JPH10248182A - 1次導電路 - Google Patents
1次導電路Info
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- JPH10248182A JPH10248182A JP9062201A JP6220197A JPH10248182A JP H10248182 A JPH10248182 A JP H10248182A JP 9062201 A JP9062201 A JP 9062201A JP 6220197 A JP6220197 A JP 6220197A JP H10248182 A JPH10248182 A JP H10248182A
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- JP
- Japan
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- primary conductive
- conductive path
- primary
- modules
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Links
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 2
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- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】1次導電路上の負荷台数がある一定台数以上に
なった場合に、その共振周波数の変動をおさえることが
できる1次導電路を構成する。 【解決手段】複数の導電モジュール41、42を接続し
て1つの1次導電路を構成する場合に、モジュールが積
み重なるように接続し、1次導電路をループ状に構成す
る。ゼロインダクタンスケーブル49により共振周波数
の変動を抑えることができ、投入できる負荷容量を飛躍
的に増大させ、結果的に搬送能力を増加させることが可
能となる。
なった場合に、その共振周波数の変動をおさえることが
できる1次導電路を構成する。 【解決手段】複数の導電モジュール41、42を接続し
て1つの1次導電路を構成する場合に、モジュールが積
み重なるように接続し、1次導電路をループ状に構成す
る。ゼロインダクタンスケーブル49により共振周波数
の変動を抑えることができ、投入できる負荷容量を飛躍
的に増大させ、結果的に搬送能力を増加させることが可
能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配電設備、特に1次
導電路を流れる高周波共振電流による誘導電力を伝送す
る設備、特にその1次導電路上の受電台数を増加させる
手段に関わるものである。
導電路を流れる高周波共振電流による誘導電力を伝送す
る設備、特にその1次導電路上の受電台数を増加させる
手段に関わるものである。
【0002】
【従来の技術】給電されながら移動する車両への給電の
従来の方法には以前から問題が存在する。すなわち、固
定された給電レールに沿ったスライドブラシの摩擦は摩
耗、ダスト発生、電気接点の間欠的な損失、スパーク及
び電気ショックの危険である。
従来の方法には以前から問題が存在する。すなわち、固
定された給電レールに沿ったスライドブラシの摩擦は摩
耗、ダスト発生、電気接点の間欠的な損失、スパーク及
び電気ショックの危険である。
【0003】図1に示す誘導電力配電設備は、固定され
た1次導電路の回りの交番磁界を用いて1次導電路から
ある距離を隔てた2次導体に電流を誘導することにより
直接接触を解消する方法で問題の多くを克服した。図1
は、通電トラックのための導体で、少なくとも1つの好
ましい1次導電路12から構成される。大抵の場合に、
1次導体は台車11の走行する指定されたトラック13
に沿って連続的に敷設されるが、上記に代わり台車に於
ける、誘導電力の間欠的な利用(例えば指定された台車
ステーションに於いて)および中間的なエネルギー蓄積
も可能である。図1の左に在る切り替え電源は、電圧源
からの一定電流を効率的に供給するインダクタ17,何
れかのソリッドステートスイッチ18に電力を供給する
為の分割インダクタ16(インダクタ16と17は共に
動作周波数に於いて共に高い周波数を有す)、インダク
タ及び1次導電路12から成る共振回路及び共振キャパ
シタ15から構成される。
た1次導電路の回りの交番磁界を用いて1次導電路から
ある距離を隔てた2次導体に電流を誘導することにより
直接接触を解消する方法で問題の多くを克服した。図1
は、通電トラックのための導体で、少なくとも1つの好
ましい1次導電路12から構成される。大抵の場合に、
1次導体は台車11の走行する指定されたトラック13
に沿って連続的に敷設されるが、上記に代わり台車に於
ける、誘導電力の間欠的な利用(例えば指定された台車
ステーションに於いて)および中間的なエネルギー蓄積
も可能である。図1の左に在る切り替え電源は、電圧源
からの一定電流を効率的に供給するインダクタ17,何
れかのソリッドステートスイッチ18に電力を供給する
為の分割インダクタ16(インダクタ16と17は共に
