JPH1024813A - 電動ブレーキ装置 - Google Patents

電動ブレーキ装置

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JPH1024813A
JPH1024813A JP8181855A JP18185596A JPH1024813A JP H1024813 A JPH1024813 A JP H1024813A JP 8181855 A JP8181855 A JP 8181855A JP 18185596 A JP18185596 A JP 18185596A JP H1024813 A JPH1024813 A JP H1024813A
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brake
electric
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brake device
parking brake
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JP8181855A
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Megumi Eguchi
恵 江口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パーキングブレーキ機構を備えたブレーキ装置
を、同ブレーキ装置が正常な時には電動ブレーキおよび
バーキングブレーキの機能を備えながら、かつ、ブレー
キ制御の態様を電子制御によりきめ細かく且つ精度よく
実行できる電動ブレーキ装置として使用する。 【解決手段】マスタシリンダで発生した液圧をキャリパ
内に区画した液圧室12内に供給することによりブレー
キ力を発生するピストン3と、パーキングブレーキを操
作した時にパーキングブレーキ機構を介して前記ピスト
ン3を作動する機構を有するブレーキ装置において、同
ブレーキ装置は、前記液圧室12とマスタシリンダ23
とを連通する流路内に前記マスタシリンダと液圧室との
連通を遮断するとともにマスタシリンダと液圧負荷装置
とを連通する電磁弁を備え、さらに、前記パーキングブ
レーキ機構は、パーキングブレーキ機構内の操作レバー
32と、同操作レバーを操作する電動モータ35とを備
え、前記電動モータ35および電磁弁は、ブレーキぺダ
ルの操作状態を検知して電子制御装置により制御するこ
とを特徴とした電動ブレーキ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動ブレーキ装置
に関するものであり、特に、パーキングブレーキ機構を
備えたブレーキ装置を、同ブレーキ装置が正常な時には
電動ブレーキおよびバーキングブレーキの機能を備えな
がら、かつ、ブレーキ制御の態様を電子制御によりきめ
細かく且つ精度よく実行できる電動ブレーキ装置として
使用し、電気系統が異常を起こした時には同ブレーキ装
置を従来からの液圧ブレーキとバーキングブレーキとの
兼用ブレーキ装置に切換えることができるようにした、
電動ブレーキ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧回路式ブレーキ装置は、ブレ
ーキぺダルの操作によってマスタシリンダで発生した液
圧をブレーキ配管を通してホイールシリンダに伝達する
構成となっており、一般的に安全性の見地から、ブレー
キ配管が対角または前後2系統に構成されている。この
ため、各車輪の制動力を最適に独立して制御することは
実際上では不可能であり、現在ではこうした不都合を解
消するために、前後輪の配管途中にプロポーショニング
バルブを設け各車輪の制動力のブレーキ力配分を最適に
することが実施されている。しかし、このプロポーショ
ニングバルブについても、理想ブレーキ力配分の特性を
2本の直線で近似しただけであり、精度のよいブレーキ
力配分を得ることが困難である。このように、従来から
の油圧回路式ブレーキ装置では、車両制動状態の変化に
