JPH10248424A - 愛玩動物用飼育装置及びそれに使用する飼育用部材 - Google Patents
愛玩動物用飼育装置及びそれに使用する飼育用部材Info
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- JPH10248424A JPH10248424A JP9069226A JP6922697A JPH10248424A JP H10248424 A JPH10248424 A JP H10248424A JP 9069226 A JP9069226 A JP 9069226A JP 6922697 A JP6922697 A JP 6922697A JP H10248424 A JPH10248424 A JP H10248424A
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- raising
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- pets
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/02—Pigsties; Dog-kennels; Rabbit-hutches or the like
- A01K1/03—Housing for domestic or laboratory animals
- A01K1/031—Cages for laboratory animals; Cages for measuring metabolism of animals
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/02—Pigsties; Dog-kennels; Rabbit-hutches or the like
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- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/02—Pigsties; Dog-kennels; Rabbit-hutches or the like
- A01K1/035—Devices for use in keeping domestic animals, e.g. fittings in housings or dog beds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K15/00—Devices for taming animals, e.g. nose-rings or hobbles; Devices for overturning animals in general; Training or exercising equipment; Covering boxes
- A01K15/02—Training or exercising equipment, e.g. mazes or labyrinths for animals ; Electric shock devices; Toys specially adapted for animals
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- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】愛玩動物の飼育には、従来から種々の形態の飼
育容器が使用されている。しかし、これらは幅も奥行き
も比較的余裕をもってつくられているので、設置する場
合に広いスペースが必要であった。また、愛玩動物が増
えたときには、大きなものに買い換える必要があった。 【解決手段】愛玩動物用飼育装置は、並設してある二台
の愛玩動物用飼育装置A1,A2と、それらを連結する
連結部材5を備えている。愛玩動物用飼育装置A1は飼
育容器1を備えている。飼育容器1は正面が開口した容
器本体10と、この開口部を閉塞し、外部から内部が視
認可能な扉11を備えている。容器本体10は背壁板1
2と側壁板13を備えている。背壁板12には飼育用部
材を着脱自在に設けることができる取着孔2が複数個形
成してある。側壁板13には内外部と貫通した通行口1
30が形成してある。通行口130には通行阻止部材1
31が着脱自在に設けてある。背壁板12に形成されて
いる取着孔2には着脱自在に飼育用部材が取着してあ
る。
育容器が使用されている。しかし、これらは幅も奥行き
も比較的余裕をもってつくられているので、設置する場
合に広いスペースが必要であった。また、愛玩動物が増
えたときには、大きなものに買い換える必要があった。 【解決手段】愛玩動物用飼育装置は、並設してある二台
の愛玩動物用飼育装置A1,A2と、それらを連結する
連結部材5を備えている。愛玩動物用飼育装置A1は飼
育容器1を備えている。飼育容器1は正面が開口した容
器本体10と、この開口部を閉塞し、外部から内部が視
認可能な扉11を備えている。容器本体10は背壁板1
2と側壁板13を備えている。背壁板12には飼育用部
材を着脱自在に設けることができる取着孔2が複数個形
成してある。側壁板13には内外部と貫通した通行口1
30が形成してある。通行口130には通行阻止部材1
31が着脱自在に設けてある。背壁板12に形成されて
いる取着孔2には着脱自在に飼育用部材が取着してあ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は愛玩動物用飼育装置
及びそれに使用する飼育用部材に関するものである。更
に詳しくは、設置スペースを小さくすることができ、壁
