JPH1024837A - 無人搬送車 - Google Patents
無人搬送車Info
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- JPH1024837A JPH1024837A JP8179271A JP17927196A JPH1024837A JP H1024837 A JPH1024837 A JP H1024837A JP 8179271 A JP8179271 A JP 8179271A JP 17927196 A JP17927196 A JP 17927196A JP H1024837 A JPH1024837 A JP H1024837A
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- JP
- Japan
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- connection
- pin
- guided vehicle
- automatic guided
- rotation
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産工場や倉庫等において空もしくは部品や
半製品等の物品を積み込んだ荷積み台車との連結切り離
しを行なう無人搬送車において、正確な停止位置制御要
求や荷積み台車の正確な配置要求がなく、確実な連結と
確実な切り離しとが走行を継続したまま可能である無人
搬送車を提供すること。 【解決手段】 無人搬送車1の後部に水平固定状態で設
けられた案内アーム部材19と、減速ギヤ付モータ27
に連結された回転連結金具28と、ピン開口部28aを
塞ぐ抜け止めストッパ29と、マイクロスイッチ30と
光電スイッチ31と左右の近接スイッチ32,33から
のスイッチ信号を入力し、入力信号に基づく減速ギヤ付
モータ27への回転駆動指令により、回転連結金具28
の回転駆動制御を行なう連結切り離しコントローラ34
とを備えた手段とした。
半製品等の物品を積み込んだ荷積み台車との連結切り離
しを行なう無人搬送車において、正確な停止位置制御要
求や荷積み台車の正確な配置要求がなく、確実な連結と
確実な切り離しとが走行を継続したまま可能である無人
搬送車を提供すること。 【解決手段】 無人搬送車1の後部に水平固定状態で設
けられた案内アーム部材19と、減速ギヤ付モータ27
に連結された回転連結金具28と、ピン開口部28aを
塞ぐ抜け止めストッパ29と、マイクロスイッチ30と
光電スイッチ31と左右の近接スイッチ32,33から
のスイッチ信号を入力し、入力信号に基づく減速ギヤ付
モータ27への回転駆動指令により、回転連結金具28
の回転駆動制御を行なう連結切り離しコントローラ34
とを備えた手段とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産工場や倉庫等
において空もしくは部品や半製品等の物品を積み込んだ
荷積み台車との連結切り離しを行なう無人搬送車の技術
分野に属する。
において空もしくは部品や半製品等の物品を積み込んだ
荷積み台車との連結切り離しを行なう無人搬送車の技術
分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、無人搬送車と荷積み台車の連結切
り離し技術としては、例えば、下記に列挙するようなも
のが知られている。
り離し技術としては、例えば、下記に列挙するようなも
のが知られている。
【0003】(1) 実公平7−32166号公報(昭和6
2年6月29日出願) 運搬台車1には揺動可能な牽引金具2が設けられ、連結
は牽引台車10に設けられた連結棒11を牽引金具2の
ガイド杆3,9に導き係合部9”に係合させることで行
なわれ、切り離しはステーション等の床面に取り付けら
れたスタンド12と牽引金具2とが衝突し、牽引金具2
を上方に揺動させることで行なわれる装置が記載されて
いる。
2年6月29日出願) 運搬台車1には揺動可能な牽引金具2が設けられ、連結
は牽引台車10に設けられた連結棒11を牽引金具2の
ガイド杆3,9に導き係合部9”に係合させることで行
なわれ、切り離しはステーション等の床面に取り付けら
れたスタンド12と牽引金具2とが衝突し、牽引金具2
を上方に揺動させることで行なわれる装置が記載されて
いる。
【0004】(2) 特開平4−328008号公報(平成
3年4月27日出願) 運搬台車16には揺動可能な引掛金具14が設けられ、
連結は従車18に設けられた連結ピン12を引掛金具1
4に導き、ストッパ28を有する基部28に係合させる
ことで行なわれ、切り離しはスタンド54とサポートア
ーム52とが衝突し、引掛金具14を上方に揺動させる
ことで行なわれる装置が記載されている。
3年4月27日出願) 運搬台車16には揺動可能な引掛金具14が設けられ、
連結は従車18に設けられた連結ピン12を引掛金具1
4に導き、ストッパ28を有する基部28に係合させる
ことで行なわれ、切り離しはスタンド54とサポートア
ーム52とが衝突し、引掛金具14を上方に揺動させる
ことで行なわれる装置が記載されている。
【0005】(3) 特開平6−183232号公報(平成
4年12月18日出願) 特開平4−328008号公報の改良案で、切り離しを
モータ12の作動により引掛金具28を上方に揺動させ
ることで行なわれる装置が記載されている。
4年12月18日出願) 特開平4−328008号公報の改良案で、切り離しを
モータ12の作動により引掛金具28を上方に揺動させ
ることで行なわれる装置が記載されている。
【0006】(4) 特開平3−224807号公報(平成
2年1月30日出願) 牽引台車1には揺動可能なアーム10が設けられ、連結
は被牽引台車7のピン28により開閉体18を内側に押
し開き、連結凹み14に侵入させることで行なわれ、切
り離しはモータ31を作動させてアーム10を水平位置
から上方に揺動させることで行なわれる装置が記載され
ている。
2年1月30日出願) 牽引台車1には揺動可能なアーム10が設けられ、連結
は被牽引台車7のピン28により開閉体18を内側に押
し開き、連結凹み14に侵入させることで行なわれ、切
り離しはモータ31を作動させてアーム10を水平位置
から上方に揺動させることで行なわれる装置が記載され
ている。
【0007】(5) 実公平4−26290号公報(昭和6
2年7月15日出願) 無人けん引車1と荷積み台車2とは同一線路上を走行
し、無人けん引車1には連結ブロック3bを持つ複数の
連結主具3,3が設置され、荷積み台車2には受溝5b
を持つ連結受具5,5が設置され、連結は連結主具3,
3と連結受具5,5とを重ね合わせてモータ7により9
0度回転することにより行なわれ、切り離しは再度モー
タ7で90度回転することで行なわれる装置が記載され
ている。
2年7月15日出願) 無人けん引車1と荷積み台車2とは同一線路上を走行
し、無人けん引車1には連結ブロック3bを持つ複数の
連結主具3,3が設置され、荷積み台車2には受溝5b
を持つ連結受具5,5が設置され、連結は連結主具3,
3と連結受具5,5とを重ね合わせてモータ7により9
0度回転することにより行なわれ、切り離しは再度モー