動作周波数に於いて共に高い周波数を有す)、インダク
タ及び1次導電路12から成る共振回路及び共振キャパ
シタ15から構成される。
【0004】通常、スイッチはゼロ交叉センサにより補
完モードでドライブされ、よってそれらの動作は共振1
次導電路12の中で検出される発振電流を強める。1次
循環電流はスイッチを流れることなく、流れるのは“T
opping up”電流のみであることに留意する必
要がある。コントロールおよび防護手段はこの中に示さ
れておらず、一般に入力電圧を変化させるか又は中断す
ることにより行われる。
完モードでドライブされ、よってそれらの動作は共振1
次導電路12の中で検出される発振電流を強める。1次
循環電流はスイッチを流れることなく、流れるのは“T
opping up”電流のみであることに留意する必
要がある。コントロールおよび防護手段はこの中に示さ
れておらず、一般に入力電圧を変化させるか又は中断す
ることにより行われる。
【0005】トラック13は鉄道トラック,コンベアト
ラックまたはモノレールの如き露出した構造から構成さ
れ、または道路又はフロアの中に隠された1つ又は2つ
以上の導体から発する磁界により示される見えない通路
で構成される。
ラックまたはモノレールの如き露出した構造から構成さ
れ、または道路又はフロアの中に隠された1つ又は2つ
以上の導体から発する磁界により示される見えない通路
で構成される。
【0006】動力を扱うエレクトロニクス、及び車両又
はモータの数、および各々のモータ駆動回路をスケール
アップすることにより更に大きい施設を、ここに記載の
斬新な構想から逸脱することなく構築することが出来
る。具体的な電圧限界が定まっているので、長いトラッ
クはセクションに分割するのが望ましい。その各々は多
数の個別の電源の1つから給電される。
はモータの数、および各々のモータ駆動回路をスケール
アップすることにより更に大きい施設を、ここに記載の
斬新な構想から逸脱することなく構築することが出来
る。具体的な電圧限界が定まっているので、長いトラッ
クはセクションに分割するのが望ましい。その各々は多
数の個別の電源の1つから給電される。
【0007】これらの改善が適用される共振誘導電源ル
ープの分野での現在の方式は、一般に単独の導体ループ
に接続される共振電源を設けることから成る。負荷の作
用下の典型的なQ値は約2又は3である。1つのトラッ
クのモジュールは約10から100メートルの長さであ
る。
ープの分野での現在の方式は、一般に単独の導体ループ
に接続される共振電源を設けることから成る。負荷の作
用下の典型的なQ値は約2又は3である。1つのトラッ
クのモジュールは約10から100メートルの長さであ
る。
【0008】通常、モジュールキャパシタは約1.6マ
イクロファラッドであり、又代表的なインダクタンスは
トラックの1メートルにつき約3マイクロヘンリーであ
る。このループに分布した自己インダクタンスは、一般
にループの一端に配置される共振電源により通電される
共振回路のインダクタンスとして使用される。
イクロファラッドであり、又代表的なインダクタンスは
トラックの1メートルにつき約3マイクロヘンリーであ
る。このループに分布した自己インダクタンスは、一般
にループの一端に配置される共振電源により通電される
共振回路のインダクタンスとして使用される。
【0009】現在の半導体定格、及び安全上の配慮か
ら、使用し得る電圧を約600Vに制限している為に、
著しく長い純然たる誘導型の1次ループに充分な電力を
供給することは困難であることは判っている。この好ま
しい実施例は、送電ライン理論を、又特にπカップリン
グ理論を用いる。この実施例はキャパシタに比較的僅か
な投資を行うことでラインの長さを延長することを可能
にする。
ら、使用し得る電圧を約600Vに制限している為に、
著しく長い純然たる誘導型の1次ループに充分な電力を
供給することは困難であることは判っている。この好ま
しい実施例は、送電ライン理論を、又特にπカップリン
グ理論を用いる。この実施例はキャパシタに比較的僅か
な投資を行うことでラインの長さを延長することを可能
にする。
【0010】1次導電路及び2次導体の中の高周波共振
電流の使用は、誘導電力配電の効率が低く、且つ長い線
路に充分な電力をもってドライブすることにおける最近
の発達は、WO93/23909により記載されている
如き改善された誘導電力設備の使用を可能にした。その
設備とは、図2に示した1次導電モジュールを図3に示
すように接続していくことにより、共振周波数を押さえ
るようにしたものである。図2は2つの分布インダクタ
ンス21、22と2つのキャパシタ23、24の共振閉
回路で、同じ位相と振幅の節点を結合するインダクタン
スケーブル25を持つ回路図である。インダクタンスケ
ーブル25は、好ましくは対称性の一対の導体から形成
される無限の長さのケーブルとして定義される。上記の
1本の導体は、他の導体の電流とは振幅はほぼ等しい
が、位相が反対の電流を流し、しかも上記の対の導体は
出来る限り共通の磁界スペースを有することにより、1
つの導体により展開された磁界が他の導体による磁界を
打ち消しあう傾向を示す。図3は、起こりうる発振モー
ドを制限しつつトラックを延長するために使用されるト
ラックの導体の単位長さ内に分布する分布インダクタン
ス31、32と共に2つの個別のキャパシタ33、34