対して、常に最適なブレーキ力配分を実現することは不
可能であり、制動時の車両安定性および操縦性を向上さ
せることは困難である。
【0003】こうした背景から、最近、システム全体を
軽量小型化することができ、さらにブレーキの各種制御
(アンチスキッド制御、トラクション制御、自動ブレー
キ制御等々)を実行するためのシステムの構築が容易な
電動ブレーキ装置が注目されている。この電動ブレーキ
装置はブレーキぺダルの踏力(ストロークを含む)を電
気信号に変換し、電子制御装置からの信号によってブレ
ーキ装置を作動させるものであり、例えば特開平2−5
7731号公報、特開平4−243648号公報に記載
のもの等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平2−57731
号公報に記載の装置は、超音波モータの特性を利用する
ことによりブレーキ力を発生させ、あるいはブレーキ力
の解除を行っているため、従来のようなブースタ装置、
マスタシリンダ、配管等の構成部品が不要となり、この
為ブレーキ装置のコスト低減を達成できるとともに省ス
ペースの面でも好適である。しかし、この装置では、電
気系統に異常が発生した場合には、ブレーキが全く作動
しない恐れがあり、安全上で大きな問題がある。また特
開平4−243648号公報に記載の電動ブレーキ装置
は、踏力センサのフェール時にも機械的圧力制御装置に
よらないで制動力を制御できることができるようにして
いるため、装置の信頼性は確保できるものの、構成が複
雑となり、汎用性に乏しい。
【0005】そこで本発明は、従来から良く知られたパ
ーキングブレーキ機構を備えたブレーキ装置(たとえ
ば、実開平4−282338号公報参照)を活用して、
安全性が高く、操作フィーリングも良く、最適なブレー
キ配分力を得ることができる構成簡単な電動ブレーキ装
置を提供し、上記諸問題を解決することを目的とする。
本発明に係わる電動ブレーキ装置は、パーキングブレー
キ機構を備えたブレーキ装置において、電動ブレーキ装
置の電気系統が正常な時にはにはパーキングブレーキ作
動用のレバーを電動モータで操作してブレーキ力を発生
し、電気系統に異常が発生した場合には液圧回路中の電
磁弁を自動的に切り換えて直ちにマスタシリンダからの
液圧をホイールシリンダに伝達できるようになってい
る。このため、正常時においては、ブレーキ制御の態様
を電子制御によりきめ細かく且つ精度よく実行すること
ができるとともに、仮に電気系統に異常が発生した場合
にも確実にブレーキ力を発生できる安全性の高いブレー
キ装置を提供することができ、さらにいづれの場合にも
バーキングブレーキの機能は従来どおり確実に発揮でき
るブレーキ装置を提供することができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明が採用
した技術解決手段は、マスタシリンダで発生した液圧を
キャリパ内に区画した液圧室内に供給することによりブ
レーキ力を発生するピストンと、パーキングブレーキを
操作した時にパーキングブレーキ機構を介して前記ピス
トンを作動する機構を有するブレーキ装置において、同
ブレーキ装置は、前記液圧室とマスタシリンダとを連通
する流路内に前記マスタシリンダと液圧室との連通を遮
断するとともにマスタシリンダと液圧負荷装置とを連通
する電磁弁を備え、さらに、前記パーキングブレーキ機
構は、パーキングブレーキ機構内の操作レバーと、同操
作レバーを操作する電動モータとを備え、前記電動モー
タおよび電磁弁は、ブレーキぺダルの操作状態を検知し
て電子制御装置により制御することを特徴とした電動ブ
レーキ装置である。
【0007】
【実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施の形態
について詳細に説明すると、図1は本発明の実施形態と
しての電動ブレーキ装置の構成説明図であり、図2はブ
レーキユニットの断面図、図3は図2中A矢視方向のパ
ーキングブレーキレバーと電動モータの配置図である。
【0008】図1において,20はブレーキぺダル、2
