JPH10248546A - タバコ葉供給装置 - Google Patents
タバコ葉供給装置Info
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- JPH10248546A JPH10248546A JP5648097A JP5648097A JPH10248546A JP H10248546 A JPH10248546 A JP H10248546A JP 5648097 A JP5648097 A JP 5648097A JP 5648097 A JP5648097 A JP 5648097A JP H10248546 A JPH10248546 A JP H10248546A
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- gripping
- tobacco
- leaf
- tobacco leaves
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 タバコ葉載置台から葉編み機等の処理装置へ
のタバコ葉の供給を高速化すると共にタバコ葉の移送を
安定化する。 【解決手段】 タバコ葉Tを吸着揚上する手段2と、吸
着揚上手段によって揚上されたタバコ葉Tを把持するタ
バコ葉把持手段Fと、タバコ葉把持手段Fをタバコ葉の
把持方向を変えることなく把持位置から処理装置に向け
て斜め前方に移動させる4節平行リンク機構50あるい
は平行クランク運動機構100とを有することを特徴と
するタバコ葉供給装置。
のタバコ葉の供給を高速化すると共にタバコ葉の移送を
安定化する。 【解決手段】 タバコ葉Tを吸着揚上する手段2と、吸
着揚上手段によって揚上されたタバコ葉Tを把持するタ
バコ葉把持手段Fと、タバコ葉把持手段Fをタバコ葉の
把持方向を変えることなく把持位置から処理装置に向け
て斜め前方に移動させる4節平行リンク機構50あるい
は平行クランク運動機構100とを有することを特徴と
するタバコ葉供給装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタバコ葉供給装置に
関し、特に、収穫したタバコ葉を葉編み機等のタバコ葉
処理装置に向けて連続して移送するのに有効に用いられ
るタバコ葉供給装置に関する。
関し、特に、収穫したタバコ葉を葉編み機等のタバコ葉
処理装置に向けて連続して移送するのに有効に用いられ
るタバコ葉供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タバコ葉の葉編み作業時間短縮に向け
て、葉編みを機械的に行う装置と共に、そのような装置
へタバコ葉を自動的に連続して供給するための装置が種
々提案されている。特開平8−322536号公報に
は、載置台上に置かれたタバコ葉を吸着する吸着部と、
吸着部で吸着したタバコ葉の葉元側を把持する把持部
と、該把持部で把持したタバコ葉を連編み機やミシン葉
編み機等の処理装置のタバコ葉供給箇所まで移送する実
質的に90度水平方向に回転する移送アームとを備えた
タバコ葉供給装置が記載されている。
て、葉編みを機械的に行う装置と共に、そのような装置
へタバコ葉を自動的に連続して供給するための装置が種
々提案されている。特開平8−322536号公報に
は、載置台上に置かれたタバコ葉を吸着する吸着部と、
吸着部で吸着したタバコ葉の葉元側を把持する把持部
と、該把持部で把持したタバコ葉を連編み機やミシン葉
編み機等の処理装置のタバコ葉供給箇所まで移送する実
質的に90度水平方向に回転する移送アームとを備えた
タバコ葉供給装置が記載されている。
【0003】このタバコ葉供給装置は、タバコ葉載置台
上に多数枚載置されたタバコ葉を1枚ずつ吸着手段によ
り吸着し、吸着したタバコ葉をタバコ葉処理装置側へ移
送する工程を反復してかつ自動的に行うことができるこ
とから、作業の省力化に大きく寄与している。
上に多数枚載置されたタバコ葉を1枚ずつ吸着手段によ
り吸着し、吸着したタバコ葉をタバコ葉処理装置側へ移
送する工程を反復してかつ自動的に行うことができるこ
とから、作業の省力化に大きく寄与している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
タバコ葉供給装置は、処理装置側へのタバコ葉の移送を
移送アームによる90度の水平方向の回転で行い、該移
送アームの回転と共にタバコ葉はその方向を90度変え
るようにされていることから、タバコ葉の重量や葉長に
よって葉の捩じれに差が生じ、連編み機やミシン葉編み
機等の処理装置側のタバコ葉の供給精度がやや不安定と
なる場合があった。
タバコ葉供給装置は、処理装置側へのタバコ葉の移送を
移送アームによる90度の水平方向の回転で行い、該移
送アームの回転と共にタバコ葉はその方向を90度変え
るようにされていることから、タバコ葉の重量や葉長に
よって葉の捩じれに差が生じ、連編み機やミシン葉編み
機等の処理装置側のタバコ葉の供給精度がやや不安定と
なる場合があった。