タ7で90度回転することで行なわれる装置が記載され
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無人搬送車と荷積み台車の連結切り離し技術にあっ
ては、下記に列挙する問題がある。
来の無人搬送車と荷積み台車の連結切り離し技術にあっ
ては、下記に列挙する問題がある。
【0009】まず、上記(1) の従来技術については、連
結時に連結棒11と係合部9”との係合で係合規制がな
されていないため、連結しての牽引中に牽引台車10と
の連結位置が移動したり外れたりして連結確実性を得ら
れない。
結時に連結棒11と係合部9”との係合で係合規制がな
されていないため、連結しての牽引中に牽引台車10と
の連結位置が移動したり外れたりして連結確実性を得ら
れない。
【0010】また、切り離しを床面に取り付けたスタン
ド12を用いて行なうようにしているため、切り離し位
置で運搬台車1の走行軌道がスタンド12から外れた場
合、切り離しが行なわれないというように切り離し確実
性を得られない。
ド12を用いて行なうようにしているため、切り離し位
置で運搬台車1の走行軌道がスタンド12から外れた場
合、切り離しが行なわれないというように切り離し確実
性を得られない。
【0011】加えて、スタンド12は床面から突出して
設けられるため、牽引台車10を移動させる時等に作業
の邪魔になるし、安全性の面でも好ましくない。
設けられるため、牽引台車10を移動させる時等に作業
の邪魔になるし、安全性の面でも好ましくない。
【0012】上記(2) の従来技術については、ストッパ
28を設けたことで連結確実性を得ることはできるもの
の、スタンド54を用いた切り離しであるため、上記同
様に、切り離し確実性を得られないし、作業性や安全性
の面で問題がある。
28を設けたことで連結確実性を得ることはできるもの
の、スタンド54を用いた切り離しであるため、上記同
様に、切り離し確実性を得られないし、作業性や安全性
の面で問題がある。
【0013】上記(3) ,(4) の従来技術については、ス
タンドを廃止してモータにより引掛金具28やアーム1
0を揺動させて切り離しを行なうようにしてるが、切り
離し時には台車を一旦停止させ、連結ピン12との接触
抵抗を解除した状態で揺動動作を行なわなければならな
いため、運搬台車16の稼働率が低下し、積荷や荷卸し
の作業性が低下する。
タンドを廃止してモータにより引掛金具28やアーム1
0を揺動させて切り離しを行なうようにしてるが、切り
離し時には台車を一旦停止させ、連結ピン12との接触
抵抗を解除した状態で揺動動作を行なわなければならな
いため、運搬台車16の稼働率が低下し、積荷や荷卸し
の作業性が低下する。
【0014】上記(5) の従来技術については、連結主具
3,3と連結受具5,5とが同軸状態でモータ7により
回転させることで連結が行なわれるため、連結主具3,
3と連結受具5,5の回転中心が合致する位置で無人け
ん引車1を停止させる必要がり、荷積み台車2の正確な
配置と無人けん引車1の正確な停止位置制御が要求され
る。また、走行を継続したままで連結を行なうことがで
きない。
3,3と連結受具5,5とが同軸状態でモータ7により
回転させることで連結が行なわれるため、連結主具3,
3と連結受具5,5の回転中心が合致する位置で無人け
ん引車1を停止させる必要がり、荷積み台車2の正確な
配置と無人けん引車1の正確な停止位置制御が要求され
る。また、走行を継続したままで連結を行なうことがで
きない。
【0015】本発明が解決しようとする課題は、正確な
停止位置制御要求や荷積み台車の正確な配置要求がな
く、確実な連結と確実な切り離しとが走行を継続したま
ま可能である無人搬送車を提供することにある。
停止位置制御要求や荷積み台車の正確な配置要求がな
く、確実な連結と確実な切り離しとが走行を継続したま
ま可能である無人搬送車を提供することにある。
【0016】
(解決手段1)上記課題の解決手段1(請求項1)の無
人搬送車は、荷積み台車を牽引して走行経路を自走する
無人搬送車の後部に水平固定状態で設けられ、荷積み台
車の連結ピンを無人搬送車の左右両側の導入開口部から
後頂部に向かって案内する案内アーム部材と、前記案内
アーム部材の後頂部位置に設けられ、連結ピンの出入を
許すピン開口部と連結ピンとの係合を保つピン係合部を
有し、回転駆動手段により回転駆動される回転連結金具
と、前記回転連結金具のピン開口部が進行方向に向いて
いる位置から約90度回転させた位置でピン開口部を塞
ぐ抜け止めストッパと、前記回転連結金具の回転位置を
検出する回転位置センサと、前記連結ピンの回転連結金
具への進入を検出するピン進入センサと、走行経路上の
指定の切り離し位置を検出する切り離し位置センサと、
前記回転位置センサとピン進入センサと切り離し位置セ
ンサからのセンサ信号を入力し、入力信号に基づき回転
連結金具の連結と切り離しと初期復帰の回転駆動制御指
令を前記回転駆動手段に出力する連結切り離しコントロ
ーラと、を備えていることを特徴とする。
人搬送車は、荷積み台車を牽引して走行経路を自走する
無人搬送車の後部に水平固定状態で設けられ、荷積み台
車の連結ピンを無人搬送車の左右両側の導入開口部から
後頂部に向かって案内する案内アーム部材と、前記案内
アーム部材の後頂部位置に設けられ、連結ピンの出入を
許すピン開口部と連結ピンとの係合を保つピン係合部を
有し、回転駆動手段により回転駆動される回転連結金具
と、前記回転連結金具のピン開口部が進行方向に向いて
いる位置から約90度回転させた位置でピン開口部を塞
ぐ抜け止めストッパと、前記回転連結金具の回転位置を
検出する回転位置センサと、前記連結ピンの回転連結金
具への進入を検出するピン進入センサと、走行経路上の
指定の切り離し位置を検出する切り離し位置センサと、
前記回転位置センサとピン進入センサと切り離し位置セ
ンサからのセンサ信号を入力し、入力信号に基づき回転
連結金具の連結と切り離しと初期復帰の回転駆動制御指
令を前記回転駆動手段に出力する連結切り離しコントロ
ーラと、を備えていることを特徴とする。
【0017】(解決手段2)上記課題の解決手段2(請
求項2)は、請求項1記載の無人搬送車において、前記
連結切り離しコントローラを、無人搬送車の進行方向に
ピン開口部を向けた回転連結金具にピン進入センサによ
り連結ピンが進入したことを検出したら回転連結金具を
約90度回転させて連結する連結制御と、切り離し位置
センサにより切り離し位置を検出したら回転連結金具を
さらに同方向に約90度回転させて切り離す切り離し制
御と、切り離し制御から設定時間が経過したら回転連結
金具をさらに約180度回転させて回転連結金具を連結
初期位置に復帰させる初期位置復帰制御を行なうコント
ローラとしたことを特徴とする。
求項2)は、請求項1記載の無人搬送車において、前記
連結切り離しコントローラを、無人搬送車の進行方向に
ピン開口部を向けた回転連結金具にピン進入センサによ
り連結ピンが進入したことを検出したら回転連結金具を
約90度回転させて連結する連結制御と、切り離し位置
センサにより切り離し位置を検出したら回転連結金具を
さらに同方向に約90度回転させて切り離す切り離し制
御と、切り離し制御から設定時間が経過したら回転連結
金具をさらに約180度回転させて回転連結金具を連結