掛け型としての使用も可能な愛玩動物用飼育装置及びそ
れに使用する飼育用部材に関するものである。
及びそれに使用する飼育用部材に関するものである。更
に詳しくは、設置スペースを小さくすることができ、壁
掛け型としての使用も可能な愛玩動物用飼育装置及びそ
れに使用する飼育用部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】愛玩動物(以下、主に「ペット」と記
載)の飼育には、従来から種々の形態の飼育容器が使用
されている。例えば、リスやハムスターなどの飼育に
は、ガラスや合成樹脂製の透明板で形成され、上部が開
口した水槽状のものが使用されている。また、鳥などの
飼育には、主に金属の線材で形成されたケージが使用さ
れている。
載)の飼育には、従来から種々の形態の飼育容器が使用
されている。例えば、リスやハムスターなどの飼育に
は、ガラスや合成樹脂製の透明板で形成され、上部が開
口した水槽状のものが使用されている。また、鳥などの
飼育には、主に金属の線材で形成されたケージが使用さ
れている。
【0003】これらの飼育容器の内部には、ペットの飼
育に際して餌を供給する給餌部材や水を供給する給水部
材及びペットが運動不足になることを防止し、ストレス
を解消させるための各種遊戯部材が設けてある。ところ
で、飼育容器は、一般的に幅も奥行きも比較的余裕をも
ってつくられている。そして、給餌部材や給水部材及び
遊戯部材は、底部に載置したり、壁部に固定したり、あ
るいは上部から吊り下げたりして飼育容器の内部に配置
されている。
育に際して餌を供給する給餌部材や水を供給する給水部
材及びペットが運動不足になることを防止し、ストレス
を解消させるための各種遊戯部材が設けてある。ところ
で、飼育容器は、一般的に幅も奥行きも比較的余裕をも
ってつくられている。そして、給餌部材や給水部材及び
遊戯部材は、底部に載置したり、壁部に固定したり、あ
るいは上部から吊り下げたりして飼育容器の内部に配置
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の飼育容器には、次のような課題があった。すな
わち、従来の飼育容器は、幅も奥行きも比較的余裕をも
ってつくられているので、床に置く場合は広い設置スペ
ースが必要となる。従って、例えば壁掛け型にして設置
しようとしても、張り出しが大きいために無理があっ
た。
な従来の飼育容器には、次のような課題があった。すな
わち、従来の飼育容器は、幅も奥行きも比較的余裕をも
ってつくられているので、床に置く場合は広い設置スペ
ースが必要となる。従って、例えば壁掛け型にして設置
しようとしても、張り出しが大きいために無理があっ
た。
【0005】また、従来の飼育容器は単体で独立した一
つの形態をなしているので、例えば、飼育しているペッ
トの数が増加してしまって飼育容器内に入りきれなくな
ったような場合には、飼育容器を大きなものに買い換え
る必要があった。
つの形態をなしているので、例えば、飼育しているペッ
トの数が増加してしまって飼育容器内に入りきれなくな
ったような場合には、飼育容器を大きなものに買い換え
る必要があった。
【0006】本発明の目的は上記課題を解消するもの
で、設置スペースを小さくすることができ、壁掛け型と
しての使用も可能な愛玩動物用飼育装置及びそれに使用
する飼育用部材を提供することにある。又、本発明の他
の目的は、大きな飼育容器が必要になった場合でも他の
飼育容器を継ぎ足して飼育容器の容量を増やすことがで
きる愛玩動物用飼育装置及びそれに使用する飼育用部材
を提供することにある。
で、設置スペースを小さくすることができ、壁掛け型と
しての使用も可能な愛玩動物用飼育装置及びそれに使用
する飼育用部材を提供することにある。又、本発明の他
の目的は、大きな飼育容器が必要になった場合でも他の
飼育容器を継ぎ足して飼育容器の容量を増やすことがで
きる愛玩動物用飼育装置及びそれに使用する飼育用部材
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、愛玩動物用飼育装置であって、外部から内
部が視認可能な飼育容器と、当該飼育容器の内部背壁面
に設けてあり、飼育用部材を着脱自在に取り付けること
ができる複数の取着手段と、を備えていることを特徴と
する、愛玩動物用飼育装置である。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、愛玩動物用飼育装置であって、外部から内
部が視認可能な飼育容器と、当該飼育容器の内部背壁面
に設けてあり、飼育用部材を着脱自在に取り付けること
ができる複数の取着手段と、を備えていることを特徴と
する、愛玩動物用飼育装置である。
【0008】第2の発明にあっては、愛玩動物用飼育装
置であって、外部から内部が視認可能な手段を有する飼
育容器と、当該飼育容器の内部背壁面に複数設けてある
取着手段と、上記内部背壁面に上記取着手段と協働して
着脱自在に取着してある飼育用部材と、を備えているこ
とを特徴とする、愛玩動物用飼育装置である。
置であって、外部から内部が視認可能な手段を有する飼
育容器と、当該飼育容器の内部背壁面に複数設けてある
取着手段と、上記内部背壁面に上記取着手段と協働して
着脱自在に取着してある飼育用部材と、を備えているこ
とを特徴とする、愛玩動物用飼育装置である。
【0009】第3の発明にあっては、上記飼育容器の所
要の壁面に内外部を貫通した通行口が形成してあり、当
該通行口には通行阻止部材が着脱自在に取着してあるこ
とを特徴とする、第1または第2の発明に係る愛玩動物
用飼育装置である。
要の壁面に内外部を貫通した通行口が形成してあり、当
該通行口には通行阻止部材が着脱自在に取着してあるこ