から各々が構成される一連のモジュール及び個別のゼロ
インダクタンスケーブル35を図解する回路図である。
ところで上記1次導電路から複数の負荷が給電される場
合において、その総受電量が1次導電路に供給される電
力量に対してある一定値を超える状態では、各負荷の負
荷状況により1次導電路に供給される共振周波数が変動
するという問題があった。
電流の使用は、誘導電力配電の効率が低く、且つ長い線
路に充分な電力をもってドライブすることにおける最近
の発達は、WO93/23909により記載されている
如き改善された誘導電力設備の使用を可能にした。その
設備とは、図2に示した1次導電モジュールを図3に示
すように接続していくことにより、共振周波数を押さえ
るようにしたものである。図2は2つの分布インダクタ
ンス21、22と2つのキャパシタ23、24の共振閉
回路で、同じ位相と振幅の節点を結合するインダクタン
スケーブル25を持つ回路図である。インダクタンスケ
ーブル25は、好ましくは対称性の一対の導体から形成
される無限の長さのケーブルとして定義される。上記の
1本の導体は、他の導体の電流とは振幅はほぼ等しい
が、位相が反対の電流を流し、しかも上記の対の導体は
出来る限り共通の磁界スペースを有することにより、1
つの導体により展開された磁界が他の導体による磁界を
打ち消しあう傾向を示す。図3は、起こりうる発振モー
ドを制限しつつトラックを延長するために使用されるト
ラックの導体の単位長さ内に分布する分布インダクタン
ス31、32と共に2つの個別のキャパシタ33、34
から各々が構成される一連のモジュール及び個別のゼロ
インダクタンスケーブル35を図解する回路図である。
ところで上記1次導電路から複数の負荷が給電される場
合において、その総受電量が1次導電路に供給される電
力量に対してある一定値を超える状態では、各負荷の負
荷状況により1次導電路に供給される共振周波数が変動
するという問題があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この1次導
電路に供給される共振周波数が変動するという問題をさ
らに詳しく説明すると、上記1次導電路から複数の負荷
が給電される場合においてその総受電量が1次導電路に
供給される電力量に対してある一定値を超える状態と
は、負荷台数がある一定台数以上である場合を含み、す
なわちこの場合にはその導電路に投入できる負荷台数を
制限しなければ、1次導電路に供給される共振周波数が
変動することを意味し、結果として共振誘導給電ができ
なくなるという問題点があった。
電路に供給される共振周波数が変動するという問題をさ
らに詳しく説明すると、上記1次導電路から複数の負荷
が給電される場合においてその総受電量が1次導電路に
供給される電力量に対してある一定値を超える状態と
は、負荷台数がある一定台数以上である場合を含み、す
なわちこの場合にはその導電路に投入できる負荷台数を
制限しなければ、1次導電路に供給される共振周波数が
変動することを意味し、結果として共振誘導給電ができ
なくなるという問題点があった。
【0012】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、1次導電路上の負荷台数がある一定台数以上にな
った場合に、その共振周波数の変動を抑えることができ
る1次導電路を構成することを目的とする。
って、1次導電路上の負荷台数がある一定台数以上にな
った場合に、その共振周波数の変動を抑えることができ
る1次導電路を構成することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の1次導電路は、
少なくとも2つの導電モジュールから成り、しかもその
各々は設備の共振周波数に合致する共振周波数を有し、
しかも上記各1次導電モジュールは共振誘導配電設備の
1次導電路であって、各モジュールは隣接する電路に接
続可能な少なくとも2つのモジュールが共に結合されて
長い導電路を形成し、且つ多重ループ状の導電路に集約
され、上記導電モジュールが少なくとも1つの直列共振
キャパシタを有することを特徴としたものである。
少なくとも2つの導電モジュールから成り、しかもその
各々は設備の共振周波数に合致する共振周波数を有し、
しかも上記各1次導電モジュールは共振誘導配電設備の
1次導電路であって、各モジュールは隣接する電路に接
続可能な少なくとも2つのモジュールが共に結合されて
長い導電路を形成し、且つ多重ループ状の導電路に集約
され、上記導電モジュールが少なくとも1つの直列共振
キャパシタを有することを特徴としたものである。
【0014】本発明によれば、1次導電路は導電モジュ
ールを用いて容易にループ状に形成することができ、導
電モジュールにゼロインダクタンスケーブルを接続する
ことで、共振周波数の変動が抑えられる。
ールを用いて容易にループ状に形成することができ、導
電モジュールにゼロインダクタンスケーブルを接続する
ことで、共振周波数の変動が抑えられる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図4は2つの導電モジュールを結合
して2重ループ状に形成した1次導電路の回路構成図で
ある。同図において、第1の導電モジュール41は、他
のモジュールと接続するための接続端子51、52、5