【0005】載置台上に置かれたタバコ葉を吸着体によ
り吸着揚上し、該吸着体をタバコ葉の葉長方向に向けて
移動させるようにしたタバコ葉の供給装置も知られてい
る(特開平6−189731号公報)。この装置は、タ
バコ葉の葉長方向に移送するため、移送中にタバコ葉の
向きは変わらないが、処理装置への移送距離として少な
くとも葉長分の移送距離(800mm以上)が必要とな
り、また、前記した90度水平方向に回転する移送アー
ムを持つ装置と比較して大型化せざるを得ない。さら
に、タバコ葉を補給する載置台側と処理装置側との位置
が大きく離れてしまい、作業時での作業者の移動距離が
増加する等、作業性が低下する場合が起こり得る。
り吸着揚上し、該吸着体をタバコ葉の葉長方向に向けて
移動させるようにしたタバコ葉の供給装置も知られてい
る(特開平6−189731号公報)。この装置は、タ
バコ葉の葉長方向に移送するため、移送中にタバコ葉の
向きは変わらないが、処理装置への移送距離として少な
くとも葉長分の移送距離(800mm以上)が必要とな
り、また、前記した90度水平方向に回転する移送アー
ムを持つ装置と比較して大型化せざるを得ない。さら
に、タバコ葉を補給する載置台側と処理装置側との位置
が大きく離れてしまい、作業時での作業者の移動距離が
増加する等、作業性が低下する場合が起こり得る。
【0006】吸着体により吸着揚上されたタバコ葉を別
の吸着手段により吸着しなおして、タバコ葉の葉幅方向
に移送するようにした供給装置も知られている(特開平
8−266259号公報)。この装置も移送中にタバコ
葉の向きが変わることはないが、二つの吸着手段を用い
ることから構成が複雑となる。さらに、タバコ葉をベル
トコンベア上へ整列状態に連続して配置するような場合
には有効に用いうるが、1枚1枚のタバコ葉を連編み機
やミシン葉編み機等の処理装置へ向けて送り出すには不
適である。
の吸着手段により吸着しなおして、タバコ葉の葉幅方向
に移送するようにした供給装置も知られている(特開平
8−266259号公報)。この装置も移送中にタバコ
葉の向きが変わることはないが、二つの吸着手段を用い
ることから構成が複雑となる。さらに、タバコ葉をベル
トコンベア上へ整列状態に連続して配置するような場合
には有効に用いうるが、1枚1枚のタバコ葉を連編み機
やミシン葉編み機等の処理装置へ向けて送り出すには不
適である。
【0007】本発明は、タバコ葉供給装置の持つ上記の
ような不都合を解消しようとするものであり、1枚当た
りの供給サイクルを高速化し、同時に、処理装置側への
タバコ葉の1枚1枚の引き渡し精度も向上させたタバコ
葉供給装置を提供することを目的とする。
ような不都合を解消しようとするものであり、1枚当た
りの供給サイクルを高速化し、同時に、処理装置側への
タバコ葉の1枚1枚の引き渡し精度も向上させたタバコ
葉供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明によるタバコ葉供給装置は、基本的に、タバ
コ葉を吸着揚上する手段と、該吸着揚上手段によって揚
上されたタバコ葉を把持するタバコ葉把持手段と、該タ
バコ葉把持手段をタバコ葉の把持方向を変えることなく
把持位置から斜め前方に移動させる移動手段とを有する
ことを特徴とする。前記移動手段は、平行リンク機構あ
るいはクランク運動機構により構成されることが望まし
いが、これに限られない。
めの本発明によるタバコ葉供給装置は、基本的に、タバ
コ葉を吸着揚上する手段と、該吸着揚上手段によって揚
上されたタバコ葉を把持するタバコ葉把持手段と、該タ
バコ葉把持手段をタバコ葉の把持方向を変えることなく
把持位置から斜め前方に移動させる移動手段とを有する
ことを特徴とする。前記移動手段は、平行リンク機構あ
るいはクランク運動機構により構成されることが望まし
いが、これに限られない。
【0009】本発明によるタバコ葉供給装置の使用に際
しては、先ず、収穫したタバコ葉を50枚程度の束と
し、それを好ましくはタバコ葉吸着揚上手段におけるタ
バコ葉載置台上に方向を揃えて載置する。次に、タバコ
葉吸着揚上手段に付設する負圧発生源を駆動して吸着筒
先端に負圧を生じさせる。その状態で適宜の駆動手段に
より吸着筒を上下方向に往復運動させる。下死点近傍で
吸着筒先端は、載置されたタバコ葉に接触してその1枚
を吸着し、吸着したタバコ葉を上死点まで揚上する。
しては、先ず、収穫したタバコ葉を50枚程度の束と
し、それを好ましくはタバコ葉吸着揚上手段におけるタ
バコ葉載置台上に方向を揃えて載置する。次に、タバコ
葉吸着揚上手段に付設する負圧発生源を駆動して吸着筒
先端に負圧を生じさせる。その状態で適宜の駆動手段に
より吸着筒を上下方向に往復運動させる。下死点近傍で
吸着筒先端は、載置されたタバコ葉に接触してその1枚
を吸着し、吸着したタバコ葉を上死点まで揚上する。
【0010】上死点近傍で負圧は開放されタバコ葉の吸
着を停止する。それとほぼ同時に、タバコ葉把持手段に
よってタバコ葉の好ましくは葉元側が把持される。移動
手段は、タバコ葉を把持したタバコ葉把持手段をタバコ
