JPH10248905A - 錠剤シート及び薬剤カプセル - Google Patents
錠剤シート及び薬剤カプセルInfo
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- JPH10248905A JPH10248905A JP9054811A JP5481197A JPH10248905A JP H10248905 A JPH10248905 A JP H10248905A JP 9054811 A JP9054811 A JP 9054811A JP 5481197 A JP5481197 A JP 5481197A JP H10248905 A JPH10248905 A JP H10248905A
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- drug
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 錠剤シートに収容された錠剤及び薬剤カプセ
ルに封入された薬剤の種類を容易に識別できる錠剤シー
ト及び薬剤カプセルを提供する。 【解決手段】 錠剤シート10は、錠剤11をそれぞれ
収容すると共に脆弱部12によって個別に分離可能に連
接してなるものであり、各錠剤11を収容する個別シー
ト部分10aの錠剤収容部分の表側に錠剤識別手段とし
ての凸部16が設けられている。
ルに封入された薬剤の種類を容易に識別できる錠剤シー
ト及び薬剤カプセルを提供する。 【解決手段】 錠剤シート10は、錠剤11をそれぞれ
収容すると共に脆弱部12によって個別に分離可能に連
接してなるものであり、各錠剤11を収容する個別シー
ト部分10aの錠剤収容部分の表側に錠剤識別手段とし
ての凸部16が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、錠剤を個別に分離
可能に連接してなる錠剤シート、並びに粉末薬等の薬剤
を封入した薬剤カプセルに関する。
可能に連接してなる錠剤シート、並びに粉末薬等の薬剤
を封入した薬剤カプセルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図7に示すように、一般に錠剤シ
ート30は、各錠剤31がそれぞれ個別に収容されたも
の(個別シート部分)30aが縦横の脆弱部(ミシン
目)32により連接されたものである。ここに示す錠剤
シート30は、全部で8個の錠剤が連なっているが、勿
論、これより多いものも少ないものもある。この種の錠
剤シート30は、錠剤31を1個ずつミシン目32から
切り離すことができる。
ート30は、各錠剤31がそれぞれ個別に収容されたも
の(個別シート部分)30aが縦横の脆弱部(ミシン
目)32により連接されたものである。ここに示す錠剤
シート30は、全部で8個の錠剤が連なっているが、勿
論、これより多いものも少ないものもある。この種の錠
剤シート30は、錠剤31を1個ずつミシン目32から
切り離すことができる。
【0003】又、薬剤カプセルは、一般に長円形を呈し
ており、内部に粉末薬等の薬剤が封入されている。この
薬剤カプセルは、錠剤シートのように連接されている場
合もあるが、1個ずつバラになっている場合もある。
ており、内部に粉末薬等の薬剤が封入されている。この
薬剤カプセルは、錠剤シートのように連接されている場
合もあるが、1個ずつバラになっている場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、病院等で錠
剤の入った薬袋を受け取る場合、例えば毎食(朝食、昼
食、夕食)後に服用する旨の処方箋が記してあるが、そ
の場合、錠剤がシートに連接して設けられていることが
多い。そのようなときは、朝食、昼食、夕食毎に必要な
錠剤をシートから切り離して服用しているが、特に目の
不自由な人にとっては、朝食、昼食、夕食後にどの錠剤
を服薬すればいいのか戸惑ったり、確認し難い。又、目
の不自由でない人でも、錠剤が見分け易ければ問題ない
が、色や形等から錠剤の区別がつかないと、毎食後にど
の錠剤を飲めばいいのか分からなくなることがある。こ
のようなことは、1個ずつバラになった薬剤カプセルで
も全く同様である。
剤の入った薬袋を受け取る場合、例えば毎食(朝食、昼
食、夕食)後に服用する旨の処方箋が記してあるが、そ