1はポテンショメータ、22はブースタ、23はマスタ
シリンダ、24は電磁弁、25は液圧負荷装置、26は
電子制御装置、27、28は前輪、29、30は後輪、
31はブレーキユニット(詳細構造は後述する)、35
はサーボモータ、36は応力センサ、37は荷重センサ
であり、これらによって本電動ブレーキ装置の基本シス
テムが構成されている。
【0009】前述のポテンショメータ21はブレーキペ
ダルのストローク量あるいは操作角度を検出する機能を
有しており、ポテンショメータの代わりにホールIC、
エンコーダ等を利用することもできる。また、応力セン
サ36は、各輪毎の機械的ブレーキのレバー引き力また
は軸力等を検出するブレーキ力検出機能を備え、歪みゲ
ージ等が利用される。さらに、荷重センサ37は、各車
輪の荷重を検出するものであり、各車輪のサスペンショ
ン部分にストローク、圧力、動歪み等を検出するセンサ
(ポテンショメータ、ピエゾ素子、歪みゲージなど)を
設置して、各車輪の荷重センサとする。
【0010】回路中の電磁弁24は、電子制御装置26
が非作動状態にある時(非電動ブレーキ作動状態)には
マスタシリンダ23とブレーキユニット31を連通して
おり、電子制御装置26が作動状になると電子制御装置
26からの指令により流路を切換えてマスタシリンダ2
3と液圧負荷装置25とを連通することができる2位置
切換弁として構成されている。
【0011】また液圧負荷装置25は、電動ブレーキが
正常に作動している状態の時に、運転者に対してブレー
キペダルの踏み込み状態のフィーリング(ブレーキペダ
ルの踏み込み時の抵抗)を与える機能を備えており、図
示のようにシリンダ内にスプリングによって付勢された
ピストンを備え、所謂蓄圧機構を構成している。この蓄
圧機構では、液圧負荷容積およびスプリング強さを変え
ることにより、ブレーキペダルのストロークおよび踏力
を調整することができる。
【0012】電子制御装置26は、ブレーキペダルの踏
み込み状態を検知するポテンショメータ21、前述の電
磁弁24、ブレーキユニット31を働かせるサーボモー
タ35、ブレーキ応力を検出する応力センサ36、荷重
センサ37と接続され(なお、図1では接続線の一部が
省略されている)、ブレーキぺダルの操作状態、ブレー
キ力状態に応じて、各センサからの信号に基づいてブレ
ーキ力制御を実行する。ここで、ブレーキ力制御は、各
センサからの信号にもとづきブレーキぺダルの操作量お
よび車輪荷重に応じてブレーキ力を発生する通常のブレ
ーキ力制御に加えて、各輪独立して従来から実施されて
いるアンチ.ック制御、トラクション制御、自動ブレー
キ制御などを実行するが、こうしたブレーキ力制御のプ
ログラムはあらかじめ電子制御装置内に記憶しておく。
なお、これらのブレーキ制御の具体的方法は本発明とは
直接関係ないため詳細な説明は省略する。
【0013】つづいて、ブレーキユニット31の詳しい
構成を図2を参照して説明する。図2において、キャリ
パ1のシリンダ2にはピストン3が嵌合されており、ピ
ストン3とキャリパ1との間には液圧室12が区画さ
れ、この液圧室12は図示せぬ流路によって前述の電磁
弁24を介してマスタシリンダ23に連通している。
【0014】液圧室12側のピストン内にはアジャスト
ナット7とアジャストボルト8からなる摩擦パッドの磨
耗による隙間を自動的に調整する公知の隙間自動調整装
置が装備されており、このアジャストボルト8にパーキ
ングブレーキ機構(後述する)の一部材としてのコネク
ティングリンク11の一端が当接している。また、コネ
クティングリンク11の他端は、キャリパ1に回転自在
に支持されているスピンドル9に形成したカム10と当
接している。スピンドル9は一部がキャリパから突出し
て形成され、この突出部にレバー部材32が固定され、
さらにレバー部材32は、車両の駐停車時、運転者によ
って操作されるパーキングブレーキ操作手段(図示せ
ず)と連結されている。
【0015】またレバー部材32は、ケーブル等の力伝
達部材33を介してサーボモータ35の出力軸34とも
連結されており、サーボモータ35は所謂バネ下重量