とを特徴とする、第1または第2の発明に係る愛玩動物
用飼育装置である。
【0010】第4の発明にあっては、上記通行阻止部材
を取り外した第3の発明に係る愛玩動物用飼育装置を複
数並設し、上記通行口を相互に連通させたことを特徴と
する、愛玩動物用飼育装置である。
を取り外した第3の発明に係る愛玩動物用飼育装置を複
数並設し、上記通行口を相互に連通させたことを特徴と
する、愛玩動物用飼育装置である。
【0011】第5の発明にあっては、上記取着手段は差
込孔であり、上記飼育用部材には上記差込孔に抜差し可
能な差込部が設けてあることを特徴とする、第1、第2
または第3の発明に係る愛玩動物用飼育装置である。
込孔であり、上記飼育用部材には上記差込孔に抜差し可
能な差込部が設けてあることを特徴とする、第1、第2
または第3の発明に係る愛玩動物用飼育装置である。
【0012】第6の発明にあっては、第1、第2、第3
または第4の発明に係る愛玩動物用飼育装置に使用する
飼育用部材であって、飼育容器の内部背壁面に設けてあ
る取着手段と協働して着脱自在に取り付けられることを
特徴とする、愛玩動物用飼育装置に使用する飼育用部材
である。
または第4の発明に係る愛玩動物用飼育装置に使用する
飼育用部材であって、飼育容器の内部背壁面に設けてあ
る取着手段と協働して着脱自在に取り付けられることを
特徴とする、愛玩動物用飼育装置に使用する飼育用部材
である。
【0013】第7の発明にあっては、上記飼育容器に設
けてある取着手段は差込孔であり、上記差込孔に抜差し
可能な差込部が設けてあることを特徴とする、第6の発
明に係る愛玩動物用飼育装置に使用する飼育用部材であ
る。
けてある取着手段は差込孔であり、上記差込孔に抜差し
可能な差込部が設けてあることを特徴とする、第6の発
明に係る愛玩動物用飼育装置に使用する飼育用部材であ
る。
【0014】本発明にいう「取着手段」の構造は、飼育
用部材を単体で、あるいは他の部材と協働して着脱自在
に設けることができれば、特に限定するものではない。
例えば、抜き差しが可能な孔や、螺着が可能なネジ孔、
フック部材などの掛止部材等を挙げることができる。
用部材を単体で、あるいは他の部材と協働して着脱自在
に設けることができれば、特に限定するものではない。
例えば、抜き差しが可能な孔や、螺着が可能なネジ孔、
フック部材などの掛止部材等を挙げることができる。
【0015】本発明にいう「飼育用部材」は、例えば、
餌を供給する給餌部材や水を供給する給水部材、各種の
遊戯部材などを挙げることができる。
餌を供給する給餌部材や水を供給する給水部材、各種の
遊戯部材などを挙げることができる。
【0016】なお、本発明に係る愛玩動物用飼育装置
は、通常、立てた状態で使用するが、これに限定せず、
背壁面を底部のように寝かせて使用することもできる。
は、通常、立てた状態で使用するが、これに限定せず、
背壁面を底部のように寝かせて使用することもできる。
【0017】
【作 用】本発明に係る愛玩動物用飼育装置は、飼育用
部材を飼育容器の内部背壁面に取着手段と協働して取着
することで、この飼育用部材を飼育容器の内部に、いわ
ば平面的に取着することができる。従って、収容される
飼育用部材の総容積を基準にすれば、飼育用部材の取着
を飼育容器の底部に載置したり、壁部に固定したり、あ
るいは上部から吊り下げたりして行っていた従来のもの
と比較して、奥行きはそれほど必要なく、これにより設
置スペースを小さくすることができる。また、壁掛け型
として使用しても、あまり張り出さないので邪魔になら
ない。
部材を飼育容器の内部背壁面に取着手段と協働して取着
することで、この飼育用部材を飼育容器の内部に、いわ
ば平面的に取着することができる。従って、収容される
飼育用部材の総容積を基準にすれば、飼育用部材の取着
を飼育容器の底部に載置したり、壁部に固定したり、あ
るいは上部から吊り下げたりして行っていた従来のもの
と比較して、奥行きはそれほど必要なく、これにより設
置スペースを小さくすることができる。また、壁掛け型
として使用しても、あまり張り出さないので邪魔になら
ない。
【0018】また、飼育用部材は取着手段を介して着脱
自在であるので、飼育用部材、特に遊戯部材の種類や設
置位置などの変更を適宜行うことによって、変化に富ん
だ遊戯部の形成ができる。
自在であるので、飼育用部材、特に遊戯部材の種類や設
置位置などの変更を適宜行うことによって、変化に富ん
だ遊戯部の形成ができる。
【0019】飼育容器に内外部を貫通した通行口が形成
してあり、当該通行口に設けてある着脱自在の通行阻止
部材を取り外した愛玩動物用飼育装置を複数並設し、上
記通行口を相互に連通させたものにあっては、愛玩動物
が本発明に係る愛玩動物用飼育装置間を相互に行き来す
ることができる。これにより、例えば、愛玩動物が増え
て大きな飼育容器が必要になった場合でも他の飼育容器
を継ぎ足して飼育容器の容量を増やすことができる。ま
た、減った場合は飼育容器を外すことができるので、飼
育規模の変化に柔軟に対応することができる。
してあり、当該通行口に設けてある着脱自在の通行阻止
部材を取り外した愛玩動物用飼育装置を複数並設し、上
記通行口を相互に連通させたものにあっては、愛玩動物
が本発明に係る愛玩動物用飼育装置間を相互に行き来す
ることができる。これにより、例えば、愛玩動物が増え
て大きな飼育容器が必要になった場合でも他の飼育容器
を継ぎ足して飼育容器の容量を増やすことができる。ま
た、減った場合は飼育容器を外すことができるので、飼
育規模の変化に柔軟に対応することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き更に詳細に説明する。図1は本発明に係る愛玩動物用
飼育装置の一実施の形態を示す説明図、図2は図1に示