の場合、錠剤がシートに連接して設けられていることが
多い。そのようなときは、朝食、昼食、夕食毎に必要な
錠剤をシートから切り離して服用しているが、特に目の
不自由な人にとっては、朝食、昼食、夕食後にどの錠剤
を服薬すればいいのか戸惑ったり、確認し難い。又、目
の不自由でない人でも、錠剤が見分け易ければ問題ない
が、色や形等から錠剤の区別がつかないと、毎食後にど
の錠剤を飲めばいいのか分からなくなることがある。こ
のようなことは、1個ずつバラになった薬剤カプセルで
も全く同様である。
【0005】この発明は、そのような問題点に着目して
なされたもので、特に目の不自由な人でも錠剤シートに
収容された錠剤及び薬剤カプセルに封入された薬剤の種
類を容易に識別できる錠剤シート及び薬剤カプセルを提
供することを目的とする。
なされたもので、特に目の不自由な人でも錠剤シートに
収容された錠剤及び薬剤カプセルに封入された薬剤の種
類を容易に識別できる錠剤シート及び薬剤カプセルを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の錠剤シートは、錠剤をそれ
ぞれ収容すると共に脆弱部によって個別に分離可能に連
接してなるものにおいて、錠剤を個別に収容する個別シ
ート部分の錠剤収容部分の表側及び/又は裏側に錠剤識
別手段が設けられてなることを特徴とする。
に、本発明の請求項1記載の錠剤シートは、錠剤をそれ
ぞれ収容すると共に脆弱部によって個別に分離可能に連
接してなるものにおいて、錠剤を個別に収容する個別シ
ート部分の錠剤収容部分の表側及び/又は裏側に錠剤識
別手段が設けられてなることを特徴とする。
【0007】この錠剤シートでは、錠剤識別手段(例え
ば凸部及び/又は凹部)により、個別シート部分に収容
されている錠剤の種類を容易に識別でき、特に目の不自
由な人にとっては至便である。又、本発明の請求項7記
載の薬剤カプセルは、粉末薬等の薬剤を封入したものに
おいて、そのカプセルに薬剤識別手段が設けられてなる
ことを特徴とする。
ば凸部及び/又は凹部)により、個別シート部分に収容
されている錠剤の種類を容易に識別でき、特に目の不自
由な人にとっては至便である。又、本発明の請求項7記
載の薬剤カプセルは、粉末薬等の薬剤を封入したものに
おいて、そのカプセルに薬剤識別手段が設けられてなる
ことを特徴とする。
【0008】この薬剤カプセルでは、薬剤識別手段(例
えば凸部及び/又は凹部)により、カプセル内に封入さ
れている薬剤の種類を容易に識別でき、特に目の不自由
な人にとっては至便である。上記錠剤シート及び薬剤カ
プセルにおいて、服用時間帯(例えば朝食後、昼食後、
夕食後)によって形態を変えることで、錠剤や薬剤の種
類をより一層識別し易くなる。
えば凸部及び/又は凹部)により、カプセル内に封入さ
れている薬剤の種類を容易に識別でき、特に目の不自由
な人にとっては至便である。上記錠剤シート及び薬剤カ
プセルにおいて、服用時間帯(例えば朝食後、昼食後、
夕食後)によって形態を変えることで、錠剤や薬剤の種
類をより一層識別し易くなる。
【0009】なお、本発明において、錠剤シートに収容
される錠剤、及び薬剤カプセルに封入される薬剤は、特
に限定はなく、どのようなものも含む。
される錠剤、及び薬剤カプセルに封入される薬剤は、特
に限定はなく、どのようなものも含む。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。一実施形態に係る錠剤シートを図1(平
面図)に示す。この錠剤シート10は、2×3個の丸形
の錠剤11をそれぞれ収容すると共に、縦横に延びる脆
弱部(ミシン目、切溝、薄肉等)12により個別に分離
可能に連接してなるものである。各錠剤11を収容する
個別シート部分10aの錠剤収容部分の表側には、錠剤
識別手段として凸部16が設けられている。
いて説明する。一実施形態に係る錠剤シートを図1(平
面図)に示す。この錠剤シート10は、2×3個の丸形
の錠剤11をそれぞれ収容すると共に、縦横に延びる脆
弱部(ミシン目、切溝、薄肉等)12により個別に分離
可能に連接してなるものである。各錠剤11を収容する
個別シート部分10aの錠剤収容部分の表側には、錠剤
識別手段として凸部16が設けられている。
【0011】ここでは、凸部16は、図面の左側の列に