葉の把持方向を変えることなく斜め前方に移動させる。
それにより、タバコ葉は、捩じれ等を生じることなく把
持された姿勢のままで迅速に連編み機やミシン葉編み機
等の処理装置のタバコ葉供給箇所へ移送され、処理装置
側に引き継がれる。
着を停止する。それとほぼ同時に、タバコ葉把持手段に
よってタバコ葉の好ましくは葉元側が把持される。移動
手段は、タバコ葉を把持したタバコ葉把持手段をタバコ
葉の把持方向を変えることなく斜め前方に移動させる。
それにより、タバコ葉は、捩じれ等を生じることなく把
持された姿勢のままで迅速に連編み機やミシン葉編み機
等の処理装置のタバコ葉供給箇所へ移送され、処理装置
側に引き継がれる。
【0011】このようにして、載置台上に配置されたタ
バコ葉群は、その方向を変えることなく、1枚ずつ連続
してかつ短い移送距離で処理装置側へ移送されるので、
タバコ葉1枚当たりの処理時間を従来装置よりも高速化
することが可能となり、葉編み作業等のタバコ葉処理装
置の処理時間の短縮化が可能となる。
バコ葉群は、その方向を変えることなく、1枚ずつ連続
してかつ短い移送距離で処理装置側へ移送されるので、
タバコ葉1枚当たりの処理時間を従来装置よりも高速化
することが可能となり、葉編み作業等のタバコ葉処理装
置の処理時間の短縮化が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるタバコ葉供給
装置を好ましい実施の形態に基づきより詳細に説明す
る。図1は、本発明によるタバコ葉供給装置の一実施の
形態を従来知られた葉編み機構と共に用いる場合を示す
斜視図である。図2は、図1に示すタバコ葉供給装置の
タバコ葉把持手段と該把持手段の移動手段を拡大して示
す斜視図である。
装置を好ましい実施の形態に基づきより詳細に説明す
る。図1は、本発明によるタバコ葉供給装置の一実施の
形態を従来知られた葉編み機構と共に用いる場合を示す
斜視図である。図2は、図1に示すタバコ葉供給装置の
タバコ葉把持手段と該把持手段の移動手段を拡大して示
す斜視図である。
【0013】図1において、Aはタバコ葉供給装置であ
り、Bはタバコ葉処理装置の一例としての葉編み機であ
る。葉編み機Bは従来知られたものであり、撚り戻し回
転部90、回転機構部91、編み込み口92等から構成
され、タバコ葉Tを乾燥用縄93に編み込むようにして
いる。
り、Bはタバコ葉処理装置の一例としての葉編み機であ
る。葉編み機Bは従来知られたものであり、撚り戻し回
転部90、回転機構部91、編み込み口92等から構成
され、タバコ葉Tを乾燥用縄93に編み込むようにして
いる。
【0014】タバコ葉供給装置Aは、機枠a内に収容さ
れた図示しない駆動機構により上昇及び下降するリフタ
ーLを有し、該リフターLにはタバコ葉載置台1が支持
されている。該載置台1には、処理すべきタバコ葉Tが
通常50枚程度、方向を揃えて載置される。該載置台1
が最上方位置となる高さよりも上位の位置には、先端で
タバコ葉Tを吸着するようにされた吸着筒2が、垂直方
向に往復動できるように設けられており、該吸着筒2は
パイプPを介して図示しない負圧発生源(例えば、吸引
ポンプ、吸引ブロワ等)に接続している。
れた図示しない駆動機構により上昇及び下降するリフタ
ーLを有し、該リフターLにはタバコ葉載置台1が支持
されている。該載置台1には、処理すべきタバコ葉Tが
通常50枚程度、方向を揃えて載置される。該載置台1
が最上方位置となる高さよりも上位の位置には、先端で
タバコ葉Tを吸着するようにされた吸着筒2が、垂直方
向に往復動できるように設けられており、該吸着筒2は
パイプPを介して図示しない負圧発生源(例えば、吸引
ポンプ、吸引ブロワ等)に接続している。
【0015】前記吸着筒2は、平行リンクを構成する支
持部材3の先端に取り付けられており、図2に示すよう
に、該支持部材3の一つのリンク部材3aの他端は機枠
aに揺動自在に枢支されている。該リンク部材3aは、
前記枢支点近傍においてカム13に摺接しており、該カ
ム13と一体となったギアプーリ12は、機枠aに装着
したモータMの駆動軸10に取り付けたギヤプーリ11
とタイミングベルト12aを介して連動している。従っ
て、モータMの回転は、駆動軸10からギヤプーリ1
1、ギアプーリ12を介してカム13に伝えられ、カム
13の形状に応じてリンク部材3aを上下方向に揺動運
動させ、最終的に、前記吸着筒2を垂直方向に揺動させ
る。なお、吸着筒2の垂直方向の揺動は、この運動機構
に限ることなく、図示しない空圧シリンダ等の手段を用
いて行うことも可能である。さらに、吸着筒2の先端を
図示のように蛇腹状の伸縮可能な形状とすることは好ま
しく、それにより、後記するように、吸着筒2が下死点
近傍に達した時点でのタバコ葉Tの吸着位置に幅を持た
せ、かつ、タバコ葉に損傷を与えるのを防止することが
できる。
持部材3の先端に取り付けられており、図2に示すよう
に、該支持部材3の一つのリンク部材3aの他端は機枠
aに揺動自在に枢支されている。該リンク部材3aは、
前記枢支点近傍においてカム13に摺接しており、該カ