3及び54を有し、第2の導電モジュール42も同様に
接続端子55、56、57及び58(図示しない)を有
する。
基づいて説明する。図4は2つの導電モジュールを結合
して2重ループ状に形成した1次導電路の回路構成図で
ある。同図において、第1の導電モジュール41は、他
のモジュールと接続するための接続端子51、52、5
3及び54を有し、第2の導電モジュール42も同様に
接続端子55、56、57及び58(図示しない)を有
する。
【0016】モジュール41、42は、接続端子53と
接続端子56及び接続端子54と接続端子55をそれぞ
れ接続することで、2重ループ状の1次導電路を構成
し、電源50から接続端子51、52を通して高周波電
流を供給される。1次導電路の終端である接続端子5
7、58間にキャパシタ(図示しない)が接続され、ま
た所定の距離毎に、キャパシタ47とキャパシタ48が
導電路に対して並列に接続され、隣接するキャパシタ4
7とキャパシタ48及びキャパシタ48と終端キャパシ
タの両端間がゼロインダクタンスケーブル49で短絡さ
れている。
接続端子56及び接続端子54と接続端子55をそれぞ
れ接続することで、2重ループ状の1次導電路を構成
し、電源50から接続端子51、52を通して高周波電
流を供給される。1次導電路の終端である接続端子5
7、58間にキャパシタ(図示しない)が接続され、ま
た所定の距離毎に、キャパシタ47とキャパシタ48が
導電路に対して並列に接続され、隣接するキャパシタ4
7とキャパシタ48及びキャパシタ48と終端キャパシ
タの両端間がゼロインダクタンスケーブル49で短絡さ
れている。
【0017】また導電モジュール41は、導体の分布イ
ンダクタンス43、44と、キャパシタ47とで直列共
振回路を構成し、他方の導電モジュール42も同様に、
導体の分布インダクタンス45、46(図示しない)
と、キャパシタ48とで直列共振回路を構成している。
ンダクタンス43、44と、キャパシタ47とで直列共
振回路を構成し、他方の導電モジュール42も同様に、
導体の分布インダクタンス45、46(図示しない)
と、キャパシタ48とで直列共振回路を構成している。
【0018】すなわち、所定の1次導電路間(端子51
から端子53まで、もしくは端子55から端子57ま
で)で、共振周波数の変動を抑えることができる。
から端子53まで、もしくは端子55から端子57ま
で)で、共振周波数の変動を抑えることができる。
【0019】この誘導電力設備は、少なくとも1つの1
次導電路から構成され、好ましくは限定されたルートに
沿って敷設された少なくとも2本の並列導電路のループ
から構成される。高周波数で大電力を流すこの1次導電
路は、好ましくは該当レベルの電流を流すことができる
表面積の大きいリッツワイヤで製作される。
次導電路から構成され、好ましくは限定されたルートに
沿って敷設された少なくとも2本の並列導電路のループ
から構成される。高周波数で大電力を流すこの1次導電
路は、好ましくは該当レベルの電流を流すことができる
表面積の大きいリッツワイヤで製作される。
【0020】好ましい動作周波数は一般に10KHzか
ら50KHzの領域にあり、特に使用されるソリッドス
テートスイッチの制約、導体損失、及び放射される電力
により課せられる制約が反映されるが、原理は50KH
zから1MHz迄の様にはるかに広い範囲の周波数に適
用することができる。
ら50KHzの領域にあり、特に使用されるソリッドス
テートスイッチの制約、導体損失、及び放射される電力
により課せられる制約が反映されるが、原理は50KH
zから1MHz迄の様にはるかに広い範囲の周波数に適
用することができる。
【0021】好ましい実施例は10KHzのオーダの動
作周波数及び150Wと500Wの有効電力レベルで形
成され、前者は600Vで、80メートル、後者は60
0Vで、且つ200メートルの長さのトラックに給電す
ることができる。大きいが尚実用的な電源の典型的な電
源出力は600Vのオーダであり、又典型的な循環共振
電流は70Aのオーダである。なお本実施例では、2つ
の導電モジュールにより2重ループの1次導電路を形成
する構成としているが、接続するモジュールの数を増や
すことで、ループ数を増やす構成としてもよい。
作周波数及び150Wと500Wの有効電力レベルで形
成され、前者は600Vで、80メートル、後者は60
0Vで、且つ200メートルの長さのトラックに給電す
ることができる。大きいが尚実用的な電源の典型的な電
源出力は600Vのオーダであり、又典型的な循環共振
電流は70Aのオーダである。なお本実施例では、2つ
の導電モジュールにより2重ループの1次導電路を形成
する構成としているが、接続するモジュールの数を増や
すことで、ループ数を増やす構成としてもよい。
【0022】さらに本実施例では、1つのモジュールの
長さと1次導電路の長さが等しい構成としたが、例え
ば、3つのモジュールを接続したものを1ユニットと
し、そのユニットを積み重ねて1次導電路とする構成と
してもよい。
長さと1次導電路の長さが等しい構成としたが、例え
ば、3つのモジュールを接続したものを1ユニットと
し、そのユニットを積み重ねて1次導電路とする構成と
してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の様に、複数の導電モジュールを接
