JPH1024811A - 洗車設備 - Google Patents

洗車設備

Info

Publication number
JPH1024811A
JPH1024811A JP8708697A JP8708697A JPH1024811A JP H1024811 A JPH1024811 A JP H1024811A JP 8708697 A JP8708697 A JP 8708697A JP 8708697 A JP8708697 A JP 8708697A JP H1024811 A JPH1024811 A JP H1024811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
vehicle
car washing
setting device
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8708697A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Kawai
伸彦 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP8708697A priority Critical patent/JPH1024811A/ja
Publication of JPH1024811A publication Critical patent/JPH1024811A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 普通乗用車だけでなく、ワンボックス車や四
輪駆動車などの車高の異なる車内からでも容易に操作で
きる設定器を有する洗車設備を提供する。 【解決手段】 被洗浄車両内から設定器10を操作して洗
車条件を設定した後、洗車機本体が自動的に作動して洗
車が行われる洗車設備であって、洗車機本体の前方に
は、洗車条件を外部入力により設定するための設定器10
が上下方向へ伸縮自在な伸縮脚14を介して昇降自在に設
けられている。伸縮脚14が上下方向へ伸縮することによ
り、普通乗用車のみでなくワンボックス車や四輪駆動車
の車高に応じて設定器10の高さを変えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被洗浄車両内から
設定器を操作して洗車条件を設定した後、洗車機本体が
自動的に作動して洗車が行われる洗車設備に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗車設備としては図6,
図7に示すものがある。すなわち、40は前後走行自在な
洗車機本体であり、この洗車機本体40の前方から洗車機
本体40を通り抜ける車両移動経路41が設けられる。この
車両移動経路41の始端部は被洗浄車両42が進入する入口
43として形成され、この入口43には、洗車コースなどの
洗車条件をボタン操作などにより外部から設定できる設
定器44が右側(すなわち運転席側)に設置されている。
この設定器44は固定脚45を介して床面46に固定されてい
る。また、車両移動経路41の終端部の一側方には被洗浄
車両42の出口47が形成されている。
【0003】これによると、被洗浄車両42を入口43から
進入させて設定器44の正面で停止させる。そして、運転
者は被洗浄車両42の運転席から設定器44のボタンを操作
して洗車条件を設定する。その後、被洗浄車両42を車両
移動経路41に沿って走行させ、洗車機本体40の前方の所
定位置に停止させる。そして、洗車機本体40が前後方向
に往復移動して洗車が行われる。洗車終了後、洗車機本
体40が停止し、被洗浄車両42を前進させて洗車機本体40
を通り抜け出口47から出て行く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、図7に示すように、設定器44の高さは普
通乗用車(A)の運転席の高さに合わせて設定されてい
るため、運転席が普通乗用車(A)のものより高位置に
ある四輪駆動車やワンボックス車(B)などの場合、運
転者が運転席から身体を乗り出して手を下方に伸ばして
設定器44を操作しなければならず、操作し辛いといった
問題があった。
【0005】そこで本発明は、普通乗用車だけでなく、
ワンボックス車や四輪駆動車などの車内からでも容易に
操作できる設定器を有する洗車設備を提供することを目
的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、被洗浄
車両内から設定器を操作して洗車条件を設定した後、洗
車機本体が自動的に作動して洗車が行われる洗車設備で
あって、上記洗車機本体に洗車用のブラシを備え、上記
洗車機本体の前方に、洗車条件を外部入力により設定す
るための設定器が昇降自在に設けられていることを特徴
としたものである。
【0007】これによると、普通乗用車のみでなくワン
ボックス車や四輪駆動車の車高に応じて設定器の高さを
変えることができるため、運転者は車内から容易に設定
器を操作することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図5に基づいて説明する。図1,図3,図4に示すよ
うに、1は、車輪2を介してレール3に支持案内され前
後方向に往復走行自在な門型状の洗車機本体である。こ
の洗車機本体1には、図示しないが、洗浄用のトップブ
ラシ,ロッカーブラシ,サイドブラシ、乾燥用のトップ
ノズル,サイドノズル、および洗浄水アーチ,ワックス
アーチなどが設けられている。
【0009】4は上記洗車機本体1の前方から洗車機本
体1を通り抜ける車両移動経路であり、この車両移動経
路4の始端部は被洗浄車両5が進入する入口6として形
成されている。この入口6には門型状のゲート7が設置
され、このゲート7の上梁部には、ゲート7をくぐる被
洗浄車両5の車高を検出する車高検出装置8(ソニック
センサや光電管など)が設けられている。そして、この
ゲート7をくぐった右側(すなわち運転席側)には、洗
車コースなどの洗車条件を設定ボタン9の操作により外
部から設定できる昇降自在な設定器10が設置されてい
る。
【0010】すなわち、図2に示すように、上記設定器
10は、上下方向に伸縮自在な伸縮脚14を介して床面15上
に立設され、この伸縮脚14は、床面15に固定された円筒
状の外脚部16と、外脚部16内に嵌め込まれかつ外脚部16
に案内されて昇降自在な内脚部17とにより形成されてい
る。上記外脚部16はボルト18を介してベースプレート19
に固定され、このベースプレート19は基礎ボルト,ナッ
ト20を介して床面15に固定されている。また、上記内脚
部17の上端には上記設定器10が取付けられ、内脚部17の
下端には、内脚部17を昇降させるシリンダ装置21のピス
トンロッド22が連結されている。このシリンダ装置21は
内脚部17の下方かつ外脚部16内に設けられている。すな
わち、設定器10は、上記シリンダ装置21の作動により、
内脚部17を介して昇降する。