ム13と一体となったギアプーリ12は、機枠aに装着
したモータMの駆動軸10に取り付けたギヤプーリ11
とタイミングベルト12aを介して連動している。従っ
て、モータMの回転は、駆動軸10からギヤプーリ1
1、ギアプーリ12を介してカム13に伝えられ、カム
13の形状に応じてリンク部材3aを上下方向に揺動運
動させ、最終的に、前記吸着筒2を垂直方向に揺動させ
る。なお、吸着筒2の垂直方向の揺動は、この運動機構
に限ることなく、図示しない空圧シリンダ等の手段を用
いて行うことも可能である。さらに、吸着筒2の先端を
図示のように蛇腹状の伸縮可能な形状とすることは好ま
しく、それにより、後記するように、吸着筒2が下死点
近傍に達した時点でのタバコ葉Tの吸着位置に幅を持た
せ、かつ、タバコ葉に損傷を与えるのを防止することが
できる。
【0016】次に、タバコ葉の把持手段及び該タバコ葉
把持手段をタバコ葉の把持方向を変えることなく斜め前
方に移動させる移動手段について説明する。タバコ葉の
把持手段Fは、後に詳説する4節平行リンク機構50の
一つの短辺リンク(連結部材)8dの延長部である把持
体支持部材9の他端に設けられる。該把持体支持部材9
の先端にはケーシング5aが設けられ、該ケーシング5
aには、ケーシング5a内の図示しない従来知られた枢
支機構を介して、2枚の把持爪5、5が実線で示す水平
状態に開いた位置と鎖線で示す垂直方向に閉じた位置と
に切り替え自在に枢着されている。なお、2枚の把持爪
5、5の開閉方向は前記把持体支持部材9の長軸心線方
向とされている。
把持手段をタバコ葉の把持方向を変えることなく斜め前
方に移動させる移動手段について説明する。タバコ葉の
把持手段Fは、後に詳説する4節平行リンク機構50の
一つの短辺リンク(連結部材)8dの延長部である把持
体支持部材9の他端に設けられる。該把持体支持部材9
の先端にはケーシング5aが設けられ、該ケーシング5
aには、ケーシング5a内の図示しない従来知られた枢
支機構を介して、2枚の把持爪5、5が実線で示す水平
状態に開いた位置と鎖線で示す垂直方向に閉じた位置と
に切り替え自在に枢着されている。なお、2枚の把持爪
5、5の開閉方向は前記把持体支持部材9の長軸心線方
向とされている。
【0017】前記枢支機構はワイヤーYに作動的に連接
しており、該ワイヤーYを引き上げることにより、2枚
の把持爪5、5は図で鎖線で示すように垂直方向に互い
に対向した位置となり、ワイヤーYが元の位置に戻るこ
とにより、2枚の把持爪5、5は図で実線で示す水平方
向に開いた位置となる。前記枢支機構に弾機を介在さ
せ、2枚の把持爪5、5を常開方向(すなわち、水平方
向)に付勢しておくことは好ましい態様である。
しており、該ワイヤーYを引き上げることにより、2枚
の把持爪5、5は図で鎖線で示すように垂直方向に互い
に対向した位置となり、ワイヤーYが元の位置に戻るこ
とにより、2枚の把持爪5、5は図で実線で示す水平方
向に開いた位置となる。前記枢支機構に弾機を介在さ
せ、2枚の把持爪5、5を常開方向(すなわち、水平方
向)に付勢しておくことは好ましい態様である。
【0018】前記タバコ葉把持手段Fを取り付けた4節
平行リンク機構50は機枠aに対して次のような態様で
装着されている。すなわち、4節平行リンク機構50
は、長辺リンクとしての互いに平行な支持部材8a、8
bと、該支持部材8a、8bの先端側を連接する短辺リ
ンクとしての連接部材8dとを有し、各支持部材8a、
8bの他端は、4節平行リンク機構50がほぼ90度の
範囲で揺動運動することができるよう、機枠aに対して
枢支点8e、8fにより枢着されている。
平行リンク機構50は機枠aに対して次のような態様で
装着されている。すなわち、4節平行リンク機構50
は、長辺リンクとしての互いに平行な支持部材8a、8
bと、該支持部材8a、8bの先端側を連接する短辺リ
ンクとしての連接部材8dとを有し、各支持部材8a、
8bの他端は、4節平行リンク機構50がほぼ90度の
範囲で揺動運動することができるよう、機枠aに対して
枢支点8e、8fにより枢着されている。
【0019】また、該4節平行リンク機構50は、実線
で示す後退位置では、支持部材8a、8bの方向が前記
タバコ葉載置台1の長手方向とほぼ一致し、かつ、前記
把持体支持部材9の延出方向が支持部材8a、8bの方
向に直交するようにして機枠aに取り付けられており、
好ましくは、把持体支持部材9の先端がタバコ葉載置台
1の短手幅方向の中央位置となるようにされる。
で示す後退位置では、支持部材8a、8bの方向が前記
タバコ葉載置台1の長手方向とほぼ一致し、かつ、前記
把持体支持部材9の延出方向が支持部材8a、8bの方
向に直交するようにして機枠aに取り付けられており、
好ましくは、把持体支持部材9の先端がタバコ葉載置台
1の短手幅方向の中央位置となるようにされる。
【0020】そして、4節平行リンク機構50を構成す
る前記支持部材8aには、前記したモータMの駆動力に
よって、実線で示す後退位置と図で鎖線で示すほぼ90