初期位置に復帰させる初期位置復帰制御を行なうコント
ローラとしたことを特徴とする。
【0018】
(実施の形態1)実施の形態1は、解決手段1及び解決
手段2に対応する。
手段2に対応する。
【0019】まず、構成を説明する。
【0020】図1は実施の形態1の無人搬送車と荷積み
台車を示す斜視図、図2は実施の形態1の無人搬送車と
荷積み台車が適用された生産工場の流通ライン説明図、
図3〜図5は無人搬送車の案内アーム部材と実施の形態
1の連結切り離しユニットを示す図、図6は実施の形態
1の無人搬送車の連結切り離しユニットに用いられてい
る回転連結金具を示す図である。
台車を示す斜視図、図2は実施の形態1の無人搬送車と
荷積み台車が適用された生産工場の流通ライン説明図、
図3〜図5は無人搬送車の案内アーム部材と実施の形態
1の連結切り離しユニットを示す図、図6は実施の形態
1の無人搬送車の連結切り離しユニットに用いられてい
る回転連結金具を示す図である。
【0021】図1及び図2において、1は無人搬送車、
2は荷積み台車、3は磁気テープ、4は第1切り離し位
置用マーカ、5は第2切り離し位置用マーカ、6は誤検
知防止用マーカ、7はマンホール、8は搬送車停止ステ
ーション、9は生産ラインである。
2は荷積み台車、3は磁気テープ、4は第1切り離し位
置用マーカ、5は第2切り離し位置用マーカ、6は誤検
知防止用マーカ、7はマンホール、8は搬送車停止ステ
ーション、9は生産ラインである。
【0022】前記無人搬送車1は、磁気カードにより選
択された行先と経路にしたがって磁気テープ3に沿った
磁気誘導により自走する縦列牽引型の車で、図1に示す
ように、長方形の車両ベース10の下面側に従動前輪1
1と従動後輪12と駆動輪13が設けられ、車両ベース
10の上面側前方位置に把手14と磁気カードコントロ
ールボックス15とパトライト16とが設けられ、車両
ベース10の上面にダミーウェイト17とバッテリ18
が設けられ、車両ベース10の後部に水平固定状態で案
内アーム部材19が設けられ、この案内アーム部材19
の先端部に連結切り離しユニット20が設けられてい
る。
択された行先と経路にしたがって磁気テープ3に沿った
磁気誘導により自走する縦列牽引型の車で、図1に示す
ように、長方形の車両ベース10の下面側に従動前輪1
1と従動後輪12と駆動輪13が設けられ、車両ベース
10の上面側前方位置に把手14と磁気カードコントロ
ールボックス15とパトライト16とが設けられ、車両
ベース10の上面にダミーウェイト17とバッテリ18
が設けられ、車両ベース10の後部に水平固定状態で案
内アーム部材19が設けられ、この案内アーム部材19
の先端部に連結切り離しユニット20が設けられてい
る。
【0023】前記荷積み台車2は、流通ラインに複数配
置され、積荷Aを目的地まで搬送するために無人搬送車
1に連結されたり無人搬送車1から切り離される台車
で、図1に示すように、荷台枠21の下面に前輪22及
び後輪23が設けられ、荷台枠21の前部から突出して
ピン支持部材24が設けられ、ピン支持部材24の先端
部に連結ピン25が垂設されている。
置され、積荷Aを目的地まで搬送するために無人搬送車
1に連結されたり無人搬送車1から切り離される台車
で、図1に示すように、荷台枠21の下面に前輪22及
び後輪23が設けられ、荷台枠21の前部から突出して
ピン支持部材24が設けられ、ピン支持部材24の先端
部に連結ピン25が垂設されている。
【0024】前記磁気テープ3は、図2に示すように、
無人搬送車1を走行させる生産ライン9の周囲の走行経
路(分岐経路を省略)に沿って設けられる。
無人搬送車1を走行させる生産ライン9の周囲の走行経
路(分岐経路を省略)に沿って設けられる。
【0025】そして、この磁気テープ3の沿線上には、
切り離し位置を指定する第1切り離し位置用マーカ4と
第2切り離し位置用マーカ5が路面上に設けられ、ま
た、無人搬送車1の停止位置を指定する搬送車停止ステ
ーション8が設けられ、さらに、走行路上にマンホール
7が存在することによる停止位置の誤検知を防止するた
めの誤検知防止用マーカ6が設けられている。
切り離し位置を指定する第1切り離し位置用マーカ4と
第2切り離し位置用マーカ5が路面上に設けられ、ま
た、無人搬送車1の停止位置を指定する搬送車停止ステ
ーション8が設けられ、さらに、走行路上にマンホール
7が存在することによる停止位置の誤検知を防止するた
めの誤検知防止用マーカ6が設けられている。
【0026】次に、図3〜図6により無人搬送車1の案
内アーム部材19と連結切り離しユニット20について
説明する。
内アーム部材19と連結切り離しユニット20について
説明する。
【0027】前記案内アーム部材19は、車両ベース1
0の後部にボルト19a,19aで固定されたアームベ
ース19bと、該アームベース19bに支持された
“く”の字形状の内側ガイドアーム19cと、前記アー
ムベース19bに支持され、内側ガイドアーム19cと
ほぼ同じ間隔を介して平行に配置された2本の外側ガイ
ドアーム19d,19dと、前記アームベース19bの
両側位置にて内側ガイドアーム19cと外側ガイドアー
ム19d,19dとを連結する“コ”の字形状の補強ブ
リッジアーム19e,19eとを有して構成されてい
る。
0の後部にボルト19a,19aで固定されたアームベ
ース19bと、該アームベース19bに支持された
“く”の字形状の内側ガイドアーム19cと、前記アー
ムベース19bに支持され、内側ガイドアーム19cと
ほぼ同じ間隔を介して平行に配置された2本の外側ガイ
ドアーム19d,19dと、前記アームベース19bの
両側位置にて内側ガイドアーム19cと外側ガイドアー
ム19d,19dとを連結する“コ”の字形状の補強ブ
リッジアーム19e,19eとを有して構成されてい
る。
【0028】ここで、前記内側ガイドアーム19cと2
本の外側ガイドアーム19d,19dは、2本の水平サ
ーポートアーム19f,19fと、4本の垂直サーポー
トアーム19g,19g,19h,19hと、2枚のサ
ポートプレート19i,19jを介してアームベース1
9bに対し支持されている。
本の外側ガイドアーム19d,19dは、2本の水平サ
ーポートアーム19f,19fと、4本の垂直サーポー
トアーム19g,19g,19h,19hと、2枚のサ
ポートプレート19i,19jを介してアームベース1
9bに対し支持されている。
【0029】また、前記外側ガイドアーム19d,19
dの後端部には、連結ピン25を導入開口部19k,1
9kから導入した後に外れないようにするためピン導入
平行アーム部19d’,19d’が形成され、外側ガイ
ドアーム19d,19dの先端部には、後述する回転連
結金具28のピン開口部28aへ連結ピン25を案内す
るため開口より少し狭い平行間隔を作り出すピン案内平
行アーム部19d”,19d”が形成されている。
dの後端部には、連結ピン25を導入開口部19k,1
9kから導入した後に外れないようにするためピン導入
平行アーム部19d’,19d’が形成され、外側ガイ
ドアーム19d,19dの先端部には、後述する回転連
結金具28のピン開口部28aへ連結ピン25を案内す
るため開口より少し狭い平行間隔を作り出すピン案内平
行アーム部19d”,19d”が形成されている。