(車輪側の重量)を小さくするために(バネ下重量が小
さいと乗り心地が良くなる)車体側に取付けられてい
る。なお、必要に応じてサーボモータ35はキャリパ内
に組み込むことも可能であるが、この場合には、サーボ
モータ35の分だけバネ下重量が大きくなり乗り心地が
悪くなることになる。
【0016】上記構成のブレーキユニット31では、サ
ーボモータ35あるいパーキングブレーキ操作手段によ
って操作レバー32が操作されると、スピンドル9が回
転し、カム10の作用によりコネクティングリンク11
を図中左方に移動し、さらにアジャストボルト8を介し
てピストン3を左方に移動し、ブレーキを働かせること
ができる。
【0017】上記構成からなる電動ブレーキ装置の作用
を説明する。 〔電動ブレーキ作動態様〕電気系統に何らの異常もない
場合には、本ブレーキ装置は電動ブレーキ装置として作
動する。即ち、運転者がブレーキペダルを踏み込むと、
ブレーキペダルが踏み込まれたことおよび踏み込み量を
ポテンショメータ21が検知し、電子制御装置26に入
力する。電子制御装置26では、同メータ21からの信
号に基づいて、電磁弁24を作動してマスタシリンダ2
3とブレーキユニット31内の液圧室12との連通を断
つとともに、マスタシリンダ23と液圧負荷装置25と
を連通し、同時に踏み込み量に合った最適なブレーキ力
を演算し、サーボモータ35を駆動する。
【0018】サーボモータ35が駆動されると、ケーブ
ル等の力伝達部材33および操作レバー32を介してス
ピンドル9が回転し、カム10の作用によりコネクティ
ングリンク11を図中左方に移動し、さらにアジャスト
ボルト8を介してピストン3を左方に移動し、ブレーキ
を働かせる。また、ブレーキペダル踏み込み量にあった
フィーリングを与えるために、マスタシリンダで発生し
た液圧は電磁弁24→液圧負荷装置に供給され、ここ
で、ブレーキペダル踏み込み量にあった抵抗を発生す
る。さらに、前後車輪のブレーキ力配分は、荷重センサ
37からの信号に基づいて電子制御装置で演算され、サ
ーボモータを駆動する。また、ブレーキペダルを開放す
ると、ポテンショメータ21によってその状態が検知さ
れ、電子制御装置26からの指令によってサーボモータ
35が駆動され、操作レバー32を初期位置に戻す。一
方、電磁弁24は液圧負荷装置25からの液圧をマスタ
シリンダに還流する必要があるため、所定時間経過後に
初期状態に復帰する。
【0019】以上のように、本ブレーキユニット31
は、電気系統に何らの異常もない場合には、電動ブレー
キ装置として作動するとともに、運転者に対して従来の
ブレーキ装置と同様なペダルフィーリングを与えること
ができ、さらに、前後車輪に対して最適なブレーキ力配
分を与えることができる。また、上述のような通常のブ
レーキ力制御とは別に、各輪独立して従来から実施され
ているアンチロック制御、トラクション制御、自動ブレ
ーキ制御などは、各センサからの信号の基づいて電子制
御装置によってサーボモータおよび電磁弁を制御して実
行する。
【0020】〔電気系統に異常が発生した場合〕電気系
統に異常が発生すると、電子制御装置が働かなくなるた
め、電磁弁24およびサーボモータ35は作動しない。
この時、電磁弁24はマスタシリンダ23とブレーキユ
ニット31内の液圧室12とを連通しているため、ブレ
ーキペダルが踏み込まれ、マスタシリンダで液圧が発生
すると、その液圧は電磁弁24を介して液圧室12に供
給され、この液圧によってピストンが図中左方に移動
し、ピストン側に設けた摩擦パッド5と、キャリパ1の
本体側の腕に設けた摩擦パッド6とを接近させ、ロータ
4を挟圧してブレーキ作動する。このように電気系統に
異常が発生した場合には、本ブレーキ装置は従来からの
液圧ブレーキ装置として作動する。
【0021】〔パーキングブレーキ作動時〕パーキング
ブレーキは上述した電動ブレーキ、液圧ブレーキのいづ
れの場合も全く同じ働きをする。即ち、車両の駐停車
時、運転者によって図示せぬパーキングブレーキ操作手
段(ブレーキレバー40)が操作されると、ワイヤケー
ブル41及び力伝達部材33を介してレバー部材32が