度回動した位置との間での往復運動が与えられる。すな
わち、図2に示すように、モーターMの回転力は駆動軸
10の先端に設けたベルギアボックス16を通して移送
駆動用の回転板6に伝達され、該回転板6を回転する。
そして、図3に示すように、前記回転板6の円周近傍点
に設けたピン6aと前記支持部材8aの一端部近傍点8
gとの間にはクランク7が枢支されている。
る前記支持部材8aには、前記したモータMの駆動力に
よって、実線で示す後退位置と図で鎖線で示すほぼ90
度回動した位置との間での往復運動が与えられる。すな
わち、図2に示すように、モーターMの回転力は駆動軸
10の先端に設けたベルギアボックス16を通して移送
駆動用の回転板6に伝達され、該回転板6を回転する。
そして、図3に示すように、前記回転板6の円周近傍点
に設けたピン6aと前記支持部材8aの一端部近傍点8
gとの間にはクランク7が枢支されている。
【0021】上記の構成であり、回転板6が回転する
と、その回転運動は該クランク7にクランク運動を生じ
させ、前記支持部材8aに枢支点8eを支点とするほぼ
90°の範囲での往復揺動運動を与える。その結果、4
節平行リンク機構50は図で実線で示す後退位置から鎖
線で示す前進位置との間で90度の往復揺動運動を行
う。その際に、把持体支持部材9はその方向を変えるこ
とはない。
と、その回転運動は該クランク7にクランク運動を生じ
させ、前記支持部材8aに枢支点8eを支点とするほぼ
90°の範囲での往復揺動運動を与える。その結果、4
節平行リンク機構50は図で実線で示す後退位置から鎖
線で示す前進位置との間で90度の往復揺動運動を行
う。その際に、把持体支持部材9はその方向を変えるこ
とはない。
【0022】さらに、モータMの駆動軸10には、図5
に示すような溝付きカム14が取り付けられており、該
溝付きカム14のカム溝14aには、機枠aに固定した
ワイヤー支持管15を通して、前記ワイヤーYの端部が
係合している。なお、15aはワイヤー支持管15とワ
イヤーYの端部との間に係止されたスプリングであり、
ワイヤーYの端部を常時上方に向けて付勢している。そ
して、カム溝14aの軌跡は、溝付きカム14のある回
転角度ではワイヤー支持管15を通してワイヤーYの端
部が引き下げられて、前記把持体4の把持爪5、5が閉
じた状態となり、次のある回転角度ではその閉じた状態
がそのまま維持され、次の回転角度ではワイヤーYの端
部を押し出すことにより支持体4の把持爪5、5を開放
状態とするように設けられている。
に示すような溝付きカム14が取り付けられており、該
溝付きカム14のカム溝14aには、機枠aに固定した
ワイヤー支持管15を通して、前記ワイヤーYの端部が
係合している。なお、15aはワイヤー支持管15とワ
イヤーYの端部との間に係止されたスプリングであり、
ワイヤーYの端部を常時上方に向けて付勢している。そ
して、カム溝14aの軌跡は、溝付きカム14のある回
転角度ではワイヤー支持管15を通してワイヤーYの端
部が引き下げられて、前記把持体4の把持爪5、5が閉
じた状態となり、次のある回転角度ではその閉じた状態
がそのまま維持され、次の回転角度ではワイヤーYの端
部を押し出すことにより支持体4の把持爪5、5を開放
状態とするように設けられている。
【0023】なお、この装置において、モータMの回転
軸10に設けた前記溝付きカム14による把持爪5、5
の前記開閉タイミングと、前記カム13の回転による吸
着筒2の上下動のタイミングと、前記回転板6の回転に
よる4節平行リンク機構50の90度の往復揺動運動の
タイミングは、次のように設定される。すなわち、図
に実線で示す4節平行リンク機構50が最も後退した位
置において、吸着筒2は最も上昇した位置(上死点位
置)となりかつ先端の負圧は解消され、また、その時点
で把持爪5、5は開いた状態から閉じた状態となり、
その位置から4節平行リンク機構50が90度回転する
過程では、把持爪5、5は閉じた状態を維持すると共
に、吸着筒2はその先端に負圧を発生させた状態で最も
下降した位置(下死点位置)となり、4節平行リンク
機構50が90度回転した位置(鎖線位置)では把持爪
5、5は開いた状態となり、4節平行リンク機構50
が90度回転した位置から元の実線位置に戻る過程で
は、把持爪5、5は開いた状態を維持する共に、吸着筒
2は先端に負圧は生じさせた状態で上昇するようにされ
ている。
軸10に設けた前記溝付きカム14による把持爪5、5
の前記開閉タイミングと、前記カム13の回転による吸
着筒2の上下動のタイミングと、前記回転板6の回転に
よる4節平行リンク機構50の90度の往復揺動運動の
タイミングは、次のように設定される。すなわち、図
に実線で示す4節平行リンク機構50が最も後退した位
置において、吸着筒2は最も上昇した位置(上死点位
置)となりかつ先端の負圧は解消され、また、その時点
で把持爪5、5は開いた状態から閉じた状態となり、
その位置から4節平行リンク機構50が90度回転する
過程では、把持爪5、5は閉じた状態を維持すると共
に、吸着筒2はその先端に負圧を発生させた状態で最も