【0030】前記連結切り離しユニット20は、ユニッ
トベース26と、減速ギヤ付モータ27(回転駆動手
段)と、回転連結金具28と、抜け止めストッパ29,
29と、マイクロスイッチ30(回転位置センサ)と、
光電スイッチ31(ピン進入センサ)と、左側近接スイ
ッチ32と、右側近接スイッチ33(切り離し位置セン
サ)と、連結切り離しコントローラ34を有して構成さ
れている。
トベース26と、減速ギヤ付モータ27(回転駆動手
段)と、回転連結金具28と、抜け止めストッパ29,
29と、マイクロスイッチ30(回転位置センサ)と、
光電スイッチ31(ピン進入センサ)と、左側近接スイ
ッチ32と、右側近接スイッチ33(切り離し位置セン
サ)と、連結切り離しコントローラ34を有して構成さ
れている。
【0031】前記減速ギヤ付モータ27は、ユニットベ
ース26の上のモータベース35に縦置きで固定され、
そのモータ軸27aに回転軸部材36が連結されてい
る。
ース26の上のモータベース35に縦置きで固定され、
そのモータ軸27aに回転軸部材36が連結されてい
る。
【0032】前記回転連結金具28は、前記減速ギヤ付
モータ27とは回転軸部材36を介して連結された縦置
き円筒形の金具で、案内アーム部材19のピン案内平行
アーム部19d”,19d”の後方位置に配置され、連
結ピン25の出入を許すピン開口部28aと連結ピン2
5との係合を保つピン係合部28bにより略断面U字形
状とされている。
モータ27とは回転軸部材36を介して連結された縦置
き円筒形の金具で、案内アーム部材19のピン案内平行
アーム部19d”,19d”の後方位置に配置され、連
結ピン25の出入を許すピン開口部28aと連結ピン2
5との係合を保つピン係合部28bにより略断面U字形
状とされている。
【0033】前記抜け止めストッパ29,29は、前記
ユニットベース26に固定され、回転連結金具28の両
側位置に配置することで回転連結金具が進行方向に向い
ている位置から約90度回転させた位置でピン開口部2
8aを塞ぐ。
ユニットベース26に固定され、回転連結金具28の両
側位置に配置することで回転連結金具が進行方向に向い
ている位置から約90度回転させた位置でピン開口部2
8aを塞ぐ。
【0034】前記マイクロスイッチ30は、回転軸部材
36に約90度間隔で設けられた3個のスイッチドッグ
30aとの接触により回転連結金具28の回転角度位置
を示す信号を出力するスイッチである。
36に約90度間隔で設けられた3個のスイッチドッグ
30aとの接触により回転連結金具28の回転角度位置
を示す信号を出力するスイッチである。
【0035】前記光電スイッチ31は、前記抜け止めス
トッパ29,29に設けられ、発光素子が内蔵された発
光部31aと受光素子が内蔵された受光部31bにより
構成され、図6(ロ) に示すように、抜け止めストッパ2
9,29及び回転連結金具28に形成された透孔29
a,29a及び28c,28cを光軸が通過するとオン
信号を出力し光軸が遮断されるとオフ信号を出力する。
つまり、信号変化により連結ピン25の回転連結金具2
8への進入を検出するためのスイッチである。
トッパ29,29に設けられ、発光素子が内蔵された発
光部31aと受光素子が内蔵された受光部31bにより
構成され、図6(ロ) に示すように、抜け止めストッパ2
9,29及び回転連結金具28に形成された透孔29
a,29a及び28c,28cを光軸が通過するとオン
信号を出力し光軸が遮断されるとオフ信号を出力する。
つまり、信号変化により連結ピン25の回転連結金具2
8への進入を検出するためのスイッチである。
【0036】前記左側近接スイッチ32と右側近接スイ
ッチ33は、前記アームベース19bの左右位置にブラ
ケット37,38を介して設けられ、図2に示す走行路
面上の各マーカ4,5,6並びにマーカと同様にスイッ
チ動作を生じさせる走行路面上のマンホール7等を検知
し、スイッチ信号を出力する。
ッチ33は、前記アームベース19bの左右位置にブラ
ケット37,38を介して設けられ、図2に示す走行路
面上の各マーカ4,5,6並びにマーカと同様にスイッ
チ動作を生じさせる走行路面上のマンホール7等を検知
し、スイッチ信号を出力する。
【0037】前記連結切り離しコントローラ34は、ユ
ニットベース26に設けられ、マイクロスイッチ30と
光電スイッチ31と左右の近接スイッチ32,33から
のスイッチ信号を入力し、入力信号に基づく減速ギヤ付
モータ27への回転駆動指令により、回転連結金具28
の回転駆動制御(連結,切り離し,初期復帰)を行なう
コントローラである。
ニットベース26に設けられ、マイクロスイッチ30と
光電スイッチ31と左右の近接スイッチ32,33から
のスイッチ信号を入力し、入力信号に基づく減速ギヤ付
モータ27への回転駆動指令により、回転連結金具28
の回転駆動制御(連結,切り離し,初期復帰)を行なう
コントローラである。
【0038】次に、作用を説明する。
【0039】[連結金具回転駆動制御作動]図7は連結
切り離しユニット20の連結切り離しコントローラ34
で行なわれる回転連結金具28の回転駆動制御作動の流
れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて
説明する。
切り離しユニット20の連結切り離しコントローラ34
で行なわれる回転連結金具28の回転駆動制御作動の流
れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて
説明する。
【0040】ステップ90では、光電スイッチ31から
の信号により連結ピン25が回転連結金具28へ進入し
たかどうかが判断される。この進入判断は、設定された
時間内にスイッチ信号がオン→オフ→オンと変化ことで
なされる。
の信号により連結ピン25が回転連結金具28へ進入し
たかどうかが判断される。この進入判断は、設定された
時間内にスイッチ信号がオン→オフ→オンと変化ことで
なされる。
【0041】ステップ91では、ステップ90でスイッ
チ信号に変化により連結ピン25が回転連結金具28へ
進入したと判断されると、モータ27を正回転させる指
令が出力される。
チ信号に変化により連結ピン25が回転連結金具28へ
進入したと判断されると、モータ27を正回転させる指
令が出力される。
【0042】ステップ92では、タイマにより設定され
た設定時間(例えば、約2秒)内に回転連結金具28が
約90度回転したかどうかがマイクロスイッチ30から
のスイッチ信号により判断される。
た設定時間(例えば、約2秒)内に回転連結金具28が
約90度回転したかどうかがマイクロスイッチ30から
のスイッチ信号により判断される。
【0043】ステップ93では、ステップ92で設定時
間内にマイクロスイッチ30からオン→オフ→オンと変
化するスイッチ信号の出力がなく、回転連結金具28が
約90度回転していない、つまり、連結ピン25と回転
連結金具28とが噛み込み状態であると判断されたら、
モータ27を逆転させて回転連結金具28を初期位置に
復帰させる駆動指令が出力され、ステップ90に戻る。
間内にマイクロスイッチ30からオン→オフ→オンと変
化するスイッチ信号の出力がなく、回転連結金具28が
約90度回転していない、つまり、連結ピン25と回転
