
されるタイマにT1として4秒がセットされる。
【0028】S102では、タイマセット後に4秒が経
過したか否かが判定され、4秒経過前であればS106
においてミュート解除操作があったか否かが判定され
る。一方、S102において4秒経過したと判定された
場合には、S103において、スピーカ出力回路50に
おいて、受話音声信号に音声合成プロセッサ48からの
合成音信号(警告音信号)58がミキシングされる。す
なわち、通常の通話状態においては、スイッチ回路54
がONされており、一方、スイッチ回路60がOFFと
されているが、図4に示すS103の工程が実行される
場合には、スイッチ回路60がONされ、音声合成プロ
セッサ48から出力された警告音信号がミキサ56にお
いて受話音声信号に合成されることになる。これによっ
てスピーカ24から4秒毎に「ピッ」というような警告
音が出されることになる。このような警告音によって運
転者がミュート実行中であることを忘れてしまう問題を
防止できる。
過したか否かが判定され、4秒経過前であればS106
においてミュート解除操作があったか否かが判定され
る。一方、S102において4秒経過したと判定された
場合には、S103において、スピーカ出力回路50に
おいて、受話音声信号に音声合成プロセッサ48からの
合成音信号(警告音信号)58がミキシングされる。す
なわち、通常の通話状態においては、スイッチ回路54
がONされており、一方、スイッチ回路60がOFFと
されているが、図4に示すS103の工程が実行される
場合には、スイッチ回路60がONされ、音声合成プロ
セッサ48から出力された警告音信号がミキサ56にお
いて受話音声信号に合成されることになる。これによっ
てスピーカ24から4秒毎に「ピッ」というような警告
音が出されることになる。このような警告音によって運
転者がミュート実行中であることを忘れてしまう問題を
防止できる。
【0029】S104では、タイマに再度4秒がセット
され、S105では、図3に示したスイッチ回路60が
OFFされる。そして、S106では、ミュート解除操
作があったか否かが判定される。例えば、リモートスイ
ッチ21における機能ボタン34を再び操作することに
よってミュート解除を行うことができる。S106にお
いてミュート解除操作がなかったと判定された場合、S
102からの各工程が繰り返し実行され、上述したよう
にS103では4秒毎に警告音が出力される。一方、S
106においてミュート解除操作があったと判定された
場合、S107においてミュート回路70によって実行
されている送話信号の遮断が解除され、通常通り送話を
行えるようになる。
され、S105では、図3に示したスイッチ回路60が
OFFされる。そして、S106では、ミュート解除操
作があったか否かが判定される。例えば、リモートスイ
ッチ21における機能ボタン34を再び操作することに
よってミュート解除を行うことができる。S106にお
いてミュート解除操作がなかったと判定された場合、S
102からの各工程が繰り返し実行され、上述したよう
にS103では4秒毎に警告音が出力される。一方、S
106においてミュート解除操作があったと判定された
場合、S107においてミュート回路70によって実行
されている送話信号の遮断が解除され、通常通り送話を
行えるようになる。
【0030】上述した実施形態では、4秒毎に警告音を
発生させたが、もちろんその警告音の発生間隔について
はユーザによって適宜設定できるように構成してもよ
い。あるいはミュート起動後一定時間を経過してから間
欠的に警告音を発生させるような制御を行うこともでき
る。また、ミュート起動後一定時間を経過した時点で強
制的にミュート解除を行わせるような制御を行ってもよ
く、また、ミュート実行中において、その状態を相手に
報知するような処理を行ってもよい。
発生させたが、もちろんその警告音の発生間隔について
はユーザによって適宜設定できるように構成してもよ
い。あるいはミュート起動後一定時間を経過してから間
欠的に警告音を発生させるような制御を行うこともでき
る。また、ミュート起動後一定時間を経過した時点で強
制的にミュート解除を行わせるような制御を行ってもよ
く、また、ミュート実行中において、その状態を相手に
報知するような処理を行ってもよい。
【0031】図5には、図2に示したCPU42によっ
て実行される応答保留制御がフローチャートとして示さ
れている。この応答保留制御も図3に示した回路を利用
してそのまま実現可能である。
て実行される応答保留制御がフローチャートとして示さ
れている。この応答保留制御も図3に示した回路を利用
してそのまま実現可能である。
【0032】S200においては、応答保留操作があっ
たか否かが判定されている。そのような応答保留操作が
あったと判定された場合、S201において応答保留制
御が実行される。本実施形態において、この応答保留制
御では、送話音声信号の遮断が行われている。すなわ
ち、その意味では応答保留とミュートは同じである。も
ちろん、応答保留では受話音声信号の遮断を同時に行っ