下降した位置(下死点位置)となり、4節平行リンク
機構50が90度回転した位置(鎖線位置)では把持爪
5、5は開いた状態となり、4節平行リンク機構50
が90度回転した位置から元の実線位置に戻る過程で
は、把持爪5、5は開いた状態を維持する共に、吸着筒
2は先端に負圧は生じさせた状態で上昇するようにされ
ている。
【0024】次に、このタバコ葉供給装置の作用につい
て説明する。先ず、タバコ葉Tをタバコ葉載置台1上に
葉元側が前記タバコ葉把持手段F側となるようにして5
0枚程度載置する。次に、図示しない吸引ブロア等の負
圧源を作動させ、吸着筒2の先端に負圧を生じさせる。
その状態でタバコ葉載置台1を上昇する。上昇停止位置
は、吸着筒2が下降した位置においてその先端がタバコ
葉載置台1上に載置されたタバコ葉Tの最上位のものに
衝接し得る位置とする。この停止位置の検出は、光電セ
ンサのようなタバコ葉の位置を検出できる存在検知セン
サからの信号を用いて容易に用いて行うことができる。
て説明する。先ず、タバコ葉Tをタバコ葉載置台1上に
葉元側が前記タバコ葉把持手段F側となるようにして5
0枚程度載置する。次に、図示しない吸引ブロア等の負
圧源を作動させ、吸着筒2の先端に負圧を生じさせる。
その状態でタバコ葉載置台1を上昇する。上昇停止位置
は、吸着筒2が下降した位置においてその先端がタバコ
葉載置台1上に載置されたタバコ葉Tの最上位のものに
衝接し得る位置とする。この停止位置の検出は、光電セ
ンサのようなタバコ葉の位置を検出できる存在検知セン
サからの信号を用いて容易に用いて行うことができる。
【0025】モーターMを駆動し、吸着筒2を吸着位置
まで降下させる。吸着筒2の先端には負圧が発生してお
り、最上位のタバコ葉Tはそのほぼ重心位置を吸着筒2
により吸着される。吸着後、吸着筒2は上昇してその上
昇位置(上死点位置近傍)に達する。その位置で、水平
方向に開いた状態にある把持爪5、5は垂直状態の閉じ
た位置となり、同時に、適宜の遮断手段により吸着筒2
先端での負圧は解消される。
まで降下させる。吸着筒2の先端には負圧が発生してお
り、最上位のタバコ葉Tはそのほぼ重心位置を吸着筒2
により吸着される。吸着後、吸着筒2は上昇してその上
昇位置(上死点位置近傍)に達する。その位置で、水平
方向に開いた状態にある把持爪5、5は垂直状態の閉じ
た位置となり、同時に、適宜の遮断手段により吸着筒2
先端での負圧は解消される。
【0026】タバコ葉Tはその葉元側が把持手段Fの把
持爪5、5の間に挟持され、該把持手段Fは移動手段で
ある4節平行リンク機構50が回動することにより、タ
バコ葉Tの姿勢を変えることなく、斜め方向前方に移動
する。この実施形態では、把持爪5、5の移動方向先端
には葉編み機Bが位置しており、把持手段Fによって把
持されたタバコ葉Tの葉元側が葉編み機Bの編み込み口
92に送り込まれる。送り込みと同時に把持爪5、5は
開放状態となり、一方、タバコ葉Tは葉編み機Bにより
編み込まれる。
持爪5、5の間に挟持され、該把持手段Fは移動手段で
ある4節平行リンク機構50が回動することにより、タ
バコ葉Tの姿勢を変えることなく、斜め方向前方に移動
する。この実施形態では、把持爪5、5の移動方向先端
には葉編み機Bが位置しており、把持手段Fによって把
持されたタバコ葉Tの葉元側が葉編み機Bの編み込み口
92に送り込まれる。送り込みと同時に把持爪5、5は
開放状態となり、一方、タバコ葉Tは葉編み機Bにより
編み込まれる。
【0027】把持爪5、5が開放し、タバコ葉Tの把持
を終えた時点で、4節平行リンク機構50は逆方向にほ
ぼ90度回動して元の位置に戻る。その間に、吸着筒2
の先端は下降し、その先端に次のタバコ葉Tを吸着す
る。4節平行リンク機構50が元の位置に復帰すること
と並行して、吸着筒2は新たに吸着したタバコ葉Tと共
に上昇し、以下、同じ作動が繰り返される。上記の作動
を反復することにより、図1に示すように、タバコ葉連
TRが得られる。上記の説明は本発明によるタバコ葉供
給装置の好ましい実施形態の説明であって、本発明はこ
れに限ることなく他に多くの変形例が存在し得る。
を終えた時点で、4節平行リンク機構50は逆方向にほ
ぼ90度回動して元の位置に戻る。その間に、吸着筒2
の先端は下降し、その先端に次のタバコ葉Tを吸着す
る。4節平行リンク機構50が元の位置に復帰すること
と並行して、吸着筒2は新たに吸着したタバコ葉Tと共
に上昇し、以下、同じ作動が繰り返される。上記の作動
を反復することにより、図1に示すように、タバコ葉連
TRが得られる。上記の説明は本発明によるタバコ葉供
給装置の好ましい実施形態の説明であって、本発明はこ
れに限ることなく他に多くの変形例が存在し得る。
【0028】図4はタバコ葉把持手段Fをタバコ葉の把
持方向を変えることなく斜め前方に移動させる移動手段
の他の実施形態を示している。この例では4節平行リン
ク機構50に変えて、平行クランク運動機構100を用
いている。この機構はLクランク108を有し、その一
端は枢支点109において機枠aに枢着され、他端には