連結金具28とが噛み込み状態であると判断されたら、
モータ27を逆転させて回転連結金具28を初期位置に
復帰させる駆動指令が出力され、ステップ90に戻る。
【0044】ステップ94では、ステップ92で設定時
間内にマイクロスイッチ30からオン→オフ→オンと変
化するスイッチ信号の出力により回転連結金具28が約
90度回転したと判断されたら、モータ27を停止させ
る指令が出力される。
間内にマイクロスイッチ30からオン→オフ→オンと変
化するスイッチ信号の出力により回転連結金具28が約
90度回転したと判断されたら、モータ27を停止させ
る指令が出力される。
【0045】ステップ95では、右側近接スイッチ33
からのスイッチ信号がオンかどうかが判断される。
からのスイッチ信号がオンかどうかが判断される。
【0046】ステップ96では、ステップ95で右側の
スイッチ信号がオンであると判断されると、左側近接ス
イッチ32からのスイッチ信号がオンかどうかが判断さ
れ、左側のスイッチ信号がオンであるとステップ95へ
戻る。
スイッチ信号がオンであると判断されると、左側近接ス
イッチ32からのスイッチ信号がオンかどうかが判断さ
れ、左側のスイッチ信号がオンであるとステップ95へ
戻る。
【0047】ステップ97では、右側のスイッチ信号が
オンで、かつ、左側のスイッチ信号がオフであると、切
り離し位置であると判断し、モータ27をさらに同方向
に回転させる指令が出力され、マイクロスイッチ30か
らのスイッチ信号がオン→オフ→オンと変化したらモー
タ27を停止させる指令が出力される。これにより回転
連結金具28がさらに約90度回転する。
オンで、かつ、左側のスイッチ信号がオフであると、切
り離し位置であると判断し、モータ27をさらに同方向
に回転させる指令が出力され、マイクロスイッチ30か
らのスイッチ信号がオン→オフ→オンと変化したらモー
タ27を停止させる指令が出力される。これにより回転
連結金具28がさらに約90度回転する。
【0048】ステップ98では、ステップ97の処理で
切り離し位置まで回転連結金具28が回転すると初期復
帰用タイマがスタートする。
切り離し位置まで回転連結金具28が回転すると初期復
帰用タイマがスタートする。
【0049】ステップ99では、初期復帰用タイマにて
設定されているタイマ時間(例えば、0.5秒〜1秒程
度)が経過(タイムアップ)したかどうかが監視され
る。
設定されているタイマ時間(例えば、0.5秒〜1秒程
度)が経過(タイムアップ)したかどうかが監視され
る。
【0050】ステップ100では、ステップ99でタイ
ムアップとなったらモータ27をさらに同方向に回転さ
せる指令が出力され、マイクロスイッチ30からのスイ
ッチ信号がオン→オフ→オンと変化したらモータ27を
停止させる指令が出力される。これにより回転連結金具
28がさらに約180度回転し、回転連結金具28が次
の連結に備える連結初期位置に復帰する。
ムアップとなったらモータ27をさらに同方向に回転さ
せる指令が出力され、マイクロスイッチ30からのスイ
ッチ信号がオン→オフ→オンと変化したらモータ27を
停止させる指令が出力される。これにより回転連結金具
28がさらに約180度回転し、回転連結金具28が次
の連結に備える連結初期位置に復帰する。
【0051】[無人搬送車と荷積み台車の連結切り離し
作用]行先誘導制御により決められた走行経路を自走す
る無人搬送車1と荷積み台車2の連結切り離しは、下記
の手順にて行なわれる。
作用]行先誘導制御により決められた走行経路を自走す
る無人搬送車1と荷積み台車2の連結切り離しは、下記
の手順にて行なわれる。
【0052】(1) 台車配置手順 まず、無人搬送車1の走行障害とはならず、且つ、連結
ピン25を走行路側に向けた状態で荷積み台車2を走行
経路中に配置する。
ピン25を走行路側に向けた状態で荷積み台車2を走行
経路中に配置する。
【0053】つまり、図2の荷積み台車2の2−1位置
または2−4位置に示すように、磁気テープ3から少し
離れた位置で、磁気テープ3の敷設方向に対してほぼ直
交する方向に荷積み台車2を配置する。
または2−4位置に示すように、磁気テープ3から少し
離れた位置で、磁気テープ3の敷設方向に対してほぼ直
交する方向に荷積み台車2を配置する。
【0054】(2) 連結手順 走行してきた無人搬送車1の後部に設けられた案内アー
ム部材19の導入開口部19kに連結ピン25が導入さ
れると、内側ガイドアーム19cと外側ガイドアーム1
9dにより連結ピン25が回転連結金具28に向かって
案内され、図8に示すように、ピン案内平行アーム部1
9d”,19d”を介して回転連結金具28の進行方向
に向いているピン開口部28aを連結ピン25が通過
し、ピン係合部28bに連結ピン25が進入したことを
光電スイッチ31からの信号により検出すると、回転連
結金具28を約90度回転させ、その回転位置でピン開
口部28aが塞がれた抜け止め状態となり(図9)、無
人搬送車1と荷積み台車2を連結する。
ム部材19の導入開口部19kに連結ピン25が導入さ
れると、内側ガイドアーム19cと外側ガイドアーム1
9dにより連結ピン25が回転連結金具28に向かって
案内され、図8に示すように、ピン案内平行アーム部1
9d”,19d”を介して回転連結金具28の進行方向
に向いているピン開口部28aを連結ピン25が通過
し、ピン係合部28bに連結ピン25が進入したことを
光電スイッチ31からの信号により検出すると、回転連
結金具28を約90度回転させ、その回転位置でピン開
口部28aが塞がれた抜け止め状態となり(図9)、無
人搬送車1と荷積み台車2を連結する。
【0055】(3) 連結牽引手順 無人搬送車1と荷積み台車2とが、図9に示す連結ピン
25と回転連結金具28との係合による連結牽引状態で
行先地点を目指して決められた走行経路を磁気テープ3
に沿って移動する。
25と回転連結金具28との係合による連結牽引状態で
行先地点を目指して決められた走行経路を磁気テープ3
に沿って移動する。
【0056】(4) 切り離し手順 走行移動途中で指定された切り離し位置を左側近接スイ
ッチ32と右側近接スイッチ33からの信号に基づいて
検出すると、回転連結金具28をさらに同方向に約90
度回転させることで、図10に示すように、ピン開口部
28aが進行方向とは反対方向に向き、この状態で無人
搬送車1のみが走り去ることでピン開口部28aから連
結ピン25が抜けて無人搬送車1と荷積み台車2を切り
離す。
ッチ32と右側近接スイッチ33からの信号に基づいて
検出すると、回転連結金具28をさらに同方向に約90
度回転させることで、図10に示すように、ピン開口部
28aが進行方向とは反対方向に向き、この状態で無人
搬送車1のみが走り去ることでピン開口部28aから連
結ピン25が抜けて無人搬送車1と荷積み台車2を切り
離す。
【0057】(5) 連結初期状態復帰手順 タイマによる時間監視で判断される切り離し完了後に回
転連結金具25をさらに約180度回転させ、ピン開口
部25aが無人搬送車1の進行方向に向いている初期状
態に復帰させる。
転連結金具25をさらに約180度回転させ、ピン開口
部25aが無人搬送車1の進行方向に向いている初期状
態に復帰させる。
【0058】[生産品搬送作用]図2に示す具体的な適