す愛玩動物用飼育装置の一方を背面側からみた説明図、
図3は図1に示す愛玩動物用飼育装置の内部背壁面に設
けてある飼育用部材の一である回転棒を示す分解断面
図、図4は本発明に係る愛玩動物用飼育装置の一使用状
態を示す参考図である。本実施の形態で示す愛玩動物用
飼育装置は、並設してある二台の愛玩動物用飼育装置A
1,A2と、それらを連結する連結部材5とを備えてい
る。
き更に詳細に説明する。図1は本発明に係る愛玩動物用
飼育装置の一実施の形態を示す説明図、図2は図1に示
す愛玩動物用飼育装置の一方を背面側からみた説明図、
図3は図1に示す愛玩動物用飼育装置の内部背壁面に設
けてある飼育用部材の一である回転棒を示す分解断面
図、図4は本発明に係る愛玩動物用飼育装置の一使用状
態を示す参考図である。本実施の形態で示す愛玩動物用
飼育装置は、並設してある二台の愛玩動物用飼育装置A
1,A2と、それらを連結する連結部材5とを備えてい
る。
【0021】愛玩動物用飼育装置A1は飼育容器1を備
えており、飼育容器1は正面部が開口した箱状を形成し
てなる容器本体10と、前記容器本体10の開口部を閉
塞し、外部から内部が視認可能な扉11とを備えてい
る。本実施の形態において上記容器本体10は木材で形
成されているが、これに限定するものではなく、例え
ば、合成樹脂や金属また陶磁器などであっても良い。ま
た、扉11も透明の合成樹脂で形成されているが、外部
から内部が視認可能であれば、例えば、ガラス板や金網
状のものであっても良い。
えており、飼育容器1は正面部が開口した箱状を形成し
てなる容器本体10と、前記容器本体10の開口部を閉
塞し、外部から内部が視認可能な扉11とを備えてい
る。本実施の形態において上記容器本体10は木材で形
成されているが、これに限定するものではなく、例え
ば、合成樹脂や金属また陶磁器などであっても良い。ま
た、扉11も透明の合成樹脂で形成されているが、外部
から内部が視認可能であれば、例えば、ガラス板や金網
状のものであっても良い。
【0022】容器本体10は、背壁板12と、この背壁
板12と直交して設けてある二枚の側壁板13,13と
天板14と底板15、及び上部案内部材16と下部案内
部材17とから構成されている。これら各部材は相互に
接着剤で接合されているが、これに限定するものではな
く、例えば、釘やねじ、木組み、かすがいなど他の接合
手段で接合してあっても良い。背壁板12には、後述す
る飼育用部材である給餌部材33や給水部材及び遊戯部
材などを着脱自在に設けることができる取着手段である
取着孔2・・・が等間隔で複数個形成されている(図2
参照)。前記取着孔2・・・は内外部を貫通して設けて
あり、飼育用部材は抜き差しすることでこれに着脱され
る。なお、この取着孔2・・・は、縦方向に8個、横方
向に7個ずつ形成してある。
板12と直交して設けてある二枚の側壁板13,13と
天板14と底板15、及び上部案内部材16と下部案内
部材17とから構成されている。これら各部材は相互に
接着剤で接合されているが、これに限定するものではな
く、例えば、釘やねじ、木組み、かすがいなど他の接合
手段で接合してあっても良い。背壁板12には、後述す
る飼育用部材である給餌部材33や給水部材及び遊戯部
材などを着脱自在に設けることができる取着手段である
取着孔2・・・が等間隔で複数個形成されている(図2
参照)。前記取着孔2・・・は内外部を貫通して設けて
あり、飼育用部材は抜き差しすることでこれに着脱され
る。なお、この取着孔2・・・は、縦方向に8個、横方
向に7個ずつ形成してある。
【0023】側壁板13,13には、ペットが通り抜け
できる程度の口径で内外部と貫通した通行口130・・
・が、それぞれ四箇所に列設形成してある。通行口13
0・・・には硬質の合成樹脂で形成された通行阻止部材
131が着脱自在に設けてある。通行阻止部材131に
は四箇所に通気部が形成してある。
できる程度の口径で内外部と貫通した通行口130・・
・が、それぞれ四箇所に列設形成してある。通行口13
0・・・には硬質の合成樹脂で形成された通行阻止部材
131が着脱自在に設けてある。通行阻止部材131に
は四箇所に通気部が形成してある。
【0024】上部案内部材16と下部案内部材17は、
それぞれ天板14と底板15の前部に上記側壁板13の
前面からやや張り出した段部を形成するようにして設け
てある。上部案内部材16の下面と下部案内部材17の
上面には、それぞれ扉11を案内するためのレール溝1
60,170が幅方向の全長に渡って二列ずつ形成して
ある。また、上部案内部材16の正面部には幅広に形成
して、例えば広告などを表示できる表示部161が設け
てある。
それぞれ天板14と底板15の前部に上記側壁板13の
前面からやや張り出した段部を形成するようにして設け
てある。上部案内部材16の下面と下部案内部材17の
上面には、それぞれ扉11を案内するためのレール溝1
60,170が幅方向の全長に渡って二列ずつ形成して
ある。また、上部案内部材16の正面部には幅広に形成
して、例えば広告などを表示できる表示部161が設け
てある。
【0025】容器本体10の内部下方には、透明な合成
樹脂で形成されており上部が開口した糞回収箱18が設
けてある。この糞回収箱18の内部には、例えば大鋸屑
などが収容される。糞回収箱18は容器本体10の底板
15上に載置してあり、扉11を外すことで容器本体1
0から取り出しが可能である。なお、糞回収箱18は、
飼育するペットの種類によって適宜変形が可能であり、
上記構造に限定するものではない。
樹脂で形成されており上部が開口した糞回収箱18が設
けてある。この糞回収箱18の内部には、例えば大鋸屑
などが収容される。糞回収箱18は容器本体10の底板