1個、真中の列に2個、右側の列に3個設けられてい
る。これにより、例えば1個の凸部16に対応する錠剤
11が朝食後、2個の凸部16に対応する錠剤11が昼
食後、3個の凸部16に対応する錠剤11が夕食後にそ
れぞれ服用するものと予め設定しておけば、服用者はど
の錠剤11をいつ飲めばいいのか容易に識別することが
できるので、特に目の不自由な人でも服用する錠剤を間
違えたり、確認に手間取ったりするようなことが無くな
る。
1個、真中の列に2個、右側の列に3個設けられてい
る。これにより、例えば1個の凸部16に対応する錠剤
11が朝食後、2個の凸部16に対応する錠剤11が昼
食後、3個の凸部16に対応する錠剤11が夕食後にそ
れぞれ服用するものと予め設定しておけば、服用者はど
の錠剤11をいつ飲めばいいのか容易に識別することが
できるので、特に目の不自由な人でも服用する錠剤を間
違えたり、確認に手間取ったりするようなことが無くな
る。
【0012】凸部16は、図2(錠剤シート10の個別
シート部分10aの錠剤収容部分の部分拡大断面図)に
おいて、(a)に示すように下シート10-1に接合され
た上シート10-2に設けてもよいし、(b)に示すよう
に下シート10-1に設けてもよい。或いは、(c)に示
すように、凸部16に代えて、凹部16’を上シート1
0-2(又は下シート10-1)に設けてもよい。このよう
にすることで、健常者は凸部16の個数を視認すること
で、目の不自由な人は手で凸部16の個数を把握するこ
とで、錠剤11がいつ服用するものなのか容易に識別で
きる。
シート部分10aの錠剤収容部分の部分拡大断面図)に
おいて、(a)に示すように下シート10-1に接合され
た上シート10-2に設けてもよいし、(b)に示すよう
に下シート10-1に設けてもよい。或いは、(c)に示
すように、凸部16に代えて、凹部16’を上シート1
0-2(又は下シート10-1)に設けてもよい。このよう
にすることで、健常者は凸部16の個数を視認すること
で、目の不自由な人は手で凸部16の個数を把握するこ
とで、錠剤11がいつ服用するものなのか容易に識別で
きる。
【0013】なお、図1では、凸部16の個数を1個、
2個、3個にしているが、服用時間帯を容易に識別でき
るのであれば、4個以上設けてもよい。又、凸部と凹部
を組合せてもよいし、錠剤収容部分の表側と裏側に分け
て設けてもよい。図3は、薬剤カプセルの実施形態を示
す図であり、薬剤カプセル20は大径の半容器21と小
径の半容器22とからなり、内部に粉末薬等の薬剤が封
入されている。(a)では薬剤識別手段としての凸部2
3が1個、(b)では2個、(c)では3個それぞれ設
けられており、前記したように、例えば凸部23の1個
を朝食後、2個を昼食後、3個を夕食後用と決めておけ
ば、どの薬剤カプセル20をいつ服用すればいいのか容
易に識別できる。
2個、3個にしているが、服用時間帯を容易に識別でき
るのであれば、4個以上設けてもよい。又、凸部と凹部
を組合せてもよいし、錠剤収容部分の表側と裏側に分け
て設けてもよい。図3は、薬剤カプセルの実施形態を示
す図であり、薬剤カプセル20は大径の半容器21と小
径の半容器22とからなり、内部に粉末薬等の薬剤が封
入されている。(a)では薬剤識別手段としての凸部2
3が1個、(b)では2個、(c)では3個それぞれ設
けられており、前記したように、例えば凸部23の1個
を朝食後、2個を昼食後、3個を夕食後用と決めておけ
ば、どの薬剤カプセル20をいつ服用すればいいのか容
易に識別できる。
【0014】図4は、薬剤カプセル20における凸部2
3の形態を変えた例を示す図である。(a)では大径の
半容器21に3個の凸部23が設けられ、(b)では小
径の半容器22に3個の凸部23が設けられている。
又、(c)では大径の半容器21に2個の凸部23が、
小径の半容器22に1個の凸部23が設けられ、(d)
では大径の半容器21の端周面に2個の凸部23が設け
られている。このように、凸部23の形態は種々に変更
することができ、個数も1個、2個、3個に限定する必
要はなく、服用時間帯を識別できれば、4個以上であっ
てもよいし、凸部23に代えて凹部であっても構わな
い。
3の形態を変えた例を示す図である。(a)では大径の
半容器21に3個の凸部23が設けられ、(b)では小
径の半容器22に3個の凸部23が設けられている。