用例により工場の生産ラインで製造された生産品を倉庫
等に搬送する生産品搬送作用について説明する。
用例により工場の生産ラインで製造された生産品を倉庫
等に搬送する生産品搬送作用について説明する。
【0059】まず、搬送車停止ステーション8の位置に
停止している無人搬送車1が走行を開始すると、走行に
伴って連結ピン25を案内アーム部材19により回転連
結金具28まで案内し、回転連結金具28を約90度回
転させて空の荷積み台車2−1を連結し、無人搬送車1
と荷積み台車2とが連結牽引状態で磁気テープ3に沿っ
て移動する。
停止している無人搬送車1が走行を開始すると、走行に
伴って連結ピン25を案内アーム部材19により回転連
結金具28まで案内し、回転連結金具28を約90度回
転させて空の荷積み台車2−1を連結し、無人搬送車1
と荷積み台車2とが連結牽引状態で磁気テープ3に沿っ
て移動する。
【0060】この連結牽引状態での移動途中にマンホー
ル7が存在することで、無人搬送車1に設けられた右側
近接スイッチ33がこのマンホール7を検出するが、同
時に、マンホール7と平行に設けられた誤検知防止用マ
ーカ6を左側近接スイッチ32が検出することで、切り
離し位置ではないという判断がなされ、磁気テープ3に
沿ってさらに移動する。
ル7が存在することで、無人搬送車1に設けられた右側
近接スイッチ33がこのマンホール7を検出するが、同
時に、マンホール7と平行に設けられた誤検知防止用マ
ーカ6を左側近接スイッチ32が検出することで、切り
離し位置ではないという判断がなされ、磁気テープ3に
沿ってさらに移動する。
【0061】そして、右側近接スイッチ33が第1切り
離し位置用マーカ4を検知すると、回転連結金具25を
さらに約90度回転させることでピン開口部28aが進
行方向とは反対方向に向き、この状態で無人搬送車1の
みが走り去り、空の荷積み台車2が2−2位置で無人搬
送車1から切り離される。この切り離された空の荷積み
台車2は2−2位置から2−3位置へ移動させられ、生
産ライン9で生産された製品が積み込まれ、さらに、製
品が積まれた荷積み台車2を2−4位置へ移動させて連
結待機状態とされる。
離し位置用マーカ4を検知すると、回転連結金具25を
さらに約90度回転させることでピン開口部28aが進
行方向とは反対方向に向き、この状態で無人搬送車1の
みが走り去り、空の荷積み台車2が2−2位置で無人搬
送車1から切り離される。この切り離された空の荷積み
台車2は2−2位置から2−3位置へ移動させられ、生
産ライン9で生産された製品が積み込まれ、さらに、製
品が積まれた荷積み台車2を2−4位置へ移動させて連
結待機状態とされる。
【0062】そして、走行中に回転連結金具25をさら
に約180度回転させることで初期復帰させた無人搬送
車1が2−4位置を通ると、上記同様に、既に製品が積
まれて待機していた荷積み台車2を、走行を継続しなが
ら回転連結金具28を約90度回転させることで連結
し、図2に示すように、連結牽引状態の無人搬送車1と
荷積み台車2とが磁気テープ3に沿って2−5位置を経
過して移動する。
に約180度回転させることで初期復帰させた無人搬送
車1が2−4位置を通ると、上記同様に、既に製品が積
まれて待機していた荷積み台車2を、走行を継続しなが
ら回転連結金具28を約90度回転させることで連結
し、図2に示すように、連結牽引状態の無人搬送車1と
荷積み台車2とが磁気テープ3に沿って2−5位置を経
過して移動する。
【0063】そして、右側近接スイッチ33が第2切り
離し位置用マーカ5を検知すると、上記同様に、回転連
結金具25をさらに約90度回転させ、製品が積まれた
荷積み台車2を無人搬送車1から切り離す。この切り離
された荷積み台車2は、2−6位置のように、走行経路
から外されて製品の荷卸しがなされ、製品は倉庫に一時
的に保管されたり、次の生産ラインに運ばれる。そし
て、空となった荷積み台車2は、2−1位置へ移動させ
て再び連結待機状態とされる。
離し位置用マーカ5を検知すると、上記同様に、回転連
結金具25をさらに約90度回転させ、製品が積まれた
荷積み台車2を無人搬送車1から切り離す。この切り離
された荷積み台車2は、2−6位置のように、走行経路
から外されて製品の荷卸しがなされ、製品は倉庫に一時
的に保管されたり、次の生産ラインに運ばれる。そし
て、空となった荷積み台車2は、2−1位置へ移動させ
て再び連結待機状態とされる。
【0064】そして、回転連結金具25を初期復帰させ
た無人搬送車1を搬送車停止ステーション8の位置で一
旦停止させる。
た無人搬送車1を搬送車停止ステーション8の位置で一
旦停止させる。
【0065】このように、搬送車停止ステーション8を
起点と終点とし、無人搬送車1の走行を継続させながら
行なわれる上記動作を繰り返すことで、生産ライン9で
生産された製品が次々と倉庫側へ搬送されることにな
る。
起点と終点とし、無人搬送車1の走行を継続させながら
行なわれる上記動作を繰り返すことで、生産ライン9で
生産された製品が次々と倉庫側へ搬送されることにな
る。
【0066】また、このシステムでは、搬送車停止ステ
ーション8にて一旦停止しない誘導制御を行なえば、バ
ッテリ18の容量で決まる稼働時間は、無人搬送車1を
全く停止させたり減速させないで連続走行を維持させる
ことにより、最大の搬送効率にて製品の搬送を行なうこ
ともできる。
ーション8にて一旦停止しない誘導制御を行なえば、バ
ッテリ18の容量で決まる稼働時間は、無人搬送車1を
全く停止させたり減速させないで連続走行を維持させる
ことにより、最大の搬送効率にて製品の搬送を行なうこ
ともできる。
【0067】次に、効果を説明する。
【0068】本実施の形態1では、上記の構成とし、ま
た、上記の作用をなすため、下記に列挙する有用性が併
せて達成される無人搬送車を提供することができる。
た、上記の作用をなすため、下記に列挙する有用性が併
せて達成される無人搬送車を提供することができる。
【0069】(1)実公平4−26290号公報に記載
の従来例のように、搬送車の連結主具と台車の連結受具
とを回転中心が合致する同軸状態としモータにより回転
させることで連結するものではなく、無人搬送車1に設
けられた回転連結金具28に荷積み台車2の連結ピン2
5を案内アーム部材19を介して導入案内し、回転連結
金具28の回転による連結ピン25との係合により連結
するものであるため、無人搬送車1の正確な停止位置制
御要求がないし、また、荷積み台車2の正確な配置要求
もない。
の従来例のように、搬送車の連結主具と台車の連結受具
とを回転中心が合致する同軸状態としモータにより回転
させることで連結するものではなく、無人搬送車1に設
けられた回転連結金具28に荷積み台車2の連結ピン2
5を案内アーム部材19を介して導入案内し、回転連結
金具28の回転による連結ピン25との係合により連結
するものであるため、無人搬送車1の正確な停止位置制
御要求がないし、また、荷積み台車2の正確な配置要求
もない。
【0070】(2)連結時、回転連結金具28を約90
度回転させ、この回転位置でピン開口部28aを抜け止
めストッパ29により塞ぐため、外力等が作用しても連
結ピン25が回転連結金具28から外れることのない確
実な連結を、無人搬送車1の走行を継続したままででき