【0011】尚、上記内脚部17の外周面上部には表面が
N極である第1の磁気テープ25が貼られ、内脚部17の外
周面下部には表面がS極である第2の磁気テープ26が貼
られている。また、上記外脚部16の上端には、上記第1
の磁気テープ25および第2の磁気テープ26を検出する磁
気センサー27がブラケット28を介して設けられている。
すなわち、上記設定器10が下段位置(イ)にある場合は
第1の磁気テープ25が磁気センサー27により検出され、
設定器10が上段位置(ロ)にある場合は第2の磁気テー
プ26が磁気センサー27により検出される。尚、図5に示
すように、下段位置(イ)は普通乗用車(A)の運転席
の高さに相当し、上段位置(ロ)は四輪駆動車およびワ
ンボックス車(B)の運転席の高さに相当する。
【0012】図2に示すように、上記ベースプレート19
には、上記車高検出装置8で検出された車高に基づいて
シリンダ装置21を駆動制御する制御手段29が設けられて
いる。
【0013】図1,図3に示すように、上記車両移動経
路4の両側方には、一対のタイヤガイド30が車両移動経
路4に沿って配設されている。これらタイヤガイド30
は、図5に示すように床面15にパイプを敷設したもので
ある。また、図1,図3に示すように、ホームポジショ
ンHにある洗車機本体1の前方の床面15には、洗車開始
時に被洗浄車両5が所定位置に停止していることを検出
する位置検出装置31が設けられている。尚、上記車両移
動経路4の終端の左側方には、被洗浄車両5の出口32が
形成されている。
【0014】以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように、被洗浄車両5を入口6から進入させ
てゲート7をくぐり設定器10の正面で停止させる。この
際、車高検出装置8が被洗浄車両5の車高を検出する。
そして、検出された車高が一定値よりも低い場合、制御
手段29が、被洗浄車両5を普通乗用車と判断して、シリ
ンダ装置21のピストンロッド22を短縮させる。これによ
り図2の実線に示すように、設定器10が下段位置(イ)
まで下降し、下段位置(イ)に達した場合、磁気センサ
ー27が第1の磁気テープ25のN極を検出するため、制御
手段29がシリンダ装置21を作動停止させる。これによ
り、図5の実線に示すように、設定器10は下段位置
(イ)で停止するため(A)で示した被洗浄車両5(普
通乗用車)の運転席とほぼ同じ高さに位置し、運転者は
被洗浄車両5の運転席から容易に設定器10の設定ボタン
9を操作して洗車コースなどの洗車条件を設定できる。
また、設定器10が最初から下段位置(イ)で停止してい
た場合は、磁気センサー27が第1の磁気テープ25のN極
を検出しているため、制御手段29は設定器10がすでに下
段位置(イ)に達していると判断してシリンダ装置21を
作動しない。
【0015】その後、被洗浄車両5を車両移動経路4に
沿って走行させ洗車機本体1の前方の所定位置に停止さ
せる。これにより、位置検出装置31が所定位置に停止し
た被洗浄車両5を検出し、図3,図4の実線と仮想線と
に示すように洗車機本体1がホームポジションHから前
後方向に往復移動し、洗車および乾燥が行われる。洗車
終了後、洗車機本体1はホームポジションHに戻って停
止する。そして、図3の実線に示すように、被洗浄車両
5を前進させて洗車機本体1を通り抜け、出口32から出
て行く。
【0016】また、車高検出装置8により検出された被
洗浄車両5の車高が一定値よりも高い場合、制御手段29
が、被洗浄車両5を四輪駆動車およびワンボックス車と
判断して、シリンダ装置21のピストンロッド22を伸長さ
せる。これにより図2の仮想線に示すように、設定器10
が上段位置(ロ)まで上昇し、上段位置(ロ)に達した
場合、磁気センサー27が第2の磁気テープ26のS極を検
出するため、制御手段29がシリンダ装置21を作動停止さ
せる。これにより、図5の仮想線に示すように、設定器
10は上段位置(ロ)で停止するため(B)で示した被洗
浄車両5(四輪駆動車およびワンボックス車)の運転席
とほぼ同じ高さに位置し、運転者は被洗浄車両5の運転
席から容易に設定器10の設定ボタン9を操作して洗車コ
ースなどの洗車条件を設定できる。また、設定器10が最
初から上段位置(ロ)で停止していた場合は、磁気セン
サー27が第2の磁気テープ26のS極を検出しているた
め、制御手段29は設定器10がすでに上段位置(ロ)に達
していると判断してシリンダ装置21を作動しない。
【0017】このように、被洗浄車両5の車種によって
設定器10の高さを上下二段に切換えることにより、車高
の高いワンボックス車や四輪駆動車の運転席および車高
の低い普通乗用車の運転席からでも設定器10の設定ボタ
ン9を容易に操作できる。
【0018】上記実施の形態では、シリンダ装置21を用
いて設定器10を昇降させているが、内脚部17側にラック
を設け、このラックに歯合するピニオンとこのピニオン
を回転駆動させるモータとを外脚部16側に設けたもので
あってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、普通乗用車のみでなくワンボ
ックス車や四輪駆動車の車高に応じて設定器の高さを変
えることができるため、運転者は車内から容易に設定器
を操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における洗車設備の斜視図
である。
【図2】同、洗車設備の設定器の一部切欠き正面図であ
る。
【図3】同、洗車設備の平面図である。
【図4】同、洗車設備の側面図である。
【図5】同、洗車設備の設定器の概略側面図であり、車
種に応じて設定器を昇降させている状態を示している。
【図6】従来における洗車設備の斜視図である。
【図7】従来における設定器の概略側面図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 5 被洗浄車両 10 設定器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被洗浄車両内から設定器を操作して洗車
    条件を設定した後、洗車機本体が自動的に作動して洗車
    が行われる洗車設備であって、上記洗車機本体に洗車用
    のブラシを備え、上記洗車機本体の前方に、洗車条件を
    外部入力により設定するための設定器が昇降自在に設け
    られていることを特徴とする洗車設備。
JP8708697A 1997-04-07 1997-04-07 洗車設備 Pending JPH1024811A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8708697A JPH1024811A (ja) 1997-04-07 1997-04-07 洗車設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8708697A JPH1024811A (ja) 1997-04-07 1997-04-07 洗車設備