15上に載置してあり、扉11を外すことで容器本体1
0から取り出しが可能である。なお、糞回収箱18は、
飼育するペットの種類によって適宜変形が可能であり、
上記構造に限定するものではない。
【0026】容器本体10の開口部を閉塞する扉11
は、その両側端部に木材で形成された引手部材110,
110を有している。扉11は上記した上部案内部材1
6と下部案内部材17とに形成されているレール溝16
0,170に相互に嵌合させて横方向にスライドさせる
ことで、案内されて容器本体10の開口部を閉塞するこ
とができる。なお、扉11は、容器本体10の正面部を
閉塞することができれば、上記構造のものに限定するも
のではなく、例えば蝶番などを用いたものであってもよ
い。
は、その両側端部に木材で形成された引手部材110,
110を有している。扉11は上記した上部案内部材1
6と下部案内部材17とに形成されているレール溝16
0,170に相互に嵌合させて横方向にスライドさせる
ことで、案内されて容器本体10の開口部を閉塞するこ
とができる。なお、扉11は、容器本体10の正面部を
閉塞することができれば、上記構造のものに限定するも
のではなく、例えば蝶番などを用いたものであってもよ
い。
【0027】背壁板12に形成されている取着孔2・・
・と協働して着脱自在に設けてある飼育用部材について
説明する。容器本体10の右上部と左上部とほぼ中央部
には遊戯部材の一である回転体30が設けてある。回転
体30は、その回転中心位置に回転棒40を設けてお
り、この回転棒40の四箇所には羽根材300が設けて
ある。回転棒40は、軸400と、この軸400を回転
可能に被覆している筒材401とを有している(図3参
照)。軸400の一方端には軸径よりも径大に形成して
あるストッパーが形成してある。筒材401の軸線方向
には、適宜、他の部材を嵌着できる嵌合溝402が四箇
所に形成してある。上記羽根材300はこの筒材401
の嵌合溝402に嵌着して設けてある。
・と協働して着脱自在に設けてある飼育用部材について
説明する。容器本体10の右上部と左上部とほぼ中央部
には遊戯部材の一である回転体30が設けてある。回転
体30は、その回転中心位置に回転棒40を設けてお
り、この回転棒40の四箇所には羽根材300が設けて
ある。回転棒40は、軸400と、この軸400を回転
可能に被覆している筒材401とを有している(図3参
照)。軸400の一方端には軸径よりも径大に形成して
あるストッパーが形成してある。筒材401の軸線方向
には、適宜、他の部材を嵌着できる嵌合溝402が四箇
所に形成してある。上記羽根材300はこの筒材401
の嵌合溝402に嵌着して設けてある。
【0028】容器本体10の中央部のやや上部と右下部
と左下部には遊戯部材の一である吊橋31が設けてあ
る。吊橋31は、上記した回転棒40を所要間隔を以て
二箇所に取着し、その間に架け渡すようにして設けてあ
る。なお、吊橋31は所要数の棒材を連設し、それらを
紐で連結したものである。
と左下部には遊戯部材の一である吊橋31が設けてあ
る。吊橋31は、上記した回転棒40を所要間隔を以て
二箇所に取着し、その間に架け渡すようにして設けてあ
る。なお、吊橋31は所要数の棒材を連設し、それらを
紐で連結したものである。
【0029】容器本体の左中央部には遊戯部材の一であ
るハウス部材32が設けてある。ハウス部材32は、所
要間隔を以て二箇所に取着してある支持棒41の間に、
ほぼ円形状にくり抜かれた掛合穴420を有する板状の
台材42を設けて、掛合穴420に嵌め入れて取り付け
てある。上記支持棒41の軸線方向には、適宜、他の部
材を嵌着できる嵌合溝が四箇所に形成してあり、台材4
2はその両端部を上記嵌合溝に嵌着させて設けてある。
ハウス部材32は中空球状であり、所要位置には複数の
内外部と貫通した貫通穴320が形成してある。
るハウス部材32が設けてある。ハウス部材32は、所
要間隔を以て二箇所に取着してある支持棒41の間に、
ほぼ円形状にくり抜かれた掛合穴420を有する板状の
台材42を設けて、掛合穴420に嵌め入れて取り付け
てある。上記支持棒41の軸線方向には、適宜、他の部
材を嵌着できる嵌合溝が四箇所に形成してあり、台材4
2はその両端部を上記嵌合溝に嵌着させて設けてある。
ハウス部材32は中空球状であり、所要位置には複数の
内外部と貫通した貫通穴320が形成してある。
【0030】給水器33は、上部周縁部に突出した掛合
凸部330を有する有底筒状のものである。この給水器
33も上記ハウス部材32のように台材42を設け、こ
の台材42の掛合穴420に通過させ、掛合凸部330
を掛合穴420の周縁に掛合させて取り付けてある。ま
た、この給水部材33は餌を収容して給餌部材として使
用することもできる。
凸部330を有する有底筒状のものである。この給水器
33も上記ハウス部材32のように台材42を設け、こ
の台材42の掛合穴420に通過させ、掛合凸部330
を掛合穴420の周縁に掛合させて取り付けてある。ま
た、この給水部材33は餌を収容して給餌部材として使
用することもできる。
【0031】トンネル部材34は内部を通行可能な遊戯
部材の一であり、上記のものと同じく支持棒41の間に
台材42を設け、この台材42の下面に固着して設けて
ある。トンネル部材34の所要位置には、内外部と貫通
した長穴状の窓部340が形成してある。
部材の一であり、上記のものと同じく支持棒41の間に
台材42を設け、この台材42の下面に固着して設けて
ある。トンネル部材34の所要位置には、内外部と貫通
した長穴状の窓部340が形成してある。
【0032】容器本体の上部には給餌材35が設けてあ
る。給餌材35は、円板状の取り替え可能な餌材350
と、この餌材350を回動可能に取着する軸351とを