る。
度回転させ、この回転位置でピン開口部28aを抜け止
めストッパ29により塞ぐため、外力等が作用しても連
結ピン25が回転連結金具28から外れることのない確
実な連結を、無人搬送車1の走行を継続したままででき
る。
【0071】(3)切り離し時、回転連結金具28をさ
らに同方向に約90度回転させ、ピン開口部28aを進
行方向とは反対方向に向かせ、この状態で無人搬送車1
のみが走り去ることでピン開口部28aから連結ピン2
5を抜くという搬送車走行を利用して切り離しを行なっ
ているため、アームを揺動させて切り離しを行なう従来
例のように搬送車を切り離し時に停止させることなく、
確実な切り離しを無人搬送車1の走行を継続したままで
行なうことができる。
らに同方向に約90度回転させ、ピン開口部28aを進
行方向とは反対方向に向かせ、この状態で無人搬送車1
のみが走り去ることでピン開口部28aから連結ピン2
5を抜くという搬送車走行を利用して切り離しを行なっ
ているため、アームを揺動させて切り離しを行なう従来
例のように搬送車を切り離し時に停止させることなく、
確実な切り離しを無人搬送車1の走行を継続したままで
行なうことができる。
【0072】(その他の実施の形態)実施の形態1で
は、無人搬送車1を磁気誘導により自走させる例を示し
たが、走行路面上に光を反射するアルミテープ等を敷設
し、光学誘導により自走させる例としても、また、磁気
と光学との併用により誘導させる例としても良い。
は、無人搬送車1を磁気誘導により自走させる例を示し
たが、走行路面上に光を反射するアルミテープ等を敷設
し、光学誘導により自走させる例としても、また、磁気
と光学との併用により誘導させる例としても良い。
【0073】実施の形態1では、マイクロスイッチ30
を回転位置センサとし、光電スイッチ31をピン進入セ
ンサとし、右側近接スイッチ33を切り離し位置センサ
とする例を示したが、ポテンショメータ等を回転位置セ
ンサとして用いたり、磁気を利用したセンサをピン進入
センサとして用いたり、非接触型ではなく接触型スイッ
チやセンサあるいは切り離し信号を受信する受信機を切
り離し位置センサとして用いても良い。
を回転位置センサとし、光電スイッチ31をピン進入セ
ンサとし、右側近接スイッチ33を切り離し位置センサ
とする例を示したが、ポテンショメータ等を回転位置セ
ンサとして用いたり、磁気を利用したセンサをピン進入
センサとして用いたり、非接触型ではなく接触型スイッ
チやセンサあるいは切り離し信号を受信する受信機を切
り離し位置センサとして用いても良い。
【0074】実施の形態1では、回転連結金具としてピ
ン開口部を有する円筒形のものを示したが、ピン開口部
を有する多角形のもの、開口部分をピン開口部とする断
面U字形のもの、棒材を用いその両端部を離したままで
円形に曲げ加工したもの等であっても良い。
ン開口部を有する円筒形のものを示したが、ピン開口部
を有する多角形のもの、開口部分をピン開口部とする断
面U字形のもの、棒材を用いその両端部を離したままで
円形に曲げ加工したもの等であっても良い。
【0075】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、生産工
場や倉庫等において空もしくは部品や半製品等の物品を
積み込んだ荷積み台車との連結切り離しを行なう無人搬
送車において、特許請求の範囲に記載の通り、案内アー
ム部材と回転駆動手段と回転連結金具と抜け止めストッ
パと回転位置センサとピン進入センサと切り離し位置セ
ンサと連結切り離しコントローラとを備えた構成とした
ため、正確な停止位置制御要求や荷積み台車の正確な配
置要求がなく、確実な連結と確実な切り離しとが走行を
継続したまま可能である無人搬送車を提供することがで
きるという効果が得られる。
場や倉庫等において空もしくは部品や半製品等の物品を
積み込んだ荷積み台車との連結切り離しを行なう無人搬
送車において、特許請求の範囲に記載の通り、案内アー
ム部材と回転駆動手段と回転連結金具と抜け止めストッ
パと回転位置センサとピン進入センサと切り離し位置セ
ンサと連結切り離しコントローラとを備えた構成とした
ため、正確な停止位置制御要求や荷積み台車の正確な配
置要求がなく、確実な連結と確実な切り離しとが走行を
継続したまま可能である無人搬送車を提供することがで
きるという効果が得られる。
【0076】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の無人搬送車において、連結切り離しコントローラ
を、無人搬送車の進行方向にピン開口部を向けた回転連
結金具にピン進入センサにより連結ピンが進入したこと
を検出したら回転連結金具を約90度回転させて連結す
る連結制御と、切り離し位置センサにより切り離し位置
を検出したら回転連結金具をさらに同方向に約90度回
転させて切り離す切り離し制御と、切り離し制御から設
定時間が経過したら回転連結金具をさらに約180度回
転させて回転連結金具を連結初期位置に復帰させる初期
位置復帰制御を行なうコントローラとしたため、回転連
結金具を同方向に3段階で回転させる簡単な回転駆動制
御により、確実な連結と確実な切り離しとが無人搬送車
の走行を継続したまま達成されるという効果が得られ
る。
記載の無人搬送車において、連結切り離しコントローラ
を、無人搬送車の進行方向にピン開口部を向けた回転連
結金具にピン進入センサにより連結ピンが進入したこと
を検出したら回転連結金具を約90度回転させて連結す
る連結制御と、切り離し位置センサにより切り離し位置
を検出したら回転連結金具をさらに同方向に約90度回
転させて切り離す切り離し制御と、切り離し制御から設
定時間が経過したら回転連結金具をさらに約180度回
転させて回転連結金具を連結初期位置に復帰させる初期
位置復帰制御を行なうコントローラとしたため、回転連
結金具を同方向に3段階で回転させる簡単な回転駆動制
御により、確実な連結と確実な切り離しとが無人搬送車
の走行を継続したまま達成されるという効果が得られ
る。
【図1】実施の形態1の無人搬送車と荷積み台車を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】実施の形態1の無人搬送車と荷積み台車の連結
切り離しシステムが適用された生産工場の流通ライン説
明図である。
切り離しシステムが適用された生産工場の流通ライン説
明図である。
【図3】実施の形態1の無人搬送車の案内アーム部材と
連結切り離しユニットを示す平面図である。
連結切り離しユニットを示す平面図である。
【図4】実施の形態1の無人搬送車の案内アーム部材と
連結切り離しユニットを示す正面図である。
連結切り離しユニットを示す正面図である。
【図5】実施の形態1の無人搬送車の案内アーム部材と
連結切り離しユニットを示す一部切欠側面図である。
連結切り離しユニットを示す一部切欠側面図である。
【図6】実施の形態1の無人搬送車の連結切り離しユニ
ットに用いられている回転連結金具を示す正面図(イ) と
断面図(ロ) である。
ットに用いられている回転連結金具を示す正面図(イ) と
断面図(ロ) である。
【図7】連結切り離しユニットの連結切り離しコントロ
ーラで行なわれる回転連結金具の回転駆動制御作動の流
れを示すフローチャートである。