続して1つの1次導電路を構成する場合に、モジュール
が積み重なるように接続したので、1次導電路を容易に
ループ状に構成することが可能となる。さらに、ゼロイ
ンダクタンスケーブルにより共振周波数の変動を抑える
ことができ、投入できる負荷容量を飛躍的に増大させ、
結果的に搬送能力を増加させることが可能となる。
続して1つの1次導電路を構成する場合に、モジュール
が積み重なるように接続したので、1次導電路を容易に
ループ状に構成することが可能となる。さらに、ゼロイ
ンダクタンスケーブルにより共振周波数の変動を抑える
ことができ、投入できる負荷容量を飛躍的に増大させ、
結果的に搬送能力を増加させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通電トラックを含む1次導電路を示す図であ
る。
る。
【図2】2つの分布インダクタンスと2つのキャパシタ
の共振閉回路で、同じ位相と振幅の接点を結合するゼロ
インダクタンスケーブルを持つ回路図である。
の共振閉回路で、同じ位相と振幅の接点を結合するゼロ
インダクタンスケーブルを持つ回路図である。
【図3】おこりうる発振モードを制限しつつトラックを
延長するために使用される、トラック導体の単位長さ内
に分布する分布インダクタンスと共に2つの個別のキャ
パシタから各々が構成される一連のモジュールを図解す
る回路図である。
延長するために使用される、トラック導体の単位長さ内
に分布する分布インダクタンスと共に2つの個別のキャ
パシタから各々が構成される一連のモジュールを図解す
る回路図である。
【図4】本発明の一実施例による1次導電路の回路構成
図である。
図である。
【符号の説明】 11 台車 12 1次導電路 13 トラック 18 ソリッドステ
ートスイッチ 21、22、31、43、44、45 分布インダク
タンス 23、24、33、34、47、48 キャパシタ 25、35、49 ゼロインダク
タンスケーブル 50 電源 41、42 導電モジュー
ル
ートスイッチ 21、22、31、43、44、45 分布インダク
タンス 23、24、33、34、47、48 キャパシタ 25、35、49 ゼロインダク
タンスケーブル 50 電源 41、42 導電モジュー
ル
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも2つの1次導電モジュールか
ら成り、しかもその各々は設備の共振周波数に合致する
共振周波数を有し、しかも上記各1次導電モジュールは
共振誘導配電設備の1次導電路であって、各モジュール
は隣接する電路に接続可能な少なくとも2つのモジュー
ルが共に結合されて長い導電路を形成し、且つ多重ルー
プ状の導電路に集約され、上記導電モジュールが少なく
とも1つの直列共振キャパシタを有することを特徴とす
る1次導電路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9062201A JPH10248182A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 1次導電路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9062201A JPH10248182A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 1次導電路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248182A true JPH10248182A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13193308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9062201A Pending JPH10248182A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 1次導電路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10248182A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7236290B1 (en) | 2000-07-25 | 2007-06-26 | E Ink Corporation | Electrophoretic medium with improved stability |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP9062201A patent/JPH10248182A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7236290B1 (en) | 2000-07-25 | 2007-06-26 | E Ink Corporation | Electrophoretic medium with improved stability |
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