又、(c)では大径の半容器21に2個の凸部23が、
小径の半容器22に1個の凸部23が設けられ、(d)
では大径の半容器21の端周面に2個の凸部23が設け
られている。このように、凸部23の形態は種々に変更
することができ、個数も1個、2個、3個に限定する必
要はなく、服用時間帯を識別できれば、4個以上であっ
てもよいし、凸部23に代えて凹部であっても構わな
い。
【0015】図5に、図1に示す錠剤シート10の変更
例を示す。この錠剤シート10では、個別シート部分1
0aの4隅部18が、曲線状(円弧状)に面取りされて
丸くなっている。従って、この錠剤シート10を取り扱
う時に、角で指を突いたり切ったりすることがない。
又、錠剤シート10全体又は数個や1個の個別シート部
分10aをズボンのポケット等に入れて携帯する場合、
ズボンの生地を傷めたり破いたりすることもない。更に
は、個別シート部分10aの4隅部18が面取りされて
いるので、個別シート部分10aを分離し易くなる上
に、錠剤シート10を脆弱部12から部分的に折り曲げ
るのも容易となる。
例を示す。この錠剤シート10では、個別シート部分1
0aの4隅部18が、曲線状(円弧状)に面取りされて
丸くなっている。従って、この錠剤シート10を取り扱
う時に、角で指を突いたり切ったりすることがない。
又、錠剤シート10全体又は数個や1個の個別シート部
分10aをズボンのポケット等に入れて携帯する場合、
ズボンの生地を傷めたり破いたりすることもない。更に
は、個別シート部分10aの4隅部18が面取りされて
いるので、個別シート部分10aを分離し易くなる上
に、錠剤シート10を脆弱部12から部分的に折り曲げ
るのも容易となる。
【0016】図6は、錠剤シート10の別の変更例を示
す。この錠剤シート10の個別シート部分10aの4隅
部18は、直線状(三角形状)に面取りされており、4
隅部18が角張っていないため、上記と同様の効果が得
られる。なお、隅部18を面取りする形状は、上記円弧
状、三角形状の他、多角形状であってもよい。上記実施
形態では、凸部又は凹部の形状を半球形状としている
が、矩形、三角形、或いは文字や数字等、錠剤シートの
錠剤や薬剤カプセルの薬剤の種類を容易に識別できれ
ば、どのような形態でも構わないし、凸部と凹部を組合
せてもよい。
す。この錠剤シート10の個別シート部分10aの4隅
部18は、直線状(三角形状)に面取りされており、4
隅部18が角張っていないため、上記と同様の効果が得
られる。なお、隅部18を面取りする形状は、上記円弧
状、三角形状の他、多角形状であってもよい。上記実施
形態では、凸部又は凹部の形状を半球形状としている
が、矩形、三角形、或いは文字や数字等、錠剤シートの
錠剤や薬剤カプセルの薬剤の種類を容易に識別できれ
ば、どのような形態でも構わないし、凸部と凹部を組合
せてもよい。
【0017】更に、図1、図5及び図6に示す実施形態
は全部で6個の錠剤を連接した錠剤シートを示してある
が、それらの数よりも少ない又は多い個数の錠剤シート
でも同様であることは勿論である。又、上記実施形態
は、錠剤を毎食(朝食、昼食、夕食)後用に服用する場
合についてであるが、例えば朝食と夕食、又は昼食と夕
食の2回服用する場合にも適用できるのは勿論である。
は全部で6個の錠剤を連接した錠剤シートを示してある
が、それらの数よりも少ない又は多い個数の錠剤シート
でも同様であることは勿論である。又、上記実施形態
は、錠剤を毎食(朝食、昼食、夕食)後用に服用する場
合についてであるが、例えば朝食と夕食、又は昼食と夕
食の2回服用する場合にも適用できるのは勿論である。
【0018】他方、図1や図3の実施形態は、薬剤識別
手段が1個のときが朝食、2個のときが昼食、3個のと
きが夕食後と設定した場合であるが、食後と設定せず
に、食前又は食後の区別のための識別手段を別個に設け
てもよい。例えば、朝食・昼食・夕食の識別の他に、図
1の例では下シート10-1又は上シート10-2に、図3
の例では小径の半容器22に、食前・食後の識別をする
ための凸部又は凹部を設けてもよい。この他、朝食・昼
食・夕食の識別に加えて、薬剤識別手段を4個設けたも
のを頓服用としてもよい。
手段が1個のときが朝食、2個のときが昼食、3個のと
きが夕食後と設定した場合であるが、食後と設定せず
に、食前又は食後の区別のための識別手段を別個に設け