有している。
る。給餌材35は、円板状の取り替え可能な餌材350
と、この餌材350を回動可能に取着する軸351とを
有している。
【0033】愛玩動物用飼育装置A2も上記愛玩動物用
飼育装置A1と同様に飼育容器1を備えている。飼育容
器1は正面部が開口した箱状を形成してなる容器本体1
0aと、前記容器本体10aの開口部を閉塞し、外部か
ら内部が視認可能な扉11aとを備えている。容器本体
10aは、取着孔2aが設けてある背壁板12aと二枚
の側壁板13a,13a、天板14aと底板15a、上
部案内部材16aと下部案内部材17aとから構成され
ている。底板15a上には糞回収箱18aが載置してあ
る。
飼育装置A1と同様に飼育容器1を備えている。飼育容
器1は正面部が開口した箱状を形成してなる容器本体1
0aと、前記容器本体10aの開口部を閉塞し、外部か
ら内部が視認可能な扉11aとを備えている。容器本体
10aは、取着孔2aが設けてある背壁板12aと二枚
の側壁板13a,13a、天板14aと底板15a、上
部案内部材16aと下部案内部材17aとから構成され
ている。底板15a上には糞回収箱18aが載置してあ
る。
【0034】背壁板12aに形成されている取着孔2a
と協働して着脱自在に設けてある飼育用部材について説
明する。面用支持棒43は容器本体10aの内面に接着
して設けてあり、その軸線方向には、適宜、他の部材を
嵌着できる嵌合溝が形成してある。区画板36は、支持
棒41と上記面用支持棒43との間や支持棒41間に、
両端側をそれらに形成されている嵌合溝に嵌着させて架
け渡して設けてある。また、ペットが通行できる程度の
孔370が形成してある孔付区画板37もこれと同様に
して設けてある。
と協働して着脱自在に設けてある飼育用部材について説
明する。面用支持棒43は容器本体10aの内面に接着
して設けてあり、その軸線方向には、適宜、他の部材を
嵌着できる嵌合溝が形成してある。区画板36は、支持
棒41と上記面用支持棒43との間や支持棒41間に、
両端側をそれらに形成されている嵌合溝に嵌着させて架
け渡して設けてある。また、ペットが通行できる程度の
孔370が形成してある孔付区画板37もこれと同様に
して設けてある。
【0035】斜設部材38は、上側に連続した小段部を
有し、ほぼ中央部に貫通した孔380が形成してある板
状のものである。これは上記区画板36や孔付区画板3
7で区画されたスペース内に設けてある。なお、上記に
示す各種の飼育用部材は一実施例であり、これにより背
壁板12,12aの取着孔2・・・,2a・・・に取着
されるものを限定する意図はない。
有し、ほぼ中央部に貫通した孔380が形成してある板
状のものである。これは上記区画板36や孔付区画板3
7で区画されたスペース内に設けてある。なお、上記に
示す各種の飼育用部材は一実施例であり、これにより背
壁板12,12aの取着孔2・・・,2a・・・に取着
されるものを限定する意図はない。
【0036】連結部材5は、透明の合成樹脂で形成され
ており、内部をペットが通行することのできる筒状のも
のである。連結部材5は容器本体10,10aに形成し
てある通行口130,130aが相互に連通するように
設けてある。なお、連結部材5が設けてある通行口13
0,130aにあっては、通行阻止部材131,131
aは取り外してある。
ており、内部をペットが通行することのできる筒状のも
のである。連結部材5は容器本体10,10aに形成し
てある通行口130,130aが相互に連通するように
設けてある。なお、連結部材5が設けてある通行口13
0,130aにあっては、通行阻止部材131,131
aは取り外してある。
【0037】なお、本実施の形態において愛玩動物用飼
育装置A1,A2は、相互に連結部材5で連結して設け
てあるが、このような形態に限定するものでなく、例え
ば、連結部材を設けずに、相互の通行口が連通するよう
に愛玩動物用飼育装置A1,A2を接して並設してあっ
ても良い。
育装置A1,A2は、相互に連結部材5で連結して設け
てあるが、このような形態に限定するものでなく、例え
ば、連結部材を設けずに、相互の通行口が連通するよう
に愛玩動物用飼育装置A1,A2を接して並設してあっ
ても良い。
【0038】この場合の愛玩動物用飼育装置A1,A2
は、例えば、リスやハムスターなどの小動物を飼育する
のに好適なものである。
は、例えば、リスやハムスターなどの小動物を飼育する
のに好適なものである。
【0039】(作 用)図を参照して本発明の実施の形
態の作用を説明する。愛玩動物用飼育装置A1,A2
は、飼育用部材を容器本体10,10aの背壁板12,
12aに取着孔2・・・,2a・・・を介して取着する
ことで、飼育用部材を容器本体10,10aの内部に、
いわば平面的に取着することができる。従って、収容さ
れる飼育用部材の総容積を基準にすれば、飼育用部材の
取着を容器本体10,10aの底部に載置したり、壁部
に固定したり、あるいは上部から吊り下げたりして行っ
ていた従来のものと比較して、奥行きはそれほど必要な
く、これにより設置スペースを小さくすることができ
る。また、図4に示すように壁掛け型として使用して
も、あまり張り出さないので邪魔にならない。
態の作用を説明する。愛玩動物用飼育装置A1,A2
は、飼育用部材を容器本体10,10aの背壁板12,
12aに取着孔2・・・,2a・・・を介して取着する
ことで、飼育用部材を容器本体10,10aの内部に、
いわば平面的に取着することができる。従って、収容さ
れる飼育用部材の総容積を基準にすれば、飼育用部材の
取着を容器本体10,10aの底部に載置したり、壁部
に固定したり、あるいは上部から吊り下げたりして行っ
ていた従来のものと比較して、奥行きはそれほど必要な