てもよい。
たか否かが判定されている。そのような応答保留操作が
あったと判定された場合、S201において応答保留制
御が実行される。本実施形態において、この応答保留制
御では、送話音声信号の遮断が行われている。すなわ
ち、その意味では応答保留とミュートは同じである。も
ちろん、応答保留では受話音声信号の遮断を同時に行っ
てもよい。
【0033】また、S201では、タイマにT1として
20秒がセットされる。S202では、タイマセット後
20秒経過したか否かが判定され、それが経過していな
ければS206が実行される。一方、S202において
20秒経過したと判定された場合には、S203におい
て受話音声信号に代えて音声合成プロセッサ48からの
合成音信号58がスピーカ出力回路50を介してスピー
カ24へ出力される。この場合、20秒間隔でスピーカ
から「応答保留中です」のような音声が出力されること
になる。このようなメッセージによる報知によって応答
保留中であることを忘れてしまう問題を効果的に防止で
きる。
20秒がセットされる。S202では、タイマセット後
20秒経過したか否かが判定され、それが経過していな
ければS206が実行される。一方、S202において
20秒経過したと判定された場合には、S203におい
て受話音声信号に代えて音声合成プロセッサ48からの
合成音信号58がスピーカ出力回路50を介してスピー
カ24へ出力される。この場合、20秒間隔でスピーカ
から「応答保留中です」のような音声が出力されること
になる。このようなメッセージによる報知によって応答
保留中であることを忘れてしまう問題を効果的に防止で
きる。
【0034】S204では、タイマに再度20秒がセッ
トされ、S205では、音声合成プロセッサ48からの
合成音信号の出力を停止させ、再び受話音声信号を出力
させる制御が行われる。そのような制御は図3に示した
スイッチ回路54及び60を利用して行われることにな
る。S206では、応答保留解除の操作があったか否か
が判定され、そのような解除の操作がなければS202
からの各工程が繰り返し実行され、S206において解
除操作があったと判定された場合、S207において応
答保留状態が解除される。すなわち、送話音声信号の遮
断状態が解除される。なお、その送話音声信号とともに
受話音声信号の遮断も行われていた場合にはその受話音
声信号の遮断状態も解除される。
トされ、S205では、音声合成プロセッサ48からの
合成音信号の出力を停止させ、再び受話音声信号を出力
させる制御が行われる。そのような制御は図3に示した
スイッチ回路54及び60を利用して行われることにな
る。S206では、応答保留解除の操作があったか否か
が判定され、そのような解除の操作がなければS202
からの各工程が繰り返し実行され、S206において解
除操作があったと判定された場合、S207において応
答保留状態が解除される。すなわち、送話音声信号の遮
断状態が解除される。なお、その送話音声信号とともに
受話音声信号の遮断も行われていた場合にはその受話音
声信号の遮断状態も解除される。
【0035】図5に示す処理によれば、ミュート中にお
ける警告音の発生と同様に応答保留状態において所定の
メッセージを間欠的に流すことができるので、運転者が
応答保留状態を忘れてしまうような問題を未然に防止で
きる。
ける警告音の発生と同様に応答保留状態において所定の
メッセージを間欠的に流すことができるので、運転者が
応答保留状態を忘れてしまうような問題を未然に防止で
きる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動体に搭載される電話システムにおいて、送話口を一
時的に手で覆って送話音声を制限したいような状況で、
実際にそれを行うことなく気軽に送話音声のミュートを
行える。また、所定間隔でミュート実行の報知を行わせ
れば、ミュート実行中であることを忘れてしまうことに
よる問題を未然に防止できるという利点がある。
移動体に搭載される電話システムにおいて、送話口を一
時的に手で覆って送話音声を制限したいような状況で、
実際にそれを行うことなく気軽に送話音声のミュートを
行える。また、所定間隔でミュート実行の報知を行わせ
れば、ミュート実行中であることを忘れてしまうことに
よる問題を未然に防止できるという利点がある。
【図1】 本発明に係るハンドフリー電話システムの全
体構成を示す図である。
体構成を示す図である。
【図2】 図1に示す通話制御ユニットの具体的な構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】 図2に示す入出力回路内に設けられるスピー
カ出力回路及びマイク入力回路を示す図である。
カ出力回路及びマイク入力回路を示す図である。
【図4】 ミュート時に実行される制御を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】 応答保留時に実行される制御を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