てもよい。例えば、朝食・昼食・夕食の識別の他に、図
1の例では下シート10-1又は上シート10-2に、図3
の例では小径の半容器22に、食前・食後の識別をする
ための凸部又は凹部を設けてもよい。この他、朝食・昼
食・夕食の識別に加えて、薬剤識別手段を4個設けたも
のを頓服用としてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の錠
剤シートは、個別シート部分の錠剤収容部分の表側及び
/又は裏側に錠剤識別手段が設けられているため、錠剤
の種類を容易に識別できる。例えば朝食後用、昼食後
用、夕食後用に錠剤を分けて服用するようにとの処方箋
が記されている場合、どの食後用の錠剤なのか容易に識
別でき、特に目の不自由な人にとっては至便である。
剤シートは、個別シート部分の錠剤収容部分の表側及び
/又は裏側に錠剤識別手段が設けられているため、錠剤
の種類を容易に識別できる。例えば朝食後用、昼食後
用、夕食後用に錠剤を分けて服用するようにとの処方箋
が記されている場合、どの食後用の錠剤なのか容易に識
別でき、特に目の不自由な人にとっては至便である。
【0020】又、請求項7記載の薬剤カプセルは、カプ
セルに薬剤識別手段が設けられているので、カプセル内
部に封入された薬剤の種類を容易に識別でき、同様に特
に目の不自由な人にとっては至便である。上記錠剤シー
ト及び薬剤カプセルにおいて、服用時間帯(例えば朝食
後、昼食後、夕食後)によって形態を変えること(請求
項3、請求項9)により、錠剤や薬剤の種類をより一層
識別し易くなる。
セルに薬剤識別手段が設けられているので、カプセル内
部に封入された薬剤の種類を容易に識別でき、同様に特
に目の不自由な人にとっては至便である。上記錠剤シー
ト及び薬剤カプセルにおいて、服用時間帯(例えば朝食
後、昼食後、夕食後)によって形態を変えること(請求
項3、請求項9)により、錠剤や薬剤の種類をより一層
識別し易くなる。
【0021】更に、個別シート部分の4隅部を面取りす
ること(請求項4)により、錠剤シート全体或いは個別
シート部分の4隅部が角張らなくなるため、角で指を突
いたり切ったりするようなことがなく、安全であるだけ
でなく、ズボンのポケット等に入れても、角でズボンの
生地を傷めたり破いたりするようなこともなく、携帯に
便利である。しかも、個別シート部分を脆弱部から切り
離し易くなるばかりか、脆弱部で折り曲げるのも容易と
なり、使い勝手が向上する。
ること(請求項4)により、錠剤シート全体或いは個別
シート部分の4隅部が角張らなくなるため、角で指を突
いたり切ったりするようなことがなく、安全であるだけ
でなく、ズボンのポケット等に入れても、角でズボンの
生地を傷めたり破いたりするようなこともなく、携帯に
便利である。しかも、個別シート部分を脆弱部から切り
離し易くなるばかりか、脆弱部で折り曲げるのも容易と
なり、使い勝手が向上する。
【図1】一実施形態に係る錠剤シートの平面図である。
【図2】同実施形態の錠剤シートにおいて個別シート部
分の錠剤収容部分に設ける錠剤識別手段の形態例を示す
部分拡大断面図である。
分の錠剤収容部分に設ける錠剤識別手段の形態例を示す
部分拡大断面図である。
【図3】一実施形態に係る薬剤カプセルの図である。
【図4】同実施形態の薬剤カプセルにおいてカプセルに
設ける薬剤識別手段の形態例を示す図である。
設ける薬剤識別手段の形態例を示す図である。
【図5】図1の錠剤シートの変更例を示す平面図であ
る。
る。
【図6】図1の錠剤シートの別の変更例を示す平面図で
ある。
ある。
【図7】従来例に係る錠剤シートの平面図である。
10 錠剤シート 10a 個別シート部分 11 錠剤 12 脆弱部 16 凸部(錠剤識別手段) 16’ 凹部(錠剤識別手段) 18 隅部(面取り) 20 薬剤カプセル 23 凸部(薬剤識別手段)
Claims (9)
- 【請求項1】錠剤をそれぞれ収容すると共に脆弱部によ
って個別に分離可能に連接してなる錠剤シートにおい
て、 錠剤を個別に収容する個別シート部分の錠剤収容部分の
表側及び/又は裏側に錠剤識別手段が設けられてなるこ
とを特徴とする錠剤シート。 - 【請求項2】前記錠剤識別手段は、凸部及び/又は凹部
であることを特徴とする請求項1記載の錠剤シート。 - 【請求項3】前記錠剤識別手段は、服用時間帯によって