く、これにより設置スペースを小さくすることができ
る。また、図4に示すように壁掛け型として使用して
も、あまり張り出さないので邪魔にならない。
【0040】また、飼育用部材は取着孔2・・・,2a
・・・を介して着脱自在であるので、飼育用部材、特に
遊戯部材の種類や設置位置などの変更を適宜行うことに
よって、変化に富んだ遊戯部の形成ができる。
・・・を介して着脱自在であるので、飼育用部材、特に
遊戯部材の種類や設置位置などの変更を適宜行うことに
よって、変化に富んだ遊戯部の形成ができる。
【0041】飼育用部材の着脱は、容器本体10,10
aの正面部を閉塞している扉11,11aをスライドさ
せて容器本体10,10aの開口部を開口することで、
遮るようなものがなくなり簡単に行うことができる。
aの正面部を閉塞している扉11,11aをスライドさ
せて容器本体10,10aの開口部を開口することで、
遮るようなものがなくなり簡単に行うことができる。
【0042】連結部材5を介して通行口130,130
aが相互に連通するように愛玩動物用飼育装置A1,A
2を並設したものにあっては、ペットが相互に行き来す
ることができる。これにより、例えば、ペットが増えて
大きな飼育容器1が必要になった場合でも他の飼育容器
を継ぎ足して飼育容器1の容量を増やすことができる。
また、減った場合は飼育容器を外すことができるので、
飼育規模の変化に柔軟に対応することができる。
aが相互に連通するように愛玩動物用飼育装置A1,A
2を並設したものにあっては、ペットが相互に行き来す
ることができる。これにより、例えば、ペットが増えて
大きな飼育容器1が必要になった場合でも他の飼育容器
を継ぎ足して飼育容器1の容量を増やすことができる。
また、減った場合は飼育容器を外すことができるので、
飼育規模の変化に柔軟に対応することができる。
【0043】本明細書で使用している用語と表現は、あ
くまでも説明上のものであって、なんら限定的なもので
はなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等
価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の
技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるとい
うことは言うまでもない。
くまでも説明上のものであって、なんら限定的なもので
はなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等
価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の
技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるとい
うことは言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a) 本発明に係る愛玩動物用飼育装置は、飼育用部
材を飼育容器の内部背壁面に取着手段と協働して取着す
ることで、この飼育用部材を飼育容器の内部に、いわば
平面的に取着することができる。従って、収容される飼
育用部材の総容積を基準にすれば、飼育用部材の取着を
飼育容器の底部に載置したり、壁部に固定したり、ある
いは上部から吊り下げたりして行っていた従来のものと
比較して、奥行きはそれほど必要なく、これにより設置
スペースを小さくすることができる。また、壁掛け型と
して使用しても、あまり張り出さないので邪魔にならな
い。
する。 (a) 本発明に係る愛玩動物用飼育装置は、飼育用部
材を飼育容器の内部背壁面に取着手段と協働して取着す
ることで、この飼育用部材を飼育容器の内部に、いわば
平面的に取着することができる。従って、収容される飼
育用部材の総容積を基準にすれば、飼育用部材の取着を
飼育容器の底部に載置したり、壁部に固定したり、ある
いは上部から吊り下げたりして行っていた従来のものと
比較して、奥行きはそれほど必要なく、これにより設置
スペースを小さくすることができる。また、壁掛け型と
して使用しても、あまり張り出さないので邪魔にならな
い。
【0045】(b) また、飼育用部材は取着手段を介
して着脱自在であるので、飼育用部材、特に遊戯部材の
種類や設置位置などの変更を適宜行うことによって、変
化に富んだ遊戯部の形成ができる。
して着脱自在であるので、飼育用部材、特に遊戯部材の
種類や設置位置などの変更を適宜行うことによって、変
化に富んだ遊戯部の形成ができる。
【0046】(c) 飼育容器に内外部を貫通した通行
口が形成してあり、当該通行口に設けてある着脱自在の
通行阻止部材を取り外した愛玩動物用飼育装置を複数並
設し、上記通行口を相互に連通させたものにあっては、
愛玩動物が本発明に係る愛玩動物用飼育装置間を相互に
行き来することができる。これにより、例えば、愛玩動
物が増えて大きな飼育容器が必要になった場合でも他の
飼育容器を継ぎ足して飼育容器の容量を増やすことがで
きる。また、減った場合は飼育容器を外すことができる
ので、飼育規模の変化に柔軟に対応することができる。
口が形成してあり、当該通行口に設けてある着脱自在の
通行阻止部材を取り外した愛玩動物用飼育装置を複数並
設し、上記通行口を相互に連通させたものにあっては、
愛玩動物が本発明に係る愛玩動物用飼育装置間を相互に
行き来することができる。これにより、例えば、愛玩動
物が増えて大きな飼育容器が必要になった場合でも他の
飼育容器を継ぎ足して飼育容器の容量を増やすことがで
きる。また、減った場合は飼育容器を外すことができる
ので、飼育規模の変化に柔軟に対応することができる。
【図1】本発明に係る愛玩動物用飼育装置の一実施の形
態を示す説明図。