10 電話機アダプタ(クレードル)、12 携帯電話
機、16 通話制御ユニット、21 リモートユニッ
ト、24 スピーカ、26 マイク、28 フックボタ
ン、30 昇順ボタン、32 降順ボタン、34 機能
ボタン。
機、16 通話制御ユニット、21 リモートユニッ
ト、24 スピーカ、26 マイク、28 フックボタ
ン、30 昇順ボタン、32 降順ボタン、34 機能
ボタン。
Claims (3)
- 【請求項1】 移動体に搭載される電話システムにおい
て、 ハンドフリー通話のためのマイク及びスピーカと、 ミュート起動スイッチと、 ハンドフリー通話中に前記ミュート起動スイッチが操作
された場合に、前記マイクからの送話信号をミュートす
るミュート手段と、 前記ミュートの実行中に前記スピーカへミュート報知信
号を出力するミュート報知手段と、 を含むことを特徴とする移動体用電話システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、 受話信号に前記ミュート報知信号を合成して前記スピー
カへ出力する信号合成手段を含むことを特徴とする移動
体用電話システム。 - 【請求項3】 携帯電話機が接続され、ハンドフリー通
話を行うための移動体用電話システムにおいて、 前記携帯電話機とは別に移動体内に設けられ、ハンドフ
リー通話を行うためのマイク及びスピーカと、 ミュート起動スイッチと、 ハンドフリー通話中に前記ミュート起動スイッチが操作
された場合に、前記マイクからの送話信号をミュートす
るミュート手段と、 を含むことを特徴とする移動体用電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050015A JPH10248089A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 移動体用電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050015A JPH10248089A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 移動体用電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248089A true JPH10248089A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12847182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9050015A Pending JPH10248089A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 移動体用電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10248089A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1217755A3 (de) * | 2000-12-20 | 2003-09-10 | Robert Bosch Gmbh | Kommunikationsvorrichtung |
| GB2422070B (en) * | 2005-01-07 | 2009-11-18 | Honda Access Kk | In-vehicle hand-free apparatus |
| CN115915029A (zh) * | 2021-08-17 | 2023-04-04 | 三竹资讯股份有限公司 | 静音传送实时讯息的系统与方法 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9050015A patent/JPH10248089A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1217755A3 (de) * | 2000-12-20 | 2003-09-10 | Robert Bosch Gmbh | Kommunikationsvorrichtung |
| GB2422070B (en) * | 2005-01-07 | 2009-11-18 | Honda Access Kk | In-vehicle hand-free apparatus |
| US7738927B2 (en) | 2005-01-07 | 2010-06-15 | Honda Access Corporation | In-vehicle hand-free apparatus |
| CN115915029A (zh) * | 2021-08-17 | 2023-04-04 | 三竹资讯股份有限公司 | 静音传送实时讯息的系统与方法 |
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