形態が異なることを特徴とする請求項1又は請求項2記
載の錠剤シート。 - 【請求項4】前記個別シート部分の4隅部が面取りされ
てなることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項
3記載の錠剤シート。 - 【請求項5】前記個別シート部分の4隅部は、曲線状に
面取りされていることを特徴とする請求項4記載の錠剤
シート。 - 【請求項6】前記個別シート部分の4隅部は、直線状に
面取りされていることを特徴とする請求項4記載の錠剤
シート。 - 【請求項7】粉末薬等の薬剤を封入した薬剤カプセルに
おいて、 そのカプセルに薬剤識別手段が設けられてなることを特
徴とする薬剤カプセル。 - 【請求項8】前記薬剤識別手段は、凸部及び/又は凹部
であることを特徴とする請求項7記載の薬剤カプセル。 - 【請求項9】前記薬剤識別手段は、服用時間帯によって
形態が異なることを特徴とする請求項7又は請求項8記
載の薬剤カプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9054811A JPH10248905A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 錠剤シート及び薬剤カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9054811A JPH10248905A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 錠剤シート及び薬剤カプセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248905A true JPH10248905A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=12981107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9054811A Pending JPH10248905A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 錠剤シート及び薬剤カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10248905A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1495990A3 (en) * | 2003-07-10 | 2005-12-28 | Nipro Corporation | Press through package (ptp) for visually handicapped persons |
| JP2015097776A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 重貴 長澤 | 薬の飲み忘れ、誤飲防止クリップ |
| US9623410B2 (en) | 2012-03-30 | 2017-04-18 | Shimadzu Corporation | Segmentable container and method of segmenting substance contained in container |
| DE102017009081A1 (de) * | 2017-09-27 | 2019-03-28 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Durchdrückverpackung |
| US10589191B2 (en) | 2011-06-24 | 2020-03-17 | Shimadzu Corporation | Method for separating substance accommodated in vessel |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP9054811A patent/JPH10248905A/ja active Pending
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