態を示す説明図。
【図2】図1に示す愛玩動物用飼育装置の一方を背面側
からみた説明図。
からみた説明図。
【図3】図1に示す愛玩動物用飼育装置の内部背壁面に
設けてある飼育用部材の一である回転棒を示す分解断面
図。
設けてある飼育用部材の一である回転棒を示す分解断面
図。
【図4】本発明に係る愛玩動物用飼育装置の一使用状態
を示す参考図。
を示す参考図。
A1,A2 愛玩動物用飼育装置 1 飼育容器 10,10a 容器本体 11,11a 扉 12,12a 背壁板 13,13a 側壁板 130,130a 通行口 131,131a 通行阻止部材 14,14a 天板 15,15a 底板 16,16a 上部案内部材 160 レール溝 161 表示部 17,17a 下部案内部材 170 レール溝 2,2a 取着孔 30 回転体 300 羽根材 31 吊橋 32 ハウス部材 320 貫通穴 33 給水器 330 掛合凸部 34 トンネル部材 340 窓部 35 給餌材 350 餌材 351 軸 36 区画部材 37 孔付区画部材 370 孔 38 斜設部材 380 孔 40 回転棒 400 軸 401 筒材 402 嵌合溝 41 支持棒 42 台材 420 掛合穴部 43 面用支持棒 5 連結部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年5月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (7)
- 【請求項1】 愛玩動物用飼育装置であって、 外部から内部が視認可能な飼育容器と、 当該飼育容器の内部背壁面に設けてあり、飼育用部材を
着脱自在に取り付けることができる複数の取着手段と、
を備えていることを特徴とする、愛玩動物用飼育装置。 - 【請求項2】 愛玩動物用飼育装置であって、 外部から内部が視認可能な手段を有する飼育容器と、 当該飼育容器の内部背壁面に複数設けてある取着手段
と、 上記内部背壁面に上記取着手段と協働して着脱自在に取
着してある飼育用部材と、を備えていることを特徴とす
る、愛玩動物用飼育装置。 - 【請求項3】 上記飼育容器の所要の壁面に内外部を貫
通した通行口が形成してあり、当該通行口には通行阻止
部材が着脱自在に取着してあることを特徴とする、 請求項1または2記載の愛玩動物用飼育装置。 - 【請求項4】 上記通行阻止部材を取り外した請求項3
記載の愛玩動物用飼育装置を複数並設し、上記通行口を
相互に連通させたことを特徴とする、 愛玩動物用飼育装置。 - 【請求項5】 上記取着手段は差込孔であり、上記飼育
用部材には上記差込孔に抜差し可能な差込部が設けてあ
ることを特徴とする、 請求項1、2または3記載の愛玩動物用飼育装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3または4記載の愛玩動
物用飼育装置に使用する飼育用部材であって、 飼育容器の内部背壁面に設けてある取着手段と協働して
着脱自在に取り付けられることを特徴とする、 愛玩動物用飼育装置に使用する飼育用部材。 - 【請求項7】 上記飼育容器に設けてある取着手段は差
込孔であり、上記差込孔に抜差し可能な差込部が設けて
あることを特徴とする、 請求項6記載の愛玩動物用飼育装置に使用する飼育用部
材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069226A JPH10248424A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 愛玩動物用飼育装置及びそれに使用する飼育用部材 |
| CN97122186A CN1192322A (zh) | 1997-03-05 | 1997-11-28 | 玩赏动物用的饲养装置及用于该装置的饲养用部件 |
| US09/031,309 US6123047A (en) | 1997-03-05 | 1998-02-26 | Animal cage |
| EP98103543A EP0862854A3 (en) | 1997-03-05 | 1998-02-28 | Animal cage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069226A JPH10248424A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 愛玩動物用飼育装置及びそれに使用する飼育用部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248424A true JPH10248424A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13396610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9069226A Pending JPH10248424A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 愛玩動物用飼育装置及びそれに使用する飼育用部材 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6123047A (ja) |
| EP (1) | EP0862854A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10248424A (ja) |
| CN (1) | CN1192322A (ja) |
Cited By (1)
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