長孔110が形態されている。前記モータMの回転に連
動して回転する前記回転板6に立設したピン6aにはク
ランク107の一端が枢着されており、該クランク10
7の他端は前記Lクランク108の後端近傍位置111
において枢着されている。それにより、回転板6の回転
に応じてLクランク108は図での実線位置から鎖線位
置の間で90度の往復揺動運動を行う。
持方向を変えることなく斜め前方に移動させる移動手段
の他の実施形態を示している。この例では4節平行リン
ク機構50に変えて、平行クランク運動機構100を用
いている。この機構はLクランク108を有し、その一
端は枢支点109において機枠aに枢着され、他端には
長孔110が形態されている。前記モータMの回転に連
動して回転する前記回転板6に立設したピン6aにはク
ランク107の一端が枢着されており、該クランク10
7の他端は前記Lクランク108の後端近傍位置111
において枢着されている。それにより、回転板6の回転
に応じてLクランク108は図での実線位置から鎖線位
置の間で90度の往復揺動運動を行う。
【0029】一方、前記Lクランク108の先端側揺動
運動における図示での実線位置から鎖線位置の間には、
2本のスライド軸103が斜め方向に機枠aに取り付け
られており、該スライド軸103には移送部材102が
摺動自在に配置されている。そして、該移送部材102
に立設したピン120はLクランク108の前記長孔1
10と係合している。さらに、前記移送部材102の下
面側には図1〜図3で説明したと同じタバコ葉把持手段
Fが取り付けられている。
運動における図示での実線位置から鎖線位置の間には、
2本のスライド軸103が斜め方向に機枠aに取り付け
られており、該スライド軸103には移送部材102が
摺動自在に配置されている。そして、該移送部材102
に立設したピン120はLクランク108の前記長孔1
10と係合している。さらに、前記移送部材102の下
面側には図1〜図3で説明したと同じタバコ葉把持手段
Fが取り付けられている。
【0030】上記の構成であり、回転板6が回転する
と、Lクランク108は90度の往復揺動運動を行い、
それによって、タバコ葉把持手段Fはスライド軸103
に沿って、実線位置から鎖線位置の間での直線的な往復
運動を行うことができる。なお、この装置において、平
行クランク運動機構100の移動のタイミングと把持爪
5、5の開閉タイミング及び吸着筒2の上下動のタイミ
ングは、4節平行リンク機構50の90度の往復揺動の
での場合と同様である。この構成では、タバコ葉把持手
段Fはスライド軸103に沿って直線的にタバコ葉Tを
移送するために、さらに供給サイクルを短縮することが
可能となる。
と、Lクランク108は90度の往復揺動運動を行い、
それによって、タバコ葉把持手段Fはスライド軸103
に沿って、実線位置から鎖線位置の間での直線的な往復
運動を行うことができる。なお、この装置において、平
行クランク運動機構100の移動のタイミングと把持爪
5、5の開閉タイミング及び吸着筒2の上下動のタイミ
ングは、4節平行リンク機構50の90度の往復揺動の
での場合と同様である。この構成では、タバコ葉把持手
段Fはスライド軸103に沿って直線的にタバコ葉Tを
移送するために、さらに供給サイクルを短縮することが
可能となる。
【0031】さらに、前記の例では把持爪5、5として
平板状のものを示したが、図6に示すように、長手方向
のほぼ中央部に凹部を持つ把持爪51Aを用いることも
できる。この場合には、タバコ葉Tは緩衝材51Cを介
して挟持され、特に、中骨及び中骨付近の葉肉は肉厚と
なった緩衝材部分により挟持されることから、タバコ葉
Tの把持は一層安定する。なお、長手方向のほぼ中央部
に凹部の形状は任意であり、図6のように山形状でな
く、半円状の凹部を設けたものであっても同様な効果が
奏される。
平板状のものを示したが、図6に示すように、長手方向
のほぼ中央部に凹部を持つ把持爪51Aを用いることも
できる。この場合には、タバコ葉Tは緩衝材51Cを介
して挟持され、特に、中骨及び中骨付近の葉肉は肉厚と
なった緩衝材部分により挟持されることから、タバコ葉
Tの把持は一層安定する。なお、長手方向のほぼ中央部
に凹部の形状は任意であり、図6のように山形状でな
く、半円状の凹部を設けたものであっても同様な効果が
奏される。
【0032】また、図示の例では、タバコ葉の処理装置
の例として葉編み機を示したが、本発明によるタバコ葉
供給装置は1枚ずつの挿入を目的とした葉編み機に限ら
ず、整列して編み込むミシン葉編み機や整列して挟み込
むハンガー等のような処理装置への供給装置としても十
分適用可能である。
の例として葉編み機を示したが、本発明によるタバコ葉
供給装置は1枚ずつの挿入を目的とした葉編み機に限ら
ず、整列して編み込むミシン葉編み機や整列して挟み込
むハンガー等のような処理装置への供給装置としても十
分適用可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明によるタバコ葉供給装置は、上記