スピンドル9を回転させ、カム10を介してコネクティ
ングリンク11を図中左方に移動し、さらにコネクティ
ングリンク11を介してピストン3を移動し、ブレーキ
を作動させる。こうして、電動ブレーキ、液圧ブレーキ
いづれの場合にもパーキングブレーキは従来通り作動す
る。こうして本発明は、パーキングブレーキ機構を備え
たブレーキ装置を活用することにより、安全性が高く、
各種のブレーキ制御を実行でき、操作フィーリングも良
く、最適なブレーキ配分力を得ることができる構成簡単
な電動ブレーキ装置を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に述べた如く本発明によれば、
パーキングブレーキ機構を備えたブレーキ装置におい
て、電動ブレーキ装置の電気系統が正常な時にはパーキ
ングブレーキ作動用のレバーを電動モータで操作してブ
レーキ力を発生し、電気系統に異常が発生した場合には
液圧回路中の電磁弁を自動的に切り換えて直ちにマスタ
シリンダからの液圧をホイールシリンダに伝達できるよ
うになっているため、極めて安全性の高いブレーキ装置
を実現することができる。また、正常時においては、ブ
レーキ制御の態様を電子制御によりきめ細かく且つ精度
よく実行することができ、さらにブレーキ力配分も最適
に制御できるため、制動時の車両安定性および操舵性を
向上させることができる。また、バーキングブレーキの
機能は従来どおり発揮することができる。という優れた
効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態としての電動ブレーキ装置の
構成図である。
【図2】同ブレーキ装置内に採用するブレーキユニット
の断面図である。
【符号の説明】
1 キャリパ 2 シリンダ 3 ピストン 7 アジャストナット 8 アジャストボルト 9 スピンドル 10 カム 11 コネクティングリンク 20 ブレーキぺダルである。 21 ポテンショメータ 22 ブースタ 23 マスタシリンダ 24 電磁弁 25 液圧負荷装置 26 電子制御装置 31 ブレーキユニット 32 レバー部材 33 力伝達部材 35 サーボモータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタシリンダ23で発生した液圧をキャ
    リパ内に区画した液圧室12内に供給することによりブ
    レーキ力を発生するピストン3と、パーキングブレーキ
    を操作した時にパーキングブレーキ機構を介して前記ピ
    ストン3を作動する機構を有するブレーキ装置におい
    て、同ブレーキ装置は、前記液圧室12とマスタシリン
    ダ23とを連通する流路内に前記マスタシリンダと液圧
    室との連通を遮断するとともにマスタシリンダ23と液
    圧負荷装置24とを連通する電磁弁24を備え、さら
    に、前記パーキングブレーキ機構は、パーキングブレー
    キ機構内の操作レバー32と、同操作レバーを操作する
    電動モータ35とを備え、前記電動モータ35および電
    磁弁24は、ブレーキぺダルの操作状態を検知して電子
    制御装置により制御することを特徴とした電動ブレーキ
    装置。
  2. 【請求項2】前記電磁弁は、電気系統に異常が発生した
    時には、マスタシリンダとキャリパ内の液圧室とを連通
    できるようにしてあることを特徴とする請求項1に記載
    の電動ブレーキ装置。
  3. 【請求項3】前記電動モータは車体側に取付けられてお
    り、ブレーキ装置は車輪側に取付けられていることを特
    徴とする請求項1に記載の電動ブレーキ装置。
  4. 【請求項4】前記電動モータはサーボモータであること
    を特徴とする請求項1または請求項3に記載の電動ブレ
    ーキ装置。
JP8181855A 1996-07-11 1996-07-11 電動ブレーキ装置 Withdrawn JPH1024813A (ja)

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