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5141094A Division JP3008732B2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 洗車設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1024811A true JPH1024811A (ja) 1998-01-27

Family

ID=13905149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8708697A Pending JPH1024811A (ja) 1997-04-07 1997-04-07 洗車設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1024811A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009184535A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Daifuku Co Ltd 洗車設備
JP2015112910A (ja) * 2013-12-09 2015-06-22 株式会社ダイフク 洗車機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009184535A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Daifuku Co Ltd 洗車設備
JP2015112910A (ja) * 2013-12-09 2015-06-22 株式会社ダイフク 洗車機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3008732B2 (ja) 洗車設備
JPH1024811A (ja) 洗車設備
JP4900223B2 (ja) 洗車機
JP3047023B2 (ja) 車両の車体上面乾燥装置
JP2699699B2 (ja) 洗車機
JP2549969B2 (ja) 洗車機
JP2010120528A (ja) 洗車機
JP2620204B2 (ja) 洗車機における上面処理装置の制御装置
JP6495659B2 (ja) 自走式洗浄機、及び被洗浄物の洗浄方法
JP7601055B2 (ja) 車両進入補助装置および洗車機
JP2008074178A (ja) 洗車機の洗浄方法
JP3891107B2 (ja) 洗車機
JP7816242B2 (ja) 洗浄装置
JP3662387B2 (ja) 洗車機
JP2552531B2 (ja) 洗車機
JPS61220957A (ja) 洗車機
JP3966178B2 (ja) 洗車機
JP3166948B2 (ja) 洗車機の洗車受付制御装置
JP3811462B2 (ja) 洗車機
JP2004182097A (ja) 洗車機
JP2773566B2 (ja) 洗車機
JP2518180Y2 (ja) 門型洗車機における車輛下面洗浄装置
JPH10297442A (ja) 洗車機
JP3512578B2 (ja) 洗車装置
JPH034602Y2 (ja)