の構成であり、タバコ葉をその向きを変えることなく最
短距離で所定の位置まで移送することが可能となり、タ
バコ葉の重量や形状に左右されることなく、常に安定し
た状態で1枚ずつ高速移動することが可能となる。ま
た、移送距離の短縮により、装置自体がコンパクトにな
り、作業者の作業移動範囲が縮小され、効率的な作業を
行うことが可能となる。
の構成であり、タバコ葉をその向きを変えることなく最
短距離で所定の位置まで移送することが可能となり、タ
バコ葉の重量や形状に左右されることなく、常に安定し
た状態で1枚ずつ高速移動することが可能となる。ま
た、移送距離の短縮により、装置自体がコンパクトにな
り、作業者の作業移動範囲が縮小され、効率的な作業を
行うことが可能となる。
【図1】本発明によるタバコ葉供給装置を葉編み機と共
に用いた場合を示す斜視図。
に用いた場合を示す斜視図。
【図2】図1に示すタバコ葉供給装置のタバコ葉把持手
段と該把持手段の移動手段を拡大して示す斜視図。
段と該把持手段の移動手段を拡大して示す斜視図。
【図3】移動手段の一例である4節平行リンク機構の動
きを説明する図。
きを説明する図。
【図4】移動手段の他の例であるクランク運動機構の動
きを説明する図。
きを説明する図。
【図5】把持爪の開閉のための運動機構を説明する図。
【図6】把持爪の他の例を示す斜視図。
A…タバコ葉供給装置、B…葉編み機、F…タバコ葉把
持手段、T…タバコ葉、1…タバコ葉載置台、2…吸着
筒、5…把持爪、50…4節平行リンク機構、6…回転
板、7…クランク、9…把持部支持部材、92…編み込
み口、100…平行クランク運動機構
持手段、T…タバコ葉、1…タバコ葉載置台、2…吸着
筒、5…把持爪、50…4節平行リンク機構、6…回転
板、7…クランク、9…把持部支持部材、92…編み込
み口、100…平行クランク運動機構
Claims (3)
- 【請求項1】 タバコ葉を吸着揚上する手段と、該吸着
揚上手段によって揚上されたタバコ葉を把持するタバコ
葉把持手段と、該タバコ葉把持手段をタバコ葉の把持方
向を変えることなく把持位置から斜め前方に移動させる
移動手段とを有することを特徴とするタバコ葉供給装
置。 - 【請求項2】 前記移動手段は平行リンク機構により構
成されることを特徴とする請求項1記載のタバコ葉供給
装置。 - 【請求項3】 前記移動手段はクランク運動機構により
構成されることを特徴とする請求項1記載のタバコ葉供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5648097A JPH10248546A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | タバコ葉供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5648097A JPH10248546A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | タバコ葉供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248546A true JPH10248546A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13028270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5648097A Pending JPH10248546A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | タバコ葉供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10248546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113786002A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-12-14 | 浙江中烟工业有限责任公司 | 一种快速上烟的装烟装置及其使用方法 |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP5648097A patent/JPH10248546A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113786002A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-12-14 | 浙江中烟工业有限责任公司 | 一种快速上烟的装烟装置及其使用方法 |
| CN113786002B (zh) * | 2021-08-30 | 2022-06-17 | 浙江中烟工业有限责任公司 | 一种快速上烟的装烟装置及其使用方法 |
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