ーラで行なわれる回転連結金具の回転駆動制御作動の流
れを示すフローチャートである。
【図8】連結切り離しユニットの連結ピンと回転連結金
具の連結直前状態を示す作用説明図である。
具の連結直前状態を示す作用説明図である。
【図9】連結切り離しユニットの連結ピンと回転連結金
具の連結状態を示す作用説明図である。
具の連結状態を示す作用説明図である。
【図10】連結切り離しユニットの連結ピンと回転連結
金具の切り離し直後状態を示す作用説明図である。
金具の切り離し直後状態を示す作用説明図である。
1 無人搬送車 2 荷積み台車 3 磁気テープ 4 第1切り離し位置用マーカ 5 第2切り離し位置用マーカ 19 案内アーム部材 20 連結切り離しユニット 25 連結ピン 26 ユニットベース 27 減速ギヤ付モータ 28 回転連結金具 29 抜け止めストッパ 30 マイクロスイッチ(回転位置センサ) 31 光電スイッチ(ピン進入センサ) 32 左側近接スイッチ 33 右側近接スイッチ(切り離し位置センサ) 34 連結切り離しコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 巨人 神奈川県厚木市恩名1370番地 株式会社ユ ニシアジェックス内 (72)発明者 大田 勝信 神奈川県横浜市中区本町2丁目10番地 パ レネット株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 荷積み台車を牽引して走行経路を自走す
る無人搬送車の後部に水平固定状態で設けられ、荷積み
台車の連結ピンを無人搬送車の左右両側の導入開口部か
ら後頂部に向かって案内する案内アーム部材と、 前記案内アーム部材の後頂部位置に設けられ、連結ピン
の出入を許すピン開口部と連結ピンとの係合を保つピン
係合部を有し、回転駆動手段により回転駆動される回転
連結金具と、 前記回転連結金具のピン開口部が進行方向に向いている
位置から約90度回転させた位置でピン開口部を塞ぐ抜
け止めストッパと、 前記回転連結金具の回転位置を検出する回転位置センサ
と、 前記連結ピンの回転連結金具への進入を検出するピン進
入センサと、 走行経路上の指定の切り離し位置を検出する切り離し位
置センサと、 前記回転位置センサとピン進入センサと切り離し位置セ
ンサからのセンサ信号を入力し、入力信号に基づき回転
連結金具の連結と切り離しと初期復帰の回転駆動制御指
令を前記回転駆動手段に出力する連結切り離しコントロ
ーラと、 を備えていることを特徴とする無人搬送車。 - 【請求項2】 請求項1記載の無人搬送車において、 前記連結切り離しコントローラを、無人搬送車の進行方
向にピン開口部を向けた回転連結金具にピン進入センサ
により連結ピンが進入したことを検出したら回転連結金
具を約90度回転させて連結する連結制御と、切り離し
位置センサにより切り離し位置を検出したら回転連結金
具をさらに同方向に約90度回転させて切り離す切り離
し制御と、切り離し制御から設定時間が経過したら回転
連結金具をさらに約180度回転させて回転連結金具を
連結初期位置に復帰させる初期位置復帰制御を行なうコ
ントローラとしたことを特徴とする無人搬送車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179271A JPH1024837A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 無人搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179271A JPH1024837A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 無人搬送車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024837A true JPH1024837A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16062930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8179271A Pending JPH1024837A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 無人搬送車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1024837A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102730383A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-17 | 长城汽车股份有限公司 | 一种物料配送系统及方法 |
| CN108776482A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-09 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 无人配送车、用于无人配送车的配送控制方法和装置 |
| CN111762220A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-13 | 浦江会亿智能科技有限公司 | 一种可自动机车接头装置 |
| WO2021125167A1 (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | Ntn株式会社 | 連結機構および搬送システム |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP8179271A patent/JPH1024837A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102730383A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-17 | 长城汽车股份有限公司 | 一种物料配送系统及方法 |
| CN108776482A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-09 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 无人配送车、用于无人配送车的配送控制方法和装置 |
| WO2021125167A1 (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | Ntn株式会社 | 連結機構および搬送システム |
| CN111762220A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-13 | 浦江会亿智能科技有限公司 | 一种可自动机车接头装置 |
| CN111762220B (zh) * | 2020-07-17 | 2021-05-04 | 张亦军 | 一种机车自动接头装置 |
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